やあ部長
１レス目だったらみんなの食事に好きな人のパンツの匂いかぎたくなる薬盛る

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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんばんわ部長ー

>１レス目だったらみんなの食事に好きな人のパンツの匂いかぎたくなる薬盛る
相手が直穿きしてるのをそのまま嗅ぐのか
それとも洗濯前のものを洗濯カゴの中から盗んで嗅ぐのか
それが問題だ

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/04/03(木)01:25:01 No.10328433 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

StSで新たにベルカの騎士って何人か出てきたけどはやてに対するヴォルケンみたいな主を守る騎士ってあまりいないよね
ベルカ式魔導師の総称がベルカの騎士、みたいな設定も出てきたし
近代ベルカはもうそんな感じに変わっちゃってるのかな
主従関係なカリムさんとシャッハは古代ベルカ式だから？
聖王教会所属ってのもあるかもしれないが古風というか古式というか
ゼストさんは…どうだっけ

　00「なるほどな、昨日はリヴァイ中将の所に行ってたのか」
　　「うん帰ってきた報告をしてたんだけどね
　　　ただ大半の時間は大先生の抱き枕状態にされたけど……」
ちなみに僕が大先生に会った後は精密検査を自主的に受けている
それは僕の身体に何かしらの変化が起きていないかという不安があったからだ
というのも……僕の身体は数万、数億年単位で化石になっていた
自分自身に何かが起きていても不思議じゃない
そういう意味では検査結果が特に問題なしと出たのは良かったんだけど……
この事は……まだ誰にも言っていない
知っているのはフッケバインのメンバーと大先生だけ
でも言わないといけない人が少なくとも1人だけいる、僕は……
　　「どうしたエリオ？」
　　「い、いや、何でもないよガウル」

エリオとフェイトと正妻と〜ワガママフェイト〜

>相手が直穿きしてるのをそのまま嗅ぐのか
変態だこれー！？

　　「本当にありがとうアツェレイ、ガウル、エクレ
　　　皆がいてくれなかったらきっと僕はここにいられなかった」
　00「またその話かよ、昨日も言ったろ？
　　　そんなの気にする事じゃねぇって」
　　「そうだぜエリオ、俺達はお前を助けたいから助けた、それだけだ」
　　「それにお前が帰ってこないと姫様達が悲しむしな」
でも僕には皆に感謝してもし足りないくらいだ
僕の心に呼びかけ続けてくれたから全てを思い出せた
そうでなかったら今頃僕はまだフッケバイン一家の一員として動いていただろう
　00「まぁ例なら英雄王と魔王の2人も言ってやれよな
　　　あいつらの協力もかなり重要だったからな」
　　「アデル様達も来ていたんだ」
　00「今は寮の個室で乳繰り合ってるだろうけどな」
あの時アデル様達を見ていなかったから気付かなかったけどあの人達も来ていたんだ
それもこれも全ては僕の記憶を思い出させる為に

　　「（ﾊﾞﾀｰﾝ!）エリオ！」
その時だった、皆が集まる食堂に一際大きな声が響き渡ったのは
しかも出入り口を無理矢理蹴飛ばしてのご登場
これには皆が言葉を失った、ガウルもエクレも、僕にくっついてる娘達も
　　「フェイトさん……」
本当は声を聞いただけで誰なのか分かっていた
実際にこの目でフェイトさんの姿を見た途端
目頭が熱くなっていくのを感じる
凄く……本当に凄く……果てしない時間を経て……ようやく再会出来た感じがしたから
　00「まだ食事中の連中もいるんだぞ？
　　　せめて静かに入ってきてくれないか？」
　　「ごめんねアツェレイ、ごめんねエリオの娘達
　　　話がしづらいからちょっとどいててね（ﾋｮｲﾋｮｲ）」
フェイトさんは僕にくっついている娘達5人を優しく下ろすと僕と向きあう形になる
娘達は離れたくなかったのか不満を漏らしていたけど聞いてないみたいだ

>StSで新たにベルカの騎士って何人か出てきたけどはやてに対するヴォルケンみたいな主を守る騎士ってあまりいないよね
>ベルカ式魔導師の総称がベルカの騎士、みたいな設定も出てきたし
>近代ベルカはもうそんな感じに変わっちゃってるのかな
近代ベルカ式は古代ベルカ式をミッドチルダ式でエミュレートしてる術式だからな
魔法的な部分はベルカ式でも騎士の精神だとか誇りだとかはまた別なんだろう

