ソチオリンピック ◇スケルトン 男子 ◇アルペン 男子スーパー複合[SS] 2014.02.15

生字幕放送でお伝えします≫オリンピックパークの今の様子をご覧いただいています。
この時間にもこんなに人出があるんですね。
午後7時20分になったところです。
このあとはスケルトンをご覧いただこうと思います。
このスケルトンというのは氷の上をうつ伏せになって滑り降りていくというそり競技です。
≫出場してる日本人選手を紹介します。
こちらの2人が参加します。
こちらの2人共通点が多いんですね。
ともにオリンピック出場は初めて。
そして仙台大学出身。
さらに、昭和59年1984年生まれで2人とも29歳。
誕生日も僅か2日違いと。
本当に共通点の多い2人なんですよね。
≫仙台は、もともと昔からスケルトン以外もそり競技の日本の代表がたくさん出てきているところなんですがこの種目はオリンピック3回出場した越和宏さんがよく知られていますね。
今は監督して2人を指導してオリンピックにやってきています。
≫競技方法をご紹介しましょう。
全長およそ1500mカーブは17個。
このコースを2日間で計4回滑ってその合計タイムで順位を競います。
今日は1日目、2回滑ります。
2日目に3回目、4回目を滑りますが4回目は上位20人しか進めません。
出場選手は27人です。
≫それでは、スケルトン男子1日目の競技ご覧いただきましょう。
≫山岳エリアにあります、サンキスライディングセンターです。
5000人収容の会場です。
まもなく1回目の滑走が始まります。
高橋弘篤と笹原友希。
ともに29歳の2人がこのスケルトンの男子このあと登場してきます。
コンディションをご覧いただきます。
氷の温度がマイナス4度です。
今日1日目が2回の滑走、そしてあすが3回目以降ということになります。
全部で最大4回の滑走を行ってメダルを争うスケルトンの男子です。
さあ、メダル争い日本の前に立ちはだかる世界の顔ぶれはどんな選手がいますか。
≫今、スタートリスト出てきましたがやはり、ラトビアのドゥクルス兄弟マルティンシュですね。
それに地元のトレティアコフ。
トレティアコフ。
ここが強いのでないでしょうか。
≫まずは世界ランキング上位の選手その中でドローをしましてスタート順は上位は決まっていきます。
日本の高橋はランク10位ということで10番スタートとなりました。
≫彼には落ち着いてできるスタート順番ではないでしょうか。
11番以降はランキングの高いほうから順に登場します。
日本の笹原友希は19番スタートとなります。
全部で27人の選手がエントリーしている男子のスケルトン。
まもなく1回目の滑走が始まります。
続いては、2番スタートのマシュー・アントワンアメリカです。
世界ランキングの上位の選手がまず1番から10番に登場してきます。
このアントワンはランキング3位です。
今シーズンワールドカップでも1勝を挙げています。
191cmという大きな選手です。
≫公式練習、好調でしたねこの選手は。
非常にいい滑りをしていました。
スタートが大事ですね。
まずスタートで勢いよくアントワンがいきました。
≫アドバンテージを多く作っていきたいところです。
最初のチェックポイントはスムーズに大きなぶれもなくここまで滑走しています。
0秒3、速いタイムできました。
≫彼の入り方はどうですか?≫非常によかったです。
≫しかし、スケルトンにとっては大きな差ですよ。
0.3秒のリードというのは。
このリードを保っていけばトラックレコードに迫っていくような。
≫非常にスムーズないい滑走をしていますね。
129.3キロ出ています。
56秒89のトラックレコードが出ました。
≫いきなりトラックレコードです。
≫2番スタートのアメリカのマシュー・アントワン。
すばらしいタイムが出ました。
やはり、栗山さんの予想したとおりかなりハイレベルなタイムが出てきそうですね。
≫この選手も公式練習本当に好調でしたからね。
非常にダイナミックなスプリントですよね。
≫シュプールと呼ばれる溝に滑走部分をはめ込んでスタートします。
≫次は注目ですね。
≫バンクーバーの銀メダリスト現在、世界ランキングトップラトビアのマルティンシュ・ドゥクルス登場。
今シーズン、ワールドカップ8戦戦って6勝。
≫彼は私が見る限り公式練習は手を抜いているわけではないんでしょうがすばらしいですね。
≫アントワンも速かったんですがそれより速いタイム。
≫力を温存しているように見たんですよね公式練習のときは。
≫ラトビアに、この種目初のメダルをもたらすことができるでしょうか。
≫前回のオリンピックで僅か100分の7差。
4回滑走して100分の7で金メダルをとれなかった悔しさが彼にはあると思います。
≫リードを広げてきています。
スピードも130キロに達してリードを広げた。
≫やわらかい滑走です。
これはトラックレコード間違いないですね。
≫0秒71上回ってトップ。
もちろん、トラックレコード。
速かったですね。
≫これはハイレベルな戦いになりますね。
≫金メダル最有力候補のラトビアのマルティンシュ・ドゥクルス。
すばらしいタイムで1回目の滑走を終えました。
大きなミスなどはなかったですかね。
≫なかったと思います。
≫5番スタートが地元ロシアのアレクサンドル・トレティアコフ。
バンクーバーの銅メダリスト。
ランキングは4位です。
≫横に見えるのはドイツ人コーチで長くロシアを指導しています。
≫地元の選手のアドバンテージも当然あります。
≫速いですよ。
≫1回目。
全部で4回滑ります。
≫すばらしいスプリントですね。
4秒47というのは驚異的です。
≫現在トップのマルティンシュ・ドゥクルスよりも速いタイムでまずスタートしました。
ロシアのトレティアコフ。
世界選手権を制した実績もあります。
≫スピードに乗っています。
≫速いタイムでフィニッシュ。
55秒95。
再びトラックレコードを塗り替えました。
トップに立ちました。
地元ロシアのトレティアコフ。
≫やはり公式練習は力を温存していると思いましたがここまでくるとは思わなかったですね。
≫次々とトラックレコードが塗り替えられていくハイレベルな争いになってきました。
≫ちょっとライン的に高かったんですがちょっと振られてしかし大きなタイムロスはなく乗り切りましたね。
≫ラインの比較が出ていますね。
≫ドゥクルスとの差ですがほとんど差はなくスケルトンの場合は少々波打ちますので同じようなラインで滑走しますね。
≫高橋弘篤、29歳。
宮城県出身です。
仙台大学を出ました。
初めてのオリンピック現在、世界ランキング10位。
今シーズンはワールドカップでも自己最高の8位に入りました。
≫横にサポートしている越監督がふだんの滑走をしてくれれば期待してくださいと力強いコメントを言っていたので期待したいところです。
≫いいですよ。
彼にとっては、非常にいいスプリントできてます。
≫日本のスケルトンの男子のオリンピック最高成績は越和宏さんのソルトレークシティーの8位。
フィニッシュしました。
1秒58差の57秒53というタイム。
10人が終わって、高橋現時点で第10位。
≫少し緊張もありましたかね。
前半はよかったんですけどね。
しかし、まだまだいけますから。
≫今の滑走です。
さあ、日本の笹原友希の登場です。
19番スタート。
秋田市の出身です。
秋田中央高校から仙台大学を出た29歳です。
初めてのオリンピック。
同じ29歳、日本の高橋はすでに1回目の滑走を終えて現時点で14位。
