■欧州解放のヒューマン戦争大作!映画「バンド・オブ・ブラザース」を観賞して…。
2006-05-10 Wed 00:00
◆この映画は、スピルバーグとトム・ハンクスが指揮・製作した。ヒトラー=ドイツ解放のため立ち上がった、米兵たちの実話に基づいて作られた。

第2次世界大戦ヨーロッパ戦線を踏破した、兵士たちの生死観や平和・戦争観、そして人生観の変遷を生々しく綴ったドキュメントでもある。

◆平和に暮らしていた米国各地の青年たちが、ヒトラーたちの引き起こしたヨーロッパ侵略戦争に対して、世界の脅威の解放戦士として志願し、戦地に赴くところから物語は始まる。

◆ヒトラー自決、ベルリン陥落、ヨーロッパ解放という「連合軍勝利」への戦局大転換となった、あの有名なノルマンデー(フランス)降下と上陸作戦が、彼らの初戦場となった。

連合軍はその決行日Xディを「Dディ」と名付け、その日その時に向けて世界各地から召集された兵士が、血の滲む過酷な訓練に入って行く。

◆観客のわたしも、いつしか新兵となり、参戦し、艱難辛苦に鍛えられて、ついには生き残り、勝利と解放の美酒に酔う。こんな観賞体験は初めてのことある。

◆ドップリと生と死の狭間での戦闘体験を経験したい者には、最適なシュミレーション・テキストとなるだろう。

また、1度、侵略と敗戦(被占領)されたとき、国を持たないユダヤ人・弱小国家の悲劇を見るまでもなく、真の自由と人権そして独立を奪還するために、いかに膨大な物理的力と時間そして犠牲が必要になるか、反面教師として貴重な好材料である。是非、国の独立と世界の平和を守ろうと願う方々に、ご観賞をお薦めしたい。

☆http://www.bandofbrothers.ne.jp/

◆実はこの作品、DVD127分の5枚組の大作である。わたしもこの1週間、空き時間を掻き集めて観了した。観賞するに<価値>ある作品であったことを謹んで報告する。

☆人類の歴史は戦争の歴史であった。
☆現代も、各種戦争のさなかにある。
☆真の平和を築くために、今の私たちに何が出来るのだろうか!?

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■今、藤原正彦(お茶の水女子大)教授が面白い!!
2006-04-21 Fri 00:00
◆すでにご存知で、読まれた方も居ると思いますが、今、彼の書いた新潮社刊の①「国家と品格」②「祖国とは国語」が、爆発的に読者を増やしている。昨年11月発売開始以来、100万冊をすでに超えている。

数日前、新刊③「この国のけじめ」(文藝春秋刊)も発売、今後も冊数を増やし、憂国・愛国・救国の士たちを活性させるだけでなく、独り巷間の話題をさらって往くことだろう。

◆意外にも、いかつい顔の藤原教授は、大の恐妻家。数学者で理学博士。かつて、彼をテレビで拝見・拝聴し、わたしには、可愛いガンコ親父の好感を抱いたものだが、文(本)は更に面白く楽しい。ユーモア混じりのブログ調で、わたしも今、こころ楽しく解読中だ。ぜひ、皆んなに入手(読書)をオススメしたい。

新潮社03-3266-5111・新潮文庫①680円②400円。
www.shinchosha.co.jp

文藝春秋社03-3265-1211③1250円。www.bunshun.co.jp

◆ところで彼の論調を見ると、やはり科学者・数学者に立脚していて、個人・家族・社会・国家・世界そして歴史をよく学習し展望し、科学した結果の主張のようだ。その点が長所でもあり、また、短所にもなっているように、私には思える。

すでに、このホタルの目でも説明済みだが、宗教的観点と科学的観点は、重要な補完関係にあり、ちょうど心と身体のようなものである。否定しあう対立関係にはないことを付記しておきたい。

私の持論は、「愛と真の求道者」として、第1に宗教的情操(歴史観・世界観・国家観・人生観)の獲得、第2に個人的生活観の獲得が重要と考える。

あらゆる矛盾と、限界と、生活的課題を超克する生命力(動機)と方策(知恵)は、宗教的情操に因るほかには無いだろう。また、相補・補完関係つまり調和・総和の基点もそこにあると考えている。

