ギャラクシーパッション!何やってるんですかいきなり。
なんなんだよオメエらはよ!オーディションだっつってんのにボーカル来てねえとか言い出すし。
社長いねえしなんなんだよ!だからってバンドメンバー全員吹き飛ばしちゃダメでしょ!なんか社長は大事な用があるからこっちは升野に任せるって。
ふざけんなよ失格だ失格。
とっとと帰れ!待ってください待ってください!もうすぐ来ますからもうすぐ来ますからお願いします。
リミテッド・インフィニティー!なに新技?ちなみに日本語に訳すと限定の無限です。
ややこしいわなんか。
来ました来ましたから!来ました!しようがねえな。
来ましたから。
どうも遅くなりました。
クマールかよ。
あれ手ぶらですけど何か届けに来たんじゃないんですか?届けに来ましたよ最高の歌を。
カモンナウ。
歌わせねえよ…。
なに勝手に歌ってんだお前。
「いじくらせて」じゃねえいじくらせねえって言ってんだよ。
なにオーディション受けてんのオメエがよ。
帰れ早く。
とっととお前ら全員帰れ!カマン。
うるせえ!「カマン」じゃねえよ。
お前「カマン」っつってるよな。
歌わせねえって帰れって言ってんだよ。
あれよくよく見たらこの人たちも前にうちに突入してきた警官隊の人たちじゃないですか。
もう商店街の出し物決めんじゃねえからとっとと帰れよ。
僕たちは本気です。
今やってる仕事も辞める覚悟があります。
停滞した音楽シーンを塗りかえてみせる。
それが僕たち「クマールファンク」。
第2候補で「在日ファンク」っていうのもあります。
めっちゃクソじゃねえかよ。
なにそのクソみたいなバンド名。
そもそもそんな人数必要かなぁなぁ。
チビ。
えっチビ?メガネちょっと…。
ごめんなさいごめんなさい。
落ち着いて…。
余計なこと言うなお前は!金魚のフンコラ!「金魚のフン」とか言わない…。
落ち着いてね。
まぁまぁ…。
オメエらの古くせえ歌なんか聴きたくねえっつうんだよ!ならあかりさんあなたが聴いてください。
この曲はあなたを思って作ったんです。
だからあなたが聴いてくれさえすれば…。
イエーイ!!うるせえバカ野郎。
「イエーイ!!」じゃねえし。
バカかお前は!誰にことわって「イエーイ!!」。
あ…?聴きたくねえっつってんだよ!なんであなたが決めるんですか?は?あなたはえ?あかりさんの何なんですか?は?別に関係ねえし。
聴きたくねえから聴きたくねえって言ってるだけだし。
升野さんが聴くなって言うなら別に私聴かなくていいですけど。
は?別にそんなの知らねえし。
うわうわ…何これ何これ。
超楽しそうこの感じ!え?何?関係ねえし関係ねえし関係ねえし。
何何?急にそっけない態度とり始めてんですけど!この人強がって…。
オメエがイジってんじゃねえよ!オメエ何調子くれてイジってんだよ。
あ?何見てんだテメエ…。
ちょっと来いよお前。
ちょちょ…まぁまぁ。
逃げて…逃げて!オメエなんか角田みてえだな!やめろやめろ。
まぁまぁ…似てます似てますけど。
チクショー!チクショー!帰れ早く!床をドンドコやるな!フローリング傷つけるな!まったくどいつもこいつもよ!使えねえな!なぁ飯塚。
なんだアイツら。
クソみてえなバンドがよ!助かりましたね。
は?なんかねさっきのくだりうやむやになって助かりましたね。
聞かしてください!なんか進展あったんですか?進展あったんですか?しつこいしつこい…。
おう。
なんだ升野顔真っ赤にしてお前。
ギャラクシー!恥ずかしいからって技出さないでください。
で角田まだ来てねえか?角田さん?うん。
そういえばここ数日見てないですね。
ねぇあかりちゃん?角田?あっ角田ね!もう記憶から消えかけてたね今ね!角田さんがどうしたんですか?ああいや実はな嫁に愛想尽かされて今別居中らしいんだ。
えっ!?でカードやら通帳やら全部持ってかれてな。
食うや食わずでさ…。
えっ!?この前しようがねえからさ公園に水飲みに行ったんだって。
その帰りトラックにはねられたらしいよ。
悲惨すぎるだろ!おかげでかこかりんのブログも今や俺が更新している。
だから本当に面倒くさい。
いや違う。
オウ!面倒くさい!!
