(生野)
そして…
テレビ朝日の人気ぶらり旅番組が今夜合体!
大御所芸能人たちがふるさとを訪ねるバスが来た!
徳さん欽ちゃんチームは路線バス初体験の欽ちゃんと一緒に2人のふるさと東京下町を巡る珍道中
若大将はあの大物歌手と…
若大将が人生初の路線バスの旅
あの歌手たちと若大将のふるさと茅ヶ崎へ
春はふるさとへ帰ろう合体スペシャル!
東京都心を巡る小型のかわいいバスで登場するのが今回の主役の2人
大変尊敬する茅ヶ崎の住民で…元住民でいらっしゃる。
わたくし今現住民なんでございますけども。
先住民と現住民…茅ヶ崎のですね。
加山さんと一緒にバスに乗っているわけでございますけども。
今回は『路線バス寄り道の旅』それからその加山さんの『ゆうゆう散歩』そのコラボレーションという事でですね色んな場所を巡りたいと思いますので。
どうぞよろしくお願い致します。
こちらこそよろしくお願いします。
そうですか…。
新鮮な感じがするんですよホントに。
バス新鮮ですよね。
ええ新鮮ですね。
このあと徳さんと若大将が都内を路線バスで巡る『ゆうゆう散歩』もありますのでお楽しみに!
加山さんね以前茅ヶ崎にお住まいだったじゃないですか。
覚えてます。
乗ってたでしょう。
あれはだから…。
そのぐらいですかね。
高校行くとかね茅ヶ崎の駅へ行く時…。
そうです。
徳光さんは今回どこを巡ってこられた…?今回はですね同級生の欽ちゃんと一緒にですね萩本欽一さん…。
あっ同級生ですか?欽ちゃん同級生なんですよ。
そうですか!同世代なんですよ。
ああなるほど。
いいとこばっかり回ってきたな。
『ゆうゆう散歩』で行かれます?そう!もうね下町大好きになっちゃって。
いいですよね。
いいですよ。
もう人情味溢れてるというかね。
という事で
東京下町を巡る旅
スタートはこちら!
いやー徳さん。
そうだよ。
もう…俺もうホントに…。
今日はね色々回りたいんですけど…。
今回のゲスト。
ゲストは徳さんのお友達という事なんですが…。
なったばっかりなんですか?なったばっかり…。
40年ぐらいね知り合いではあるんですけどね。
いいですか?はいお願いします。
欽ちゃん?
(萩本)はい!おはよう!おはよう!!そっちからですか欽ちゃん…。
おはようございます。
徳ちゃんと律ちゃん…よろしく!
(田中)よろしくお願い致します。
欽ちゃんよろしくどうぞお願いします。
ようやく。
そうなんですか?
(田中)いやー!嬉しい。
いいんですか?お邪魔させて頂いて。
そう!今回のスペシャルゲストは欽ちゃんこと全国1億2000万の55号ファンの皆さんこんばんは。
いよいよ季節がやって参りまして…。
同い年の2人は40年来の知り合いですが実は友達になったのはつい最近との事
そのきっかけはのちほど…
楽しそうだね。
今日はバスの旅なんですけど…。
行き当たりばったりだから欽ちゃん。
(田中)バスに乗ります。
バスは…。
(田中)乗られますか?普段。
ああ…そうか!そうそうそうそう!うん。
路線バス。
今日は普通のお客様が乗る普通の路線バスに乗ります。
これは乗り合いバス。
乗り合いバスだよ欽ちゃん。
そう欽ちゃんが一般の路線バスに乗るのは大人になって初体験!
今回はここ東京ドームから路線バスを気ままに乗り継ぎ欽ちゃんゆかりの地浅草を目指します
(田中)ありましたありました。
小さいバスの方が。
欽ちゃんね東京ってさ…。
うん。
コミュニティバスって言うの?あれ。
うんコミュニティバス。
小さいバスがあるんですよ。
小型のバスが。
これに乗ると結構小回り利いていいんだよな律ちゃんなあれ。
(田中)そうなんですよ。
だけど細かい事をよく知って…。
俺初めて知った…。
(田中)『バス旅』で。
そんな…。
こんな細かい事知らないはず…。
今回文京区のコミュニティバスに乗ります。
「Bーぐる」という。
これ300円で一日乗車券なので何回でも乗っていいんです。
へえ。
へえ!
東京ドームから乗る最初のバスは文京区のコミュニティバス
文京区をぐるっと巡るからその名もBーぐる
まずは人気の観光スポットが点在する千駄木・駒込ルートのバスに乗り…
途中お隣の台東区へ乗り継ごうという計画です
乗り降りし放題の一日乗車券でまずはどこへ行くんでしょうか?
浅草のちょっと隣。
徳さんどこなの?生まれたの。
ホントですか!?巣鴨行ってみましょうか。
巣鴨!?うん。
(田中)もうやだ…2人で。
この手の顔もいるって。
あら〜!そうなんだよ。
というわけでまずは徳さんの生まれ故郷巣鴨へ
ちょっと寒い風が吹く時ね…。
おしゃべりに夢中のようですが早速バスが来ましたよ
これ?これでも今…。
これ違うの?これですね。
乗りましょう。
乗っていいの?
(田中)はい乗りましょう。
これでいいの?乗るよ…。
欽ちゃんあれ見せないとほら。
あっこれ!これだよ。
ところがここで…
渡したよね。
(田中)ほらもう…。
(田中)徳さんがないってほら今度。
もう…ほら。
この人ねきっぷなくす…。
徳さんいきなりですか?
頼みますよ…
(田中)徳さんさっき渡しましたよちゃんと。
あれ?あれ〜?あ〜あもうほらほらほら…。
あった!よかった〜。
不思議だよね。
失礼。
すみませんどうも。
先行き不安の徳さんたちを乗せてなんとか巣鴨へ向けて出発
(車内アナウンス)「本駒込駅接続…」知ってるの…?ここだって高校が近所だもん。
駒込だから。
(田中)駒込高校。
おお〜。
えっ駒込高校?そうです。
何?内田…。
どういう…。
俺当時目黒だったんですけど。
1年上かもしれないな。
徳さんと欽ちゃんは同い年ですか?早生まれ…。
へえ〜。
だから歳一緒。
同じなんですね。
巳年なの。
(田中)う〜んすごーい…。
するとここで律ちゃんが欽ちゃんとの意外な接点を告白
本当!?本当に…。
だってオーディションの時僕いなかったでしょう?いなかったです。
いないでしょ。
そう…。
だってそれ会うとさ…。
そういうね嫌われそうなとこにはいない。
大丈夫?あうっ!熱っ…。
当時
テレビ史に残る名番組です
この番組からは『めだかの兄妹』で有名になったわらべや見栄晴さんなど数多くのスターが誕生
律ちゃんも欽ちゃんファミリーの一員になる可能性があったんですね…
「大きくなったらくじらに」
思い出話をしているうちにバスは最初の目的地巣鴨へ
ポチッと…。
ポチッてどこ…。
(田中)降りる時にそこを押す…。
お降りの方は…はい。
(チャイム)
(田中)これですこれです。
いいでしょ嬉しいでしょ。
普通に止まってくれるんですよ。
(田中)降りる時はこれを押します。
(田中)「とまります」…「とまります」じゃなくて「ね」。
徳さんどうぞ。
すいません。
どうもすいませんでした。
お邪魔しましたどうも。
忘れ物チェックしてから行かないとね。
ありがとうございました〜。
わ〜着きました巣鴨。
時刻…今11時10分なので12時6分。
11時46分じゃ短いですもんね。
そうだね。
12時6分にしますか。
約1時間弱ですが巣鴨で遊びたいと思います。
で1時間ほど寄り道
3人はバス停から歩いて10分ほどの場所にあるおばあちゃんの原宿巣鴨地蔵通り商店街へ
あら!こんにちは。
こんにちは。
どうもお疲れさま…。
(田中)こんにちは〜。
こんにちは。
こんにちは。
(田中)こんにちは〜。
こんにちは〜。
いやいやすごい人気ですね
ありがとうございます。
あらおばちゃん!
(女性)欽ちゃん元気?ああ元気だよ。
オッケー!それじゃあねあとごゆっくり。
ああこういうおせんべい屋さんっていうとなんか巣鴨って感じだね。
そうですよねもうすでにね。
入り口が巣鴨で…。
(田中)お線香。
買っていきますか?お線香?おかしいな。
(店員)どうぞいらっしゃいませ。
(店員)ありがとうございます。
1000円のお預かりです。
おせんべい屋さんで徳さんは購入しました。
(田中)ありますねきっとね。
とげぬき地蔵が。
とげぬき地蔵で有名な巣鴨
仏具屋さんじゃなくても線香売ってるんですね
さすが徳さん生まれ故郷だけあって詳しいっすね!
お漬物?お体にいいです…。
河村屋さん。
玉ねぎの漬物。
(田中)玉ねぎですって!紫色になってるんですねこれ。
(田中)美味しいですか?玉ねぎ…らっきょうと味付け同じにした…。
(田中)ホントですね。
福神漬?
(店員)福神漬なんですけどねカレーの時召し上がってるのとはちょっと違うんですよ。
これ美味しそうだね。
(店員)美味しいんです。
これうちの看板商品ですから。
美味しいやこれは。
おすすめの福神漬を3つ購入
するとその間にお店の外が…!
すごいね!
(田中)こんにちは〜!大変…。
はじめまして。
欽ちゃんどうですか?大福。
塩大福ですって。
これ!こういうのよく…。
(田中)徳さん徳さん。
座ってお茶しませんか?ここで…なるほどね。
あったかいお茶…。
巣鴨名物塩大福のお店の喫茶スペースでひと休み
ここは塩大福って書いてありましたけど私じゃあそしたら塩大福いってみようかしら。
おはぎ…。
じゃあおはぎと塩大福。
カメラに言ってもしょうがないよね。
(田中)今カメラさんが僕に言われても…。
はいはい承りました
塩大福とおはぎですね
まず欽ちゃんが手を出したのは名物の塩大福
でもすぐには食べずに大福を指で潰しています
何してるんですか?
こうやるとあんこが平均に…薄く出てくるの。
(田中)こういう食べ方もありですか?これから食べる。
そうするとさなんか…。
今はね欽ちゃんあれだ手きれいだけどガキの頃は手汚いからねこれ汚れちゃうでしょ。
(田中)グレーになっちゃいますね白がね。
だから俺どうもねずっとこうやってね広げてたの。
子供の頃から。
幼い頃の習慣は抜けないもんですね
ちなみに欽ちゃんたい焼きも同じように薄くのばして食べるそうです
(田中)かわいい。
ぺったんこにして…。
少年時代に貧しかったからよくわかる…。
こういうふうにねちょこっと食べるの。
(田中)ちびちびちびちび…。
だから…大福はね。
おちゃめな欽ちゃん
でもそろそろ時間が…
あっ大変大変!横断歩道の欽ちゃん走り。
このあと大福が原因で徳さん欽ちゃんが走る!
バスの時間に間に合うのか?
