二次元裏@ふたば[ホーム]
このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞまた、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう !!喧嘩腰禁止!!100まではメール欄の始めに「sage 」を入れ、レスの削除をしないようにお願い致します閲覧の際はブラウザにに赤福ないし赤福プラスを入れておくと安心かも?では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もするリリ学:http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/纏め作成中:http://www9.atwiki.jp/gakuen/
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86の原稿募集中です 種別媒体問いません合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長ー>エイプリルフールはまた各所酷いのかなー閣下「エリオと結婚します!」エリオ「早い!まだ早いよ!?」閣下「嘘じゃないぞ?」エリオ「え…」
こんぶ
>エイプリルフールはまた各所酷いのかなー犬日々三期この夏放送、とか?
>>エイプリルフールはまた各所酷いのかなー>犬日々三期この夏放送、とか?タイミング的に信じちゃうぞ!?俺信じちゃうぞ!?
お題レイテが友達と勉強会のようです次のテストがかなりヤバそうですが無害です
>レイテが友達と勉強会のようです>次のテストがかなりヤバそうですが無害ですレイテは覚えるのは早いが忘れるのも早そうだな
エリオ「最近ずっと静かだと思ったら…」ユーキ「………」(3DSから流れてくる『この星をかけた魂の戦い』00「すれ違いでタイム越されたのが悔しかったのか」エリオ「でもユーキのカービィ、TASみたいな動きしてるんだけど…」
http://img.2chan.net/b/res/234093898.htm
>エリオ「でもユーキのカービィ、TASみたいな動きしてるんだけど…」TASレベルの動きとかどんだけやりこみ具合だよユーキ
>00「すれ違いでタイム越されたのが悔しかったのか」格闘王か真・格闘王どっちだクリアタイム考えないなら普通の格闘王は今回比較的楽だけど
>レイテが友達と勉強会のようですレイテの友達ってどんな感じだろうか未来組は基本的にエリオとアツェレイの血縁で語られるからなぁ
>レイテの友達ってどんな感じだろうかヴィクターみたいな面倒見のいい人はいるんじゃないかな
「あーもー!あーもー!」時空管理局、地上本部長官室その中で長官であるリヴァイ・アニマは1人唸っていた個人に当てられる部屋にしてはやけに広い面積置かれている機材は素人でも分かる程立派で豪華そんなデスクでリヴァイは唸り続けていたその理由は主にデスクの上にある書類の束だろう 「何故ワシが毎日毎日こんな書類に承認印を押さねばならぬのだ 何故ワシが上がってきた申請書などに目を通さねばならぬのだ こういうのは普通部下の仕事ではないのか? 長官なんて椅子に座って威厳出すのが仕事ではないのか?」なんかもう既に酷い事を連発しているだがそれでもリヴァイの愚痴に似た本音は止まらないエリオと仕事とドロップと〜リヴァイさんご乱心〜
書類を1枚手に取りそれに目を通すそれが確かに間違っておらず長官がそれで良いと判断したら承認の印を捺すこれがリヴァイの主な仕事だった勿論これだけが長官の仕事という訳ではない他にも長官がすべき事は多々存在するそれこそ一般の局員なんかでは到底カバー出来ない程の凄まじい量の仕事がだが長官ともあればスケジュール調整は完璧に行われている(主に秘書が)そのスケジュールに従って仕事をしていればこの書類への捺印は今出来る最良の作業なのだちなみにこれが終われば次の仕事が待っているのも言うまでもない 「だいたいワシは生涯現役の現場担当なんじゃぞ? こうしたデスクワーク大嫌いだから昇格の話を全部雷獣シュートで蹴飛ばしてきたというのに」仮にも地上本部のトップの発言とは思えない凄まじい爆弾が空爆機の如く投下されているしかしそれを聞いている者は誰もいない今この長官室にいるのはリヴァイだけなのだから 「ミゼっちにルーゴにオネェめ……絶対恨んでやる」