(飯塚)お前が面倒くせぇよ!なんで言い直したんだよ。
まぁそんな角田を元気づけてやろうと思ってさ今日呼び出したんだよ。
ほら今日はなんつったってバレンタインデーだろ。
はい。
だからここはひとつあかりがさ義理でも何でもいいから角田にチョコレート渡してさ喜ばしてやってくれよなっ。
升野さんいいですか?はっ?はっいや俺別に関係ないし。
また始まった!なになになに?なんで俺がさあかりがチョコあげるかどうかを俺が決めなきゃいけないの?意味わかんねえし。
私今年1つしか用意してないんですチョコ。
だから升野さんがいいなら角田さんにあげます。
はぁ?別にそんな関係ねえし別に好きにすればいいし。
いい感じに強がってる!好きにすればいいじゃん。
向こうは意外に素直だよ。
はぁ?別に…。
キミも素直になりなよ!関係ねえし好きにすればいい!好きにすればいい!好きにすればいいじゃん別に!ちょっと残念です。
残念だって!残念だってさ。
別に知らねえしそんなの!ただそもそももらう予定だった人はもしかしたらガッカリするかもしれないからそれは何かしら別の形でフォローすればいいし。
なんかアドバイスした!はぁ?何言ってんの?別人の設定ね。
いいねいいね欲しがるね。
クリアランス!ホントごめんホントごめん。
技出すのやめて。
あぁとにかく決まりでいいな!俺たちで角田を盛り上げる。
あかりはチョコレートを渡して角田を元気づける。
なっ!はい。
たまには角田さん喜ばすのもいいかもしれないですね。
うん。
(エレベーターの音)いいか?さり気なくだぞ。
さり気なく気遣うんだからな。
(一同)はい。
あ…おはようございます…。
ああ…なんかあれだな!最近こう…。
心にポッ…ポッカリ穴が開いたような感じがしたけどもそれは角田がいなかったからかな…。
(飯塚)全然さりげなくねえじゃん。
うわ〜っすげぇ!このCD心に染みるわ。
いったい誰が曲作ってんだろ?まさか知り合いなんかじゃないだろ…ワオ!角田じゃん!あざとい…あざとい。
あざといよ。
あれ?角田さんなんか髪…増えました?うん!髪が増えた。
これはなんかお祝いに甘いものをあげたい。
別格に下手だなお前。
うん…まあ何ていうか…。
元気そうだな。
嘘じゃねえかお前!嘘じゃん!いや…みんな…いいよそういうの…。
そんなことないし…。
なんだよ角田。
お前こっち来いよ!みんなで盛り上がろうぜ!な!そうですよ。
なんだろ…久しぶりに人と会ったからかな。
なんか気疲れしちゃったみたいで。
ちょっとあの…外で休んでからまた来ます。
(飯塚)なんか思った以上に元気なくないっすか?こりゃ相当重症だぞ。
さりげなくなんか言ってる場合じゃねえな。
うんこれはもうわざとらしいぐらい盛り上げてあげたほうがいいかもしれないな。
ちょっと僕様子見てきますね。
行ってこい行ってこい…。
よ〜し気合い入れて盛り上げるぞ!