(田中)大変バスが来た!のばしてのばして…。
ちまちまっと食べる…。
そうするとねみんながね食べ終わっちゃってるの友達が周りの奴が…。
あれまだ欽ちゃん半分しか食べてないの?って。
おちゃめな欽ちゃん
でもそろそろ時間が…
さらに話題は徳さんと欽ちゃんが最近ようやく友達になれたという話
ラジオ番組での共演がきっかけだったそうですが…
この間ラジオに出て頂いた時に…。
それはね俺たちにしてみれば…テレビ屋にしてみればさ…。
でみんなが大将って言うもんだからさ
そう元々2人は…
知り合ってから40年経っても徳さんは気軽に「欽ちゃん」とは呼べなかったそうです
やっぱいい歳してからね…。
でもね俺あの…。
だからね今日はねホントに初めて…。
(田中)そうなんですね。
あの全然歩いてないんですけどアハハハハ…あれ?
(田中)行っちゃいましたね。
(田中)ホントに…歩いてないです。
100メートル。
なんかお線香もったいないから行こうよ。
(田中)そうですねお地蔵様のとこまで行って…。
そうだよ急いだ方がいいよ。
バスもあるんだから。
ちょっと急いで行ってくるね。
しまった全然…。
乗ろうと思っていたバスは行っちゃいましたが3人はもう少し巣鴨で寄り道する事に
とげぬき地蔵の名で親しまれる岩寺
3人はお寺の名物になっているこちらへ
はあ〜このお地蔵さんをお水かけて…。
いやいやいや…。
ああこれだからお水かけてきれいに拭いてあげるんだね。
(女性)お水をかけて…。
(田中)なるほど。
じゃあ俺ね…。
ここが悪い…。
どこにかけますか?懐!やっぱり懐。
徳さん懐に水かけてもお金はたまらないですよ
(読経)こっちから抜けましょうか。
そろそろバスに…。
バスの時間があるもんね。
とっくに過ぎちゃったんですけど…。
バス過ぎちゃった?バス過ぎちゃいました。
あれここのカレーうどん屋さんが…。
ここねここ有名なの。
ここで食べた事あるの。
ここのカレーずっと送ってもらって食べてたの。
(田中)ホントですか?スープカレーだ。
欽ちゃん大絶賛のカレーうどん専門店
名物のカレーうどんは22種類のスパイスを独自にブレンドしたスパイシーかつクリーミーなカレースープがコシのあるうどんに絡み合う絶品メニュー
ルウに牛乳を加えているそうでマイルドで奥深い味わいが特徴です
バスの時間があるので欽ちゃん今度ゆっくりお店で食べてくださいね
でもそもそもバスに遅れた原因は?
あれだバスに遅れたの。
(田中)22分!自分の生活とバスとが噛み合わなかったんだ。
結局予定よりも40分も遅れて12時46分のバスを待ちます
千駄木・駒込ルート。
(田中)そうですね。
来たよ。
あっ随分…。
(田中・徳光)混んでますね。
(田中)すいません。
浅草方面に行くのってどこで乗り換えたらいいですかね?浅草方面…。
そこで乗り換え?わかりました白山下で。
目指すゴールは欽ちゃんゆかりの地台東区浅草
バスで巣鴨から浅草へ行くには千駄木で台東区のコミュニティバス「めぐりん」に乗り換えが必要
まずは千駄木方面に向かうため白山下のバス停を目指します
ちょっと失礼してここに…。
ああとんでもないです。
どうもありがとうございます。
ご丁寧にありがとうございます。
ええもうね相当元気になりましたね。
病気が治って…。
病気が治ったらコマーシャル…。
こちらの方たちはバスに乗る予定じゃなかったのがこのバスに乗られて。
それで彼女たちに会えたわけですから。
そういう出会いがね。
ええ。
そうですか?
(一同笑い)最高。
ご婦人たちとの会話を楽しんでいるうちに白山下のバス停に到着です
(田中)さようなら〜。
はいどうも。
じゃあ皆さんもお元気でどうぞ。
失礼します。
ごめんくださいどうも。
千駄木…。
千駄木行き…あれ?千駄木行きは…。
ここでバスを変えるって事?
(田中)そうですね。
千駄木行きはどこ…?ここで待ってればいいのかしら?1時ちょうど13時…ウソ?ウソ…行っちゃった。
やだこれ〜!さっきちょっと遅れたじゃないですか私たち乗ってきたバス。
違う今のバスも5分遅れてたよ。
するとここで何かを見つけて突然走り出した徳さん
もう1本乗り遅れちゃいますよ!
(田中)やってる?徳さん。
千駄木行きは…。
ここでバスを変えるって事?そうですね。
千駄木行きはどこ…?ここで待ってればいいのかしら?1時ちょうど13時…ウソ?ウソ…行っちゃった。
やだこれ〜!行っちゃった?さっきちょっと遅れたじゃないですか私たち乗ってきたバス。
違う今のバスも5分遅れてたよ。
遅れてる事を願いますが…。
もしかしたら
白山下のバス停でまたしても乗り遅れた3人
次のバスまで待ち時間はおよそ15分ですが…
この時間だって…あと何話してるの?いつも律ちゃんと何を話してるの?なんかこの辺ブラブラしたり。
あっブラブラ?してみますか?ブラブラ。
ブラブラね。
この辺っていうとだってもったいない…。
そうでしょ?
ええ?15分しかないのにまたブラブラするんですか?
今度は乗り遅れないでくださいよ
なんか…昔の本屋さんって感じだね。
古本屋さん?いや古本じゃないと思います。
あ〜古本屋さんじゃないの…。
…っぽい香りはしますけど。
雑然とね並んであって。
もう〜!徳さん何を手に取るんです…。
すごいですね。
モザイクかかっちゃうじゃない…。
まだまだ70代も負けてないですよって。
ふ〜ん。
いいですね。
徳さんそういう本はあと5分。
あと5分でしょ?待ちますか?5分だから待とうよ。
待ちますか。
また大福食べると危ない。
そうまたあそこ「豆大福」って書いてある。
なんかね俺もね…豆大福ちょっと試食しよう。
(田中)呼んでるなと思ったんですけど…。
やってるのかしら?あそこ。
あっ出た!走った徳さん。
行きますか。
徳さん豆大福の誘惑に勝てなかったようです
バスの時刻まであと5分ですよ
(田中)やってる?徳さん。
あっやってる!あれ?こんにちはどうも。
すみません…。
すみません3つ頂けますか?「豆いっぱい大福」また3つ。
『バスの旅』で来てるんですけどね。
ありがとうございます。
はいどうも。
いやとんでもない。
何をおっしゃいますか。
(店員)じゃあ気持ち…。
そうは…そうはいかないですよ。
(田中)ありがとうございます。
(店員)すいません。
どうもごちそうさまでした。
(店員)じゃおつり…。
ありがとうございました。
いやいいです。
2人とも急いでくださいよ
手ぶらで帰ってきたとかは納得出来ないけどさ…。
手ぶらじゃないんですねこれが。
今度ねなんでこれ買ったかっていうとね…。
これだけ粉吹いててさ…。
あっ大変大変!バス来た!危ない…。
話してるうちに…。
あ〜危ない…。
しかし今…おかしいなあ〜あの人。
これ…はい欽ちゃんあります…?千駄木って行きますか?あっ危ない…。
えっ…違うの?危ない。
あ〜ビックリした。
もしも今のバスに乗ってたらスタート地点の東京ドームに逆戻りでした
いや危ない危ない
来ました!これ?もう来たじゃん。
これだ。
あ〜よかった。
これで…これどこが違うの?これで千駄木駅に…。
これでいいんだね…。
はいすいません。
はあ〜…ビックリしましたね。
浅草方面に乗り換える千駄木駅まではおよそ10分
すると徳さん鞄から何やら取り出しました
わあ!かわいいちょっと…『ゴルゴ13』持ってきてる。
これ何巻ですか?今。
これはねもう古いやつなんだけどね…。
『ゴルゴ13』って読み直さないとわかんない事があるんだよ。
長い時は。
東京出て…。
もうそうするとカーッて。
あっもう次…次降ります。
もう?もう?早いな…。
降ります。
もう降りるの?
徳さんせっかく持ってきたマンガを読む間もなく千駄木駅に到着です
お邪魔しましたさよなら。
どうもありがとう…。
(田中)団子坂下…。
そう団子坂下。
団子坂下です。
ここ千駄木なので…。
どうしましょうか?食べますか?どこかね。
朝から甘いものしか食べていなかった3人はここでお昼休憩
夏目漱石や森鴎外など多くの文豪が暮らし愛した町千駄木
路地を一本入ると昭和の懐かしい風景が広がっています
まずはお昼の前に乗り継ぎのバス停を確認
ここからは台東区のコミュニティバス「めぐりん」で浅草を目指します
めぐりんは上野やかっぱ橋浅草など人気の観光スポットを網羅した台東区の循環バスです
東西めぐりんこれじゃないとダメなの?そうなんですよ。
2時過ぎ…。
2時25分か2時10分とかにします?ご飯の時間を考えると。
2時10分にしようか。
そうですね。
一応じゃあ2時10分。
なるほど。
いけますかね?20分でご飯。
店を探して20分でご飯って…
今度こそ予定どおりいくんですかね?
そばもありますけどあそこに。
あっそばか。
こんにちはどうも。
えっとね…3人なんですけどね3人。
いいですか?すいません。
いいですか?すいませんどうも。
オッケーで〜す。
バス停の近くでたまたま見つけたおそば屋さんへ
(店員)鴨せいろ。
鴨だって。
あっせいろ?せいろ。
冷たいので鴨のおつゆがあったかいの。
あったかいやつがいいよね。
そうだよ。
そうだよあったかいんだもん。
2つ?はい。
だから鴨のあったかいの。
鴨なんでいいんですか?もちろん。
この寒さだもんね。
あっそう?えっそう?頼んだ?頼みました。
徳さんがなんか言った時は書いて「はい」って…。
えっホント?
(店員)熱燗1本?熱燗1本。
熱燗1本でね…。
「どうですか?」ってね。
そうそうそうそう!飲まないんだよ。
そうだ欽ちゃん飲まないんだよね。
全くですか?うん。
律ちゃんは?私飲むんですよ。
熱燗1本じゃあ2人で飲みます。
飲みます?はい。
熱燗1本。
速いんだから。
昼間から熱燗で一杯
2人とも本当に自由ですね
ご夫婦で営むこちらのお店は創業62年
そば粉は豊かな風味が特徴の茨城産を使用
かつお節とさば節を使ったこだわりのダシにネギと鴨肉を投入
これは体の芯から温まりそうです
徳さんは冷たいそばで頂く鴨せいろ
欽ちゃんと律ちゃんはアツアツの鴨なんばんを注文
とここで昭和16年生まれ同い歳の2人がそばの食べ方で一触即発
僕はねどっちかって言うとうどんが好きなんじゃないのよ。
うわあ!いや唐辛子はやっぱこのぐらい入れるとね…。
わかりますわかります。
ねえ!付き合って入れてない?ええ私も付き合ってちょっと…。
そのぐらいは入れますよやっぱり。
唐辛子は…これでしょ。
チョンチョンぐらいですか?やっぱり。
なるほど。
(笑い)冷たいのにつけるならいいんだけど。
うんあったまる。
冷たいとこのまんま一気に…。
(すする音)
(すする音)間違いないですよ。
妙なところで張り合って2人とも大人げないんですから
来ましたか?あっ!来たかもしれないですバスが。
あれ?こっちはまた…。
へえ〜。
台東区のめぐりんはこんなかわいい。
はいどうぞ。
はいすいません。
浅草に行くのはこれで…?このまま乗ってれば浅草の方に行くんですか?はい行きます。
わかりました。
さあ3人はめぐりんに乗っていよいよ台東区へ
浅草を目指す途中には欽ちゃんが生まれ育った思い出の地上野界隈も通ります
バスに揺られる事10分
おや?徳さん様子がおかしいですよ
もしや…
熱燗がきいてきたようですね
(車内アナウンス)「清水観音堂」「アメ横はここでお降りください」
(運転士)「信号止まります」
徳さんの居眠りは番組の名物
いつも所構わず寝ちゃうんです
(いびき)えっ何?