≫彼も競技を続けていくうえでなかなか仕事に恵まれなかったり大変な環境の中でしたが今の職場に来てから大変いい環境に変わってオリンピックに出場できましたね頑張ってほしいところです。
≫さあ、笹原の初めてのオリンピックのレース、1回目。
≫彼の特徴は非常にやわらかい滑走をする選手です。
スタートのスプリントはそれほど速くないですがその後、非常にやわらかく吸収をしながらやわらかい滑走をする選手。
ちょっと膨らみましたね。
≫この辺からのリズムですよね。
≫いいリズムで修正していってほしいところ。
≫ちょっと振られ方が大きいですね。
≫かなり振られている…。
≫リズムを取り戻せないでゴールに向かっている。
明らかにスピードが落ちてしまいますね。
≫123キロ台しか出ず2秒以上の大きな遅れになりました。
58秒22。
19人が終わって笹原は第19位。
初めてのオリンピックのレース。
まだ滑走はこのあとありますが。
≫本当に前半は彼の特徴であるやわらかい滑走ができていたと思いますが1つのミスですね。
カーブの出口ちょっと膨らんでからリズムが悪くなりましたね。
ただ、まだ滑走本数はありますから。
日本からは2人の選手が出場しています。
1回目を終わって地元ロシアのトレティアコフがトップ。
55秒95というすばらしいタイム。
そして、ラトビアのマルティンシュ・ドゥクルスが第2位。
そしてアメリカのマシュー・アントワンが第3位という上位の状況です。
そして、日本の高橋弘篤が1回目、14位。
トップとは1秒58差。
これどう見ますか?≫まだまだいけますよ。
≫このあと、今日1日目2回目の滑走がこのあとあります。
2回目は20位の選手からまず1位の選手に向かっていきます。
ですから、高橋は早い順番で出てきますね。
≫チャンスです。
≫1回目24位、笹原友希トップとは2秒27差。
このあと2回目に挑んでいきます。
スケルトンの男子1日目、まもなく2回目のレースのスタート。
レークプラシッドオリンピックリュージュ代表栗山浩司さんの解説で2回目の競技もお伝えしていきます。
1回目の20位の選手からまず、1位の選手に向かってスタートしていきます。
日本の高橋は1回目14位。
2回目は7番でのスタートとなります。
比較的いい位置ですね。
≫そうですね、スタート順はいいと思います。
≫2回目で巻き返してほしいです。
1回目の上位20人がまず出てきます。
日本の笹原は1回目24位ですから24番スタートです。
全部で27人によってこれから2回目の滑走が行われます。
日本の高橋弘篤。
1回目、14位。
57秒53というタイムでした。
トップ、トレティアコフからは1秒58差。
現時点トップの韓国のユン・ソンビンとは100分の1秒という僅かなリードです。
≫越監督も言っておりましたふだんのとおりやっていけば上位にいけるんだと自信を持っていけという言葉をかけていましたね。
≫宮城県出身。
スプリント、注目です。
≫高橋選手としてはいいスタートタイムです。
高橋選手、下が上手ですよ。
≫差を縮めてきた。
127.9キロのスピードでフィニッシュ。
57秒10。
100分の7秒トータルで遅れました。
高橋、7人が終わって、現在第2位。
韓国の19歳ユン・ソンビンには及ばず。
≫ただタイム的には残していますから今後、期待できますよ。
≫このビブ10番は高橋弘篤、日本、29歳。
宮城県出身。
中学校時代は競泳の元オリンピック選手森田さんと同じ中学校で同じ学年でした。
≫後半部分ですね。
少しぶつかったのでタイムが少し伸びきれなかった。
ドイツのクレッケル。
57秒21というタイム。
≫クレッケルは1回目は不本意なタイムでしたからここは巻き返したいですね。
≫現在、トップタイフェアバーンとのタイムの比較。
≫先ほども言いましたけどクレッケル選手はスタートはそんなに速くありません。
しかし、その後の滑走技術は持っているのでこの辺から挽回してきます。
ちょっと横になりながらですからロスになりますね。
≫遅れが広がってきています。
現在トップはカナダのフェアバーンとイギリスのブロムリー。
フィニッシュしました。
遅れました、57秒36。
トータル1分54秒57で13人が終わって、第7位。
日本の高橋が第8位です。
そしてクレッケルが第7位。
≫オリンピック、なかなか難しいですね。
公式練習ではなかったようなミスがクレッケル選手、出ていますね。
非常に好調だっただけに本人も納得がいかないところだと思います。
残りの回数頑張ってほしいですね。
≫ドイツが続きます。
フランク・ロンメル。
1回目は7位57秒19でした。
≫同僚のクレッケル選手とほとんど差がありませんからね。
この選手は、もっともっと上にいける選手。
狙っていると思います。
≫世界選手権の表彰台も複数経験しています。
現在、トップは2人いますがカナダのフェアバーンとの比較のタイムです。
≫上の部分でぶつかりたくないですよね。
≫フィニッシュしました。
リードを最後は0秒12差にしました。
トータル1分54秒14。
14人が終わってロンメルがトップに立ちました。
カナダのフェアバーンとイギリスのブロムリーが2位タイです。
そして、ロシア、トレグボフとイギリスのパーソンズが4位タイ。
日本の高橋はこれで第9位。
それほど大きなタイムロスにはならなかったですね。
≫今、監督が映りましたが彼はリュージュの金メダリストですね。
ドイツのコーチです。
≫1回目6位のラトビアのトマス・ドゥクルス。
ちょっと足が出たか。
大きな影響はないと思いますが…。
リードがずいぶん縮まってきた。
フィニッシュトップに立ちました。
≫56秒台に入れなかったですね。
≫57秒06、1回目とほとんどタイムは変わらず。
これで15人が終わってトマス・ドゥクルスがトップに立ちました。
第2位にドイツのロンメル。
そして3位タイでカナダ、フェアバーンとイギリスのブロムリー。
日本の高橋は10位になりました。
≫冨坂さんがおっしゃったように前半部分でちょっとロスをしてしまいましたよね。
56秒台の相当いいところで走れると思ったんですが。
≫スピードを少し抑えますとラインのコントロールはできるんでしょうがタイムのほうが心配になってきますし逆に、スピードに乗りますと大きなミスが出てきますから。
ロシアへの大きなコールが起こっています。
1回目、5位ロシアのセルゲイ・チュディノフ。
≫チュディノフは健闘しています。
≫このチュディノフからの選手は1回目、57秒を切ってきた選手。
≫この辺りのトップの選手は4秒6台のスプリントタイムを持っていますね。
ロシアは滑走本数をこなしていますから上手なところ。
≫ドゥクルスに逆転されているが…。
ドゥクルス上は速かったですよね。
今、ラインが高くて上に当たったような感じですね。
これはタイムロスになります。
≫巻き返しました取り返しました。
またリードに変わった。
ロシアのチュディノフ。
フィニッシュしました。
リードを保ちました。
57秒04。
トータル1分54秒02。
16人が終わってロシアのチュディノフがトップ。
第2位にラトビアのトマス・ドゥクルス。
第3位にロンメル。
≫ただこの選手滑り慣れているとはいえちょっとラインが高かったですね。
これは、ちょっと驚きました。
≫チュディノフは2回目は57秒を切ることはできませんでした。
≫スプリントはすばらしかったんですがここですね、当たってますね。
≫本当に一瞬のミスがタイムロスにつながってきますね。
