22年目のセーラームーン

もう4月に入ったので「前の期」の話になってしまうが、最終盤で立て続けにセーラームーンネタが放送中アニメで投下された。私は何気なく見ながらそれをキャプチャしてmixi日記のネタにしていたのだが(mixiはプライベート日記には良いよね!w)マイミクの人がそれをまとめた話にしてくれたので、この端境期のネタに使わせて貰う事にした。

昨期終盤一発目は一番華々しいパロディをやった27日深夜のストレンジ・プラス
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これはひどい!
ここまで清々しいパロは久しぶり。
セーラーブルームーンとか。

続いて28日深夜ののうりんでべっきー先生復活場面
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そしてすぐに29日朝のジュエルペット・ハッピネス
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ジュエルペット・ハッピネスなんてどうしてここで入れてきたか・・・あ、月に居るからかw

それにしても、遡れば色々な作品でパロにされている筈で、その嚆矢はなんと言ってもゲンジ通信あげだま。
中の人が同じだったからなあ。しかも同時代で。

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ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル・第12話・最終回

正体を現した麻楠が静夢の死んだ事件の弁護をセシルに依頼して来る。事件の当事者が被疑者の弁護とかそもそも出来るのか疑問だが、彼の本当の意図を掴む為にまずは接見をしてみる事に。
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この時に鎌霧がオセロの盤で黒だと分かったものが白になる事もあると言いながら、さらにはそれがまた黒に反転するなんて事をしていた。

この時はひょっとしたら麻楠よりももっとラスボスでも居るのかと思ったりしたが、今から思うと流石に最終回だけ登場するラスボスってどうよと思う。接見した時の麻楠の態度からやはり麻楠を操っているヤツはおらず、麻楠がボスであり、セシルへの依頼も何か含む事があるのだろうと思われた。麻楠はセシルとの接見で、魔法廷で全てを証言する、あの6年前の事も、と告げてセシルが弁護を引き受ける方向に持ち込んだ。

公判までにもう一度6年前の事件の事も含めて召喚魔術の証拠になる物を探すセシルだったが、結局は分からずじまい。そのまま公判当日になり、公判前整理手続で検察側と顔を合わせたところ、検事はあのセシルの母親を起訴した時の検事だった。これはいよいよくさい。しかも検事は訴追する内容を、麻楠が魔術使いである事を隠して最高裁の長官をやっていた事を外し、今回の事件だけに絞った。これはどう見ても麻楠との裏取引があるだろう。

法廷が開かれると検事の追究は麻楠がなぜ魔法を使って騒擾を起こしたのか、なぜ静夢を殺したのかに向かう。しかし麻楠の弁明は事件の真相とは違ったものになった。騒擾を起こしたのは認めよう、しかしそれはセシルが静夢を殺したから錯乱して起こしたものであり、それが違うと言える者は他には居ない。これを聞いて検事はセシルも起訴しようと言い出す。結局、セシルをこうやって公判に引きずり出す為の弁護依頼だったが(でも居なくてもいいんじゃ?)、静夢殺害現場には他に誰も居なかったので「セシルがそんな事をする筈がない」と言う感情論だけの反論は出来ない。

しかしここにアゲハが隠し球を連れて来る。あの6年前の事件の時の裁判長であり、セシルがその件を聞きに行った後で口封じの為に殺された、筈だった深大寺。左反の占いで殺されそうなのを知って、先に手を打っておき、実際に麻楠の送り込んだ静夢によって撃たれた事で寝返ったのだ。もう何かも暴露してやると、麻楠がルシフェル召喚魔術の為に今回の件を6年前から仕組んだ事、そしてそこに居る検事も仲間であると言う事。

何故生きて居るんだと言う表情ですっかり狼狽した麻楠は、それでもその言い分に証拠でもあるのかと言い張るが、静夢がセシルに残したアクセサリーが魔導書365として出現。これを見たら麻楠が召喚魔術など知らんと言っていたのが嘘だと分かると証拠品として提出。裁判長が証拠を認めようとしたところで拘束を破って実力行使に出た。みんな死ね死ね状態で、最終回で魔術戦の大立ち回り。セシルの反撃で隙が出来たところで裁判長による麻楠の拘束。
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一時閉廷して本格的な審理になるだろうが、ここまで証拠が揃ったらセシルの母の再審請求も通るだろう。裁判長、相変わらずセシルの服は気にしているが、セシルの成長は喜んでいるみたいだし。
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ここからが駆け足で、最後は天刀もよって何者?と言うところで終わっている。
一時は麻楠の一味?とも思ったが、向かっている方向は違うみたいだし、クイン警部を蘇生したしで、ルシフェルの関係かなぁ。
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最終回前が止め絵だらけの酷い状態だったとか、最終回は動きこそすれやっぱり一部で作画がおかしいとか、最終回の最後がやたらと駆け足だったとか、どんな制作現場だったんだろうか。最終回の作画陣が韓国側ばかりだったが、韓国の制作がやらかしましたと言うより、スケジュールが間に合わなくて急遽頼んだとかなのかもしれない。いずれにしても第1話を見た時に、これは凄い、面白そう、と言う期待を抱いたのを、特に終盤で裏切られたのは残念だった。セシル自体は好きだったんだけどね。

