(^O^)/
オッハー!!

ついに菅政権が、無法者の暴力に屈して、世界中に恥を晒した。

海上警察の巡視船に、ワザと体当たりした「中国船長」を逮捕し、無条件釈放し
た。

結果、日本国と日本人は、世界中の笑い者に成り下がった。

マサに日本史、約3000年で最悪・最低・醜悪のドジを踏んだ事件である。

●ちなみに、隣国「韓国」では、戦後から国連軍と米軍を置き、最近でも「李大統領」が自国が核の傘の下に有り、韓米同盟の厳守を再確認してきている。

実は韓国でも、中国漁船等の「領海侵犯」が頻発していて、この数年間で約500隻を拿捕(ダホ)し、約30,000人を拘束してきた。

ご存知の通り、独立国とは「自国独立主権・自国民・陸海空の領土」を有する国家である。

中国は、韓国には手を出せないが、我が「日本」には領海侵犯・反撃船の初拿捕１隻で、即４人の人質を取るなど、総国力を結集してアレだけの反撃をしてきた。

日本国と日本人が「占領軍」により腑抜けにされ、政治屋と教育屋に「魂」まで抜かれた成れの果てである。

菅直人も仙谷も防衛大臣も「中国共産党」にマジ、ビビッて、即釈放のテイタラクである。風上に置けないクズ、有毒な廃液である。

マスコミも狡(ズル)い。自国への災厄に知らんぷり。無法・不法集団に怒りすら覚えないらしい。ペンによる「正義心」も「愛国心」も失せた亡国マスコミはクズ、紙クズである。テレビ人も同様、ただの自己弁護の「雑音」である。

●日本国領海内(沖縄・尖閣諸島)で、不法侵犯した上に、日本の海上保安庁・巡視船に、ワザと追突させた中国漁船の拿捕(公務執行妨害逮捕)に中国共産党独裁政権が、隠していた「牙(キバ)」の片鱗を剥いて見せた。

日本側からすれば、単なる「海上警察行動」による、無法不法の海賊を捕まえたに過ぎない。

しかし、無法者政権からすれば「自国の大陸棚領海」、海だけでなく、尖閣・沖縄などの島嶼までもが自国のモノだと横車を押している。

この数日間、無法者共産党政権の、アノ手コノ手の日本国攻撃が止まない。

「笑止千万」とは、マサにこれらの狂気に満ちた攻勢を言うのだろう。

世界中を、過去の遺物「非真理・マルクスレーニン主義」の「ウソ・偽り」でマインドコントロールを謀ろうとしている姿は、マサにお笑いコントだ。

日本国と日本人の惨状を救うためには、「自主憲法」の制定を睨んだ「日本復活」行動と、新生日本国の再独立が、緊急に必要とされている!!

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ヤッホー!!
　今日もガンバロー!!

●結局、「菅直人」が選出されました。

しかし小沢一郎の敗北により、日本国維新実現の「天の命題」は、そのまま残されました。

今回の代表選で、小沢一郎が掲げた「内政改革」「政治主導」「国民救済」の日本維新の旗は、そのまま残ってしまったのです。

この国内外から追い込まれた「日本国と日本人」の惨状は、必ずや時間の問題で、「菅代表崩壊」「民主党崩壊」というシナリオが見えていて、突破される「維新の時」が来ます。

私には「小沢一郎」戦士の聖使命が見えます。捲土重来の時は近いと感じています。

今回の結果は、「日本史、失われた〇〇年」を、更に加算する事になり、国民も悲鳴を上げる事になるでしょう。

巷間、菅民主党政権は、内外の課題に堪えられず、更なる代表交替、解散総選挙は間近いと囁かれています。

「小沢一郎」は、いっそう将兵を鍛え、兵糧を蓄え、最終決戦に備える時です。

今回、ウソや裏切り、利害取引と妥協など、生(ナマ)の人間が行う「政治の世界」らしく、やはり、【選ぶ人物より、高次な人物は選ばれない】という「先人の言葉」が再現されてしまいました。


