これからのフリーダム
2014年 04月 03日
☆創価の森通信、これからも。
旧創価の森ブログ完結より4か月‥
その間に 準備してきた新「ひらがな御書」。
懸案であった ひらがな御書ホームページは、当月 無事にスタートできました。
もともと 私のホームページ制作能力はゼロ。
そんな私ですから、内容の粗末はお許しください。
けれど、小さなヨットでも太平洋を渡る人がいるのであり、いかに 貧弱なサイトとはいえ、最低限の機能は有するのですから、これから コツコツと歩むつもりです。
何より、ボランティアの人たちのお力が大きいです。
現在、沢山のひらがな訳が進行中であり、ホームページ1周年を迎えるまでに、大いに前進させたいと考えております。
○創価の森通信ブログ。
さて、このホームページに先駆け ブログ「創価の森通信フリーダム」をスタートしました。
内容の一部は 自在会メンバーのご意見から記事にしました。
定例化させつつある 大白蓮華(だいびゃくれんげ)やグラフSGIの目次紹介記事は、千早さんの要望が発端です。
およそ、目の見える人にとって、このような記事はほとんど価値なきものと映るかも知れませんが、音声ソフト利用者、特に、折伏弘教(しゃくふくぐきょう)に励む意欲のある自在会メンバーにとっては有益な情報です。
○戸田城成。
千早さんとのメールのやり取りで新たに知ったことがあります。
それは、戸田先生のお名前の城聖(じょうせい)という漢字を 先日、「初めて知った」と教えられたのです。
「戸田先生は以前、城外でした。名前を「じょうせい」に変えられ、お城が完成したという意味で「城成」(成人の成)という名前にされたと思っていたんです。それが日蓮大 聖人の聖だと、先日 知りました」と。
「城聖」を知った千早さんは 大いに喜ばれたのでした。
このように 目の見える人たちにとって当たり前のことも、目の見えない人にとっては入手しにくい情報があります。
私は 自在会の人たちの宝物を探しながら、これからも しっかりと フリーダムを前進させていくつもりです。
○千早さんの人生。
一方、逆に、千早さんから教えられることが沢山あります。
目が見えない世界で この世を生きていく人生には、目が見える人たちとは違った凄さ、素晴らしさがあるのです。私は沢山の栄養を、千早さんから頂いています。
私は、いつか詳しく 千早さんの人生も語ってみたいと考えています。
私だけが栄養をいただいているなんて、申し訳ないですから。
勿論、千早さんのブログはありますけれど、いつか、お許しを頂き、各種お聞きしたお話や、また千早さんのブログ情報をフリーダムにまとめたいのです。(^^)
旧創価の森ブログは、→ここをクリック!
千早さんのブログは、→ここをクリック!
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by sokanomori3 | 2014-04-03 06:10 | 創価の森通信フリーダム | Trackback | Comments(0)