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中国の建材会社がデフォルト、中小企業の私募債で=現地紙

2014年 04月 1日 16:55 JST
 
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[上海 1日 ロイター] -中国で中小企業の資金繰りを緩和するため2012年6月に導入された私募債で、デフォルト(債務不履行)が発生した。中国では3月、国内社債市場で初めて上海超日太陽能科技(002506.SZ: 株価, 企業情報, レポート)債が債務不履行となり、今回で2件目。

不動産市場を中心に同国の景気は減速しており、信用リスク拡大に対する懸念が広がっている。

中国経済紙の21世紀経済報道によると、小規模な建材会社、徐州中森通浩新型板材は、昨年発行した高利回り債の1億8000万元(2900万ドル)相当の利払いを3月28日に予定していたが、期日に間に合わなかった。トムソン・ロイターのデータによると債券の利回りは10%。

同社は江蘇省を拠点とする。コメントは得られていない。

中国では、不動産市場の減速を背景に鉄鋼や銅など建材の価格が下落している。

同紙が匿名筋の情報として伝えたところによると、債務不履行に陥った私募債は中海信達担保が保証していたが、中海信達は、支店が本店の許可を得ずに保証を決めたとして、支払いを拒否している。

同紙は、中海信達には十分な資金があると伝えている。

上海超日債のデフォルト後、李克強首相は、中国経済は困難な状況に直面しており、さらなるデフォルトを避けるのは難しいと発言。政府による企業救済に難色を示した。   続く...

 
 

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根強い追加緩和期待にも黒田総裁は微動だにしない雰囲気だ。そして次の一手に容易に踏み切らないと考えられる材料も多い。

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