ﾌｧｲﾝ「昨日の前編読んだけれど、これってカービィ」ﾚｲﾝ「まだそうと決まったわけじゃないわよ」
ﾌｧｲﾝ「なんかまたｸﾞﾘﾑﾛｯｸみたいのがもう一体出てきたんだけれど」ﾚｲﾝ「他人の空似かもしれないわよ？」
ﾌｧｲﾝ「じゃ、じゃあともかく古代ふしぎ星にテレプーモーション！(気持ちだけ)」ｼﾌｫﾝ「ふしぎふしぎ〜」
政宗『今回のふしコンは番外編として、ファインとレインの時代からずっと昔、プリンセスグレイスがまだ少女だった頃の激動の冒険物語『ふし☆コンZERO』をお送りします』

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、これから街の住人全員でオナるんだ】

政宗『前回のあらすじ。世界各地で頻発するモンスター凶暴化と、その影で囁かれる『暗黒破壊神』の名前。お日様の国の王女グレイスとその騎士セイバー達はそれらの事件を解決すべく奔走していたが、そんな中ついにモンスターが大挙して町を襲う事態が発生した！さらには時を同じくして地上に降臨した『自然王』により生み出された生物兵器がヒデオをネギトロへと変える中、戦いが始まろうとしていた！』
ｾｲﾊﾞｰ「ﾀﾞﾝｻﾞﾌﾞﾛｳ殿！住民の避難は！」狸「全員済んどる！遠慮せずやれい！」ｸﾞﾚｲｽ「きたわ！！」
政宗『群れなし襲い来るワイバーン！しかし、その前に立ちはだかる黒い影それは！』
ﾈﾒｼｽ「お前らも暗黒破壊神に呼ばれたのか・・・？それとも、俺と同じく暗黒破壊神が欲しいのか・・・」
ｾｲﾊﾞｰ「！！？あれは！？」政宗『人数が集まり次第後半戦始まります』

http://www.youtube.com/watch?v=XpQbJO_xMiw
ﾋﾟｯﾄ「ピットとー」　ﾅﾁｭﾚ「ナチュレの！」　「「よく分かる人類抹殺計画！」」　ﾋﾟｯﾄ「!?」
ﾅﾁｭﾚ「さて前回度重なるモンスター出現のﾄﾞｻﾏｷﾞで妾の誇り高き自然軍も動き出したわけじゃが」
ﾋﾟｯﾄ「そもそもなんで人類抹殺なんかするんだ!?　神としてそれはおこがましいんじゃないのかﾊﾞｰﾛｰ！」
ﾅﾁｭﾚ「フン！　本来ヒトとは自然と共に歩むべき生物！　文化も不必要なら服ですら不必要！
最低限の道具と生活できる超古代的集落さえあれば便利な文明の機器などなくとも生きてゆけるのじゃ！」
大川『イメージ図！　投下せずにはいられないッ！』　ﾋﾟｯﾄ「気持ち悪ッ!?　殆ど変態とホモしかいないじゃないかこのイメージ図!!」
>さらには時を同じくして地上に降臨した『自然王』により生み出された生物兵器がヒデオをネギトロへと変える中、戦いが始まろうとしていた！』
ﾅﾁｭﾚ「という訳で人間のみならず驕ったモンスター共までも駆逐すべく生み出したのがこの【ランゴリア】である！」
ﾋﾟｯﾄ「制御不能に陥ったね」　ﾅﾁｭﾚ「まだ生まれたばかりじゃぞそこに突っ込むな!!
バカ！　バカ!!　ビーム!!」　大川『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

前回不在の理由
政宗『自分達を過去のふしぎ星へ飛ばした魔王に対抗する力を求めて、手分けしてふしぎ星の各地を調査していた諸葛亮一行。
それが災いして今回町に駆けつけられたのは、彼だけであった』
孔明「弱りましたね。今の私のこの体では、使える道術も限られてしまいます。皆の足手まといにならぬよう、気をつけねば」

大川『さて　制御不能になったランゴリアの足跡を追う前にひとつ触れておかねばならない事がある…それは』
https://www.youtube.com/watch?v=pt_d9YJgyqg
篤史「さくお前調子乗りすぎやぞ!!　…っは!?　こ　ここは一体…ワシ一度モンスターに轢殺されてそこから…!?」
CVほうちゅう「やぁーあっちゃんこっちこっち　お久〜」　篤史「ハデス兄やん!?　天界の怪神ゼウスと殴り合いの末に散ったはずでわ…!?」
ﾊﾃﾞｽ「あ　冥府の連中？　いいよあいつらは心配ないって！　サウロンは部下からの信頼も厚いから任せてOK　冥府神な私も安心　ﾔｯﾀﾈ☆」
篤史「そないな事聞いとんちゃうわ!!　何処やここ!!」　ﾊﾃﾞｽ「さあ？　何か散ってから私もここに誘われたんだけどもよく分からないんだよね☆」
篤史「それに何ですのんこの周りの黒い霧にあの連中!?」　≪…新鮮ﾅそうる…ﾖｺｾ…！≫
ﾊﾃﾞｽ「それを今から聞いてみよっか」　？『…魔族か。表立ったものでしか恐怖を知らぬ者達…』
ﾊﾃﾞｽ「生意気！　私は冥府の神ハデスさんﾃﾞｽﾖ？　恐怖なんて超越してんだから！」
？『無知とは幸せなものだな、なら教えてやろう。”深淵を覗け。それが恐怖だ”』
大川『またｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

ﾅﾅｴﾙ「！！なんだありゃあ！？」ｱﾚｲﾝ「十字結社のゴーレムだ・・・野良になったところで暗黒破壊神の干渉を受けたのか！！」ｾｲﾊﾞｰ「だが打ち払えぬ数ではない！！」
政宗『次々とモンスターを切り伏せてゆくセイバー！しかし、モンスターの群れの中に躍り込んでくる影があった！！それは！』
ﾈﾒｼｽ「(ﾄﾞｼｭﾝｯ)・・・こいつらか。暗黒破壊神の端末どもは・・・」ｾｲﾊﾞｰ「！！あれはコンボイ殿・・・いや、違う！色が・・・それだけではなく身にまとう気配が果てしなく禍々しい・・・！！」
>ﾅﾁｭﾚ「フン！　本来ヒトとは自然と共に歩むべき生物！　文化も不必要なら服ですら不必要！
>最低限の道具と生活できる超古代的集落さえあれば便利な文明の機器などなくとも生きてゆけるのじゃ！」
ｸﾞﾚｲｽ「これ特殊すぎる人たちじゃないの！！」ﾅﾅｴﾙ「信じられないよな。あれ、本気で言ってるんだぜ・・・にしても天界屈指のとんでもないのが来ちゃったか」
>孔明「弱りましたね。今の私のこの体では、使える道術も限られてしまいます。皆の足手まといにならぬよう、気をつけねば」
ﾅﾅｴﾙ「大丈夫なの！？軍師って肉弾戦もできるもんなん！？」

才「ワイバーンは群れでやってくるわ捕食者なピンクの生物は来るわ…どうなってるんだよここ最近のここは！あと天界に行って誤解を解きたい…」
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、これから街の住人全員でオナるんだ】
才「羞恥プレイ！？」
>ｾｲﾊﾞｰ「ﾀﾞﾝｻﾞﾌﾞﾛｳ殿！住民の避難は！」狸「全員済んどる！遠慮せずやれい！」ｸﾞﾚｲｽ「きたわ！！」
>政宗『群れなし襲い来るワイバーン！しかし、その前に立ちはだかる黒い影それは！』
才「空を飛ぶ相手ならあのコンボを使うしかないか…」
>大川『イメージ図！　投下せずにはいられないッ！』　ﾋﾟｯﾄ「気持ち悪ッ!?　殆ど変態とホモしかいないじゃないかこのイメージ図!!」
才「文化以前に色々と大切なもの捨て過ぎだろ！」
>ﾅﾁｭﾚ「という訳で人間のみならず驕ったモンスター共までも駆逐すべく生み出したのがこの【ランゴリア】である！」
才「BMばりに危険過ぎるぞこの生物…数がいないだけマシだけど…」

大川『そして天界』　ﾏｯﾁｮ天使A≪自然王ナチュレがあの生物兵器を生み出すのに取り寄せた物体の詳細が判明しました≫
ﾏｼﾞｴﾙ≪ほう…惑星ハルカンドラからもたらされたのか≫　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪ハルカンドラといえば…かつて私とピットが相手取ったオーラムや英雄王から生まれでた羅漢達の様に≫
ﾏｼﾞｴﾙ≪そうじゃ。云わば超古代文明【フォアランナー】　こやつらもその末裔といえよう≫
ﾏｯﾁｮ天使B≪その超古代文明の産物が今にもふしぎ星はおろか　聖櫃まで喰らおうとしている…≫
ﾏｯﾁｮ天使A≪最早頼れるのは親衛隊長のみ！≫　ﾏｯﾁｮ天使B≪頑張れ隊長！　無事に帰ってこれたらケツ貸しますぞ！≫
ﾋﾟｯﾄ「要るかﾊﾞｰﾛｰ！　くそー他人事だと思ってくれちゃって!!」　ｽｸｨｸﾞﾘｰ「誰と話してるの？」
大川『天界の人々の声は天界の者にしか聞こえない。地上の者や異界の者がその声を聞くには』
ﾏｯﾁｮ天使≪≪アドン様サムソン様をお呼びくだされ≫≫　ﾋﾟｯﾄ「呼ばん!!」
>ﾈﾒｼｽ「お前らも暗黒破壊神に呼ばれたのか・・・？それとも、俺と同じく暗黒破壊神が欲しいのか・・・」
ﾅﾁｭﾚ「あーんあーん　ランゴリアー！」　ｽｸｨｸﾞﾘｰ「どうしましょうか」　ｳﾞｧｯｼｭ「…君も肝が据わりすぎだね…」

政宗『地から空から襲い来るモンスターの群れを【アタック】で打ち払え！！今回は最初からバトルでスタートだ！！』ﾅﾅｴﾙ「こんなろー！！ｴﾝｼﾞｪﾙﾌｫｰﾙｽﾋﾟﾝｷｰｯｸ【アタック】」ﾜｲﾊﾞｰﾝ「ｷﾞｬｫｵｰｰ！！」
>篤史「それに何ですのんこの周りの黒い霧にあの連中!?」　≪…新鮮ﾅそうる…ﾖｺｾ…！≫
>ﾊﾃﾞｽ「それを今から聞いてみよっか」　？『…魔族か。表立ったものでしか恐怖を知らぬ者達…』
>ﾊﾃﾞｽ「生意気！　私は冥府の神ハデスさんﾃﾞｽﾖ？　恐怖なんて超越してんだから！」
>？『無知とは幸せなものだな、なら教えてやろう。”深淵を覗け。それが恐怖だ”』
ﾅﾅｴﾙ「この上さらに冥王サウロンの愉快な仲間まで来たらどうしよ！(ｹﾞｼｯ)」ﾜｲﾊﾞｰﾝ「ｷﾞｬｵｰｰﾝ！？」
>才「ワイバーンは群れでやってくるわ捕食者なピンクの生物は来るわ…どうなってるんだよここ最近のここは！あと天界に行って誤解を解きたい…」
ﾅﾅｴﾙ「残念！聖人でもなきゃ天界の門なんて開かないよつまり諦めろ」ﾜｲﾊﾞｰﾝ「ｷﾞｬｵｰｽ！？(ﾅﾝﾃﾞﾏﾝｻﾞﾗﾃﾞﾓﾈｴﾝﾀﾞﾖｵﾒｴ)」

タイタス「時にバローネ、一ついいかな？」
バローネ「…用があるなら手短に済ませろ」
タイタス「君、貴音さんのこと…」
バローネ「大事な我が友の一人だ、他にどう説明する？」
タイタス「ああ、いや…そうだったね、すまない」
>ｾｲﾊﾞｰ「ﾀﾞﾝｻﾞﾌﾞﾛｳ殿！住民の避難は！」狸「全員済んどる！遠慮せずやれい！」ｸﾞﾚｲｽ「きたわ！！」
バローネ「ならば思う存分戦えるな」
タイタス「だが、町も壊さないようにしないといけないね」
>ﾅﾁｭﾚ「フン！　本来ヒトとは自然と共に歩むべき生物！　文化も不必要なら服ですら不必要！
>最低限の道具と生活できる超古代的集落さえあれば便利な文明の機器などなくとも生きてゆけるのじゃ！」
タイタス「服すら要らない？そうなった場合、貴音さんやリーファは」
バローネ「何故そこで貴音とリーファが出てくるのか理解が出来ないのだが、納得のいく説明を要求したい…ただし、返答次第では」
タイタス「はは、ジョークだよジョーク！本気にしないでくれたまえ！」

>孔明「弱りましたね。今の私のこの体では、使える道術も限られてしまいます。皆の足手まといにならぬよう、気をつけねば」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪彼を見てると太陽神ラーズを思い出しますね≫　ﾋﾟｯﾄ「た　確かにラーズもツンツンで橙ですけど…」
>ﾈﾒｼｽ「(ﾄﾞｼｭﾝｯ)・・・こいつらか。暗黒破壊神の端末どもは・・・」ｾｲﾊﾞｰ「！！あれはコンボイ殿・・・いや、違う！色が・・・それだけではなく身にまとう気配が果てしなく禍々しい・・・！！」
ﾅﾁｭﾚ「くっそーあんなヤツ…ランゴリアさえいれば…！」　
>ｸﾞﾚｲｽ「これ特殊すぎる人たちじゃないの！！」ﾅﾅｴﾙ「信じられないよな。あれ、本気で言ってるんだぜ・・・にしても天界屈指のとんでもないのが来ちゃったか」
>才「文化以前に色々と大切なもの捨て過ぎだろ！」
ﾅﾁｭﾚ「じゃかあしい！　武蔵の全裸王トーリこそまさに自然を体現した理想の漢でわないか！　見習わぬか!!」
大川『その時！』　ﾄﾞｺﾞｫ!!　ｽｸｨｸﾞﾘｰ「向こうで大きな音がしたわ…あの方向にあるのは…妖精の集落？」
https://www.youtube.com/watch?v=3LVUbTHLDTg
大川『その日　妖精達は理解した　…奴に捕食されるという恐怖を』

>孔明「弱りましたね。今の私のこの体では、使える道術も限られてしまいます。皆の足手まといにならぬよう、気をつけねば」
才「と…とりあえず現状を何とかするいい策ないですかね！？」
>ﾈﾒｼｽ「(ﾄﾞｼｭﾝｯ)・・・こいつらか。暗黒破壊神の端末どもは・・・」ｾｲﾊﾞｰ「！！あれはコンボイ殿・・・いや、違う！色が・・・それだけではなく身にまとう気配が果てしなく禍々しい・・・！！」
才「確かに黒いな…大気圏でも突入して焦げたか？」
>大川『天界の人々の声は天界の者にしか聞こえない。地上の者や異界の者がその声を聞くには』
>ﾏｯﾁｮ天使≪≪アドン様サムソン様をお呼びくだされ≫≫　ﾋﾟｯﾄ「呼ばん!!」
才「さっきから一人で喋ってるけど何か電波でも届いてるのかあの天使。」
>政宗『地から空から襲い来るモンスターの群れを【アタック】で打ち払え！！今回は最初からバトルでスタートだ！！』ﾅﾅｴﾙ「こんなろー！！ｴﾝｼﾞｪﾙﾌｫｰﾙｽﾋﾟﾝｷｰｯｸ【アタック】」ﾜｲﾊﾞｰﾝ「ｷﾞｬｫｵｰｰ！！」
才「四の五を言ってる場合じゃないか！とにかく今はとっとと変身して連中を叩く！変身！」【アタック】

>？『無知とは幸せなものだな、なら教えてやろう。”深淵を覗け。それが恐怖だ”』
孔明「この体が感じます。この体を持つ妖精達の眷属が、またおろかな真似をやらかしたと」
>ﾅﾅｴﾙ「大丈夫なの！？軍師って肉弾戦もできるもんなん！？」
孔明「道術、ですよ。私は子龍のように武芸を嗜んではおりませんが、水鏡先生の下で学んだ道術を戦いに用います」
>大川『天界の人々の声は天界の者にしか聞こえない。地上の者や異界の者がその声を聞くには』
孔明「仙人と話す要領で、こちらの天界の者とも話が出来ればよいのですが」
>ﾅﾅｴﾙ「こんなろー！！ｴﾝｼﾞｪﾙﾌｫｰﾙｽﾋﾟﾝｷｰｯｸ【アタック】」ﾜｲﾊﾞｰﾝ「ｷﾞｬｫｵｰｰ！！」
孔明「では私もやってみましょう。今こそ乗り越える時！」【アタック】

・・・♪　・・・♪　プリキュア♪
れい「人類は神の怒りに触れてしまったのでしょうか」
刹那「そんなことはない。例え人を創造した超越者がいたとしても、人類の運命を変えて許されるものではない」
れい「はい・・・」
>ﾅﾁｭﾚ「という訳で人間のみならず驕ったモンスター共までも駆逐すべく生み出したのがこの【ランゴリア】である！」
刹那「なんという気味の悪い生物なんだ」れい「そうですか？ちょっと愛嬌ありませんか？」刹那「れいか！？」
>才「ワイバーンは群れでやってくるわ捕食者なピンクの生物は来るわ…どうなってるんだよここ最近のここは！あと天界に行って誤解を解きたい…」
れい「いっそ恋人にしてしまうというのはどうでしょう」刹那「人の運命を勝手に決めてはいけないぞ」
>政宗『地から空から襲い来るモンスターの群れを【アタック】で打ち払え！！今回は最初からバトルでスタートだ！！』
刹那「とりあえず出動だ！！」れい「はい！！」【アタック】