> 「だいたいワシは生涯現役の現場担当なんじゃぞ?> こうしたデスクワーク大嫌いだから昇格の話を全部雷獣シュートで蹴飛ばしてきたというのに」もしかしてリヴァイさんを長官にしたのって一線から遠ざけるためじゃ…
>レイテの友達ってどんな感じだろうか>ヴィクターみたいな面倒見のいい人はいるんじゃないかな面倒見のいいお姉さんとレイテと同レベルの子かだが二人ともレイテより成績良い「ザッケンナコラー!!スッゾオラー!!(バタリ」「レイテが発狂して死んだー(棒」「相変わらずレイテちゃんは劣等感の塊ですね〜」
>もしかしてリヴァイさんを長官にしたのって一線から遠ざけるためじゃ…事件は解決するが被害は広がるそれが戦場のリヴァイアさん
今リヴァイが呟いたのは全て伝説の三提督の名前である正確には三提督のあだ名なのだが幼馴染であるリヴァイだけが呼ぶある意味レアな呼称だったそしてリヴァイが長官に襲名されたのもその三提督の推薦が理由の一つ 「あいつら自分らだけ現役引退しおって…… のんびり老後の生活でも考えとるんかワシへの当てつけかちくしょう」愚痴を漏らしながらも作業の手は一切止まっていないこういう所がリヴァイの凄い所だった (ピー!) 「何じゃ、見て分からんのかワシは忙しいのじゃ」それは長官用のデスクにある通信端末に入ってきた着信この端末にアクセス出来る者は限られておりリヴァイはそれが誰なのか即理解した自分の秘書官からのものであると、実際それは秘書からのものだったがだからこそ目線は目の前の書類に向けながら話しかけるだけなのだ 『失礼致します、長官に面会を希望する者が来ておりまして……』
> 「だいたいワシは生涯現役の現場担当なんじゃぞ?> こうしたデスクワーク大嫌いだから昇格の話を全部雷獣シュートで蹴飛ばしてきたというのに」前線にいようがいまいが、よっぽど下っ端じゃない限り指揮官以上はデスクワークする目立つ活躍したら上に上げられるしたくなきゃ目立たなきゃ良かった
http://img.2chan.net/b/res/234107770.htm
>事件は解決するが被害は広がる>それが戦場のリヴァイアさんあーそれは大いなる意志の介入が入るわ…
>事件は解決するが被害は広がる>それが戦場のリヴァイアさん下っ端は補充出来るし事後処理は管理局の仕事じゃないし上層部には都合悪くは無いな
>事件は解決するが被害は広がる>それが戦場のリヴァイアさんまさに人間台風・・・
>まさに人間台風・・・元ネタ通りだと事件も解決しない・・・
面会、確かに秘書はそう言っただが今日の予定に誰かとの会合は入っていないはずという事はアポなしで面会を希望している事になる 「面会ぃ?そんなの断ればいいじゃろうが」普通ならリヴァイに連絡を取る以前に門前払いするのがオチだ相手が相手でなければ秘書もそういう対応をしたのだが…… 『はい、ですが面会を希望しているのが……』 「何じゃ?ハッキリ言わんか」 『エリオ・モンディアル執務官でして……』次の瞬間、リヴァイはデスクの上にあった書類を全て凪ぎ払ったまるでベルトコンベアーに乗った荷物の様に綺麗にデスク横に落下し散乱する書類達デスク上が綺麗サッパリなくなった所でリヴァイの放った言葉が 「通せ」 『……………………了解致しました(...フォン!)』今の長い間は恐らくリヴァイに聞こえない様にため息をついたのだろう
>>まさに人間台風・・・>元ネタ通りだと事件も解決しない・・・元ネタって進撃のリヴァイ兵長?
