2009年12の月、“究極のマブラヴ設定資料集”を合い言葉にエンターブレインとアージュの総力を結集し、3年の歳月を掛けて編纂された『INTEGRAL WORKS』が発売された。
視力の低下を誘引しかねない極小フォントに埋め尽くされた正気を疑うページ数。キャラクターや肌色成分がほぼゼロというその濃密かつ濃厚過ぎる内容は“狂気”と評され、美少女ゲームのムックとして独自の地平を突っ走り未だ他の追随を許さない。
その崇高な理念を引き継ぐ一子相伝の正統後継者にして“至高のマブラヴ設定資料集”『INTEGRAL WORKS of the dead』が今、堂々完成!
5年の沈黙を破り世に放たれる第二の狂気――その片鱗を発売日である今日、当ホームページが最速でご紹介する。
視力の低下を誘引しかねない極小フォントに埋め尽くされた正気を疑うページ数。キャラクターや肌色成分がほぼゼロというその濃密かつ濃厚過ぎる内容は“狂気”と評され、美少女ゲームのムックとして独自の地平を突っ走り未だ他の追随を許さない。
その崇高な理念を引き継ぐ一子相伝の正統後継者にして“至高のマブラヴ設定資料集”『INTEGRAL WORKS of the dead』が今、堂々完成!
5年の沈黙を破り世に放たれる第二の狂気――その片鱗を発売日である今日、当ホームページが最速でご紹介する。
『INTEGRAL WORKS』以降に発表・制作され、未収録だった『マブラヴ』シリーズの全設定を完全網羅。『INTEGRAL WORKS』の段階では隠されていたオルタネイティヴ世界の歴史、秘密など、惜しげもなく詳細に解説。また、弱点と言われていた肌色率も大幅に向上し、ハードになりがちな紙面に小春日和のような彩りを与えている。更に注目すべきは『取っつきやすさ』、『ライト・ヘビー、老若男女問わずマブラヴ世界に耽溺できる本』を基本コンセプトに据え、マニアックを極めたが故の“敷居の高さ”を完全払拭している点だ。『INTEGRAL WORKS』でも大好評を博した原作者・吉宗綱紀のロングインタビューも2008ページの大ボリュームで収録――すべてに於いて前巻を上回るスーパームックなのだ!!
「まさかと思ったが僕も知らなかった設定が満載! 正にすごく、至高のオルタ設定本だった!!」 【age代表/原作者・吉宗鋼紀】
「あの〜、僕は常々『マブラヴ』のどてっぱらに風穴をあけたかったんですね。遂にやってくれたかという感じです」 【TECH GIAN編集部・まちょ羽田野】
「とにかく取っつきやすくてわかりやすい! この本のおかげで僕にも彼女ができました!!」 【漫画家・蒔島梓】
「ゲームの感動が甦ってきますね! 文章も漢字が少なくてわかりやすかったです! 『マブラヴ』ってこんな話だったんですね〜!」 【タレント・吉田有希】
「最初は半信半疑でしたが毎日読み続けていたら、なんときつくてはけなくなっていたデニムがぶかぶかに! これは効きますね!!」 【ixtl広報 りえねぇ】
「とても助かります、というのが正直な感想ですね! これで同人本やMAD制作が飛躍的にはかどります!!」 【ライター・維如星】
「あの〜、僕は常々『マブラヴ』のどてっぱらに風穴をあけたかったんですね。遂にやってくれたかという感じです」 【TECH GIAN編集部・まちょ羽田野】
「とにかく取っつきやすくてわかりやすい! この本のおかげで僕にも彼女ができました!!」 【漫画家・蒔島梓】
「ゲームの感動が甦ってきますね! 文章も漢字が少なくてわかりやすかったです! 『マブラヴ』ってこんな話だったんですね〜!」 【タレント・吉田有希】
「最初は半信半疑でしたが毎日読み続けていたら、なんときつくてはけなくなっていたデニムがぶかぶかに! これは効きますね!!」 【ixtl広報 りえねぇ】
「とても助かります、というのが正直な感想ですね! これで同人本やMAD制作が飛躍的にはかどります!!」 【ライター・維如星】
『INTEGRAL WORKS』では、日本SF界の至宝・加藤直之氏が描き出したBETA大戦前史を始め、綺羅星の如きSFイラストの巨匠たちが描き出すマブラヴ物語絵巻に心躍らせたファンも多かったはず。『INTEGRAL WORKS of the dead』でも無論、豪華作画陣の手によるイラストストーリーを収録しているぞ!今回はなんと『マブラヴ オルタネイティヴ』だけではなく、『トータル・イクリプス』、『クロニクルズ』シリーズも網羅した完全版――感涙モノのイラストの数々、是非自身の目で確かめて欲しい!
前巻『INTEGRAL WORKS』では、戦術機を始めとする人類側の戦力解説にウェイトを置いたが、『INTEGRAL WORKS of the dead』では、その殆どが不明だったBETAに深いメスを入れている。肉体構造、生態、臍、コックピット、輸送・整備方法、開発史など、ゲームの開発資料として作られた膨大なBETAデザインを設定資料と共に徹底解説!!
唯一にして最大の弱点であったキャラクター記述、中でも肌色比率は大グレードアップ。特に目を惹くのは、各国女性衛士らによる正式下着の競演。これぞ正に肉のプロミネンス計画と言っても過言ではない。刮目して見よ!!
大好評だったサイドストーリーも倍にボリュームアップ。ПЗ計画の頭脳であるイゴーリ・ベリャーエフ博士。その『トータル・イクリプス』以降の活躍にスポットを当てた「横浜基地of the dead 望郷篇」を始め、伊隅ヴァルキリーズの一員だった麻倉の知られざるエピソードが語られる「君の名は of the dead」など、ミッシングリンクを補完するファン必読のサイドストーリーを見逃すな!!
『マブラヴ』本編や『INTEGRAL WORKS』では触れられなかった、横浜基地及び第四計画の裏設定を詳細に解説。各作キャラクター達のその後、『オルタ2』に繋がる2001年以降の超展開など、ここまでばらしたらもう新作は作れないレベルのネタバレ、激レア情報を一挙に公開しているぞ――正気の沙汰ではない!
BETA以外にも人類の敵はいる。オルタネイティヴ第四計画責任者・香月夕呼が予言する、『オルタ』後の人類滅亡シナリオ!!