こんばんわ部長ー

エイプリルフールネタ

ルージュ・ビオレ「「できちゃいました♪（照れ顔でお腹撫でながら）」」
エリオ「エイプリルフールネタですよね…ですよね？」

こんぶ

>ルージュ・ビオレ「「できちゃいました♪（照れ顔でお腹撫でながら）」」
>エリオ「エイプリルフールネタですよね…ですよね？」
秘書とメイドに手を出すだなんて…
管理局…いや社交界の噂の種になるぞ

>秘書とメイドに手を出すだなんて…
>管理局…いや社交界の噂の種になるぞ
まぁ既に国のトップ二人に手を出してるんだけどね
しかもエリオはその事を秘密にしてるんだっけか

エリオ「ユーキ…最近ＲＴＡまでやってるの？」
ユーキ「…」（某キシン流のお馴染みのＳＥやｼｮｰﾀｰｲ!!が聞こえて来る３ＤＳ）
エリオ「カードゲーム、飽きた？」
ユーキ「やりこめるゲームがないのです」（ﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞｪ（ｒｙ）が流れる３ＤＳ
エリオ「グラディウス�Xの９９９週目をお菓子食べながらクリア出来る子に言われてもなぁ」

　　「あー！うめぇ！うめぇよアツェレイ！」
いつもの六課内にある食堂ではガウルがすげぇ勢いで飯を平らげている
既に何杯も御代わり済みでその勢いは留まる事を知らない
まさかこいつも本気出したら俺やエリオクラスの食いっぷりになるとはな
　00「そのセリフ昨日も聞いたぞ
　　　だいたいガレットの城で食ったご馳走に比べたらこんなのまだまだだろ？」
そう、俺はガレットの勇者としてヴァンネット城で寝食を共にしていた
だからこそ分かる、あの城で出された食事のレベルの高さを
正直高級なレストランというのではなく
あくまで日常で食べられるものが殆ど、その中で味や満足感がダンチだった
六課の食堂で食い慣れた俺にとって初めて食った時は正に衝撃が走ったものだ
　　「そんな事ねぇよ、俺だってガレットでの飯は食い慣れてるからな
　　　ここの食事は味付けも量も俺好みだぜ！」

エリオと食事ともてなしと〜完成、クライマックスフォーム〜

それからガウルは思う存分食うとようやく満足したらしい
その満面の笑みを見るととても不満足とは思えないからだ
　00「エクレールはどうだ？」
　　「とても美味しかったです、ご馳走さまでした」
ガウルと違ってエクレールは礼儀正しいものだ
前線に立って動く分エクレールも食事量が多いのか普通に御代わりしてたし
　00「まぁ満足してもらって良かったよ
　　　食堂のおばちゃんも嬉しそうだしな」
食事の受け取り口では食堂のおばちゃん連中がニコニコ顔でこっちを見ているのが分かる
やっぱり美味そうに平らげる姿を見るのは料理人として嬉しいんだろうな
　00「そういや2人共昨日は眠れたか？
　　　狭い部屋で悪いが個室は同じ広さのしか用意出来なくてな」
エリオが一度フッケバインの所に戻ってからガウル達は六課の寮に泊まってもらっていた
個室の空きはあるから泊まる分には問題はない
だが本人達の感想はどうなのか分からないってのはあったんだ

>00「俺…実は貧乳な幼女の方が好きなんだ」
知ってた
もちろんあーたんが筆頭だよな

>00「俺…実は貧乳な幼女の方が好きなんだ」
つまりクランレンカの時代がきた

　　「いやぁ、別に問題なく眠れたぜ？
　　　昨日はかなり動いた分早く寝付いた方だ、目覚めもスッキリだしな」
　　「私も同じです、とても落ちつく部屋で良かったですよ」
なんだ、2人は扱いに不満を持っている事はなかったのか
完全に俺の取り越し苦労だな
　　「それにしてもほんと凄いよなエリオとアツェレイ達の世界
　　　見るもの全てが初めてで新鮮すぎるぜ」
　　「まったくです、以前姫様がこちらの世界にお邪魔した時の話を聞きましたが
　　　その時の姫様の興奮っぷりを今ようやく理解しましたよ」
　00「あーあったなそういうの
　　　あんときはまたエリオが現地嫁連れてきたのかと思ったぜ」
けど俺は出来る事なら2人はこの世界の事を知らないでほしかった
その理由は簡単だ
　00「けど文明が発達して便利な世の中になるのと反比例して下がっていくものがある
　　　平和な世の中や治安だ……この世界は人が人を傷つける事がよく起きてるんだよ」