≫上位を狙える選手は本当に細心の注意を払わなければいけませんね。
≫1回目上位の選手は残すところ4人。
1回目4位のアメリカのデーリー。
≫すばらしいスプリント。
期待できます。
≫1回目は56秒91でした。
≫スプリントのスピードを落とさずにいきたいところ。
現在トップのチュディノフとの比較。
≫大きなミスはないですねここまで。
≫0秒16でリードをまた広げた。
≫先ほど言ったようにスピードが出てくると難しくなってきます、後半は。
≫さらにリードを広げた。
≫軽くぶつかりましたが大丈夫です。
≫フィニッシュしました56秒台が出ました、2回目も。
0秒44リードを広げて終わりました。
≫すばらしいタイムですね。
≫トップに立ちました。
これで、今日1日目2回の滑走、デーリー好タイムでまとめました。
≫これはメダル争いに加わってきますね。
≫ええ。
28歳です。
ミスらしいミスが目立ちませんでしたね。
≫スプリントが速くてそのスピードを最後まで生かしきったっていう滑走でしたね。
≫17人が終わっています。
1回目の上位は残すところ3人。
≫同僚のアントワンですよね。
差がないだけに、プレッシャーあるところですね、ここは。
≫1回目のトップ3登場。
1回目3位のマシュー・アントワン。
≫アントワンとジョン・デーリーの1回目の差っていうのは100分の2秒ですから、僅か。
≫このあとがラトビアのマルティンシュ・ドゥクルス。
そして、1回目トップのロシアのトレティアコフ。
≫すばらしいスプリントタイム。
≫現在アメリカのデーリーがトップ。
≫デーリーは上の部分もうまく乗り切りましたからね。
あとは同じようにいきたいところ。
大きな差がなくミスがなくいきたいところ。
≫遅れが少し広がってくる。
スピードは128.5キロでフィニッシュしました遅れました。
2回目、56秒95。
1分53秒84というトータルタイム。
アントワンが18人終わって第2位。
同じくアメリカのデーリーが今、トップです。
3位にロシアのチュディノフ。
そして日本の高橋は現在13位。
2回目の滑走です。
≫ただ、選手は本当に微妙な勝負をしてますから1回の滑走で順位が入れ替わるというのは十分、ありますからまだまだ分からないですね。
≫あす2日目に3回目の滑走。
そして上位に入りますと4回目の滑走です。
アメリカのデーリーがトップ。
マルティンシュ・ドゥクルスが登場。
≫注目ですね。
ランキングトップのドゥクルス。
この2回目は、どうでしょう。
≫すばらしいスプリントですね。
公式練習はほとんどマックスで走ってないですからね。
ただ、これは、上を見ながら滑走していますね。
1位のトレティアコフを見ながら滑走しています。
≫ですのでドゥクルス自体が非常にとにかく好タイムでトラックレコードを塗り替えるくらいでいきたいです。
リードをどんどん広げてきている。
ただ問題はこのあとのトレティアコフ。
129.5キロでフィニッシュして56秒37トータル1分52秒55。
1秒03、リードを広げてマルティンシュ・ドゥクルス19人が終わってトップ。
このタイムはどうでしょう。
56秒37、1回目よりはちょっとタイムを落としました。
≫彼としてみればもう少し速く走れたと思っているんじゃないですかね。
≫マルティンシュ・ドゥクルスが2回の滑走を終えて1回目、トップの選手の登場です。
ロシアのアレクサンドル・トレティアコフ。
1回目、ただ1人56秒を切る55秒95のトラックレコードでトップ。
≫サポートに入るのは元ボブスレーのドイツの代表。
メダリストでスケルトンのコーチをしています。
≫1回目のスプリントはすばらしかったですがこれもまたすばらしい。
≫4秒47でいきました。
リードを広げている。
≫なんの問題もないですね。
これはすばらしいですね。
見事。
≫さらにリードを広げた。
ロシアのトレティアコフ。
フィニッシュして56秒04。
トータル1分59秒99。
マルティンシュ・ドゥクルスにさらにリードを広げて1日目の滑走を終えました。
すばらしい2回の滑走でした。
≫すばらしいですね。
ほかの選手のタイムから私は56秒の1台を見ていたんですがもう、あわやまた再び55秒台という滑走でしたね。
≫1回目、2回目ともにこれ、トップのタイムで前半、1日目を終えることになりそうですね。
≫本当にこれだけの差がつくとは思いませんでした。
≫日本の笹原友希です。
秋田市の出身。
≫笹原選手にはこの回は57秒台で滑走してほしいですねなんとしても。
≫1回目58秒2224位と出遅れました。
1回目はリズムが悪いミスが目立ちましたね。
≫しょうがありません。
緊張もあったでしょう。
≫挽回したい笹原。
≫上の部分は乗り切りましたね。
第1のポイントカーブの出口。
≫膨らみましたね。
≫ここぶつけてしまうとタイムが伸びないんですよね。
後半、リズムを取り戻して…。
≫127.7キロ。
おっと、ここもだ…。
なんとかあすの3回目の滑走にうまくつなげてほしいんですが…。
スピードも出ていません。
フィニッシュして58秒07。
1回目よりは多少タイムを伸ばしましたが。
≫十分57秒台で走れる力あるんですがね。
2回目が終わって笹原は第22位という順位です。
≫危なかったですね。
大きなタイムロスでした。
≫スケルトンの男子前半1日目。
2回の滑走が終わりました。
地元ロシアの、アレクサンドル・トレティアコフが2回ともトップのタイムをマークしまして1日目、首位で終えました。
ご覧いただきましょう。
トータル1分51秒99。
そして、ラトビアのマルティンシュ・ドゥクルス。
ランキングトップに0秒56の差をつけてあす2日目です。
≫あすの1回目が注目というところですね。
≫あすの1回目トータル3回目が大事になってくるということです。
≫そして日本勢でいいますと日本の高橋弘篤が今日2回の滑走合計で15位ということであす2日目に進みます。
≫彼にはまだまだ上に行けるチャンスありますよ。
≫あす、3回目。
そして上位20人に入りますと4回目の滑走まで進みます。
日本の笹原は1日目、22位でした。
≫なんとか、あすの1回目頑張ってほしいですね。
≫順位を上げて20位以内に入ってほしい笹原です。
≫スケルトン男子1日目2回目の滑走が終わって順位が、こちらです。
≫2人の談話も入っています。
高橋弘篤選手。
ここを目指して4年間やってきた。
1回目は硬くなった。
とにかく、次は3回目は攻めたいという話をしていました。
それから笹原友希の話ですが1回目に致命的なミスをした。
20位に入るのを目標に頑張りたい。
全体的にまとまっていない。
自分の滑りを出し切りたいという話をしていました。
≫スケルトン男子2日目はあす、総合テレビおよびBSで放送予定です。
≫今日もこのあとはいろいろな競技があるんですが注目の1つがジャンプのラージヒルということになります。
そこには日本期待の葛西紀明選手が出場します。
≫葛西選手にメッセージがきています。
≫ありがとうございました。
生字幕放送でお伝えしています≫ソチは午後8時5分を回ったところです。
オリンピックパークの中にありますメダルプラザ。
今夜ももちろんここでメダルセレモニーが予定されています。
まもなく始まる時間になってきました。
放送のほうは、このあとはアルペンです。
男子のスーパー複合をお伝えします。
≫この種目は1日に2つのアルペン競技を行って順位を競います。
最初に滑降、次に回転とスピード系の種目と技術系の種目を合わせてスキー技術の高い選手が誰なのかを決める種目です。