【今朝のメールから】
今日の昼頃から行われる【民主党代表選挙(首相資格者)】での、剛腕・小沢一郎のイメージもソレである。政治と政治手法のプロ政治家である。

それに対抗するのが「真逆」の超複雑系(未成熟・素人?)の菅直人と云う構図が面白い。

この１連の民主党内「嵐」が、私たちに見せてくれるドキュメント・ストーリーは「私自身」の内面までも露出させてくれて、大いに勉強になりました。

しかし、「独立国・日本」と日本人の浮沈(幸不幸)を賭けた「首相選出戦!!」を考える時、選択肢(結論)は１つ、「小沢一郎」勝利の他は無い。

■本日「9/1(水)」は、防災の日でした。

マサカ(真逆?)、民主党とその代表戦の「選択結果」が、日本国を滅亡を速める結果にならないよう、切に神に祈ります。本当の「防災の日」と成増すように…と。 m(__)m

●さて、私の予想では「小沢一郎」が、そこそこの「差」を付けて、民主党代表=日本国首相となると思います。

ザンネン乍ら、世界と日本いや天地創造の始源から、原因が結果する「因果関係」があり、総(スベ)て旧来の影響下にあります。

多くの国民が１票を投じて実現した、「鳩山民主党」は権力をオモチャのように弄んで自滅。結局、不況対策・米軍基地移転に、不信と混乱そして停滞(悪化)を招きました。

また現・菅政権も、厳正なる国民への約束(マニフェスト)を、勝手に無視あるいは半減以下に改竄(カイザン)。結果、国民の怒りに触れて「参院選の大敗北(44人落選)」となりました。

南風が北風に変わったのです。政治情勢は一変し、窮地に追い込まれました。

しかし、菅・仙谷・牧野らの現執行部は、誰一人、敗北の責任を取らずホオ被り。

男「小沢一郎」のみならず諸将の怒りをかったのみならず、他党からの嘲笑をかったのです。

今回は「偽ジャーナリストと菅一派」対「小沢勢力と真ジャーナリストそして真国民世論」との戦いの構図となりました。大いに「結果」が楽しみとなりました。


●【生命を懸ける!!】

小沢一郎が、正に「生命を懸ける闘いに決起」した。

そして、今日まで野戦訓練(実戦)を繰り広げてきた「小沢軍団」が動き出した。

彼は、自民党を脱党して「小沢一郎党」を組織し、「自民党政治国家」から、よりマシな「１国社会主義」的な世直しを実現すべく、今日まで「国家権力」を奪取の戦いに挑んできた。

目指すは、平和で安全な安定した「国民生活と国家社会」の実現にあり、将来像は「国際社会への積極的参加による誇りある堂々とした日本人と国造り」にある。

そうした「新しい国造り」への勇気ある努力が、今、天の覚えを得て「小沢常勝軍団」「選挙の神様」との異名を取るほどの「新勢力」を形成するに至った。

そう考える時、今疑惑の「カネ」の動きも、「沈黙・寡黙」も、イザ決戦の時のための兵糧(ヒョウロウ)と人材を蓄えてきたものと、善意に評価しよう。

かつての育ての親「田中角栄・元首相―金丸信・元副総理」、兄弟分の「竹下登・元首相」の栄光と破滅を見続けた彼は、同じ滅びの道はあゆまない、と信じてあげたい。

概して、孤高の指導者は孤独である。

私は、感情的な反対のための反対を繰り返す、「偽ジャーナリストと偽マスコミ」の犯罪的悪意キャンペーンを憎む。

日本国民一人ひとりは、今一度、直接語られる「小沢一郎の言葉」を自らの目と耳と頭で再確認して欲しい。日本人と日本国の幸せ実現に殉国決起した「小沢一郎」とその思い(心情)を見詰め直してあげる時だと思う。

菅直人と彼を囲む、素人「諸将」たちの群れと「小沢一郎軍団」とは質量共に全く異なる事を知るべきである。

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お早う御座居ます!!
本日もガンバロー(^^)q

■辱屈の第６５回目の「8/15敗戦(終戦)の日」を迎えて…。

●毎年(いや65回目)、屈辱の「8/15敗戦の日」を迎える度に、悔し恥ずかし、やり切れない思いで過ごします。

靖国の英霊と、とサムライ魂(大和心・日本精神)への崇敬と研鑽復帰を、「日本政府」はすっかり忘れたようだ。

特に、頭を丸めた恥知らずの「お詫び行脚と会見」に馴れた菅首相以下、どうしょうもない面々だ。

飽きもせず、お詫びお詫びの「オワビ外交」が今日も続いている。

お詫びさせるのが大好きなマスコミと、「国民」を道連れに「心中」しようと言うのか?!