大川『捕食！　開始されずにはいられないッ！』　ﾗﾝｺﾞﾘｱ「くわぁ（ﾄﾞﾋｬｵ」　妖精「「「「わー!?」」」」
JOJO「い　一瞬で妖精の集落を灰燼に帰しただと!?　幾ら小規模とはいえこいつは…危険すぎるッ！」
ﾋﾟｯﾄ「早く止めないと何もかも食べられちゃうよ!!」
>才「BMばりに危険過ぎるぞこの生物…数がいないだけマシだけど…」
大川『ランゴリアはSAN値を削り切る目で才人を見つめている！』　妖精「おたすけですー！」
>ﾅﾅｴﾙ「この上さらに冥王サウロンの愉快な仲間まで来たらどうしよ！(ｹﾞｼｯ)」ﾜｲﾊﾞｰﾝ「ｷﾞｬｵｰｰﾝ！？」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪その際はちゃちゃっと浄化しちゃってください≫　ﾋﾟｯﾄ「言うのは簡単ですけどね…」
>政宗『地から空から襲い来るモンスターの群れを【アタック】で打ち払え！！今回は最初からバトルでスタートだ！！』
大川『ランゴリアはモンスターすらも捕食しようとしている！』【ｱﾀｯｸ】
>タイタス「服すら要らない？そうなった場合、貴音さんやリーファは」
ﾅﾁｭﾚ「勿論裸で暮らす事になるじゃろうな。それが自然の摂理じゃ」　ﾋﾟｯﾄ「そんな無茶苦茶な!?」

ﾈﾒｼｽ「お前が『騎士王』だな。俺はネメシスプライム・・・」ｾｲﾊﾞｰ「ネメシス・・・その禍々しい気配に覚えがある・・・デッドマスターと名乗った傀儡使いと同じ気配だ。貴公も『聖櫃』を手に入れんとする者か！？」
ﾈﾒｼｽ「デッドマスターと同類ということについては肯定する・・・だが俺が望むのは聖櫃ではない・・・俺が望むのは」政宗『その時！さらに数体のモンスターが殺到！それを難なく撃ち砕くネメシス！』
ﾈﾒｼｽ「【アタック】俺が望むものは・・・『暗黒破壊神』だ」ｾｲﾊﾞｰ「・・・なっ！？」
政宗『しかしそんな中でもまだ街へと殺到するモンスターの群れ！』
ｾｲﾊﾞｰ「貴公に付き合っている暇はない！」ﾈﾒｼｽ「そうはいかん。貴様が聖櫃からつくられたものなら、俺と戦ってもらわねばならぬ」
>才「空を飛ぶ相手ならあのコンボを使うしかないか…」
ｾｲﾊﾞｰ「ついに使うのか！？製作中と言っていた空を飛べる変身を！」ﾈﾒｼｽ「面白い。見届けてやろう」
>ﾏｯﾁｮ天使≪≪アドン様サムソン様をお呼びくだされ≫≫　ﾋﾟｯﾄ「呼ばん!!」
ﾅﾅｴﾙ「！！天界通信が混線してる・・・なんて言ってたんだ？ええいそれよりモンスターとピンクの玉だ！あれマジでやばい！」

ｾｲﾊﾞｰ「・・・言っている意味は推し量り兼ねる・・・だが、貴公は、危険すぎる！！」ﾈﾒｼｽ「騎士王よ。聖櫃に生み出されし英雄の紛い物よ。俺を止めたくば今ここで戦え。いずれ俺が暗黒破壊神となる為には聖櫃は邪魔な存在となる」
>バローネ「大事な我が友の一人だ、他にどう説明する？」
>タイタス「ああ、いや…そうだったね、すまない」
ｸﾞﾚｲｽ「大事に思ってるのね・・・貴音さんのこと」
>バローネ「何故そこで貴音とリーファが出てくるのか理解が出来ないのだが、納得のいく説明を要求したい…ただし、返答次第では」
ﾅﾅｴﾙ「普段が真面目そうに見える分たまに怒りをのぞかせるとまじで怖い・・・」
>大川『その日　妖精達は理解した　…奴に捕食されるという恐怖を』
ｾｲﾊﾞｰ「！！まずい！あの生命体が妖精の村を！」ﾈﾒｼｽ「弱ければ『選ばれず』に滅びる。それが早まるだけのことだ」ｱﾚｲﾝ「！！この男・・・！！」
>孔明「道術、ですよ。私は子龍のように武芸を嗜んではおりませんが、水鏡先生の下で学んだ道術を戦いに用います」
ﾅﾅｴﾙ「道術すげえ！」ｸﾞﾚｲｽ「もしかして陸遜も使えるかしら道術」

才「地上にいるか低空の奴等ならこの状態でもなんとかなるけど…」【アタック】
>ﾅﾅｴﾙ「残念！聖人でもなきゃ天界の門なんて開かないよつまり諦めろ」ﾜｲﾊﾞｰﾝ「ｷﾞｬｵｰｽ！？(ﾅﾝﾃﾞﾏﾝｻﾞﾗﾃﾞﾓﾈｴﾝﾀﾞﾖｵﾒｴ)」
才「ニヤけるなよ！今後意識して見ちまうだろ！！」
>バローネ「大事な我が友の一人だ、他にどう説明する？」
>タイタス「ああ、いや…そうだったね、すまない」
才「（ありゃ真面目過ぎて手出さないタイプだな…向こうから言い寄れば別だが…）」
>大川『その日　妖精達は理解した　…奴に捕食されるという恐怖を』
才「見たら死ぬ系の化け物みたいな顔しやがって…向こうもどうにかしないと被害がトンでもない事になっちまう！」
>れい「いっそ恋人にしてしまうというのはどうでしょう」刹那「人の運命を勝手に決めてはいけないぞ」
才「気軽に言ってくれる！…この年頃の子って恋愛話好きだな…」

>孔明「弱りましたね。今の私のこの体では、使える道術も限られてしまいます。皆の足手まといにならぬよう、気をつけねば」
バローネ「感謝する、この様な場合は人数が多い程戦いやすいからな」
>才「空を飛ぶ相手ならあのコンボを使うしかないか…」
タイタス「飛行能力を兼ね備えている相手に対して、私はあまり良い手段を持っていない…頼んだよバローネ」
バローネ「あぁ、俺と我が友に任せろ」
>ﾏｼﾞｴﾙ≪そうじゃ。云わば超古代文明【フォアランナー】　こやつらもその末裔といえよう≫
>ﾏｯﾁｮ天使B≪その超古代文明の産物が今にもふしぎ星はおろか　聖櫃まで喰らおうとしている…≫
タイタス「何て厄介な相手なんだ…！」
バローネ「だが、やるしかあるまい…」
>政宗『地から空から襲い来るモンスターの群れを【アタック】で打ち払え！！今回は最初からバトルでスタートだ！！』ﾅﾅｴﾙ「こんなろー！！ｴﾝｼﾞｪﾙﾌｫｰﾙｽﾋﾟﾝｷｰｯｸ【アタック】」ﾜｲﾊﾞｰﾝ「ｷﾞｬｫｵｰｰ！！」
バローネ「駆けろ、ルナテック・ストライクヴルム！」【アタック】

大川『そして今まさに妖精のなかたさんが捕食されかけていた！』　ﾗﾝｺﾞﾘｱ「ぐぱっ」　なかたさん「ひぃー!?　おたすけぇー!!」
>才「さっきから一人で喋ってるけど何か電波でも届いてるのかあの天使。」
>孔明「仙人と話す要領で、こちらの天界の者とも話が出来ればよいのですが」
>ﾅﾅｴﾙ「！！天界通信が混線してる・・・なんて言ってたんだ？ええいそれよりモンスターとピンクの玉だ！あれマジでやばい！」
ﾋﾟｯﾄ「パルテナ様どうにかなりませんか？」　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪ピットの懐に月桂樹のスペアがありますね≫
ﾋﾟｯﾄ「はい」　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪それをナナエルの頭につけるのです。すると≫　ﾋﾟｯﾄ「すると？」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪に自動的に絞まります≫　ﾋﾟｯﾄ「そりゃ厳しい。って通信は!?」
>孔明「この体が感じます。この体を持つ妖精達の眷属が、またおろかな真似をやらかしたと」
大川『だが妖精は食われかけていた』
>刹那「なんという気味の悪い生物なんだ」れい「そうですか？ちょっと愛嬌ありませんか？」刹那「れいか！？」
大川『その時！』　覚悟「因果！」【ｱﾀｯｸ】　ﾗﾝｺﾞﾘｱ「!?」　ｻｸﾗ「皆さんお怪我はありませんか!?」
JOJO「サクラ!?　それにあいつは…ひとまず助かったぜ」

ﾈﾒｼｽ「フン・・・(ｽﾞｫｫｵｵｵｵｯ！！)剣での戦いが望みならそうしてやる」政宗『ネメシスの右手に、ひと振りの歪な大剣が姿を現した！！』ｾｲﾊﾞｰ「あれは・・・まさか！」
政宗『『宝石の国』の戦いにおいて、聖櫃の光を浴びて会得したセイバー究極の剣技スター・エクスカリバーに、ﾈﾒｼｽが持つ大剣はあまりに酷似していた』
ﾈﾒｼｽ「『ネメシス・フェイク・カリバー』とでも呼ぶか・・・だが形は紛い物とて威力は貴様のものより上だ」すけさん「そうかい！！俺にはそうは見えないがね」
ｾｲﾊﾞｰ「貴公は！すけさん！？」ｸﾞﾚｲｽ「どうしてここに」すけさん「よ、おふたりさん」
ﾈﾒｼｽ「！！何だ・・・貴様は！！」すけさん「通りすがりの世話焼きだよ。あいにくあんたのようなやつを相手にするのは俺の役目でね。『暗黒破壊神』を欲しがるようなアブないやつはちゃっちゃとこの世から退場願うぜ」
>大川『捕食！　開始されずにはいられないッ！』　ﾗﾝｺﾞﾘｱ「くわぁ（ﾄﾞﾋｬｵ」　妖精「「「「わー!?」」」」
すけさん「モンスターとピンクの悪玉は任せたぜ！こっちは任された」ｾｲﾊﾞｰ「心得ました！！【アタック】」
ﾈﾒｼｽ「・・・貴様も『天上』の者か」すけさん「だったら？」

>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪彼を見てると太陽神ラーズを思い出しますね≫　ﾋﾟｯﾄ「た　確かにラーズもツンツンで橙ですけど…」
孔明「こう見えてこの姿の妖精は、水の妖精なのだそうです。邪馬台国の高山より出ずる清らかな流れに棲むとか」
>刹那「そんなことはない。例え人を創造した超越者がいたとしても、人類の運命を変えて許されるものではない」
孔明「人の定めは自らで切り開くべきだと申されますか。それもまた、一つの真実でしょう」
>バローネ「感謝する、この様な場合は人数が多い程戦いやすいからな」
孔明「あまりお役に立てぬとは思いますが。では破！」【アタック】

>ｾｲﾊﾞｰ「！！まずい！あの生命体が妖精の村を！」ﾈﾒｼｽ「弱ければ『選ばれず』に滅びる。それが早まるだけのことだ」ｱﾚｲﾝ「！！この男・・・！！」
ﾋﾟｯﾄ「そんな事を許してなるものか！　そこのお前!!　音にも聞け！　目にも見よ!!　光の女神パルテナが親衛隊長ピットが相手だ！」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪でわ早速奇跡を授けましょう≫　ﾋﾟｯﾄ「お願いします！（ﾋﾟﾗﾘ☆)…は？　パルテナ様もう一度
(ﾋﾟﾗﾘ☆)……」　ﾏｼﾞｴﾙ≪…おいパルテナ。今しがた天界VHSがお前の懐から落ちたぞ　…何じゃこの【超能力学園part2 パンチラ・ウォーズ】とは≫　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪さあ(棒)≫
>才「見たら死ぬ系の化け物みたいな顔しやがって…向こうもどうにかしないと被害がトンでもない事になっちまう！」
>タイタス「何て厄介な相手なんだ…！」
>バローネ「だが、やるしかあるまい…」
覚悟「事態は把握した。その捕食行動　宣戦布告と判断する！」【ｱﾀｯｸ】　ﾗﾝｺﾞﾘｱ「えうー」
>政宗『『宝石の国』の戦いにおいて、聖櫃の光を浴びて会得したセイバー究極の剣技スター・エクスカリバーに、ﾈﾒｼｽが持つ大剣はあまりに酷似していた』
曹操「…紛い物の剣で挑みに来るか。侍といい奴といい退屈はしなさそうだ」

>才「気軽に言ってくれる！…この年頃の子って恋愛話好きだな…」
れい「人生に潤いを」刹那「少しうわついているのではないか・・・」
>JOJO「サクラ!?　それにあいつは…ひとまず助かったぜ」
れい「意外に手ごわいようですね」刹那「油断は出来ないぞ」
>孔明「人の定めは自らで切り開くべきだと申されますか。それもまた、一つの真実でしょう」
刹那「人間はそのように生まれたのだ」れい「力強く生きる！」【アタック】

>JOJO「い　一瞬で妖精の集落を灰燼に帰しただと!?　幾ら小規模とはいえこいつは…危険すぎるッ！」
>ﾋﾟｯﾄ「早く止めないと何もかも食べられちゃうよ!!」
ｾｲﾊﾞｰ「はぁーーーーッッ！！【アタック】」政宗『モンスターの群れを捌きながらもランゴリアに攻撃を加える！！』
>大川『ランゴリアはモンスターすらも捕食しようとしている！』【ｱﾀｯｸ】
ｾｲﾊﾞｰ「なんという猛悪な・・・こんな存在を世に放たれれば全てが食い尽くされる！ここで討伐しなくては！！」
>ﾅﾁｭﾚ「勿論裸で暮らす事になるじゃろうな。それが自然の摂理じゃ」　ﾋﾟｯﾄ「そんな無茶苦茶な!?」
ｱﾚｲﾝ「もう一度聞く。あの神も本当に天界の女神なのか？」ﾅﾅｴﾙ「どこの世界にも埒外はいるもんだよ」
>才「ニヤけるなよ！今後意識して見ちまうだろ！！」
>才「地上にいるか低空の奴等ならこの状態でもなんとかなるけど…」【アタック】
>バローネ「駆けろ、ルナテック・ストライクヴルム！」【アタック】
ﾜｲﾊﾞｰﾝ「「「「ｸﾞｷﾞｬｰｰｰｵ！！」」」」政宗『ワイバーンの群れがひと薙された！だが』
鉄の龍「・・・ｇｒｒｒｒ」政宗『その激しい闘争の匂いを嗅ぎつけたものがいた！』

ﾊﾟﾙﾃﾅ≪今のは冗談です冗談≫　ﾋﾟｯﾄ「ナナエルのプライバシーずったずたですよあんな奇跡」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪ではもう一度奇跡を授けましょう。爆破の奇跡！≫【ｱﾀｯｸ】　大川『だが』　ﾋﾃﾞｵ「(ﾋﾟﾌﾞｰｺﾘｺﾘｺﾘ）はぎゃ!?　あろ　ほげ(ﾊﾟﾝｯ)あべし!!」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪ピット知ってましたか？　あの有名な台詞って原作だと『お前はもう死んでる……』なんですよ≫　ﾋﾟｯﾄ「誤魔化すな」
>ﾈﾒｼｽ「・・・貴様も『天上』の者か」すけさん「だったら？」
ﾋﾟｯﾄ「パルテナ様　彼も天界どうこう言ってますが心当たりは」　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪パルテナのはてな？ですね≫　ｳﾞｧｯｼｭ「……」
>孔明「こう見えてこの姿の妖精は、水の妖精なのだそうです。邪馬台国の高山より出ずる清らかな流れに棲むとか」
ﾋﾟｯﾄ「どっちかと言うと太陽神って感じがするんだけどなあ」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪人を見かけで判断してはいけないという事ですね≫　ﾋﾟｯﾄ「今は人の姿じゃないですけどねあの人」

バローネ「続いていくぞ、アタックだ！」【アタック】
>れい「人類は神の怒りに触れてしまったのでしょうか」
>刹那「そんなことはない。例え人を創造した超越者がいたとしても、人類の運命を変えて許されるものではない」
>れい「はい・・・」
タイタス「好き勝手に運命を決められるのは良い気分ではないね…」
バローネ「だからこそ人類を舐めるな、と言ってやらねばな」
>ﾅﾁｭﾚ「勿論裸で暮らす事になるじゃろうな。それが自然の摂理じゃ」　ﾋﾟｯﾄ「そんな無茶苦茶な!?」
タイタス「な、何と…！」
バローネ「タイタス、お前という男は…」
>ｸﾞﾚｲｽ「大事に思ってるのね・・・貴音さんのこと」
バローネ「昔から一人だけで頑張ろうとする奴だったからな、放っておけない女だ」
>ﾅﾅｴﾙ「普段が真面目そうに見える分たまに怒りをのぞかせるとまじで怖い・・・」
タイタス「本気で怒らせてはいけないタイプの人間だね、彼は…」
>才「（ありゃ真面目過ぎて手出さないタイプだな…向こうから言い寄れば別だが…）」
バローネ「何を考えているかは聞かんが今は戦闘中だ、あまり雑念を抱くなよ？」

才「くそっ！数が半端ねえ！」【アタック】
>大川『ランゴリアはSAN値を削り切る目で才人を見つめている！』　妖精「おたすけですー！」
才「やべーなこいつをほっといたら妖精が全滅しちまう…しかもその後は俺等を狙ってくるだろうな…」
>ｾｲﾊﾞｰ「貴公に付き合っている暇はない！」ﾈﾒｼｽ「そうはいかん。貴様が聖櫃からつくられたものなら、俺と戦ってもらわねばならぬ」
才「くっそ！唯でさえ敵の数が多いってのに大物相手してる余裕ねえぞ！」
>ｾｲﾊﾞｰ「ついに使うのか！？製作中と言っていた空を飛べる変身を！」ﾈﾒｼｽ「面白い。見届けてやろう」
才「正直負荷が強いからあまり使いたくは無いけど…そんな事言ってる余裕はねえか…」
>タイタス「飛行能力を兼ね備えている相手に対して、私はあまり良い手段を持っていない…頼んだよバローネ」
>バローネ「あぁ、俺と我が友に任せろ」
才「少しでも戦力がいるのは助かるな…てか何だこの全面戦争状態は…」