≫両方の力がなければ上にいけないという種目ですね。
この種目というのは高いところから低いところまでずっと滑り降りていきますし下のほうのバーンもあります。
雪の状態が少し変わってきている中でどういう調整をしてくるのか。
オーストラリアのマイヤー選手はダウンヒルでチャンピオンになりましたが彼も出場してきますね。
≫今日は特に山のほうは気温が高かったのでどうなっているのかコンディションも含めてご覧いただきたいと思います。
≫アルペンの男子スーパー複合ご覧いただきましょう。
≫ここ数日、気温が上がっているロシア南部のソチ。
今日、日中の予想最高気温14度というローザフートルアルペンセンター。
これからお伝えするのは男子の2種目め。
スピードとテクニック総合力が求められるスーパー複合です。
前半滑降、後半回転。
1日に1本ずつ滑ってその合計タイムで競います。
解説はサラエボオリンピックカルガリーオリンピック代表千葉信哉さんでお伝えしてまいります。
千葉さん、どうぞよろしくお願いいたします。
少し気温が高くなっていますね。
≫この気温が高くなることによって雪面が、ちょっと緩むのが心配なんですけど。
条件が変わらずいい条件でできるといいですね。
スタートをご覧いただいています。
上位ランキング30位までの選手が先に出てくる形になります。
8番スタートからが第1シード。
このあとその選手も出てきますが16番以降がトップ7といわれる選手たちです。
1番スタート、ノルウェーアレクサンデル・オーモット・キルデ。
21歳の若手初めてのオリンピックです。
ダウンヒルではフィニッシュできませんでした。
DNF。
最初から急斜面のターンが続きます。
≫まず、このオーモット選手のタイムが基準になってきます。
昨日も非常にいいタイムを出していますからダウンヒル得意な選手に劣っていませんでした。
なかなか動作的には突っ込んでいますね攻めています。
今、ブルーラインが縦に3本、4本入ってましたけどあそことか非常に盛り上がった地点が多いですから。
スキーをできるだけばらつかせないようにするのがコツです。
≫かなり飛びましたね大丈夫でしょうか。
≫すごい飛びましたね、今。
≫ジャンプはできるだけ飛ばないほうが?≫そうです。
少しジャンプの飛び出し口で後ろに乗ってしまうとああいうふうにスキーが浮いて距離が出てしまいます。
≫難しいんですよ、やっぱり。
ターンしてる最中にウエーブがくると外、外とブルーラインのアウトに飛び出してしまいますね。
≫公式トレーニングではいいランを見せていたんですが…。
≫ジャンプが飛ぶということはそれほどスピードが出ているということがいえます。
今日はかなりスピード出ていますよ。
フィニッシュ地点へ。
最初にフィニッシュして1分53秒85。
≫このタイムはかなりいいほうだと思います。
≫途中、少しミスもありましたが。
≫ミスというかジャンプが飛びすぎです。
ですから、ジャンプに入る前にできるだけ腰の高さを高くして飛び出したあとの斜度に合わせて上半身をかぶせていくイメージが必要です。
≫2番スタート、スロバキアのアダム・ザンパです。
初めてのオリンピックこの選手も23歳の若い選手。
≫ザンパ選手もスラロームのほうが得意ですからできるだけ前半の滑降でタイム差を詰めたいところです。
≫去年の世界選手権スーパー複合で13位に入っています。
≫GSとか得意ですと前半のところで、まずタイム差を開かないようにテクニックのところでタイムを稼ぎたいところですよね。
これは大きく膨らみました。
≫やはり、選手選手でタイムを稼いでおきたい場所があるんです。
≫やはり1つ、今みたいにミスを犯してもその場で修正しようとせずに3ターン、4ターンともっと距離を使って修正していく方法をとらないといけません。
≫そうしないとロスが大きくなりますね。
≫急激にラインを戻そうとしてスキーが寝転がってしまうとブレーキングになってしまいます。
ジャンプ、すごい距離です。
ザンパ選手にとってはタイム的にはトレーニングと同じような感じですから。
ザンパ選手にとってはまあまあのタイムです。
彼自身もゴールしてなかなかいいタイムだと。
そんな感じですね。
≫しかし、かなり各選手ジャンプ飛んでいますね。
≫飛んでいます。
≫続いて、チェコのオンドジェイ・バンクです。
千葉さんが注目の選手の1人ですね。
≫昨日のトレーニングランこの前半のダウンヒルでラップを取っていますからこの人がこの時点で前半でどれだけタイムを出してこれるか。
今も切り返すタイミングが速いですよ。
≫現在トップはノルウェーのキルデ。
≫いいイメージでターンをしていってほしいです。
≫昨日のトレーニングランでトップをとっているオンドジェイ・バンク。
≫ライン的には非常にいいですね。
自信を持って攻めていますねやっぱり。
ジャンプで気を抜かないことです。
≫リード広げてきた。
≫速いですよ。
≫タイムは上回ってきてトップに立ちました。
1分53秒38というタイム。
≫これは相当速いですね。
昨日のトレーニングランよりも1秒早いですから。
平均時速は、かなり上回って…。
でも、ちょっとご覧ください。
雪面が少し緩いですね。
≫9番スタート、ノルウェーのチェーティル・ヤンスルード。
滑降の銅メダリストです。
前半で貯金がほしいでしょうね。
コンマ5でも7でも上回っていきたいですね。
≫高速系でリードがほしいヤンスルード。
≫無理にラインを変更しようとせずしっかりとスキーを下に向けて修正してほしいです。
≫1つのミスをすぐに修正するのではなくて複数のターンを使いながら修正していくという。
≫さすがですねライン取り的にはダウンヒラーです。
うまくこなしていますよ。
≫もう少しリードがほしいところ。
リードを大きく取っておきたいヤンスルード。
≫相当な距離を飛んでいます。
≫0秒14のリード。
≫スピードも結構出ていますね。
トップに立ちました。
0秒14のリード。
≫ゴールのところの斜面に入ってくるタイムがちょっと遅れてましたからね。
もう1つタイム、コンマ2〜3伸ばしておきたいところでした。
≫イタリアの滑降の銀メダリストクリストフ・インネルホファー。
この選手の回転の力はどうなんでしょうか?≫スラロームのスペシャリストに比べると本当に1コースを滑って4秒、5秒ぐらい遅れる感じだと思うので。
ですから、表彰台は難しいかもしれませんがそれでも前半のほうで自分の得意な滑降でトップに立っておきたいところ。
≫滑降で銀メダルをイタリアにもたらしたクリストフ・インネルホファー。
バンクーバーオリンピックではこの種目、8位です。
≫ダウンヒルの競技のときはターンメークがぴったり左右のバランスが非常に当てはまっていていい滑りをしましたね。
≫0秒06という差で銀メダルでした。
≫今日はちょっと前へ、前へいこうとする動作が少し足りないように思います。
≫もう1つ攻め切れていないでしょうか。
タイムは第5位で1秒06遅れました。
滑降ではヤンスルードを上回って銀メダルでしたがここは1秒、開いてしまいました。
そして、滑降の金メダリストのマティアス・マイヤー、スタート。
当然、前半でリードがほしいところです。
≫マティアス選手も後半のスラロームはそんなに挽回できるというか速い選手ではないですので前半で、開いておきたいところ。
≫今の右ターンは?≫悪くないです。
≫スピードはこの時点で117キロを超えています。
≫タイムを稼ぐのはこのウエーブでラインを落とされないことです。
