ドコモ、3日間持続で振るセグ対応の「dtabel 4.1」

　NTTドコモは、2014.4.1春モデルとしてフリスク風の“食べる”タブレット「dtabel 4.1」を発表した。充電不要で連続爽快時間3日間のストロングミント味を実現している。

　「dtabel 4.1」は、いつでもどこでも好きなときに楽しめる“振るセグ”対応で、本体を振って一粒ずつ中身を取り出す仕様になる。眠気覚ましに刺激が欲しいときや、お口のにおいが気になるときに、サッとひと振りするだけでストロングミントの爽快感が充電なしで3日間味わえる。ただし、炭酸水に浸けると、泡が爆発的に発生するため注意が必要。

　重さはドコモ最軽量の4.1g（フル充填時）、内蔵メモリは41TB（つぶ）、共有サービス「みんなでシェア」機能や、白い歯で第一印象をUPするWhitetoothを搭載しており新年度のスタートにぴったりのタブレットとなっている。

　なおOSは、uSO800（嘘八百）を搭載していることからも、エイプリールフール企画として発表されたものとわかる。