Il quaderno d'Estate

私も今日は泣きました。今回会場に行って、精一杯の応援をしていた人を傷つけ、何より常にフィギュア界のことを考えて行動している大ちゃんを貶める酷い記事！ただゆづ君を賞賛するだけでいいはずなのに、そこにいない大ちゃんの名前を出すなんて。しかも本人には叩くところがないからファンをという図式！悲しかった。もう本当に競技には行きません。今回も行きませんでしたが。大ちゃんは見てないといいなあ。兎に角これ以上彼を下げる報道は止めてほしいです。

夏さんこんばんは。なんか　やりきれない話ですね。本当に大輔さんのファンなのでしょうか？絶対数が多いですからね、いろいろな人がいるのでしょうが、大輔さんの足を引っ張るような事したらファンである意味がありません。大輔さんが大事なのではなくて、大輔ファンである自分が大事って人なんでしょうかねぇ････迷惑な話です！
ところで夏さん心躍りましたか!良かったですね!私もTV観戦ではトマシュのSPに興奮し、涙してしまいました。PCSもっと出せ!と思いつつ。ですがフリーを現地観戦して、何ともいえないもやもや感に襲われ、今日は一日気分が落ち込みがちでした。主に　大輔さんのいない喪失感と、トマシュがガッツポーズで終えられなかった残念感と、やはり採点に関する疑問が原因でしょうか。羽生君のノーミス演技は確かに凄かったけど、町田君が優勝でも良かったんじゃないかと･･･素人ですが･･･6分練習の時小塚君とトマシュの滑りがとても綺麗だと感じたんですよね･･･あくまで素人目ですが。PCSの曖昧さに納得できない気持ちが大きくなりすぎて、もう競技観戦は無理と感じています。（ジャンプがそれほど重要なら、なぜ真央ちゃんのPCSは1番じゃないの？）
まぁ、こんな気持ちになるのも結局は　高橋大輔と彼のスケートが好き過ぎるからなんですけれど。好き過ぎて
ちょっと辛いこの頃です。

夏さん、こんばんは。
世界選手権、今回は一切観ませんでした。
ネットニュースで結果を知りました。
まぉスケ連のシナリオ通りで....

フィギュアの事、全然知らない(解らない)記者がフィギュアの記事を書くな!と言いたい。
本人の意思で書いているのか、誰かに書かされているのか知りませんが..
ますます新星君を受け付けられなくなります。
本当に気分悪いですよね。

夏さま

久しぶりにコメントさせていただきます。
この新聞記事を知った時のやるせなさと言ったら。。

どの選手も似たような経験を乗り越えて今があるはずです。その上でどの選手も名指しで他選手のファンを非難などしてこなかった。それを高橋選手の名前を出しての記事。情けない下品な記事です。下品なやり方には下品に一言、、クソッタレ！

夏様のブログに申し訳ないです。でも、スッキリしました。

夏さんこんばんは。

トマシュに感涙し、町田選手に震えるほど感動し、小塚選手の健闘に歓喜していたのも束の間…。

怒りが沸点に達してしまいました。

産経といい文春といい、堕ちたものですね。
金の為なら魂も売る…。
これが、報道を仕事とする立場の人間のすることでしょうか。
浅ましくて卑しくて、プライドの欠片もない。
非常に嘆かわしいことです。

もう、背後（組織）の相関図が見え見えですね。

年月が過ぎて、羽生選手を見切る日がきたら、またきっと同じことをするのでしょう。

そういえば、ソチ五輪のスピードスケート（ショートトラック）で、某国の人でロシア国籍を取得し、見事銅メダルに輝いた選手がいましたね。
彼の某国での不遇が、私には大ちゃんと重なってしまうのです。

これまでスケート界に一途に身を捧げてきた大ちゃんが、報われないばかりか、こんな仕打ちを喰らうくらいなら、もういっそのこと他国でスケートをする方が幸せなのではないかとさえ思ってしまう、今日この頃です。

2度目の投稿で、すみません。

どんなことがあっても、何を書かれても高橋選手のファンです。そこは絶対揺るぎません。

私は、本当に高橋選手の演技が大好き。
でも、いずれ、いつか引退してしまう。その時の喪失感をどうしようか、誰か、男子フィギュアを見続けられる選手はいないだろうか探してました。浮気者と思われるかもしれないけど。
「黒い瞳」で町田君の演技におおっ！とは思っていました。

Pチャンや羽生君の採点については思うところもあって悲しくもなりましたが、競技以外の雑音には無頓着でした。でも、昨年の全日本や選手選考は、テレビ観戦だけでもオイッ！と言いたくなる程の裏が透けて見えるようになりました。そして、真偽はともかく、ファン同士で何やら不穏な空気が流れてるらしいのも最近知りました。心が折れそうになりました。
今回ワールドの町田君の「エデンの東」、久しぶりに高橋選手以外の日本選手の演技で心が震えました。町田君なら応援できるかなと思いました。でも、フリーの採点でポキッと音がしました。
そして、夏さんが紹介して下さった記事です。
共同通信は、とばしや歪曲もあるとの噂をききます。政治記事なら意図もわかります。
それならば、ファン同士を争わせ日本のフィギュア界を潰したいのでしょうか。