(田中)アメ横。
あっアメ横…。
アメ横近かったっけ?
(田中)もう次かな?アメ横。
(チャイム)
(運転士)「はい次止まります」「ありがとうございます」
徳さんの眠気覚ましに上野アメ横で寄り道です
(田中)さあじゃあちょっとお散歩しますか。
どうぞ。
よいしょ。
ん?今日は?今日はねだから…。
そうなんですよ。
ホントはね…。
ハハハ!買えない。
(運転士)「はい。
どうもありがとうございました」
(田中)浅草ウインズで買えって言ってますよ。
ここからどこ行くの?
(田中)ここからえっと…めぐりんに乗って今上野…。
欽ちゃん。
家だってその…その…。
上野からずーっと奥に入ったとこです。
(田中)ん?地下鉄の駅があるでしょ?
(田中)え〜どこだろう?
(田中)はい。
(徳光と田中の笑い)
欽ちゃんが生まれた南稲荷町は現在の東上野
欽ちゃんのふるさとを訪ねる前に15時9分のバスまで上野を散策する事に
上野名物
ここの魅力はなんといっても活気とにぎわい
こんにちはどうも。
こんにちは。
わあ嬉しい!は〜いはいはいはい。
こんにちはどうも。
はいありがとね。
こんにちはどうも。
食べていきな。
せっかく来たんだから。
新栗?新栗だよ。
ヤリクリってね。
すいませんどうも。
ほら見て見て!おまけおまけ。
はいおまけ。
もう1個やるよほら。
徳光さん1000円!それで1000円?安い!はい。
(店員)ありがとう。
ほら欽ちゃん買ってくれた。
いやお父さんが出すからさ。
ハハハハハ!
(店員)うまいのあげるよ新栗。
はい欽ちゃんありがとう。
はい。
4つのっちゃったから。
いや〜店員さんお見事!
でもホント欽ちゃん人がいい!
あっ握手。
じゃあせっかく握手してくれたから新しいだろ?最高!
(店員)パイナップルがうまいんだよ!何これ?
(田中)いちご。
これなんですか?
(店員)ミルクいらないのよこれは。
なんでいちごを…。
(田中)美味しそう!徳さん美味しそう!なんでいちごを刺しちゃったの?またここで…。
また1000円出さなくちゃいけない。
ダメ!それ1万円…。
1万円札いらない。
千円札でいいんだよ。
いいんですか?食べてみてください。
(田中)ありがとうございます。
(店員)ありがとうございます。
いただきます!
(スタッフの笑い)美味しい?うん!あ…うん普通の味ですよね。
(女性)徳光さんこんにちは。
こんにちはどうも。
気取る事もなく。
そうですよ。
こういう店だよねアメ横ってね。
そうそう。
こういう舶来ものみたいなアメリカの…。
こんにちは。
(店員)はい。
若く見えるね。
あっ似合うね。
ほらこのファッション。
あっこういう…。
このファッションだよアメ横はね。
アメカジ?なんで?アメリカンカジュアル?
(田中)正解!ああアメカジ。
かわいいなあ。
へえ〜。
こんにちはどうも。
こんにちは。
お父さんいますよ。
この方ですよ。
こういう人ですよ。
そうだ。
素敵!ほら。
ちょっと徳さんもそういうの着てみませんか?MA‐1とか。
MA‐1って何?そうです。
お酒飲んでるんですよ今日。
すいません昼からちょっと…。
ちょっと今ね風に当たってさまそうと思って…。
(田中)バレちゃいました?
あれ?律ちゃん店に寄るんですか?
バスの時刻まであと14分しかありませんよ!
70年代にブームとなったアメカジファッション
MA‐1やジーンズなどおしゃれな服ばかりですが2人にはちょっと若すぎやしませんかね?
(田中)徳さんたちなんか…。
え〜?お揃いですか?
これブレーブス?Bよ。
ブレーブスのB。
(田中)監督って感じです。
大将!なるほど。
あっこういう…。
(田中)かわいい徳さん。
大丈夫ですか?似合う〜!いいよいいよ。
買うよ俺が。
(田中)かわいいから。
律ちゃんから70歳を超えた2人にペアでかわいい帽子をプレゼント
バスのあれ?そうなんです。
今日も『バスの旅』で。
『バスの旅』?そうここからね浅草まで…。
浅草まで行かないといけないから。
そうですね。
(田中)この間も走ったからね。
走ってるから…。
よく見てるね。
今日は走らずに行きましょう。
だけどあれだね。
1つわかった。
『路線バス』の…みんなね通る人が徳さんに言うのは
買い物を楽しんでいるうちに次のバスまであと5分
急がないとまた乗り遅れますよ
欽ちゃん。
ハハハハ…。
元気ですか?はい元気よ。
こんにちは。
こんにちはどうも。
欽ちゃん?何?うわぁ〜!って。
すごい声だった。
いいね明るくて。
昼間から。
京都から?萩本さんありがとうございます。
ああ。
ああそう?いいよね。
こんな明るい奥さん。
素敵だね。
最高だよ。
3人とも随分のんびりですが時間は?
3分…あっあと2分!行けるかな?じゃあちょっと走ろうか。
ねっ。
もうここでもう渡ったらすぐなので。
(女性)頑張ってください。
ありがとうございます。
大丈夫だね。
まだ来てないね。
はい。
もう来た?何が?あ〜走ればよかったやっぱり。
バスが来ちゃった?バスが来ちゃいました。
あららら…。
よし行こう。
ウソ?徳さん!あ〜…。
あ〜…行っちゃうかな?大丈夫だよ。
そうですね。
ああ行っちゃうかしら…。
果たして間に合うのか?
何が?あ〜走ればよかったやっぱり。
バスが来ちゃった?バスが来ちゃいました。
あららら…。
よし行こう。
ウソ?徳さん!あ〜…。
あ〜…行っちゃうかな?大丈夫だよ。
そうですよね。
行っちゃうかしら…。
こっち行ったら怒られるよね。
大丈夫だ大丈夫だ!ハハハ…。
お母さんが道を聞いてたから間に合った!こんにちは。
どうも。
大丈夫でーす!あ〜よかった。
間に合った。
すいませんもう一人来ますので。
大丈夫でした。
すいません。
失礼します。
はあ…はあ…。
よかった。
ちょっと走りましたが…。
はあ…。
間に合ってよかったですね。
72歳で欽ちゃん走りは少しこたえますよね
走るのはね。
ヘヘヘ…。
ハハハハ…。
ハハハハ…。
バスの時間には気をつけましょうね
お次は欽ちゃんの生家東上野を目指します
欽ちゃんの生家に一番近いバス停は上野駅から2つ目の台東区役所
欽ちゃんのおうちはこのへんって事ですよね。
歩いて。
歩いたらもう…。
その子供も。
確かね…。
桑原さん。
ふーん。
しゃべってるうちにどっち方面に走ってるんだか…。
もう今台東区役所ですね。
これで。
ああ…下谷神社どこだ?あれ?あっちかな?
欽ちゃんの子供の頃の思い出がよみがえってきたところでバスは台東区役所に到着
ちょっとなつかしの生家を。
はい。
あら!いいえとんでもございません…。
(田中)ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
どうもお世話様でした。
どうもありがとうございます。
これまた乗らなくちゃいけないので3時半…。
3時53分…間に合わないですよね。
30分じゃ短いですもんね。
次に乗るバスの時刻を4時38分に決め欽ちゃんの地元でおよそ1時間寄り道
ちょうどそこに都電が…。
都電が走ってたんです。
チンチン電車が。
あの…。
えーっ?かわいい!そこですよ。
電車が来るのをね線路の上でねこうやって…。
わあ〜!かわいい!そうちょうどあの神社のほら…あそこからトコトコ出てって…。
鳥居があるあそこに。
あの鳥居から出てあのど真ん中で…。
(田中)電車止めたんだ。
そう電車止めた…。
はあ〜。
欽ちゃんが生まれ育った町南稲荷町は現在の東上野
この町のシンボルがこちらの
子供の頃の遊び場だったそうです
するとここで…
あれ?あっ!この人が桑原さん?桑原!桑原さん。
この人がさっきの噂の桑原さん?もうどっかなんかでいじめられて最後にたどり着くのは桑原。
欽ちゃんが来ていると聞きつけ奥様と駆けつけたのが同級生の桑原さん
おとなしくて引っ込み思案だった欽ちゃんがいつも学校帰りに遊んでいたのが近所に住んでいた桑原さん
なぜか気の合う親友だったそうです
いや終わった。
そうそう。
いやいやいや…だって元から根性ないもん!だから俺桑原君だけ名前は覚えてるんだよ。
なぜかっつうと俺一番あのこういう子好きなんだもん。
気が合うしなぁ。
なんにもない?アハハハハ…。
最高。
幼なじみの桑原さんも一緒にいよいよ欽ちゃんの生家へ
欽ちゃんのおうちは?欽ちゃんちはここ。
ここ!へえ〜!あそこからね…撮ったね写真がある。
(田中)へえ〜そうなんだ〜!ここからこうやって撮ったの。
カメラ持ってたの?あ〜そうか!
その写真がこちら
弟さんとベランダで撮った思い出の1枚
当時の面影を残す佇まいに子供時代の思い出が重なります
素敵だな〜。
へえ〜そういう町だったんだ。
あらこんにちは。
すいません騒がしくして。
今ちょっと欽ちゃんが来てます。
あっここもね欽ちゃんちだったんです。
2軒一緒だから。
小田さん?あれ?あれ?ご近所にいた方。
ハハハハハ…。
(高石さん)覚えてます?そうだね。
あっ林間学校ね。
全然だけどさ女の子と遊ぶってないもんな。
ほら遊んだんですよきっと。
夜?夜だって!あっやだ〜欽ちゃん!えっ?いやほらそういうのないもん。
(田中)アハハハ…。
どうもありがとうございました。
どうも。
すいませんどうもお元気で。
(田中)よかったですお会い出来て。
何よ?あの…。
一杯飲もうよって…。
そうなんですよ。
浅草行くの?すいませんどうも。
すぐそこじゃん浅草。
後ろ髪を引かれる思いですがさあ次は浅草
どんな思い出に出会えますか
あっ来ました。
(田中)来ましたね。
うんこれだ。
(田中)こっちに…徳さん…。
面白いね。
面白いね。
車迎えにいっちゃった。
はいどうぞちっちゃい子先にどうぞ。
私がやっぱり預かっとかなきゃいけなかったかな?これ。
また徳光さんまたきっぷがなくなっちゃった。
あったあった。
すみませんどうも。
こんにちは。
こんにちは。
お邪魔しますどうもすみません。
さあいよいよゴールの浅草に向けてバスは出発
「ばしゅ」って。
バス乗ってるよ。
(田中)ねえ。
バスバス。
急に入ってきた。
「ばしゅ」って。
かわいい。
バスはまもなくゴールの浅草に到着です
次雷門なので…。
はい。
欽ちゃん最後にピンポンを押してもらってもいいですか?ありがとうございます。
いいねなんか…。
ね。
これが…気持ちが通じて。
ピンポーンって…。
とか言やあいいのに。
(田中)聞こえましたか?今。
よろしくお願いします。
浅草と…。
ああそうだよね隅田川の方は行かないよね。
(運転士)「雷門通りに止まります」
(田中)はい降ります。
(運転士)「足元お気をつけください」
(田中)はい。
どうもありがとうございました。
(田中)ありがとうございました。
失礼致しました。
ミヤモトさんもお元気で…。
失礼を致しました。
すいませんお邪魔しました。
(運転士)「はいありがとうございました」
ここでようやく欽ちゃんゆかりの地ゴールの浅草に到着
実はここ浅草では欽ちゃんへのサプライズゲストが待っているんです
あれ?
