【Web教室】インターネットは怖い所!?
- 2014/01/16
- 01:46
・個人情報に対する危機管理
・ネット上に上がってしまった情報が半永久的に残る理由
・Twitterのつぶやきだけで個人を特定できるか!?
■個人情報に対する危機管理
昨今、インターネット上での個人情報に関する問題が多数のニュースを賑わせていますね。
昨年2013年は特に、Twitterでの若者の暴挙が流行していました。
彼らの犯した行為はとてもゆるされるべきものではありませんが、たかがSNSのつぶやき一つで学校はおろか家や親まで特定される事案が後を絶ちませんでした。
これを例に出すと自業自得と思われがちですが、この件に関して本当に恐ろしいのは露呈するのは悪事だけではないというところです。
たとえば、これが単なる若者の悪戯の延長ではなく・・・
なんの罪もない個人へのストーカー行為に発展したとしたらどうでしょう?
実際に、大々的に報道されていないだけであって、このような事件は間違いなく起きています。
もちろん・・・貴方自身の身に降りかかる可能性は十二分にあるのです。
このような事態に陥らない為には、自衛しかないものと認識しておきましょう。
なぜならば、前述したものは例に漏れず【該当記事を削除したにも関わらず今もネット上に残されているから】です。
そもそも個人特定に至る物をネット上には書き込まない(もちろん写真も同様)。
迂闊にアカウント写真を自分の顔にしたり、プロフィールに学校や身体的特徴を書き込んだりする行為は
危険です!!
そのためには、自身のアカウント管理のみならず、繋がっている友人(が学校などの情報を多数掲載している場合など)にも注意が必要です。
また、最近の例で言うとFacebookの写真や記事へのタグ付けなどによって、自分は写真を一切公開しないように心掛けているのに知人に晒されてしまった・・・などといった問題も起こっています。
心当たりのある方、それに対する危機を感じる方は勇気を持って進言しておくことをオススメします。
昨年2013年は特に、Twitterでの若者の暴挙が流行していました。
彼らの犯した行為はとてもゆるされるべきものではありませんが、たかがSNSのつぶやき一つで学校はおろか家や親まで特定される事案が後を絶ちませんでした。
これを例に出すと自業自得と思われがちですが、この件に関して本当に恐ろしいのは露呈するのは悪事だけではないというところです。
たとえば、これが単なる若者の悪戯の延長ではなく・・・
なんの罪もない個人へのストーカー行為に発展したとしたらどうでしょう?
実際に、大々的に報道されていないだけであって、このような事件は間違いなく起きています。
もちろん・・・貴方自身の身に降りかかる可能性は十二分にあるのです。
このような事態に陥らない為には、自衛しかないものと認識しておきましょう。
なぜならば、前述したものは例に漏れず【該当記事を削除したにも関わらず今もネット上に残されているから】です。
そもそも個人特定に至る物をネット上には書き込まない(もちろん写真も同様)。
迂闊にアカウント写真を自分の顔にしたり、プロフィールに学校や身体的特徴を書き込んだりする行為は
危険です!!
そのためには、自身のアカウント管理のみならず、繋がっている友人(が学校などの情報を多数掲載している場合など)にも注意が必要です。
また、最近の例で言うとFacebookの写真や記事へのタグ付けなどによって、自分は写真を一切公開しないように心掛けているのに知人に晒されてしまった・・・などといった問題も起こっています。
心当たりのある方、それに対する危機を感じる方は勇気を持って進言しておくことをオススメします。
■ネット上に上がってしまった情報が半永久的に残る理由
ではなぜネット上に個人情報を載せてしまうといけないのか・・・それは、
一度でもネットに上がってしまうと半永久的に消えないからです。
ほとんどの方は、よくある2ちゃんねるやニコニコといった媒体を通して悪質なユーザーが囃し立て残していると思っているのではないでしょうか?
その概念は間違っています。
誰に騒がれなくても、故意に残されなくても、残ってしまうという現実をお見せしましょう。
● ウェブ魚拓 http://megalodon.jp/
こちらのサイトでは、どんなサイトでもURLをここに入力してボタンをぽちっとするだけで、該当ページキャプチャが残されます。
人為的に残されるもので、前述の悪質ユーザーなどがよく利用するサイトです。
ここで残されたデータは運営に問い合わせれば削除することは可能だと思われますが、スグに対応していただける保証はできません。
また、過去に残されたデータを検索抽出することも可能ですので誰でも簡単に見つけられてしまいます。
本来の仕様用途としては、
サイトに載せられた記事などといった「いつ消されるかわからないもの」や
ニュースサイトや大規模なサイトで「次にまた探すのが困難であろうもの」をすぐに引用しやすくするためのものです。
特徴: 人為的なもの・画像の状態は変わらない・運営により予告なく消される可能性アリ
● インターネットアーカイブ https://archive.org/
こちらのサイトは魚拓とは違って、ロボットが勝手に世界中の各サイトの記録を定期的に残していくものです。
このサイトに見たいページのURLを入力すれば、サイトの規模が大きければ大きいほど何年にも遡ったデータを確認することができます。
運営元が海外ですので、おそらく問い合わせる事ができたとしても削除申請は通らないと考えておくといいでしょう。
実験的に、このサイトの中央部に「ニコニコ動画」のURLを入力してみました。
するとなんと!2007年1月からほぼ週3のスパンでロボットが巡回に来ていることが判明しました。
残されたデータはカレンダーにて追う事ができ、見たい日付をクリックするだけでニコニコ動画サイト開設当時のデザインもほぼそのままの状態で残されていました。
また、残されたデータからのリンクも飛ぶことが可能な場合が多く、当時のままのサイトを見て回ることができます。
特徴: 定期的にデータが残され遡れる・画像などが欠損している場合が多い・たぶん消せない
一度でもネットに上がってしまうと半永久的に消えないからです。
ほとんどの方は、よくある2ちゃんねるやニコニコといった媒体を通して悪質なユーザーが囃し立て残していると思っているのではないでしょうか?