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ゴールデンタイム・第24話・最終回

万里の記憶は橋から転落する前に戻った。あの電話で母が来ていてくれたから、万里はそのまま母に迎え入れられた。もし母が来ていなかったらまたパニックだったかもね。

香子をはじめとして光央やリンダが元の記憶の万里に戻ってしまったのを黙って見送るしかなかった。静岡に戻った万里は事故後の記憶が無いにもかかわらず、幾度と無くあの橋に足が向き、今日もそこに立っていた。しかしそこであの母から彼女へと預かった指輪を落としてしまう。そのまま拾いに行かないのかと思ったが、これは後から出現する事になっていた。

事故後に東京の福来大学に行っていた記憶は失われ、現在は休学中。荷物の中には最後に書いた在学中のメモが残っていた。あの時の記憶を失った万里の為にと自分で書いたメモが。しかしこのメモ、後から見たら随分不完全だなあ。香子の事が彼女だったけど振られた相手としか認識出来ない様なメモだなんて。忘れてはいけない大事な人々とか書いておきながら。

メモにはメールアドレスと(おそらくパスワード)が残っていた為、万里はWebメールにログインしてみる。多分Webメール・・・と思うが、受信箱見たらずるずると表示されたね。Webメールではあまり考えられない動き。ひょっとしたらメールソフトかもね。それだとああ言う感じでずるずる受信する。

そしてもしPOP接続でメールソフトが受信してるのだとしたら、記憶が戻る前のメールは大学時代の万里のメールソフトに全部吸い上げられてしまっていて、大学時代の友達とのやり取りは振り返れない。この辺り、細かく追求すると色々辻褄が合わない気がする。メールについては目を瞑っておこうw

でもそれ以外のSNS的なのは何もやっていなかったのだろうか。普通やってるだろうに。そっちの方はログインして見るから過去のツイートみたいなのを見られると思うのだが、それでどんな生活をしていたか探らなかったのだろうか。全然記憶に無い頃のを今この時点で蒸し返すのは気持ちの良いものじゃないからやってないのか。

ともかく、その中の送信履歴に自分が香子宛にメールを出しているのを発見する。しかも昨日の日付(12/20)で。メールの本文は背中が痒くなる様な香子宛のメッセージ。この段階ではてっきり大学時代の万里に過去の万里が出現した様に、この万里に大学時代の万里が夜に出現してメールを出したのかと思った。でもそれにしちゃ情けない内容なんだけど。それらの送信されたメールに対する香子からの返事は無し。

気色悪いメールに腹を立てた万里は自分宛に誰だか知らないが俺を騙ってこんなメール出すなと送信してみる。すると驚いた事にすぐに返信があり、メールを出すのをやめないと言う。これで大学時代の万里が夜に勝手に出してると言う訳ではないのが分かったが・・・おい、そこで蓋を閉じて見なかった事にするんじゃないよ。とりあえずメールのヘッダを見て誰がどこから出しているのかとか調べるだろ普通は。

それから数日後、クリスマスが過ぎてリンダが帰郷。そしてさらに大晦日。家の手伝いから逃げて万里の家でみかんを食べているリンダ。そこに訪問客あり。

あ!香子!
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でも万里は分からない。前に万里から預かったムービーのDVDを渡しに来たと言うと万里はじゃあ岡ちゃんだね!と本当に香子の事が分かっていない。リンダもやって来て、香子を認めるが、香子はそのまま万里が自分を千波と勘違いしたままにさせてDVDを渡した。袋の中にはあのコンパクトが入っていたが、万里はそれが千波(香子)の物だと思って渡してしまう。これでも気がつかない万里に香子はタクシーを待たせてあると言うので上がらずにそのままとって返す。でも有名な古い木の橋は見てみたいと言うので、見に行き方を万里から聞く。

しかし、部屋に戻って、そのコンパクトと対になったもう一方を開いて見て、これで万里は全部思い出した。自分は香子を追わなくちゃならない。そう気がついて駆け出す万里。って、よりにもよってサンダルでかよ!と思ったら、それがまた意味があったんだな。予想はしたがサンダルではうまく走れずに転倒。しかしそこにリンダが靴を持って追って来た。そう、おまけんの時に、足に合わないからと言ってリンダが万里にくれたあの靴だ。私はきっとこの時の為にあんたにあげたんだよと。まさかあの時の靴がここで繋がりを持とうとはなあ。
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橋に近づくとまたも視界と記憶に乱れが生じる万里。そしてあの過去の自分と今になって再会。驚くべきことに後から追って来たリンダが過去万里と話が出来て、あの時の答えはイエスなんだよと。リンダがずっとずっと抱えていた気持ちが漸く開放されたか。どっちかと言うと怨念みたいなもんだなw リンダの答を聞けた過去万里はあの落とした指輪を今の万里に戻してやる。もう現実と幻想をどう解釈して良いものやら。