≫オーストリアの男子チームにとっても大きな金メダルになったかと思います。
滑降の金メダリストマティアス・マイヤー。
その後の種目に勢いをつけたいところですが。
ヤンスルードのタイムに対してはどうか。
0秒37遅れて第3位です。
≫ダウンヒルスペシャルのところで優勝しても、こうなるんですね。
≫それだけ難しいコースなんですね。
トップ7が出てきます。
16番スタートスイスのカルロ・ヤンカです。
滑降は6位でした。
バンクーバーオリンピックはこの種目4位でメダルを逃しています。
≫この複合でも力のある選手の1人だと思います。
≫オールラウンダーといいますか。
どっちも上位に食い込める力のある選手です。
≫前回のバンクーバーオリンピックは23歳。
スイスの新鋭と注目されました。
1番スタートの選手から30分以上経過しているという状況です。
≫雪面が、前半の部分ちょっと陰っていて見にくいんでしょうかね。
≫ロシアントランポリンと呼ばれる箇所がありそのあと、右ターン。
≫飛んでいますよ。
少しコース整備が入ったようです。
≫そうなるとコース整備直後となりますカルロ・ヤンカ。
バンクーバーオリンピックでは大回転で金メダルをとりましたカルロ・ヤンカ。
≫ちょっと上半身が外にあふれましたね。
高速ターンの場合は上半身がターンの内側に入れ込んでバランスをとったほうがスキーの真上に体重が伝わりやすいんですが。
≫少しずつ遅れてきているカルロ・ヤンカ。
≫1秒半以内にはついておきたいところですよ。
≫1秒18の遅れで第8位。
≫後半のロスはそんなにありませんでした。
≫フランスのアレクシ・パンチュロー。
≫回転得意の選手。
≫スラロームは誰にも引けを取りませんよ。
≫そのパンチュロー。
滑降で、どれだけ差を少なくできるか。
≫内側のスキーのばたつきがちょっと気になりますね。
≫このあとロシアントランポリン。
≫2回たたかれてラインは落とされました。
≫114キロというスピードはほかの選手より3キロほど遅いスピードです。
どれくらいの遅れか…。
≫昨日のトレーニングランも1秒半の遅れでしたからちょうど挽回するにはいいタイムでした。
今日は、どうでしょうか。
ここで1秒半ですから2秒くらいでついておきたい。
ちょっと遅れが大きくなっている。
≫これはギリギリですよタイム差的には。
回転得意のメダル候補パンチュロー。
2秒44遅れて13位。
この差はどうですか?≫彼にとってはいけるタイム差です。
そして、クロアチアのナトゥコ・ズルンチッチ・ディム。
この選手も、今シーズンスーパー複合ワールドカップ3位に入っています。
≫ズルンチッチ選手も前半の滑降でバンク選手はもちろんトップから1秒以内コンマ7とかでくるとメダルに絡んできます。
≫ズルンチッチ・ディムも0秒36遅れ。
メダルに絡んでくるかクロアチア。
このあとはコステリッチ選手も登場します。
≫あそこでスペシャルダウンヒルのときもみんな、スキーを取られていたんですけど。
このままのタイム差でいってほしいです。
≫現在0秒72の遅れ。
≫少し外から入ってきました。
後半の通過のときにラインが落とされてなければスピードはつながってきます。
ちょっと飛び出す前にエッジングが強くかかってしまいました。
やはりスラローム得意な選手はウエーブの処理が少しバランス崩すのが見られます。
≫1秒半の遅れ。
バンクからどれくらいの差でくるか。
現在トップはヤンスルード。
回転得意のバンクが2位につけています。
パンチュローとの差もどうか。
パンチュローが先頭から2秒ちょっとの遅れでしたが。
フィニッシュして2秒02の遅れ12位です。
≫パンチュロー選手とコンマ3ですからね。
≫これは、パンチュローの回転の力からすれば金メダル争いそして、3位以内のメダル争いも楽しみです。
スイスのサンドロ・ヴィレッタ28歳。
去年の世界選手権ではスーパー複合で5位に入っています。
そのときは、前半の滑降16位後半の回転だけで見ると2位という好タイムで回転を滑りました。
回転が得意な選手。
≫ここまで攻めていますよ。
≫この辺りは苦しむ選手も多かった場所です。
回転得意のヴィレッタ。
このトランポリンといわれるジャンプのあと…。
≫ラインも落とされずにきました。
ちょっと右スキーがばたつきましたがこのウエーブをうまく処理するとタイムを詰めることができます。
≫0秒84遅れた。
≫後半の2ターンでもったいないですね。
≫やはり、ロスにつながってくるんですね。
≫ちょっとミスが2回ぐらいありましたけれどもこのまま1秒半でついていきたい。
≫スイスのサンドロ・ヴィレッタ1秒64遅れて11位。
ギリギリというところでしょうか。
≫ミスのしかたがちょっともったいないですね。
≫こういうところも、少しバランスを崩しました。
≫1秒ぐらいではつけていたはずなんですが≫これからクロアチアのイヴィツァ・コステリッチ。
この複合種目では、トリノで銀。
悲願の金メダルを狙ってくる。
今シーズンの調子はどうですか?≫スラロームのほうで精彩を欠いています。
前半の部分でできるだけトップが一番いいんですが離されないようにしたいところです。
日が陰って見にくい部分です。
≫40秒のところは彼にとってはまあまあの滑りですね。
≫このジャンプのあとの右ターン。
もう1つスピードが出ていないように感じます。
≫ただウエーブをうまくこなすことによってタイムは詰めれますからね。
≫1番スタートからは45分以上たっています。
≫ウエーブのターンはうまくこなしてあとは、小さな波があるんですがしっかりとスキーを押さえつけたいところです。
136.7キロのスピード。
0秒93遅れで1秒以内。
≫グッジョブですね。
≫今シーズンはスラローム回転だけのワールドカップランキングは15位というコステリッチ。
この後半の回転はお父さんがコースセッターとなります。
そして、アメリカのテッド・リゲティ。
トリノオリンピック複合で金メダルをとって29歳になりました。
≫リゲティ選手にとってはこの選手を見る限りターゲットですがパンチュロー選手のタイムをコンマ5、コンマ7上回っておきたいんです。
トップとの比較で今回のヤンスルード選手との比較ではなくここを注目していきたいですね。
パンチュローの1分55秒68というタイムを0秒5から7上回っていきたい。
≫ここまで大きなミスはありません。
≫現在トップから0秒58遅れ。
≫タイミング遅れたか…。
でも、大きなミスにはなりませんでした。
前へ前へという意識が見られます。
あとは、ジャンプも緩斜面になりますからしっかりとスキーをうまく使って押さえていきたい。
≫徐々に疲れも出てくる終盤。
1秒80遅れ。
≫このままのタイム差でいくと後半はおもしろくなります。
頑張ってほしい。
≫テッド・リゲティ1秒93遅れ55秒17ということは0秒51、パンチュローより速いタイム。
千葉さんがおっしゃったギリギリのタイムですかね。
≫これまたおもしろいタイム差です。
≫パンチュローとリゲティの差が0秒51。
≫本当に後半のスラロームが見応え、ありますよ。
≫トリノオリンピックでは当時21歳で金メダルをとったこのテッド・リゲティ。
アメリカのボディ・ミラースタート。
ボディ・ミラーのこの種目はどうですか。
≫もちろん彼はメダルを狙ってくると思います。
そして、前半のほうでトップに立っておきたいですね。
昨年のけがから復帰して本当にオリンピック前には万全に仕上げてきたボディですからね。
やわらかくなりましたね、滑りが。
滑降は8位でした。
