■(^-^)/ とくじのホタルの歌とホタル写真選から…
2006-07-07 Fri 07:07
①曇天下 駅街角は笹飾り 「輝けホタル」と 短冊に書き(7/7)

②日本のみ ゲンジボタルは棲みにけり 優しき光り 心して見よ(6/16)

③天地(あめつち)の 光陰和して ホタル出で(5/19)

④光りあれ 創世回帰時来たる ホタルの光 蘇りのとき(3/16)

⑤夢ボタル 雪解け待ちて ふて寝かな(1/11)

⑥天命に 殉じて歩めホタル道 無明を裂きて 光り放たん(1/1)


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*ホタル終令幼虫、ゲンジ成虫(中)、上流魚イトウ。
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■那須塩原のホタルと源平合戦たけなわの板橋ホタルたち!!
2006-06-29 Thu 23:59
\(^O^)みなさん、こんにちわ!!那須塩原から薫風清風をお贈りします。

今回は、現地のホタルを飛ばす活動を続けている「塩原ひかる会(鈴木さゆみ会長・大橋哲夫副会長:下記ホームページ参照)」のお招きで、1泊2日の【講演と生息・再生調査】に行って参りました。お陰様で目的成就、充実したときを過ごして参りました。

  http://www02.so-net.ne.jp/~happo-en/98620hotaru.html


(^Q^)/今回「塩原温泉開湯1200年記念事業」のホタル講演とトークに参席下さったのは、現地小学校生(授業)と父兄、現地ホタルの会の役員と会員、友好団体・協賛団体メンバーと、たくさんの那須塩原市民が会場を埋め尽くしてくれました。

講師はDr.ABEで、「博士の愛したホタル」を披瀝、前座では「ノリオ(Dr.ABE)とサユミの爆笑トーク」と、会場の老若男女の満足のゆく格好のホタル学習の場となりました。

ちなみに会場は現地最大のホテル・ニュー塩原の大ホール《レインボーパレス》で、ホテルをあげて歓迎、応接してくれました。感謝!!

▼(◎-◎)夜間の野生(大自然)のゲンジボタル調査は、実に壮観でした。ホタルの群が、山間地域や山すそのアチソコに気持ち良さそうに乱舞していました。関係者の車で遠方まで足を伸ばし、散会したのは、結局、夜中11:30を過ぎていました。

翻って、Dr.ABEの率いる板橋ホタルでは、現在、源平合戦の真っ最中!!
です。先日まではヘイケがせせらぎの中央エリヤを占有し、チカチカと賑やかで、最盛期を思わせる光景でしたが、今晩は中央エリヤをゲンジたちが、堂々と乱舞し、ヘイケは周囲のスミでせわしく♂♀アタックを繰り返しております。この1進1退する交替期の光景こそ、源平合戦の関が原と言えましょう。\( ^_^)/

▼この日は車で、板橋から那須塩原まで約180㎞。空いていた東北自動車道を、往路1時間50分、帰路1時間40分で走破しました。(^ .^)y-~~~

塩原は、栃木県の北部山間地域。大自然に抱かれた農林業と温泉(ナトリゥム泉・鍾乳洞)観光を柱に開かれた豊かな奥深い「癒し」の町です。
皆さんも、時間を作ってぜひ訪れてみては如何がでしょうか!?那須塩原は、1年中、大自然と生きものがあふれています。

ちなみに、私たちの宿泊先は、例年通りの老舗旅館「塩原和泉屋(イズミヤ)」さんでした。いつもの心温まるお持て成しに感謝しながら、那須塩原を後にしました。

*画像は【要崖の滝】という、箒川の脇にある湧水せせらぎの元で、今回、ホタル再生の可否調査も行われました。
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☆★飛んでいるホタルさんに祈りを…!!★☆
2006-06-14 Wed 22:00
★飛んで光っているホタルさんに、願い事を祈ると、願いが叶なえられる、という。