>　　「ごめんねアツェレイ、ごめんねエリオの娘達
>　　　話がしづらいからちょっとどいててね（ﾋｮｲﾋｮｲ）」
>フェイトさんは僕にくっついている娘達5人を優しく下ろすと僕と向きあう形になる
ってかずっとクライマックスフォームだったのかよ！？

　　「…………お帰り、エリオ」
　　「ただいま、フェイトさん」
フェイトさんは目に涙を浮かべてた
その涙を拭おうともせず僕を抱きしめて……
　　「なぁアツェレイ、あの人って……」
　00「あぁ、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン
　　　ま、フロニャルド的な言葉を使うならエリオの第一夫人ってとこだな」
　　「第一じゃないよ！私が唯一の正妻だよ！本妻だよ！正妻！本妻！大喝妻だよ！」
フェイトさん……最後のそれ使い方間違ってます
　00「なら正室の方が合ってるか？側室も沢山いそうだしなエリオは」
　　「私だけだよ！私以外の嫁はノーモア！エリオ泥棒だよ！」
　00「どうでもいいがそろそろエリオを離してやれよ
　　　いい加減しないとあんたの胸の中でエリオが窒息死するぞ」
いや、多分……というか絶対それじゃ死なないと思う、すぐ生き返るし
　　「半年振り……なんだよ……ようやくエリオに会えて……私……」

フェイトさん……娘達以上に寂しかったんだ
こんなにも長い期間会えなかったら当然かもしれない
僕は……色んな人達に寂しい思いをさせていたんだ……
　　「しばらくは私エリオから離れないから」
なんて事を言い出した、しかもフェイトさんの目は本気だ
　00「あんただって仕事あんだろうが
　　　それ全部すっぽかしてワガママ通らねぇだろ」
　　「無理を通して道理を蹴飛ばす！」
　　「あ、あのフェイトさん……申し訳ないのですが……」
　　「え？」
　　「僕……この後ガウル達をフロニャルドに送り届けないといけないんです」
ガウル達だっていつまでもこの世界に留まっている事は出来ない
僕を助け出す目的を果たした今ここに居続ける理由はないと言った方が正しい
本当はミッドチルダを観光してもらいたい気持ちもあるんだけどね
ただアツェレイがガウル達を連れてきた手段は多分……

>StSで新たにベルカの騎士って何人か出てきたけどはやてに対するヴォルケンみたいな主を守る騎士ってあまりいないよね
近代ベルカ式で主君に使える騎士のようなキャラもいいかもしれない
でも相手は迷惑してる
戦場帰りのゴミ捨て係

>　　「第一じゃないよ！私が唯一の正妻だよ！本妻だよ！正妻！本妻！大喝妻だよ！」
>　00「なら正室の方が合ってるか？側室も沢山いそうだしなエリオは」
閣下とかフェイトさんと熾烈な嫁争いをしそうだ

　　「なら私も行く！一緒に行く！」
　00「おぉ、これは今までにない展開だ」
　　「フェイトさん、それはさすがに……」
　　「だってエリオはいつも予期せぬ所でいなくなったりするんだよ
　　　もしかしたらこの後突然行方不明になる可能性だってない訳じゃないんだし
　　　今回は半年で戻ってこれたけど次はどれくらいなのか分からないんだよ」
フェイトさんの不安は分からない訳じゃない
正直僕も自分で自分の事が大丈夫と言いきれないのが悲しい所だ
フェイトさんが言う様に突然事件に巻き込まれて行方不明になる事もあるかもしれない
そう思った以上フェイトさんは黙って待っている事は出来ないのかも……
　　「……分かりました、今回はフェイトさんと一緒に行きますから」
　00「いいのかエリオ？」
　　「仕方がないよ、フェイトさんの気持ちも分かるから」
　00「お前戻ってくる前より甘くなってないか？」
そんな事はない……と思う多分