≫こうしてみるとボディ選手は腰が立っているように見えますが腰の位置が非常に高いですね。
≫大きく膨らんだ!≫今タイム差はコンマ4ぐらいですがあのラインの遅れでこのあとのタイムがちょっと響いてくるかもしれません。
≫前半でリードがほしいアメリカ、ボディ・ミラー。
1秒27の遅れになった。
ボディ・ミラーのタイムは1秒43遅れて11位。
≫またまたミスが出てしまいました。
ボディ。
前回のこの種目の金メダリストですが滑降に続いて少しミスがありました。
≫途中まで非常にいい滑りだったんですが。
≫これから後半の回転に入ります。
4年に一度のオリンピックそのメダルという栄誉を手にするのは誰でしょうか。
まもなくそのスタート時間となります。
そのスタート順をご覧いただいていますが注目は8番スタートフランスのパンチュロー選手。
≫まずスラロームが得意なパンチュロー選手がいかに、ほかの選手を引き離してリードしてくるか。
そのタイムが基準になってダウンヒルのトップに立ってきた選手が追いつけるかどうかという展開になるでしょう。
≫3番スタートはスロバキアのアダム・ザンパです。
≫ザンパ選手は日本チームとよく練習していますので応援したくなりますね。
なかなかいいリズムできています。
≫少しずつ緩斜面に入ってくる。
≫スピードに乗っていますね。
≫このあと急斜面。
この辺りの難しいポイントはどうですか?≫ミスはしてないですよ。
今、チェック入れましたね。
やはりきついセットの前にスキーコントロールしてます。
≫アダム・ザンパこの回転だけで50秒11。
≫すばらしい。
≫日本選手とも一緒に練習することがあるんですね。
回転で50秒11でトップに立ちました。
滑降の30位からスタートしてきています。
≫いい滑りをしましたね。
≫フランス、パンチュロー登場。
1回目は滑降は23位。
≫ちょっと、てこずっていますよ。
≫ちょっとリズムが遅いですね。
これ、メダル表彰台にいくまでにはもう少し飛ばさないといけません。
≫さあ、パンチュロー得意の回転ですが…。
≫なんということだ!どうした、フランスパンチュロー、22歳。
今年開かれたワールドカップのスーパー複合では1位と2位という成績なんですが。
≫ヘアピンの真ん中のところのポールがスキーに当たってしまいましたね。
≫クロアチアのナトゥコ・ズルンチッチ・ディム。
クロアチアのコーチがセットしたコースです。
0秒97のリードをもって。
≫ズルンチッチ選手の実力からいくとザンパ選手までにコンマ9ありますからこれは同じようなタイムでいくと思いますので、そんなに離されるとか逆転されることはないんですがあとは失敗をしないように。
≫貯金を0秒5ほど使いました。
≫少し安全に抑えているようにも見えます。
≫このあとの急斜面は遅れに変わってきた。
攻めることができるか。
ズルンチッチ・ディム。
0秒72遅れて第2位。
回転得意のズルンチッチでしたが51秒80が回転だけのタイム。
やはりザンパの50秒11は…。
≫すごいタイムですね。
≫トリノオリンピックの複合の金メダリスト、スタート。
≫リゲティ選手は3ターン、リズムを取ったらあとは攻めないとだめですね。
この辺りから攻めていきたい。
上体が少し後ろに引けていますね。
≫1秒06のリードがありましたが…。
≫ザンパ選手より、ちょっと…。
≫0秒7貯金を使った。
≫緩斜面に入る手前から攻めてほしい。
このストレートが終わると緩斜面です。
スキーを縦に速くしたいが…。
≫テッド・リゲティも遅れた。
最後の急斜面。
テッド・リゲティは3位。
1秒05遅れた。
テッド・リゲティ、遅れた。
≫みんな抑えすぎですねエッジがきついです。
≫少し転倒を警戒しながらということですか。
雪面の状況で攻めにくいというのもありますか?≫そうではないですね。
急斜面とセットに対する警戒心が強いのではないかと思います。
緩斜面に入る手前のストレートからどんどんスキーを下に向けていきたいです。
いいタイムできそうだ。
タイムは上回ってきた!≫これもいい滑りだ。
50秒3ですがほとんどザンパ選手とスラロームだけに関していえば変わりません。
≫サンドロ・ヴィレッタトップに立ちました。
50秒32という回転のタイム。
いやあ、きましたね。
アメリカ、ボディ・ミラー。
リードは0秒21。
前回のこの種目の金メダリスト。
今大会は少しミスが目立つボディ・ミラー。
≫倒したあと、今みたいにストックを突くところが自分の真横になっていますからターンのあと上半身が起きてしまいますね。
少し前へ攻めていきたいところです。
≫ちょっとスピード感がないでしょうか…。
≫ここ3位以内にゴールしてキープしておきたいですね。
≫第3位に入ってきました。
ボディ・ミラー、現在第3位。
≫彼自身としては納得がいかないと思うんですが。
スタートしてからの20秒ぐらいが少し上半身が後ろに引けてしまいましたね。
≫このあとスタートするイタリアのインネルホファーはダウンヒル滑降の銀メダリスト。
ヴィレッタに対するリードは0秒58。
スタート。
滑降では勝負強さを見せたが。
≫やっぱりスキーが横になる率が高いですね。
≫最初のチェックポイントは…。
貯金を少し使った。
まだリードはしています。
≫この斜面でロスは防ぎたいところ。
≫スピードに乗っていきたい。
急斜面に入ってまだリードキープ。
リードをキープして…。
イタリア、インネルホファー。
フィニッシュは第2位。
0秒47の遅れ。
ヴィレッタはトップキープ。
しかしインネルホファー。
≫頑張りました。
≫本来は高速系が強い選手。
≫あまりスラロームは得意じゃなかったんですけど滑降選手ですかね急斜面から緩斜面へのスピードのつなぎ。
これがうまかったですよね。
ゴール手前の急斜面に入るまでにほとんど差が開きませんでしたから。
そこがよかったですね。
≫1つ、急斜面から緩斜面に入るところをポイントとしておっしゃっていましたね。
そこをうまくクリアしてきたクリストフ・インネルホファー。
≫続いては…。
≫イヴィツァ・コステリッチです。
≫いいタイム差でトップについている。
≫0秒71差。
トリノ、バンクーバーいずれもこの種目、銀メダリスト。
≫まとめようと思ったらだめです。
≫2大会連続で惜しくも金メダルを逃している。
≫ミスはないです。
≫貯金を使った。
≫今シーズンスラロームに関しては自信があるんですけども。
先ほどのインネルホファーと一緒にスピードをつなげてほしい。
第2位、0秒34の遅れコステリッチ。
今大会も金メダルはならず。
そしてヴィレッタがトップキープ。
回転だけで51秒37。
やはり、1秒は違います。
≫1秒違いますね。
≫コステリッチも精いっぱいのランだったかと思いますが。
≫そんなに大きなミスはなくてこのタイムですから。
トップ3が出てきます。
オーストリアのマティアス・マイヤー。
先日のダウンヒル滑降で金メダルをとりました。
1秒27のリードがあります。
≫ちょっとやはりスキーの振りが大きいですね。
ここからスキーを縦にしてスピードにつなげたいところ。
≫少し、雪面からスキーが離れる率が高いですかね。
≫遅れが大きくなってきている。
マティアス・マイヤーは第11位、遅れました。
これで、あと2人です。
≫高速系の得意な選手にとっては急斜面のスラロームねセットもきついですが。
やはり、負担が大きいですね。
≫そして千葉さん、次がチェコのオンドジェイ・バンク。
≫きましたよ。
≫1つメダルのところどういう位置に食い込んでくるかという。