橋に居た香子に、万里は大声で名前を呼びかける。それは香子に自分が記憶を取り戻した事を伝えるものだ。元に戻った万里と香子がやっとずっと一緒にいられる事を確かめ合う事ができ、そしてあの指輪をとうとう渡す事が出来た。

よかったな、二人とも。

でも実はここに至るまでの影の立役者が居て、二次元くんが万里の荷造りの時にメアドとパスワードをメモしてあの成りすましメールを出していたのだ。えー、良い話っぽく見えますが、これは犯罪ですw それは置いておいて、万里に成りすまして香子にメールを出していたのが最近香子がそれに気がついて香子が二次元くんと大衝突。香子が怒るのは分かるが、犯罪ながら二次元くんの気持ちは純粋だった。あの宗教合宿の時に一度万里を見捨てたが、今度は何があっても万里を見捨てるなんて事は出来ない。香子を何としても動かして万里を迎えさせるのだと。
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そしてビデオを編集して、万里の所へ届けるまでに香子が動いたのだ。
でも大晦日の夜に万里の両親の居る居間であのビデオを見るとか、どんだけ恥ずかしいマネしてるんだw


自分が年老いたせいか、大学生達って青春するものだなあと言う気持ちでこの作品を見ていた。香子はどうしようもないワガママお嬢様だったけど、それはそれで真っ直ぐな子だったし、報われないポジションではあったが、二次元くんはとても良いヤツだった。2クール、楽しめた作品だった。

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のうりん・第12話・最終回

あれ、あいコンやるんだ。まあ耕作と農のはあいコンの中のひとつのやらせイベントであって、村おこしの為のあいコンはやるって事か。あいコン会場、結構ノリノリである。合コンと言うのはこう言うものなのだろうか。耕作はやらせイベントまではお手伝い。すると士がやって来てひとりヤバイ人が居るから参加して隔離して欲しいと言う。なんだろうと思ったが、次の士の言葉で分かった。

「明らかに年齢詐称しとる」あー・・・w

耕作がどれどれと見てみたら、ミイラの様になったベッキー。知り合いなのかと聞くと耕作は残念な声で担任ですと。それなら丁度良いと押しつけられた耕作。ベッキーに聞いてみたらアンチエイジングで断食してこうなってしまったらしい。でもそれじゃ即身成仏。耕作のトマトでベッキー復活。

復活したベッキー、さっそく参加者のテーブルに寄って話の輪に加わろうとする。が、いきなり「どっこらせ○くす」で場を凍らせる。
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見てる方も凍ったよw その後も話の内容にジェネレーションギャップを打ち込まれ、それを取り繕おうとした耕作の話から給食の話に流れたら、ベッキーはクジラの竜田揚げで完全に墓穴を掘ってしまった。ベッキーってクジラの竜田揚げ食べたの?と調べてみたら、昭和60年頃までは出ていたらしい。

耐えきれずにベッキーはアラフォーディメンション発動。
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いや、オート三輪とか、OH!モーレツ!とか、それアラフォーどころじゃないだろ。少なくともアラファイブ(あるのか、そんな表現)。ベッキーはアラフォーと言うのですら年齢詐称だったのか。
あ、勿論、私はオート三輪が町に溢れている頃に生まれてましたが。

ベッキーの空間に耐えきれなかった男は非常口から逃げ出すが、それをベッキーが追い、耕作と佐藤さんがそこに残る。耕作はどうしてこんな田舎に来てみたのか聞いてみた。都会の方がいいんじゃないかと。そうしたら佐藤は「毎日満員電車に揺られて毎日会社に行ってセクハラとパワハラとかお局とか残業とか」と。これは本当にそうだと思う。特に毎日満員電車に揺られて会社の往復時間で2時間以上が浪費されると言うのは、余程都会に住まないと我慢が出来ない人以外は考え直した方が良いと思う。仮に週5日勤務だとして週に10時間も何の生産性も無いどころか披露する時間に費やされているのが人の生き方としてどうなのかと。

ところでこの佐藤さん、声が三宅麻理恵さんなので聞いていてどうしても銀の匙の御影を連想してしまった。あんた牧場の娘じゃんw

あいコンはゲームタイムに突入。お題に沿った人を指さしましょうと言うのだが、そんなゲームして良いんだろうか。お題は一番かわいい人、一番やさしい人、一番ぽっちゃりしている人、などと進み、案の定耕作のテーブルでは殺伐とした雰囲気が。そして最後にお嫁さんにしたい人と言う究極の選択が。ああ、まあこう言うのがこう言う合コンでは意味があるのかな。耕作は逃げたけど。

逃げても翌日はあいコンの結婚式イベントが待っている。耕作は手筈通りに今回のあいコンの成果としてのまがい物の結婚式を挙げる事になる。士のたってのお願いで。

林檎とベッキーがブライズメイドになるが、林檎は不承不承ながらやるとしてもベッキーは我慢できずに呪いの言葉を吐いて暴走。これをあの大森純一が吹き矢で仕留める。おお、大森、まさかこんな最終回での活躍があるとは。