>00「俺…実は貧乳な幼女の方が好きなんだ」
貧乳じゃない幼女はゴロゴロいるもんじゃないだろうに
・・・いるのか？

>00「俺…実は貧乳な幼女の方が好きなんだ」
ロリ巨乳って居たっけ？

>00「俺…実は貧乳な幼女の方が好きなんだ」
>つまりクランレンカの時代がきた
とらでぃすが逆レイプの用意を始めたようです
ミウラは…無理だな

>ミウラは…無理だな
アツェレイに近付いて油断した所を腹パンすればよくね？
意識飛んだアツェレイをあとはヤりたい放題だぜ！

>　00「けど文明が発達して便利な世の中になるのと反比例して下がっていくものがある
>　　　平和な世の中や治安だ……この世界は人が人を傷つける事がよく起きてるんだよ」
それ世界とか文明レベルとか関係無い
治安や教育、法規制とかがちゃんと出来てないだけです

>アツェレイに近付いて油断した所を腹パンすればよくね？
>意識飛んだアツェレイをあとはヤりたい放題だぜ！
いや性格的に到底逆レイプ出来ないだろうと

フロニャルドに始めて訪れた時、俺はその世界全体の流れを感じ取った
平和で穏やかで争い事なんて殆ど起きていない
まさに理想とする世界だというのをすぐに理解し、そして同時に落ち込んだ
　00「はっきり言ってフロニャルド程平和な世の中じゃない
　　　事件欲望恨み憎しみそんなのが渦巻いているって言っても大袈裟じゃない」
俺の言葉に面食らったのか2人はただ黙って俺の言葉を聞いている
夢を壊す様で心苦しいが事実を知ってもらうのは大事な事だ
　　「でもさ、そういう事から人々を守るのがエリオとアツェレイなんだろ？」
　00「そうだ、時空管理局……俺達が所属する巨大な組織だ」
俺もとことんチキン野郎だな……ここで俺自身の真実を告げられないとは
かつて俺がどれだけの大罪を犯したのか……言える勇気が出なかった
　　「さすがですアツェレイ殿
　　　レオ閣下が勇者として選んだだけの事はありますね」
　00「俺は……そんなんじゃない、大事な親友が目の前で消えていく
　　　その光景をただ見ているだけしか出来なかったちっぽけで弱い人間だ」

>いや性格的に到底逆レイプ出来ないだろうと
ベッドの上で体を縮こませてフルフルしながらアツェレイに
「す、好きにして…いいですよ？（ブルブル）」
って言うのが精一杯だな、顔も真っ赤にして

昨日はぞろ目もラスレスもなし

>それ世界とか文明レベルとか関係無い
>治安や教育、法規制とかがちゃんと出来てないだけです
トップがリヴァイさんってのが妙に納得させてしまう状況だな

そんな会話をしている中で感じ取った一つの流れ
それは少しずつ食堂に近付いてきてもうじき入口が開いて入ってくるだろう
　00「ようやくか……」
　　「どうしたアツェレイ？」
　00「あぁ……やっとあいつが戻ってきた」
　　（....ｶｼｭﾝ!）
俺の言葉が終わると同時に入口が開く
次の瞬間食堂にいた連中が皆揃いも揃ってざわめきだした
まぁあんな格好じゃ仕方ないよな
　　「アツェレイ、ガウル、エクレ、ここにいたんだ」
　　「「エリオ！？」」
その格好にはガウルもエクレールも度肝を抜かれたな
席から立ち上がって驚いて……むしろ引いてるんだ
　　「おいエリオ……その格好どうしたんだ？」
　00「ま、言うならばモンディアル家クライマックスフォームって所だな」

>とらでぃすが逆レイプの用意を始めたようです
>ミウラは…無理だな
とらでぃすは肉食系女子どころか猛獣系幼女だからな
ミウラには真似出来まい
だからミウラは今のままのミウラでいいんだ…