≫バンク選手はスラローム得意ですから。
≫33歳で4回目のオリンピックで大きなチャンスが近づいている。
1秒05のリードを持ってスタート。
≫さあ、守ったらだめですよ。
≫遅れに変わってきた!もうリードを使い果たしました。
≫ちょっとキレがないですね。
下半身が少し甘いように見えます。
前へ前へ行ってほしい。
≫ちょっと苦しいか…。
チェコのオンドジェイ・バンク。
フィニッシュ、第6位。
オンドジェイ・バンクも届かず。
≫大変なレースになりましたね。
≫今までの実績のある選手たちがことごとく…。
≫バンク選手もスラロームに関しては以前のテクニックそして滑りよりもちょっと劣りましたね。
≫経験豊富なオンドジェイ・バンクですが。
これであとはトップ選手は残り1人。
ダウンヒルで銅メダルをとっているチェーティル・ヤンスルード。
ヤンスルード選手はスラロームの成績はあまり残っていませんがただ、滑降の貯金はあります。
トップはヴィレッタ。
そして現在2位にコステリッチ。
3位にインネルホファーと続いています。
1秒64のリードを守れるか。
ヤンスルード、スタート。
≫スラロームがあまり得意でなくても斜度をうまく使ってインネルホファー選手と一緒に作戦で急斜面から緩斜面。
これを、うまくつなげていきたいところです。
≫28歳チェーティル・ヤンスルード。
まだリードしている。
≫ここから離されたくないですね。
≫遅れてきた!フィニッシュ、第4位!スイス、サンドロ・ヴィレッタが金メダル、ほぼ確定。
そしてコステリッチは3大会連続の銀メダルか。
そして3位にインネルホファー。
ヤンスルードは僅かに届かずメダルを逃しました。
≫アルペン男子スーパー複合。
≫2位のコステリッチ選手の談話が入っています。
オリンピックでは4個目の銀メダルです。
またも初優勝を逃した34歳のベテラン。
最初はさすがに落胆したけどすぐにメダルだけでもありがたいと思い直せたと話していたんですが32歳の妹の選手がいますがオリンピックで4個の金メダルと2個の銀メダルをとっているんですね。
彼いわく、僕は誰よりも応援してくれる妹と合わせてメダルが10個大台に乗ったことは大きな声で言わせてもらうと話をしていました。
すごいきょうだいですね。
コステリッチ選手のことを今、ベテランというふうにご紹介しましたけれども彼はまだ34歳です。
この大会を見ますと10代の活躍も目立ちますが実は、40歳を超えたベテランたちの活躍も目立っています。
ご紹介しましょう。
≫年齢の壁を越えて冬のオリンピックで輝く男たち。
イタリアの英雄リュージュのツェゲラー、40歳。
リレハンメルをはじめ長野、ソルトレークシティートリノ、バンクーバー次々とメダルを手にしてきた。
そして、最後と決めたこのソチオリンピック。
同一種目で6大会連続のメダルを獲得した。
同じリュージュで表彰台に上った地元ロシアのデムチェンコ、42歳。
大声援に応えて銀メダルを獲得し個人種目最年長メダリストになった。
バイアスロンでは40歳、ビョルンダーレンが偉業を達成。
射撃とクロスカントリーを組み合わせた、この競技。
ビョルンダーレンは圧倒的な走力で優勝。
史上最多タイ、12個目のメダルを手に入れた。
40代のチャンピオンは史上初だ。
積み重ねてきた経験と熟練の技術を武器にソチの舞台でベテランの勢いが止まらない。
≫このビョルンダーレンの記録というのはすごい記録だと思います。
非常に激しいスポーツです。
静と動両方が求められるこのバイアスロンで40歳を超えて金メダルになるということは本当に人間の可能性をさらに広げたという感じがあります。
これまで冬のオリンピックで見ますと最年長の金メダリストは個人種目では今、ビョルンダーレンがトップに立ったんですがカーリングでは54歳101日という1924年の第1回の冬のオリンピックで生まれています。
個人種目では今、このビョルンダーレンが新しい記録を作ったわけですが。
この記録を超える可能性がある日本人選手がいます。
もちろん、皆さんご存じの葛西選手。
1972年の6月6日生まれですが。
この大会で金メダルをとると41歳8か月での金メダルになります。
ちなみに女性は個人種目で見ますとオットー選手がリュージュで2006年のトリノオリンピックでとった金メダルをとった年齢が36歳と222日。
これが最年長メダリストの個人種目ですがその記録になっています。
まずは葛西紀明選手は今日はラージヒルに登場しますが今日、彼は予選免除になっていますがあしたに向けての活躍、記録への挑戦も楽しみにしたいと思います。
その葛西選手にファクスが届いていますのでこちら、ご覧ください。
≫40歳を超える選手たちというのはもちろん、体力的な変化はこの年齢になってくればあるわけですし葛西選手のように例えば、ルールも変わった用具も変わったいろんなものが変わった飛び方も変わった中で続けるすごさもありますが必ずあるのが、生活環境の変化が各選手には必ずあるんですね。
家族を持ち、子どもを持ち経済的にも支えをしながら競技生活を続けていく。
その中で自分の競技力を落とさずにむしろ高めていくというこの辺がすばらしいところかなと思いますね。
≫ラージヒルはこのあと、深夜2時半ごろにお伝えします。
それでは、ここでニュースをお伝えします。
生字幕放送でお伝えしています≫ソチは今、午後9時10分を回ったところです。
ボリショイのアイスドーム。
今、ホッケーの試合が行われていますね。
パックが踊っています。
オーストリアとカナダの試合が行われています。
オリンピックパーク夜も更けてまいりましたがここでもまだたくさんの競技が今も進行中です。
今日はこのあとジャンプのラージヒルの予選をお伝えすることになっているんですがこちらの時間で午後9時半に競技が始まる予定です。
日本時間の午前2時半ということになります。
≫その前に、冬のオリンピックで日本が獲得した全メダルをご覧いただきます。
≫ゼッケン7番日本の猪谷がスタートします。
≫スター笠谷金メダルへのジャンプ。
決まった!見事なジャンプ!≫見事なジャンプであります!≫日本の北沢が登場します。
北沢、ゴールイン。
北沢、2位に上がりました。
≫注目の黒岩のスタート。
≫旗を持つ、日の丸を持つ。
日本、悲願の金メダルに向かってのゴールだ。
頑張った!今、ゴールイン。
やりました、日本。
見事な金メダル!≫井上、銅。
≫日本の宮部行範。
ゴールイン、宮部1分14秒台を出してトップ。
宮部行範がトップ。
≫橋本、ゴールイン。
2分6秒88。
≫橋本さんらしい最後の頑張り。
≫日本3位でゴールイン銅メダル。
≫見事に決めました、笑顔。
≫日の丸をかざします。
残り50m。
まもなくゴールに向かいます荻原。
今、荻原、金メダルのゴールイン。
≫やりましたね!≫河野、懸命に頑張ります。
今、ゴール!河野、銀メダル獲得。
≫ゴールイン。
≫ゴールイン!驚異的な日本新記録が出ました。
≫頑張ってほしいですね。
途中で落ちてしまった…。
原田、失敗ジャンプになってしまった。
プレッシャーがあったか。
≫さあ、どうだ…。
船木すべて、この人にかかってきた。
大きく伸ばしてきました、船木。
金メダルを獲得しました日本!史上最強のメンバーをそろえた日本が長野で大きく大輪の花!≫高い!130mラインまできました!≫立った!ものすごいジャンプ!≫スタートしました、里谷。
大きなコザック!決めた!里谷多英、ゴールドメダル!日本の里谷、金メダル!≫今大会絶好調、西谷岳文。
≫フィニッシュ!日本の西谷がやりました。
