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弓と剣 作者:淳A

寵児

再来  ヒュオドエナ侯爵の話

 何が「六頭殺しの若」だ。

 誰が煽っているのか知らないが、たかが弓の腕前が他よりちょっとうまいぐらいで弓の神の申し子でもあるかのようなもてはやしぶりだ。皇国には碌な射手がいないからだろう。

 他国の事情などどうでも良いが、ふざけた虚名がフェラレーゼにまで届き、弓の名手として並ぶ者なき私と比較しようとする輩がいるのには心底呆れた。しかもどちらが上か散々議論した挙句、オークを射殺した方がやはり上だろうと言っている。無知な平民ならともかく、上級貴族でさえそんな戯言を言う。

 どいつもこいつも己の頭をどこかに置き忘れてきたのか?オークがいないフェラレーゼでどうやってオーク殺しになれると言うのだ。かつて弓では誰にも負けた事のない私が、どうしてそんな理由で負けた事になる。

 それが一人や二人ではないから困るのだ。単なる噂の域を超えて事実の様な扱いとなっている。まるで六頭殺しをその目で見て来たかの様に賞賛する有様を見ては最早放って置けない。私は皇国に自ら行くことを決意した。

「ヒュオドエナ侯爵、今度の六頭杯に出場なさるとは真か?」

 弓の稽古仲間であるガープガルデ伯爵が的場で声をかけて来た。私も彼も弓は趣味でしかないが、長年相当に射込んでいる腕前だ。彼とて六頭殺しの噂が気にならないと言えば嘘になろう。六頭杯にも参加したかったようだが、領地でごたごたがあったようで今回は諦めたようだ。

「うむ。噂の六頭殺しに初見参と言う訳だ」
「お帰りになり次第、噂の真偽を是非とも伺いたい。侯爵の目で御覧になった事ならば私も信じられると言うもの」
「まあ実際は、と言う所であろう。大した期待はせずにいる事だ」
「ははは。百聞は一見に如かず。実物をその目で見て来れると言うだけでも羨ましい。なかなか皇国まで旅をする時間は取れませぬ」

 私の見聞を聞きたいのは伯爵だけではなかろう。弓の同好の士は貴族の中にかなりいる。

 だが皇国の首都にならともかく、北へは道路が整備されていない。六頭殺しの弓を実際に見て来た者がいない訳ではないが、自分では弓を射った事のない者ばかり。門外漢が感心したからと言って一緒に感心してはいられない。特に流鏑馬のような弓技は的が近くに置いてあるなら全的命中させるぐらい出来ない事ではないのだ。

 プラシャント王女様が皇国に嫁がれて以来、フェラレーゼと皇国はより密接な関係を持つ様になった。皇国の情報自体はどんなものでもすぐ届く。特に瑞兆の様な百年に一度あるかないかの事が起きれば即座に周知の事となり、六頭殺しの若カレンダーやポスターも輸入されて高値で売られている。

 顔が良い事は認めよう。若いし爵位があって大隊長とくれば妻帯者であろうと女子供に人気がでるのはわかる。

 しかし「星を落としたカヤの再来」だと?伝説の弓の名手と昨日や今日ぽっと出の若僧を一緒くたにするとは。世評と言うものはこれだからどうしようもない。

 皇国の六頭杯の事は去年聞いたが、行こうとは思わなかった。皇国の片田舎で一位を取ったからとて何が嬉しい。皇国の射手に世界は広いと教える役には立つだろうが、そんな親切、受け取った相手が喜ぶ訳でもない。

 わざわざ皇国に旅をする気にはなれずにいたが、ヒュオドエナ侯爵家はフェラレーゼの金融市場を総括する王国金融省の大臣を代々勤める関係で、ダンホフ公爵から娘の結婚式に招待された。花婿は六頭殺しの兄と言う。

 それで気持ちが動いた。ダンホフとは元々会談しておかねばならない案件が二、三あるから丁度いい。この機会に皇国に行ってこの目で六頭殺しの弓の腕前をしかと拝見しようではないか。

 結婚式で見た北方伯はカレンダーに描かれたままの美男子だった。隣にがっしりした体格の北の猛虎がいるせいか、すらっとして見える。まあ弓の名手となるのにがっしりとした体格である必要はない。嘘か本当か知らないが弓を持たせたら四百メートル先の的をぶち抜くと言う。ならば相当な筋肉があの軍服の下に隠されているはずだ。

 勝負度胸もあるのだろう。ほとんどの者が恐れを為す私の鋭い視線に晒されていても、平気で御馳走をぱくぱく食べている。

 できるならこんな式など端折って早速お手並み拝見といきたいが、式が終わればダンホフが紹介してくれる約束だ。我慢して待っていたら、北方伯はもう帰ったと言う。

 なぜ引き止めない、と思わずダンホフを怒鳴りつけたくなった。あれほど北方伯と面会したいと事前に申し入れていたではないか。ダンホフは公爵であるだけでなく北方伯の義姉の父なのだから、頼めば嫌と言える相手ではないはずだ。

