2013年10月28日放送
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#022
NAME
大沼 直也
Naoya Onuma
JOB
キャンプ用品メーカー
営業推進グループ
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今回の舞台は、アウトドアブームで急成長を続ける新潟県の「キャンプ用品メーカー」。
主人公・大沼直也さん(26歳)は、週1回はキャンプ場から直接出社するほどのキャンプ好き。職場では営業部に所属。これまでの業績が認められ、入社4年目にして営業推進グループのリーダーに昇進した。3人の年上部下と共に、全国の販売店から製品の注文を受け、発送の手配を行う。
リーダーとして仕事に奔走する大沼さんは、困っている人が放っておけない性格。後輩の相談に親身になって答えたり、担当外の仕事を引き受けたりと、ついつい周りの仕事に手を出してしまう。そのため、販売店からの注文が殺到すると、完全オーバーフローの状態に。部下の仕事チェックにまで目が行き届かなくなり、チームの仕事に遅れが発生してしまう。
自分がやるべき仕事を整理し、チームワークを発揮してこの事態を乗り切ることができるか。
若きチームリーダーの奮闘の日々に密着!
社会人になって…?
月MON | 火TUE | 水WED | 木THU | 金FRI | 土SAT | 日SUN | |
7:00 |
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8:00 |
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9:00 |
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10:00 |
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11:00 |
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13:00 |
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17:00 |
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2:00 |
14:00—16:00
アウトドアショップめぐり
くらしごと欲しいキャンプ道具を買うだけでなく、自社と他社の製品がどう違うのか、実際にモノをさわって確認。売れ筋製品のチェックも欠かさない。
18:00—21:00
料理
くらしキャンプで活用できるように、時間があれば料理の腕を磨くようにしている。夢中になるあまり、煮込み料理を作る際は、半日近く台所に立っていることも。
21:00—22:00
ギター
くらし大学生の時にはバンドでギターを担当してライブ活動を行っていた。バンドは解散したが、今でも時折弾いて、リラックスした時間を過ごしている。
9:00—18:00
会社イベント
しごとオフィス隣のキャンプ場にユーザーを呼んで行うイベント。自社製品についての意見を直接聞くことができる貴重な場。好きなブランドを世に広めたいという初心を思い出すことができ、仕事へのモチベーションも高まる。
みながわ あきひろ
皆川 暁洋さん
仕事は仕事がデキる奴のところに集まるもの。
それを乗り越えれば自分が一回りも二回りも大きくなる。
起床
自宅で朝食
出勤
配下各部署と定例会議
ランチ
配下各部署と定例会議
執務スペースにて様々な相談、報告を受ける
自宅にて食事
読書
睡眠
起床
自宅で朝食
移動(社長と同行)
ランチ
得意先との商談
移動(社長と同行)
自宅にて食事
子どもと遊ぶ
テレビ・読書
睡眠
起床
自宅で朝食
出勤
他部署と打ち合わせ
執務スペースにて様々な相談、報告を受ける
ランチ
執務スペースにて様々な相談、報告を受ける
他部署と打ち合わせ
社長へ報告
執務スペースにて様々な相談、報告を受ける
自宅にて食事
妻と晩酌
睡眠
起床
自宅で朝食
出勤
社内で打ち合わせ
燕三条から東京営業所へ移動
協力会社と打ち合わせ
同僚と食事
睡眠
起床
自宅で朝食
東京営業所スタッフと打ち合わせ
ランチ
採用面接
東京から燕三条へ移動(車内で駅弁)
睡眠
起床
自宅で朝食
家族でドライブ
自宅にて食事
テレビ・読書
仕事のメールチェック
睡眠
起床
自宅で朝食
キャンプ道具
車に積み込み
会社のキャンプフィールドでデイキャンプ
自宅にて食事
子供とお風呂
テレビ・読書
就寝
僕は個人で企画を完成させる仕事なので、チームプレイとは別の働き方があるんですが、違う働き方を知れてよかったです!
働きながら、自分が社会に与えられるインパクトと意味を毎日考えて悩んでる毎日を送ってて、思い詰めることもあるんですが、ヒントと元気をもらえるよう、しばらく視聴したいと思います。
(24歳・書籍編集者・東京都)
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はじめて拝見しましたが、自分と同年代の方の、戸惑う姿にとても共感がもてました。
とくに、社内をうろうろしてたら経理から捕まって、「仕事がたまってるのにもう!」っていうシーンはかなり共感できました。