「東北発☆未来塾」応援団長のサンドウィッチマンです。
どうも。
あのさ何で俺たち今日出てんの?木曜日でもないのに。
いやこないだ言ったでしょうが。
今日からはね月曜日の夜11時って決まったんですよ。
あっそうか。
で今日は何やるの?今日はね気分も新たにですね「東北発☆未来塾」の全てをお見せしようという事です。
全て?えっまさかあれも出すの?あれって何?あれテレビで出していいの?いや何の事言ってんの?大丈夫なのかな。
大丈夫です。
大丈夫なやつしかないですから。
じゃあいきますよ皆さん!
(2人)「東北発☆」。
(一同)「未来塾」!この1年の放送の中から名場面をお見せします。
「東北発☆未来塾」はさまざまな分野のスペシャリストを講師に招いてきました。
去年の4月は秋元康さん。
作詞家でAKB48の総合プロデューサーです。
番組の鍵となるのは講師の皆さんが語る珠玉の言葉…4月「プロデュースのチカラ」で秋元さんが語ったのは?一番大事なのは僕は何を食べたいか。
僕は何を作りたいか。
みんなは何を作りたいか。
みんな今までで一番おいしかった幕の内弁当を思い出せますか?プロデュースで大事なのは記憶に残る幕の内弁当はないと。
確かにそうですね。
今回はそのゴールデンルールの中から3本をセレクト。
選ぶのはサンドウィッチマンさんと私川島海荷です。
「東北発☆未来塾」ではこの1年12人の講師が登場しました。
そして71のゴールデンルールが語られました。
その中でも心に響いた一本。
マイベストです。
僕はですね5月。
ウエカツさんか。
ウエカツさんの。
こちらにしましたね。
自分たちもMー1グランプリっていうのでね敗者復活から出てきたんですけど知名度がない。
マイナスだったんですよ。
それが逆にチャンスになったっていう。
自分たちも経験している事なのでこれがだいぶ深く残ってますね。
皆さんの貴重な一口が復興につながります!是非味わっていって下さい!焼くぞ野郎ども!オ〜!食うぞ野郎ども!オ〜!お〜いおはよう。
富澤さんが選んだのは去年5月放送の「漁業のチカラ」。
講師は上田勝彦さん。
水産庁の職員です。
上田さん漁業は震災以前からずっと危機的な状況だと考えています。
後継者不足価格の低迷魚離れ。
まあ復旧復興とこう言う訳なんですけども取り戻すという事なんですけどもこれ昔のまんまを取り戻したらまた食っていけない漁業になっちゃうんですよね。
上田さん学生たちがこれまで考えた事もない意外な問いを投げかけます。
海の中に魚がいます。
国民の共有財産だと。
…と仮定したらどうであろうか。
そいじゃ共有財産を取ってる漁師とは何ぞや?国民の代表として魚を取ってきてくれる代行者みたいなそれが漁師ってもんでしょ?実に柔軟な発想をする方なんです。
上田さんはここで漁業を復活させるさまざまな取り組みに挑戦してきました。
その一つが安い値段で取り引きされていたベニズワイガニの魅力アップ作戦です。
ベニズワイガニは肉が水っぽいとされ主に加工品として扱われてきました。
これをなんとかできないかと考えたのです。
全ての先入観を捨ててそれで再発掘というか再発見していったらまだまだ山ほど見落としてる魅力がたくさんあるはずなんだよ。
上田さんは水っぽい味が薄いというベニズワイガニの弱点を克服する調理方法を見つけ出しました。
ゆで時間と塩の量が鍵。
そして味が淡泊という弱点が強みに変身します。
お味は?甘い。
軟らかい。
こいつはね…「ああ甘い」って思ってスッと無くなって消えていって「あっ消えちゃった」っていう感じな訳よ。
だから次へ行く訳。
そういうベニズワイガニの魅力。
大抵全てのピンチに見えるもの欠点に見えるものっていうのは必ずそん中に複数のチャンスが含まれていて魅力が含まれていて変換できるもんだと僕は思うんですよ。
弱点に見える事も見方や方法を変える事で強みになるんですね。
すごく迷ったあげくなんですけれども…6月の石井美恵子さん看護師さんですね。
災害の看護師さんの…このゴールデンルールね日本中のみんなが覚悟を決めなくちゃいけないというそういう大きなきっかけの震災だったとも思うんですね。
そこで備えよという。
これはねすごく深いんですよね。
6月放送の「いのちを守るチカラ」。
東日本大震災で全国の看護師を被災地に派遣した指揮官です。