　　「ガウル、エクレ、そういう事だからこの後フロニャルドに帰ろう」
　　「おう、こっちの美味いもんたらふく食わせてもらったし俺は満足だぜ」
　　「私も異論はない、そろそろ戻らないと姫様やリコに恨まれそうだしな」
あとはアデル様達を連れて転送ポートまで
今回は事情が事情だから色々と手続きしておかないと
　00「エリオ」
　　「なに、アツェレイ？」
　00「フロニャルドから戻ってきてからでいい、話がある
　　　多分リヴァイ中将から言われてると思うが……特務隊ACEの話だ」
　　「特務隊……あ」
そう言えば大先生がその事を言ってたっけ
　　『今は六課に戻って皆を安心させてくるのじゃ』
と言って詳細は言わなかったけど……

〜NEXT：『勇者へのサプライズ』〜

ジュエル　　　　　「瞬間的…ベルカ式のカートリッジシステムみたいなですかね」
ウェイバー　　　　「問題は計算しただけでも、桁外れだって事だ。
　　　　　　　　　　カートリッジシステムは知ってるけど、そんな高出力を出す方法なんて…」
ジュエル　　　　　「それよりも、そんな条件で発動する魔方陣…
　　　　　　　　　　…何を召喚しようとしているのでしょうね」
キャス孤　　　　　「……貴方、ご存じなんじゃありませんか？」
イスカンダル　　　「そうなのか？」
ジュエル　　　　　「はい。　むしろこれ、その界隈ではよく知られているやつです。
　　　　　　　　　　すっごく限定的ですけど」
ウェイバー　　　　「限定的？」
ジュエル　　　　　「ええ。　これは…深き者を召喚する魔方陣です。
　　　　　　　　　　それと周辺に…（ヴン）こんなものが。　本当に少しだけでしたけど」
ウェイバー　　　　「…おい、これって」
ジュエル　　　　　「ええ。　心筋の破片…恐らく、培養されていた心臓ですね」

キャス孤　　　　　「心臓を用いた、瞬発的な魔力の発生…外法の極みですね」
ジュエル　　　　　「しかも生体…直前まで動いていた心臓を利用している。
　　　　　　　　　　管理世界でも酌量無しで第１級犯罪です」
イスカンダル　　　「ふむ…一つ二人に聞きたいが、いいか？」
キャス孤　　　　　「私とその子ですか？　私は構いませんが」
ジュエル　　　　　「なんでしょう？」
イスカンダル　　　「一つの心臓で膨大な魔力を発生させて召還を行う。
　　　　　　　　　　ここで行われたのは、そう言う物なのだろう？」
キャス孤　　　　　「ええ。　そうなりますね」
ウェイバー　　　　「……お前が聞きたいのって、真逆…」
イスカンダル　　　「お、聡いなマスターよ。　そう言う事だ」
ジュエル　　　　　「もし数百の心臓を同時に使用した場合、何が召喚できるか…ですか」
イスカンダル　　　「結論は？」
キャス孤　　　　　「………それなら…」
ジュエル　　　　　「ダゴンかもしくは、その妻ハイドラが召喚できるでしょうね」

>〜NEXT：『勇者へのサプライズ』〜
あ…（察し
正妻（）のフェイトさんより先に授かった事実にフェイトさんは耐えられるのか

>正妻（）のフェイトさんより先に授かった事実にフェイトさんは耐えられるのか
エリオを殺して私も死ぬ！
そして未来から来た娘と（フェリオの）生と（エリオの）死を賭けたガチバトルへ

>あ…（察し
>正妻（）のフェイトさんより先に授かった事実にフェイトさんは耐えられるのか
ショックで逆レイプマシーンになりかねない…

>正妻（）のフェイトさんより先に授かった事実にフェイトさんは耐えられるのか
しかし現実は非情である
少なくともユキハの後にはレオナ、シオン、リエッタが控えているからフェリオの出番はもっともっと先なのだ

