その半年が重要だ
「
くままんまは言われた
「
半年
その半年が重要だ
そこが勝負だと 」 」
半年?
(・・;)?
「
2021年6月10日から
2021年12月4日
全地球的な
事を為すのには
この半年と言われたのだ 」
(・・;)
「
6月10日は北極の金環日食
12月4日は南極の皆既日食
夏と冬に来る
二つの極の日食
これは地上のタイミングをつかむ
大きな軸の基点の時なのだ 」
(・・;)
「
くまくまは
こう聞いた
「
かわいいかわいい孫よ
そこを抑えるのだ 」と
お墓の中に
おじいさんがいてな
そうしゃべっていたのだ 」 」
(・・;)・
「
おじいさんはこう言っていた
「
想いを持っていれば
タイミングは手に入る
ただ目安の時間はおぼえておけ
目安の時間をおぼえておけば
タイミングはずらされぬのだ
時期を知ってるだけで
持ち上げる時期を前にされたりと
ぶらされずらくなる
だからこの半年は
よーく
おぼえておけ 」
おじいさんは そう言っていたのだ 」
(・・;)
「
「
かわいいかわいい
おじいさんは
くまくまのことをそう言っていた
やはりこの愛くるしい姿ゆえ
この俺を求めているのだ
昔から歩くたびによく言われていた
そう想っていたらな
近所のからす達は
慌てて
バタバタと飛んで行ったのだ
「 ナンキョーク! 」
「 ホッキョーク! 」
「 ハントシィ! 」
「ダイジダイジ! 」
そう言いながら
からす達は あちこちの地域にその情報を伝えに行ったぞ 」
(・・;)・
「
ただな
からす達のあの伝言では
何を言ってるかはわかるまい 」
(・・;)・
「
それからな
墓のおじいさんは
こう言っていたぞ
「
今のところはそれ以上は言わぬ
あまり分や秒に
とらわれすぎるな
それにより行動を制約すれば
本末転倒
やりたいようにやれ 」と 」
(・・;)
「
なのでな
地球的に持ち上がる時期は
2021年の6月から12月
この半年のどこかがいいはずだ
ただな
意志だ
意志は忘れてはならぬ
意志をもち
大まかな目安を忘れなければ
意志はタイミングを引き寄せる
その事だけは忘れてはならぬ 」(くまくまの言葉)
さて
おととい
ぞーぜいがはじまる直前の二日前
3月30日
たかやま古墳に行ってきました
(>ω<)/
着いたのは
くまちゃんの仕事の用事がすんでからだったので
日もとっぷりと暮れた夜の8時頃だったのですが
(・・;)・
ぴゅーぴゅーと
風の吹く中
人気のない古墳でお祈りをしたり
木さんにお水をあげたり
古墳にお水をあげたりしていました
\(^o^)
そして帰り際
車の中で
昔たかやま古墳で一緒に遊んでいたじいちゃんが
あめに出てきた時の言葉を想いだしました
「
旨い物を食べさせろ
ねこには
もっとうまいものを食べさせろ 」(じいちゃんの言葉)
車の中でぼおおおおおおっと
じいちゃんの言葉を想いだしていると
あの言葉の本当の意味は
ねこの引力をもっとつけろってことなんだと感じました
同じ食べ物を
毎日無機的に同じ食べ物を食べ続ければ
人も動物も
そのエネルギーに染まり
表情も想いも無機的になってきます
でも毎日おいしい物を
好きなものを
生命力ある物を 毎日食べると
人も動物もねこも
そのエネルギーに染まり 生き生きとしてきます
人ひとりの引力はたかが知れてる
でもその人と
つながりあるものがおいしい物を食べ続けることが
ねこにおいしいものを食べさせ続けることが
ねこの引力を高めることもつながり
それがひいては
つながりある人の引力を高めることにも
つながるんだって
「
ねこにおいしい物を食べさせろ 」
じいちゃんのあのあめの言葉は
つながりある者たちの引力を高めることで
自分の引力も高まることを
言っていたんだと 想いました
その日は丸一日中
用事の後のドライブだったので
ちょっと疲れ気味だったのですが
お墓詣りに
行けてよかったなあと想いました
人類
ねこ
地球の全生命
みんな毎日好きなものを
食べることできますように
りんぐ
「
知っておるか?
日食の緩衝が及ぶ範囲は
基本その地域だけと 」
その地域だけ?
(・・;)?
「
金環日食の緩衝でタイミングをつかんだ者は
基本 金環日食があらわれた
その地域のタイミングはつかめる 」
(・・;)
「
だがな
日本の金環日食でタイミングをつかんだとしても
それで世界の他の地域のタイミングをつかむこととはならぬのだ
よく日本では世界に通用するスターが
なかなか現れぬというであろう?
