小保方氏パロディー記事で朝日新聞「ウソうだん室」打ち切り
東スポWeb 4月2日(水)16時14分配信
朝日新聞のウェブ版にSTAP細胞問題で渦中にある小保方晴子氏のパロディー記事が掲載され、即日削除された騒動で、コラムニスト今井舞氏の連載「ウソうだん室」が打ち切りとなった。
「ウソうだん室」は、今井氏が有名人の架空の悩みをQ&A形式で答える連載コラム。3月24日掲載分では、小保方氏がSTAP細胞問題で「人としての感覚が麻痺していたとしか言いようがありません」と陳謝し、「大人AKB48」へのエントリーを打ち明ける完全パロディーだった。
ネット上では「ウソと前置きしていても看過できない」と非難の声が殺到し、朝日新聞は「不適切な内容と判断した」と記事を即日削除し、26日にはおわびを掲載していた。
連載は2月にスタートし、1回目に佐村河内守氏(50)、2回目に米俳優レオナルド・ディカプリオ氏(39)が登場。佐村河内氏は「記者会見のことを考えるともうつらくて、つらくて。このままではストレス性難聴になってしまいそう」とブラック過ぎる悩みを打ち明ける内容だった。先月26日時点では、「連載の今後は未定」として、バックナンバーも掲載されていた。
ただ、小保方ウソ記事問題での反響は大きかったようで、1日までにバックナンバーも含め、連載記事はすべてが削除された。
朝日新聞広報部は1日、「今後の継続は困難と判断し、連載を中止しました。連載第1、2回の掲載も取りやめました」と説明し、連載自体も打ち切り処分とした。
エープリルフールに掲載していても炎上必至だった今回の騒動。たった3回での打ち切りは、朝日新聞グループ「週刊朝日」で、人格攻撃による連載中止に追い込まれた“ハシシタ騒動”と重なる“オボカタ騒動”となった。
最終更新:4月2日(水)16時14分
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