その概念は間違っています。
誰に騒がれなくても、故意に残されなくても、残ってしまうという現実をお見せしましょう。
● ウェブ魚拓 http://megalodon.jp/
こちらのサイトでは、どんなサイトでもURLをここに入力してボタンをぽちっとするだけで、該当ページキャプチャが残されます。
人為的に残されるもので、前述の悪質ユーザーなどがよく利用するサイトです。
ここで残されたデータは運営に問い合わせれば削除することは可能だと思われますが、スグに対応していただける保証はできません。
また、過去に残されたデータを検索抽出することも可能ですので誰でも簡単に見つけられてしまいます。
本来の仕様用途としては、
サイトに載せられた記事などといった「いつ消されるかわからないもの」や
ニュースサイトや大規模なサイトで「次にまた探すのが困難であろうもの」をすぐに引用しやすくするためのものです。
特徴: 人為的なもの・画像の状態は変わらない・運営により予告なく消される可能性アリ
● インターネットアーカイブ https://archive.org/
こちらのサイトは魚拓とは違って、ロボットが勝手に世界中の各サイトの記録を定期的に残していくものです。
このサイトに見たいページのURLを入力すれば、サイトの規模が大きければ大きいほど何年にも遡ったデータを確認することができます。
運営元が海外ですので、おそらく問い合わせる事ができたとしても削除申請は通らないと考えておくといいでしょう。
実験的に、このサイトの中央部に「ニコニコ動画」のURLを入力してみました。
するとなんと!2007年1月からほぼ週3のスパンでロボットが巡回に来ていることが判明しました。
残されたデータはカレンダーにて追う事ができ、見たい日付をクリックするだけでニコニコ動画サイト開設当時のデザインもほぼそのままの状態で残されていました。
また、残されたデータからのリンクも飛ぶことが可能な場合が多く、当時のままのサイトを見て回ることができます。
特徴: 定期的にデータが残され遡れる・画像などが欠損している場合が多い・たぶん消せない
■Twitterのつぶやきだけで個人を特定できるか!?
最後に、最近よく見かける(特に若い女性)日々の何気ない発言から得られる情報で、個人を特定することができるかどうかという実験をされたブログをご紹介します。
こちらのサイトでは、「渋谷なう」とTwitterでつぶやいているアカウントを検索し、
リアルタイムでその人の足取りを追って直接会えるかどうか試されています。
結論から申し上げると、たったの2ツイート程度で特定可能という判断が下されました。
興味のある方はこちら⇒ http://picup.omocoro.jp/?eid=1315
実際に特定されてしまった方の特徴として
・アイコンを自分の写真にしていた
・プロフィールに身長などの身体的特徴を記載
・位置情報アプリなどを使用して現在地をネット上に安易に公開
・自分の行動を逐一報告
といった点が挙げられています。
それも驚くことに、30分足らずでご本人の元へとたどり着けてしまっているんですね・・・
これはストーキングしてくれと言わんばかりの自殺行為だと思わざるを得ないでしょう。
こちらのサイトでは、「渋谷なう」とTwitterでつぶやいているアカウントを検索し、
リアルタイムでその人の足取りを追って直接会えるかどうか試されています。
結論から申し上げると、たったの2ツイート程度で特定可能という判断が下されました。
興味のある方はこちら⇒ http://picup.omocoro.jp/?eid=1315
実際に特定されてしまった方の特徴として
・アイコンを自分の写真にしていた
・プロフィールに身長などの身体的特徴を記載
・位置情報アプリなどを使用して現在地をネット上に安易に公開
・自分の行動を逐一報告
といった点が挙げられています。
それも驚くことに、30分足らずでご本人の元へとたどり着けてしまっているんですね・・・
これはストーキングしてくれと言わんばかりの自殺行為だと思わざるを得ないでしょう。
いかがでしたか?
さすがにみなさん危機感を覚えたのではないでしょうか?
放送ではLINEやmixi・facebookといったSNSについても言及させていただきましたが、SNSに限らずブログや掲示板などでもみなさんが思っている以上に注意をはらう必要があるということをわかっていただけたのではないでしょうか?
ですが、この情報化社会において100%の自衛はできません。
それでもほんの少し気を付けておくだけで、何かとんでもない問題に巻き込まれる可能性がかなり下がるという事を忘れずに、これからもインターネットと上手くお付き合いしていただけると私どもも嬉しく思います。