ﾋﾟｯﾄ「いやもう　本当の本当にちゃんとした奇跡を今度こそお願いしますよパルテナ様」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪あはははははは(ﾏｯﾀﾘ)≫　ﾋﾟｯﾄ「この駄女神がぁあ!!」　ﾅﾁｭﾚ「おぬしよくあんなのに仕えてられるな…」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪え？　あーはいはい奇跡ですね奇跡。今度こそ上手く行くと思いますよ。強化の奇跡！≫【ｱﾀｯｸ】
大川『…だが』　冒険家「はーユッケが再生復元してしまったですｂ(ｶｯ)ドギの事かぁーッ!!」
https://www.youtube.com/watch?v=5Un3QQND45U
ﾋﾟｯﾄ「誰だよドギって!?」　冒険家「ヴァレスタイン城ッ!!　ｺﾞｰﾌｧｲ!!」　ﾋﾟｯﾄ「あーもうこれでいいや奇跡!!　やったれｺﾞｰﾌｧｲ!!」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪パペパプー音源じゃないんですか？≫　ﾋﾟｯﾄ「触れてやんなや!!　ｺﾞｰﾌｧｲ!!」
>れい「意外に手ごわいようですね」刹那「油断は出来ないぞ」
ﾋﾟｯﾄ「まさか身内が手ごわいとは思いませんでした!!」　JOJO「天使って案外厳しいんだな…」
>ｾｲﾊﾞｰ「はぁーーーーッッ！！【アタック】」政宗『モンスターの群れを捌きながらもランゴリアに攻撃を加える！！』
ﾗﾝｺﾞﾘｱ「ぽよ〜！」　ﾅﾁｭﾚ「これ！　我が秘密兵器をハタくでない！」

ﾈﾒｼｽ「・・・できるな貴様」すけさん「当たり前よ！年季ってもんが違うさ！！」政宗『両者の激しい死闘は続く！！』
ﾈﾒｼｽ「だがこの一太刀で終わりだ！！ﾈﾒｼｽ･ﾌｪｲｸｶﾘﾊﾞｰ！！」すけさん「ダークマターカリバー！！」政宗『しかしそこに乱入してくるものが！！』
ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝｯ
ﾈﾒｼｽ「ぐ！？」すけさん「ぐわー！？な、なんだ今のは・・・げっ！！コイツはさっきの！？」政宗『そこにいたものは！！月の国の荒野から姿を現した鉄のドラゴンであった！！』
BGM　http://www.youtube.com/watch?v=sUKu0rQTyvQ
鉄の龍「Grrrr・・・・【アタック】」ｾｲﾊﾞｰ「！！」ｸﾞﾚｲｽ「あれは・・・一体！？」
>れい「人類は神の怒りに触れてしまったのでしょうか」
>刹那「そんなことはない。例え人を創造した超越者がいたとしても、人類の運命を変えて許されるものではない」
ｾｲﾊﾞｰ「たとえ神であれ人の未来を奪うことはできない・・・私はこの世界で皆とともに戦ってそれを知った！【アタック】」
>大川『その時！』　覚悟「因果！」【ｱﾀｯｸ】　ﾗﾝｺﾞﾘｱ「!?」　ｻｸﾗ「皆さんお怪我はありませんか!?」
ｾｲﾊﾞｰ「貴公は先日の！」ｱﾚｲﾝ「助かる！！」

才「何か前に使った様な記憶があるけど…まあいい！コンボチェンジ！タジャドル！」【アタック】
>ﾋﾟｯﾄ「はい」　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪それをナナエルの頭につけるのです。すると≫　ﾋﾟｯﾄ「すると？」
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪に自動的に絞まります≫　ﾋﾟｯﾄ「そりゃ厳しい。って通信は!?」
才「そんな事してる場合じゃないだろ！後でならいいけど！」
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪でわ早速奇跡を授けましょう≫　ﾋﾟｯﾄ「お願いします！（ﾋﾟﾗﾘ☆)…は？　パルテナ様もう一度
>(ﾋﾟﾗﾘ☆)……」　ﾏｼﾞｴﾙ≪…おいパルテナ。今しがた天界VHSがお前の懐から落ちたぞ　…何じゃこの【超能力学園part2 パンチラ・ウォーズ】とは≫　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪さあ(棒)≫
才「助ける気あるのかこの女神！（いかん少し意識してるせいでいつもと違う感情か…）」
>覚悟「事態は把握した。その捕食行動　宣戦布告と判断する！」【ｱﾀｯｸ】　ﾗﾝｺﾞﾘｱ「えうー」
才「これで少しは安心できそうだな…」
>れい「人生に潤いを」刹那「少しうわついているのではないか・・・」
才「もしかして…れいかちゃん恋愛してみたいのか？」

政宗『鉄のドラゴン！！その様はまさに荒れ狂う暴威であった！街に居るモンスターを建物もろとも叩き壊し、敵味方も関係なくその破壊の矛先を向けた！！ﾓﾝｽﾀｰは踏み潰され噛み砕かれそこには阿鼻叫喚の地獄図が！』
ｸﾞﾚｲｽ「！！一体何なの！？あのドラゴンは！？」ｾｲﾊﾞｰ「分かりません・・・ただ、あのドラゴンからは私と同じに・・・『聖櫃』のチカラを感じます！」
ﾅﾅｴﾙ「一体何なんだよあの偽グリムロック！敵なの味方なの！？」ｱﾚｲﾝ「わからない！だがこれは言える！ランゴリア同様にあれも危険な存在！！恐るべき竜・・・さしずめグリムドラゴンとでもいったところか」ｸﾞﾚｲｽ「グリムドラゴン・・・！？」
>孔明「こう見えてこの姿の妖精は、水の妖精なのだそうです。邪馬台国の高山より出ずる清らかな流れに棲むとか」
政宗『ドラゴンは理由は分からないが妙にイラついているようだ』ｸﾞﾚｲｽ「なんで！？」
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪でわ早速奇跡を授けましょう≫　ﾋﾟｯﾄ「お願いします！（ﾋﾟﾗﾘ☆)…は？　パルテナ様もう一度
>(ﾋﾟﾗﾘ☆)……」
ﾅﾅｴﾙ「いやーん✩」ｸﾞﾘﾑﾄﾞﾗｺﾞﾝ「(ﾌﾞﾁﾘ)ｸﾞｱｱｱｱｯ！！」
政宗『ｸﾞﾘﾑﾄﾞﾗｺﾞﾝはいきり立ってﾅﾅｴﾙに食らいついた！』ﾅﾅｴﾙ「げぇー！」

大川『火狐にトラブルが発生して再起動してた』
>ｱﾚｲﾝ「もう一度聞く。あの神も本当に天界の女神なのか？」ﾅﾅｴﾙ「どこの世界にも埒外はいるもんだよ」
ﾅﾁｭﾚ「ならば証拠に見せてやろう。今からこの天使に奇跡を授ける」　ｽｸｨｸﾞﾘｰ「敵の敵は味方って事？」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪まあ身勝手な≫　ﾅﾁｭﾚ「お前が言うなや!!」　ﾋﾟｯﾄ「ゲッ何だこの痛破掌!?」　大川『破掌　天使の武器の一つである』
ﾅﾁｭﾚ「妾の奇跡を授かるなら神器もそうでなくてはな。感謝するがよい」　ﾋﾟｯﾄ「…要らない…」
>鉄の龍「・・・ｇｒｒｒｒ」政宗『その激しい闘争の匂いを嗅ぎつけたものがいた！』
大川『負けじと威嚇！』　ﾗﾝｺﾞﾘｱ「くわぁ」
>タイタス「な、何と…！」
>バローネ「タイタス、お前という男は…」
JOJO「タイタスの旦那の反応ももっともだぜ」
>才「やべーなこいつをほっといたら妖精が全滅しちまう…しかもその後は俺等を狙ってくるだろうな…」
ﾅﾁｭﾚ「貴様は二番目じゃ！　妾の奇跡！」【ｱﾀｯｸ】　ﾋﾃﾞｵ「ﾍﾞｾﾞｽﾀﾞ!!（ｺﾞｷｬ)」
ﾋﾟｯﾄ「気色悪ッ!?」　ﾅﾁｭﾚ「あややー!?　これわ妾の奇跡では…」　大川『その時！』
ｻｸﾗ「何…黒い霧!?」　≪ﾖｺｾ…そうるｦﾖｺｾ…！≫　覚悟「ムゥ面妖な！」

>孔明「あまりお役に立てぬとは思いますが。では破！」【アタック】
バローネ「例え一つ一つの力が弱くとも、これだけの数が居れば勝機はある…筈だ」
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪でわ早速奇跡を授けましょう≫　ﾋﾟｯﾄ「お願いします！（ﾋﾟﾗﾘ☆)…は？　パルテナ様もう一度
>(ﾋﾟﾗﾘ☆)……」　ﾏｼﾞｴﾙ≪…おいパルテナ。今しがた天界VHSがお前の懐から落ちたぞ　…何じゃこの【超能力学園part2 パンチラ・ウォーズ】とは≫　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪さあ(棒)≫
タイタス「さ、流石の私もこれは…」
バローネ「……天界人の考えることはよく分からん」
>ﾈﾒｼｽ「ぐ！？」すけさん「ぐわー！？な、なんだ今のは・・・げっ！！コイツはさっきの！？」政宗『そこにいたものは！！月の国の荒野から姿を現した鉄のドラゴンであった！！』
タイタス「な、何なんだあの竜は！アレも古代兵器とやらの一種なのか…！？」

>ﾜｲﾊﾞｰﾝ「「「「ｸﾞｷﾞｬｰｰｰｵ！！」」」」政宗『ワイバーンの群れがひと薙された！だが』
>鉄の龍「・・・ｇｒｒｒｒ」政宗『その激しい闘争の匂いを嗅ぎつけたものがいた！』
才「ある程度片付いたけど…まだ大物が残ってんな…」
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪ではもう一度奇跡を授けましょう。爆破の奇跡！≫【ｱﾀｯｸ】　大川『だが』　ﾋﾃﾞｵ「(ﾋﾟﾌﾞｰｺﾘｺﾘｺﾘ）はぎゃ!?　あろ　ほげ(ﾊﾟﾝｯ)あべし!!」
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪ピット知ってましたか？　あの有名な台詞って原作だと『お前はもう死んでる……』なんですよ≫　ﾋﾟｯﾄ「誤魔化すな」
才「力は本物なのね…」
>バローネ「何を考えているかは聞かんが今は戦闘中だ、あまり雑念を抱くなよ？」
才「あ…あうん。気をつけるよ…（やべえ！大変な状況だけどあんま集中出来ねえ！）」【ｱﾀｯｸ】
>ﾋﾟｯﾄ「誰だよドギって!?」　冒険家「ヴァレスタイン城ッ!!　ｺﾞｰﾌｧｲ!!」　ﾋﾟｯﾄ「あーもうこれでいいや奇跡!!　やったれｺﾞｰﾌｧｲ!!」
才「つよっ！この北米ぽい人つよっ！！！」

大川『蟹とグール！　突如黒い霧と共に現れた乱入者に対してもランゴリアは容赦しないッ！』
ﾗﾝｺﾞﾘｱ「くわぁ(ﾄﾞﾋｬｵ！　ﾊﾟﾝｯ!!)」　ｻｸﾗ「!?　あぐっ…」　JOJO「なッ!?　ど　どうしたんだサクラ!?」
ｻｸﾗ「私の中に…何かが入ってこようとしている感覚が…!?　これは…この怪物達…魂…なの…!?」
覚悟「！」　強化外骨格の英霊≪覚悟！　黒い霧より這い出た者達の霊魂は異常だ！　成仏もせずに彼女の肉体へ入り込もうとしている！≫
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪こちらでも確認しました！　あの黒い霧から現れた怪物達…その魂は自然の摂理から人為的に外されています！≫
ﾋﾟｯﾄ「つまり其れゆえに肉体が滅んでもあの世に往く事無く…」　JOJO「宝石の国で【羽】を奪われ記憶を失ったサクラに取り込まれようとしているッ！」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪その様な輪廻を許せるはずがありません！　黒い霧の怪物達を殺さず退けるのです！≫
ﾋﾟｯﾄ「で、でも浄化は!?」　ﾏｼﾞｴﾙ≪こちらでまとめて浄化してみよう。奴等は生物としても怪物としても異常じゃ！≫【ｱﾀｯｸ】
>ｾｲﾊﾞｰ「貴公は先日の！」ｱﾚｲﾝ「助かる！！」
覚悟「おひさまの国の王家直々の命令である　故にこの場は助太刀させて頂こう！」

政宗『ｸﾞﾘﾑﾄﾞﾗｺﾞﾝは突然怒り狂ってナナエルに食らいついた！！白い羽が辺りに舞い散る！！』Gﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ｶﾞﾌｯｶﾞﾌｯｶﾞﾌｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ」ｾｲﾊﾞｰ「ナ・・・ナナエル！！そんな！！」
ﾅﾅｴﾙ「・・・グワー！！ひ、酷い！！ナナエルさんの片羽また食いちぎられちゃった！！どうしてくれるんだ！！」ｸﾞﾚｲｽ「あ、落ちてきた」
>れい「人生に潤いを」刹那「少しうわついているのではないか・・・」
ﾅﾅｴﾙ「恋愛は女の子を強くするんだよおとーさん・・・それはそうとどうしようこの片羽」ｸﾞﾚｲｽ「ほっとけば生えてくるんじゃなかったっけ？前に手羽先にした時もそうだったし」
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪ではもう一度奇跡を授けましょう。爆破の奇跡！≫【ｱﾀｯｸ】　大川『だが』　ﾋﾃﾞｵ「(ﾋﾟﾌﾞｰｺﾘｺﾘｺﾘ）はぎゃ!?　あろ　ほげ(ﾊﾟﾝｯ)あべし!!」
ﾅﾅｴﾙ「ﾈｷﾞﾄﾛから復元した死体がまたﾈｷﾞﾄﾛに！？」
>タイタス「な、何と…！」
>バローネ「タイタス、お前という男は…」
ﾅﾅｴﾙ「真面目そうに見えて案外欲望に忠実！？」ｸﾞﾚｲｽ「それどころじゃないわよ？ﾓﾝｽﾀｰはほとんど一掃されたけれどあのドラゴンが！！」政宗『事態は一転した！謎の『グリムドラゴン』を【アタック】で追い払え！！』

JOJO「！　そうだ【エイジャの赤石】ッ！　リサリサ先生とシーザー　そして俺で交代しながら管理している秘宝！
これなら何か状況を打破できるかもしれない…先生とシーザーには悪いが今使わせてもらうぜッ！」
大川『だが！』　ﾅﾃﾞｨｱ「頂きニャンモス！(ﾊﾞｯ)」【ｱﾀｯｸ】　JOJO「あッ　てめえ!!」
ﾅﾃﾞｨｱ「ﾆｬﾆｬﾝ　私は大怪盗ナディア・フォーチュン…シャムやドレークと違ってこんな時でも盗みを働くのさ！」
>才「そんな事してる場合じゃないだろ！後でならいいけど！」
>ｸﾞﾚｲｽ「！！一体何なの！？あのドラゴンは！？」ｾｲﾊﾞｰ「分かりません・・・ただ、あのドラゴンからは私と同じに・・・『聖櫃』のチカラを感じます！」
大川『その時　グリムドラゴンに呼応する様にエイジャの赤石が輝きだした！』　ﾅﾃﾞｨｱ「ニャニ!?
うごご　こ　これわ!?　…分かる…総てが分かるぞ…【ソラス・プライム】…【進化の光】…【夢幻弥勒】…
かつてある者が有していた叡智は…今！　引き継がれる!!　ﾅｰｺﾞ!?(ﾎﾟﾝｯ☆」　ｻｸﾗ「だ　大丈夫ですか!?」
JOJO（…エイジャの赤石があのドラゴンに反応した…それに…この猫…今…ミロクの名を呼んだだと…!?）

>ﾈﾒｼｽ「ぐ！？」すけさん「ぐわー！？な、なんだ今のは・・・げっ！！コイツはさっきの！？」政宗『そこにいたものは！！月の国の荒野から姿を現した鉄のドラゴンであった！！』
才「確かに龍だけど…龍は龍でも恐竜だぞこれ！」
>ﾅﾅｴﾙ「いやーん✩」ｸﾞﾘﾑﾄﾞﾗｺﾞﾝ「(ﾌﾞﾁﾘ)ｸﾞｱｱｱｱｯ！！」
>政宗『ｸﾞﾘﾑﾄﾞﾗｺﾞﾝはいきり立ってﾅﾅｴﾙに食らいついた！』ﾅﾅｴﾙ「げぇー！」
才「何が奴の逆鱗に触れたのやら…いや気持ちは分かる。」
>ﾅﾁｭﾚ「貴様は二番目じゃ！　妾の奇跡！」【ｱﾀｯｸ】　ﾋﾃﾞｵ「ﾍﾞｾﾞｽﾀﾞ!!（ｺﾞｷｬ)」
>ﾋﾟｯﾄ「気色悪ッ!?」　ﾅﾁｭﾚ「あややー!?　これわ妾の奇跡では…」　大川『その時！』
>ｻｸﾗ「何…黒い霧!?」　≪ﾖｺｾ…そうるｦﾖｺｾ…！≫　覚悟「ムゥ面妖な！」
才「今度はゾンビか…恐竜にゾンビ…ユニバーサルスタジオジャパンのイベントばりのカオスぶりだよ…」

>才「助ける気あるのかこの女神！（いかん少し意識してるせいでいつもと違う感情か…）」
>ﾅﾅｴﾙ「いやーん✩」ｸﾞﾘﾑﾄﾞﾗｺﾞﾝ「(ﾌﾞﾁﾘ)ｸﾞｱｱｱｱｯ！！」
>タイタス「さ、流石の私もこれは…」
>バローネ「……天界人の考えることはよく分からん」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪本人も喜んでるし結果オーライって事で≫　ﾋﾟｯﾄ「よくない」
>バローネ「例え一つ一つの力が弱くとも、これだけの数が居れば勝機はある…筈だ」
ｽｸｨｸﾞﾘｰ「…数だけなら揃えられそうよ」　曹操「ほう。ならば示してみせよ」　ｽｸｨｸﾞﾘｰ「OK」
>才「力は本物なのね…」
>ﾅﾅｴﾙ「ﾈｷﾞﾄﾛから復元した死体がまたﾈｷﾞﾄﾛに！？」
ﾋﾟｯﾄ「今回だけで三回は死んでますよ」
>才「つよっ！この北米ぽい人つよっ！！！」
冒険家「ｺﾞｰﾌｧｲ！」　ﾋﾟｯﾄ「ｺﾞｰﾌｧｲ！」
>政宗『事態は一転した！謎の『グリムドラゴン』を【アタック】で追い払え！！』
ｽｸｨｸﾞﾘｰ「獣を沈めるには歌が一番ね。演奏よろしく」　ﾌﾞﾙｯｸ「ﾖﾎﾎﾎ　喜んで」【ｱﾀｯｸ】
JOJO「歌!?」　ﾌﾞﾙｯｸ「ハイ　私は元々シエナさんお抱えの音楽家…ﾊﾟﾝﾃｨｰに惹かれリリアナ船長の下に付きましたが」

