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食材虚偽表示問題を受け、消費者庁は28日、外食メニュー表示に関する景品表示法の指針を公表した。昨年12月に示した指針案が「実態に合わない」と批判されたことを踏まえ、サーモントラウト(ニジマス)を使って「サケ弁当」と表記してもよいとするなど修正を加えた。

指針案は「サーモントラウトをサーモン(サケ)と表示すると問題になる」と指摘していた。弁当や茶漬けにサーモントラウトを使うことが多いため、「サーモントラウト弁当」「ニジマス茶漬け」に変更する必要があるのか、と関連業界などに混乱を招いていた。

日本人のアイヌ文化軽視が露呈

そもそもシャケとは、アイヌ語のシェプを転用して利用している日本語だ

シェプとはそもそも魚という意味の単語。
サーモンだろうがトラウトだろうが知ったことではない。

アイヌ文法としては、シェプという単語はさらに「チ」「ェ」「プ」という三つの分解できる。

「我々の食べるもの」という意味だ。

同様に、チロヌップは、アイヌ語で「狐」の意味だが、文法的には

「チ」「ロンヌ」「ゥプ」と分解される。

「我々が殺すもの」の意味になる。

消費者庁は、マスが「我々の食べるもの」に該当しない可能性について議論してしまっている。

ついでに日本人が学んでおくべきアイヌ語

アイヌは13000年前には日本列島に住み始め、いわゆる和人が住み始める以前から定住していた歴史を持つ。13世紀以降、日本人の侵略をうけ、明治以降は差別の対象とされた結果、現在には日本国内でアイヌ語話者人口ゼロというところまでおいやられている。

アイヌとい単語は、そもそも「人間」のことを指す。

日本語になったアイヌ語

エトゥピリカ→美しい

オンネプ→オットセイ

スサム→ししゃも

アイヌの神様が食べ物に困っていた人間達に食糧を与えようとして、柳の葉を川(鵡川)に流したところ、ススハム「スス=柳」、「ハム=魚」になったという伝説がある。

トゥナカイ→トナカイ

ラッコ→ラッコ

アイヌ語の地名

登別(ヌプルペツ)や長万部(オシャマンベ)、サッポロというような北海道の地名はアイヌ語由来だというのは有名だ。実は本州にもアイヌ語由来のものがある。東北にも沢山あるのでここではとくに南方の地名をあげる。

鎌倉

征夷大将軍が開いたのが鎌倉幕府だ。征夷大将軍とは「蝦夷(エミシ)」を征伐する将軍という意味だが、そもそもエミシとはアイヌ語で剣のことである。実はアイヌは和人と長い間闘争していた。だが、文化流出を怖れたため、文字の文化を持とうとしなかった。そのため、史料が少なく軽視されがちであり、和人中心に歴史が描かれがちである。

江戸

エトゥとは岬を意味するアイヌ語であると言われる。

世田谷

「seta」はアイヌ語で「犬」という意味もありアイヌ民族が犬を連れてきて住んだという説、seta=桜 kaya=高台という意味をもつという説がある。

能登

ノッ(not)というアイヌ語の意味は、「顎」

文化的迫害をうけたアイヌ

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s_minaさん

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