ゆかりの女優さんとの再会
欽ちゃん感動のご対面は後ほど
(田中)「音のヨーロー堂」…。
ここ違いますよまた。
違ったっけ?
(田中)前はマルベル堂ですよ。
いやここも来たよ。
ここ来てない?うんここ来てないです。
あっそう。
ああでもそうなんだよ。
俺ね…。
行きますか?やっぱり。
行きましょう。
(田中)うめ吉。
三味線で…。
(田中)きれいですね。
歌う人なんだ。
(田中)舞妓さん。
店頭に流れる演歌に誘われ立ち寄ったのは創業大正元年音のヨーロー堂
こちらの品揃えはといえばそう演歌
その数およそ1万点
演歌をこよなく愛する徳さん
最近のお気に入りは三味線を手にお座敷民謡を歌ううめ吉さん
そんな若くはないけど30代の人なんですけど。
(田中)『三味線ブギウギ』とか。
『三味線ブギウギ』。
それからそうかと思ったら「梅は咲いたか桜はまだかいな」ってあの小唄で…。
そう…いいですね。
へえ〜。
欽ちゃん結構いい声なんだ。
そういう古典的なのだったらね…。
任せてくださいって。
『あゝそれなのに』っていう…。
「あゝ…」最初は?「空にゃ…」なんか聞いた事あるなそれ。
「空にゃ今日もアドバルーン」「さぞかし会社で今頃は」「おいそがしいと思うたに」
いやあ徳さんホントに大好きなんですね
なんつったっけ?うめ吉さん…。
(田中)うめ吉さん。
あっ!さあ雷門…。
恒例のね雷おこし。
はい。
ほら…到着到着。
やっぱりいつ来てもすごいですねここは。
ご存じ浅草のシンボル雷門に到着
奥の仲見世商店街は地元の人や観光客でいつもにぎわっています
いつもここいいよ。
こんにちは。
(田中)ねえホント。
うわあ!いいな。
随分…。
随分若いのが。
ねえ。
結構若い人多いんだよね。
こんにちは。
(田中)何かちょっとつまんで歩きましょうよ。
(店員)甘酒いかがでしょうか?甘酒。
どういうわけだかさ…。
きびだんごだってこんなちっちゃいきびだんご。
(田中)食べますか?どういうわけだかさ…。
(田中)ホントですか?甘酒。
甘酒体が温まりそうでいいですね
小さくてかわいらしいきびだんごも購入
ああ…温かい。
優しい甘さですね。
そうそう。
そうするとねこれ持ってると温かいもんだから。
いただきます。
久しぶりにきなこが…。
さっき言ってたじゃんきなこがあれだって。
うん…。
ああ甘くてちょうどいいや。
いいやわらかさと…。
あれ?徳光さんは早いんだ。
ひと口で…。
懐かしい。
あら…。
こんにちはどうも。
舟和です。
舟和?はい。
もう大有名店だ。
これ人形焼。
(田中)あれ?徳さん…。
(店員)ありがとうございます。
徳さん…あれ?何買ってんの?徳さん…。
(田中)買い食いをちょっと…。
あっそうなの?これねこれは人形焼。
ここの人形焼は美味しいんだよ。
これが?ええ。
浅草舟和といえばあんこ玉に芋ようかんが定番ですが徳さんいわく人形焼も絶品だとか
カステラ生地とさつまいものあんが合うんですって
ああホント皮がいいねまた。
このカステラが美味しい。
ねカステラ美味しいね。
美味しい。
口の中のツバを全部吸い取ってくね。
ハハハハ…ホントだ。
ん?仲見世は…。
浅草に…。
へえ〜。
こういうとこ来ると…。
だから絶対に近寄らないんだ。
あっそう。
やっぱりでも芸人さんってそういうもんなんだ。
そうですね。
そういうにぎやかなところとかキラキラしてるとこ行くと…。
寂しくなっちゃうんだ。
寂しくなるから気づかないように。
今からおよそ50年前
高校卒業後コメディアンの卵としてここ浅草で12年間の下積み生活を過ごした欽ちゃん
当時の生活は貧しく贅沢は何ひとつ出来なかったそうです
じゃあ伝法院通り行ってみましょうか。
この辺になってくるとだんだん…。
自分のテリトリーな感じになってきますか?あの1個…。
いいですか?お連れして。
お友達がやってるカレーパン屋さんがあって…。
めっちゃ並んでるんです。
並んでるんじゃないの?皆さん。
トヨちゃん!来たよ!
(男性)どうもこんにちは。
(田中)お友達なんです。
お友達なの?
(田中)そう。
どっかで見た事ある顔…。
(男性)景気悪いんで働いてます。
なるほどね。
それありますよね。
(笑い)
律ちゃんのお友達が経営するカレーパン専門店…
人気の秘密はA4からA5ランクの黒毛和牛をたっぷり使ったビーフカレー
そんな極上カレーをモッチモチのパンに包んでカリッと揚げた高級カレーパン
今大人気なんですって
これ美味しいわ。
ねえ美味しい。
ホントに美味しい。
食えなくなっってちょっと…味はね徳光さんに聞いて。
これね…。
(田中)パンもモチモチだし…。
パンが甘いんだよちょっと。
それで中のカレーがね適度に染み込んだ辛さで…。
(田中)う〜ん。
あ〜出来たてだからバリバリいってんの。
これはもうホント!カレーパンの出来たてってうまいね。
最高ですね!
そして…出ました!
欽ちゃんをはじめ浅草ゆかりの有名人たちのパネルが飾られた浅草六区通りへ
これ両側浅草のあれだよほら。
歴史の人たちだよ。
「予約済」って書いてある…。
これ徳さんですか?予約済。
これ確かねそうなんだ!ああ…ビートたけしさん。
そうそう。
浅草ですもんね。
まだ写真は…っていう。
そう。
それでわざとすいませんけど一応予約という事でと。
素敵だなぁそれ!かっこいいな。
かっこいいんですよ。
えっどこですか?あっそうなんですか。
ここですか?ちょっと行ってみます?あら!
(田中)あらまたって…。
なんだ…。
かこちゃんどうも。
こんにちはどうも。
徳さんとちょっと。
徳さんと今…。
そうですか。
もうね浅草に来ると必ず寄って頂いて。
今その話してて…。
あそこに『欽どこ』の劇団があった時にも皆さん連れて食事に来て頂いて。
(田中)そうだ…。
ああそう…。
へえ〜!
欽ちゃんが若い頃に通った定食屋さん徳仙
当時お金がなくて週に1回しか出来なかったささやかな贅沢が看板娘かこちゃんの笑顔を見ながら70円のアジフライ定食を食べる事でした
欽ちゃん彼女連れてここへ来なかったですか?あっ奥さん…。
ああそうなんだ。
そう知ってるの。
一緒には来ないよね?一緒には来ないけど…。
なるほど。
そうか…。
そうなの。
よきライバル。
向こうが奪っちゃったの。
私は奪われなかったんだけど。
向こう行くね。
ごめんね。
(田中)ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございましたどうも。
失礼します。
そして3人は欽ちゃんがコメディアンとしてのスタートを切った浅草演芸ホールへ
ここで欽ちゃんは坂上二郎さんと出会いコント55号を結成しました
「石焼き焼きいも〜」「石焼き焼き焼きいも〜」「石や…」
2人は浅草から全国の人気者になっていきました
これが新品で建った時の開幕…開場と同時にここへ入門して。
ここでずーっと…。
ここで?へえ〜。
欽ちゃん上じゃなかったんですか?ここ!ここ?ここ上はなんでしたかね?二郎さんはどっちにいたんですか?それで一緒になったんだ…。
すごいですよね!全然合わない2人が…最初。
これも運命ですもんね。
さあいよいよ旅も終盤
3人は徳さんが予約した天ぷらの名店葵丸進で宴会です
実はこの店を選んだのにはあるわけがありました
葵丸進はなんてったってあれでしょ?今から50年前にこれ出てきたら俺この姿を見て泣いたね。
下積み時代の青年にとっては高嶺の花
入りたくても入れなかった浅草を代表する名店の天ぷらを欽ちゃんにぜひ食べてもらおうという徳さんなりの粋な計らいでした
これちょこっと入れた方がいいかね?
(店員)こちら天ぷらの説明させて頂きます。
こちら車エビですね。
お魚は白ぎすとめごちあと後ろにございますのがあなご。
あと春のお野菜でこちらふきのとうとたらの芽。
あとおなすが付いております。
塩でさ…。
(田中)さっぱりと。
(田中)美味しい!
(噛む音)
(田中)サクサクいい音がしてます。
すごいよこれ!魚だって同じようなのごっちゃごちゃ入ってるんだよ。
いっぱい入ってますよね。
若い時だったらさこりゃもう泣いて喜んだんだろうね。
今日わかったのは
(田中)徳さんは…徳さんはホントに…。
でも素晴らしいと思いますその食欲が。
憧れた天ぷらの味に上機嫌の欽ちゃん
しかし実はもう1つ欽ちゃんへのサプライズがありました
そんな話聞いたらね…。
私に?私に。
色んな人に今日お目にかかってきたでしょ?でもねこの方こそまさにゆかりの方って方がね今日お越しくださった。
誰?ゆかりの方…。
今回の旅では欽ちゃんゆかりの地を訪ね懐かしい再会がいくつもありましたが…
最後に視聴者の方もご存じの欽ちゃんゆかりの人物が登場します
旅を締めくくるにふさわしいサプライズゲストです
だって男の人かも女の人かも…。
こんばんは。
(田中)こんばんは。
欽ちゃんに伝えたい事がある…
このあと欽ちゃんゆかりのあの女優さんの登場で欽ちゃんも思わず涙
どうしても伝えたかった事とは…
最後に視聴者の方もご存じの欽ちゃんゆかりの人物が登場します
旅を締めくくるにふさわしいサプライズゲストです
だって男の人かも女の人かも…。
(真屋)こんばんは。
(田中)こんばんは。
あれ〜。
こんばんは。
今日はありがとうございます。
新婚旅行よね。
新婚旅行…。
欽ちゃんゆかりの人は九州行くって言ってたからね。
2人で今頃九州で…。
国民的な人気を博した『欽ちゃんのどこまでやるの!』通称
10年もの間番組で夫婦役を演じた真屋さんが欽ちゃんにとって今でも特別な存在
「キレイ?」ってあなた…。
あっそうよね。
だから言うなっていうの。
そんな真屋さんに13年前悲劇が訪れました
突然仕事中に脳梗塞で倒れ複数の病気を併発
生命の危機からは脱したものの左半身にはマヒが残り一時は動く事やしゃべる事もままならない状態が続きました
しかしご家族の献身的な支えそしてご本人の懸命なリハビリで奇跡的に病状は回復
元気になった姿で欽ちゃんに会いたい
どうしても自分の口から伝えたい事があると今回お越し頂きました
随分お元気になられましたね。
そうです。
自分がこんなんなるのが嫌で。
なってるのが嫌で。
お父さん…。
(田中)お父さん…ね。
(田中)私見てました。
お母さんね。
欽ちゃんと真屋さん演じる夫婦の絶妙な掛け合いはお茶の間をテレビの前に釘付けにしました
しかしその裏には欽ちゃんの笑いに対する厳しさがありました
台詞もなんにも…覚えていかなきゃいけないから…。
って言われて…。
後ろから。
大体順子さんとばったり目を合わすといつも僕に必ず言うのは…。
でもそれはどうだったんですか?欽ちゃんとしては。
プロデューサーと僕は言ってました。
順子さんがだからずーっと…。
だから順子さんはホントすいませんって言うけどプロデューサーはもう全然グーですねっつって。
(一同笑い)
(田中)ですよね台本があるのにね。
やっとギャグがわかるようになったね。
そんな2人が最後に共演した『欽どこ』の貴重な最終回の映像が残されていました
いや…いやお母さん…。
(観客の拍手)どうも。
『欽どこ』最後の日欽ちゃんには今でも忘れられない真屋さんとの思い出があるそうです
一番最後にお別れの…最後の日にプロデューサーがホテルで打ち上げやるもんだからへえ〜!初めて!初めて…ホント個室に2人になっちゃって。
そういう時ってわりと言葉ないのね。
まず最初に言ったのがあっお父さんっつったの。
お父さんありがとうねっつって。
とんでもない。
順子さん随分つらい思いさせたでしょう。
ごめんなさいねって言ったらってこんな話したの。
その間ずーっと順子さんがしゃべってたの。
ああそうですか。
それはきっとずーっとしゃべってるって事が僕にとって…。
あっ順子さんね…。
って言ってくれてる気がしてねすごい幸せでほっとした。
ああそうですか…。
いい話だね!ここに来てこんないい話をね伺うとはね…。
(田中)ホントですね。
そして最後に真屋さんから10年間共演した心のお父さん欽ちゃんへ伝えたい感謝の言葉が
ご無沙汰。
ああ素晴らしい!