特に万葉の古人は、愛と恋の成就を、ゲンジボタルに祈った歌を残している。現代では、東京・板橋での17代のホタル累代飼育の成功がそれである。また、飼育者自身も、暴走族からホタル博士(理学)とマスコミ受けするほどに、格別の成功を遂げている。

★ところで、中空に光跡を残して飛んでいるホタルは、ゲンジボタルのオス(♂)たちである。また、草むらを低空移動(画像参照)しているのは、メス(♀)である。

★星祭り、火祭り、ホタル祭りに共通するものは、大自然を仰ぎ、神々に祈る。なかでもホタルは、オス・メスの比率が約5対1と、圧倒的にオスが多い。メスに呼ばれて初めてカップリングできるオスの祈りは浅くは無い。

★「火が垂れる」=ほたる(螢)の語源のように、選ばれたオスが落下(降下)直行する姿は、火急性そのもの。悲願成就の喜びは特別のものと容易に想像できる。

*水辺を移動するメス(♀ゲンジ)ホタル。
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ホタルの●ゲンさんと★ヘイさんの会話③【癒し(イヤシ)の光】
2006-05-31 Wed 00:00
●ゲンさん: ところでヘイさん、ホタルの光に【癒し効果】がある事を知っているかい?

★ヘイさん: あぁ最近、どこかで聞いた事があるよ。

●先人から、大正時代の終り頃から昭和時代の始め頃までは、日本列島のいたる所にホタルが飛んでいたと、聞かされていたよ。敗戦を経験して、野坂氏が「火垂(ホタル)の墓」を発表したことは有名だよ。

昔からホタルは、人間の魂(霊魂)や情念(恋情など)として、万葉集の和歌や文学作品、流行歌などに歌われてきたし、ホタルの歴史、約5000万年を通じて、天と地の生きとし生ける物の心を潤してきたのだろう。

★そうそう、最近では吉永小百合の映画「長崎ぶらぶら節」、鶴田浩二の「ホタル」、いじめ追放アニメ「ピピ、とべないホタル(90分)」や、鹿児島・知覧の特攻の母「鳥越トメ」さんの話にも、感動のホタル話があったよ。

●ホタルはどうも闇(夜行性)の生き物だけに、人間たちにしてみると「精神世界=幽界」の生き物と位置付けているみたいだね。ピーターパンに登場する妖精ティンカーベルみたいに…。

ところで日本人は、昔から大自然に、八百万の神(ヤオヨロズノカミ)有りと感じていて、夏の夜のホタルは<癒しの神>でもあったようだね。

★ゲンさん!話を聞いていて<癒しの神>とはピッタリ表現だねぇ。今まで癒しと言えば「波の音」「せせらぎの音」「蝋燭の炎」「音楽」…と、色々と取り上げられたけど、決定打では無かった。ホタルで決まりだね。

●そうだとも。ホタルの光模様や乱舞する光跡は、観る人の心をギュッと完全に摑んで離さない。その上、水辺の葉擦れ音や草の香り、水や土の匂い、せせらぎの音と、完全な癒しのワールドなんだ。お母さんのお腹の中に帰ったみたいに。

★最近は、茨城大学の稲垣教授と、ホタル博士=Dr.ABEが、ホタルの求愛光に【癒し効果】を持つの揺らぎを発見、その論文と実践研究が、学会と実業界で大いに話題になっているそうだよ。

※さぁ!飛ぶぞ~!!(ゲンジボタルの♂)
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ホタルの●ゲンさんと★ヘイさんの会話②【水生のホタル】
2006-05-27 Sat 16:27
●ゲンさん:ところでヘイさん!ホタルは皆んな【水生】で、小川の中で御飯(淡水の貝)を食べて大きくなると思っていたら、水辺の無い、山腹や山麓または雑木林の中で、カタツムリなどの陸生の貝類を食べて育つ【陸生のホタル】の種類のほうが多いんだね。

★ヘイさん:どう言うこと?