>　　「おいエリオ……その格好どうしたんだ？」
>　00「ま、言うならばモンディアル家クライマックスフォームって所だな」
ああ…みんなが四肢にひっついて離れないのね
…あれ、一つの流れじゃなかったのか

早い話、エリオは5人の娘達（俺にとっては姪）に抱きつかれた状態で歩いていた
トーリ、チェリ、ノーリェ、ウェリオ、ディーオ
この5人の娘達は父親と会うのは半年ぶり故か、いつもより過剰に甘えてしまっている
それは長女であり妹達をまとめあげるしっかり者のトーリとて例外ではない
やはりしっかり者と言っても小さな女の子という事だ
　00「ノーリェが肩車、トーリとチェリがエリオの両腕に抱えられてる
　　　ウェリオとディーオはエリオの両肩にくっついた状態
　　　久しぶりに見たぜ、娘達のクライマックスフォーム」
実はこの姿、機動六課では珍しい訳ではない
日常茶飯事までとはいかないがたまに見られる光景
だから六課の局員は『あぁ、またか』ってノリにしかならなかった
　　「……なんだか……リコが見たら負けじと抱きつきそうですね」
　00「それは俺も思った」
エクレールの冷静で見事なツッコミ、こいつ中々やるな
ま、しばらくあぁさせてやろう、久しぶりに父親に会えたんだしな

>とらでぃすは肉食系女子どころか猛獣系幼女だからな
とらでぃすが可愛らしく「がおー」ってしてる姿が見えた
そのままアツェレイの膝の上で撫でられてるのも見えた

　　「みんな、ただいま」
　00「あぁ、お帰りだエリオ
　　　つってもクライマックスフォームじゃいまいち締まらない光景だがな」
これにはガウルもエクレールも納得したのか無言で頷いている
　　「アデル様達は？」
　00「2人は今頃寮で乳繰り合ってんだろ、2人部屋用意したからな」
ちなみにここにいない英雄王魔王コンビも寮で泊まってもらった
今ここにいないのは恐らく間違ってないだろう、お盛んな事だ
　00「どうやらお前の方はしっかりと決着がついた様だな」
顔つきを見れば分かる、あいつは一つの試練を突破した
ここにこうしている事が何よりの証拠だ
　00「これでようやく機動六課が元通りになったって事か」
ようやくだ……長かった『インゼクター事件』、それが今ようやく本当の意味で解決した

〜NEXT：『ワガママフェイト』〜

>「……なんだか……リコが見たら負けじと抱きつきそうですね」
エリオに飛びつこう！ドン！ドン！

>>「……なんだか……リコが見たら負けじと抱きつきそうですね」
>エリオに飛びつこう！ドン！ドン！
輝力を込めた全力タックル！
エリオは死ぬ！

ウェイバー　　　　「うーん…やっぱり、普通に販売している参考書レベルだなぁ…
　　　　　　　　　　国語算数理科社会…子供向けのテキストもある」
イスカンダル　　　「お、ホロメスもあるぞ…余からみても、全くもって本棚の中身の統一性がないな」
キャス孤　　　　　「それが逆に、統一性を持たせているとも考えられますが」
イスカンダル　　　「とにもかくにも、この世界の知識を仕入れようとしている事だな。
　　　　　　　　　　それもとりわけ、人間を知ろうとしている」
ウェイバー　　　　「そうか。　確かに本は全部、人間に関する事…」
キャス孤　　　　　「逆に、自然とか地図とか動物とか…そう言う類いの本が全く見当たりません。
　　　　　　　　　　つまりそれらには、全く興味がないって事です」
イスカンダル　　　「あの犯罪者の心臓を手に入れ増やし、何をするかは判らんが…
　　　　　　　　　　間違いなく、ろくな事に使いはせんだろう」
キャス孤　　　　　「既にこの結界のために使われたか…もしくは、これからなのか」
ウェイバー　　　　「僕は何百もの心臓を使う術式は知らないけど…」