(真屋)「追伸」
(拍手)素敵なお便りありがとう。
(田中)ねえホント…。
そうですか…。
そうだね。
ホント…。
(真屋)色んな事がありましたよね。
素敵なお手紙真屋さんありがとうございました
続いては若大将加山雄三さんにバトンタッチ!
若大将が人生初の路線バスの旅
大物歌手を引き連れてふるさとの茅ヶ崎へ
もういいの?
76歳の初体験に
このあといよいよ若大将が路線バスの旅を初体験!
とその前に徳さん若大将二人っきりでバスを降りて麻布十番をゆうゆう散歩
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
いいもんでしょ?また。
いいもんですよこれも。
このなんか狭い空間からですね降りた瞬間のこの開放感が…。
開放感!ハハハハハ!『ゆうゆう散歩』はあれですか。
下町だけじゃなくて結構色々お歩きになってるんですか?もう色んなところ行きましたね。
日本海側まで行っちゃってますからね。
そうですか。
へえ〜!色んなところ行ってますよ。
京都も行ったし…ええ。
あれ大体1回どのぐらいの距離歩くんですか?結構歩くんですね。
短くても7000歩ぐらいで大体…。
これ。
いやこれ何?塩屋って…。
ちょっと入りません?塩屋ですか。
塩屋って塩…。
塩屋ってなんですか?塩売ってるんですか?塩の専門店だと思うけど…。
(店員)いらっしゃいませ!こんにちは。
こんにちは。
どうも。
訪れたのは昨年オープンしたばかりの塩の専門店
店内に並ぶのは国内外から取り寄せたおよそ360種類の塩
様々なフレーバーがありその商品を店内で味見する事が出来るんです
人気あるの…。
よくおにぎりに合うお塩はどれですか?と質問を受ける事が多いので…。
これおにぎり?
(店員)おにぎりです。
お米に…。
これは野菜に合う?野菜に。
これは肉に合う?はい。
はあ〜天ぷらに合う…。
そんなに違うものなんだ。
こんな色のもあるの?
(店員)これは竹炭に入れて焼いたお塩ですね。
これ…竹炭ですよ。
はあ〜!よくそういうのがパッと浮かびますね。
いやいやわかるんじゃなくて…。
ハハハハハ!こうやってくっつけて?
ちょっと2人とも!悪ノリしすぎですよ
何?えっ何?ラ〜ハ〜リ〜ヘ〜。
あ〜もうなんか…。
「お腹が減った」という。
ここ!そばねそば…ここ僕ねよく食べるところなんだけど。
おそばでいいですか?おそば大好きです!あっやったね!じゃあここへ行きましょうよ。
だって…。
僕もね親父のせいかなんか知らないけどね結構そば好きでね…。
続いてやってきたのは麻布十番にある若大将行きつけのおそば屋さん
実は若大将自宅でそば打ちするほどのそば通
そんな若大将が必ず注文するという一押しメニューがあるんです
まあ言うなら…。
あととろみをつけたりとか。
普通のじゃなくてこれとこれとこれをこうやってこういうふうにしてくれる?って頼むとはいわかりましたっつって…。
じゃあここで…あれですか。
ここでないですね。
ないんですよね。
いやそんなの全然ないですよ。
ハハハハハ!
そう一押しのおそばというのは若大将のこだわりを詰め込んだ特注の裏メニュー
名付けて
鶏肉がのったおそばのダシはとろみがついた卵入りのあんかけ風
熱いですからねこれね冷めないんですよ。
だからいいんだ。
またこの…ズッズーッ!ってそばかと思ったんですけど。
うまいなあ。
うまいでしょ。
噺家になろうと思ってたんですよね。
うんまあ…美味しいんじゃないかなと思いますが。
このあんかけうまいですね。
うまいですね。
うどんのあんかけは食べたんですけどそばのあんかけってあんまり食べた事ないんで。
それを作っちゃったんですね。
だけどおそばっていうのはね…。
うん。
聞いて頂きたいんですけどああそう。
そしたらそれで試合前にちょっと長嶋さんとそれで神宮球場の近くにある大変美味しいちゃんと打ってくれるそば屋がありましてですね。
ミスター何にしますか?って言ったらハハハハ…!参りましたね。
あの時はホントに。
そば屋のオヤジに事前に電話しといたんですけどね。
ハハハハ…!今回加山さんも路線バスの旅に…。
そうですよ。
してくださったって事…。
いやもうホントに楽しかったですよ。
どこからどの辺まで行かれた?横浜からですね。
茅ヶ崎の自分の…あそこまで。
寝ないですね。
寝なかったですか?あのね…。
そうですか。
面白いですよ。
お客様もみんなビックリ仰天してね。
コッコッって笑ってる人もいるんだよ中には。
お客さんはいらしたわけですよね。
ホントに乗ってらっしゃるから。
生まれて初めての路線バスの旅
スタートは横浜中華街
ゆうゆう散歩チームは横浜から茅ヶ崎まで行きますが。
まあ普段とは違うけど。
しゃべり出したらいきなり雨降ってくるのはなんだこれは!どうしたんだ?今日はって感じだけどさ。
まあやっぱり横浜っていうとここね中華街だもんね。
今日は一緒に歩いてくれるね…いる人がいるんだよ。
パートナーがいるの。
この方です!もう大好きな方。
こんにちは。
よろしくお願いします。
まずご一緒するのは坂本冬美さん
7年前コンサートで共演した時若大将がその才能と人柄に惚れ込んで以来の中だとか
「ありがとう」よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
え?雨女じゃないの?じゃないです。
ホント?おかしいですね。
おかしいよ。
おかしいですね。
おかしいですね。
私実は俺もあんまり乗った事ないんですね。
50年ぶり?はい。
だんだんだんだん途中からね楽しみです。
ゲストがさ。
じゃあ行くか。
はーい。
加山チームは横浜から加山さんのふるさと茅ヶ崎を目指し要所要所で路線バスを使って移動していきます
若大将およそ50年ぶりの路線バス
さらに散歩中…
なんか嫌がられてるんですけど。
ちょっと加山さん…。
おい!すいませんどうも…。
坂本さんだけでなく若大将を慕う大物歌手が続々合流
(宮本隆治)
いやはやすごい事になりそうです
あっ失礼しました
普段は関東地方を中心にお送りしております
『若大将のゆうゆう散歩』そのナレーターを務めております私宮本隆治も番組に参加させて頂きます
(生野)
はいよろしくお願いします
そして旅の最後は…
「遠い国へ」
若大将の素敵な弾き語りも必見です
(生野)
若大将の路線バスの旅は中華街を相合い傘でスタートです
あ…軽くです。
軽く?俺も軽くなんだよ。
はい。
和食系?そんなね今日はちょっと…昨日も遅かったので。
ホントにこうお茶漬け?じゃあ和風だね。
はい。
洋食ですか?俺も昨日は会食だったからさ目一杯食っちゃったからさ。
だからやっぱ朝軽くね。
はい。
おしゃれ?一番簡単だからあれは。
イングリッシュマフィンとそれから声裏返ってるし。
すいません。
簡単だよ。
簡単ってご自分で作ったんですか?そうだよ。
ちょっとすごい人が大勢いて。
なんかちょっといい感じじゃないですか?あれ。
あったあったあった…。
あそこだっけ?こんにちは。
こんにちは。
シューマイですね。
シューマイ?ここはねやっぱり中華街なんで大きいの…。
オーマイガー。
(坂本)大きい。
大きい。
朝の中華街美味しそうな湯気を立ち上らせているのは中華総菜の名店富貴包子楼
思わず誘われてしまいますよね
ううん。
俺は…。
じゃあまた来ます。
ぜひお願いします。
すいませんありがとうございます。
冬美さんちょっと食べたそうでしたよ
とここで朝の横浜中華街オススメグルメをご紹介
中華街の朝食といえばお粥
中華粥の人気店謝甜記
生の米から乾燥牡蠣貝柱ニワトリ一羽丸ごと入れて4時間煮込んだ絶品の味です
続いてはお手頃価格のコース料理が人気の龍城飯店
この店一番の人気コースメニューをご紹介しましょう
5種類のこだわり飲茶や春巻きエビチリにそしてチャーハンなど
全11品目もついてお値段なんと1280円の中華飲茶最高級コース
あのねいつもここでね食材?食材…。
それでまあこんなものがこんなんなってこういう形になんてのを…見ると面白いからね。
(生野)
料理の腕も一流で知られる若大将
何やら行きつけのちょっと面白いお店があるんだとか
ここだここだ…。
はいどうぞ。
あすいません。
そのお店がこちら萬福臨
若大将いわく中国料理の食材なら大抵のものは揃うんだそうです
店内は大陸から取り寄せた各種調味料や中国茶
さらに高級食材のフカヒレや干しアワビなどなど
見ているだけで楽しめそうですね
あれ?こんなになっちゃってるんだよ。
これ?これがあんなふうになるんですか?そうそうそう…。
あっちの方なんてこれがちょっと…。
1グラム…あホントだ。
厚みが違う。
すごいでかいよ。
うわっでかっ!ちょっと割っちゃったら怖いけど。
これは高いよ。
1グラム108円。
これでどのぐらいですか?これでどれぐらい?
(生野)
冬美さんが手にしたフカヒレのお値段は?
