◆劇団東少オフィシャルホームページ◆
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2014/02/21 トップページ更新
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2014年三越夏休みファミリー劇場
ミュージカル「シンデレラ」
シンデレラ役 小川 麻琴
王子役 渡辺 和貴
魔法使い役 伽藍 琳
プロデューサー 相羽源之助
制 作 深田 倫紀
川島 清和
演 出 源 紀
脚 本 北 麦生
音 楽 神尾 憲一
振 付 山本 教子
美 術 高橋あや子
照 明 立川 直也
音 響 木谷 晶代
製 作 三越劇場
制 作 劇団東少
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2014年三越夏休みファミリー劇場「ミュージカル シンデレラ」
７月19日(土)～７月27日(日)
※7月22日（火）休演日
場 所：三越劇場（日本橋三越本店本館６階）
〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1 「 地図」
(1)11：00開演(開場10：30)
(2)14：30開演(開場14：00)
上演時間：休憩20分含み約2時間
入場料：4,000円 前売り開始 6月2日（月）
(全席指定/大人・子ども同一料金/３才以上有料/消費税込)
●お問い合わせ・お申込み
劇団東少：電話03-3377-7483・03-3376-8231
[受付時間]10:00～17:30（土曜・日曜・祝日休み）
インターネット予約：劇団東少チケット購入ページ
三越劇場：電話0120-03-9354
[受付時間]10:00～18:00
インターネット予約：三越劇場チケットショップ
三越劇場の前売初日はお電話・インターネットご予約のみ
ドコモプレミアクラブ会員様は三越劇場店頭にてご優待がございます
「心にひろがる“幸せ”の物語」
シャルル・ペロー原作の世界的に有名な作品。心優しい女の子が、継母や腹違いの姉たちからいじめられてますが、魔法使いによって美しいドレスやガラスの靴を身につけお城の舞踏会に行き王子様と出会い、結婚し、幸せになるお話し。創立60周年を迎える劇団東少が、心にひろがる幸せの物語を素敵なミュージカルにしました。
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「シンデレラ」あらすじ
Profile
小川 麻琴（シンデレラ）
1987年10月29日生まれ。新潟県出身。2001年、モーニング娘。に5期メンバーとして加入。グループ卒業後、１年間の語学留学へ。帰国後は多くの舞台出演の他、Eテレ「スマイル」のレギュラーや大学での講師、アプリのプロデュース等幅広く活動中。昨年はTOEIC８００点を獲得。プロデュースアプリ「小川麻琴のベーグルなび！（無料）」は現在配信中！オフィシャルブログ：http://ameblo.jp/ogawamakoto-blog/
渡辺 和貴（王子）
1985年9月13日 三重県出身 A型 ＪＴＢエンタテインメント所属 代表作は ミュージカル『忍たま乱太郎』第5弾～新たなる敵！～潮江文次郎役 舞台『サクラ大戦奏組～薫風のセレナーデ～』ヒューゴ・ジュリアード役、『LIVE ACT「青の祓魔師」～魔神(サタン)の落胤～』志摩廉造役、abc★赤坂ボーイズキャバレー 表 FINAL！『最後の放電！』～自分に喝を入れて勝つ！松井健作役、舞台版『コードギアス 反逆のルルーシュ／騒乱 前夜祭（イヴ）』吉田透役、舞台版『イナズマイレブン』辺見渡役、～など多数。
伽藍 琳（魔法使い）
東京都出身。舞台芸術学院、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。劇団東少には1992年より出演。その後、2001年度の文化庁芸術インターンシップ研修員に演劇部門で選出され、研鑽を積む。近年の主な出演ミュージカルは『マイ・フェア・レディ』『アンナ・カレーニナ』『スペリング・ビー』『AIDA』『回転木馬』等。『サンセット大通り』『モーツァルト！』等の振付助手や、『NHKおかあさんといっしょファミリーコンサート』の演出振付アシスタントとしても活躍。