フラワーガールには工と商が担う事になるが工の表情がすぐれない。この場面では何だろうなと思った。

式は耕作と農のなれそめから始まり、農の両親も登場していよいよ本当に結婚の儀となろうとしていた。これで良いんだろうか、いや良くないんじゃと思ったら、それを阻んだのがあの表情が曇っていた工。これで耕作の一番が自分じゃなくなるのが許せなかったんだ。そしてその勢いで農の虚構を暴く。

どよめく参加者。士は抑えようとするが騙されたと思った人達は全く収まらない。「愛が生まれる村とか言って参加者をバカにしていたのか!」と杉田声。大森役だけじゃなかったんだな。

耕作が前に進み出て手をついて大音声で謝る。自分の軽率な行動が発端だったと。耕作、何かしたっけ?と思ったら、ああ、あのスマホの写真か。あれが発端と言えば発端だったなあ。そして自分が実は親が農業を始める為にこの村に連れて来られたものの、ちっとも良い事なんかなくて母は亡くなり父は去り、農作業も辛くて嫌でたまらなかった。そんなある日、テレビの向こうにアイドルを見つけてそれを励みにしていたら、その当の本人が自分をこの村が育ててくれたのを気づかせてくれたのだと。自分は謝罪の為に何でもするが、愛生村だけは公正に見て欲しいと。

参加者一同、耕作の衷心からのお詫びに納得し、今回の事は受け容れた。
でもだとするとやっぱり耕作は林檎の方が好きなの?と問う農に、耕作はどっちも好きなんだと言う、まるでHマンガのオチの様な事を口走った。

そりゃこうなるわなw
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まあまだまだ農業高校で学ばなければならない身の上と言う事で。


のうりんが農業高校物と知って、同時期に銀の匙をやるから似た話が被るんじゃないかと思ったら、かなり毛色が違った。特にベッキーのしょうもないキャラは最終回まで際だって非常に良かったw まあいきなり第1話でM字開脚をかましてくれたキャラなんで。

銀の匙もそうだったが、のうりんでも現代農家が報われていないと言うのが結構世に広められたんじゃないのだろうか。満員電車の通勤の話もあったが、労働の対価が都会並みにあればもっともっと農村に住む人が増えるんじゃないか。でも大規模化しないと生産効率が上がらないのも事実。少なくとも都会に住む人間は農産物に今よりも感謝して食べたい。

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銀の匙 Silver Spoon 第2シーズン・第11話・最終回

帯広6:49発のスーパーとかち2号で札幌に到着した八軒。まだ時間が早いなって、何の時間に早いのか。札幌到着が9:35の筈なので、家に行くのに早いって言うよりよっぽど本屋の開く時間より早いと思うが。ところで今の札幌駅前の書店って何があるのかと思ったら札幌弘栄堂書店らしい。弘栄堂ってどんな本屋さんだったっけと画像検索してみたらブックカバーで思い出した。私が住んでいた頃とは札幌の書店も様変わりしていて、富貴堂・維新堂・東京堂・旭屋書店・リーブルなにわが悉く消滅しているらしい。

話がそれたがw、御影の参考書を本屋で物色している八軒を中学時代の友人が見つける。あれ、八軒じゃね?どうする?八軒って中学の最後は暗かったから・・・と迷う友人達。そんな逡巡があったものの、八軒も気がつくとなんとなく声をかけあっておきまりの今どうしてると言う所から会話が始まる。八軒の農業高校での簡単ながら飼育した豚食べてるとか、トラクター運転してるとか、馬に乗ってるとか、そんな話に素直に感心する旧友達。そのままの流れでメアド交換をするが、八軒が女子に勉強を教えてるんだと聞いた途端に嫌がらせメールをw
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友人達は八軒と別れた後で、八軒変わったなと言っていた。物語の流れ上そうなのかもしれないが、あの短い会話だけでそれが掴めたのだろうか。中学の最後に暗かったのから見たら確かに変わったと言う事になるのかもしれないが。八軒の方は、普通に話せてほっとしている。これはそうだろう。

実家に戻って家にこっそり上がった勇吾は兄に荷物を物色。予想はしていたがノートなんて自分の分かる様にしかとってないよね。

入った時と同じ様にこっそり出ようとしたらドアの所に父がラバーカップを持って仁王立ち。仕方なく気まずい雰囲気で一緒に食事。久しぶりに食べる母の食事が美味しい。母がコンブからみそ汁の出汁をとってる場面があったが、ここで思い出すのが八軒は今迄ちゃんとした食べ物を食べさせて貰っていたんだなと言う話。それにしてもこの日はどんな日だったのだろう。勇吾が未だ早いなと呟いたのは父が出勤していなくなるのを見計らったのかとも思ったが、もしそうだとしたら父はたまたま休みだった事になる。そして本屋に寄ったので、実家到着は昼近くになっていて、あの食事は昼食って事になりそうだ。