「何分、皇寵を賜るとは予想外の事にて」とダンホフが言い訳する。

 皇寵?それがどうした。面白くはなかったが、皇国には皇国の事情もあろう。何でも爵位は伯爵でも国内での立ち位置は皇太子殿下と同等となったらしい。あの反り返ったダンホフが畏れ入っているのだから他は推して知るべしだ。

 仕方がない。滞在予定を延ばし、六頭杯に参加することにした。この分では六頭杯でも六頭殺しを弓の名手に見せる為の様々な配慮がそちこちに隠されているのだろうな。私の目が誤魔化せるほどの仕掛けができるとは思わないが。

 ダンホフや出席した諸外国の金融関係者と会談し、いくつかの商談を纏めたから皇国まで旅をしたのは無駄ではない。だが私の最大の興味と関心は北方伯の弓の腕前をこの目で見る事だ。

 待ちに待った六頭杯会場。北軍将軍による開会の辞の後、早速北方伯による流鏑馬があった。乗っているのが駄馬なのには驚いたが、それはどうでも良い。

 なんと両方向折り返しと言う離れ技。その上的が置いてあるのは三十メートル先だ。

 流鏑馬の的は遠くても十メートル辺りに置いてあるもので、五メートルの時もある。三十メートルでも全的命中とは驚異の的中率だ。しかもそれで終わりだったのではない。

 次に遠射が行われた。的は四百メートル先に置いてある。そして北方伯が手にしているのは短弓だ。百か百二十届くので精一杯だろう。一体どうやって四百の飛距離を出すつもりなのか。

 ひゅーーーん。
 ひゅーーーん。
 ひゅーーーん。

 麻弦の澄んだ音が第一駐屯地内に響き渡る。

 速い。
 ずばずばと的に矢が射込まれていく。
 おそらく時間は一本六秒。

 たったの一分間で十矢が右から左へと一列直線に並んで突き刺さった。

 どっと沸き上がる大歓声。自分の目で見ていると言うのに信じられない。これはまぼろしか?

 呆然と立ち尽くす私の隣にいたモンドー北軍将軍が話しかけて来た。
「ヒュオドエナ侯爵、六頭殺しの弓にはご満足戴けましたかな?」

 そこではっと気が付いた。あの弓だ。あの弓に何か仕掛けがしてあるに違いない。

「将軍、あの弓を手に取って見るご許可を戴く訳にはまいりませんか?」 
「どうぞ、どうぞ。ヴィジャヤン大隊長は私の許可などなくともすぐにお見せするでしょう」
「しかし外国人の私に気軽に自分の弓を見せたりはなさらぬのでは?上官から命令されたのでもない限り」
「そのような事はありません」

 見破られない様な仕掛けなのか?訝しくは思ったが模範演技の終えた北方伯に歩み寄って弓を見せて欲しいと言ったら、はい、と見せてくれた。

 その弓を引き絞る。重い。

 射ったが引きが足りず、私の矢は的まで届かなかった。せいぜいで三百という所か。この弓を十矢連続で速射するなどこいつは化け物だ。

「そなたの弓の才能は本物であったのだな」
「はい?」
「フェラレーゼではそなたはカヤの再来と言われている」
「カヤ?あ、あのアイデリエデンの神弓の持ち主って人ですよね?この弓、その神弓に似てるんですか?」

 思わず絶句してしまった。北方伯はカヤの再来と言われる意味を知らない?

「カヤは弓の神の愛し子と言われている弓の名手だ。世間が言っているのは弓の再来ではない。射手の再来だ」
「俺がですか?顔が似てるのかな?」

 そう言うと、北方伯は、あ、並んで、並んで、順番にね、と取り巻く群衆に弓を触らせている。どう見ても貴族には見えない者や女子供にまで。

 参加した競技が終了した後で、私は改めて北方伯をフェラレーゼに招待したが断られた。残念だがそれなら私が来るだけの事だ。

 フェラレーゼから皇国に行くにはエダイナ経由が便利だし、一番整備されている。目的地が皇都ならそれでいいが、そこから北に行くのでは時間がかかり過ぎる。北を目指すならヒーロン経由の方がずっと早く着くが、フェラレーゼの首都からヒーロンへは道路が整備されていないから馬車では行けない。

 ふむ。これは帰ったら早速道路整備の為の予算を組まねば。再来年の六頭杯に間に合わせるには、年内に提出して来年着工の手筈を整えておく必要がある。

 そう言えば、ダンホフ公爵がヒーロンに両替屋を出店したいとか言っていた。確かにこの人出を見れば、年々フェラレーゼから北への観光客が増えるに違いない。

 するとこちらもヒーロンに国有銀行の支店を出した方がいいだろうな。ダンホフだけに儲けさせてはいられない。宿泊施設も整えねばならん。

 これは少々忙しくなり過ぎるか。弓の稽古もせねばならぬし。この件に関しては補佐のワシャボウに任せよう。

 再会を誰に言うともなく誓い、私は帰国の準備をし始めた。そして思う。

 世間は広い。まさかそれをこんな北の僻地で教えられる事になるとはな。


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