あれはな
この島の支配権を握った系譜が
主にこの島のタイミングをつかむことだけに執着していたからだ
情報を知らなかったのだ 」
(・・;)
「
スターもクリエイティブ能力も
すべてはタイミングがもたらすもの
だから
この島ならず
世界の日食のタイミングをつかむ者がいるとするならば
それはこの島だけではなく
世界に通用する
そんなスターやクリエイターとなることもたやすいであろう 」
(・・;)
「
そしてな
物部平家は藤原源氏の時代のはじめ頃
この島でのタイミングを失った
だがな
物部の祖は古い時代 地上の大きなタイミングをつかんでいた系譜だ
だから
もしも物部の系譜が この島に見切りをつけ
世界の別の地域に渡っていたとしたら
そこでのタイミングはつかむことはできたはずだ
ひょっとすると藤原時代以降
海を渡り活躍した物部の血筋もいるのかもしれぬ 」
(・・;)
「
そしてここからが本題だ
この地上で
最も大きなタイミングをつかむのは
南極と 北極の
極の日食のタイミングだ
南極北極
双方の日食のタイミングをつかんだ者は
双方の極のタイミングを手に入れたことで
地球上すべてのタイミングをつかむことができるのだ 」
(・・;)・
「
藤原が狙っているのは
この島のタイミングだけ
だが
ゆ族が狙っているのは
地上すべてのタイミングを制する
南極 北極の日食のタイミングだ
ゆ族は藤原や源氏の血筋達に
この島のタイミングをつかむ情報を漏らしながら
しかし自分達は
南極と北極のタイミングをひたすら狙い続け
それを隠していたのだ 」
(・・;)・
「
そして教えてやろう
今まで
ドールや大犬達は
墓の技法で
養分の骨の上に
自分達の系譜の骨を埋めて
骨から骨に運ばせることで
タイミングの情報も運ばせる風水をしていたがな 」
(・・;)
「
だがな
南極の金環日食が来ると
今までやっていた
あの墓の風水がすべて逆転してしまうのだ
上からチョンをした墓の風水が逆作用をはたしてしまうのだ 」
(・・;)・
「
何故ならば
引力の時代は
後ろに入れたしるしより
前に入れたしるしの方が強く作用するからだ
上からチョンするように骨を埋めたのでは
下からのしるしで
チョンした情報が呑みこまれ吸収される作用を果たしてしまう
つまり今までの墓の風水が
取り返しのしるしになり
墓の技法をしていた血筋達から
情報が抜けるのだ
最近
血筋達の頭が悪くなってきてるのはそれが理由だ 」
(・・;)
「
そして
くまくまは今悩んでおる
にしきさんが
あめで
くまくまを呼んでいたのだ
日食の日は
もうすぐだから
にしきさんの地に来るようにと 」
(・・;)・
「
だがな
いま持ち合わせがないのだ
そしてくまくまは車が大の苦手なのだ
大いに悩むんだ
」(くまくまの言葉)
☆☆☆りんぐ☆☆☆
かたりて しっぽーちゃん
「
2012年から
2021年
これが9のリングです 」
9のリング?
(・・;)
「
2009年から
2012年
これが3のリングです 」
(・・;)
「
2003年から
2014年まで
これが 11のリングです
そして
2014年から
2021年
これが7のリングです 」
(・・;)
「
これらはね
全部タイミングのリングなんだよ
タイミングにはいろいろ種類があるの
そのタイミングによってつかむタイミングの種類も変わるんだよ 」
(・・;)
「
まず2012年から2021年の
9のリングは
日本と南極をつなぐリング
王のリングと言われています
権力や財力 現実を手に入れるリングで
多分
日本からはじまると言われる者は
このタイミングのリングをつかんだ人のことだと想います
日本から全地球に通用するスター
全地球に通用するクリエイターは
地球的に富を得る人も
このタイミングを手にした人の中からあらわれると想います 」
(・・;)
「
そして
2009年から2012年の3のリングは
日本国内のタイミングをつかむリングです
そして
2003年から 2014年の11のリングは
通称 サウロンのリングと言われています 」
サウロンのリング!
(・・;)!
「
世界の終わり
爆発的に成功した後
奈落に落ちながら
伝説となるそんなリングです
ソドムとゴモラのように
世界の伝説の作り方は
そういう作り方だって言ってました 」
(・・;)・
「
今
表の座についてる人たちは
その多くが11のリングを手にしています
11のリングは本来
養分に渡すはずのリングだったんですが
何故か
小犬達が所持して そのタイミングで今座についています 」
(・・;)・・
「
そして
2014年から 2021年の
7のリング
これは
南極のタイミングをつかみ
引力の時代を手にする
はじまりのリングです
すなわち地球上すべてのタイミングを
数万年以上 統べるリングです 」
(・・;)
「
このリングを手に入れた者は
次の北極の緩衝も手に入れて
地球上の想念や富のタイミングの中心となるタイミングを得るんです
そして
ゆ族でも最も古いボス達が
狙ってるのは おそらくこのリングです
このリングのタイミングに合わせて
行動をしかけるはずです 」
(・・;)
「
しっぽーちゃんは
よくタイミングを手に入れるには
どうすればいいんだって よく聞かれますが
そんなに難しいわけではありません
基本自分の想い次第です
そのタイミングの時期
自分がどういう状況にいて
どういう想いを持っているか
満ち足りた状況にいるか?
座を持っているか?
それとも報われない状況にいて 心の奥から強く強く何かを欲しているか?