駒場や御影の事があって勇吾は父に学費の事を聞いてみるが、まあこの父の事だから、当然用意してあるお前は心配する必要は無いと答える。そしてその話の中で勇吾が今友人の大学受験の手伝いをしていると言うが、父はまた酷い事を言う。勉強で逃げたお前が他人の勉強を教えるのかと。これ、どんなつもりで言ったのかな。勇吾が反発した様に、単に一度逃げた者はもうダメだと言うつもりで言ったのか。或いは逃げた時の気持ちのままでやってるのかと言いたかったのか。いずれにしても父の言い草は人間を経済動物以下に見ているのと同じだと憤慨し、勇吾は食器を片付けて席を立つ。

勇吾が父に向かってあの様に言うのを初めて見たと言う母は、勇吾が置いて行った(忘れて行った)おみやげを見て友人からこれだけの物を貰える関係なのかなと思うし、特に御影のメモは、これって女の子の字よねと思い、自分が勇吾の事を今迄全然見ていなかった事に気づく。これは是非もう一度ちゃんと見に行かなくては。

帯広に帰った八軒は御影の勉強を継続して見ていたものの、御影が伸び悩み。悩む八軒は難しい顔になるが、あれは御影を不安にさせるだろう。悩んだ末に卵を落としてしまったり。この八軒をタマコが目を覚まさせる。あんたの気持ちにつきあわされて御影を失敗させるんじゃないわよ!と。それに気がついた八軒は俺をぶっ・・と言っただけで容赦なくぶっ飛ばされたw

御影の所にも行って謝ろうとしたら、今度はマロンにけっ飛ばされる。そんな馬術部の所に母がやって来た。すぐさま様子を見に来たと言う訳だ。八軒の母はその場にふらっと売られている野菜を見てこんな新鮮なのがこんなにお安く!と感激するものの、帰りの荷物になるから買う訳に行かないしと悩むと、だったらここで食べましょうと。例によってバーベキューパーティーみたいなのが始まり、沢山の野菜やご飯やビールが持ち込まれる。勿論、チーズもw

八軒はあらためて御影に自分の父への対抗心から御影に勉強を教えていたのを謝るが、まあ御影自身にはどんな理由だろうと教えて貰っているのであって、それよりも八軒が難しい顔していたのがそう言う理由だったと聞いてほっとしている。そのどさくさで八軒が愛の告白じみた事を口走ろうとしたので他の連中がタバスコやわさびの効いた物で文字通りの口封じ。
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散々飲み食いした後、母は見送る八軒を見てエゾノーに来てすっかりたくましくなったとタクシーに乗って札幌へ帰って行く。
この一年間、いや未だ一年経ってないけど、一年近くで成長した八軒であった。
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まだ駆け出しかもしれないけど、八軒の成長物語でもあったと思う。
一応一区切りついた終わり方だが、まだまだ先も気になる。
機会があったら続きをやってくれないだろうか。

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中二病でも恋がしたい!戀・第12話・最終回

前回で智音の悲恋は一区切りついてしまって、最終回は勇太と六花の一区切りのお話。

二人の気持ちを確認までした恋人同士の高校生男女が同棲生活を送っている訳だが、勇太の六花に対する扱いはあまり「契約者」のそれではない。六花は何か思うところがあるらしく、勇太への接し方がいつもとちょっと違う。

夏休み明けデビューで森夏がまたぞろおかしな格好をして来た。とうとう友達からはっきりと新学期になるたびにおかしくなるねなんて言われちゃうし。誠はまっくろになるし。

休み前と違うと言うと、上述の如く六花の勇太に対する態度がちょっと違う訳だが、夏休みの間に何かあったのと巫部風鈴が勘ぐってみたりする。それに早苗と森夏も乗るのだが、おまえらはずっと一緒だったろう。
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六花がおかしいのを森夏と早苗が智音に聞いてみるのだが、六花は実は今の勇太の自分に対する扱いがまるで妹か何かの様なのをこのままで良いかと考え、上級契約を結びたいと思っていると言っていたとの事。

じょ、上級契約!
何赤くなってるのよ!w
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一年の癖にやらしい子!w
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六花の上級契約ったら、まあこう言う子なのでキスです。そこで森夏や早苗は六花の為に上級契約のお膳立てを行う。早苗が六花からの言づてだと言って、あの橋の下に行く様にと。あそこは勇太と六花が正式な契約を交わした場所だった・・・よね?

六花は森夏と早苗に引き連れられてそこに行ったものの、おじけづいて逃げようとしてしまうが、二人はそれを許さない。そのうちに勇太がやって来る。六花は顔を赤くしながら上級契約を求めるのだが、最初はきょとんとしていた勇太。しかしここまで言って分からないのかと言う六花の様子で漸くその意味を理解するのだが、今度はいざその段階になって六花が怖じ気づいてしまう。ひょっとして勇太が気後れしてウィッチクラフトワークスの仄なみの驚異的な横スライドおでこちゅーになるのかと思ったら、六花の方が逃げ腰。でも涙までこぼす六花に勇太が優しく心配するなずっと一緒にいるからと。

うまく解きほぐされた(まるでちゅー以上の何かみたいですな)六花と愈々と言う場面で、携帯が鳴動。うん、この二人だとちゅーですら行き着けないんじゃないかとは思ったが、ふとりぎみで食欲が減っていたきめらが赤ちゃんを生んだと言う知らせか。