「許せ!!愛せ!!ひとつとなろう!!」「皆んなが、1つになりますように…」「未来から再出発して、今を実りの楽園としょう!!」の祈りと実践が求められている。

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■愛の海、愛の地球、愛の宇宙に抱かれて…
2006-04-15 Sat 00:00
◆とかく私たちは、意表を突いた急な出来事や、現実の過大に見える難題を前にすると、暗雲(?)に心を占領され、つい平常心を忘れてしまう事がある。

大切なことは、たとえどんな災難の火の粉が降りかかってこようとも、火事・事故・遭難・テロ爆破に直接遭遇しても、心は氷や湖面のような冷静さと、清水寺の舞台から身を投げる蛮勇で対処しなければならない。

日頃から、目先に囚われない、大所高所に立った大局判断を自ら訓練し、不安心や恐怖心、虚像を即座に排して、勇気ある愛と真実を貫ぬかねばならない。逆境こそ、我が真価の見せ所、ピンチはチャンスとラッキーの出番なり。

◆もともと、常に大局は私のものであり、私の味方なのである。これは、気休めなどではではなく、妄想や幻想でもなく、歴史的に科学や芸術、そして宗教などが、理論的にも体験的にも証明していて、万人が否定出来ない真実・永遠の真理なのだ。

まさに、私を生かすために宇宙の活動があり、幸せを満たすために太陽や月が昇り、無限の幸せを演出するために春夏秋冬がある。

◆翻って、人間自身の内外を観察してみるといい。いかに大自然の恩恵を受けるべく創造されている事か。具体的に列挙するとなると、万巻の幸福の書となるだろう。

今、雪の冬から花の春に移行する中、大いに感動・感激・感謝の幸せの味を噛み締めて行こうではないか。

◆また、いま始まっている夏への序章とも言うべき、ホタルさんたち生き物の蠢動も見逃せない。小さな利己に囚われず、天地人・動植物・精神世界・社会現象・国家と世界からの恩恵と変化動向に、心身の眼(マナコ)を向けて、正面から受け止めてみよう。

大きな愛の海、愛の宇宙、愛の歴史に包まれ漂う、私の幸せを実感しながら、そして感謝しながら。

*画像はクマガイ草。母想いの古人・熊谷氏が、背中に母を背負い、衣を纏った姿に似ている処から命名された、絶滅危惧種の日本のラン。

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◆人類史を救ったキリスト映画「パッション」を見た感想。
2006-04-05 Wed 00:00
★「この地上に生きる者すべて、この映画を見ねばならない。そうすれば、すべてはもう少しは良くなるだろう」(アド・キルー)

上記の言葉は、ヒトラーの悪魔的大虐殺を描いたドキュメント映画に贈られたものである。

しかし、映画・パッション(救世主イエス=キリスト/ メル・ギブソン)こそ、正にそのメッセージにふさわしい、万人必観の「救いの意味」と真の希望」を教えてくれる映画であった。

★実は、前に1度観るチャンスが有ったのだが、マサに多忙のため、涙を呑んで手放した経緯がある、わたしにとってはリベンジの作品でもあった。

★物語のエッセンスは、①天父(神)とイエス=キリスト(神の子、メシア)との、越えてはならない、厳しい父子関係の証明である。

十字架処刑までの道程を時系列で追いながら、両者の汗と涙と血のコミュニケーションを体感する、半端でない衝撃作品。

②また、真の愛が激突し、天と地は引き裂かれて、十字架と復活とい、次善の救い=「霊的のみの救い」へと突き進んで行く。

③聖書(万人の行く道)には、必ず2つの道が示されている。つまり、繁栄への道と滅亡の道である。

④未だ結果の出ていない予言(夢・理想)を信じて、戒めを守って歩む第1の道(信仰の道・夢人生)と、逆に、信じないで戒めを破って落下する第2の道(破戒の道・闇人生)である。

人間は、愛・希望・信仰・夢・理想・目標無しでは、生きられない。

⑤本来、イエスは先ず、いとこでもあった洗礼ヨセフとその新興勢力を従え、エホバ(同じ神)とモーゼの十戒を信ずるユダヤ教勢力と1つになって、時の世界勢力ローマ帝国を従え、地上天国=理想社会を実現する天の計画の中にあった。