基本それです 」
(・・;)
「
宇宙的な緩衝やタイミングは
そのタイミングの時の想いに作用します
宇宙的な緩衝の時期に
どこにいて どんな暮らしをしてて
自分の想いが何を望んでるか
そしてこれからどういう状況にいたいのか
それにより自分がどのタイミングを
つかむのかが決まるんです 」
(・・;)
「
よくグランドクロスとか
ブルームーンとか 金星が近づいたとか 火星が近づいたとか
様々な天体緩衝がありますが
それらの影響もありますが
ただこの星の天体緩衝の軸は あくまでも日食です
ほかの天体緩衝は
日食を軸とした彩(いろどり)のような事象であって
だからタイミングを測るにおいて
一番ポイントを見るのは日食なんです 」
(・・;)
「
ただ
日食が地球における
宇宙的なタイミングをつかむ軸ですが
でも
どんなにタイミングをデータで合わせても
分や秒は合いづらいんです
何時ごろまではデータ的にはじき出せてても
その秒 そのコンマ瞬間
自分がどんな想いを発してるか
何を切望してるか どんな感情でいるか
そしてどんな状況にいるか
実はそのコンマ数秒が
タイミングをつかむのに大きく影響するんです 」
(・・;)
「
秒単位 コンマ以下でタイミングをつかむためには
少なくとも数年間は渇望感を湧き立たせないとならなかったんです
だからゆ族は当初 数年かけて
報われない状況に我が身を置いて
欲するエネルギーを纏おうとしたんです
表面だけでも欲するエネルギーを数年間纏わせれば
表面的な行動だけでも
宇宙的なタイミングをつかめるような行動は自動的にできるんです
場所とか時間とかも
意識で選んだつもりは無くても 自然にその場に運ばれるんです
」
(・・;)・
「
でもゆ族の軸の想いは妬み
欲しいという想いではなく 引き落としたいでした
だから引力の系譜を探していたんです
引力の系譜は欲しい欲しい
という想いをずっと持っていて
その引力の気を表面にまぶしたくて
それで引力の系譜を探し出して
想いを叶えて 満ち足りさせて 魂をとりこんで
その一方でゆ族は困窮した暮らしを送って
表面の欲しいエネルギーと
満ち足りたエネルギーを交換こしようとしたんです
その為に数十年 数百年以上前から
破壊の時期の計画を立てていたんです 」
(・・;)・
「
ゆ族は
欲しいという引力の気は
叩いたり いじめたりすれば
余計強くなることは知っていたんです
相手のタイミングと完全に取り換えっこするには
相手の魂とりこむくらいの快楽を与えなければならない
タイミングを我が物にするには
相手のタイミングを奪い
とことん引き落とすには
まず徹底的に満足感を与えなければならない
そのことをゆ族は知っていたんです 」
(・・;)・
「
そしてあめで見た限りでは
ゆ族は
チームに分かれて
さまざまなタイミングを手に入れるように割り振っていました
でもゆ族のボスが一番欲していたのは
7のリングです
その7のリングを手に入れる為に
養分に11のサウロンのリングを
押しつけようとしていたんですが
でも養分に11のリングを押しつけたのに
肝心の7のリングを手に入れる情報が全然来てないんです 」
(・・;)
「
それで最近ゆ族の中に
表の座の者が養分ではない
引力の系譜ではないと疑いだしてきたんです
いくら引力の系譜に被せる行動をしても
本物の引力の系譜なら 相手が喜ぶような先出しをすれば
タイミングをつかむ情報は必ず来るはずなんです
ところが
先出ししてあれだけ苦労して持ち上げたのに
南極のタイミングの情報が来るどころか
来た情報は
序列の情報とか 家柄の情報とか
顔色の読み方とか
こしこしの仕方とか
あげくの果ては
日常の演技の仕方とか そういう情報ばかりが心に来るようになって
それで おかしい おかしいって
ゆ族達は疑いはじめてきたんです 」
(・・;)・
「
タイミングを手に入れるのは
自分の意志
渇望感 想い
そして死者達 動物達 自然の応援です
でも一番大事なのは
自分が本当に何をしたいのか
今後数万年以上 どう生きたいのか
どんな自分になりたいのか
それがだいじです
どんなに
座や豪邸があっても
数万年以上保てません
というか飽きる人も多いと想います
それよりも数万年以上
自分 そして自分の子孫が
どんな自分になりたいのか
本当になりたかった自分は何なのか?
それを想うこと 望むことが
なる為のタイミングをつかむことです 」
(・・;)
「
知ってますか?
ねこは数万年以上前のタイミングで欲してたのは
好奇心だったんです
もっと知りたい もっと見たい もっと聞きたい
それで耳が良くなり 目が良くなり 今のねこの形になりました
あなたはどんな形になりたいですか?
どんな自分で生きたいですか?
しっぽーちゃんは
今日の話を
黒い超美人のおねえさんに 聞きました 」(しっぽーちゃんの言葉)
人類は黒い太陽の子供なのだ
「
くままんまがな
まだねこでなかった時
「
俺はねこだ
俺はねこだ 」
と言っていたらな
いつの間にか本物のねこになっていたのだ 」
(・・;)・
「
ドールや人の鳥族も
それだ
彼らがまだ
人でなかった時
「
私は人だ
人間だ 」
そう想っていたら あの種族ができあがったのだ 」(くままんまのことば)
☆☆くままんまが まだねこでなかった時☆☆
かたりて くままんま
「
現代のバイオリズムは7年
しかしその昔
昔々の大昔
一年は半年だったのだ 」
半年?
(・・;)
「
半年が一年
それは古事記以前の
古い書物にも記されている
しかしこの島では
藤原時代以降
一年が今の一年となったのだ 」
(・・;)
「
星読みがこう言っていたぞ
「
昔の一年は今でいう半年だ
冬至も夏至も一年とされ
冬至の年 夏至の年があった 」と 」
(・・;)
「「
だから昔の一年と
今の一年は概念が違う
古代に100歳以上まで
生きた天皇がいるというのも
一年の概念が違ったからだ
現代の概念ではあの半分の年だ 」」
(・・;)!
「「
七年のバイオリズムとよく言うだろう?