キャス孤　　　　　「つーか、そんな外道も外道な方法…知ってたってやりたかありませんやね」
イスカンダル　　　「エリザベート。　大事ないか？」
エリザベート　　　「ええ…克服しようと思ったんだけど…」
イスカンダル　　　「さすがにトラウマの本家本元だ。　いきなりどうにかするのは無理があろう」
エリザベート　　　「そうも言ってられないわ。
　　　　　　　　　　克服するって、桜ちゃんと約束したんだし」
イスカンダル　　　「そうか…だが無理はするなよ」
エリザベート　　　「ええ………そうだ、ちょっと聞いてみたかったんだけど…
　　　　　　　　　　貴方この世界に来て直ぐ、ここを捜したのよね？」
イスカンダル　　　「ああ。　ウェイバーの技術なら、それが可能だったからな。
　　　　　　　　　　結果は何もなかったお陰で見つけられなかったが、それは行幸と言える」
エリザベート　　　「皮肉ね。　でも、彼は貴方がかつて知っていた彼ではないのでしょうか？」
イスカンダル　　　「いいや、同じさ。　ウェイバーはウェイバー。　
　　　　　　　　　　どの世界でも、その事実だけは変わらんよ」

イスカンダル　　　「確かに、ここを探し当てるのに必死になっていたのは認めるところだ。
　　　　　　　　　　正直言えば、余らしく無いともいえるな」
エリザベート　　　「そうなの？」
イスカンダル　　　「これでも日々戦場を駆け、殺し殺される時代を駆け抜けているからな。
　　　　　　　　　　血も臓物も死体も、見慣れていると思った」
エリザベート　　　「違っていた？」
イスカンダル　　　「……正直言うと、あれほどショックな光景は無かったな。
　　　　　　　　　　将来を決めているかいないかの子供が、まるでただの道具として貶められていた」
エリザベート　　　「……」
イスカンダル　　　「余もまた未熟だった、という事だ。　…知識として知っていただけだった。
　　　　　　　　　　それを目の当たりにしたのだ。　人間の悪意というものをな」

キャロ「3分エリオ君レイプ！」

エリザベート　　　「………本当に」
イスカンダル　　　「どうした？」
エリザベート　　　「本当に、酷い事だったのね。　私のした事は」
イスカンダル　　　「…！　そうか…無遠慮であったな」
エリザベート　　　「いいえ…自分のしてきた罪は、今ははっきりと理解している。
　　　　　　　　　　私は愛され続けるため、それを失わないためにあらゆる外道を行ってきた。
　　　　　　　　　　…それが悪い事だと、知る事が無かった愚かさ故に…」
イスカンダル　　　「…」
エリザベート　　　「奴の拷問を受けている間、自分勝手だけどその結果の最果てを作り出した自分自身を恨んだわ。
　　　　　　　　　　私に何も教えなかった他人を、ただ美しくあろうとした自分自身を殺してやりたかった」
イスカンダル　　　「だが、もうやろうとは思わないのであろう？」
エリザベート　　　「この身体になったのもあるし、もう必要が全くないんですもの。
　　　　　　　　　　……友達も出来た。　…ええ。　もう２度とやらないわ」
イスカンダル　　　「……そうか」

エリザベート　　　「…私が何をしたか、知ってる？」
イスカンダル　　　「…ああ」
エリザベート　　　「私も、そいつと変わらないわよ？」
イスカンダル　　　「もうしないのであろう？」
エリザベート　　　「出来ない…する必要も無い…したくない」
イスカンダル　　　「なら良いでは無いか」
エリザベート　　　「でも…」
イスカンダル　　　「今のお前はただのエリザベート。　
　　　　　　　　　　それをお前自身が変えたくないなら、それでいいではないか」
エリザベート　　　「……ありがとう。　貴方はどうするの？」
イスカンダル　　　「うん？　余か……そうだな。　とりあえず世界征服と行きたいところだが…」
エリザベート　　　「私も、一緒に行っていいかしら？　…命果てるまで」
イスカンダル　　　「うん？　…いいだろう。　余の疾走に付いてこれるなら何処までも来るがいい」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリンディさん＆レティさん

ゾロ目だったら明日は嫁達でエリオのクライマックスフォーム完成

ラスレスならクー様の衣装がガンダムビルドファイターズのキララのコスプレになる