心の美しいシンデレラは、意地悪な継母とお姉さんたちに台所の隅に追いやられ、家中の仕事をさせられています。いつもかまどの灰で灰かぶりのシンデレラ。ある日、お城から舞踏会の招待状が届きます。王子様のお妃様選びの舞踏会が開かれるのです。継母と、お姉さんたちはきれいに着飾り、舞踏会に行ってしまいます。一人家に残されたシンデレラは悲しんでいました。そこに魔法使いが現れ、ガラスの靴や、美しいドレスや馬車のプレゼントで、シンデレラはお城の舞踏会に行きました。
いつも心に笑みを忘れないシンデレラに出会った王子様は、一目惚れをしました。幸せの時間は過ぎ、12時になると魔法が解けて、元の姿に戻ってしまいます。シンデレラはお城から急いで帰る途中、ガラスの靴の片方を落としてしまいました。王子様は小さなガラスの靴を手掛かりに、シンデレラを探し、国中の家を訪問し、ついにシンデレラと再会し、幸せになる物語。
創立65周年を迎える「劇団東少」が「シンデレラ」の三越劇場公演のメインキャスト・アンサンブルキャストと地方公演のメインキャスト募集。今回は、一般から広く募集。歌や踊り、芝居に自信があればOKです。※ミュージカル未経験者でも応募可能
☆メインキャスト
大きい姉役（女性・身長157cm以上）・小さい姉役（女性・身長156cm以下）
ネズミ・王妃役（女性）・ピエール役（男性）
＜三越劇場公演全日程及び地方公演（7/29～9月土日中心の約10～12日間）＞
☆アンサンブルキャスト
＜三越劇場 A日程・B日程（各10名）＞（男女問わず）
A日程 7/19(土)・20(日)・21(月)・23(水) 8ステージ 10名
B日程 7/24(木)・25(金)・26(土)・27(日) 8ステージ 10名
6月中旬～7月17日（アンサンブルキャストは約10日間稽古）
プラス7/18ゲネプロ(本番稽古)※多少の変更あり
履歴書、写真 2枚(全身・上半身※裏面に氏名・身長・体重を記入)
80円切手1枚同封
1次/書類審査 ２次/実技審査日2014年4月12日（土)
＜演技・歌・ダンス・特技披露、質疑応答＞
2014年3月23日(日)
出演料支給、チケットノルマ：アンサンブルメンバー（25枚）・メインキャスト（50枚）
※入場料4,000円 （バックマージンあり）
℡03-3377-7483(平日10：00～17：30) E-mail info@tohshou.jp
劇団東少ホームページ http://www.tohshou.jp/
〒151-0071 東京都渋谷区本町1-50-6
劇団東少「シンデレラ」出演キャスト募集D係
主 演 ：
演 出 ：
音 楽 ：
振 付 ：
主 催 ：
資 格 ：
募集内容
募集人数及び
本番日程：
稽古日程 ：
方 法 ：
選 考 ：
締 切 ：
備 考 ：
問い合わせ：
宛 先 ：
シンデレラ 小川麻琴（元モーニング娘。）
王 子 渡辺 和貴
魔法使い 伽藍 琳
源 紀
神尾 憲一
山本 教子
三越劇場・劇団東少
18歳~45歳位まで (経験不問)男女問わず
[募集公演] 三越劇場公演 ミュージカル「シンデレラ」
2014年7月19日(土)~7月27日(日) ※7/22休演日【8日間16ステージ】
ミュージカル「アルプスの少女ハイジ」
子どもの心にひろがる愛と友情の物語
プロデューサー 相羽源之助
制 作 深田 倫紀・川島 清和
音 楽 神尾 憲一
振 付 山本 教子
美 術 園 良昭
照 明 立川 直也
音 響 木谷 晶代
衣 装 山田いずみ
舞台監督 倉本 秀哉
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2014年3月16日(日)
場 所：江戸東京博物館
東京都墨田区横綱1-4-1
"JR総武線「両国駅」より徒歩3分
都営大江戸線「両国駅」A3・4出口徒歩1分"
開 演：11:00（開場：10:30）/14:30（開場：14:00）
入場料：当日￥2,800 前売り ￥2,500
(全席指定/大人・子ども同一料金/３才以上有料/消費税込)
前売り開始日：売出し中
●お問い合わせ・お申込み
劇団東少：電話03-3377-7483・03-3376-8231