●今、世界中には約2000種、日本には約46種のホタルが居るんだって。その中で、現認出来る【水生ホタル】は日本在来の3種、つまり①ゲンジボタル(青森⇔鹿児島)②ヘイケボタル(日本列島と周辺地域)③クメジマボタル(沖縄・久米島)しか居ない。残りは全て【陸生ホタル】と言われているんだ。この地球上で、大変珍しい貴重種なんだ。

★そうか!日本列島の置かれたポジション、生成過程、構成内容など、オリジナルの豊かな自然が生み出した[美の妖精]なんだ。

●それに、日本の水辺に限定されているので、光り方もそれぞれ「ポアァ~」「チカ、チカ、チカ…」という優しいものなんだよ。それに比べて陸生は、カメラのフラッシュに似て「ピッカー!、ピッカー!…」という破裂光だ。

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ホタルの●ゲンさんと★ヘイさんの会話から①【夜行性昆虫】
2006-05-20 Sat 00:00
●ゲンさん!…都会(街)の夜って、昼間のように明るいね。

★ヘイさん!…そのハズだよ~、「太陽にもできない仕事」と大宣伝している照明屋が、夜の神社や寺など陸だけでなく、海や空までライトアップしちゃっているよ。トンデモない輩(ヤカラ)だねぇ。

●そのうち、自分たちの尻の恥部までライトアップしちゃうよ(^_-)

★いやぁ、田舎の夜も明るいよ。ただ都会の人間のマネをして、ピカピカ、ギラギラさせている…。そのうち、ホタルはドンドン逃げ場(螢のお宿)を失ってしまうよ。

●いや、それどころか日本列島すべてが、いまだに観光開発・宅地開発・工場誘致・都会化を進めているよ。ホタルが自生しているなんて、ホントに奇跡だ!!

★マサに、光害(コウガイ)そのものだね。ホタルたちが、好んで梅雨時に羽化・飛翔するのは、厚い雲に覆われて、お月さまや星たちの光が届かない<真っ暗な闇の中>で秘光のセレモニー(愛の秘儀)を行なうためなのに…。

●人間たちが、ようやく「ホタルの自生環境は、理想環境のバロメーター」と気付いたと喜んでいたら、トンでもない。ホタルの乱獲とホタル・ビジネスが過熱するだけで、このままではもはや野性のホタルたちの、全滅・消絶も時間の問題だね!!

★またしても、人間たちに裏切られた思いだ。

●水質を診ても、過分な重金属・有機リン・鉄、不足した溶存酸素・ミネラルなど、とてもホタル幼虫は住めない。もちろん、そのエサとなる貝類も住めない。

水辺の土質はそれ以上に深刻だ。上陸潜土・産卵・生息を拒否する水辺だ。コンクリートに硬い土、その上にダイオキシン・油・薬品・農薬(除草剤・殺虫剤etc.)が長年にわたり蓄積汚染されている。

★口先だけは、ホタル、ホタル、環境、環境…。しかし、ヤッている事は壮大なホタル殺しだよ。(以下、つづく)


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■ウソとホントの戦い=情報戦を忘れるな!
2006-03-07 Tue 00:59
●人間の社会には、多くの「ウソ(嘘)」と僅かばかりの「ホント(
真)」 が明滅している。特に、金銭的・物質的・形状的な、「損(ソン)」か「得(トク)」か?という計算に終始する価値観しかない者の言動には要注意だ。

 日々の大切な要件では、1つの真実に多くのウソを塗(マブ)すダマシの手法や、逆に、多くのウソ話の背景に、逆の1つの真実が隠されていることを、見抜かねばならない。わたし達は、耳障りの良い表装(表層)な誘惑にも、夢々、ダマサレてはいけない。自らの深奥にある、愛と真情(マコト)の信念の下、一層の自己強化に努めて行かねばならない。

●この1カ月間、国会(議会)と国民を混乱させてきた「偽メール事件」もその例である。民主党の永田議員と扇動するマスコミとの2人3脚で、ガセネタ騒動と人権侵害は頂点に達した。

 彼は、友人と言う札付き(フダツキ)記者から貰った情報を信じて、国会で政権政党「自由民主党」の幹事長とその息子を1方的に攻撃した。
しかし結局、反撃されると立往生。自分でも、情報の真正を証明出来ず、病院に逃亡した。

