【アニメ】ライオンと偽られた大型犬チベタン・マスティフの自伝を、ノミー・ボイルがアニメ化。制作はAIC
なお、AICはこれを最後にアニメ制作から撤退する模様。
最強の大型犬、富の象徴、ゆるふわ、と評されるチベタン・マスティフ(犬)が、某所でライオンとして展示された結果、客にバレてニュースになったのは去年の事。
この事件発覚後、失踪し行方知れずとなっていた彼が、つい先日街を徘徊していた所を発見、捕獲された。
その後、自身の半生を描いた一本の自伝(『マスチフの軌跡』)を犬の身でありながら失踪中に執筆していた事が判明。
これは怪しいという事で、筆者が独自の調査をしたところ、"AICアニメ事業撤退"という事実に突き当たった。
正直、驚きはない。8,000株、\8,000の株式譲渡で独立しても彼らにアニメをやる体力などもうないのだから。
ただこのAIC、既にアニメからは手を引き、新規事業を展開しているとの噂もある。
さらに陣頭指揮を執っているのが今回の主役チベタン・マスティフ本人だというから謎は深まる。
彼らの新しい試みについては記事下部リンクを参照して頂きたい。
リンク先では大きい音が出たり、目がチカチカしたりするから注意が必要である。
それでは、このアニメの成功と皆の無事を祈って。
文責:鬼畜賢太郎♂
そこへ、日本のアニメ監督ノミー・ボイルを名乗る男が現れアニメ化の話がまとまったとか。
しかしこの人物、名前だけは某有名監督に似ているが経歴など一切不明。しかも今回制作に当たるのが、倒産騒ぎのあったAIC…。