>元ネタって進撃のリヴァイ兵長?人間台風の方あっちは正真正銘人間やめちゃってる何かだけど
>実はこのスク今年で終わらせようかと考えてますやっぱ仕事と両立は大変ですからねお疲れ様です
折角スケジュールを調整し過密な内容でもギリギリ回せる仕事を組んだのに秘書の苦労はリヴァイの一声で全て泡と消えた恐らく今日は秘書もリヴァイも徹夜確定ルートに入っている 「戻ってきたんじゃな、エリオちゃん(ガチャガチャ....)」妙に嬉しそうな声でリヴァイは長官室のど真ん中に脚立を設置していたそれは彼女愛用のデバイスであるその名も『三脚』形は脚立なのに三脚と名付けられたそれは勿論普通の脚立としての機能も持っている脚を展開し『A』の字になった脚立を設置したリヴァイは一旦距離を取った (コンコンコン!....失礼します、エリオ・モンディアルです) 「入って良いぞ!(ダッ!)」ノックの後に返事をした直後、リヴァイは全力でダッシュしたのである (カンカンカンカン!....)そして脚立の踏み板を上り頂上に到達すると 「とぅ!!!(ダンッ!)」思いっきり跳んだではないか
>レイテの友達ってどんな感じだろうか>ヴィクターみたいな面倒見のいい人はいるんじゃないかな>面倒見のいいお姉さんとレイテと同レベルの子か二人にいじられて涙目のレイテ…いい…
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
>恐らく今日は秘書もリヴァイも徹夜確定ルートに入っている部下「今日は久しぶりに徹夜が2日で終わって寝れると思ったのにーーー!!!」秘書「…あとで特別手当を」エリオ「ごめんなさい…」
>という嘘をついてみた嘘かYO!!
ジュエル 「(衛宮切嗣…現在世界指名手配犯の彼のこれまでの行動を考えるに、 その叶え方がとても気になっています。 私の予想道理なら…)」アーチャー 「(衛宮切嗣は、より多くの命を救えるなら少ない方を切り捨てる… そう言う生き方をしている)」ジュエル 「(なるほどね…だとすれば、なおさら1度会わなければ)」アーチャー 「(止めるのか)」ジュエル 「(ええ。 もし聖杯がその過程を彼のやり方で再現したとしたら…)」アーチャー 「(仮に2億の人間と2億1の人間がいてどちらかしか救われないなら…)」ジュエル 「(陥りやすい、正義の罠の一つですね)」アーチャー 「(罠だと? だが真実だろう)」ジュエル 「(いいえ。 多くを助けるために少ないものを切り捨てる。 本来それは、最後に選ぶべきものです。 他を差し置いて真っ先に選んではいけない)」
「(....カシュン)エリオ・モンディアル執務官、入りま――」扉を開けて入ってきたエリオが見たものは空から降ってくるリヴァイ、しかも小さな長官用の制服がミチミチ悲鳴を上げている大人の姿次にエリオの視界に飛び込んできたのは大人のリヴァイが持つ豊満な胸とデカイ尻だった 「半年もどこに行っておったこの馬鹿弟子がぁ!!!(ドバァァァァァァン!)」哀れエリオ、爆乳巨尻の下敷きとなり完全に圧殺エリオは顔面をリヴァイの爆乳に押し付けられ呼吸をする事もままならないギブアップの意思表示を示すタップをしてみるがリヴァイはそれを無視していた実際は久しぶりにエリオと会えた事に感極まって気付いていないだけなのだがちなみにリヴァイがエリオを抱きしめた表紙に関節も極まっているのは特に問題がないので置いておくこの後リヴァイの胸の中に溜まっている匂いを強制的に堪能させられたエリオは魂が昇っていった 「ブハッ!?ハァ!?ハァ!?ハァ!?」 「おぉ、生き返った生き返った」よもや師匠に殺されるとは思っていなかったであろうしかも滅多に見られない師匠の巨乳で死ぬなど人として恥さらしもいい所である
「大先生、テンション上げたまま殺すのはやめて下さい 僕じゃなかったら死んでます」実際死んでいたのだが 「まぁワシとてずっと会えなくて寂しかったのじゃ、許せ」エリオが復活し落ちついた所でリヴァイ(大)はソファーに移動していたソファーに腰掛けるとその膝の上にエリオを座らせるというスタイルエリオは強制的にこの体勢を取る事を余儀なくされ落ちつかないでいるらしい何せ後ろに身体を倒したら丁度後頭部か首筋あたりにリヴァイの爆乳が当たるのだ気をしっかりと持って姿勢を正していないと重力に引っ張られ後ろに倒れてしまうだがそんなエリオを見てリヴァイはわざとエリオの身体を引き寄せてしまった 「もっと寄らんか、エリオちゃんの感触と匂いが堪能出来んではないか」 「あのですね、僕がここに来たのは大先生にお話があるからでして」 「それは後じゃ、ワシはもっとこのエリオちゃんを堪能したいのじゃ」〜NEXT:『完成、クライマックスフォーム』〜