(坂本)これも高い?高い。
ハハハハ…!これを料理をして何人前かこれとれるけど。
これはこのね繊維が太いのがいいんだよ。
これらの食材実はこの界隈の名店も仕入れしており多くの人々に振る舞われています
(坂本)ありがとうございました。
どうもありがとうね。
またね。
まあ雨はすごいけれどもさうん。
いいですね。
そこにちょっと行ってみようかね。
相合い傘の2人はそのまま歩いて横浜の名所山下公園へ
そしてここで2人目の大物の歌手が合流します
あら?なんだか知らないけど。
これねすごい哀愁が漂ってるんだよ。
どういうわけだか知らないけど。
なんか素敵な…。
素敵でしょ?素敵な方ですね。
そうだよ。
ちょっと声かけてみな。
(坂本)雨が似合いますね。
すいません道聞いてもいいですか?すいません道聞…。
あれ?あら?なんかすごい嫌がってるな。
すいません。
なんか嫌がられてるんですけど。
ちょっと加山さん…。
おい!すいませんどうも…。
お久しぶりです。
ホント久しぶりだね。
こいつねこいつねっていうのは変だけど…。
山下公園で待っていたのは中村雅俊さん
「悲しみに出会うたび」
雅俊さんも若大将とのゆかりは深く大学から歌手に俳優と同じ道を行く後輩として加山さんを慕う仲間の1人なんです
さらにこのあと雨も吹き飛ぶ大物歌手ゲストも合流
鎌倉の大仏もビックリの足の大きな大物歌手ですよ
すみません俺やっぱりな。
誰かがそうじゃねえかなと思った。
よかった〜。
大体予想はしてたんですけどね。
ホントですか?晴れ女。
私晴れ女なんです。
俺晴れ男…。
それに勝るっていうのはやっぱり…なんだよ。
ホントにまた…今日だけらしいですね雨。
そう明日になったらいいお天気…。
どういうわけだよ!?すみません。
何をもってお詫びの印…。
ちょっと待ってください…!
(坂本)今出会ったばっかりなのに。
よろしくお願いします。
(坂本)あの…。
と思ってたんですけどそろそろちょっと乗りません?路線バス?ええ。
じゃあ行ってみます?加山さんはあります?
(中村)50年前…。
(坂本)何年ぶりぐらいに?
(中村)俺は…。
じゃあ比較的最近ですね。
ああホント。
じゃあ別に珍しくもなんでもない。
いやいやそんな事ないですよ!横浜は…。
この仲間で乗るのは楽しい!
(中村)ええ楽しそうですね。
行こうぜ行こうぜ!はーい。
実は雅俊さんにとっても横浜は思い入れのある町
大学生の頃には下宿先として青春時代を過ごし大ヒット曲『恋人も濡れる街角』も横浜を歌ったもの
「触るだけで…」
実は当初曲名も『恋人も濡れる横浜』だったとか…
「Goodnight言えずに」
そんな古き良き横浜の町並みを行く路線バス
初めてガス灯が灯った時から港情緒と共に多くの人々の憧れだった町
高層ビルのベイエリアが生まれるはるか前からたくさんの歌と物語を生んできました
さて3人は?
ホント乗ってないんだ…。
乗るチャンスっていうかよ…。
確かに。
(坂本)そうですよね。
新幹線か車だよな。
ですね。
違うと思うんだ。
だからさ…。
はい。
金…。
ほらこういうのが今ね。
そうですね。
PASMOみたいなああいうので…。
もらわなきゃダメだ俺…。
(坂本)はい大丈夫です。
持ってるの?私普段はもちろんその…あんまり乗る機会がないんで持ってませんけど俺の分も?
(坂本)はい。
お任せください。
バス料金の支払いは今回冬美さんが担当
よかったですね!若大将
これが113だろう。
今度110でいいらしいですよ。
だから…。
あれ…110だけどさ。
さあバスが来ました
いよいよ若大将がふるさと茅ヶ崎へ向け人生初の路線バスの旅
(中村)ちょっと聞いてみます。
すみません。
どうぞ。
後ろ行けってよ。
(坂本)すみません。
(中村)こんにちは…。
(坂本)お邪魔しまーす。
お邪魔します…。
(中村)こっちがいいですかね?
(坂本)後ろまで行きますか?
(坂本)はーい。
(中村)じゃあちょっと…。
(坂本)じゃあすみません…。
一番後ろが一番揺れるかもしれないけど。
俺こっち行っちゃうもんな。
(中村)いやいやないですよ。
認識して。
あとは降りるだけですよ。
どこ行くのも…。
全部バス料金一緒だと思いますよ。
(坂本)ああそうか…。
お母さん…お母さんすみませんね。
いえいえ…。
ちょっとあの…今すみませんねホントに。
ご迷惑かけます。
すみません…。
京浜急行バスの110系統はどこから乗っても均一運賃210円なんです
冬美さんわかりました?
さあ!とにもかくにも若大将の路線バスで寄り道しながら散歩の旅スタートです
「ゆっくり歩いてください」って言われない限り俺はゆっくり歩かないしね。
だから言われるんだよねよくね…。
老人はもっとゆっくりゆっくり歩くんだよ。
老人に言われたもん。
加山さん老人ってイメージないですもんね。
俺はね後期高齢者だからさ。
だからこのあんまり好きじゃないね。
「そろそろ高齢者」とかさもうちょっと優しい言い方あるだろうが。
(中村)確かに。
なあ。
まあね人間にはやっぱり個人差ってのがあるけれども…。
(中村)ありました。
左卜全さん。
「ズビズバー」「やめてケレ」ってやつですね。
あれが大ヒットした時はあの方が76歳だったの。
じゃあ一緒ですね。
僕より1つ若かったの。
まもなく77歳の加山さん
当時76歳だった左卜全さんの歌をお聴きください
坂本さん知らないでしょ。
私そのフレーズは知ってますね。
あのねもうリズムに乗っていけないんですよ。
だから…。
ものすごいね…。
テンポに乗らないんですよ。
乗れないわけですね。
それがよくて…。
76歳だったんですか。
そうです。
で俺が77だから今。
だから俺はあの左さんよりも1つ上になった。
こういう事だ。
「パパパヤー」あのね…。
ホントですね。
(坂本)ホントにお母さんすいません。
(中村)加山さんの歌を…。
うるさいんだよこいつ。
ごめんなさい。
歌も飛び出し盛り上がる若大将ご一行
寄り道ポイントの鎌倉に行くためには千歳橋というバス停でいったん降りて乗り換えなければいけません
で降りるといえば若大将にとって生まれて初めての降車ボタン
果たして?
あっ!
(中村)さあ…。
お願い致します。
(チャイム)
(坂本)遅かった…。
加山さんのぼう然とした…。
いいじゃんいいじゃん…。
なんでそんな事言うんだよ監督。
はいってこうやってやってればわかんねえじゃねえかよ。
こうやってやれば…。
押されちゃいました…あっ。
あっ降りましょう。
どうもお騒がせしてすいませんでした。
(坂本)お騒がせしました。
どうもお邪魔しました。
大丈夫かよ…。
手は振りましょうね。
はいどうもすいませんでした。
どうもすいませんでした。
いいお客様でしたね。
温かい乗客の皆さんを見送った一行はスタートからおよそ3時間後…
雨の降る鎌倉駅前に到着
1年を通して人気の鎌倉
冬美さんの提案で鎌倉駅周辺を散歩する事に
およそ1時間後の1時56分のバスに乗る予定です
(坂本)鎌倉の大仏様…ここですよね?子供の頃?子供の頃旅行で。
3人が向かったのは鎌倉駅前にある小町通り
常に観光客でにぎわうこの通りには女性に人気の小物や雑貨のお店が並びます
そしてお土産にも喜ばれる美味しいものが溢れています
そんな楽しみに出会える小町通りは鎌倉の竹下通りとも呼ばれおよそ250店舗が軒を連ねています
(中村)色んなお店あるんでしょうね。
何を考えてんだよ。
なんか面白い店があったらちょっと入ってみたいですけど。
(中村)ちょっと入ってみます?ホントに?結構お箸好きです。
(中村)あっ!あーっ!出た!言っちゃった!
(生野)
加山さんもオヤジギャグ言うんですね
こちらのお店ギャラリー雅はお箸だけでなく色んな小物やお土産品など品揃えが豊富
ちょっと面白い。
結構ねきれいなお箸…。
加山さんこの納豆棒便利なんですよ
納豆棒は通常のお箸よりも太く箸の先がらせん状になっていて素早く簡単に混ぜられるんです
「納豆棒」だって。
(坂本)面白いですねこれ。
(中村)ホントだ…。
こんなのあるの…。
(坂本)これちょっと買っていこう。
(中村)ちょっとこれ買いましょうよこれ。
美味しいですよね!お砂糖?お砂糖?
(中村)お砂糖も入れるんですか?キムチに砂糖かけるとキムチの成分がものすごくよくなるって知らないの?あ〜知らなかったです。
すいません知りませんでした。
ちょっとだけどさ。
それは美味しいよ。
とにかくその混ぜ方…納豆とキムチが合うの。
だからこれですよこれ。
早えだろ。
混ぜるのだってこれでこうやって…。
加山さんも納豆の話で盛り上がったんですが…
納豆棒を買ったのは雅俊さんと冬美さん
ありがとうございます…。
もうさ…。
(坂本)はい。
ですねですよね。
なんか美味しそうなお店ありますか?美味しいんだよここ。
あまり聞いた事ないですね葉山牛って。
あっ葉山牛?知らない?
(坂本)うん。
じゃあ初めて食べるんだね…。
葉山牛。
ここですか?ここです。
ここ?ここですか。
小町通りで葉山牛をいただける
葉山牛は鎌倉からほど近い三浦半島の牧場で年間およそ200頭しか生産されない黒毛和牛
幅広い層に大人気なんです
どれがいい?
おなかペコペコという事で葉山牛のコースなどを注文
料理を待つ間3人はデビュー当時の話に
じゃあ20…22〜23?「恋するこの胸は」
加山さんは1960年23歳の時役者デビュー
翌年『若大将』シリーズが始まり歌手デビューも果たします
そして65年『エレキの若大将』と挿入歌の『君といつまでも』が大ヒット!
一躍国民的スターとなりました
(中村)俺もそうです。
俺5月だ。
あっそうですか。
こちらがデビュー当時の中村雅俊さん
ドラマ『虚構の家』では女子高生と恋をする若者を熱演
俺は青森県で高校を出てそれから5年間東京でずっと働いてきた。
俺の立場といえるのはそれくらいだな。
27年目っていいましたけど54年ですか?俺ちょうど今年で40年です丸。
あ〜そう。
素晴らしいね40周年か。
(坂本)4月5月…。
デビューが?はい。
『あばれ太鼓』
冬美さんは87年に『あばれ太鼓』で歌手デビュー
翌年には『紅白歌合戦』に初出場と常に演歌界をリードしてきました
早いもんでね…。
もうねなんかこう…。
あっという間に時は流れるよ。
昔話に花が咲いたところでいよいよ葉山牛が登場
目の前で焼いてくれるんです
(中村)わっすごいですね。
(坂本)お昼から…。
あんまり食べないね…。
(坂本)やばいですね。
加山さんは国産牛のテンダーロインステーキをなんと350グラム
そして雅俊さんと冬美さんは葉山牛コース
葉山牛は霜降り肉の割にあっさりしていて食べやすい事から女性や年配の方にも人気なんだそうです
いやあ〜ちょっと…。
(3人)いただきます。
塩ある?