>政宗『鉄のドラゴン！！その様はまさに荒れ狂う暴威であった！街に居るモンスターを建物もろとも叩き壊し、敵味方も関係なくその破壊の矛先を向けた！！ﾓﾝｽﾀｰは踏み潰され噛み砕かれそこには阿鼻叫喚の地獄図が！』
タイタス「何という暴君なんだ、奴は…ん？お、おいバローネ！」
バローネ「何だこんな時に…貴音？何故奴がここに…！？」
政宗『孤児院で休んでいた貴音だったが、この騒ぎを聞いて居ても立ってもいられず混戦の中へ駆け込んだのだった！』
貴音「こ、この光景は…っ！？」
政宗『ドラゴンが暴れ狂う中逃げ遅れた住民達に突き飛ばされ、間一髪かと思われたその時！』
バゼル「うおぉぉぉぉ！！ドラゴンが町ん中で暴れてんじゃあねぇぜッ！！」【アタック】
タイタス＆バローネ「バゼル！！」
>JOJO「タイタスの旦那の反応ももっともだぜ」
バローネ「そう言えば、ランサーにももう少し欲を持てと言われたな…」
>才「あ…あうん。気をつけるよ…（やべえ！大変な状況だけどあんま集中出来ねえ！）」
バローネ「お前も俺の友の一人…勝手にくたばってもらっては困るからな」

ｱﾚｲﾝ「だが群れていたモンスターはもういない！残るはあのドラゴンとランゴリアのみ！」ﾅﾅｴﾙ「あのさ・・・ヒジョーに言いにくいことが」
Gﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ゴアアアアアッ！！(ゴッボォォォオ)」ｾｲﾊﾞｰ「！！」ｸﾞﾚｲｽ「な、なんかパワーアップしてない！？」
ﾅﾅｴﾙ「天使の羽ってのは高エネルギー物体なんだ！あの時は皆で少しずつ分けたから個人個人はそこまでﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟはしなかっただろうけどあのドラゴンはそれを一ピースまるまる食ったから！！」
>ﾋﾟｯﾄ「誰だよドギって!?」　冒険家「ヴァレスタイン城ッ!!　ｺﾞｰﾌｧｲ!!」　ﾋﾟｯﾄ「あーもうこれでいいや奇跡!!　やったれｺﾞｰﾌｧｲ!!」
ｾｲﾊﾞｰ「ゴーファイッ！！【アタック】・・・ﾊッ！？」
>才「何か前に使った様な記憶があるけど…まあいい！コンボチェンジ！タジャドル！」【アタック】
ﾅﾅｴﾙ「うわーおかっちょいいなあっていうか飛べて羨ましい」
>大川『負けじと威嚇！』　ﾗﾝｺﾞﾘｱ「くわぁ」
>ｻｸﾗ「何…黒い霧!?」　≪ﾖｺｾ…そうるｦﾖｺｾ…！≫　覚悟「ムゥ面妖な！」
Gﾄﾞﾗｺﾞﾝ「Grrrrr・・・ｶﾞｯｯ！！」政宗『ﾄﾞﾗｺﾞﾝはなぜかますますいきり立っている！！』

>ﾋﾟｯﾄ「つまり其れゆえに肉体が滅んでもあの世に往く事無く…」　JOJO「宝石の国で【羽】を奪われ記憶を失ったサクラに取り込まれようとしているッ！」
才「じゃあこのままじゃサクラさんが奴等に乗っ取られちまうってのか！？」
>政宗『ｸﾞﾘﾑﾄﾞﾗｺﾞﾝは突然怒り狂ってナナエルに食らいついた！！白い羽が辺りに舞い散る！！』Gﾄﾞﾗｺﾞﾝ「ｶﾞﾌｯｶﾞﾌｯｶﾞﾌｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ」ｾｲﾊﾞｰ「ナ・・・ナナエル！！そんな！！」
>ﾅﾅｴﾙ「・・・グワー！！ひ、酷い！！ナナエルさんの片羽また食いちぎられちゃった！！どうしてくれるんだ！！」ｸﾞﾚｲｽ「あ、落ちてきた」
才「全く心配させやがって…まあ大丈夫だろうとは思ってたけど。」
>ﾅﾅｴﾙ「真面目そうに見えて案外欲望に忠実！？」ｸﾞﾚｲｽ「それどころじゃないわよ？ﾓﾝｽﾀｰはほとんど一掃されたけれどあのドラゴンが！！」政宗『事態は一転した！謎の『グリムドラゴン』を【アタック】で追い払え！！』
才「まさか恐竜退治する事になるとは思ってもみなかったよっと！！」【アタック】

>ﾅﾅｴﾙ「・・・グワー！！ひ、酷い！！ナナエルさんの片羽また食いちぎられちゃった！！どうしてくれるんだ！！」ｸﾞﾚｲｽ「あ、落ちてきた」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪えーと、確か飛翔の奇跡が限界になってピットの翼が焼け落ちた際は≫　ﾋﾟｯﾄ「生命の泉でしたっけ。そこの湧き水をちょっとだけ垂らして復活できました」
JOJO「前手羽先にされた際は自然に生えてきたぞ」　ﾋﾟｯﾄ「人間怖ッ!?」
>才「何が奴の逆鱗に触れたのやら…いや気持ちは分かる。」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪先程の逆鱗はちゃんと映像として記録しておきましたよ♪≫　ﾋﾟｯﾄ「またそれ見て笑い者にするんですか…」
>才「今度はゾンビか…恐竜にゾンビ…ユニバーサルスタジオジャパンのイベントばりのカオスぶりだよ…」
≪…そうるｦﾖｺｾ…≫ﾜﾗﾜﾗ　ﾋﾟｯﾄ「くそっ龍が暴れている時に限って！　こうなったらこの撃剣で追い払うしかない(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ)数多すぎ(ﾄﾞｶﾞﾝ！)えっ!?」【ｱﾀｯｸ】
ｳﾞｧｯｼｭ「撃剣か。狙うならちゃんと相手を見ないとね」　ﾋﾟｯﾄ「…お見事」ﾊﾟﾙﾃﾅ（神器を知っている？　彼は一体…!?）
>バローネ「そう言えば、ランサーにももう少し欲を持てと言われたな…」
JOJO「バローネさんも男ならもっと欲を出すべきじゃあないかな」

>ﾅﾅｴﾙ「天使の羽ってのは高エネルギー物体なんだ！あの時は皆で少しずつ分けたから個人個人はそこまでﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟはしなかっただろうけどあのドラゴンはそれを一ピースまるまる食ったから！！」
ﾋﾟｯﾄ「こんな時に限ってナナエルのうっかりが大変な事に!?　くっ…以前天界でハチエルが心配してたのはこれか!!」
>ｾｲﾊﾞｰ「ゴーファイッ！！【アタック】・・・ﾊッ！？」
冒険家「ｺﾞｰﾌｧｲ！」　ﾋﾟｯﾄ「ｺﾞｰﾌｧｲ！」　JOJO「次に皆は『ゴーファイ』という」
曹操「ゴーファイ！　…む!?」　ｳﾞｧｯｼｭ「ゴーファイ！　…はっ!?」　ﾌﾞﾙｯｸ「ゴーファイ！　…え!?」
>Gﾄﾞﾗｺﾞﾝ「Grrrrr・・・ｶﾞｯｯ！！」政宗『ﾄﾞﾗｺﾞﾝはなぜかますますいきり立っている！！』
>才「じゃあこのままじゃサクラさんが奴等に乗っ取られちまうってのか！？」
ﾅﾁｭﾚ「言いにくい事じゃがその娘は何らかの原因で魂が虚ろなものとなっておる」　ｻｸﾗ「そんな…!?」
ﾅﾁｭﾚ「故にそれを補おうと他の虚ろな霊魂を取り込むのじゃ。この黒い霧から出てきた奴等も同じじゃろう」
曹操「なら　何とする？」　ﾅﾁｭﾚ「妾にいい考えがある。ランゴリアよ！　霧を祓うのじゃ！」
【ｱﾀｯｸ】　ﾋﾟｯﾄ「って鉄の龍ごと喰おうとしてる!?」

>大川『その時　グリムドラゴンに呼応する様にエイジャの赤石が輝きだした！』　ﾅﾃﾞｨｱ「ニャニ!?
>うごご　こ　これわ!?　…分かる…総てが分かるぞ…【ソラス・プライム】…【進化の光】…【夢幻弥勒】…
>かつてある者が有していた叡智は…今！　引き継がれる!!　ﾅｰｺﾞ!?(ﾎﾟﾝｯ☆」　ｻｸﾗ「だ　大丈夫ですか!?」
>JOJO（…エイジャの赤石があのドラゴンに反応した…それに…この猫…今…ミロクの名を呼んだだと…!?）
才「何か訳分かんない事言って爆ぜたけど…どうしたんだあの猫は…」
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪本人も喜んでるし結果オーライって事で≫　ﾋﾟｯﾄ「よくない」
才「本当苦労してるみたいだな君…」
>ﾋﾟｯﾄ「今回だけで三回は死んでますよ」
才「生き地獄ってこういう事言うんだろうな…」
>冒険家「ｺﾞｰﾌｧｲ！」　ﾋﾟｯﾄ「ｺﾞｰﾌｧｲ！」
才「ｺﾞｰﾌｧｲ！…やべ！結構気合入る上に楽しい！」【アタック】

ｾｲﾊﾞｰ「ゴーファイッ！！【アタック】・・・な、何だ！？この掛け声は妙に癖になる！！」ｸﾞﾚｲｽ「ｾｲﾊﾞｰが何かおかしくなっちゃった！？」
>大川『蟹とグール！　突如黒い霧と共に現れた乱入者に対してもランゴリアは容赦しないッ！』
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪その様な輪廻を許せるはずがありません！　黒い霧の怪物達を殺さず退けるのです！≫
>ﾋﾟｯﾄ「で、でも浄化は!?」　ﾏｼﾞｴﾙ≪こちらでまとめて浄化してみよう。奴等は生物としても怪物としても異常じゃ！≫【ｱﾀｯｸ】
ﾅﾅｴﾙ「私も手伝うよ」ｱﾚｲﾝ「羽はいいのか」ﾅﾅｴﾙ「私だって一応は上級天使の端くれだよ」
>大川『だが！』　ﾅﾃﾞｨｱ「頂きニャンモス！(ﾊﾞｯ)」【ｱﾀｯｸ】　JOJO「あッ　てめえ!!」
>ﾅﾃﾞｨｱ「ﾆｬﾆｬﾝ　私は大怪盗ナディア・フォーチュン…シャムやドレークと違ってこんな時でも盗みを働くのさ！」
ﾄﾞﾚｰｸ「抜け目のないやつ！」ｸﾞﾚｲｽ「感心してる場合じゃないでしょ・・・(ﾋﾟｶｰ)ﾊｯ！？」
>大川『その時　グリムドラゴンに呼応する様にエイジャの赤石が輝きだした！』　ﾅﾃﾞｨｱ「ニャニ!?
ｸﾞﾚｲｽ「せ、聖櫃もだわ！まるで三つが呼び合ってるかのように！！」政宗『聖櫃から放たれる輝きは騎士王へと吸い込まれてゆく！』

ｽｸﾘｰﾁｬｰ「オラーこの俺様を忘れるとはいい度胸だなてめーら!!　くらえナル光線！」【ｱﾀｯｸ】
ﾅﾃﾞｨｱ「ニャ!?　すっかり忘れてた」　ｽｸﾘｰﾁｬｰ「酷ぇ」
>才「何か訳分かんない事言って爆ぜたけど…どうしたんだあの猫は…」
ﾅﾃﾞｨｱ「…妹よ…ﾆｬﾆｬﾝ」　ｻｸﾗ「？？？」
>才「本当苦労してるみたいだな君…」
>ﾅﾅｴﾙ「私も手伝うよ」ｱﾚｲﾝ「羽はいいのか」ﾅﾅｴﾙ「私だって一応は上級天使の端くれだよ」
JOJO「ところで上級天使と女神の親衛隊長ってどっちが偉いんだ？」　ﾋﾟｯﾄ「え」　
JOJO「本当はナナエルの事呆れかえってるんじゃあないか」　ﾋﾟｯﾄ「実を言うとちょっとだけ…」
>才「生き地獄ってこういう事言うんだろうな…」
ﾅﾁｭﾚ「まあいずれは屠っておこうと思っておったし結果オーライじゃ」　ｽｸｨｸﾞﾘｰ「いいんだ…」
>才「ｺﾞｰﾌｧｲ！…やべ！結構気合入る上に楽しい！」【アタック】
>ｾｲﾊﾞｰ「ゴーファイッ！！【アタック】・・・な、何だ！？この掛け声は妙に癖になる！！」ｸﾞﾚｲｽ「ｾｲﾊﾞｰが何かおかしくなっちゃった！？」
大川『まだ誰もが知らない…この冒険家こそ多くの地で世界を救う旅を続けてきたきたアドル・クリスティンであると…でも凄くどうでもいい事である』

貴音「あ、あの…バローネ様…」
バローネ「………もう身体の具合はいいのか？」
貴音「え、えぇ…普通に歩けるくらいには」
>JOJO「バローネさんも男ならもっと欲を出すべきじゃあないかな」
バローネ「………この戦いが終わったら説教ステップだ、良いな？」
貴音「……はいっ！」
バゼル「おーおー、イチャイチャしちゃってまぁ…」
タイタス「まぁ、後のお楽しみはあのドラゴンを倒してからってことだね」
>冒険家「ｺﾞｰﾌｧｲ！」　ﾋﾟｯﾄ「ｺﾞｰﾌｧｲ！」　JOJO「次に皆は『ゴーファイ』という」
バゼル「リア充なんてゴーファイ！……ハッ！？」
【アタック】

政宗『聖櫃の光が鉄の龍と騎士を共鳴させた！さらにはドラゴンの体内に今取り込んだ天界の力(ナナエルの手羽)に共鳴しｴｸｽｶﾘﾊﾞｰがさらに光に包まれて姿を変える！！』
>タイタス「何という暴君なんだ、奴は…ん？お、おいバローネ！」
>バローネ「何だこんな時に…貴音？何故奴がここに…！？」
ｸﾞﾚｲｽ「ど、どうして彼女がここに・・・」ﾅﾅｴﾙ「危ない！こんなところにいちゃ・・・」
>バゼル「うおぉぉぉぉ！！ドラゴンが町ん中で暴れてんじゃあねぇぜッ！！」【アタック】
ﾅﾅｴﾙ「か！間一髪！！」Gﾄﾞﾗｺﾞﾝ「グルォォオッ！？」
>バローネ「お前も俺の友の一人…勝手にくたばってもらっては困るからな」
ｸﾞﾚｲｽ「本当もてるわよねサイト」ﾅﾅｴﾙ「わりととっつきやすいからね」
>才「全く心配させやがって…まあ大丈夫だろうとは思ってたけど。」
ﾅﾅｴﾙ「ちょっとといえ心配してもらえたのはちょい嬉しいな」
>冒険家「ｺﾞｰﾌｧｲ！」　ﾋﾟｯﾄ「ｺﾞｰﾌｧｲ！」　JOJO「次に皆は『ゴーファイ』という」
>曹操「ゴーファイ！　…む!?」　ｳﾞｧｯｼｭ「ゴーファイ！　…はっ!?」　ﾌﾞﾙｯｸ「ゴーファイ！　…え!?」
ｾｲﾊﾞｰ「ゴーファイッ！！【トドメ】」

>バローネ「そう言えば、ランサーにももう少し欲を持てと言われたな…」
才「人間少しぐらい欲持ってた方が人生楽しいぞきっと。」
>バローネ「お前も俺の友の一人…勝手にくたばってもらっては困るからな」
才「なーに元の世界に戻るまでは死ぬ気はないさ！」
>ﾅﾅｴﾙ「天使の羽ってのは高エネルギー物体なんだ！あの時は皆で少しずつ分けたから個人個人はそこまでﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟはしなかっただろうけどあのドラゴンはそれを一ピースまるまる食ったから！！」
才「じゃあ全身食われてたらもっと悲惨な事に…」
>ﾅﾅｴﾙ「うわーおかっちょいいなあっていうか飛べて羨ましい」
才「ああ思いっきり飛べるぞ！原理はよく分からんが！！」【アタック】
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪先程の逆鱗はちゃんと映像として記録しておきましたよ♪≫　ﾋﾟｯﾄ「またそれ見て笑い者にするんですか…」
才「お前の上司生粋のサドだな。」

源内「み、みんながんばって！…ところで妖精さんあなた名前はあるの？」
妖精「あるよー！そんじょそこらの妖精とはワケが違うわ！私はプーモナイト族のプリンセス！シロ＝プーモ！『シロップ』って呼んでね♪」
源内「フェアリー…プーモナイト族！？」
>ﾈﾒｼｽ「・・・できるな貴様」すけさん「当たり前よ！年季ってもんが違うさ！！」政宗『両者の激しい死闘は続く！！』
ｼﾞｬｲﾛ「！？・・・ヤローはまさかネメシス！？こんなヤツまでこの星に来てるってのか！にしてもあの打ち合ってる人間も�dでもねぇな！」
>ﾅﾅｴﾙ「真面目そうに見えて案外欲望に忠実！？」ｸﾞﾚｲｽ「それどころじゃないわよ？ﾓﾝｽﾀｰはほとんど一掃されたけれどあのドラゴンが！！」政宗『事態は一転した！謎の『グリムドラゴン』を【アタック】で追い払え！！』
ｼﾞｬｲﾛ「あれはまさかｸﾞﾘﾑ…！？」
ｻｲｺﾞ「ジャイロー！ぼ〜っとしてるんじゃないでごワス！」ｼﾞｬｲﾛ「ﾆｮﾎｫ！」【アタック】

