二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんばんわ部長ー>会場封鎖やらもう色々大変でした何があったんだいったい!?
今日はトッキュウレッシャーがミッドチルダに停車するとかしないとか何となくだけどライトとアツェレイは最初は相性悪そうな気がする
こんぶ
>何となくだけどライトとアツェレイは最初は相性悪そうな気がするライトの考え方や行動はアツェレイにとっては我慢ならないかもね途中から和解するだろうけど
>会場封鎖やらもう色々大変でした>何があったんだいったい!?なんかラブライブがどうとか
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/03/30(日)01:30:52 No.10318635 del>ラスレスならフッケバインメンバーもイノセントに出る
>なんかラブライブがどうとか何故ラブライブなんだ…同じ建物の中でラブライブイベントがあったのかな?そっちに人が集まり過ぎて超大混雑したから一時的な会場封鎖とかならありそう…
>ラスレスならフッケバインメンバーもイノセントに出る実年齢や見た目はそのままなのかロリキャラ化して登場かそれが問題だ
これは後になって知った事だけどあの時フッケバイン一家と戦っていたのはアツェレイ達だけじゃなかったんだヴェイロンとドゥビルの2人と戦っていたのが魔王でカレンと戦っていたのがアデル様と聞いた時には予想外すぎて声も出せなかった話を聞くに3人はアデル様と魔王相手に決着がつかなかったらしい今まで戦った事がない様な相手で苦戦したとか……それもこれも僕を助ける為にしてくれた事で……僕は改めて申し訳なく思ってしまう 「――――そう、全部思い出しちゃったのね……」 「うん、僕がここで目覚めた事も……それ以前の事も」その後フッケバインに帰還したカレン達に同行した僕は皆が勢揃いしている中に混じっているけど空気は少し緊張が走っている感じだ一色即発、とまではいかなくてもいつ火が点いてもおかしくない何せ今の僕はフッケバインにとっての『敵』なんだからエリオと別れと持ち物と〜覚悟の斬腕〜
「それでエリオ君、あなたはこれからどうしたいの?」 「…………僕は……僕がいるべき場所に帰るよ」 「そう……考えを変える気はない?」 「ごめんね……カレン、例えカレンがそれを許さなくても……僕は戦ってでも皆のもとに帰る でも出来る事ならそれはしたくない、僕の力は加減が難しいから」 「あら、それは私達を脅してるの?」 「そうじゃないよ、でも僕の病化特性は極端なんだ その気になればこのフッケバインを1/1等身大ガンダム立像にする事だって出来るんだよ」ちなみにこれは半分以上がハッタリ、良くて見た目がガンダムなハリボテに変換するのが精一杯だ 「僕は最初君達を敵としか見ていなかった けど短い期間でも君達と『家族』として過ごした今は違う 僕は……僕達は知らなかったんだ、感染者達の事を」敵の事を知らないのは当然かもしれないだけど一緒に暮らす事で皆の事を知り、理解が出来たそれは僕の認識を変えるには十分過ぎる要素でもある
「出来る事ならフッケバインの皆とは分かり合いたい…… 感染者でも人間なんだ、皆と共に進む事だって出来るはずだよ、これは僕の願望だ」 「残念ね……それは無理な話、感染者は感染者同士で徒党を組むしかないのよ」カレンならそう言うと思っていたそれでも僕の願望は変わっていない、今は無理でもいつか…… 「僕は信じているよ、どれだけ時間がかかってもいつか分かり合えるって」 「何でだよ……何でだよエリオ!」 「アル……」それまで終始無言だったアルナージが突然叫ぶまるでせき止めていたものがなくなって一気に湧き出す様に 「お前はあたしらと同じなんだよ! 普通の人間と馴染む事なんて出来やしない!わざわざ自分からそんな連中の所に戻るなんて! あたしらならお前を否定しない!受け入れるから!」きっと僕を思ってくれての事なんだと思うその気持ちは純粋にありがたい、でも……
「確かにアルの言う通りかもしれない 僕の近くにいる仲間達は受け入れてくれていても……一歩外に出れば僕は化物かもしれない でも僕はそれでもいいんだ、例え誰からも受け入れられなくなっても…… 僕は僕のやりたい事を、やれる事をやり通したい それがイバラの道であったとしても……僕には仲間がいる……僕は……それだけでいい」 「エリオ……」だからこれから行う事は一家を抜ける僕の覚悟皆から離反する僕の……皆へ示すけじめの証 「リアクト(バシュン!....)カレン、サイファー、アル、ステラ ヴェイロン、ドゥビル、フォルティス……(スッ....ズシャァ!)」静かに僕はリアクトする、手にしたディバイダーを構えると僕は躊躇わずに自分の右腕を縦に斬り裂いた丁度外側の皮や肉が削げ落ちるくらいで腕全体で見れば半分は無くなっている骨にまで達するその斬り傷は当然大量の血を流し僕の周りを真っ赤に染めていく 「これが僕の……けじめの取り方だよ」
