シンシアリーのブログ

ようこそいらっしゃいました。
ここは「日本の韓国統治に関する細密な報告書」という本の日本語訳を載せています。
左のサイドバーにある「テーマ」の「はじめに・・」をまずお読みくださいませ。


テーマ:



日本に対して「日本の蛮行はナチスだ」「日本の蛮行はホロコーストだ」と騒いでいる韓国ですが、ちょうど昨日、SBSが「兄弟福祉園」をスクープしたこともあるし、


今日は、つい15年前まで韓国のタブーの一つだった、兄弟福祉園について書いてみます。



兄弟福祉園は1975年、釜山に設立されました。

浮浪人(ホームレスなど)を受容するための施設です。三千数百人を受容したそうですから、今でもそうですが、当時としては物凄い規模でした。


これは確認がとれていませんが、一節では、「日本の朝鮮総連が、浮浪人のふりをするスパイを(韓国に)送って情報を集めている」という裏もあると言われています。


しかも、後になってからは、シンシアリー世代なら知らない人はいないはずの、1986年(アジア競技大会)と1988年(ソウルオリンピック)関連の問題と重なります。これを成功させるのは全国民の「使命」でした。浮浪人を何とかするのは、当時、韓国の悩みでした。国家イメージを悪くするそれら浮浪人を減らすためにも、兄弟福祉園みたいな施設はかなり役に立つでしょう。


こういう背景に守られながら、兄弟福祉園の暴走が始まります。


受容した人数に応じて国家補助金がもらえるというシステムを利用し、「狩り」が始まったのです。



住民登録証が無い人、ホームレスはもちろん、駅で普通にTVを見ていた市民にいたるまで無数の人々を強制連行しました。

彼らを待っていたのは、監禁、暴行、強制労働。


その数は3500~3900人に及ぶとされ、12年の間、551人(今年3月の最新集計)の死亡が確認されています。

一部の 遺体は300~500万ウォンで医科大学の解剖学実習用に売られました。


SBS「それが知りたい」の(当時の被害者たちの)インタビューによると、「私が7歳だったけど、もっと幼い子供もいた」、「ネズミを行きたまま食べた(栄養摂取のため)」とか。








1987年、35人が脱出し、この件が外に知られるようになります。

兄弟福祉園の園長など5人が拘束されましたが、園長は「横領罪」だけで、僅か2年6ヶ月で自由の身となり、2011年まで福祉施設を運用していたことが確認されています。




被害者たちは10年以上も監禁されていた人もいるし、それから社会に適応できなかったことは容易に想像できますが、彼らへの賠償などは何もありませんでした。

中には本を書いたりして自分なりの抵抗を試みた人もいますが、無駄でした。

「兄弟福祉園事件」という言葉だけがかろうじて国民の記憶に残っているだけです。


2013年12月になって、やっと被害者たちは国を相手に真相調査と賠償を要求しましたが・・・勝つ確率は非常に低いとしか言えないでしょう。


ただ、いまでもこうして地上波などでまた取り上げられたことが、不幸中の幸いですね。



http://media.daum.net/entertain/star/newsview?newsid=20140323122203420


http://media.daum.net/entertain/cluster/newsview?newsId=20140323121108301








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