>ﾄﾞﾚｰｸ「抜け目のないやつ！」ｸﾞﾚｲｽ「感心してる場合じゃないでしょ・・・(ﾋﾟｶｰ)ﾊｯ！？」
ﾅﾃﾞｨｱ「盗める時に盗める物盗まんでどーするニャ」　ｽｸﾘｰﾁｬｰ「そうだそうだ」
>ｸﾞﾚｲｽ「せ、聖櫃もだわ！まるで三つが呼び合ってるかのように！！」政宗『聖櫃から放たれる輝きは騎士王へと吸い込まれてゆく！』
覚悟「あの光は！」　JOJO「聖櫃の光が黒い霧を払ってる！」　ﾋﾟｯﾄ「怪物まとめて浄化ﾁｬﾝｽ！」
ｽｸﾘｰﾁｬｰ（…あれが【ｷｭｰﾌﾞ】…メガトロンをスクラップにしたら俺様が貰いに行ってやる！）
>バゼル「おーおー、イチャイチャしちゃってまぁ…」
ﾅﾃﾞｨｱ「ぐぬぬ　イチャつきおってからに！」
>バゼル「リア充なんてゴーファイ！……ハッ！？」
ｽｸｨｸﾞﾘｰ「嫉妬心はゴーファイ！　…あら!?」
>政宗『聖櫃の光が鉄の龍と騎士を共鳴させた！さらにはドラゴンの体内に今取り込んだ天界の力(ナナエルの手羽)に共鳴しｴｸｽｶﾘﾊﾞｰがさらに光に包まれて姿を変える！！』
大川『準備頂きます』　ﾗﾝｺﾞﾘｱ「えうー」　ﾌﾞﾙｯｸ「え　大人しくするから歌わせろと？」
ﾅﾁｭﾚ「!?」　ｽｸｨｸﾞﾘｰ「それで大人しくなるなら安いものね。はいマイク」
ﾅﾁｭﾚ「や　やめろ　そやつに歌わせてはならぬ!!」

>ﾅﾃﾞｨｱ「…妹よ…ﾆｬﾆｬﾝ」　ｻｸﾗ「？？？」
才「これ完全にバグってるな…あの石にそういう要素があったんだろうか…」
>JOJO「ところで上級天使と女神の親衛隊長ってどっちが偉いんだ？」　ﾋﾟｯﾄ「え」　
>JOJO「本当はナナエルの事呆れかえってるんじゃあないか」　ﾋﾟｯﾄ「実を言うとちょっとだけ…」
才「それについては俺からは何も言えねえ…」
>ﾅﾁｭﾚ「まあいずれは屠っておこうと思っておったし結果オーライじゃ」　ｽｸｨｸﾞﾘｰ「いいんだ…」
才「被害が出るよりも先に倒したのなら問題ないよな！」
>大川『まだ誰もが知らない…この冒険家こそ多くの地で世界を救う旅を続けてきたきたアドル・クリスティンであると…でも凄くどうでもいい事である』
才「いいなこういう掛け声…俺も考えてみるか！」

>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪先程の逆鱗はちゃんと映像として記録しておきましたよ♪≫　ﾋﾟｯﾄ「またそれ見て笑い者にするんですか…」
ﾅﾅｴﾙ「ぐぬぬー」ｱﾚｲﾝ「駄天使がいるのなら駄女神もいるんだな・・・」
>ｳﾞｧｯｼｭ「撃剣か。狙うならちゃんと相手を見ないとね」　ﾋﾟｯﾄ「…お見事」ﾊﾟﾙﾃﾅ（神器を知っている？　彼は一体…!?）
ｱﾚｲﾝ「只者ではないと思っていたが・・・エルフ族でも知るものの少ない神器のことを知っている・・・一体何者なのだ」
>ﾋﾟｯﾄ「こんな時に限ってナナエルのうっかりが大変な事に!?　くっ…以前天界でハチエルが心配してたのはこれか!!」
ｾｲﾊﾞｰ「だがそれが結果として功を奏したようです」ﾅﾅｴﾙ「でもさっきの超すごい聖剣、偶発的な偶然の重なった結果の大技だからまた使えるとは限らないよ？」
>曹操「なら　何とする？」　ﾅﾁｭﾚ「妾にいい考えがある。ランゴリアよ！　霧を祓うのじゃ！」
>【ｱﾀｯｸ】　ﾋﾟｯﾄ「って鉄の龍ごと喰おうとしてる!?」
Gﾄﾞﾗｺﾞﾝ「(ゴァアアアアッ！！)」政宗『しかしさすがは古龍か、ただ飲み込まれるのを待たず反撃を仕掛ける！』ﾅﾅｴﾙ「ま、まだ元気じゃんかこれ！！」

大川『そして惨劇は起こった…彼を創造した際ナチュレは一つ過ちを犯していたのだ
それは歌唱力ッ！　完全な生物兵器を創造しようとするが故にナチュレは基本的な技能をランゴリアにインプットしていなかったのだ
嗚呼…そして今！　この世のものとは思えぬ歌声が黒い霧より這い出た蟹を弾け飛ばし！
（※公式設定でこいつらは音に弱い）　ついでにヒデオも弾け内臓が飛び出し!!
歴戦の勇者たる冒険家も白目を剥き泡を吹いて倒れ！　モンスターの襲撃と黒い霧で枯れていた土壌は何故かショックで再生ッ！
流石のJOJOもこれにはビビったッ！　揺ぎ無い意思を持つ覚悟もこれには気圧されたッ！
音痴が！　音痴が全てを包み込み　そして！　タイムボカンッ!!』【トドメ】
>ﾅﾅｴﾙ「ちょっとといえ心配してもらえたのはちょい嬉しいな」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪まあナナエルったら（ランゴリアの歌から耳を塞ぎつつ）≫
>ｾｲﾊﾞｰ「ゴーファイッ！！【トドメ】」
大川『結果として音痴な歌で周囲がゴーファイされた』
>才「お前の上司生粋のサドだな。」
ﾋﾟｯﾄ「…そ　そのとおりです…ｶﾞｸｯ」　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪まぁ心外ですね≫　ﾏｼﾞｴﾙ≪……≫

>政宗『聖櫃の光が鉄の龍と騎士を共鳴させた！さらにはドラゴンの体内に今取り込んだ天界の力(ナナエルの手羽)に共鳴しｴｸｽｶﾘﾊﾞｰがさらに光に包まれて姿を変える！！』
ｼﾛｯﾌﾟ「アレなんです！お日様のプリンセスと騎士と聖なる光の力！！アレこそがきっとプーモナイト族最強のパラディンを再誕させるのに必要な力の筈なんだもん！」
源内「あやや〜〜〜！？な、何を言ってるの？」
>>>冒険家「ｺﾞｰﾌｧｲ！」　ﾋﾟｯﾄ「ｺﾞｰﾌｧｲ！」　JOJO「次に皆は『ゴーファイ』という」
>>>曹操「ゴーファイ！　…む!?」　ｳﾞｧｯｼｭ「ゴーファイ！　…はっ!?」　ﾌﾞﾙｯｸ「ゴーファイ！　…え!?」
>>ｾｲﾊﾞｰ「ゴーファイッ！！【トドメ】」
ｼﾞｬｲﾛ「ゴーファイッ！！！…ﾆｮﾎ？」【トドメ】

>ﾅﾅｴﾙ「ちょっとといえ心配してもらえたのはちょい嬉しいな」
才「ば…馬鹿心配位ならいくらでもしてやるよ…（少し可愛く見えちまったじゃねえか…）」
>ｾｲﾊﾞｰ「ゴーファイッ！！【トドメ】」
才「ゴーファイッ！！っと！」【トドメ】
>妖精「あるよー！そんじょそこらの妖精とはワケが違うわ！私はプーモナイト族のプリンセス！シロ＝プーモ！『シロップ』って呼んでね♪」
才「何かやっと可愛い妖精を見た気がするよ…」
>大川『準備頂きます』　ﾗﾝｺﾞﾘｱ「えうー」　ﾌﾞﾙｯｸ「え　大人しくするから歌わせろと？」
>ﾅﾁｭﾚ「!?」　ｽｸｨｸﾞﾘｰ「それで大人しくなるなら安いものね。はいマイク」
>ﾅﾁｭﾚ「や　やめろ　そやつに歌わせてはならぬ!!」
才「歌うのかあの生物！？意外と多才なんだな…」

ｽｸﾘｰﾁｬｰ「キュ…キューブ…キューブくだち…(ｶﾞｸｶﾞｸ)」　大川『意外ッ！　音痴ソングをくらってもまだ生きていたッ！』
>ｼﾞｬｲﾛ「！？・・・ヤローはまさかネメシス！？こんなヤツまでこの星に来てるってのか！にしてもあの打ち合ってる人間も�dでもねぇな！」
ｽｸﾘｰﾁｬｰ「…どこかで見た事あるヤツ…どこだったかな…(ｶﾞｸｶﾞｸ)」
>才「これ完全にバグってるな…あの石にそういう要素があったんだろうか…」
JOJO「…お　俺の知らない何かがエイジャの赤石にはある…さすが秘宝と呼ばれるだけの事はあるぜ…」
>才「それについては俺からは何も言えねえ…」
>ﾅﾅｴﾙ「ぐぬぬー」ｱﾚｲﾝ「駄天使がいるのなら駄女神もいるんだな・・・」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪私は駄女神ではありませんよ、光の女神です≫　ﾋﾟｯﾄ「…駄女神です」
>才「被害が出るよりも先に倒したのなら問題ないよな！」
大川『しかし今回だけで四度は死んだ　そう…彼は無敵なのではない　単に不死身なのだッ』
>才「いいなこういう掛け声…俺も考えてみるか！」
ﾌﾞﾙｯｸ「では『おっぱい』で」　JOJO「…シマらない…」

>大川『まだ誰もが知らない…この冒険家こそ多くの地で世界を救う旅を続けてきたきたアドル・クリスティンであると…でも凄くどうでもいい事である』
すけさん「・・・あれ、もしかして・・・いや多分勘違いだな！だいたい俺とあれはホームが違うから会ったことないし！」ﾈﾒｼｽ「何をゴチャゴチャと！」
>ｼﾞｬｲﾛ「！？・・・ヤローはまさかネメシス！？こんなヤツまでこの星に来てるってのか！にしてもあの打ち合ってる人間も�dでもねぇな！」
すけさん「さーてと、ひとつ聞いとくぜ黒イボンコ。なんで暗黒破壊神に固執する」ﾈﾒｼｽ「力が要る」
すけさん「はあん？」ﾈﾒｼｽ「故あって俺は死の世界に囚われた・・・『死の王』を破壊し自由を手に入れるために力が要る！絶対的な破壊の力が」
すけさん「理解したぜ！だが許容はできねえ！ダークマターカリバー！！滅・はやぶさ斬り！！」ﾈﾒｼｽ「ネメシスフェイクカリバー！！」
政宗『両者の超剣技が激突！あたりは閃光に塗りつぶされた！そして！』

>政宗『聖櫃の光が鉄の龍と騎士を共鳴させた！さらにはドラゴンの体内に今取り込んだ天界の力(ナナエルの手羽)に共鳴しｴｸｽｶﾘﾊﾞｰがさらに光に包まれて姿を変える！！』
バローネ「加勢するぞ、貴音！」
貴音「えぇ、共に参りましょう…華麗に舞いなさい、ブレイヴスピリット！」
【トドメ】
>ﾅﾅｴﾙ「か！間一髪！！」Gﾄﾞﾗｺﾞﾝ「グルォォオッ！？」
バゼル「よぅし！これでまた超覇王への道へ一歩近づけたぜ！」
タイタス「その向上心を見習いたいものだね、色々と…」
>才「なーに元の世界に戻るまでは死ぬ気はないさ！」
タイタス「元の世界か…思えばこの星の生活にすっかり馴染んでしまったな」
>ﾅﾃﾞｨｱ「ぐぬぬ　イチャつきおってからに！」
バゼル「この後無茶苦茶」
バローネ「（ ｷﾞ ﾛ ﾘ ）」
バゼル「ﾋｯ」
>ｽｸｨｸﾞﾘｰ「嫉妬心はゴーファイ！　…あら!?」
タイタス「弟のグレイザーは結構人気があるんだとか…」

>ｱﾚｲﾝ「只者ではないと思っていたが・・・エルフ族でも知るものの少ない神器のことを知っている・・・一体何者なのだ」
ﾋﾟｯﾄ「じー」　ｳﾞｧｯｼｭ「僕はただの旅人だよ〜疑われてもなぁ」　ﾏｼﾞｴﾙ≪……（話すべきか否か…どうしたものかの）≫
>ｾｲﾊﾞｰ「だがそれが結果として功を奏したようです」ﾅﾅｴﾙ「でもさっきの超すごい聖剣、偶発的な偶然の重なった結果の大技だからまた使えるとは限らないよ？」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪今後新しい奇跡を開発するのに使えそうですね。後で何か出来る様記録しておきましょう≫
>Gﾄﾞﾗｺﾞﾝ「(ゴァアアアアッ！！)」政宗『しかしさすがは古龍か、ただ飲み込まれるのを待たず反撃を仕掛ける！』ﾅﾅｴﾙ「ま、まだ元気じゃんかこれ！！」
ﾅﾁｭﾚ「そのタフネス自然軍に是非迎え入れたいぞ！」　ﾗﾝｺﾞﾘｱ（ｶﾞｰﾝ!?）
>ｼﾞｬｲﾛ「ゴーファイッ！！！…ﾆｮﾎ？」【トドメ】
>すけさん「・・・あれ、もしかして・・・いや多分勘違いだな！だいたい俺とあれはホームが違うから会ったことないし！」ﾈﾒｼｽ「何をゴチャゴチャと！」
大川『冒険家は気絶している』
>才「歌うのかあの生物！？意外と多才なんだな…」
ﾅﾁｭﾚ「あ　当たり前じゃ！（…想像もしてなかったけど）」

>覚悟「あの光は！」　JOJO「聖櫃の光が黒い霧を払ってる！」　ﾋﾟｯﾄ「怪物まとめて浄化ﾁｬﾝｽ！」
>ｽｸﾘｰﾁｬｰ（…あれが【ｷｭｰﾌﾞ】…メガトロンをスクラップにしたら俺様が貰いに行ってやる！）
ｸﾞﾚｲｽ「これも私の知らない聖櫃の力なの！？霧が消えていくわ！」
>大川『そして惨劇は起こった…彼を創造した際ナチュレは一つ過ちを犯していたのだ
>それは歌唱力ッ！　完全な生物兵器を創造しようとするが故にナチュレは基本的な技能をランゴリアにインプットしていなかったのだ
>嗚呼…そして今！　この世のものとは思えぬ歌声が黒い霧より這い出た蟹を弾け飛ばし！
>（※公式設定でこいつらは音に弱い）　ついでにヒデオも弾け内臓が飛び出し!!
>歴戦の勇者たる冒険家も白目を剥き泡を吹いて倒れ！　モンスターの襲撃と黒い霧で枯れていた土壌は何故かショックで再生ッ！
ｾｲﾊﾞｰ「！！ああああッ！？」ｱﾚｲﾝ「み、耳が！！」ﾅﾅｴﾙ「ぎょわー！？」ｸﾞﾚｲｽ「(ﾑｷﾞｭ)・・・？」政宗『それでも驚くべきは騎士の忠義か！最後の力を振り絞ってｸﾞﾚｲｽの両耳を全力で塞いだｾｲﾊﾞｰ！それだけでも後世の騎士の規範として語られるには十分すぎる行為！！』

>才「ば…馬鹿心配位ならいくらでもしてやるよ…（少し可愛く見えちまったじゃねえか…）」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪むう。何故あの地上人は私ではなくあんな駄天使に胸キュンしてるのでしょうか≫
ﾋﾟｯﾄ「単にパルテナ様を知らないだけだと思います」　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪では私がｳｯﾌﾝｱｯﾊﾝすれば彼は私に胸キュンでしょうか≫
ﾋﾟｯﾄ「幾らパルテナ様が女神の中でもまだ若いとは言えそれは流石に…」　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪流石に何です？≫
ﾋﾟｯﾄ「……」　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪ピット。今すぐナナエルを撃ちなさい≫
ﾋﾟｯﾄ「嫌です」　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪貴方の身分は何でしたか？≫　ﾋﾟｯﾄ「親衛隊長としてでもナナエルを撃ちません」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪では貴方も今すぐ英雄王みたいにネギトロと化してﾔﾗﾚﾁｬｯﾀしますか？　それともランゴリアの餌になりますか？≫
ﾋﾟｯﾄ「許せナナエル!!(ｷﾞﾘｨ)」　大川『後に　セイバートロンのNo,2なシティコマンダーにも伝わる【中間管理職の不幸】である』
>すけさん「はあん？」ﾈﾒｼｽ「故あって俺は死の世界に囚われた・・・『死の王』を破壊し自由を手に入れるために力が要る！絶対的な破壊の力が」
ﾋﾟｯﾄ「破壊にばかり拘ってたらそこの破壊王みたいになるぞ！」　ﾅﾁｭﾚ「自然王！　し・ぜ・ん・お・う！」

>流石のJOJOもこれにはビビったッ！　揺ぎ無い意思を持つ覚悟もこれには気圧されたッ！
>音痴が！　音痴が全てを包み込み　そして！　タイムボカンッ!!』【トドメ】
才「だああああああああっ！あ…あまりのショックで変身解けちまったよ…」
>ﾋﾟｯﾄ「…そ　そのとおりです…ｶﾞｸｯ」　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪まぁ心外ですね≫　ﾏｼﾞｴﾙ≪……≫
才「が…ガンバ…（パタ）」
>JOJO「…お　俺の知らない何かがエイジャの赤石にはある…さすが秘宝と呼ばれるだけの事はあるぜ…」
才「でも危なっかしいからちゃんと保管しとかないとダメだなあれは…」
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪私は駄女神ではありませんよ、光の女神です≫　ﾋﾟｯﾄ「…駄女神です」
才「この天使（ナナエル）にしてこの女神ありだよ！」
>ﾌﾞﾙｯｸ「では『おっぱい』で」　JOJO「…シマらない…」
才「戦闘では厳しいけど日常では使える！」

