暮らしの銀販売中止のお知らせ

平成18年10月よりご愛顧戴いて参りました「暮らしの銀」は

特殊製法ゆえに原材料の不足や品質管理等にコストが掛り

製造並びに販売を中止せざる得なくなりました。

6年間に亘り御愛用戴きました皆様に厚く御礼申し上げますと共に

この様な結果になりました事に対し心よりお詫び申し上げます。

 

有限会社ジザニア東京

 

 

菌を退治するために生まれました!

贅沢なライフスタイル「暮らしの銀」

ナノサイズまで超微粒子化した純銀が電撃を放ち菌を破壊します!

銀の持つ除菌効果

銀の持つ除菌効果は昔から欧米では知られており、本来は食中毒の予防や毒物を中和する目的で使われだした貴族階級の贅沢な銀の食器に始まり、現代では歯の詰め物や食品添加物(ケーキの銀玉や仁丹など)、更には、裕福な人々の邸宅に不可欠な自家用プールの滅菌に惜しげもなく銀粒子が用いられ、あらゆる処で効果と安全性が証明されています。

この銀の持つ除菌効果は、ナノサイズの超微粒子にする事で更に高まる事が近年の研究によって明らかにされ、更に活用範囲が広がっています。

「暮らしの銀」では、物性が変化する“量子サイズ効果”が生じるナノメートル(百万分の1ミリ)の目に見えない超微細なナノ銀を、タルクとコラーゲンを担持体として静電吸着させた銀粒子UFS(特許出願中)を使用しており、銀の持つ除菌効果を最大限生かして作られたものです。

 *量子サイズ効果・ナノ微粒子を更に小さくする事によって、運動エネルギーが増加する現象

 *担持体・・・・・・・・物性の持つ効果を最大限活用したり、増大するために吸着させる物質

 

            

超微細純銀粒子UFS(特許出願中)の力

細菌は、理想的な条件のもとでは15分ごとに分裂を繰り返し、放置しておけば10時間後には1兆倍に増えてしまいます。

食中毒が食べた直後ではなく、数時間たって発生するのもこの原理です。

「暮らしの銀」は、UFSが担持体の周りに作る静電界から、細菌の細胞膜が正常な状態を保てる静止電位の17倍ものパルス波を出し、細菌の細胞膜を破壊して瞬時に死滅させるもので、銀の振動を活用したものです。

従来の除菌剤と違い、酸やアルカリ成分などは一切使用しておらず、化学反応が起きないので洗い流す必要もなく安心です。

銀粒子がそこに留まる限り、永遠に力を発揮し続けます。

暮らしの銀両面チラシ表.doc

 

UFS発明者紹介

  窪田 規 博士  工学博士(大阪大学・電子工学専攻)

UFS発明者窪田博士40年以上にわたり銀粒子の電子材料物性について研究を続け超微細純銀粒子UFSを開発。

( UFSとはUltra−Fine Silver Particlesの略称 )

現在、株式会社日本工業技術開発研究所・代表取締役所長

社団法人エレクトロニクス実装学会・名誉顧問

化研テック株式会社・技術顧問