⑥しかし、洗礼ヨハネに裏切られ、ユダヤ勢力に反逆され、結局、ローマ帝国にも見捨てられ、イエス=キリストは「犬死に(無価値)」の立場に追い詰められた。

そこで父子は、窮余の秘策として、次善の道=天の計画に備える、霊と魂の勝利の道として、十字架の道を選んだ。

⑦もちろん、更なる地上天国実現に向けて、イエスは「私はすぐ来る」との予言を聖書に残していることは、あまりにも有名だ。

内村鑑三博士らの、キリスト再臨運動も有名。また、高級世界宗教や思想には最終指導者の出現を予言しているものが多い。

⑧このように、当初の父子の計画は、霊と肉の両者を一体で救い、天上天国と地上天国を回復するリベンジ戦であった。そして、その戦いは今日もまた地球上で、人々の心の中で続いている。

⑨また、聖母マリアや、彼に救われた女たちの、溢れる思いや感情を、また逆に、反逆の道を選んだ人々の姿を、映像に情緒豊かに表現しているのも見逃せない。

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■最近、観賞した映画のリスト…
2006-03-14 Tue 11:16
●今、映画が氾濫(ハンラン)している。街の劇場、家のテレビ、DVDレンタルなど、その気になればイヤとなるほどの鑑賞三昧が可能だ。

映画は、その時代の世相と文化を凝縮させた「総合芸術」と言えるであろう。

しかし、とは言っても、原作者(脚本家)や監督と役者の限られた能力、また制作者(社)の資金力・営業力と時間を考えた時に、まずは信じたフリをして、その作品を丸飲みをするようにしている。そして、作品を貫いている情熱=生命力を頂戴するようにしている。

●以下の記録は、新年、最近までにわたしが観賞した作品のリストです。

3/10 DOT THE I(危険な映画)。コンフィデンス。クリミナル。

3/4SONNY(男娼・娼婦)。トリプルX スペシャル・エディション。渋谷物語(安藤昇実話)。

2/28 スローバーン・伝説のダイヤモンド。カットスロート・アイランド。トータル・フィアーズ。炎の戦線/エル・アラメィン。

2/25ガラスの墓標。あらはん。

2/17ブレイド①②③。奪還。


2/1ポセイドン。閉ざされた森。28日後。最後の組長。

1/20ヒトラー。謀議(ユダヤ人根絶計画)。アウシュビッツ(生存者の暴露)。

1/15バットビギン(バットマン誕生秘話)。

1/7バッドボーイ①②。

★画像は、Dr.ABEの仮装バットマン。
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\(^_^ )( ^_^)/ 新カレンダーを入手!!新時代の希望の年明けを祈る m(__)m
2006-01-30 Mon 23:59
▼いよいよ12月に入った。みんなも、忘年会スケジュールが、少しからず入り始めている事でしょう。

わたしも時々刻々と、ホタル再生と勤務予定で、年末年始の予定が、埋まりつつあります。

▼ところで、来年のメーン・カレンダーは、昨年同様、頂戴した【(皇室)靖国カレンダー】(英霊にこたえる会・謹製)と決めました。

何よりこの1ページ目に、歴代天皇の和歌が紹介されているのが決め手になりました。1部をご紹介しましよう。

▼明治天皇: 国のため いのちをすてし もののふの 魂(タマ)や鏡(カガミ)に いまうつるらむ

大正天皇: われを待つ 民の心は ともし火の 数かぎりなき 光にみゆ

昭和天皇: よろこびも かなしみも 民と共にして 年はすぎゆき いまはななそぢ

今上天皇: 外国の旅より帰る 日の本の 空赤くして 富士の峯立つ

▼中ほどには、特攻隊で殉死した「山下久夫海軍中尉」の辞世の和歌が紹介されている。

特攻の 吾が身は砕けむ 大いなる炎のごとく 海を染めつつ

▼以下は、同上には掲載されていないが、私の尊敬する、俳優「鶴田浩二」の特攻待機の日記。

昭和20年3月21日。
陽光うららかな日。美しく立派に散るぞ。そう言って一番機に向かう戦友の胸に、俺はまだ「ツボミ」だった桜の一枝を飾って送った。

明日は俺の番だ。死ぬ時が別々になってしまったが、靖国神社で逢える。その時は、きっと桜の花も満開だろう。

3月26日。
花さわやかに開く日。お父さん、お母さん、只今より出発します。この世に生をうけて23年、まさか、お父さんやお母さんより、早く死ぬとは、思ってもみませんでした。