「あなた……今のは……」僕の足元に落ちた肉片、それを見てカレンは気付いたのだろう 「私達フッケバインの……イレズミ……」次に気付いたのはサイファー、それでようやく皆が理解する僕が削ぎ落としたのは右腕に彫られたフッケバインのイレズミだ一家を抜ける意味の意思表示で僕の決意がどれだけ本物かを現す為のもの勿論今も僕の腕は激痛が走って油断すると一気に意識を持っていかれそうでもなんとか意識を保って腕の再生を始める再生された僕の右腕にはイレズミはなく元通りの腕になっていた 「マテリアライズ(バシュゥゥゥゥゥゥ!)」床に散った僕の血は綺麗に消しておく血の臭いは残るかもしれないけど換気すれば問題はないだろうこれで僕の決意表明は終わった 「仕方がないわね……『今は』諦める事にするわ」 「おいカレン姉!?」
「ありがとう、カレン(クィクィ...)ん?」 「…………お兄ちゃん」 「ステラ……」僕の服の裾を引っ張ってるのはステラだった、悲しそうな表情で僕をジッと見つめている 「ごめんねステラ、僕……行かなくちゃ」 「…………(ギュッ)」きっと精一杯の抵抗なんだろうしゃがみ込んでステラと同じ視線になった僕にしがみ付いてきたのは後ろ髪を引かれる思いだけど……僕は行かなくちゃいけない 「次に会う時は敵かな……それとも……味方かな……」 「家族とは言ってくれないのね、エリオ君」 「……そう呼ぶ時は……皆と分かり合えた時と思いたいよ」これ以上いると悲しい気持ちが大きくなりそうだから僕はフッケバインを出る、皆に別れを告げながら 「おいエリオ!ちょっと待て!」
「アル?(ドサッ!)うわっ!?」突然呼び止めるとアルは僕に一つの木箱を手渡した両手で抱えるくらいの大きさで結構な重量もある木箱を 「忘れもんだ、お前のだろ」 「……そうか、そうだったね……」そう言えばこれも僕の持ち物だったっけ 「お前の部屋……ずっと残しておくからな」 「人間に絶望したらいつでも戻ってきてもいいんだぞエリオ」 「ありがとうアル、サイファー」僕は今度こそ皆に別れを告げフッケバインを降りるフッケバインが再度上昇を始めたけど僕は何も言わずにただ眺めていた 「これでいいんだ……これで……」そして僕は機動六課へと向かった、待っている人達のもとへと〜NEXT:『リヴァイさんご乱心』〜
>〜NEXT:『リヴァイさんご乱心』〜秘書「やめてください」部下「今そんなことになったら(私たちが)死んでしまいます」
アーチャー 「その通りだ。 恒久的な平和を実現する…なら、それは何を持って成される?」アイリ 「それは……判らないわ。 彼しか知らない」ジュエル 「ふむ……」イリヤ 「何か変なの? いい事じゃないの? 世界平和だよ?」ジュエル 「もちろんそれは良いことです。 管理局の目標でも有り、全生物の到達点の一つでしょうね。 ですが、聖杯はどうやってそれを叶えるのでしょう?」イリヤ 「それは、奇跡で…」ジュエル 「確かに奇跡は存在しますが、この願いはあまりにも大ざっぱなんです。 それをどうやって、どんな風に叶えられるのか? それを私は心配しているんです」メディア 「存外、それらしく叶えてくれるかもしれないわよ? 聖杯のシステムはなかなか出来が良いみたいだし」ジュエル 「現在の汚染された状態では、怪しいですがね。 膨大な魔力を用いれば、なるほど対外の願いは叶えられるでしょう」
> 「ありがとうアル、サイファー」>僕は今度こそ皆に別れを告げフッケバインを降りる相変わらずフッケバイン男性陣は影薄いなぁ
ジュエル 「これは1度、本人に確認する必要がありますね」イリヤ 「キリツグを捜すの?」ジュエル 「ええ。 聖杯にどんな願いを叶えさせようとしているのか。 1度その人の真意を確認しないといけません」クラウディア 「どうしてそんなに警戒しているのですか?」ジュエル 「……過去に、管理世界でも聖杯のようにあらゆる願いを叶える願望機は存在したそうです。 しかし、その結末はどれも悲惨なものでした」ハサン 「何があったのですか?」ジュエル 「ある世界では、全ての生物が死に絶えました。 争いをなくすため、争う存在を滅ぼす形で願いが叶ったのです」イリヤ 「そんな…」ジュエル 「また別な形では、一つの惑星の全ての生物が争いを止めました。 ただし、大から小まで全て」イリヤ 「大成功って事?」ジュエル 「ええ。 大成功かつ…大失敗です」
キャロ「3分エリオ君レイプ!」
>相変わらずフッケバイン男性陣は影薄いなぁ今の所機動六課側の誰とも因縁めいたものがないからねぇ…唯一魔王がライバル的なポジションになりそう?