石井さんは避難所の問題点を次々に改善しました。
いつどこで震災が起きてもおかしくない日本。
この回に参加した学生は看護師や社会福祉士を目指す5人です。
石井さんは将来医療や福祉に携わろうとする若者たちにその責任の重さを伝えました。
かつて母として息子にある覚悟を求めたと語ります。
お母さんは…小学校まで迎えには行けない。
だから近くにいる大人に助けてもらってそして数日たって落ち着いたらあなたは私が勤めてる病院までとにかく歩いてでもいいからそこまで来なさいと。
そうすればそこに必ずお母さんはいるからっていう約束をちゃんとしたりとかね。
特に日本とかね災害多発国ってよく言われるんだけれどもそういう頻度が非常に高い国に私たちは住んでる訳だからやっぱりもっともっと一人一人が覚悟をして備えていくっていう事が大事なのかなって思うんです。
命を守るためにはまず守ろうとしてるものが何かっていうのがなかったら何か漠然としちゃわない?大きすぎて…命って言われると。
石井さんは学生たちに命とは何かを問いかけました。
一つしかないから同じものはないしだから守んなきゃいけないかなって。
命ってはかないんだっていう事をすごく実感してるのでだから今私がこれをやらなければこの人は助からないんだっていう事を逆に思える。
いろんな人たちと協力してそれを目指せていけたらいいんじゃないかなと思いました。
以上です。
はいよく頑張りました。
(拍手)学生たちは医療や福祉の仕事がいかに覚悟のいるものかを痛感したのです。
「未来塾」3月の生放送には東北の復興を目指す若者たちが集合。
自分たちの活動を全国にアピールしました。
気仙沼の高校生は…。
(2人)恋してつながる!参加したみんなにとって「未来塾」って一体何?ホントにいろんな人に出会っていろんなものに触れて自分の価値観とか考え方が新しいものを手に入れてそこが自分という人間が変わったかなって思います。
もっともっとこの規模をどんどん広げて全国の高校生たち同士をつなげてほしいなって思いました。
夏にはサンドウィッチマンさんと一緒に東北の魅力を再発見!割れてんだ。
宮城県南三陸町にある巨大な岩。
(一同)悪人は通れない!あ〜!あ〜すごいすごい!この岩の割れ目通れない人は悪人なんですって!あ〜サンドさんたち悪人?私も番組のナレーションを読む中で講師の皆さんの言葉なるほどと思う事ばかりでした。
私川島海荷も1つゴールデンルールを選ばせて頂きました。
私は去年の10月から「東北発☆未来塾」のナレーションを担当させて頂いております。
その中で私が選んだのは…11月放送の「デザインのチカラ」。
講師は高知県に住むデザイナー梅原真さん。
引き受けるのは農業や漁業といった地方の仕事ばかりです。
例えばコンビニも信号もない小さな離島の観光ポスター。
全国から注目を集めました。
「ないものはない」ってもう言っちゃった方が楽なんじゃないの?この島は。
何かしなくちゃこれじゃ駄目なんじゃないのってみんな思ってる事が不幸せで…。
「デザインのチカラ」では気仙沼市唐桑町の特産品を未来塾の塾生たちがデザインする事になりました。
特産品の一つカキ。
これを全国に売り出すためにパッケージをどんなデザインにするか。
カキはくん製にして真空パックで販売します。
でもこのままでは…。
真空パックにしちゃうとかっこ悪いんだよね。
何て言うんだろうな…。
おいしそうに見えないというのが一つ気になっててそれをおいしそうに見えるパッケージというのをひとつお願いできればいいなと。
デザインを頼まれた人が一番左にいますよね。
この真ん中に持っている赤い四角いボックスはデザイナーのためのデザインです。
僕がかっこいいデザインをしちゃいましょうという事がデザインです。
梅原さんが示したこの赤い点はデザイナーのこだわりを示しています。
これが自分に寄るのか消費者の感覚に近いものにするか。
その距離感がデザインの極意だと教えました。
僕の場合はこっちに近づいていく。
自分がなくなっちゃったよね。
自分の中のデザインをするのではなくて…ちょうどいい距離っていうのはこれぐらいかなと。
じゃあこれぐらいの距離にしようとした時に手が出た。
だからこの距離をいかに図るかというのがデザインなので…。
消費者が手に取るデザイン。