ここまで引っ張っておいて、ほっぺちゅーどまりかよ!とお怒りの森夏、私達の目の前でちゃんとしちゃえ!と。しちゃえって、また、大胆ですな。勿論、先送りなんだけど。
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中二病は一期より二期の方がずっと楽しく見られた。一期は中二病の痛々しさと六花のシリアスな環境とのバランスがどうもしっくり来なかったが、二期はテーマがほほえましい恋物語になって、そこに森夏のギャグ満載な話が何回かと智音の悲恋な話とがうまい具合に組み合わさって大変良かった。

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東京レイヴンズ・第24話・最終回

アバンは、女の子の髪の様子と男の子の声からコンと春虎の出会い場面と思われるが、その春虎らしき男の子(名乗りが敢えて伏せられていた)が分家の子は本家の子の式神になるとか言っていたので、コンの本来は土御門家の分家の子なのか?

木暮を大友先生が引きくけてくれたおかげで夏目の救出に向かえた春虎だったが、木暮の機動部隊の烏天狗達が追跡して来る。木暮の配下だけあって決して雑魚じゃない。夏目の所に春虎は急がねばならないのでここは冬児が引き受けるからお前は行けと言う。鈴鹿もそれに付き合わされる事になるが、鈴鹿は春虎ひとりが泰山府君祭に行ってしまうのを泣く泣く見送る。
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しかし夏目の所に向かう春虎の前には未だ障壁が。て言うか、鏡、どれだけ執念深いんだ。春虎の移動方向を見つけて春虎を叩き、それを餌に大友先生をおびきよせて再戦を目論むとか。

鴉羽織を纏ったと言っても春虎の力はまだまだだから鏡にはどうしても分が悪い。鏡におされた挙げ句にやられそうになった所をコンが必死の阻止。おかげで春虎は間一髪を逃れるものの、今度はコンがやられそうになってそれを春虎が庇う。式神ごときを庇うのかと斬りつけられた春虎を見てとうとうコンが成長。

アバンでちっちゃいコンじゃなかったから大きくなりうるとは思ったが、成長したね。これはアニメ版だけじゃ分からなくて私もWikipediaを見たから薄々知っていたけど、コンは飛車丸と言う式神。それ以上はネタバレになるので読まなかったけどw、多分とても強い。

とは言っても春虎が離れていて危機的状況にあっては(どうやら封印さているらしい)春虎の記憶が解かれてしまうのを迷う訳行かずに呪術を使用。それでも鏡の別働として春虎を襲ったシェイバの刀には鏡の攻撃を背に受けながら駆け寄ろうとしたが間に合わない。これで間に合わないと春虎がやられてしまうのだが、ここに乱入者あり。あの片腕の角行鬼がシェイバの刀を受け止めた。とうとうやって来ましたね、角行鬼さん。

多分wとても強い飛車丸と角行鬼の飛車角コンビが揃ってしまってはいかに鏡と言えども分が悪いのを悟って退散。なにしろ春虎が襲われたから不利だったが、単身だったら鏡に対して飛車丸は「こわっぱ」って言っていたし、「下郎、下がれ」って言ってたしね。
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夏目の所には多軌子が居て、当然の如く左右にはその式神の至道(夜叉丸)と六人部(蜘蛛丸)が控えている。陰陽庁では春虎を妨害した至道だが、多軌子がそもそも夏目をこんな目に遭わせる筈じゃなかったと思っている事もあって春虎に引き渡す。

春虎が鏡と戦っていた頃、大友先生は木暮と対戦していたが、流石に木暮も手練れで鏡の様には大友先生から子供扱いされない力があった。だからこの二人の戦いはこのまま続くとタダじゃ済まない筈だが、そこには割って入る者が居て、道満が天海を連れて来た。前回、牢みたいな所から道満の式神が引き出してた場面があったが、ここに連れて来たか。天海が介入して来てはこのまま大友先生と干戈を交える訳にも行かず、木暮は刀を収めるが、それでも彼は陰陽庁の指示には従うと。でも木暮は何を信じて今後動くのだろう。

春虎は夏目を陰陽塾の屋上にあったあの祭壇に連れて行き泰山府君祭を始める。そこには早乙女涼が待っていた。泰山府君祭は無事成功したらしく、夏目は見知らぬ天井の下。そばには春虎が居て、漸くわたしはあなたが好きと直接伝えられる。春虎はそれに応えるが、夏目を置いて春虎は出発する。

戻って来ない春虎や夏目に冬児達は成り行きを心配していたが、天馬の所に涼から電話。夏目の復活は成功したみたいだし、春虎も無事の様だが、それで音信が途絶える。天馬、ちゃっかり涼の番号をとか言われそうだが、ああ見えて涼は大友先生と同期だしw、そもそも涼が天馬を待ちかまえて陰陽庁に送り込んだ訳だし。

