日々ロック

日々ロック
たくろう

コメント

★野村周平
今回お話を頂き原作を読んで、本当に面白く原作のファンになりました。
自分が主人公・日々沼を演じることに大きなプレッシャーを感じていますが、身も心も素っ裸に入江監督にあずけて素敵な作品ができるよう一生懸命頑張りたいと思います。
★二階堂ふみ
コードのDが相変わらずベンベンいってしまいます。が、ロックな入江組に参加出来ることを幸せに感じています。よろしくお願いします。
★入江悠(監督)
すげえ、なんだ! このテンション! この熱い画!それが『日々ロック』を初めて読んだ時の感想です。初期衝動に溢れた筆力とストーリーにぶっとびました。こんな音楽愛にあふれたマンガを映画化できるということに、緊張と激しい歓びを感じています。 主演の野村周平くんをはじめ個性的な俳優の皆さん、音楽好きなスタッフたちと、ロックンロールの精神で脳みそをグラグラ揺らしながら撮影を駆け抜けたいと思います。
★榎屋克優(原作)
僕の漫画が実写化されるなんて、いまだに信じられません(ヤンジャンに騙されてるんじゃないのかな……)。
不安と期待で胸がいっぱいです。
見た後でバイトを辞めたくなるような、エレキギターを弾きたくなるような、そんな作品になればいいなあ。
★石塚慶生(プロデューサー)
「SR サイタマノラッパー」で、ラッパーを目指す若者たちを怒濤の熱量で描いた入江監督。監督との初面談で興奮のあまり、突然服を脱ぎ始めた野村くん。この最強のタッグが、史上最高のロッカー「日々沼拓郎」を誕生させます。
「牛丼はサイコーにロックだ」と言ったノエル・ギャラガーに捧ぐ、ロックムービー「日々ロック」。 是非ご期待ください!!

解説★物語

★解説

2010年から週刊ヤングジャンプで連載が始まり、開始当初は死ぬほど人気がなかった!?が、いつしか強烈な勢いを増している榎屋克優氏の究極のロックコミック「日々ロック」を、『SR サイタマノラッパー』シリーズでインディーズ映画界の話題をさらった入江悠監督が青春ロック・エンターテイメントムービーとして映画化します。

主人公の日々沼拓郎を演じるのは、2014年ブレイク必至の野村周平。2010年にドラマデビューして以来、続々と話題作に出演し、今年は本作以外にも2本の主演作品が公開予定という、まさに今一番勢いのある若手俳優の一人。迫力のライブシーンでは、まさに体を張って、“全裸”での演技に挑みます。主人公・拓郎の運命を変えていくことになる存在、トップアイドル・宇田川咲を演じるのは、二階堂ふみ。第64回ヴェネツィア国際映画祭で日本人として初めて最優秀新人賞を受賞し、園子温監督、三池崇史監督、中島哲也監督など有名監督作品への出演が相次ぐ彼女が本格的な歌唱シーンにも挑みます。

★物語

売れなくても決してへこたれないロッカー、日々沼拓郎。そんな拓郎は音楽で愛する人を救うことができるのか?サイコーに熱いロックムービーが誕生!!

勉強もスポーツもできない、彼女はもちろんいない、学校ではいじめられっ子・・・という究極のダメ男・日々沼拓郎。いつもサエない拓郎だが、大好きなロックを演奏しているときだけは、自分の思いを曲に込め、本当の自分を解放し、パワフルになることができるのだ。そして、極限までエキサイトすると、思わず“全裸”になってしまう!!それが日々ロック。しかし、このロック魂を理解してくれる人はまだまだ世の中には少ない・・・。サエない高校生活を送っていた拓郎は、ある日、友人の誘いでバンドを結成することになる。バンドの名前は“ロックンロール・ブラザーズ”。ギター&ボーカルの拓郎は、ベースの草壁とドラムの依田とともに、文化祭に登場するものの、そのつたない演奏力は誰にも伝わらない。卒業後、夢をあきらめきれない三人は上京して、伝説のライブハウス“モンスターGOGO”で活動を始める。しかし観客は電線のカラス程度しか集まらず、鬼のように怖いライブハウスのオーナー・松本の計らいで、店の掃除などをさせられながら、住み込みで何とかライブに出させてもらう。ある日、ロックンロールブラザーズのライブ中に、1人の酔った女が客席から飛び出してきた!!彼女の名前は宇田川咲。斬新なスタイルで世界的な評価を得ているトップアイドルだ。彼女は拓郎のマイクを奪い、RCサクセションの「雨あがりの夜空に」を熱唱する。アイドルとは思えないその凄味を感じるギター演奏とボーカルに圧倒される拓郎たち。

偶然から出会った売れないロッカーとトップアイドル。その時二人は、この出会いが二人の運命を大きく変えていく事になるとは思いもしなかった・・・。