昔のバイオリズムは
七年は七年でも
今の感覚で言うと3年半がバイオリズムだった
だから3年半でバイオリズムがチェンジしてた
半年を一年としていたのが
古い結界の上に一年の結界が生まれ
7年のバイオリズムが生まれた
」」
(・・;)
「「
長年
3年半のバイオリズムは
7年になっていた
でも2003年11月南極で皆既日食が起き
あの時点でバイオリズムは
7年から 3年半で切れた 」」
(・・;)
「「
その日から世界が変わった
藤原以降の7年ではなく
ジャバータイコク(邪馬台国)の頃の3年半の結界になった
それにより様々な者たちのタイミングがずれた
7年の感覚でタイミングを測ってきた者たちの
タイミングがずれてきたんだ 」」
(・・;)
「「
そして
7年のバイオリズムが3年半に戻った
それがすべてのことのはじまり
7年とは昔の14年
前半の3年半で想念のしるしをつけ
後半の3年半で現実をつかむ
」
星読みはそう言っていた 」
(・・;)
「
星読みの話では
結界は
3年半のバイオリズムに戻っていたそうだ
だがな
その一方で7年のバイオリズムを保ち続けていた結界もあったのだ
それがでんきの結界
鳥の結界
天の結界
物質や現実を運ぶ結界だ 」
天の結界・
(・・;)
「
結界にはな
二つあるのだ
地の結界
と
天の結界
地の結界が想念からくる情報の結界とすれば
天の結界は物質現実を運ぶ結界だ
大昔は想念集まるところに現実も集まっていた
それが結界ができて
現実を運んだ先に想念が運ばれるようになり
情報もそこに運ばれた 」
(・・;)
「
しかし
2003年
南極の皆既日食が起きてから
現実が運ばれた先に
想念から情報が運ばれなくなったのだ
それにより欧米の犬巫女たちから
急に想念の情報を読めなくなる現象が起きはじめた
これが南極の緩衝によって起きた
最初の地の結界の崩壊
天の結界で実利を得ていた者たちの気づかぬうちに
想念の情報が抜けてきたのだ 」
(・・;)
「
そして新たに想念の情報が届きつつあった者たちは
行動様式が7年から
3年半のバイオリズムに
変化しつつあったのだ 」
3年半・
(・・;)
「
そしてな
今度来る
4月29日の金環日食
金環日食とは
最初地面に降り注ぎ
そして地から天に作用する
つまり皆既日食で
想念の情報に運ばれる先に作用しはじめ
そこに
現実が運ばれる作用をしはじめるのだ
」
(・・;)
「
元々
世界ができたのは地の結界で
想念の情報を先に手にしていたからだ
だから想念の情報を手にしたものは
後からであっても現実を手にする 」
(・・;)
「
南極の皆既日食から
南極の金環日食までの間は11年
その11年
特にこの3年半
苦境にあえいでた者たちは
これから7年間
少しづつ少しづつだが
想念の情報と共に
現実が少しづつ戻ってくるはずだ 」
(・・;)!
「
そしてその後
2021年に起こる南極の皆既日食で
おびただしい現実が
集まってくるのだ
だから養分の者たちが表の座に蘇るのは
2021年過ぎ
その時から
現実が一気に養分の者たちに戻ってくる 」
(・・;)
「
皆既日食
11年後金環日食
その7年後皆既日食
此度の南極の日食が
数万年に一度の緩衝と言われるには
そういう理由があったのだ
これは
宇宙的なタイムラグの動きだ 」
(・・;)
「
実際この3年半
養分たちの情報はべき乗に増えている
そして
上から物質を運ばれていた者たちは想念からの情報が抜け
愚かな行動をとりはじめている
昔は上辺だけでも
ほめそやすことができていた者たちが
わんわんわんわん
あからさまなバッシングをするようになった
あれも想念の情報が枯渇してきてるあらわれだ 」
(・・;)
「
小犬達は蘇る養分たちの姿を見て
その現実を奪おうと
増税や超高額所得者への減税
様々な施策で地位を固めようとしているがな
あの増税や高額所得者への減税も
小犬達に跳ね返るのだ
現実を取り返されるしるしとなって跳ね返っていく
数年以内に 小犬達は
あの時行った施策が
己の首を絞めるような行為だった
そう気付くようになるであろう 」
(・・;)
「
そして
藤原の者たちが
今続々と表の座にかえりつきはじめている
だがな
藤原の多くは
まだ気づいていないのだが
ゆ族の者たちの中には
2015年以降に出てこようとしていた者もいた
日本の2012年の金環日食から
3年半後
ゆ族の中には
タイミングが3年半に戻ったことを気づいていた者もいたのだ
だからゆ族達は
おそらく2015年
11月過ぎから姿を現してくるはず 」
(・・;)
「
ただな
くまくまがあめで見た限りでは
ゆ族の中でも流派が別れていた
タイミングの合わせ方が流派によって違っていたのだ
もっとも古いゆ族の血筋は
2014年の南極の金環日食に合わせ
世に出るタイミングを2017年頃と設定していた者もいた
日本か 南極か
月か 太陽か
皆既か 金環か
狙うものの大きさによって
タイミングを合わせる時期が変わってくる
ゆ族の古い血筋ほど南極の金環日食に合わせてくるだろう 」
(・・;)
「
そしてな
此度の南極の金環日食から
次の南極の皆既日食までの7年
もしも太陽に合わせるのなら
2014年から2021年の
7年が 今後数万年に及ぶ
自分の骨型の人類への役割を決める
7年となるはず
この7年が
今後数万年に及ぶ自分の系譜への緩衝のしるしとなるのだ 」
(・・;)!