(店員)はい。
(坂本)お塩で?そう。
(坂本)あっさりと。
もう肉が一番美味しいのは塩…。
じゃあちょっといただきますね。
うん…。
うん美味しいっすね。
美味しい。
(中村)美味しい美味しい。
食べてみて。
(坂本)はい失礼します。
どうぞどうぞ。
なんとも贅沢なランチ。
うらやましいですね
美味しい。
ランチでこんな贅沢なんですけど。
やっぱりこう…夜ワインかなんかと一緒に食べたいですよね。
(中村・加山)そうですねえ。
飲もうと思えば飲めるんだけど…。
とここで映画界の先輩たちとのこんなエピソードが…
きっかけみたいな…。
あの元々ね飲めない体質だったらしいんだ。
それをね…。
(中村)ああ『赤ひげ』?その前にねあれ出た時にさ…。
黒澤さんとか。
毎晩すごいんだよ。
ウイスキーのボトル半分ぐらい平気で飲んじゃったりとか。
それで翌日知らん顔してちゃんとメーキャップして俺が起きてくる頃にはもう支度終わってんだよ。
ええ…。
やっぱりね…。
それで俺はもうね練習。
あっそうですか。
毎日黒澤さんにくっついていって。
そのあと三船さんに「おいついてくるか?」「はいわかりました!」って言って…。
飲んでたらもう前後不覚になって。
行くぞ!って…。
どんどん先行っちゃうんだよ。
町の中で。
武勇伝じゃないんですか?落ち込んでいっちゃう方だから。
俺昔あの…。
ちょうどあの山下公園辺りが警察がある設定だった…。
犯人は顔を見られたと思ってるんですね。
俺ねあの名古屋のひき逃げのヤマが早いとこ片づいたんだ。
75年にスタートした刑事ドラマ『俺たちの勲章』
文学座の先輩だった松田優作さんと共演
当時から多くの女性たちに大人気でした
中野さん津山節子を疑ってるんですか?それからこう色々やってたんだけど『俺たちの旅』とか『俺たちの祭』とかってあって。
ええ〜!ここは俺じゃないんですよ。
鎌倉?ええ。
俺じゃなくて…。
それでいっつも見てる人が混乱してよく見てましたよあの鎌倉が舞台のやつ!っていう時に俺…。
そうだね。
加山さんってそういうのないんですか?わかんねえ。
ああ…まあ確かに…。
「あれよかったよねなんとかかんとか」って言われてさ。
あっホント?ストーリー一緒ですもんね。
「一緒ですね」って俺が言うのもなんだけど…。
でもあれ何本だろう?何本ぐらい?外国も多かったからね。
うんそうね。
(中村)スキーもニュージーランドとか…。
ハワイもありましたよね?もちろんハワイはやった。
あ〜。
だってあれだって最初さ『大学の若大将』でしょ?1つで終わりかと思ったの。
そしたら『銀座の若大将』って銀座に出て行っちゃって。
これで終わりかなと思ったら『日本一の若大将』。
あっこれが最後だなと思ったの。
今度はハワイに出て行っちゃった。
ものすごいビックリしたね。
3本も4本も撮ってって…。
一年に何本も撮るんですか?だからみんな試写会観に行くとかなんか言ってるけどさ俺絶対行かなかったもんね。
あっそうなんですか。
香港の映画館見たらさ『若大将』やってんだよ。
面白え行こうぜって2人で入った!田中邦衛さんと。
青大将と若大将が入った。
でやってんのは邦さん中国語しゃべってるよ。
(中村)じゃああれは?この「あぁ…」。
これないんですか?「あぁ…」。
ああそうですか。
やっぱ俺らね子供の時…子供の時というかまああの時必ず…。
マネするんだろ?「あぁ…澄ちゃん…」。
似てる似てる似てる!似てます?よくみんなマネするね。
口とんがらかしてねもうこの息だけで…。
あぁ…あぁ…。
これやれば邦衛さんになっちゃうっていうね。
すごい!
(スタッフ)すごい!平らげました。
肉だけはやっぱりそりゃあ好きだからしょうがない。
それも300…何グラムでしたっけ?いや違う違う。
250でしょ?あっこれ350あったの?ええ。
だから大体380食うっつったじゃん。
すごいなでも…。
赤身の肉が大好きで朝から300グラムのステーキを食べる事も
これが若大将の若さの秘訣なんですかね?
あっ急ぎめ?はいはいはい。
ゆっくり食べ過ぎてバスを1本乗り過ごしてしまいました
とここで加山さんが大事な事を思い出しました
あら!来るんだよなもう1人な。
かもしれない。
さらにこのあと雨も吹き飛ぶ大物歌手ゲストも合流!
鎌倉の大仏もびっくりの足の大きな大物歌手ですよ!
これに乗っていいんですよね。
これですか?これ。
はーい。
乗っちゃいましょう。
(中村)長谷観音って書いてある。
(坂本)乗っちゃいます。
危ないですよ。
(中村)はーい。
3人は鎌倉の大仏で寄り道してから茅ヶ崎へ向かう予定
あれ?大物ゲストがまだ来ていませんが出発しちゃって大丈夫なんですか?
ああそうですね。
(中村)今…これこれこれ!あっ江ノ電だ江ノ電だ。
4両だったら江ノ電だ。
ですよね。
あれに乗るのが好きな人がいてね。
鎌倉駅を出発して1つ目のバス停六地蔵前に到着
すると何やら騒がしい人が…
あれ?お金…。
(中村)またわかんない人いましたよ。
いいんですか?降りる時どうやって払うんですか?現金…。
現金はい持ってますよ。
PASMO。
ああそうですか。
はいすいません。
ありがとうございました。
あっこんにちは!ちょっと…。
ちょっと久しぶり!お前よく来たな!アハハハ…だってさ…。
PASMOないのかよ?知ってました?これあとでだって。
えっ?ちょっと…今ね待ってる間にねこっちの方と色々お話しして…。
雨降ってるのにこんなしずく…。
ホントに久しぶりでええ。
いや〜久し振り。
お疲れさまです。
えっどうだったの?今まで。
アッコさんが乗ったところでバスは出発!
いや〜すごいメンバーが乗ってますね〜!
初めてですよね。
(中村)初めてです。
初めてなんですよ。
あそうなんだ。
へえ〜。
で雅俊はだってもう…。
ドラマ一緒にやったんですよ。
だから何十年も前でね。
30年以上前…。
久しぶりでなんか楽しいね。
ハハハハ…。
結構楽しいです。
あんまりないんですね。
あっでもあるの?ちょっとだけ。
でも…。
びっくりした。
こんな券あとでもらうってこんな…。
これはご存じですか?それSuicaとかなんかPASMOとかってやつでしょ?地下鉄あるんですか?地下鉄はある。
それよりも和田さん私ねこのバスのもうちょっと2つか3つ今地元の人に聞いたら…。
ハハハハハ…。
という事で急きょ路線バスを途中下車して長谷寺を散歩する事に
いやうちこれが面白いよ。
これ整理券っていうけどこんな簡単なのこれ整理券って言えるの?こんなんですよホンマに。
ヘヘヘ…4って書いてある。
これ1枚って…。
教えてもらったお母さんが1枚取ってくれたんですけどだって…これバス乗る時に加山さんがPASMO見たら初めて見た感じの…。
俺見た事ないんだよ。
ないよ。
ええっ?乗った事ないんだホントに。
えーっ!50年も乗った事ないから。
(中村)それでだから何回も使えて…。
そういうのは聞いてたけどこのバスまでこれでさ…。
(和田・中村)PASMO。
いやいやこれは全部使えるから。
だから…。
あの電車も…。
他のも…そうですそうです。
パスっていう事の…。
それでPASMOか。
そうそう。
ふーん。
おかしいですよ。
それが…それが私たちを…一緒に行こうっていうのはおかしいですよ。
全部把握してないし…。
初めての体験に大盛り上がり!
アッコさんのペースにはまっちゃいました
(車内アナウンス)「次は長谷観音」「長谷観音でございます」長谷観音でしょ。
これ押すんですよ。
あっ知ってますね。
さっき加山さん押そうと思ったら…。
押そうと思ったら誰かに押されて俺あ〜押したかったのにって…。
私ここもここも見てて押したかったのに〜。
なんだ…。
悪かったな〜。
アッコさん初の降車ボタンは次の機会にね
乗客の皆さんお騒がせしました
バスは長谷観音に到着です
うわ〜これホントにバリアフリーになってるんだね。
すごいね。
加山さんだいぶ路線バスに慣れてきたようですよ
大丈夫ですか?はいはいよ〜。
さあアッコさん念願の長谷寺はもうすぐそこですよ
(中村)でもなんかあの…鎌倉に関しては雨が似合うよね。
なんかね。
うん。
(中村)あのちょっと6月で言えばアジサイとかさ…。
ああいいねいいねいいね。
(坂本)長谷寺ってねアジサイですよね。
加山さん歩くの早いですね
3人がついてこれません
梅雨時にはアジサイを目当てに多くの参拝客で溢れる長谷寺
四季折々様々な花が楽しめます
きれいですね。
すごいな。
ねえきれい。
ホントだ。
色んな色の…。
梅ですね。
きれいやな…。
ねえ。
きれいきれい。
雨に合いますね。
そうかね?雨に合う。
しっとりして。
よかったね。
よいしょ。
ああ…。
(生野)
日頃の散歩で鍛えてるだけあって加山さんは階段もへっちゃら
そのペースに合わせる3人は大変です
おいまだかよってね。
(坂本)ホントですね。
(中村)普通は。
(坂本)タッタカタッタカ歩いてく…。
こちらが長谷寺のご本尊
高さおよそ9メートルの十一面観音菩薩像は長谷観音と呼ばれています
4月末まではおよそ100年ぶりのご開帳となる後立観音を参拝する事が出来ます
(生野)
4人でお参り
どうしても長谷寺に来てみたかったというアッコさん
ご利益があるといいですね
そしてこのあとも続く長谷寺巡り
この雨の中…。
やだ?いや嫌ではないですけど。
若大将がどうしても行きたい思いがけない場所とは?
若大将チームは鎌倉の長谷寺に寄り道中
お参りを済ませて境内をゆうゆう散歩
…とねバスツアーとね合体で特番なんだよ。
(女性)え〜?どうぞごゆっくり。
ハハハハハ。
はいよ。
これ『ゆうゆう散歩』じゃないの。
あのねちょっとね特番。
だからほらいっぱいいるよ。
あそこにいるの…わかる?あっここなんだ。
ああ…。
これはなんの…?そうですねなんか洞窟…。
ゆかりはなんなんでしょうか?多分加山さんがよく『ゆうゆう散歩』で…。
ここはなんの洞窟なんですか?あっ弁天様。
芸事の神様。
行きましょうよ。
(中村)頑張ろう。
こちらはかの弘法大師がこもって修行したといわれる洞窟弁天窟
洞窟内には芸事の神様弁財天と十六童子がまつられています
自分の名前をろうそくに書き願い事を叶えてほしい神様に奉納するのがならわしだそうです
(生野)
という事で早速4人も
なんか厳かな感じになるねやっぱね。
ホントですね。
名前見て。
ホンマかいなと思うよみんな。
ホントですよ。
ビッグスターのろうそくが4本も
さぞかし神様も驚いてるでしょう
へえ〜すごいな。
4人で芸事の神様にお参り
長谷寺で心洗われる体験をしました
この雨の中…。
ここから江の島まで割合と近いから江の島行くとねあそこに水族館!?水族館のショー見たら感動するよ。
だって面白いじゃんかよ。
やだ?いや嫌ではないですけど水族館なんていつ行ったかな?
