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ウクライナ 日本の選挙監視団派遣に期待
4月4日 7時48分

ウクライナ 日本の選挙監視団派遣に期待
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ウクライナ暫定政権のデシツァ外相は坂田駐ウクライナ大使と会談し、来月に予定されている大統領選挙で公正な選挙を実施するために日本からの選挙監視団の派遣に期待を示しました。

ウクライナ暫定政権のデシツァ外相は3日、坂田東一駐ウクライナ大使と首都キエフで会談しました。この中で、デシツァ外相は、日本政府が表明したウクライナに対する最大1500億円の金融支援や、日本政府がロシアによるクリミアの併合は国際法違反だとして認めない立場を取っていることに対し感謝したということです。
また来月25日に予定されているウクライナの大統領選挙が国民や候補者にとって公平な機会となるよう暫定政権としても全力で取り組む考えを示したということです。会談のあと、デシツァ外相はNHKのインタビューに応じ、大統領選挙について民主的な国家を目指すウクライナの姿を国際社会に示すために重要な選挙だと強調しました。
そして、デシツァ外相は「自由で公正な選挙を確実なものにするには国際的な選挙監視団を受け入れることが欠かせない」と述べ、国際機関や各国からできるだけ多くの監視団を受け入れる方針を示しました。
そのうえで、「日本は過去のウクライナの選挙でも監視団を送っており、日本の監視団も歓迎する」と述べて日本からの派遣にも期待を示しました。

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