ｸﾞﾚｲｽ「！！セイバー！どうしたの！し、しっかりして！」政宗『周囲はまさに死屍累々、しかしセイバーに両耳を守られたグレイスは無事であった！』
すけさん「心配いらないさ。鼓膜から脳を揺さぶられたがコイツの体ならすぐ回復する」
ｸﾞﾚｲｽ「すけさん！？・・・『ネメシス』は！？」すけさん「さあな。全力でぶっつかった直後にさっきの殺人音波だ。音が鳴りやんだらもういなくなってた・・・件のグリムドラゴンもどこに消えたか」
>ｼﾛｯﾌﾟ「アレなんです！お日様のプリンセスと騎士と聖なる光の力！！アレこそがきっとプーモナイト族最強のパラディンを再誕させるのに必要な力の筈なんだもん！」
>源内「あやや〜〜〜！？な、何を言ってるの？」
すけさん「確かに見届けたぜ。だがその力、『正しく』使うんだぜ」ｸﾞﾚｲｽ「え、ええ。勿論。にしてもﾌﾟｰﾓﾅｲﾄ族のパラディン・・・一体どんな存在なのかしら」
>才「ば…馬鹿心配位ならいくらでもしてやるよ…（少し可愛く見えちまったじゃねえか…）」
ｸﾞﾚｲｽ「あいにくいま気絶してるけど」すけさん「起きたら伝えていいものかちょい迷うね」

>バゼル「この後無茶苦茶」
ﾅﾁｭﾚ「セ…何を言わせるんじゃ!?」　大川『余談ではあるがCV飛田なナス体型のなまものが自然軍に加わるのはもう少し先の事である』
>タイタス「弟のグレイザーは結構人気があるんだとか…」
ｽｸｨｸﾞﾘｰ「そ、それは…ちょっとお気の毒ね」
>ｸﾞﾚｲｽ「これも私の知らない聖櫃の力なの！？霧が消えていくわ！」
大川『霧は晴れた　しかし疑問は残った』　曹操「黒い霧より現れし亡者達…どう見る、サムライとやら」
覚悟「…俺の居た世界でもあのような事はなかった」　JOJO「でもおたくの鎧は霊魂を詰め込んだ代物じゃあないか」
覚悟「其れは英霊達が確固たる意思を鎧に託した証拠なり　だが亡者達は違う　己の意思とは関係無しに尊厳を奪われ　そして狂気に奔った様に見えた」
ｳﾞｧｯｼｭ「…スッキリしないね」　大川『しかし怪物は音痴な歌を歌いきりスッキリしてた』
>ｾｲﾊﾞｰ「！！ああああッ！？」ｱﾚｲﾝ「み、耳が！！」ﾅﾅｴﾙ「ぎょわー！？」ｸﾞﾚｲｽ「(ﾑｷﾞｭ)・・・？」
>才「だああああああああっ！あ…あまりのショックで変身解けちまったよ…」
大川『自然軍も大ダメージ』　ﾅﾁｭﾚ「う　うむ…あの騎士の力欲しいぞ」　ﾋﾟｯﾄ「誤魔化すな！」

>タイタス「元の世界か…思えばこの星の生活にすっかり馴染んでしまったな」
才「これだけ長くいると向こうではどんな扱いになってるかは気になるんだよなあ…」
>ﾅﾁｭﾚ「あ　当たり前じゃ！（…想像もしてなかったけど）」
才「奴の恐ろしさは捕食だけじゃなく歌もそうだったな…」
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪では貴方も今すぐ英雄王みたいにネギトロと化してﾔﾗﾚﾁｬｯﾀしますか？　それともランゴリアの餌になりますか？≫
>ﾋﾟｯﾄ「許せナナエル!!(ｷﾞﾘｨ)」　大川『後に　セイバートロンのNo,2なシティコマンダーにも伝わる【中間管理職の不幸】である』
才「何してんだぁ！【かばう】
…さっきの歌のショックと今の変身で体力が尽きた…な…」
>ｸﾞﾚｲｽ「あいにくいま気絶してるけど」すけさん「起きたら伝えていいものかちょい迷うね」
政宗『こちらもである。そしてこの時戦った恐竜の事をタバサに教えてしまった為に後々大変な事になるが…それはまた先の話である』

又見てくだ才

>バゼル「よぅし！これでまた超覇王への道へ一歩近づけたぜ！」
>タイタス「その向上心を見習いたいものだね、色々と…」
すけさん「いいねえ。若いって」ｸﾞﾚｲｽ「あなただって若いじゃない」すけさん「さあて、どうかね」
>タイタス「元の世界か…思えばこの星の生活にすっかり馴染んでしまったな」
ｸﾞﾚｲｽ「いろいろなところからこの星に召喚されてくる人がいるわ・・・でもみんな格好や文化が違うのはどういうことなのかしら」すけさん「それも含めてなにかの意思が働いてるのかもな」
>ﾅﾁｭﾚ「そのタフネス自然軍に是非迎え入れたいぞ！」　ﾗﾝｺﾞﾘｱ（ｶﾞｰﾝ!?）
すけさん「まごうことなく善悪の埒外の暴威そのもんだったな。あれも聖櫃から生まれた・・・とすりゃｾｲﾊﾞｰの遠縁ってことになるのか」
>ﾊﾟﾙﾃﾅ≪では貴方も今すぐ英雄王みたいにネギトロと化してﾔﾗﾚﾁｬｯﾀしますか？　それともランゴリアの餌になりますか？≫
>ﾋﾟｯﾄ「許せナナエル!!(ｷﾞﾘｨ)」
ﾅﾅｴﾙ「んあーなんぞ急にすごい音がしたと思ったら意識が(ｽﾞﾄﾞﾑ)ンアッー(ﾊﾞﾀｰﾝ)」ｸﾞﾚｲｽ「ああ！起きたと思ったらまた気絶！」すけさん「・・・えげつねえ」

>才「何かやっと可愛い妖精を見た気がするよ…」
ｼﾛｯﾌﾟ「えっへん！あなたなかなか見る目があるんじゃない？でもでも私が可愛いのは当たり前なんだもん！」
>すけさん「さーてと、ひとつ聞いとくぜ黒イボンコ。なんで暗黒破壊神に固執する」ﾈﾒｼｽ「力が要る」
>すけさん「はあん？」ﾈﾒｼｽ「故あって俺は死の世界に囚われた・・・『死の王』を破壊し自由を手に入れるために力が要る！絶対的な破壊の力が」
ｼﾛｯﾌﾟ「そんな力ﾉｰｻﾝｷｭｰなんだもん！暗黒の破壊神の力は誰にも制御なんてできないんだから！」
>すけさん「確かに見届けたぜ。だがその力、『正しく』使うんだぜ」ｸﾞﾚｲｽ「え、ええ。勿論。にしてもﾌﾟｰﾓﾅｲﾄ族のパラディン・・・一体どんな存在なのかしら」
ｼﾛｯﾌﾟ「滅亡の危機からふしぎ星を絶対防衛するのが私たちプーモナイト一族の使命なんだもん！
…プリンセスグレイス様に騎士セイバー…ふふふ、これから貴方たちの旅わたしがバッチリ監視しちゃうんだもん」

>才「が…ガンバ…（パタ）」
ﾋﾟｯﾄ「こんな上司でも僕は頑張らなくては！」　ﾊﾟﾙﾃﾅ ≪ああ、早速ですがピット次の命令があります≫
ﾋﾟｯﾄ「えっ　僕天界に帰らなくていいんですか!?」　ﾏｼﾞｴﾙ≪いや、これは私からの直々の命令じゃ≫
ﾋﾟｯﾄ「マジエル様!?」　ﾏｼﾞｴﾙ≪そのままナナエル同様地上界を監視し不穏な動きを探るのじゃ。ネメシスという者に古代龍、おまけに黒い霧と来ればナナエルの力だけでは足りなくなるじゃろう≫
ﾋﾟｯﾄ「…援軍は来るんですか？」　ﾊﾟﾙﾃﾅ≪貴方がナナエルの援軍という訳ですね。他の援軍は検討しておきます≫
>才「でも危なっかしいからちゃんと保管しとかないとダメだなあれは…」
ﾋﾟｯﾄ「あっ　そうだナチュレ！　あのピンク玉本当にヤバイから封印しとけよな！」
ﾅﾁｭﾚ「あー…まあ考慮はしておこう（愚か者め　誰が封印などするか！　コントロールできればこちらの思うが侭じゃ！
…だが問題はあの聖櫃の光…アレに浄化されては奴とてひとたまりもない　耐性を付けてやらねばのう）」
>才「この天使（ナナエル）にしてこの女神ありだよ！」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪直属の上司はマジエル様ですよ≫　ﾋﾟｯﾄ「そう考えるとあいつの方が立場若干上なのかな」

>流石のJOJOもこれにはビビったッ！　揺ぎ無い意思を持つ覚悟もこれには気圧されたッ！
>音痴が！　音痴が全てを包み込み　そして！　タイムボカンッ!!』【トドメ】
タイタス「わ、私は遮断機能で無事だが…皆はどうだい？」
バローネ「俺と貴音はお互いの耳を塞いでいたから問題ない」
タイタス「じゃあバゼルは…」
ロード「あまりの騒音っぷりに思わずロードに戻っちまったぜ…あー耳が痛ぇ」
>ｸﾞﾚｲｽ「すけさん！？・・・『ネメシス』は！？」すけさん「さあな。全力でぶっつかった直後にさっきの殺人音波だ。音が鳴りやんだらもういなくなってた・・・件のグリムドラゴンもどこに消えたか」
バローネ「結局謎は深まったまま、か…」
>ﾅﾁｭﾚ「セ…何を言わせるんじゃ!?」　大川『余談ではあるがCV飛田なナス体型のなまものが自然軍に加わるのはもう少し先の事である』
貴音「何のことでしょう…？」
バローネ「………フッ、さぁな」

>ｸﾞﾚｲｽ「！！セイバー！どうしたの！し、しっかりして！」政宗『周囲はまさに死屍累々、しかしセイバーに両耳を守られたグレイスは無事であった！』
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪でも彼女の力は女神の私でも驚くべき力ですね≫　ﾋﾟｯﾄ「パルテナ様？」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪確か命の源【ﾘｱﾆﾒｰﾀｰ】　まだ台所にあったような≫　ﾋﾟｯﾄ「パルテナ様!?」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪ついでなのでいい機会ですピット。彼女の髪の毛一本転送してください≫　ﾋﾟｯﾄ「おい!!」
大川『後にこれがセイバーにとってもはた迷惑な話に展開するのだが今はまだ誰も知らない』
>才「奴の恐ろしさは捕食だけじゃなく歌もそうだったな…」
ﾊﾟﾙﾃﾅ≪こちらも対策を練らないと（棒)≫　ﾋﾟｯﾄ「何をする気!?」
>才「何してんだぁ！【かばう】
>ﾅﾅｴﾙ「んあーなんぞ急にすごい音がしたと思ったら意識が(ｽﾞﾄﾞﾑ)ンアッー(ﾊﾞﾀｰﾝ)」ｸﾞﾚｲｽ「ああ！起きたと思ったらまた気絶！」すけさん「・・・えげつねえ」
ﾋﾟｯﾄ「ゆ　許して…さて僕はこれからどうしよう」　ｽｸｨｸﾞﾘｰ「なら私達と一緒に来ない？」
ﾘﾘｱﾅ「定員ｵｰﾊﾞｰですわ!!」　ﾅﾃﾞｨｱ「いいじゃねえか船に乗せてけよ」
ｽｸﾘｰﾁｬｰ「お、おい俺様は…ん？」　ｷｭｸﾛﾌﾟｽ「騒がしいと思ったら…おや？　お前…」

ｼﾛｯﾌﾟ「ハァ〜〜〜なんだか私お腹が空いちゃったぁ！…ねぇそこの貴女ごはんちょーだい！
源内「きゅう・・・・・・・・」
>音痴が！　音痴が全てを包み込み　そして！　タイムボカンッ!!』【トドメ】
>タイタス「わ、私は遮断機能で無事だが…皆はどうだい？」
>バローネ「俺と貴音はお互いの耳を塞いでいたから問題ない」
政宗『源内は音痴にやられてしまっていた』
源内「ｳ・・・・ｳｩ〜ﾝ…凄い機能の耳栓開発してやるんだからぁ〜〜ｚｚｚ」
ｼﾛｯﾌﾟ「お〜〜〜な〜〜か〜〜〜す〜〜いた〜〜〜〜！
またみてほしいんだもん！」

>ｽｸｨｸﾞﾘｰ「そ、それは…ちょっとお気の毒ね」
ロード「兄より優れた弟なんぞ…嗚呼グレイザーが羨ましい」
タイタス「そこは認めるんだね…」
>才「これだけ長くいると向こうではどんな扱いになってるかは気になるんだよなあ…」
タイタス「その通りだね、帰った時に幽霊扱いされなければいいんだが…」
>ｸﾞﾚｲｽ「いろいろなところからこの星に召喚されてくる人がいるわ・・・でもみんな格好や文化が違うのはどういうことなのかしら」すけさん「それも含めてなにかの意思が働いてるのかもな」
タイタス「まるで蜘蛛の巣の上へ引き込まれているような…流石に考えすぎか」
バローネ「そんな辛気臭いことを考えるより今は復興が先だ、皆も招集しなければな」
貴音「私もお手伝いさせていただきます、あなた様…♪」
タイタス「おやおや…暫くはお祝いムード一色になりそうだね、あの二人は」
ロード「リア充爆発し…なくていい！」
政宗『束の間の幸せを噛み締める二人であった…またお会いしましょう』

すけさん「大丈夫かい体の方は」ｾｲﾊﾞｰ「ええ。まだ少し耳鳴りはしますが」
ｸﾞﾚｲｽ「それにしてもひどく壊されちゃったわね」すけさん「死人が一人も出なかったのが何よりだ(ヒデオはノーカウント)ところでこれからどうする？聖櫃の光でパーッて街を直せるとしたら直すかい」
ｸﾞﾚｲｽ「それは・・・しないわ」すけさん「・・・それでいい。そこは結局人の仕事さ」
ﾄﾞﾚｰｸ「派手にやられちまったな。どうする？」狸「壊れたら直しゃいい。儂の国はでかい戦の度にそうしてきたもんだて」
政宗『やがて、この街はかつてとは比べ物にならない大都市として再建を遂げることとなるが、それは大戦終結より後のことである』
>才「何してんだぁ！【かばう】
ｾｲﾊﾞｰ「ふたり揃って気を失ってしまったか・・・どうしましょう」すけさん「そっとしとけよ」
>ｼﾛｯﾌﾟ「そんな力ﾉｰｻﾝｷｭｰなんだもん！暗黒の破壊神の力は誰にも制御なんてできないんだから！」
すけさん「破壊神を恐れるもの欲するもの・・・この状況こそが一番カオスかもな。さてこれからどうなることやら」
政宗『しかし、ﾓﾝｽﾀｰの頻出はこの一件をピークに(無くならないまでも)減少に転じることになるのである。次章へ続く』

>すけさん「まごうことなく善悪の埒外の暴威そのもんだったな。あれも聖櫃から生まれた・・・とすりゃｾｲﾊﾞｰの遠縁ってことになるのか」
>ロード「あまりの騒音っぷりに思わずロードに戻っちまったぜ…あー耳が痛ぇ」
ﾋﾟｯﾄ「今後もああいうのが生まれてくるんでしょうか…」　
>ｼﾛｯﾌﾟ「滅亡の危機からふしぎ星を絶対防衛するのが私たちプーモナイト一族の使命なんだもん！
>バローネ「結局謎は深まったまま、か…」
大川『……一方その頃』　ﾊﾃﾞｽ「…ﾁｬｹﾊﾟﾈｪ…私とあっちゃんのWﾊｼﾞｹｱﾀｯｸが通用しないとか…
…だがこれで総てが分かった…此処も…この黒い霧を出しているヤツの素性も！」
？１『知らない方が良い事もある』　？２「ﾌﾋﾋ…ソウルだ！　もっとソウルをくれぇ!!」　？１『…この様にな。…堕ちたか同胞よ…だが全てを破壊すれば済む話だ。私が何もかも焼き尽くしてやろう』
大川『そして』　？３「【エメロード姫】…この地に異物が紛れ込みました。プログラムには不要です、排除しなさい」
姫「…もう…これ以上は…！」　？３「発言の意図が不明です。これは成さねばならぬ事…この【セフィーロ】に”塔”を安定させる為にも」
TO BE CONTINUED...