「
だからゆ族はそれ以前に養分を持ち上げ
そして7年で
養分を座から引きづりおろそうとしたのだ
そしてこの7年の内に
ゆ族の中に
表の座にかえりはじめる者が必ずいるはず
彼らは
支配者としての役割を果たそうと
7年のうちに表舞台に続々出てくるはず 」
(・・;)・
「
だがな
これから7年以内に
世の表舞台に続々あらわれるゆ族
そして
徐々に徐々に少しづつではあるが
現実をつかんでいく養分達
この二つの間で
人類の集合体は
大きく別れることになる
そして両者は交わることなく
片方の集合体は潰え去る
」
(・・;)
「
これが星読みに聞いたタイミングの話だ
だがな
くまくまは想う
タイミングを決めるのは
時期を測るのも大切だが
最も大事なものは意志なのだと 」
(・・;)
「
何故なら
意志 目的により
合わせるタイミングは変わってくるからだ
自分が
どう生きたいか?
それによりタイミングは変わってくる
何をしたいか
どういう存在で居たいのか
この時
この瞬間
この場で抱いた想いが
今後数万年以上
数十万年に及ぶ
子孫たちの未来に作用するのだ
」
(・・;)
「
くまくまの
今後数万年の目標を言おう
くまくまは
BIGになるのだ
牛一頭食べるのだ
ねこの身でありながら
牛一頭食べるくまくまは
引力のくまくま 」
(・・;)・・
「
お星さまは語っている
星を食べるとスターになると
かつて
くまくまはスターになりたかった
チヤホヤされたかった
かわいいかわいいと
ずっと言われたかったのだ 」
(・・;)
「
だがな
最近想ったのだ
楽しく生きたいが
やはりよいと
あまりチヤホヤされすぎても
飽きることを知った
だから永遠に楽しく生きたい
これが今のくまくまの想いなり 」
(・・;)
「
今日の話は星読みの話なのだがな
くまくまには
話が覚えられなくて
あーちゃんに話を復元してもらったり
はるちゃんに代わりに聞いてもらった内容が
今日の話だ
くまくまは
聞き上手だからな
人類は黒い太陽の子供なのだ 」 (くまくまの言葉)
死霊は生霊を食べる
「
大昔
ドールはしー様の系譜が
大好きだったんですよ 」
(・・;)
「
ドールは
しー様の系譜が大好きで大好きで
しー様の周囲にいたんですけどね
ある日そそのかされたんですよ
「
しー様を独占できるわよ
あなただけのしー様にできるわよ 」って
それで
持ち上げてタイミングをずらしたり
磁場を曲げるようなことを行っていたんですよ 」
(・・;)・
「
ドールは
しー様に執着してたんですよ
しーの系譜に運ばれるはずの情報が
全部入ったら
しー様を自分だけの物にできるじゃないですか?
それで世界という囲いを作ったです 」
(・・;)
「
ドールがしー様の好きな理由をお教えしますね
自分に似てるからですよ 」
似てる?
(・・;)
「
はたから見れば似てないんですけどね
でも
ドールの目線では
自分がなりたい自分に似てるんですよ
自分の理想像
だから自分と同じ
大昔のドールは
だから同性のしー様が好きだったんですよ
ドールの女王は
女性のしー様が好きだったです
見てるのは理想の自分像ですからね
だから好きなのも同性になるんですよ
想いこみが強いと
双子とまで想っちゃうですよ
でも本当に
はたから見るとぜんぜん似てないんですけどね 」
(・・;)・
「
それで
ドールはしー様を盗ろうとする人がいると許さないのです
理想の自分像ですからね
だから
ドールの愛を邪魔する人が時々いると
ドールは徹底的に戦って
殲滅したりしたですよ
愛を取り戻せって
でも
ドール達に攻撃されていた人の大半が
しー様をたすけようとしていた
リーダーさんの系譜であることが多かったのです 」
(・・;)・
「
ほら あくるーおうの虎達も
全員惨殺されたじゃないですか?
ドールの骨型をしてる者は
現代でも
リーダーさんの系譜を見ると
「 敵発見! 我の愛する人を奪うもの! 」
って臨戦態勢に入るんですよ
魂には前世からの記憶がありますからね
リーダーさんの系譜がしー様の傍に近づいただけで
何の落ち度が無くても 呪を飛ばされたり
一方的に攻撃されたです
「 また奪いに来た! 」
「 愛する人を守らなければならない! 」 って
ドールが作品作りを好きなのも
しー様の傍にいたリーダーのマネっこする為だったのです
」
(・・;)・・
「
そうして大昔から長い年月
ドールの系譜はリーダーの系譜をことごとく追いやり
力づくでしー様を自分に物にしたり
囲うように置いたりしたんですけどね
でも中には
ドールのいう事を聞いてくれない
しー様もいるんですよ
そういう場合
ドールは財力ともてる限りのコードを使って
しー様をいじめさせるですよ
ほら周囲の人たちが徹底的にいじめた状況で
1人やさしくドールが庇ったりすると
しー様が心変わりしてくれるかもしれないじゃないですか?
ドールをやさしい人と想って
一生 添い遂げてくれるかもしれないじゃないですか? 」
(・・;)・・
「
でもそれでも
しー様が
どうしても
いう事を聞いてくれない場合
殺したですよ
殺して死体を傍に置いて
死体にきれいなお洋服を着せたり
話しかけたり
一緒に寝て
お部屋にたいせつに飾ったりしたです 」
(・・;)・・・
「
肉が腐ると骨だけ飾ったりしたですよ
かわいさ余って
憎さ百倍の時はバラバラにしたりするんです
生死は問わない
ただ傍にいてくれればいい
愛が深すぎると
暴走しちゃうんですよ
でも
ちゃーんとお参りには行くんですよ
大好きですからね
私たちの物って 」
(・・;)・・
「
ドールは愛に生きてるですよ
アイテムも好きですけどね
そういえば
アイテムはアイ(愛)ですね 」(えんちゃんのドール小噺)
さて
ねこねこの話
(>ω<)ノシ))パタパタパ
上はえんちゃんの言葉ですが
今日は
くまくまも
こんなことを教えてくれました
(ノ゜ο゜)ノ
「
死霊は生霊を食べるのだー 」
生霊を食べる?