●本日は、先の第２次世界大会(大東亜解放戦争)の、65回目の敗戦記念日でした。

靖国神社には、日本国の安全と平和のために「生命を捧げた愛国者の御霊(ミタマ)」への、感謝と慰霊のため、

全国から遺族関係者と、超党派の国会議員グループや、元首相・小泉純一郎、安部晋三、谷垣自民党総裁、石原都知事たちが駆け付け参拝した。

また逆に、靖国神社の慰霊と日本国の繁栄を祈る参拝を拒否した、現政権の菅直人首相と仙谷官房長官、全大臣・全副大臣・全政務官ら民主党には、

良識ある国民から「不可解・無責任・反愛国的」と、余りの異例な出来事として、一層の不信と批判の目がむけられた。

私も、真日本人として、「哀悼・慰霊」と「日本国の永遠の繁栄」とを祈る沈思黙考の１日を過ごしました。

■　最近の【善相・悪相・貧相】を束ねて斬る！！！

【善相・悪相・貧相】は、最近、考えさせられているテーマです。

＊昔から「男は40歳になったら自分の顔に責任を持て」と言われてきました。(女性についてはナゼか聞いた事は無い)

＊「最善福相」と言えば、今や世界と日本列島を東奔西走されている、知る人ぞ知る鹿児島の最福寺の和尚「池口恵観大僧正」だろう。(年頭に愛語ご紹介)


翻って、真逆(マギャク)の「悪相」は、民主党の幹事長、いや、仕分けでお馴染みの「枝野幸男」と言われている。

２人目は官房長官の「仙谷」、続いて、法務大臣の「千葉景子」、農水省大臣の「山田正彦」、さらに国交大臣の「前原」…、と現政権の大臣たちが連なる。

もちろん、鳩山前首相・前代表が「最悪相」である事は、言うまでもない。

かつての、政権交代に汗を流した野党戦士たちの、「好感度・希望のオーラ」は、今や「国家権力」を得て、完全に「暗黒世界」に変質、消失してしまった。


＊それは「国民?」の与えた１票が、選ばれた者の本質(自己中心)に触れ、トンデモナイ、化学反応を引き起こし【魔薬化・毒薬化】したからだ。


ザンネンながら、最大議員数と国家権力(武力・法律・財力)を奪取・独占・独裁したために、野心と強欲に満たされた個々党員の「純」な魂がハレーションを起こし、無知・ゴーマン(傲瞞)・自己チュー・虚飾・虚偽・詐欺師体質が集中爆発することになった。


＊個利個略、派利派略、党利党略と言う「自己中心」に執着する所に、真の国家と国民に幸せに奉仕する「敬天愛人・愛国愛郷心」の心は生まれない。

今の「菅政権」は、国家権力を背景に、平然と「すべて」を押し付ける無慈悲な怪物(モンスター)に化した。

権力と肩書(立場)でモノを言い、押し付けて来る醜態は、「選挙で勝ったら何でも出来る」という、偽善者の「ニセ民主主義・ニセ原理主義者」そのものです。

その結果、短期間で、かつての自民党政権でも見た事もない「悪相群」誕生となった。


＊最後に、「ド貧相」のチャンピオンが菅直人、続いて社民党首「福島瑞穂」である。両者の権力を得てからの「悪相化」への凋落ぶりは顕著であった。

特に昨今、参院選大敗により「自信喪失」してオロオロ・キョロキョロしている様は、悪相にもなれない「最貧相」と言うほかない。

●わが日本人と「日本国」の責任指導を担う政党と代議士(国会議員)を選出する国政選挙が間近かだ。
長かった自民党政権から一時離れ、多元的な素人集団「民主党」に権力が移って、今、日本は悪夢のようなダッチロールを続けている。

●「7/11参院選挙投開票」に向けて、今朝もテレビ・新聞で舌鋒鋭い政治討論が展開している。

日曜の朝は、菅首相(民主党首)を含む８党首のテレビ討論を視聴していて、民主・自民両党の消費税増税政策提言は、国民生活の窮乏する実態を掴んでいないな、と失望するものでした。