こだわりが強すぎて独り善がりになっては駄目なんですね。
塾生たちカキの加工工場を見学しました。
カキは地元の木材を使ったチップでくん製にしています。
「デザインのヒントは現場にある」というのも梅原さんの教えです。
実際に食べてイメージを膨らませます。
サイズ以上の満足感がありますよね。
ホントですか?すごいうれしいです。
どういうパッケージにしたらカキの魅力が伝わるのでしょうか。
開ける楽しみがある程度欲しいんですよね。
塾生たちこだわり始めます。
地元気仙沼の人たちも集まっていよいよ学生たちによるデザイン発表会。
さてカキはどんなパッケージになったのかな。
自分の方に表を向けて開くと思うんですけれど開いた時にくん製のチップの上にカキが載るように作られています。
こだわりのあるデザイン。
しかし梅原さんは厳しく指摘しました。
そのビニールの袋ともう一回その紙とそれからそれに印刷する印刷代がかかっている事を消費者は直感的に分かる訳ですよね。
包装ばっかしにお金がかかっていて…デザインって人をだますような要素もある訳。
だからこの1次産業の部分にはデザインの加え方のさじ加減がとても大事で。
デザインは作る人買う人いろいろな立場に立ってじっくり考える過程が大事なんです。
謎が解けるとあるいは問題を解決するきっかけを見つけるとその見つけるまでの間というのはある意味苦しいある意味楽しい。
見つけた時は100倍楽しい。
そういう…謎を解いていくような作業な訳ですよね。
私はデザインとかすごい苦手でただ単にセンスがないのかなと思ってたんですけどこの回を見て自分が一気にデザインの一個の答えに行こうとしてたんだなという事に気が付いたんですよ。
でこの回を見てみると一つ一つちょっとずつヒントを集めてそれをかき集めて一個のデザインを作るっていうその過程にすごい感動しましたし共感もさせてもらいました。
さて4月の「未来塾」は…。
今世界中から注目を集める映画監督是枝裕和さんが登場。
東北の若者に「映像のチカラ」を教えます。
(是枝)こんにちは。
(一同)お願いしま〜す!よろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします。
塾生に名乗りを上げたのは福島の高校生たち。
卒業を控えた生徒たちが「震災」をテーマに映像作りに挑みます。
こちらの生徒は友人を取材しドキュメンタリーを制作しました。
彼女が作った映像のタイトルは…震災で友達同士の間に生まれた心の壁をインタビューで描こうとしました。
でも…。
カメラに向かって「つらいんです」って言うとつらい事が撮れたって思いがちだけどうそだからねそれ。
はい。
高校生でも容赦なし。
そして是枝さんのアドバイスをきっかけにすごい作品が生まれるんです。
来るのはさ勇気いる?そりゃあね。
見た人の心を揺さぶる「映像のチカラ」。
続きは4月7日夜11時からの放送です。
よ〜い!
(カチンコの音)4月の「未来塾」は…。
(一同)「映像のチカラ」見てね!2014/03/31(月) 23:30〜23:50
NHKEテレ1大阪
東北発☆未来塾 特別版「未来塾のすべて」[解][字]
月曜夜11時放送になった「東北発☆未来塾」。今回はその魅力をたっぷりご紹介。番組応援団長サンドウィッチマンとナレーション担当の川島海荷が選ぶゴールデンルール!
詳細情報
番組内容
「記憶に残る幕の内弁当はない」「マイナスの中にもチャンスは眠っている」「災害多発国 この国に住む覚悟を持ち備えよ」「デザインは謎解き 答えを焦るな」。それぞれ誰が、どんなシチュエーションで発した言葉なのか。選ばれた理由も含めて詳しく紹介。さらに4月の放送の見どころも。講師は世界的な映画監督・是枝裕和さん。福島の高校生に伝えた言葉とは? 未来塾の面白さが満載の番組。さあご一緒に「東北発☆未来塾」!
出演者
【出演】サンドウィッチマン,川島海荷
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ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
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