チル「いってきます〜」

楯無「前スレを抜けて一息ついてたつもりが気がついたら聖闘士星矢Ωが始まるちょっと前だったわ…（挨拶）
DOG DAYSとか諸々ネタはあったのに…」

ど「結局最後まで持たなかったわ、なるべく話に絡んで現代の光秀とかに繋げたいけど、眠気には勝てなかったの、ごめんなさい。
ところでレゴの映画と板尾ライダーの映画見てきたんだけど、レゴの映画凄いわよマジで。バッツが活躍とかそういうのは置いといて、笑わせて泣かせる話なのよ。
やってる映画館と期間が残り少ないようだから、早めに行くといいわ
板尾のライダーは、ストーリーがあれでフィフティーンがああいう人だから板尾に依頼したのかと思ってしまったわ。でも本当の主役はたっくん先輩と神先輩なのよねー」

ぬえ「グリムドラゴンよりはグリムレックスの方がらしかったかもとちょい後悔、ティガレックス似だし(挨拶)・・・実写グリムについては名称の他、性質等においてもG1グリムと極力カブらないように考えていたり・・・万一映画でTF3のセンチネルみたいなことになった時を考えてまだ善悪のどっちとも取れる立ち位置にしておくつもり」
>楯無「前スレを抜けて一息ついてたつもりが気がついたら聖闘士星矢Ωが始まるちょっと前だったわ…（挨拶）
>DOG DAYSとか諸々ネタはあったのに…」
ぬえ「ちょい思ったんだけれど今夜のスレ、イベントのアフター的にもう一話おまけでZEROやってみようかなと思ってたけどどうだろ？あくまで今回の補填という感じだから大きい流れは無しで」

楯無「今月号のガンダムエースのジョニー・ライデン漫画にまさかのミリィ・チルダーが…地味だけど好きなキャラだったり」
>ところでレゴの映画と板尾ライダーの映画見てきたんだけど、レゴの映画凄いわよマジで。バッツが活躍とかそういうのは置いといて、笑わせて泣かせる話なのよ。
>やってる映画館と期間が残り少ないようだから、早めに行くといいわ
楯無「つべ広告動画で予告見たけど面白そうよね…今ちょっと忙しいんでプリキュア共々見送ったけど」
>板尾のライダーは、ストーリーがあれでフィフティーンがああいう人だから板尾に依頼したのかと思ってしまったわ。でも本当の主役はたっくん先輩と神先輩なのよねー」
楯無「板尾の嫁役がﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾞｧﾝの嫁だったのはさておきたしかに板尾じゃなきゃダメな気もしてきたわ。そして安心のKSKクオリティ」

ぬえ「大きいサイズで新調した姫様素材。画集からスキャンして切り抜いた」
>ところでレゴの映画と板尾ライダーの映画見てきたんだけど、レゴの映画凄いわよマジで。バッツが活躍とかそういうのは置いといて、笑わせて泣かせる話なのよ。
>やってる映画館と期間が残り少ないようだから、早めに行くといいわ
http://www.youtube.com/watch?v=813qG138lNI
ぬえ「予告見てすごい気にはなってるんだけれど観たあと勢いでレゴを買い漁ってしまうんじゃないかと不安になる・・・予告見ただけで欲しくなるんだもん・・・レゴシティゲームは見た目こそレゴだけれど中身はGTAだと聞いたけど本当なんだろうか」
>板尾のライダーは、ストーリーがあれでフィフティーンがああいう人だから板尾に依頼したのかと思ってしまったわ。でも本当の主役はたっくん先輩と神先輩なのよねー」
ぬえ「まじか。今回は思った以上に期待していいかも」
>楯無「今月号のガンダムエースのジョニー・ライデン漫画にまさかのミリィ・チルダーが…地味だけど好きなキャラだったり」
ぬえ「まじかまじだ。成長してそばかす消えたんだね」

楯無「なにこのクラッキーっていうか「おはやっぷー」な声で喋りそうなゼロ…そりゃ中村が主演に選ばれる訳だわ」
>ぬえ「グリムドラゴンよりはグリムレックスの方がらしかったかもとちょい後悔、ティガレックス似だし(挨拶)・・・実写グリムについては名称の他、性質等においてもG1グリムと極力カブらないように考えていたり・・・万一映画でTF3のセンチネルみたいなことになった時を考えてまだ善悪のどっちとも取れる立ち位置にしておくつもり」
楯無「実写版は見た目でキャラが推し量れないしね…特にプライム組」
>ぬえ「ちょい思ったんだけれど今夜のスレ、イベントのアフター的にもう一話おまけでZEROやってみようかなと思ってたけどどうだろ？あくまで今回の補填という感じだから大きい流れは無しで」
楯無「個人的には現代編もどっちもやりたいところだけどその辺は他の人の意見も聞きたいわね」

>楯無「つべ広告動画で予告見たけど面白そうよね…今ちょっと忙しいんでプリキュア共々見送ったけど」
ど「販促アニメでここまでやれるのかと感心させられたわ、実際に見て」
>楯無「板尾の嫁役がﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾞｧﾝの嫁だったのはさておきたしかに板尾じゃなきゃダメな気もしてきたわ。そして安心のKSKクオリティ」
ど「板尾はザボーガーの時も言われたけど、家族で不幸があったのを乗り越えて今に至ってるから強いのよ
草加先輩については本来の555とは微妙に異なる時間線だから仕方ないわね」
>ぬえ「予告見てすごい気にはなってるんだけれど観たあと勢いでレゴを買い漁ってしまうんじゃないかと不安になる・・・予告見ただけで欲しくなるんだもん・・・レゴシティゲームは見た目こそレゴだけれど中身はGTAだと聞いたけど本当なんだろうか」
ど「レゴのDCヒーローまで出てるからね〜ランタンとかワンダーウーマン買いたくなるわよ。
ゲームに関しては人死にのないGTAになりそうね、映画もそんな感じだったし」
>ぬえ「まじか。今回は思った以上に期待していいかも」
ど「たっくん先輩に焦点が当った分紘汰君が割食ったけど大目に見てあげてほしいレベルだわ」

楯無「構想自体は前々からあったけどドキプリも終わって正体やその後もはっきりしたのでマリー・アンジュ王女様をプリンセスグレイスの姉とかその辺で出そうとも考えてた。」
>ぬえ「大きいサイズで新調した姫様素材。画集からスキャンして切り抜いた」
楯無「並べてみると姉妹にも見えなくもない…よね？」
>レゴシティゲームは見た目こそレゴだけれど中身はGTAだと聞いたけど本当なんだろうか」
楯無「スプラッタを排除したGTAって聞いたけど…」
>ぬえ「まじか。今回は思った以上に期待していいかも」
楯無「今回出る歴代ライダーキャストが好きなら一見の価値かな。でも好き嫌いがはっきり別れる作品だと思うので注意してね」
>ぬえ「まじかまじだ。成長してそばかす消えたんだね」
楯無「と言ってもジョニー・ライデンの帰還はUC0090頃の話だから2年弱ぐらいしか経ってなかったり…
パネェシロモノを届けにキマイラに出行させられたりとアナハイムは安心のブラック企業クオリティだったわ」

先生「今回ピット君だけでもかなりSOZAI化した気がする」
>DOG DAYSとか諸々ネタはあったのに…」
>ど「結局最後まで持たなかったわ、なるべく話に絡んで現代の光秀とかに繋げたいけど、眠気には勝てなかったの、ごめんなさい。
>ぬえ「ちょい思ったんだけれど今夜のスレ、イベントのアフター的にもう一話おまけでZEROやってみようかなと思ってたけどどうだろ？あくまで今回の補填という感じだから大きい流れは無しで」
先生「今後もう一回こっちでZERO編のGMをやってみたいと考えてるのでその補足説明が許されそうなら是非」
>ところでレゴの映画と板尾ライダーの映画見てきたんだけど、レゴの映画凄いわよマジで。バッツが活躍とかそういうのは置いといて、笑わせて泣かせる話なのよ。
先生「物凄い声優豪華な映画だそうですね。G1コンボイ司令官＆森川プライム＋山ちゃんってどんだけ!?」
>実写グリムについては名称の他、性質等においてもG1グリムと極力カブらないように考えていたり・・・
先生「G1は今の所美女のケツしか追いかけてない気が」

ぬえ「今回の出オチ。多分リグルの先祖か前世」
>楯無「実写版は見た目でキャラが推し量れないしね…特にプライム組」
ぬえ「TF3小説読み終えたあとの『どうすればいいんだ・・・』感は未だに覚えてる。」
>楯無「個人的には現代編もどっちもやりたいところだけどその辺は他の人の意見も聞きたいわね」
ぬえ「今回ネタ消化しきれなかった人もいるだろうし次の開催前に消化しておきたいネタはここで・・・とも思ったんだけどね」
>ど「レゴのDCヒーローまで出てるからね〜ランタンとかワンダーウーマン買いたくなるわよ。
>ゲームに関しては人死にのないGTAになりそうね、映画もそんな感じだったし」
http://www.youtube.com/watch?v=UcezH2IC-xQ
ぬえ「調べてみたら紹介動画見つかった・・・GTAだこれ！」
>楯無「構想自体は前々からあったけどドキプリも終わって正体やその後もはっきりしたのでマリー・アンジュ王女様をプリンセスグレイスの姉とかその辺で出そうとも考えてた。」
>楯無「並べてみると姉妹にも見えなくもない…よね？」
ぬえ「ありだね。アーサー王の娘として見ても説得力ある格好」

楯無「こんなトンデモ装備軍団にパーストとスカイグラスパー２機で立ち向かえってちょっと難易度ベリーハード過ぎるわよSEEDRe！何故に今月お休み？」
>ど「販促アニメでここまでやれるのかと感心させられたわ、実際に見て」
楯無「これ販促アニメの体を借りたやりたい放題作品よね」
>ど「板尾はザボーガーの時も言われたけど、家族で不幸があったのを乗り越えて今に至ってるから強いのよ
>草加先輩については本来の555とは微妙に異なる時間線だから仕方ないわね」
楯無「乗り越えてと言うか乗り越えられられず魔道に堕ちたというか…一方で世界線が違っても彼は一切ブレないわよね」
>ど「レゴのDCヒーローまで出てるからね〜ランタンとかワンダーウーマン買いたくなるわよ
楯無「予告と違って主演の声が冨永みーなじゃないんだっけ？」
>ど「たっくん先輩に焦点が当った分紘汰君が割食ったけど大目に見てあげてほしいレベルだわ」
楯無「出番を均等にしようと思ったらしゃーなしよね。安定のユグドラシル許さないマンだったのは吹いたけど」

先生「イースネタは分かるけどザナドゥネタと軌跡ネタがよく分からない学園ゴーファイ！　
沢山のアドルが出てくる話が結局校長焼いて食べようとするいつものオチなのが余計に吹く」
>楯無「今月号のガンダムエースのジョニー・ライデン漫画にまさかのミリィ・チルダーが…地味だけど好きなキャラだったり」
先生「ZZに出た娘でしたっけ」
>>板尾のライダーは、ストーリーがあれでフィフティーンがああいう人だから板尾に依頼したのかと思ってしまったわ。でも本当の主役はたっくん先輩と神先輩なのよねー」
>楯無「板尾の嫁役がﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾞｧﾝの嫁だったのはさておきたしかに板尾じゃなきゃダメな気もしてきたわ。そして安心のKSKクオリティ」
先生「投票は平成勝利ENDが勝利したそうですが結局たっくん主体で草加いまかやな映画だったんです？」
>楯無「実写版は見た目でキャラが推し量れないしね…特にプライム組」
先生「実写版ドリフトはござるとか言うんでしょうか…そういやマイケル・ベイは実写忍者亀も作っちゃいましたね」
https://www.youtube.com/watch?v=nCjsWpM9zFU&hd=1
先生「…いつの間にかミカエラがエイプリルになってる」

先生「毛むくじゃら」
>ど「レゴのDCヒーローまで出てるからね〜ランタンとかワンダーウーマン買いたくなるわよ。
先生「レゴのマーベルの方はしっかりデップーとスタン・リーがプレイアブルキャラとして実装されてるそうですね」
>楯無「構想自体は前々からあったけどドキプリも終わって正体やその後もはっきりしたのでマリー・アンジュ王女様をプリンセスグレイスの姉とかその辺で出そうとも考えてた。」
先生「本人の成長後・戦闘形態でも通じそうですよね。出てきた当初皆して『これ「くっ殺」言うキャラだ！』って言ってたのがまさかあんな事になろうとは」
>ぬえ「TF3小説読み終えたあとの『どうすればいいんだ・・・』感は未だに覚えてる。」
先生「無理にツインズとかスクラップにするから!!　小説といえばパシフィック・リムも結局ハンニバル・チャウがあのままだった…」
>楯無「こんなトンデモ装備軍団にパーストとスカイグラスパー２機で立ち向かえってちょっと難易度ベリーハード過ぎるわよSEEDRe！何故に今月お休み？」
先生「何故パワーアップを!?　まさかファクトリーの連中がこんな真似を!?」

ぬえ「みんな大好きグラボイズsozai(ZEROにはサンドワームとして登場)」
>楯無「スプラッタを排除したGTAって聞いたけど…」
ぬえ「そういえば甥っ子が買ったって言ってた。確かにレゴなら暴力的になりようがないし、うまいとこに目をつけたもんだ」
>楯無「今回出る歴代ライダーキャストが好きなら一見の価値かな。でも好き嫌いがはっきり別れる作品だと思うので注意してね」
ぬえ「たっくんにはちょい思い入れあるし観に行こうかな」
>先生「今回ピット君だけでもかなりSOZAI化した気がする」
ぬえ「想像以上の万魔殿だった天界・・・このゲームパルテナ様だけじゃなく登場人物の殆どがハジケリストらしいね」
>先生「今後もう一回こっちでZERO編のGMをやってみたいと考えてるのでその補足説明が許されそうなら是非」
ぬえ「もしそのときはまた姫さまと騎士王お使いになられます？」

楯無「ネプテューヌから四女神の誰かをレギュラーにしようと考えてたけどよく考えたら約一名先生やカービィのところの女神になっちゃうねと」
>先生「今回ピット君だけでもかなりSOZAI化した気がする」
楯無「その内任天堂オールスターズ揃いそうだわね」
>ぬえ「今回の出オチ。多分リグルの先祖か前世」
楯無「これがどうしてゆうかりんの下僕１号に…」
>ぬえ「TF3小説読み終えたあとの『どうすればいいんだ・・・』感は未だに覚えてる。」
楯無「オプティマスはディセプティコン絶対許さないマンだしセンチネルはド外道だし…これも安心の米国クオリティ？」
>ぬえ「ありだね。アーサー王の娘として見ても説得力ある格好」
楯無「姉にしちゃうとアーサー王がキングホウチューになっちゃうから従姉弟とかその辺かなとかね…ｷｭｱｿｰﾄﾞも出す予定だったんだ一応」

>先生「物凄い声優豪華な映画だそうですね。G1コンボイ司令官＆森川プライム＋山ちゃんってどんだけ!?」
ど「元々向こうの吹替陣からして一流の俳優使ってるのよ。
そしてたっくん先輩と神先輩主体、だったから夏コミは来るわね、555×Xの流れが」
>楯無「これ販促アニメの体を借りたやりたい放題作品よね」
ど「でも王道はちゃんと押さえてるのよ。その辺があたし達とは違うの、悔しいけど」
>楯無「乗り越えてと言うか乗り越えられられず魔道に堕ちたというか…一方で世界線が違っても彼は一切ブレないわよね」
ど「乗り越えたというのは板尾本人の話ね、今回の役は確かに魔道落ちしてたけど。草加先輩はファンの期待に応えた結果でもあるしー」
>楯無「予告と違って主演の声が冨永みーなじゃないんだっけ？」
ど「確かワイルドガールはみゆきちだったわ」
>楯無「出番を均等にしようと思ったらしゃーなしよね。安定のユグドラシル許さないマンだったのは吹いたけど」
ど「そして戒斗君がますます……言えないわ不憫過ぎて翔太郎のせいだけど。これで本編で戒斗君悲惨な事になったら子供達切れるわよ絶対」

キョン「貴音さんのSRお迎えしようと思ったら割と高めな方だったよ…」
>ぬえ「ちょい思ったんだけれど今夜のスレ、イベントのアフター的にもう一話おまけでZEROやってみようかなと思ってたけどどうだろ？あくまで今回の補填という感じだから大きい流れは無しで」
キョン「良いんじゃないかな、個人的にはさらっと前編で言った執筆云々のことにも触れておきたかったし」
>楯無「構想自体は前々からあったけどドキプリも終わって正体やその後もはっきりしたのでマリー・アンジュ王女様をプリンセスグレイスの姉とかその辺で出そうとも考えてた。」
キョン「こっちも原作じゃお姉さん居るから貴音さんを湯音ちゃんのお姉さんにするつもりだったんだよね…結局今のポジションに収まったけど」
>楯無「なにこのクラッキーっていうか「おはやっぷー」な声で喋りそうなゼロ…そりゃ中村が主演に選ばれる訳だわ」
キョン「黄色のアルティメットがどうなるか気になるなぁ、エリスさんがヴァリエルだったし無難にイスフィールかな？」

>楯無「出番を均等にしようと思ったらしゃーなしよね。安定のユグドラシル許さないマンだったのは吹いたけど」
先生「うろぶち脚本じゃないのに基本はそれになっちゃう鎧武…」
>ぬえ「みんな大好きグラボイズsozai(ZEROにはサンドワームとして登場)」
先生「その内落ちてる帽子を取る→何もない→ふと目をやったら馬車の下にヒデオの生首！とかラストシーンでガトリングぶっ放しながら段々目がヤバイ事になってくヒゲとかも必要になりますかね」
>ぬえ「想像以上の万魔殿だった天界・・・このゲームパルテナ様だけじゃなく登場人物の殆どがハジケリストらしいね」
先生「基本シリアスな雰囲気で何かするゲームでもないので…パルテナ様は天使に対する態度が冷たい！」
>ぬえ「もしそのときはまた姫さまと騎士王お使いになられます？」
先生「そうなりますね。構想中の話がかなり重い事になりそうですがそこはまあこの人らと同行させてフォローしていければと」
>楯無「その内任天堂オールスターズ揃いそうだわね」
先生「流石にフォックスやサムスは今の所出す気はないですねHAHAHA」

楯無「いい年してなにやってんの長身巨乳メイドさん」
>沢山のアドルが出てくる話が結局校長焼いて食べようとするいつものオチなのが余計に吹く」
楯無「まさか彼が出るとは思わなかった…ある意味今期いちばん安定してたねｺﾞｰﾌｧｲ!わざわざ草尾毅呼んでくる辺りが実にｺﾞｰﾌｧｲ」
>先生「ZZに出た娘でしたっけ」
楯無「そう。ラビアンローズでブライトさんと不倫したいウーマンがだらしないからツッコミ役に回ってた人」
>先生「投票は平成勝利ENDが勝利したそうですが結局たっくん主体で草加いまかやな映画だったんです？」
楯無「死のうがどうなろうが草加雅人は草加雅人だったとだけ…」
>先生「本人の成長後・戦闘形態でも通じそうですよね。出てきた当初皆して『これ「くっ殺」言うキャラだ！』って言ってたのがまさかあんな事になろうとは」
楯無「そういう使い方も考えてたけどまさか故人とは…構想ではいろいろあって原典通りあぐりちゃんとレジーナとアイちゃんに転生してます」

ぬえ「昔、輸入ショップで箱なし返品不可を5Kで入手したネメシスがここに来て活きてきた。手の軸径共通だからネメシスフェイクセイバー(スレではフェイクカリバーもこの通り保持できる)」
>楯無「こんなトンデモ装備軍団にパーストとスカイグラスパー２機で立ち向かえってちょっと難易度ベリーハード過ぎるわよSEEDRe！何故に今月お休み？」
ぬえ「ちょい盛り過ぎじゃないですかね特にデュエル！」
>先生「イースネタは分かるけどザナドゥネタと軌跡ネタがよく分からない学園ゴーファイ！
ぬえ「ZERO編にも来るかなと思ったら案の定来た北米版ゴーファイ！昨日すけさんの言ってた『ホーム違うんで会ったことはない』ってのはまあハード的な小ネタ(一応は後にFCに移植はされてるけど)一応発売時期はほぼ同じだし・・・唐突に閃いて」　
>先生「実写版ドリフトはござるとか言うんでしょうか…そういやマイケル・ベイは実写忍者亀も作っちゃいましたね」
ぬえ「想像以上にキモイな新実写亀！？」