 古来から「情報(言葉)」の取扱いは、大変むずかしい事とされてい る。それは表面情報のウラにある、真(事)実情報の確認を取ることは 至難だからだ。稀に、1片の粗情報の取扱いが、すべてを破壊する事もあるし、救世・救民する事もある。

 聖書には「言葉(情報)は火であり、ウソや悪の企みは真理の火で焼き尽くされる」とある。

●国会と政党レベルでは、ようやく「偽メール事件」(民主×永田議員)も決着し、永田処分も世間への良き教訓となりそうだ。もしコレが、北朝鮮・共産中国・ロシア・韓国など、日本の弱体化支配を狙う国家から巧妙に仕掛けられたワナ(罠・怪文書)であったらと、ゾッとする。総理大臣・与党幹事長の解任だけでなく、亡国野党やマスコミの扇動で世論は分裂、弱体化したところで他国の支配を受け、統一国家は消滅する。

 実際に、故・元首相の田中角栄は、飛ぶ鳥を追い落とす「絶頂期」に、米国からのロッキード内部文書が、何に者かの手によって日本に投げ込まれ、総理大臣逮捕・投獄され、非業の死を遂げた。情報戦とは、かくも恐ろしいものなのだ。今回の「偽メール」の背後に、上記の国々がなかったと、誰が言えよう。

●賢人は、「光り」と「暗闇み」の両者を見極め、その実態を解明し、上位目的(大戦略)や下位目的(小戦略)達成のために役立てる。それが情報戦(戦術)である。本来は、幸福を実現(大戦略)するために、真理探求(戦術)行うのである。

 しかし乍ら、人類史が戦争の歴史となるに及んで、その無知無明(悪 意・犯罪性)を隠れみのに、偽(ウソ)情報を駆使して、相手の撹乱、誤 導、弱体化、支配を図ろうとする、やっかいなものになった。

 わたし達は、惰眠を貪るだけではいけない。真理をもとめ、自己形成につとめ、学習を生涯続けてゆくべきだろう。

*画像はゲスト参加したホタル大会の地に咲いた【伊豆さくら】



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■良い土が良い水を産む!!
2005-12-07 Wed 09:58
●ホタルさんやカワニナ(淡水巻貝)、ホトケドジョウ、メダカなどの生息できる、いわゆる「良い水・良い川」は、薬物や化学汚染に1番弱い。春・夏・秋と雨の多い日本列島で、ダムや道路などの国土改造、宅地造成、各種工場建設などが与えた悪影響は計り知れない。 ●具体例には、「農薬」が解り易い。山肌を削って造成したゴルフ場の下にある小川には生物は全死して何もいない。地形・地質の急激な変化と、除草剤・農薬の投入で、土壌汚染・水質汚染で在来生物は完全に絶滅したのである。 ●なかでも致命的なのは、地球生態系サイクルの3本柱、つまり①植物(生産者)②動物(消費者)③硝化バクテリア(分解者)の中の要、分解者の硝化バクテリアが先ず全滅してしまうからだ。 ●水中では、窒素系有機物が「亜硝酸アショウサン」となり、水生生物を殺傷する劇薬となる。これを分解し、生物に無害な無機物のに変えてくれるのが硝化バクテリアである。硝酸塩はチッソ・リンサン・カリウムなどの各種ミネラルで植物のご飯である。水辺の生態系には、このような生物濾過、生物浄化の作用が不可欠なのである。 ● 最近、中国大陸で、国家権力と横暴企業に生命をかけた、庶民の暴動・内乱が頻発している。つい最近、11月13日には、大変な化学工場爆破?事件が起きた。約100万トンを越える石油ニトロベンゼンが、近くの松花江に流入、下流のロシア国内を流れるアムール川(黒龍江)を通過し、間宮海峡北部から日本海に到達する。このため流域の数100万人を越える人々が緊急避難をするなど、膨大な人間、動植物の生命に致命的な打撃を与えた。 ●通常は、自国に不利な情報を隠蔽する中国だが、今回は、ロシアに隣接していてロシア側にも、多大な被害を与えることは必須だ。もう隠し覆すことはできない。最悪の土壌汚染そして「水質汚染」被害の情報が、ロシア側から世界中に発信された。 ●実は、中国は、私たちの日本列島へ、もう長い間、<偏西風>に乗せて、公害を撒き散らしてきた。中でも、劣悪な石炭、原油は燃やし放題で、大気汚染=酸性雨を長年「日本列島」に浴びせ続けて来た。 ●日本国家とその公務、聖職を忘れた政治屋、事務屋(官僚)そして土建屋は、この異常事態漬けにも、なお今日に至っても改善の兆しは無い。 ◎画像は、全国に創苑されている「ホタルのせせらぎ」。