>〜NEXT:『完成、クライマックスフォーム』〜各フォームのアツェレイの生首がエリオの全身に生えるのか
アーチャー 「それは理想論…おとぎ話と言っていい。 現実は違う、二者択一を迫られることもあるだろう」イリヤ 「アーチャー?」ジュエル 「その通りです。 時には苦渋の選択を問われる… 人はいつだってその二者択一を迫られる。 だからこそ、苦悩せず迷わず選択する事だけはやってはいけない。 それを続ければ、考えなくなってしまう。 よりよい道を模索できなくなる。 例え、それが判っていても。 只でさえ人は、苦悩することが苦手な生き物なんですから…」アーチャー 「だが結局選ばざる終えない時だってあるのだぞ」ジュエル 「なればこそ、最後の瞬間まで悩み続けます。 それこそ、人の意志です」アーチャー 「そんなもの、只の理想論だ。 綺麗事を真面目に語ってどうする」
ジュエル 「そりゃそうでしょうよ。 悲しい結末は嫌だ変えたいなんて考え、そもそも身勝手な綺麗事でしょうが。 不幸は嫌だ何とかしたいなんてのも、そもそもからして手前勝手でしょうが。 この世は綺麗じゃないことばかりだから、それが嫌だから綺麗事を吐くんでしょうが。 綺麗事を真面目に語るな? 冗談じゃ無い。 綺麗事は真面目に言わなきゃ、あっという間に汚れて綺麗じゃなくなるのですから」アーチャー 「この世界には、どうしようもない事だらけだ。 理想どうりに行かないことだらけだぞ」ジュエル 「当たり前でしょうが。 だから理想を皆掲げるんですよ。 そうあってほしいという願いをね。 それが叶わないのは基本当たり前なんです。 願いが叶わないなんて、腹立たしいがごく自然で当たり前なことなんですよ」
ジュエル だからこそ皆、爪を立ててかじりついて現実と立ち向かっているんですよ。 現実が絶望的なのは当たり前の事だ。 この世界は人のものじゃないのだから。 それとも何か? 貴方はこの世界が、人間の幸せの…人間の理想の為にあるとでも? もしそう思っているなら… ・ 思い上がるなよ人間の分際で。 私は絶対諦めないぞ」イリヤ 「……!」アーチャー 「っ…! ………ふっ、なるほどな。 あの女が、お前を慕うわけだ…」ジュエル 「スティちゃんね…慕われ続けられるよう努力してますので」メディア 「あーちょっといいかしら? 二人とも、もう終わった?」アーチャー 「…ああ。 すまなかったな」ジュエル 「失礼しました。 ちょっと白熱してしまったようです」
クラウディア 「いきなり怒鳴りあうから驚きました」アーチャー 「以後気をつける。 ともかく、衛宮切嗣に1度話を聞こう。 その者が、どうやって世界を平和にするのか。 そうだな?」ジュエル 「ですです。 その通りです」アーチャー 「恐らく冬木のどこかにいるのだろう。 関係者なら、この結界は抜けられないはずだからな」ジュエル 「ですね。 早めに見つけましょう」アーチャー 「そうだな(…最後にこれだけ聞かせろ。 もしも絶対負けられない事があったとして。 もう自分の力では何も出来なかったら、どうする?)」
イリヤ 「……諦めない…か」舞弥 「イリヤ?」イリヤ 「…うん。 何となくだけど、私の道見えたかも」ジュエル 「(そんなの簡単です。 子供でも知っている)」アーチャー 「(ほう)」ジュエル 「(助けを呼ぶんですよ。 この世に変態(正義の味方)は一人じゃないのだから。 人は一人じゃ居られないし、一人で出来る事なんてたかが知れてる。 誰かがいるから戦えるし、誰かがいるから戦わなきゃならないのだから)」アーチャー 「(……………)」ジュエル 「(この広い世界を、たった一人のお芝居で過ごすのは、とても… とても勿体ないというものですよ)」アーチャー 「(…そうか。 そうだな。 その通りだ…)」
ゾロ目だったらエリオとアツェレイがラストシューティング!