(・・;)
「
死霊は生霊を食べているのだ 」
(・・;)・
「
本当はな
死霊は生霊を食べずとも
宇宙のエネルギーを食べていたのだがな
しかし
石の結界でふさがれて多くの死霊達は身動き取れなくされている 」
(・・;)
「
だから生きた想念や
生霊を死霊のいる場に放つと
死霊はそれを食べたりするのだ
だから生霊の呪をかけられた時は
墓場に行くと治るのだー
つながりのある死霊の魂なら
生霊の呪をモグモグと食べてくれる
だから墓詣りはだいじなのだー 」
(・・;)
「
特にリーダーさんの墓とかは
しー様の系譜の墓は
エネルギーを封じられるように磁場が組んである
だからそういうところで墓詣りをすれば
生きたエネルギーを供給することになる 」
(・・;)
「
死霊がな
生霊を
モグモグと食べるとな
死霊は
記憶や歴史
さまざまな人の想いを話してくれるのだ
星読みの情報も話してくれる
生霊のエネルギーをたくさん食べれば食べるほど
生まれ変わりも早くなる
だから死霊は 墓詣りに来てくれる者が好きなのだ 」
(・・;)
「
そして死霊と言えば
今話題になってるのは
ゴーストだ
ゴーストライター
ゴースト作曲家
ゴーストプロデューサー
その名の由来を知っているか? 」
(・・;)・
「
ゴーストの由来は
死者たちから情報が来てるということだ
そう
ママが言っていた
ママのあーちゃんだ 」
(・・;)
「
「
あのね ゴーストは
もともと死者たちの声という意味だったの
文化はもともと死者の想念からはじまった
この世とあの世をつなぎ
想念の情景を現実にしるすことで
神話も文化もはじまった 」 」
(・・;)
「
「
死者達の想いは
自分の想いを伝えたかったの
それで死者の想いを聞く人を応援したの
でも死者達の声を伝えられる者は
その多くは女性だった
だって
女性は宿す性質だから
特に死者の声を聴けた女性は
好みがうるさくなく
好奇心のあるおとなしい女性だった
その性質は
死者達の想いを受けとりやすかったの 」 」
(・・;)
「
「
死者の声を伝えた者達には
現実が入ってきたの
世界ができる前の大昔
死者の声を伝えた者に
現実や富も入ってきたの
だって
死者は
死者の声を伝えてほしがっていて
死者の声をそのまま伝えてくれた存在に
現実をのせれば
自分達の声をより伝えることなると知っていたから
だから
死者達は死者の声を聴く者に現実をのせようとしたの 」
」
(・・;)・
「
ママ(あーちゃん)は言っていた
大昔
死者の声を聴く者に現実が宿った
それがいつの間にか
死者の声の情報が死者の声を聞けぬ者に運ばれるようになり
現実もそこに運ばれるようになった
だが
今は死者達の声も情報も聞こえてない存在が
死者の声を聴けるふりをし 現実を手にしている 」
(・・;)
「
あろうことか中には
ゴーストを雇って
死者の声を聴けるふりをしながら
作品を作ってるふりをする者もいる
ゴーストとはそもそも
安いお金でこき使われる者ではないのだ
死者達の声だ
意味が違う
意味を全然分かっていないのだ 」
(・・;)
「
「
人はブラックホールに住んでいる
日食という黒い太陽に
トンネルの中に住んでいる
その道のりは果てしなく長く
その先には何が待っているのだろう 」
これは死者の言葉だ
死者の言葉を聞く女性から
くまくまが聞いた言葉だ 」
(・・;)・
「
死者の声を聴けるものは
精神をつなぐ者
肉体をつなぐ巫女とは性質が違うのだ
死者の声を聞くから
想念の軸
富と現実の軸となれたのだ 」(くまくまの言葉)
追伸
くまくまはこんなことも教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
「
詩とは預言の聖書である 」
預言の聖書?
(・・;)?
「
聖書もその原文は詩の形態をとっている
大衆に見せる物とは違うのだ 」
(・・;)
「
詩とは恋心を描くものではない
感情的な言葉ではなく
意志の言葉だ
自分の意志や
死者の想いを伝える物
それが詩だ 」
(・・;)
「
そして死者の言葉は予言なのだ
宇宙から降ってきた情報をいち早く読みとるのは
生きた人間より死者だ 死者達だ
骨は最も早く宇宙の情報を読みとり
だからドールは骨を大事に持っているのだ
だがやっぱりな
骨は土に埋まってるからこそ
読みとりやすい
またひとつ秘伝を話したな 」
(・・;)
「
新時代の文学は
詩という形態からはじまる
それは古代から何度となく繰り返されてきた
しかしそれは恋の詩ではなく
歌詞でもない
詩だ
死だ
死者の言葉を記す詩
それが新時代文学のはじまりだ 」
(・・;)
「
ドール達は
みな詩を書き溜めているのだ
うまくすれば
しー様になれるかもしれぬからな
そして
死者の言葉が聴ける者は
その詩を書けるものには
今 ドール達は生霊を放っている 」
(・・;)・
「
そして死霊は生霊を食べるのだ 」(くまくまの言葉)
絵とは宇宙だ
「
絵とは宇宙エネルギーを
動かすために描くもの 」
(・・;)
「
自然のエネルギー
宇宙エネルギーの流れに
ラインでしるしをつけ
流れや動きを変える
それが絵だ
宇宙エネルギーを動かすラインこそが 絵なのだ 」
(・・;)
「
鳥を見よ
動物を見よ
虫さん達を見よ
彼らは不思議な動き方をしたり
ぐるぐる回ったりする
あれも絵なのだ
自分の痕跡を
自分のラインを
大地に描き
空に描くことで
自然のエネルギーを動かしているのだ 」
(・・;)
「
絵とはエネルギーの流れを動かすもの
そうでなければ
絵とは言えぬ
しからば
最近の絵はどうだ?