お母さん、泣くなと言うのは無理かも知れません。でもどうか「よく死んでくれた」そう言って下さい。私達は祖国を護る為に死んで行くのですから。

4月2日。
春雨のけむる日。幸か不幸か、俺はまだ生きている。

だが、雨上があがり、虹が橋をかけ、あかね色の夕焼け空が広がる時に、俺は必ずゆく、後に続くことを信じて。俺達の死を決して、犬死にしてもらいたくないのだ。海軍小尉・小野栄一、身長5尺7寸、体重7貫5百、極めてケンコウ。

▼小野栄一とは鶴田浩二の本名。他界するまで、毎月、靖国神社への参拝を欠かさなかった。

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■日本列島、花の咲く道、詩(うた)の道\(^O^)/
2006-01-30 Mon 23:07
●目を閉じて 列島に道 描がきたり 南北登る 初春の花(夢心1/18創)

●寒暖繰り返しながら、大自然は、ニッポンの極美、春の花の舞いを準備して呉れているのだろうか?…。

●昨年は1年間、梅の花から始まり寒椿に至る沢山の「お花」をケータイ撮りさせて戴いた。真上から観る花の姿は、精美智美耽美で、正に宇宙の雫(しずく)である。

●もちろん、立ち姿も、凛として、春風・寒風にもヒョウヒョウとして「お陽さま」を仰ぐ。またその凄味もインパクトある美力を感じる。

●宇宙に配置されている人間・動植物・森羅万物万象に、キラリと光る美しい花を、見続けたいものだ。

●初雪や ドッカと降りし 大都会 正月半ば 21日(夢心06.1/21)




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(^ .^)y-~~~ 奈良京/斑鳩(イカルガ)の里で、大和の御国を考える。
2006-01-29 Sun 23:59
●先日、ホタル再生可否調査で、《斑鳩のさと/奈良京・奈良国立博物館》を訪ねた。

湯山館長、最所副館長、植田室長の案内で、候補水路を検分すると共に、ホタル再生の具体策を提示し、全国の約100ケ所からの成功例の中から、宇治市や関西等の近例を報告した。

●往路、帰路の最中、日本国の中興の礎(イシズエ)、奈良を中心に活躍をされた、聖徳太子の遺徳を想起せざるを得なかった。

特に、旧来の「日本人の精神文化」に「大陸と半島の仏教文化」を融合させる1大維新を成し遂げた。

その上に、「和をもって尊し」からなる17条の憲法を宣布し、国際社会に【日本人】の何たるかを示した。

●ともすれば、小さな極東の島国のため、無視され、野蛮人視された時代にあって、充分に内外への国益を計算して執った政策であった事がわかる。

その後も明治維新、大東亜戦争敗北等々、日本人と日本国は、他国の善いところを大いに学(真似)び、吸収しながら、今日の国際的な地位と実力を築き上げてきた事は、万国指導者たちの衆目の一致するところだ。

●奈良の都(ミヤコ)は、確かに「宇治」そして「西京の都(京都)」そして現代の「東の京(東京)」へと連結されている。

現代、北朝鮮・中国・ロシアの脅威を前にした、安全保障問題を1つとっても、日本人と日本国は、万般にわたり、綻(ホコロ)びが目立ってきた。正に、今こそ大脱皮すべき「平成維新の時」なのかも知れない。

●短時間の奈良滞在ではあったが、九州から始まる日本神話と古事記伝説の卑弥呼(ヒミコ)・邪馬台国(ヤマタイコク)の「大和(ヤマト)の国・日本」に基点を置いて、まほろば日本と日本人の、過去、現在、未来の歴史に熱い想いを巡らす、貴重な奈良路であった。

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