置いて行かれた冬児・鈴鹿・京子・天馬は春虎を見つけて直接話を聞こうぜと。その春虎は飛車角を引き連れていずこかへ。

そうそう、大友先生、とうとう道満を自分の式神にしちゃったよw
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東京レイヴンズ、面白かった。特に中盤の大友先生対道満の呪術戦から面白くなった。この作品は呪術戦が始まってからが本番だったんだな。だから第1クールの途中迄はぬるい陰陽塾学園物に見えたんだ。まあ、春虎と夏目の二人で渋谷のホテル街を走り回るってエピソードはあれはあれでアリだったと思うw

アニメは終わったけど、春虎の戦いはまだまだ全然これからだと言う感じなので是非とも続編を望みたい所。でもネットのツイートをみたら原作はそこまでは未だ溜まってなりらしい。続編があっても何年か後か。

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ハマトラ第12話でロボットレストランのテロ

なんだこりゃ、ロボットレストランじゃないかw
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こんな事もあろうかと
昨年の夏コミの時に国際展示場駅に来ていたのを写真に収めておいていた。
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ロボットレストランのロボが街中でテロを起こしてますよ!


って、これアイアップとか許可とか取ったのかな。

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ディーふらぐ!・第12話・最終回

本編をアバンとCパートの職員室で挟む酷い最終回(褒め言葉)。

前回の続きで多磨は千歳と対戦、東は桜と対戦、長沼は芦花の前に撃沈、ゲロ子は不在、と言う訳で堅次は多磨の前にシールド2号として出現した。ちなみにシールド1号は中。しかし黙ってシールドになっていればいいのにポニテとツインテで余計な事を言うから多磨の張り手が本気になってしまう。

そもそも千歳と多磨の確執は小さい頃からで、一人で砂遊びばかりする千歳を姉が心配していたところ、そこにやって来た多磨と無理に友達にさせ様とした事が発端だった。当時の多磨がその頃から既に傍若無人で千歳の建設中の砂の城は破壊するし、千歳の姉がぺろぺろキャンディーで友達になってねと言ったら袋ごと強奪するし。そこに偶々芦花がやって来て結果的に千歳に加勢して多磨を蔑ろにした事から多磨はそれ以降二人に突っかかる様になった。しかしその回想を聞いていると、千歳は普通の子だったのに、多磨は元から性悪(をい)だったし芦花は今と変わってない(身長もあまり変わってない)。
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その長い確執の間に威力を増した多磨の毛振りと張り手に堅次はボロボロ。激しい張り手に場外にされそうになったが、その背中を高尾が守った。か、勘違いしないでよね、私は偶々お手洗いに行こうとしていただけなんだから。
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別に堅次が場外になってもまた戻れば良い様な気もするが、高尾がお手洗いに行ける様にみんな頑張る。

流石に多磨も疲れが見え始めて勝負のかけどきだが、そう言う千歳と堅次ももうギリギリじゃないか。千歳が隠し球の泥団子(でもさっき見せてなかったか)を多磨の顔にぶつけ、視界を失った僅かなタイミングで堅次が懐に飛び込む。でも懐に飛び込んでも堅次があの胸の中にある携帯をまさぐるのかと疑問だったが、堅次はせっかくの長い髪なんだからツインテにしてないでほどいた方が大人っぽくて綺麗っすと、ここに来て多磨をくどく様な台詞。やれやれ、多磨まで堅次フラグ立っちゃうのか。
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でもこれは単にフラグ立てじゃなくて、ツインテがほどけたと言う事は即ち芦花の袋攻撃が有効になったと言う事で、堅次が芦花にチャンスを必ず作るとメールしたのを受けての芦花の袋攻撃。これで多磨も撃沈。

携帯にメモってあったクイズは今日の学食のA定食はぁ?と言うもので、クイズ自体には本気度がこめられていなかった。それは東もそうで、そっちでは本気じゃなかったのだそうだ。

だったら本気の筈だった長沼の立場は?w

ここに来て漸くゲロ子が復活して参戦。全くお呼びじゃないタイミングだったのに加えて、体調万全とか言いながらまたもやゲロ子してるじゃないか。斯くして元生徒会は東が引き分けだった以外は全員やられてゲーム製作部(仮)の勝ち。ゲーム製作部(仮)はお取りつぶし無しとなった。

あれ?1万円は?

ゲーム製作部(仮)には高尾に加えて多磨まで出入りする様になった。高尾なんて髪を下ろして来ちゃうし。相変わらずかわいい。もういっそみんなゲーム製作部(仮)に入っちゃえば。でもここに大沢先生登場。おまえら先日の校内でのおいかけっこの処罰としてみんな自宅謹慎になったからなと。

これで最終回かよ!w

EDの「罰ゲーム!罰ゲーム!」はこれの伏線だったか。
これだけで終わりはないだろうと思ったら案の定Cパートがあった。でもそのCパートもあれで終わりとは、なんて最終回。

エンドカードをぐぐってみたらディーふらぐ!原作に登場しているクッシー先輩と言うのだそうだ。
で、今回の本編でもチラと登場していたね。
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ディーふらぐ!は第1話を見た時の感想はしょーもない作品だなあ(場合によっては見るの止めようか)と言う物だったが、ギャグの境地に徹していたのと高尾がかわいかったのが最終的にかなり良い印象となった。て言うか、序盤で視聴脱落しなかったのはひとえに高尾のおかげw
でも結果的に見続けて良かったと思う。