>先生「何故パワーアップを!?　まさかファクトリーの連中がこんな真似を!?」
楯無「オーブでAAを直してるその頃に仕込んでた追加装備なのよ。そしてやっぱりトールは死んだからニコルも…」
>ぬえ「たっくんにはちょい思い入れあるし観に行こうかな」
楯無「前回の裏時間でも言ったけどけんいちくんとひろしくんとともかずくん（杉田じゃない方）に注意して見ると面白いかもしれない」
>ぬえ「そういえば甥っ子が買ったって言ってた。確かにレゴなら暴力的になりようがないし、うまいとこに目をつけたもんだ」
楯無「レゴの無限大の可能性を信じるんだ」
>ど「元々向こうの吹替陣からして一流の俳優使ってるのよ。
>そしてたっくん先輩と神先輩主体、だったから夏コミは来るわね、555×Xの流れが」
楯無「どっちも無駄に豪華だなぁ…だがそれがいい」

何で人が遠出すると嵐が起きるかな…今ホテルのパソコンから書き込んでたり。
>ところでレゴの映画と板尾ライダーの映画見てきたんだけど、レゴの映画凄いわよマジで。バッツが活躍とかそういうのは置いといて、笑わせて泣かせる話なのよ。
バッツが何をするかは気になってたんだよな。時間があれば見に行くかな…
>ぬえ「グリムドラゴンよりはグリムレックスの方がらしかったかもとちょい後悔、ティガレックス似だし(挨拶)・・・実写グリムについては名称の他、性質等においてもG1グリムと極力カブらないように考えていたり・・・万一映画でTF3のセンチネルみたいなことになった時を考えてまだ善悪のどっちとも取れる立ち位置にしておくつもり」
恐竜関係で便乗にならない便乗するかも…
>ぬえ「ちょい思ったんだけれど今夜のスレ、イベントのアフター的にもう一話おまけでZEROやってみようかなと思ってたけどどうだろ？あくまで今回の補填という感じだから大きい流れは無しで」
いいよ。画像の関係で綾香メインになりそうだけど。

>ど「でも王道はちゃんと押さえてるのよ。その辺があたし達とは違うの、悔しいけど」
楯無「作品そのものがレゴの販促に繋がるしね」
>ど「そして戒斗君がますます……言えないわ不憫過ぎて翔太郎のせいだけど。これで本編で戒斗君悲惨な事になったら子供達切れるわよ絶対」
楯無「え、超優遇だったじゃないですか。中の人までアレに興味を持ったみたいですし」
>キョン「こっちも原作じゃお姉さん居るから貴音さんを湯音ちゃんのお姉さんにするつもりだったんだよね…結局今のポジションに収まったけど」
楯無「いかに設定を接着剤に出来るかがキモだもんね」
>キョン「黄色のアルティメットがどうなるか気になるなぁ、エリスさんがヴァリエルだったし無難にイスフィールかな？」
楯無「クラッキー入ってるしそうかもね。個人的にはアルティメットイスフィールはおかしらに使って欲しかったわ…CVほっさんだけに」
>先生「うろぶち脚本じゃないのに基本はそれになっちゃう鎧武…」
楯無「許さねぇ！からのフットワークが軽すぎるから…」

先生「ツンデレしぜんおう」
>ど「元々向こうの吹替陣からして一流の俳優使ってるのよ。
先生「調べてみたらしれっとモーガン・フリーマンとリーアム・ニーソンが!?」
>そしてたっくん先輩と神先輩主体、だったから夏コミは来るわね、555×Xの流れが」
>楯無「死のうがどうなろうが草加雅人は草加雅人だったとだけ…」
先生「草加がきゃぴりん☆きっくに拘る一方でたっくん×敬介さんがキテルなんて事になろうとは」
>キョン「良いんじゃないかな、個人的にはさらっと前編で言った執筆云々のことにも触れておきたかったし」
先生「今回出さなかった人についても触れておきたいってのはありますね」
>楯無「まさか彼が出るとは思わなかった…ある意味今期いちばん安定してたねｺﾞｰﾌｧｲ!わざわざ草尾毅呼んでくる辺りが実にｺﾞｰﾌｧｲ」
>ぬえ「ZERO編にも来るかなと思ったら案の定来た北米版ゴーファイ！昨日すけさんの言ってた『ホーム違うんで会ったことはない』ってのはまあハード的な小ネタ(一応は後にFCに移植はされてるけど)一応発売時期はほぼ同じだし・・・唐突に閃いて」　
先生「扱うネタがネタなので安定しやすいんでしょうかね」

>楯無「いかに設定を接着剤に出来るかがキモだもんね」
キョン「後、現代で何で普通にバローネさんがピンピンしてるのも理由付けしやすくなったような気がする！」
>楯無「クラッキー入ってるしそうかもね。個人的にはアルティメットイスフィールはおかしらに使って欲しかったわ…CVほっさんだけに」
キョン「クラッキーさんがイスフィールを手に入れたキッカケがCVほっちゃんな子だもんね…CVで思い出したけど今回も根谷さんが出るとしたら1話限りのゲスト枠なパターンかな？」
>先生「今回出さなかった人についても触れておきたいってのはありますね」
キョン「湯音ちゃんいい加減目立たせないと…それじゃあ私はこの辺で！」

>先生「流石にフォックスやサムスは今の所出す気はないですねHAHAHA」
楯無「先生も含めSFの世界の住人ですからね」
>ぬえ「ちょい盛り過ぎじゃないですかね特にデュエル！」
楯無「これ本物のIWSPより高性能じゃないんですかねぇ…」
>何で人が遠出すると嵐が起きるかな…今ホテルのパソコンから書き込んでたり。
楯無「借り物はなんだかむずむずするよね」
>恐竜関係で便乗にならない便乗するかも…
楯無「前にプテラノドンの擬人化が居ないって言ってた奴だけどこういうポケモンのプテラから持ってきた奴使えない？」

先生「毛の基はチキチキマシン猛レースの原始人達なのでむしろそっちの画像を探すのが一番苦労したという…」
>楯無「そう。ラビアンローズでブライトさんと不倫したいウーマンがだらしないからツッコミ役に回ってた人」
先生「はにゃーん様に出てきたイリヤ・バゾムみたいな登場の仕方ですね」
>楯無「そういう使い方も考えてたけどまさか故人とは…構想ではいろいろあって原典通りあぐりちゃんとレジーナとアイちゃんに転生してます」
先生「転生元があれだともう「くっ殺」言える立場がまこぴーしかいなくなるという…」
>ぬえ「昔、輸入ショップで箱なし返品不可を5Kで入手したネメシスがここに来て活きてきた。手の軸径共通だからネメシスフェイクセイバー(スレではフェイクカリバーもこの通り保持できる)」
先生「ああ…次はfansprojectの黒マグ皮入手だ…」　政宗『無茶苦茶である』
>ぬえ「想像以上にキモイな新実写亀！？」
先生「下手に人に近づけようとするからあんな事に…」
>楯無「オーブでAAを直してるその頃に仕込んでた追加装備なのよ。そしてやっぱりトールは死んだからニコルも…」
先生「『母さん僕のピアノ』を何度もﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸする、と」

ぬえ「怪獣とかロボットとかをファンタジー世界に無理やり当てはめてモンスターと言い張って登場させる方法を私はワイルドアームズから教わった・・・とはいえさすがにザコとして酷使しすぎちゃってちょい申し訳ない」
>先生「無理にツインズとかスクラップにするから!!　小説といえばパシフィック・リムも結局ハンニバル・チャウがあのままだった…」
ぬえ「え！？あのままなの！？まじか・・・」
>楯無「これがどうしてゆうかりんの下僕１号に…」
ぬえ「平和になって弱体化したとか幻想郷にいるうちに弱体化したとかいろいろ考えたけれど言及することはないとは思う。ちなみに前章にいた胡軫ギャンも多分szkの前世か何か」
>キョン「良いんじゃないかな、個人的にはさらっと前編で言った執筆云々のことにも触れておきたかったし」
ぬえ「じゃあ開催する方向で行くね」
>先生「その内落ちてる帽子を取る→何もない→ふと目をやったら馬車の下にヒデオの生首！とかラストシーンでガトリングぶっ放しながら段々目がヤバイ事になってくヒゲとかも必要になりますかね」
ぬえ「確かにあの酷い死に方の数々はヒデオ向きだわ！」

>楯無「今月号のガンダムエースのジョニー・ライデン漫画にまさかのミリィ・チルダーが…地味だけど好きなキャラだったり」
そういや生き残ってたのな。これは嬉しい…
>楯無「こんなトンデモ装備軍団にパーストとスカイグラスパー２機で立ち向かえってちょっと難易度ベリーハード過ぎるわよSEEDRe！何故に今月お休み？」
新手のいじめか！しかももうトールは…
>先生「イースネタは分かるけどザナドゥネタと軌跡ネタがよく分からない学園ゴーファイ！　
沢山のアドルが出てくる話が結局校長焼いて食べようとするいつものオチなのが余計に吹く」
チラチラいるドギが笑えてしょうがない。そういやOVA版は玄田さんだったはず。
>先生「無理にツインズとかスクラップにするから!!　小説といえばパシフィック・リムも結局ハンニバル・チャウがあのままだった…」
おかげで次の映画に出なくてネタが…

楯無「意外と可愛かったリバウ子ちゃん」
>先生「草加がきゃぴりん☆きっくに拘る一方でたっくん×敬介さんがキテルなんて事になろうとは」
楯無「ヘタしたら本郷より優遇されてたよ神さん」
>キョン「クラッキーさんがイスフィールを手に入れたキッカケがCVほっちゃんな子だもんね…CVで思い出したけど今回も根谷さんが出るとしたら1話限りのゲスト枠なパターンかな？」
楯無「きっとアルティメットロードセイバー役だと思う」
>先生「はにゃーん様に出てきたイリヤ・バゾムみたいな登場の仕方ですね」
楯無「あれ何気にマシュマーも出てたんだよね」
>先生「『母さん僕のピアノ』を何度もﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸする、と」
楯無「今装備してるのがトールが持ってきたエールストライカーなので如何に対艦刀でバッサリに持って行くんだろう」

>楯無「前回の裏時間でも言ったけどけんいちくんとひろしくんとともかずくん（杉田じゃない方）に注意して見ると面白いかもしれない」
ぬえ「了解ー」
>楯無「レゴの無限大の可能性を信じるんだ」
ぬえ「再現度高すぎだこれ！すごいなレゴ」
>何で人が遠出すると嵐が起きるかな…今ホテルのパソコンから書き込んでたり。
ぬえ「お疲れ様・・・本当にお疲れ様・・・」
>恐竜関係で便乗にならない便乗するかも…
ぬえ「まさかそういう形できっかけになるとは思わなくてちょい驚いた。無論便乗いいよー」
>いいよ。画像の関係で綾香メインになりそうだけど。
>先生「今回出さなかった人についても触れておきたいってのはありますね」
ぬえ「それじゃあ今回のアフターとしてもう一日ZERO編おまけ開催で行くね」
>先生「ああ…次はfansprojectの黒マグ皮入手だ…」　政宗『無茶苦茶である』
ぬえ「欲しいなと思って調べたら中身の５倍くらいして流石に断念・・・でもガワ姿の方の出番も一応考えてます」

>楯無「ネプテューヌから四女神の誰かをレギュラーにしようと考えてたけどよく考えたら約一名先生やカービィのところの女神になっちゃうねと」
しかも貧乳ロリのな…
>ど「元々向こうの吹替陣からして一流の俳優使ってるのよ。
そしてたっくん先輩と神先輩主体、だったから夏コミは来るわね、555×Xの流れが」
やめて下さい！スピリッツの影響で本当にそういう本出たらしいから！
>キョン「貴音さんのSRお迎えしようと思ったら割と高めな方だったよ…」
765贅は安めだと聞いてたが…さすがお姫ちん。
>楯無「いい年してなにやってんの長身巨乳メイドさん」
そのネコミミ必要無いよね！？想像以上の逸材だったか…

先生「歪んだ笑顔にどうぞ」
>恐竜関係で便乗にならない便乗するかも…
先生「ロストエイジ関係はこっちも便乗するかも。時期的にかなり後になりそうですが」
>楯無「許さねぇ！からのフットワークが軽すぎるから…」
先生「カチドキアームズも割りと早い段階で入手してますからね…でも過去のパターンから行くと妥当な頃合ですかね」
>キョン「湯音ちゃんいい加減目立たせないと…それじゃあ私はこの辺で！」
先生「かく言うこちらも失ったゴールデンボール人にあまり触れてない気が…」
>楯無「先生も含めSFの世界の住人ですからね」
先生「あの連中で出せそうなのはFEとかポケモン（除くトレーナー）とかゼルダとか…配管工は何でも行けますね」
>ぬえ「え！？あのままなの！？まじか・・・」
>おかげで次の映画に出なくてネタが…
先生「小説はベケット兄弟の家庭事情や歴代イェーガーの顛末について書かれているのであれはあれで好きなんですけどもね」
>ぬえ「確かにあの酷い死に方の数々はヒデオ向きだわ！」
先生「個人的には４冒頭の炭鉱内首チョンパとか２のシュリーカーに腕から食われるとかを推したい」

>ぬえ「平和になって弱体化したとか幻想郷にいるうちに弱体化したとかいろいろ考えたけれど言及することはないとは思う。ちなみに前章にいた胡軫ギャンも多分szkの前世か何か」
楯無「似たような感じで騎士ユニコーンガンダムを使おうと考えてたけどSOZAIにするのが意外と厄介で…あとキャラも把握出来てない」
>ぬえ「じゃあ開催する方向で行くね」
楯無「さて砂糖を吐く作業をするかな」
>そういや生き残ってたのな。これは嬉しい…
楯無「こういう重箱の隅をつつくような細かいネタが嬉しいね」
>新手のいじめか！しかももうトールは…
楯無「パーストでストレスを溜めながら戦うキラを見かねて飛び出したは良いけどチョンパより大事に…」
>チラチラいるドギが笑えてしょうがない。そういやOVA版は玄田さんだったはず。
楯無「あの校長ってCVシンディーなんだっけ？」

先生「肉を噛む音」
>チラチラいるドギが笑えてしょうがない。そういやOVA版は玄田さんだったはず。
先生「ドギが自ら率先して何かする所ってあまり見た事ないですね。学園ですら…」
>楯無「ヘタしたら本郷より優遇されてたよ神さん」
先生「やっぱりたっくんに夢を守られるとそうなるんでしょうか」
>楯無「あれ何気にマシュマーも出てたんだよね」
先生「あの頃から紳士的でしたねそういえば」
>楯無「今装備してるのがトールが持ってきたエールストライカーなので如何に対艦刀でバッサリに持って行くんだろう」
先生「キラさんならやってやれない事はないはず」
>ぬえ「それじゃあ今回のアフターとしてもう一日ZERO編おまけ開催で行くね」
先生「了解です」
>ぬえ「欲しいなと思って調べたら中身の５倍くらいして流石に断念・・・でもガワ姿の方の出番も一応考えてます」
先生「サードパーティーの商品は一期一会な場合もありますからね…今回こちらがチラッと触れたのなんて特に…」
>やめて下さい！スピリッツの影響で本当にそういう本出たらしいから！
先生「ああ大変身ってそういう…と、私もそろそろこの辺で後ほど」

>ぬえ「再現度高すぎだこれ！すごいなレゴ」
楯無「これがレゴの無限大の可能性だよ！」
>しかも貧乳ロリのな…
楯無「むしろハード的な意味では最年長なんだけどね…如何せん国民がロリコンだから」
>そのネコミミ必要無いよね！？想像以上の逸材だったか…
楯無「ほとんどガイアの原型ないわよねニャイアガンダム」
>先生「カチドキアームズも割りと早い段階で入手してますからね…でも過去のパターンから行くと妥当な頃合ですかね」
楯無「カチドキもゲネシスと互角っぽいし如何に極に行くかが問題だね。
それじゃ私もこれでまた次回に！」

>楯無「レゴの無限大の可能性を信じるんだ」
忠実再現過ぎる…鮮血作った人もいたな…
>楯無「借り物はなんだかむずむずするよね」
キーボードの感覚と火狐+赤福が使えないなら色々めどいのだ…
>楯無「前にプテラノドンの擬人化が居ないって言ってた奴だけどこういうポケモンのプテラから持ってきた奴使えない？」
そもそもほかの二人も公式絵１枚とpixの数枚しか無いんだ…エロゲの立ち絵システムを使えばなんとかなるかもしれないけど…
>ぬえ「お疲れ様・・・本当にお疲れ様・・・」
流石に疲れたんで宿を予約しておいたのが役立ったよ…
>ぬえ「まさかそういう形できっかけになるとは思わなくてちょい驚いた。無論便乗いいよー」
何で恐竜モチーフにしたかの説明に丁度良かったんで出すの先延ばしにしてみました。

>先生「ロストエイジ関係はこっちも便乗するかも。時期的にかなり後になりそうですが」
ついでに恐竜な戦隊もネタにするかも…ああ映画の影響さ！
>楯無「こういう重箱の隅をつつくような細かいネタが嬉しいね」
それと近年のzz優遇はファンとして嬉しい…いやｚファンには酷い目に合わされてたよ…
>楯無「パーストでストレスを溜めながら戦うキラを見かねて飛び出したは良いけどチョンパより大事に…」
粉微塵とは…
>楯無「あの校長ってCVシンディーなんだっけ？」
女装っ子もそうだったはず。
>先生「ドギが自ら率先して何かする所ってあまり見た事ないですね。学園ですら…」
基本着いて来るだけだよね…
んじゃここらで…さてケンイチ読むか！

ぬえ「ちょい電話あって出てました。では今夜は特別にふしコンZERO九章アフター開催します！」
>先生「下手に人に近づけようとするからあんな事に…」
ぬえ「なんというかその・・・こりゃ見れば失神するわと納得できる風貌だわ」
>新手のいじめか！しかももうトールは…
ぬえ「ミンチよりひでえ」
>おかげで次の映画に出なくてネタが…
ぬえ「オプとビー以外ほぼリストラだからねロストエイジ・・・」
>楯無「意外と可愛かったリバウ子ちゃん」
ぬえ「こんな子が乗ってたんだリバウ」
>先生「歪んだ笑顔にどうぞ」
ぬえ「人誅編は話が重苦しかった分こういう書き文字とか外印サンとかがネタとして目についてね」

ぬえ「それじゃお時間なのでそろそろおまとめ！！今夜のふしコンZERO特別編まもなく！！」

opklkl

はしはしはし

せらせ

るるねるね