イスカンダル　　　「例の盗難された魔導書から、それが召喚できるのか？」
ジュエル　　　　　「一応真っ先に思いつくのは、ですがね。
　　　　　　　　　　それ以上の…クトゥルーに至っては、魔力があればいいわけじゃないので」
エリザベート　　　「神を…呼び出す…」
ウェイバー　　　　「……………なあ、あんた一体何者なんだ？」
ジュエル　　　　　「私ですか？　私は時空管理局の嘱託魔導士です」
キャス孤　　　　　「それは嘘じゃないでしょうが、問題は貴方自身です」
エリザベート　　　「遠坂の屋敷では聞きそびれたけど、今聞いておきたいわ。
　　　　　　　　　　今後の事を考えると、ね」
イスカンダル　　　「うむ。　余はお主のことは個人的に聞いてみたくはあるな。
　　　　　　　　　　お主幼体に見えて、その実野獣の剛力と賢者の知性を秘めている。
　　　　　　　　　　実に気になってしょうが無いぞ？　
　　　　　　　　　　ついでに、お主の言葉使い本来の話し方ではないであろう？
　　　　　　　　　　ここにいる全員なら構わんから、普通に喋ってくれて良いのだぞ？」

>少なくともユキハの後にはレオナ、シオン、リエッタが控えているからフェリオの出番はもっともっと先なのだ
更にエリン、エリルも控えてるで

メガーヌ「3分エリオ君レイプ！」

>>少なくともユキハの後にはレオナ、シオン、リエッタが控えているからフェリオの出番はもっともっと先なのだ
>更にエリン、エリルも控えてるで
フェイト「私はいつエリオとの子供を授かれるの…（目からハイライトが消えながら）」

ジュエル　　　　　「……Gut,sehr gut.」
ウェイバー　　　　「ドイツ語？」
ジュエル　　　　　「うん。　とても良いって…さすがあらゆる歴史書で偉人にその人有りと言われた、
　　　　　　　　　　かのアレキサンダー大王だけの事はあるね」
イスカンダル　　　「なるほど、年相応のしゃべり方が出来るのだな」
ジュエル　　　　　「いやぁ…流石に年上で、それも地位のある人相手にタメ愚痴は叩けないよ。
　　　　　　　　　　…うん、暫くしたら戻したいかも」
イスカンダル　　　「気にすることはあるまい。　叩けるだけの実力を持っているのだからな」
ジュエル　　　　　「だからこそ、偉そうにするのはちょっとって感じなんだよね」
イスカンダル　　　「日本の諺だったか。　能ある鷹は爪を隠すだったか」
ジュエル　　　　　「能力があるから威張るのは、何と言うか…キャラじゃ無いんだよね」
エリザベート　　　「へぇ…普通に子供のしゃべり方なのね」
ジュエル　　　　　「うん。　遠坂ではメイドしてるし」
キャス孤　　　　　「ＴＰＯを弁えてるって訳ですね。
　　　　　　　　　　…さて、じゃあ貴方の正体…教えて頂けませんか？」

>フェイト「私はいつエリオとの子供を授かれるの…（目からハイライトが消えながら）」
フェリオが来てなくてエリオとの子供に確証が持てなかったら狂ってるな
プレシアさんばりに
一応フェリオの時空移動でフェイトさんが助かってるのか

ジュエル　　　　　「その前に、管理局の大目的を話さないといけないんだけど…」
ウェイバー　　　　「大目的？」
ジュエル　　　　　「管理局の創設から現代に至るまでの、最大の目的。
　　　　　　　　　　それは、ロストロギアの管理と保管」
エリザベート　　　「ロスト…ロギア？」
ジュエル　　　　　「次元世界には、時々あまりにも進化しすぎた技術や魔法が流出することがあるの。
　　　　　　　　　　滅んだ世界から発見されたり、古代遺跡から発掘されたり」
ウェイバー　　　　「地球で言うと、アトランティスの遺産みたいなものか」
ジュエル　　　　　「そう考えてくれて良いよ。　それらは、扱い一つ間違えれば大惨事を引き起こす事もある。
　　　　　　　　　　かつて次元世界では、その所為で多くの次元世界が消滅する事態にもなった」
キャス孤　　　　　「世界が…消えるなんて…」
ジュエル　　　　　「そう言った遺産をロストロギアと呼称し、管理保管する…
　　　　　　　　　　だから、時空管理局って名前なんだよ」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はジェノワーズっぱい

ぞろ目ならエリオの正妻戦争勃発

ラスレスならアミタの衣装がSAOのアスナのコスプレになる

ラスレスならエリオが今度は未来に飛ばされる