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ホタル絶滅は、光(公)害による
2005-10-08 Sat 16:23
■毎年、初夏の5月の中頃を過ぎると、6・7・8月と、光りながら夜空を美しく舞う、ホタルとの出会いが特集される。旅行誌、情報紙、新聞、ラジオ、テレビしかりである。

■ところでホタルさんと私の思い出は、かなり心の深いところにある。ちなみに田舎では、1ケ所での数は少なかったが①ウラの奥谷の沢②本流に近い湧き水付近③神社の森の小川④本流の数ケ所⑤裏山を越えた隣の沢…など、広域で優雅に舞う光跡を見た。思えば陽が落ちた夕暮れ、そして真っ暗闇の中で母や兄弟、近所の子供たちと、時には独りで無心にホタルを追い掛けた記憶がある。

■ホタルさんは、近過去の大正そして昭和の始めころまで、日本列島のアチソコでたくさん見られた。数量の多い所では、新月や曇天の夜でもチョウチン(灯り)要らずで、無数のホタルの光りが足元を照らした。
また、数が少ない所でも、初夏の夜、毎年恒例(降霊?)のように、わが家人とご先祖様を訪ねてくれたという。

■ところが今《ホタルが消えた!!》。現在の日本列島に「ホタルの自生地図」を思い描いてみよう。かっての「ホタル王国」であったド田舎のキレイな水どころ=美味なお米とお酒どころのホタルは激減、壊滅状態にある。大量生産のための化学肥料や農薬・除草剤の大量使用。都市肥大と河川暗渠とコンクリート化。宅地造成の乱開発。休耕田の増加。山野の道路整備など、ホタル環境をズタズタに引き裂くばかりだ。

■かろうじて、今残っているホタルさんたちも、すでに風前のともしび(灯)である。最後の1撃は、常に彼らをおびやかしてきた「人工的な光の出現」とその光の大洪水でる。ホタルは夜光生物のため、都会はもとより小都会の拡散で、次々と繰り出す強力な光源により、生息不可能状態に陥った。マサにホタル殺しのトドメは「光害」に他ならない。■画像は闇に光るゲンジボタル。




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源氏・平家は水の中
2005-09-28 Wed 18:29
■想像できますか?
 初夏の夜空を彩った全国の(上記の)ホタルさん達か゛、
 すべて約10ケ月間の水中生活を過ごしている事を…(画像)。
■上記のホタルさん達は完全変態(卵・幼虫・サナギ・羽化成虫)で、
 約1年間の生活史(寿命)なのです。
■人間の寿命約50~100年に較べれば、極端に短いと思えますが
 「されどホタル」なのです。
 365日を1日1日を大切に感謝しながら生きて、
 5,000万年を生き抜いているのです。(ちなみに人類史は500万年)
 生き残るサバイバル長老、真の智恵者の群れなのです。
■東京・板橋のホタル苑では、平成元年に1,000個の卵を
 福島と栃木から譲り受け、
 現在、17世代目の江戸っ子ボタルの赤ちゃんが
 1,000,000匹の規模で育成されております。
 自生と継世の生態環境さえ整っていれば、
 大変強い生きものと驚嘆させられます。
 来夏がホントに楽しみです。
■画像は、巻貝カワニナを競って食べるホタル幼虫。



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