[受付時間]10:00～17:30（土曜・日曜・祝日休み）
インターネット予約：劇団東少チケット購入ページ
この作品の魅力は何といっても、「ハイジ」の生き方です。逆境にもめげず、どんな環境に置かれても対応できる素直さ。そして、純真で明るく自由奔放に生きているハイジを見ていると、つい引き込まれてしまうのです。
ハイジはいろんな人たちと出会います。頑固一徹なアルムじいさん、元気いっぱいの牧童ペーター、生きるのに精いっぱいのデーテおばさん、いつも人の輪と幸せを願う牧師、やさしい実業家のゼーゼマン、そこで働く家庭教師で猫ぎらいのロッテンマイエル、幽霊ぎらいでユーモアたっぷりの執事のセバスチャン、そして車椅子で生活するちょっぴり寂しそうなクララ、と多彩です。
この物語の一番の見どころは、ハイジが車椅子のクララを、何とか自分の足で歩かせようとする場面です。ハイジの気持ちがクララに伝わり、クララは歩けるようになるのです。その二人の愛と友情が舞台いっぱいに広がります。子どもたちに愛と友情の大切さ、ハイジのように「生きているって素晴らしい」と感じてもらいたい作品です。また、芝居と歌と踊りで構成されたミュージカルなので、子どもから大人まで楽しめる作品となっております。
ミュージカル
「３びきのこぶた・マッチ売りの少女」
プロデューサー 相羽源之助
制 作 深田 倫紀・川島 清和
音 楽 神尾 憲一
振 付 山本 教子
美 術 園 良昭（３びきのこぶた）
美 術 高橋あや子（マッチ売りの少女）
照 明 立川 直也
音 響 斎藤 英士・木谷 晶代
舞台監督 倉本 秀哉
Recommended 劇団東少のおすすめ
2014年5月10日(土)
場 所：たましんRISURUホール～大ホール
（立川市市民会館）
東京都立川市錦町3丁目3番20号
"JR南部線「西国立駅」徒歩7分
JR中央線「立川駅」南口徒歩13分"
開 演：14:00（開場：13:30）
入場料：2000円
(全席指定/大人・子ども同一料金/３才以上有料/消費税込)
前売り開始日：売出し中
●お問い合わせ・お申込み
劇団東少：電話03-3377-7483・03-3376-8231
[受付時間]10:00～17:30（土曜・日曜・祝日休み）
インターネット予約：劇団東少チケット購入ページ
たましんRISURUホール ☎042-526-1311"
第一部「マッチ売りの少女」
このお話は､電気がない頃、ランプやガス燈で人々が暮らしている頃のお話です。ですから人々が生活する上で、「マッチ」は大変貴重なものでした。主人公の少女は、貧しくてマッチが売れないと家に帰れないのです。作者アンデルゼンの父は靴屋で母は洗濯女でしたが､大変貧しかったのです。作者アンデルセンが11才の時その父が死に､14才の時に冬も水につかって洗濯をしなければならない母は､冷たさを忘れるため強いお酒を飲んでアルコール中毒になり、1833年に病院で淋しく死んだのです。「神さまありがとう｣遠くはなれた上地で､優しかった母の死を知った時のアンデルセンの言葉です。
1848年に出された｢マッチ売りの少女｣は､母のために書かれたといってもいい作品です。書きながら彼の心はどれほど痛んだことでしようか。「マッチ売りの少女」はアンデルセンが母に捧げた鎮魂歌です。
第二部「３びきのこぶた」
舞台は自然にかこまれた森の中､愛に飢えた貧しい狼と、愛情をいっばいに受けて育った幸せな３びきのこぶたの家族がいます。やがて子どもたちは成長と共に親元から離れて､それぞれ独立していきます。これは､森の狼と3びきのこぶたの友情を描いた物語です
「ものがたり」
一ぴきのおおかみがつふやいた。「なんて俺さま､ついてない！！」「小さい頃にとうちゃん､かあちゃん死に別れ､働きづめに働いて､なんとかかんとか生きてきた。三度の食事と安らぎに､何不自由なくくらしたい。ひとの幸せみていると､ねだみ心がわいてくる｡
いっぽう､ぶたのおうちでは､親ぶた子ぶた別れの日､それそれ独立､家たてる。３びきこふだの自立の日。幸せいっぱい胸いっぱい。さみしい心のおおかみが､こふだの家に忍びよる。むらむらわいた憎しみは､とうにもこうにもとめられない。ワォ！ワォ！
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