本当に
宇宙のエネルギーが動かせてる絵が
どれほどあるというのか? 」(くまくまの言葉)
☆☆絵とは宇宙だ☆☆
かたりて くままんま
「
くまくまは聞いた
星読み達も絵描きだということを 」
(・・;)
「
星の動きは
ライン
宇宙の絵だ
宇宙の絵を読むことで
宇宙エネルギーがどこに降り注ぐか
どんな形で降り注ぐか
それを読みとるのが星読みだ 」
(・・;)
「
そしてな
星の絵を読むことで
星読み達は
自然と宇宙の絵の技法を体得していくのだ
星読み達の描く絵は
地上のエネルギーを動かし
人の集合意識を動かし
現実を手にする力を得ていた 」
(・・;)
「
ただな
星読み達の絵は
それ相応なる審美眼が無いと
その絵のすばらしさは見抜けぬないのだよ
今の美術館を見るがよい
審美眼のなさがあらわれているではないか?
ゴミのような絵が並んでいるではないか?
」
(・・;)・
「
本物の絵を描ける条件を
くまくまが言おう
まずぴゅあである
くままんまのように
突き抜けたピュアさを持て
ピュアさと
絵を描く能力は表裏一体だ 」
(・・;)・
「
ピュアであるならば
自然とエネルギーの流れは見えるのだ
それをただしるせばよい
見たエネルギーの流れを写せばよい 」
(・・;)
「
動物を見よ 虫を見よ 鳥を見て 風を見よ 星を見よ
見たエネルギーの流れを
そのまま描いてみよ
さすれば動物がエネルギーを動かす力
虫達がエネルギーを動かす力
鳥達がエネルギーを動かす力
風がエネルギーを運ぶ力
星が エネルギーを集める力
それらの力が
自然と宿るであろう 」
(・・;)
「
くまくまがな
著名人の中で
見た者では 絵が上手かったのは
GAGA
と みづな女王様(みづなれいさま)だ
両人ともサインや
イラストにエネルギーを動かすしるしが入っていた 」
(・・;)
「
しかし彼らのイラストやサインは
美大で構図を何十年も学んできた者たちからすれば
一見 子供の落書きのようにしか見えぬかもしれぬ
しかし
美大で何十年も学んだ者は
確実に
ピュアさは失われるのだ
下手であることにも気づかないくらい
絵の技量が下手になってしまうのだ 」
(・・;)・
「
ピュアさを失った者に
どうしてエネルギーの流れを反応させる絵が見抜けよう?
美術館が粗大ごみの館と化したのは
それが理由だ
今 巨匠と言われてる
さまざまな絵師たちの絵
ダヴィンチ ルーベンス レンブラント
彼らの絵も
別に宇宙からエネルギーを集められるわけではない 」
(・・;)
「
あの絵はな
キリスト教という軸があったからこそ
想念を惹きつけるようになったのだ
キリスト教が無くなった後の地球では見向きもされぬ
過去の巨匠達の絵は
宗教なき地球では
誰も見向きもしなくなる 」
(・・;)
「
大半の絵がそうなのだ
絵自体がエネルギーを動かし集めてるというわけではなく
仕組みにエネルギーを配分されているだけ
そしてな
今の名画は
世界の
腰ぎんちゃくをして
エネルギー配分されてる絵がほとんどだ 」
腰ぎんちゃく・
(・・;)
「
腰ぎんちゃくとは
絵のモチーフではない
描き方だ
描き方が宗教のエネルギーを体現したものほど
仕組みのエネルギーを体現したものほど
その絵に宗教や仕組みのエネルギーが集まってくるように配分されるのだ
キリストをマンセーしてる絵だからと言って
多くのエネルギーを配分されるわけではない
キリスト教に沿ったエネルギー性質を描けたから
多くのエネルギーをキリスト教から配分されるだけだ 」
(・・;)
「
モナリザを描き方をよく見るがよい
一見やさしい描き方に見せながら
あれは陰湿な描き方なのだ
あれは
エネルギーを出してるように見せながら
一方的に吸いとっている
それが上手く絵に表現されている 」
(・・;)
「
あの描き方は
キリスト教という宗教そのもののエネルギー性質に
とてもマッチしているのだ
しかもよく見よ
ダヴィンチの絵は
一見やさしく見せながら
魂をがんじがらめにするような
柵や枠がたくさん描かれている
そういうところもキリスト教の想念のつぼをついたのだ
」
(・・;)・
「
ピカソはな
あれは勘違いされた絵なのだ
幼児たちの絵をまねた
誰かが反応してるのを見て
幼児たちの絵をまねたのだ
それが
エネルギーを動かす絵のように錯覚されたのだ 」
(・・;)
「
ピカソは描いてるうちに
養分の絵と間違えられた
美術館に飾られたことで
ピカピカの額をつけられたことで
からすさん達も
幼児たちの絵と代表と
たくさんの幼児たちからエネルギーをたくさんあそこに運んだのだ
そうすると
気が薄い者はあの絵を見てぼんっと
エネルギーが入ってくる感じがする
それがあの絵の体感だ
気の薄い者たちが一斉に
すばらしい絵だ!
これが芸術だ!