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ウィッチクラフトワークス・第12話・最終回

町の人間の避難所にウィークエンドがしかけた爆弾は時限爆弾ではなくてリモートコントロールで起爆する爆弾。綾火にやられたウィークエンドはその起爆スイッチを入れてしまう。前回、ウィークエンドの事を嗅ぎ廻っていたクロノワールがそれらを全部解除してしまって避難民の被害を回避するのかと予想したが、そんな事はなく、爆発によって次々と星の光が喪われていく。その爆発に深影恭一郎も。

その様が仄にははっきり見える。目の前でどんどん人が死んで行くのが見える。それを見て封印を開放するのをウィークエンドは目論んでいた。止めようとして駆け寄る綾火だが、その前に仄が倒れてしまった。意識下の世界で白姫エヴァーミリオンと会った仄は白姫からお叱りと選択を迫られていた。私を呼び出す様な事態に陥るんじゃないと言っていたのに、こうなったら仕方ない元に戻すのに力を貸しても良いがその代わり代償は大きい。お前の命を代わりに貰う。仄だけの命ならそこで仄は即答で代償で構わないと答えたかもしれないが、仄が死ぬと言う事は綾火も道連れになると言う事だ。

悩んだ末にそれでも仄は代償として町をすっかり戻す方を選ぶ。みるみる修復される町。仄も気がつくが、綾火はこんな魔法の使い方は間違っていると言い、白姫に向かって綾火はあの時の約束を果たすから私の命を使えと叫ぶ。その瞬間、白姫様の綾火の姿が元に戻り、同時に息を止めてしまう。
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その綾火を抱きかかえる仄の背後をウィークエンドが刺した。何もかも台無しにされたウィークエンドがついかっとなって刺してしまうのだが、出直しの為に手下に治癒魔法をかけさせて一度魔力を回復させに外へ。ついかっとなって刺すなよ。ウィークエンドが外に出て、クロノワールと合流したのを見届けたあとりが教会の中へ。あとりが来たおかげで深影恭一郎と通信が繋がる。恭一郎は仄が自分の命と引き替えに町の修復の為白姫の力を借りたと言うが、仄の代わりとして綾火が死ぬと言うのは置き換えが効かない筈なのにおかしいと言う。綾火が息はしていないが体温はそのままと言うのは、これは仄と綾火の契約が切れた事による結果ではないかと推測し、再契約を薦める。

綾火を寝かせ、そこに魔法陣を書き、そして恭一郎が詠唱している間に仄は綾火に口づけをしろと。はい、その間ボクは口づけを・・と言ってそんなの出来ないと言い出す仄。結婚もしていないのにキスだなんてって、おまえはいつの時代の小学生ですか。でもそんな事言ってる場合じゃないんだよね。仄は恭一郎達に怒鳴られて勇気を出して口づけをしようとしたが、直前で異様な横スライド!
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この期に及んで何日和ってるんだよと恭一郎もあとりのマペットも(どっちも同じなんだが)大変お怒り。私はこの場面でてっきりもう気がついた綾火がマペットを操って仄をけしかけているのかと思ったw

ところがおでこにチューでも綾火は気がついた。これで再契約が成立。あとから恭一郎と一緒に白姫から事情を聞いたところでは、やはり町の修復が仄の命の代わりに綾火の命で行われた訳ではなく、綾火が息しなくなったのはあくまでも仄との契約が切れたから。綾火との契約は仄の魔力を縛るものでもあって、それが切れた時に仄自身の力で町が修復されたらしい。だから白姫がやった訳ではなく、したがって代償となる仄の命も求められない。でも町の修復は綾火が契約を切る前に始まったよね。

ウィークエンドの方はクロノワールがあっさりと勝負に勝っていた。何かを質に取られないでまっとうな勝負になるとクロノワールの方がずっと上と言う事か。しかも一週間は動けないとウィークエンドが思っていたかざねはあっさり幽閉先から出て来てしまうし。実は20時間で魔力を取り戻していたものの、若い者達にやらせてみようと閉じ籠もっていたらしい。その間に仄の白姫発動が起きそうになっていたのにのんびりしていたと言う事は未だに気がついてないと言う事か。そしてウィークエンドの身柄を巡ってかざねとクロノワールの対決・・・も、かざねの方の圧勝か。

こうして町も学園もすっかり元通り。これで以前と同じ生活に戻れたらと言う仄だったが、さっそくそこにKMM団が現れた。これだけで元の生活どおりだと思ったのだが、魔力が空っぽになった綾火を狙って来たのにいつもどおりにねじ伏せられると言うのまで含めて元通りか。
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ウィッチクラフトワークス、総合的に面白かった。
ちょっと詰め込みが多くて気をつけてないと面白い演出だと言うのを見過ごす場面もあったが、それは逆に見返して「ああそうだったのか」と楽しむ要素とも言える。

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