ここで雅俊さんは東京で別の仕事があるためお別れ
3人は加山さんの提案で新江ノ島水族館を目指す事に
長谷寺からは長谷観音バス停で京浜急行バスに乗り江ノ島海岸バス停で下車します
加山さんがアッコさんと冬美さんにぜひ楽しんでもらいたいと訪れた新江ノ島水族館
茅ヶ崎方面のバスが来るまでのおよそ30分間を楽しみましょう
いやでも私ね水族館なんてね…。
なんだろう?東京へ来て48年弱ですけどその間も行ってないし…。
あっそう。
もう今水族館ってビックリしますよ。
もう感動!そう?へえ〜。
感動です。
チケットはもうありますんで。
3人です。
大人3名様。
ありがとうございます。
どうもありがとう。
2004年にオープンした新江ノ島水族館
大迫力!
横幅12メートルの大水槽にはおよそ90種類2万匹の魚が泳ぎ回っています
本物だよ。
本物よね?動いてる動いてる!泳いでる泳いでる…。
すごいかわいい!めちゃかわいいね!向こうにもいる。
ああほらアザラシ…!ああ泳いでる泳いでる!
(生野)
茅ヶ崎に向かう途中3人が立ち寄ったのは江の島にある水族館
いいだろう?なんか楽しい。
あっかわいい!ほらねほら。
これかわいい!ほらアッコさんもう…。
ペンギンやん。
フンボルトペンギン。
フンボルト…。
かわいい!かわいい!本物だよ。
本物よね?動いてる動いてる!泳いでる泳いでる…。
もうこうやって見てるだけでも…。
そうなんですよ。
感動するんですから。
かわいい!すごいかわいい!めちゃかわいいね!向こうにもいる。
ああほらアザラシ…!ああ泳いでる泳いでる!おいでおいで!うわうわうわうわうわ…。
わあー!これだけ感動したの俺初めて…。
私水族館こんなんだと思わなかった。
そうでしょ?感動しますでしょ?かわいい!ペンギンはかわいいだろ。
ねえかわいい。
ホントにかわいい。
いいですね海見えて。
いいですね。
(一同笑い)ちょうど始まるところだ。
ショーが始まる会場に到着。
すると…
(歓声)みんなイルカのショー見て…。
どっちのショーかわかんなくなっちゃう。
これさ飛び込んであの中へ入ってさ…。
ねえホントに…。
いえいえやらなくていいんですよ加山さん
ゆっくり楽しんでください
(飼育員)「おいでー!」アシカ。
「皆さんこんにちはー!こんにちは」「よろしくお願いします」はーいこんにちはー。
私たちだよー!「それじゃあいくよ」「まずは…首振ってー!首振ってー!」「よしじゃあ今度はタッチ!」「オッケー!タッチ!いいね!」「最後は皆さんに向かって投げキッス!」かわいい。
「ありがとうございます」「ではお願いします。
どうぞ!」「はい投げて…おっいいですね!」
(拍手)
ここからは大興奮のイルカショーがスタート!
「さあここからは違う仲間たちが登場します」「早速やってきてくれました!」
(音楽)
アッコさん冬美さん水族館たまに来るのもいいでしょ?
3人が乗ったのは藤沢駅行きの
茅ヶ崎に向かうためには藤沢駅でバスを乗り換える必要があります
そんなゴールの茅ヶ崎では…
閉まったら早っ!
このあとアッコさんが降車ボタンを巡り一悶着!
この次ですよね?
(スタッフ)次ですね。
次ですよ勘弁してくださいよ。
次…。
3人が乗ったのは藤沢行きのバス
茅ヶ崎に向かうためには藤沢駅でバスを乗り換える必要があります
その車中アッコさんが…
ホントにお天気だったらね…。
最高ですね。
外の雰囲気とかさっきの海とかみんな見えるのに…。
だって拭いてもすぐ温度差で見えなくなっちゃうんだもんね。
これはごめんなさい。
普通の民家だ…。
まるでバス遠足みたいで楽しそうですね
ここで話題は加山さんの年齢について
えー!いつも留守電に入れてくれるの。
お兄ちゃんだよお花ありがとう。
並んでるんだよ。
来年さ俺も喜寿だからさ…。
今からコンサート行って歌ってくるよ〜とか言って。
若い若い!お若い。
…と思ったもん。
彼はいくつ?70。
70?ずっと下って言うけどパッと見はもうホント
確かに
いつまでも若大将と呼ばれるはずです
続いてアッコさんのデビュー当時の話に
長いの。
俺がね歌のね番組やってたんだ。
俺が司会やってたんだよ。
私。
この野郎…。
「ずうずうしい」という意味はね…度胸が据わってるからさ普通だったらビビるのになんにもビビりゃしない。
そうホントにそう。
でもすごい緊張される方…。
昔はもう全く緊張なんかしてない。
そう。
だから普通だったらさ緊張すると思うじゃない。
全く緊張しないでさ。
それでさ俺が名前は?って言ったらアキ子。
そこから始まってんだ。
それで俺がさなんかちょっと緊張して歩いてると…。
ホントに。
だからね私デビューして46年なんだけど44年か45年前からのお付き合い。
そうそうそう。
アッコさんデビューした時から大物だったんですねえ
昔話に花を咲かせていると…
次ですよね。
この次ですよね。
次ですよ。
勘弁してくださいよ。
この次です。
大丈夫です。
(坂本)早い!早い。
なんとしても押したい。
(チャイム)
(拍手)バカだねまったく…。
嬉しい!どうしようもないな。
藤沢です。
アッコさんよかったですね
バスは藤沢駅に到着
藤沢駅からは神奈中バスに乗るとおよそ40分で最終目的地の茅ヶ崎へと到着します
茅ヶ崎は加山さんが青春時代を過ごした思い出の地
自宅があった通りは「雄三通り」と名付けられ駅前には加山さんの手形のモニュメントまであります
(生野)
さて3人がやってきたのは…
冬美さんとアッコさんの提案で加山さんのため貸し切りにしてこの旅を締めくくるディナーを楽しみます
という事でお兄ちゃんいきなりですけど…。
どうしたんですか?これは。
このすごい…。
ものすごいゴージャスじゃない。
ゴージャスでしょ?
2人が加山さんのために用意したお料理は天然真鯛の香草焼きを中心に…
キャビアがたっぷりのった
そしてメーンはさっきちょこっとお話に出ましたけど…。
私ごときが言うのもなんですけど。
私4月10日お兄ちゃん4月11日。
今年の誕生日はお兄ちゃん普通の誕生日じゃないですよね。
まあな。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
まずは乾杯いきましょう。
今日はありがとうございました。
そしておめでとうございます!おめでとうございます。
どうもありがとねホントに。
いや〜いい番組になるぞ。
大変だぞ。
うん…。
せっかくですからちょっとつまみましょうよ。
(坂本)今日はでも…振り返るとホントに盛りだくさんでしたよね。
一番印象に残ってるところ今日の。
どこ…?また!また!
(笑い)私ね四十何年お付き合いして1回も言ってもらった事ない。
すごいなお兄ちゃん!
(笑い)すごい!初めて聞いた。
なんで?そうか?
ここで2人から加山さんに喜寿をお祝いする花束のプレゼント
さらにとっておきのサプライズが!
ケーキが来ました!あ〜あすごいな!こいつら誰だかわかる?はい。
船の仲間だよ。
おうかがいしました。
お仲間だそうで。
あ全くすごいな。
ケーキを持って登場してくれたのは加山さんが自ら設計した船光進丸を共に操縦する船乗り仲間の面々
(一同)「ハッピーバースデイトゥユー」「ハッピーバースデイトゥユー」「ハッピーバースデイディア若大将」「ハッピーバースデイトゥユー」イエーイ!
(拍手)おめでとうございます。
77歳!おめでとうございます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとう。
すごい肺活量。
(拍手)わあーおめでとうございます!ヒューヒュー!ヒューヒュー!おめでとうございます。
ありがとうございます!ハハハハ…!さあ77歳を迎えられてこれからのちょっと夢を聞かせてください。
夢は大きな夢でね。
さすが加山さんスケールが大きい
ぜひ叶えてほしいものですね
今その7つの海で…。
海といえば若大将お兄ちゃん。
船長です。
うん。
なんだよ?こらっ!これね番組が回ってなきゃ…。
避けるから大丈夫だよ。
お兄ちゃんやっぱり…。
あの大きな歌をぜひ…。
わかったよ。
聴きたいよね?
さあいよいよ旅の締めくくり
加山さんと海といえばもちろんあの曲です
さあ旅の締めくくりは加山さんのあの名曲で…
(一同)「海よ俺の海よ」「大きなその愛よ」「男の想いをその胸に抱きとめて」「あしたの希望を」「俺たちにくれるのだ」ヒュー!
(拍手)ありがとうございます。
どうもありがとうありがとう。
茅ヶ崎で無事旅のフィナーレを迎えた若大将チーム
一方都内をバスで巡る2人
ここで茅ヶ崎への意外な思い出が
これがね一番の自慢なんですよ僕は。
加山さんのステーションワゴンに乗せてもらったんですよね。
後楽園ホールから茅ヶ崎の自宅まで。
茅ヶ崎だったら乗ってけよっつって加山さんが言ってくれたんですよね。
あんな車に乗って緊張した事はないですね。
申し訳ありませんでした。
とんでもない。
あの頃から加山さんは割と大きいものお好きでしたね。
ステーションワゴンもそうですし。
そうですね。
弁当箱も大きかったでしょ。
ハハハハ…!いやあ参った。
それは確かに。
「路線バス」でのんびり「ゆうゆう散歩」
あなたも出かけてみませんか?
2014/03/31(月) 19:00〜21:48
ABCテレビ1
路線バスで寄り道の旅×若大将のゆうゆう散歩スペシャル[字]
路線バスに乗ってのんび〜り思い出の地を巡る感動旅!
徳さんご一行は欽ちゃんゆかりの地・浅草へ…加山さんチームは大物歌手ゲストと若大将ゆかりの地・茅ヶ崎を目指す!
詳細情報
◇番組内容
徳さんご一行は、路線バスで東京ドーム前から浅草へ。巣鴨地蔵通り、アメ横、浅草仲見世商店街でおばさま達に囲まれ大人気!40年以上の付き合いの2人は今回初めて“徳ちゃん、欽ちゃん”と呼び合う仲に!萩本さん旧知の方々と偶然再会…涙のサプライズが!?
◇番組内容2
▽一方、路線バス旅が人生初という加山さんは、坂本さんと横浜中華街から茅ヶ崎へ。道中で、中村さんや和田さんが合流してきて珍道中に!普段乗らない路線バスの車内や鎌倉小町通り、新江ノ島水族館に大物歌手たち登場で騒然に!目的地の茅ヶ崎で待っていたのは…
◇出演者
「路線バスで寄り道の旅」チーム
徳光和夫、萩本欽一、田中律子
◇出演者2
「若大将のゆうゆう散歩」チーム
加山雄三、和田アキ子、中村雅俊、坂本冬美
◇おしらせ
◎『路線バスで寄り道の旅×若大将のゆうゆう散歩SP』番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/rosenbus-yuyu/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
福祉 – 文字(字幕)
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