そう早合点し高値がついたのだ
そして現代美術家の大半はピカソのマネをした
それが現代の美術だ 」
(・・;)
「
だがな
いくら世界のエネルギーをまねしようと
養分に被せた絵を描こうと
それは宇宙や自然からのエネルギーを受けとった
本物と絵とはならぬ
本物の絵は
自然や宇宙のエネルギーを写すから
地球や地上に新たなエネルギーを吹き込むのだ
その絵が無ければ
世界にも新エネルギーは吹き込めぬのだ 」
(・・;)
「
だからゆ族達は星読み達の絵にはりついていたのだ
たとえ評論家に相手にされなくても
美術館に飾られてなくてもな
世界を維持する力があるのは
本当はその絵であることを知っていたのだ
よく貧しくて売れない絵描きに美しい女性がはりついて
ずっとお世話して 生活を支えるという図式が昔からあったであろう?
あの中にはな
本当の星読みもいたりしたのだ
本当の星読みの絵には
その昔 血筋の姫達がはりつくことが多かった 」
(・・;)・
「
それにより
姫達の絵もとても上手くなったのだ
エネルギーを動かすという観点に置いては
巨匠など比較にならぬくらい上手かった
そんな姫達の絵は
原初の宗教や国家のシンボルになっていった
」
(・・;)
「
話は変わるがな
呪いの絵というものを知っているか?
」
呪いの絵
(・・;)
「
呪いの絵とはな
あれは特段難しいわけではない
深層心理に不吉な念や
不吉なイメージを植えつけるように描けば
すぐにではないが現象化したりする
それが呪いの絵と呼ばれるもの正体だ 」
(・・;)
「
それとな
よく悪ガキたちが
いじめられっ子のまわりを威嚇するように回ったり
養分の住宅の周囲を馬鹿にしながら 駆け回ったり
レストランやスーパーをぐるぐる駆け回ったりもするが
あれも実は絵を描いているのだ
主にあの絵は
エネルギーをこっちに運んでこいの絵だ
悪ガキがドタバタして周囲の大人が不快になるのは
あの絵でエネルギーを吸われているからだ 」
(・・;)・
「
くまくまはな
審美眼があるのだ
もちろんこの話は
しっぽーちゃんや
ホームレスのお兄さんにも聞いた話も含まれているがな
元はと言えば くまくまは絵が好きなのだ 」
(・・;)
「
だがな
本当にくまくまが上手いと想う絵は
宇宙や大地から
想念や
エネルギーを集め 呼ぶ絵だ 」
(・・;)
「
だが
絵にはもう一種ある
それは構築していく絵
宇宙や大地から
集まったエネルギーにしるしをつけ
個人のフィルターで世界観を描き
人の想いに響かせ
現実を紡ぐ絵
世界の絵とは主にそれだった 」
(・・;)
「
だが
人の想いに響かせる絵は
本来外周部であるべきだ
それを外周でなく
中心の絵にすれば
それは
地球が中心ではなく
人を中心にするようなもの
それは人類からエネルギーを枯渇させていく
中心はあくまで
自然 星
宇宙からエネルギーを呼ぶ絵でなくてはならぬのだ 」
(・・;)
「
だからこれから絵を飾る館は
一見子供のお絵かきのようにも見える
しかし確実に宇宙からエネルギーを呼ぶ絵を中心に置き
その周囲にたくさんの人に響かせる
大人たちの絵を並べる
集まったエネルギーに
想い想い現実を構築するしるしをつけるから
人の現実はよりふくらみ
人類の暮らしは 楽になるのだ 」
(・・;)
「
くまくまもな
部屋を動きながら絵を描くのだ
くまくまの絵は
古代 石に書いてあったような絵だ 」
(・・;)
「
それは原初の絵
線がポイントだ
現代人のフィルターから見れば
くまくまの描いた絵は
ただの曲線にしか見えぬであろう
だが見るものが見れば
その絵の価値はわかるはず 」
(・・;)
「
くまくまの絵の描き方を言おう
点と 線だ
点は まとを示し
線は エネルギーの流れを示すのだ 」
点と線・
(・・;)・
「
そして四角で枠をあらわし 範囲を示せ
三角はその後でよい
だが最も原初的な絵は
点と線で描け
ラインでエネルギーを動かし
まとで運ぶ先を示すのだ
くまくまは
へびーの絵が得意なのだ 」
へびーの絵?
(・・;)
「
へびが古代神話で描かれているが
それは
へびに絵の描き方を習ったからだ
ヘビに絵を習って
古代大和では
ヘビが祭神とされていた
それからな
大和(やまと)と呼んだのは
藤原以降だ
古代はジャバー ジャバト(大和)と呼んでいた 」
ジャバー ジャバト・
(・・;)・
「
ジャバトとは
蛇と 鳩だ
それが大和の原初の呼び名だったのだ 」
(・・;)・・
「
蛇と鳩
これで絵の図式が完成する
蛇は地
鳩は天
天と地をつなげば
絵が完成する
タケルは上総で
鳩の絵を手に入れたのだ
そして西日本で手に入れた
ヘビの絵とつなぎ
ジャバーはジャバト(大和)となり
現実を手にしたのだ 」
(・・;)・
「
絵にはな
蛇と鳩だけでなく
樹と石の絵もある
それは
まだ話す時ではない
時が来ればいずれ
話る時が来るであろう 」
(・・;)
「
絵とは
大きなエネルギーに自分の痕跡でしるしをつけ
現実を生む
それは
人類誕生以前から続く
生命が現実を手に入れる為の手段だ
くまくまターーーーーッチ!
絵とは 生きた証 」(くまくまの言葉)