「重病のパンダを安楽死」エイプリルフール記事に台北市長が苦言

2014年04月03日 19:18 発信地:台北/台湾 【写真】 【ブログ】
  • 楽天SocialNewsに投稿!

台北市立動物園(Taipei City Zoo)で飼育されている初の台湾生まれのジャイアントパンダ、「円仔(ユエンザイ、Yuan Zai、右)」と、母親の円円(ユエンユエン、Yuan Yuan、2014年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mandy CHENG

関連写真1/1ページ(全2枚)

  • 「重病のパンダを安楽死」エイプリルフール記事に台北市長が苦言
  • 意外とおしゃれ?右腕のタトゥーはマックのレシート
  • 宙を舞う銀色の魚たち、南仏ニースの噴水広場
  • 「重病のパンダを安楽死」エイプリルフール記事に台北市長が苦言
  • スペインで発見の「聖杯」、歴史家たちが疑問視
  • 英人気シェフJ・オリバー氏のレストランが豪華客船にも
  • コロンビアのスラム街にアートを、世界都市フォーラム開催を前に
  • 光のアートの祭典「ルミナーレ」、独フランクフルト
  • 「朝の光」、健康的な体重管理に効果か 米研究
  • 英国人は野菜と果物を多く食べると健康に、研究
  • 「団子より花」が好き? 上野動物園のニホンザル
  • エコツーリズム、今後注目の目的地は
  • 法王の声を永遠に、録音をデジタル化して公開へ バチカン
  • 日本の春、美しきサクラと花粉症の苦痛
  • 豪最高裁、男女でない「中立な性別」認める
  • 解体された教会、故郷に戻る イタリア
  • ヤギのミルクはママの味、孤児のサルの赤ちゃん インド

【4月3日 AFP】エイプリルフールだった1日、台湾で大人気のジャイアントパンダが重病になり安楽死させられるかもしれないとするうその記事がインターネットに掲載されたことに対し、台北(Taipei)市長は2日、「行き過ぎ」だと苦言を呈した。

 台湾で飼育されているパンダの1頭が寄生虫病にかかり、安楽死させることになるかもしれないと伝えたのは、ネクスト・メディア(Next Media)。

 ネクスト・メディアは、香港(Hong Kong)と台湾で運用しているウェブサイト上で、昨年7月に誕生した初の台湾生まれのパンダ、円仔(ユエンザイ、Yuan Zai)の母親である円円(ユエンユエン、Yuan Yuan)が重病で、「台北市立動物園(Taipei City Zoo)はキリンを殺処分した(デンマークの)コペンハーゲン動物園(Copenhagen Zoo)のように、円円を安楽死させることを検討中だ」と報じた。

 この記事に地元メディアがすぐに懸念を表明し、台湾当局は急きょ、内容の真偽を動物園に確認。動物園は騒ぎを収めるため、元気な円円の写真を公開した。

 台北市当局によると、カク龍斌(Hau Lung-bin)台北市長は「台湾にいるパンダは3頭とも健康だ。この記事を書いた動機は分からないが、行き過ぎた冗談だ」と苦言を呈したという。

 なお、動物園によれば、今年1月6日に一般公開を開始して以来、円仔が目当ての来園者はすでに160万人を超えている。(c)AFP

本日の必読記事1日2回更新

このニュースの関連情報

このニュースへのリンク

http://www.afpbb.com/articles/-/3011688

トピックス

お知らせ

PRリンク

BPNPR

カテゴリ登録はこちらより