＞なおさん
＞Hi-chanさん
＞ヒロさん
＞お茶しています。さん
＞ニャロメさん
＞yoshiさん
皆さま、コメントありがとうございます。
勢いで上の本文を書いてから、「私はもう試合に足を運びません」なんて、大ちゃんが悲しむことを書いてしまったなあ、と思いました。
世界選手権は実は、大ちゃん欠場で気が重いまま出かけたのですが、初日のペアSPから引き込まれて、やっぱりフィギュアスケートが好きだ！と再確認して帰ってきて、産経の記事に冷水をかけられました。気持ちが滅茶滅茶にされました。高橋ファンは数が多いから、おかしな人もそれだけ多いわけで、それは自戒にしなければいけないことは納得しました。でも、なぜ男子フリーの終わった直後にこの記事が出たのか？なんです。
これで新聞社に抗議を入れたら、敵の思うつぼだから当初は泣き寝入りするつもりでした。でも、産経の朝刊の紙面の同タイトルの記事の内容が一部差し替わっていたので、理由を知りたくて電話をしたのです。
産経の判断で一部差し替えたことは評価したことは上にも書きましたが、電話口に出た男性から「記事は事実です」とちょっと鬼の首を取ったような感じで言われました。こちらが具体的に切り出す前に「羽生選手の記事ですか？」といきなり言われたので、私の前にも何本か電話がきていたようです。引き下がらせるために「事実」と切り込んできたのでしょう。実際、私は一瞬ぐうの音が出ませんでした。

とにかく記事を発信したのは、共同通信ということが分かりましたが、私の受けた印象ではこの記者は熱狂的な羽生選手のファンか、高橋アンチかどちらかの気がしました。
或いは記者の独断で書いたのではなく、組織的な力が「書かせた」のだとしたら…。
大ちゃんのファンつかまえて「若い方がいいんでしょ？」とか「ほんとうは揺れ動いているんでしょ？」と誘導尋問仕掛けてきたり、ライターや海外の解説者まで使って、高橋ファン・ディスカウント・キャンペーン…。ソチが終わっても乗り換えなかったから、あるいはワールドのチケットを大ちゃん欠場発表後に流したことへのしっぺがえしなのかと勘ぐってしまいます。
高橋ファンにいたらぬところがあるのなら、はっきり指摘してほしいです。なぜマスコミを使って、それも世界選手権の結果が出た当日に出してくるのか？
スケート好きなのに、会場に行くのが嫌になった私は思う壺にはまったのでしょうね…。

大ちゃんの性格だと、この記事が目に入ったら責任を感じてしまいそうで、それも心配です。

私は世界選手権を堪能してきましたが、ふっとした拍子に、大ちゃんに試合の時の緊張感が懐かしくなりました。会場に「Go! Daisuke」をはじめとするおなじみのバナーがなかったのがさびしかった。
We miss you, Daisuke!

はじめまして、いきなりなんですけど、ファン同志を対立させて公正なジャッジを求める動きを封じ込めようとしている。とか、そんな事を例の黒埜さんの本に書いてありましたけど…
それにしても酷いやり方ですね。私が度々覗かせてもらう方のブログでは、そんなファン見たことない。高橋ファンはお行儀が良い。と書いてありました。
しかし、何か変な胸騒ぎがします…

こんにちは。気が滅入るので楽しい事考えてみました。大輔さんがプロ転向したら、木下工務店さんあたりに頑張ってもらってプロスケーターの競技会を開いてもらいましょう。で、金銀銅とかでなく、ジャンプキング、ステップキング、スピンキングを選ぶのです！あと　ベストパフォーマーとかベストダンサーとかね。おまけにベストコレオで振付師まで表彰しちゃうなんていかがでしょう!?ヤグ、プル、エマ、ジュべ、ランビ、ジェフ、ジョニ子、トマシュ、アボ、エヴァン、武史センセ、大輔さん･･･etc･･･。きっと　いや絶対こっちのほうが面白い!!!　夏さんどうですか？

はじめまして、
私もこの記事に激しく憤ったので、色々めぐっているうちに、こちらのブログにたどり着きました。
事実確認をしたという“羽生サイド”って、
例のS田女史、M氏、ラインじゃないでしょうかね？
この人達ならやりかねない…
新聞記事やコラムを使って、世論誘導する手口は
真央さんに対する色々な記事で散々やってます。さも、関係者の意見だからと、一般のよく知らない層をミスリードするやり方です。
思い通りにならない選手は、打ち出の小づち以外に
利用価値がないと言わんばかりの所業は、
表ざたにならないことが、不思議なほど…
採点に対する不信から目をそらせる為にしむけているとしたら、逆効果です。
ますます、羽生選手を見る目が厳しくなって、採点に不満な声もあちこちでてますし。
女子の今回の大会の採点も、もあまりに酷くて、目をそらせるどころか…
改めて、皆はらわた煮えくり返ってますよ。
高橋ファンだけでなく、女子選手のファンもかなりの人数、この競技に見切りを付けたがっています。
ずっと選手の為にと、我慢してきましたが、限界かなと
思っています。ただ、ISUへの抗議は続けるつもりです。
現地での試合観戦は二度する気はありませんけれど…