そして、日本の植松が第3位。
銅メダルを獲得しました。
≫日本タイ記録!≫清水ゴールイン!金メダルを獲得した。
≫ディフェンディングチャンピオン日本、里谷多英。
≫長島、フィニッシュ!トップに立ちました。
≫頑張れ日本!≫どのシーンも印象深いですね。
工藤さんの実況も聞けて私個人としてはとてもうれしかったです。
≫若いころの私です…。
≫このメダル集に、今大会これまでにスノーボードハーフパイプの平野選手の銀メダル。
そして平岡選手の銅メダル。
さらにノルディック複合個人ノーマルヒルの渡部暁斗選手の銀メダルが追加されて、このあとまたどんどん追加されていくんでしょう。
≫もっともっとたくさん追加していただきたいなと思います。
今度はジャンプ、ラージヒル。
今日はまず予選が行われます。
日本からは4選手が登場してくるんですがワールドカップのランキングで上位にいる葛西紀明選手は今日の予選は飛んでも飛ばなくてもいいという状態です。
≫そのほか伊東大貴選手清水礼留飛選手、竹内択選手が出場します。
≫ジャンプ台は、すでに本番前の試技が終わった状況です。
その試技の結果が入ってきたんですがそのトライアルでは葛西選手は飛ばなかったということです。
このあと、1回のジャンプで予選を行いますがそこに飛んでくるのかどうかまだはっきりしません。
もしかすると彼はすでに予選免除ですから飛ばなくてもあすの本選に進めるわけで今日は、ジャンプを飛ばないということも考えられます。
あと、清水選手、竹内選手伊東大貴選手は試技は終わっていますが伊東大貴選手がノーマルヒルにはメンバーから外れてちょっとひざの状態も悪かったようでこのラージヒルにかけることになりました。
彼にその前に話を聞いた段階ではラージヒルのほうが彼は自分のジャンプにも合っているしラージヒルにかけたいという話をしていたんですがこれが昨日の公式練習の映像です。
ノーマルヒルを満を持して休んだ形になってこのラージにかけるということですね。
その本番前の今夜のトライアル試技の数字を見ますと各選手なかなかいい数字が出ているなと。
これ、本番ではありませんが台に慣れながらということになるんですが。
このあとの予選のジャンプ楽しみにしたいと思っています。
ジャンプのほうにもファクスとか届いていますかね。
ご紹介していきましょう。
≫飛んでいますね。
≫かなり飛んでます。
これは大ジャンプが期待できます。
≫礼留飛選手はとっても明るい性格で初めてのオリンピックノーマルヒルのときもジャンプの前もあともいろんな話を明るくしてくれるんですが礼留飛という名前南のほうの日本の方にもちょっと珍しい名前だと思われる方もいるかもしれませんが礼留飛という名前はあのレルヒ少佐あるいはレルヒ中佐として特に、新潟県で最初に日本で最初にスキーを広めたというレルヒさんの名前からとっているのでスキーヤーにとってはこれはとっても名誉な。
スキーをするために生まれてきたようなそんな感じの名前になっています。
その後、北海道に行ってスキーを広めていますから少佐であったり中佐であったりするんですが日本のスキー界にとっては忘れることのできない名前が彼の名前です。
≫礼留飛選手はそれこそ山の選手村に取材に行ったときにジャンプ陣が食事をしていました。
そこで、かなり礼留飛選手を皆さんがいじるんです。
からかったりして。
なんか、ジャンプ陣の仲のよさも見えましたしすごく愛されている選手なんだなという感じもしました。
≫そういうこともチーム全体としてはいい雰囲気を作ってくれることになるのでしょう。
今日は個人戦。
ノーマルヒルのあとのラージヒルということになるんですが、予選が行われます。
決勝明日行われますがそこに進める選手は全部で50人ということになります。
すでにワールドカップの上位10人はこれはシードされるというか予選免除なので今日は51人が予選に出場してきますがそのうちの40人が決勝に進むということになります。
その枠を争っていく今日の予選です。
葛西選手が飛ぶかどうかはまだちょっとはっきりしない状況のようですね。
それではジャンプ、ラージヒルの予選の模様をご覧いただくことにしましょう。
≫ルースキーゴールキジャンピングセンターです。
ジャンプ男子ラージヒルの予選をお伝えします。
ノルディック複合ノーマルヒル渡部暁斗の銀メダルに続き今度はジャンプ陣に期待がかかります。
ラージヒルは葛西紀明竹内択、清水礼留飛。
ノーマルヒルの渡瀬雄太に代わり伊東大貴の4人が出場します。
解説は長野オリンピックラージヒル個人メダル、団体銅メダルの原田雅彦さんです。
よろしくお願いいたします。
今度はジャンプ陣の番ですね。
≫好調ですよ、やっぱり。
ラージヒルに場所を変わっても日本ジャンプ陣は非常に好調ですから楽しみです。
≫ひと回り大きい向かって左側のラージヒルで行います。
気象状況です。
雪温が0度。
気温が現在10度あります。
夜の9時30分を迎えようとしていますこちらのソチ。
少し、原田さん風がありますね。
≫今日は旗が少し揺れていますから髪の毛がなびくくらいの風があります。
≫この辺りがどう影響してくるか。
今日は予選です。
ルースキーゴールキジャンピングセンターのラージヒルです。
助走路は105m60。
これはスタートゲートの位置によって変わります。
踏み切りの高さは3m14cm。
下向き11.2度で飛び出します。
K点125m、ここまでいくと飛距離点の基準60点がもらえます。
ヒルサイズは140m。
この台で安全に飛べる限界の距離の目安です。
今日の予選には20か国61人がエントリーしています。
ワールドカップランキング今シーズンの上位10人はあらかじめ予選免除です。
残りの51人が予選にチャレンジして上位40人があすの決勝に進出となります。
予選は1回勝負です。
あすの決勝は予選免除組と合わせた50人が葛西が予選免除組。
竹内、伊東、清水が予選を戦うグループです。
はじめのほうは、今シーズンのワールドカップポイントをまだ持っていない選手。
20番の選手からがポイント獲得組です。
日本勢最初の登場が清水礼留飛。
初めてのオリンピックノーマルヒルは18位でした。
そして、そのあと48番で竹内択。
49番、ノーマルヒルはメンバーから外れた伊東大貴が登場します。
PQというマークがついた52番以降の選手が今シーズンのワールドカップランキング上位の選手。
予選免除組み。
葛西が後ろから3番目。
葛西のあとはノーマルヒルの銀メダリスト金メダリストの2人です。
原田さん、改めて伊東大貴が入ったこの4人日本勢、どうでしょうか期待のほうは?≫頼もしいです。
ラージヒルというのは大きいですから空中にいる時間が当然、長いんですね。
空中での飛行姿勢。
これも非常に技術がいるんですね。
今回、選ばれた4人はその辺も上手な選手だといえると思います。
≫伊東に関しましては左ひざの裏を実は痛めていたという話もありましたけどジャンプ自体は決して悪くなかったですよね。
≫公式練習行われましたが非常に元気なジャンプを見せてくれましたし問題ないと思います。
≫3度目のオリンピックの開幕となります。
このラージヒルの代表に選ばれました。
この予選は1回勝負になります。
2014/02/15(土) 00:20〜02:30
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ◇スケルトン 男子 ◇アルペン 男子スーパー複合[SS][字]

◇スケルトン 男子・前半(1・2回目)▽