メディア 「それは細胞のアポトーシスとかも含まれるって事かしら?」ジュエル 「そうです。 …ああイリヤ、つまりですね…」メディア 「生物は常に体内で病原菌との戦いが行われている。 風邪もその反応の一つなの…そうやって健康は作られてるのよ」ジャック 「アポトーシスは、身体の形がいまこうなのも身体に必要の無い細胞が死んでいく現象。 胎児の頃には、指には水掻きがあるけどアポトーシスのお陰で生まれる時には無くなる」ジュエル 「世界のあらゆる闘争の根絶が実現した結果… 惑星の全てをあらゆる細胞が覆い尽くし増殖する形になりました」アーチャー 「つまり、消滅するはずの細胞さえ残り続け増殖し続けたというのか」ジュエル 「そう言う事です…記録では、惑星ごと完全消滅させられたそうです」ルビー 「管理局の魔術士が超重力で消滅させたとありますね。 この、リンディ・ハラウオンといえば…」ジュエル 「…世間は狭い…いろいろあるんですねぇ…」
>惑星の全てをあらゆる細胞が覆い尽くし増殖する形になりましたえ〜と、つまり殺せないから食事レベルでは不可能でも細胞レベルで「栄養をとりこむ」ことはできる結果、細胞レベルのもののみが増殖しまくった、と
アーチャー 「外の世界では、そういう例がいくつもあるのか?」ジュエル 「はい。 有る世界では戦いをしない種族ばかりになったために、 外部から奴隷として搾取されたという例も…」イリヤ 「違う…違うよ!! キリツグはそんな事願わない! みんなが笑っている世界を作ってくれるよ!!」ジュエル 「それが私も望ましいです」アーチャー 「………そうだな」ジュエル 「だからこそ、真意を問わなければならない。 でなければ、地球の全てに関わる危機を、本人さえ望まず実現させかねないからです。 願いを叶えるというのは、とてもさじ加減の難しいものですから」メディア 「膨大な魔力を行使して願いを叶えるなら、その過程は絶対に必要よ。 どうやって争いを起こさないようにするか。 それを維持するにはどうするか? 何を変えるか、変えないか。 何を与え、何を奪うか。 どんな魔術も過程をなくして、正しい成就はあり得ないわ」
クラウディア 「まさしく神の所行ですね…聖堂教会が警戒するのも判ります」ジュエル 「さっきの細胞増殖だって、あらゆる法則ガン無視で無理矢理実現されられた結果です。 だからこそ、管理局も…この世界の神々も警戒しているんです。 どのような形をもって、世界を変えるのか。 …イリヤ…貴方のお父上は、とても大きな事をなそうとしているのです。 だからこそ私達は知らなければならない。 地球上にいるなら、私達もその願いの影響内にいるはずなのですから。 まして、この異常な状態でまともに願いが叶うか判らないならなおさら」イリヤ 「……………きっと、大丈夫だから」ジュエル 「ええ。 貴方を見ていると、お父上も良い方だったと判ります。 それ以前に、はやくご家族全員再会しなければいけませんしね」アーチャー 「(ジュエル、お前は衛宮切嗣が世界を平和に出来ると思うか?)」
ゾロ目だったらアツェレイとフッケバイン男性陣にフラグが立つ(ライバルポジションという名の)
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
>ゾロ目だったらアツェレイとフッケバイン男性陣にフラグが立つ(ライバルポジションという名の)まだ一度もまともに戦ってないんだよな…
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ぞろ目ならエリオ帰還の宴会の支払いはアツェレイがする
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はクイントさんっぱい
ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装が裸リボンになる
ラスレスならアツェレイがギャンバルカン