増税の根拠が、国民の隠し財産をいかに増税で吐き出させるか、にある。企業等の法人には、大幅な減税を予定している。

しかし実態は、多くの個々人の私財は底を突き、最悪のピンチにある。キレイ事と裏腹に、バラマキ政策に迎合してしまうほどに、大半の国民は窮している。
。

その点においては、「みんなの党・渡辺党首」の見解と提言がピカ一と言わざるを得ない。

ぜひ機会を作り、彼等の主張とその違いを知り、彼らの主張に触れて欲しい。

●本日のことば

【言葉は心の形である。言葉を重ねる事により、より具体化し鮮明化となる。悪意のゴマカシを見抜け!!(夢心)】

菅直人首相が混乱をしている。権力欲と野心に満たされた１市民運動家が、政治運動のさなか、善因か悪因か(私は後者だと思うが)、日本国の政治権力のトップの座がタナボタで転がり込んで来た。

誰がウラから糸を引いているのか不明だか、すべてがチャランポランな政策提言で、不安な国民の支持率は急落している。


＊写真はすべて「いたばしホタル苑」にて。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(モリアオガエル)

盛大に開催された【板橋区ホタル飼育施設 特別招待 夜間公開】とホタルさんに感謝！！！　

6/15(火)の【板橋ホタル内覧招待日】では、大盛況のうちに終わりました。

ありがとうございました。お蔭様で、観螢者のみな様、裏仕組みを支えた関係者のみな様、共に渾然一体の中、等しく大変喜んで下さいました。

何よりも裏支えする１人として、感謝に絶えません。

まことに「感激!感動!感謝!」の渦の真ん中にあって、御神仏様とホタルさんに感謝の祈りを捧げました。(-_-)


●「招待日」には、色々な素晴らしい御方たちと再会し、また、新しい方々との感動的な出逢いがありました。

約20年余のホタルさんたちと共に暮らす中で、【ホタル縁】で結ばれた方々です。

今回の初顔合わせは、何と、NHK-TVやTBS大沢友里、婦人公論、新聞各種などで活躍中の、主婦２人のバンド「コクーン」のボーカル水月悠里加さんとお友達でした。

さっそくYouTubeで、最近の歌声を聴いてみましたが、その優しさに癒されました。


初めての方々からは、次々と矢のような質問を浴びせられました。

私も伝えたい事柄がたくさんあり、いくら時間があっても足りないほどで、ザンネン至極でした。

昨日の鳩山政権の空中分解(自爆)を見て、他人事ならぬ、我が身の明日を見せ付けられた感がした(恐るべし)

【人を嫌う人は指導者になれない】

残念ながら、鳩山首相が「小沢幹事長」を道連れ辞任した。(男らしく独りで自決すべきだ)

ハッキリ言って、日本国の国士政治家として、鳩山さんと小沢さんとでは、超軽量級(ニセ者)と超重量級(ホン者)ほどの、実績と実力の違いがある。

小沢一郎には「国難にあって国を救う力」が有る。

あの福田康雄元首相(自民党総裁)の時、自民党・民主党合体の「救国統合政権」を提起したのも彼だった。

その背後で彼を支えたのは、読売グループ・トップ渡邉恒雄、政界大長老・中曽根康弘元首相である。

しかしその時、小沢民主代表の足を引っ張ったのが、国際政治も国内政治にも無知無経験な、現民主党患部の小者の面々である。

ニセ船長の亡き後、難破寸前の日本丸を浮上させ、定期航路に戻せるのは豪腕船長・小沢一郎しかいないだろう。

検察庁で得た「不起訴」の免罪符を掲げて、国家救済政治の道もある。
、

＊いずれも板橋区ホタル飼育施設より。

■「５・３憲法記念日」に、改憲一徹、自主憲法制定の実現を再度誓おう!!

「憲法記念日」には、毎年の事ながら、改憲勢力と守護勢力が集会を持って気勢を上げる。

日本人と日本国が、長い将来に至るまで人権の守護される自由と民主主義社会を保証(担保)するためにも、日米同盟の下、早期、自主憲法制定が急がれます。教育も国軍の再創成も急がれる。

日本人の顔をした「欧米人」「中国人」にはウンザリだ。

時の人=坂本龍馬のような日本人らしい日本人、江戸・明治・大正そして昭和始めのような日本国らしい日本国に再生しなければなりません。

★朝、真紅のボタン(牡丹)を撮りました。

朝陽に包まれた真っ紅な花群は異様です。

折しも本日オープン予定の「中国・上海万博」の会場中央に聳(ソビ)える、真っ紅な中国パクリオン建物を想起させられます。

但し、花の深紅は天界からの清らかさをモロに感じますが、やはり「共産党中国(中共」の赤は、革命時から流され続けてきた、約5000万人に及ぶ人民犠牲者の血潮、これからも更に続く被害者たちの血潮にしか感じられません。