(一同)はい。
(浜野)あっ…社長さん!どうか僕たちの歌を聴いてください。
えっ…どちらさんですか?まあまあ角田さんねそんな落ち込まないで。
なんかね角田さんのためにみんなでいろいろ準備してるみたいですよ今!今日ってやっぱそういう雰囲気だよね。
そりゃそうですよ!なんだかんだねみんな角田さんのこと心配してるんですよ。
これでもか?えっどういうことですか!?骨折は?してないんだよね。
え〜っ!?社長に嘘ついたんですか!?嘘って言うとちょっと聞こえが悪い…。
嘘じゃないですか!違う…別居をしてるってのはホントなんだよ。
駅前の風俗店ナイスバディ学園のフナ子ちゃんに入れあげちゃって。
お前も通ってんのかあそこ?それが嫁にバレて出てっちゃってさ!で俺ヤケになってねもうベロンベロンになるまで酒飲んでたんだよ。
であのほらかこかりんのラジオ収録あれすっぽかしちゃってさ社長から電話かかってきてさ俺ワーッてこうなっちゃってねトラックにひかれてしまいましてって言っちゃったんだよね。
はぁ!?そしたら社長がもう大丈夫かなんてすごい心配してくれるからさ俺も調子にのってもう骨という骨が折れましたわって言っちゃった。
笑いごとじゃねえぞ。
こっちのセリフだよ!どうしよう飯塚これもう!ホントのこと言うしかないでしょ。
言えるかこれ!?なんで?言えないよお前!お見舞い金とかもらっちゃってんのよ!返せよ!時計買っちゃったんだよね。
すげえな!だいぶクズだな!やべぇもうどうすりゃいいかな。
言わなきゃダメよ!それ当たり前じゃないですか。
怒られるよだって!怒られろよ。
やだよ!もう行かないとダメよ。
自分の口からちゃんと白状して…。
早く!え〜っ!?そうですかあの人そんなにつらい目にあって…。
ああ思えば俺も角田に今までひどいことばかりしてた。
蹴ったり殴ったりスリッパ食べさせたり。
私なんてもっとハゲちゃえばいいのにって思ってました。
バカ野郎お前ら。
今からだって遅くねえよ!どえらい空気になっている。
角田さ…あれ?角田さん?
(咳き込む声)お前何足してんだよ!なんてかわいそうな人なんだ。
何か僕たちにできることはありませんか?協力してくれるのか?このあと別のオーディションに行くつもりだったんですけどもうそんなのはどうでもいい。
僕たちはくじけそうになってる人を幸せにするために音楽をやってるんです!クックマール…。
あっ角田。
いやあのちょっと今のは聞かれちゃまずいな。
っていうかちょっと申し訳ないあっち行っててくれるか?これから段取りがあるから。
段取りっつっちゃった。
いやいやごめんな。
社長段取りっつっちゃった。
テメエ何やってんだよ!いやこれ言えないよもう。
いや言わなきゃダメですよ。
どんどん事が大きくなりますよあの感じだと。
次中入ったら絶対何か始まるよ。
始まりますよ。
くじけそうな人を幸せにする何か始めるよ。
飯塚!くじけそうな人なんてここにはいない!それ直接言え!やだ!じゃあみんなで指鳴らしてあかりのセリフでミュージックスタートで。
オッケー?よし。
あっ!いやあれか今日は何でしたっけ?バレンタインデーとかっていう日でしたっけ?なんか始まったほら!おいおい…おいあかり。
あかりは今日は誰かにチヨコレイトを…。
チヨコレイトをあげる予定はあるのかい?残念ですが升野さんも社長も豊本さんも今年は誰にもあげません。
すげえ下手だな。
オウ…シシ…シット!それはすっと言えよなお前。
それ言い慣れてるんだからすっと言えよお前。
じゃああれですかねなんかこう誰かにあのいつもお世話になってるような人とかになんかチョコレートあげあげ…あげたりするんですかね?ひどいぞ!ドキッ!なんだこの茶番は!?あ〜私のハートが高鳴ってビートを刻んでいる!スリートゥ−ワンカモン!イエーイ!あの…角田さん義理ですけどよかったらどうぞ。
い…いらな…あの…。
ああ…。
結構です!え?大丈夫ですから。
んっ!そういうのあの…大丈夫ですから!ああ〜っ!角田さん何逃げてるの?何逃げてんの?ねぇ!とてもじゃないけど耐えらんないよ!だからってあんな断り方したらもっと変な感じになっちゃうでしょうよ。
無理だって!もう帰る!ダメよダメよ!帰るから。
ダメ!なんで?角田…角田にフラれた。
角田はなぜ喜ばないんだ?俺たちの演技は完璧だったはず。
僕が思うにこの人の演出が悪かったんだと思います。
テメエの歌がクソみてぇだろうが!そういうわけじゃ!テメエの歌のせいだろうが!角田ごめんな…。
ぶっ殺してやるちょっと来いや!角田にフラれた!角田の気持がわからない!死ねっ!クマール!なに?何が行われてるの?ちょっとどうするの?何されてんの?アイツ何されてんの?あっ!
(ツバを吐く音)あっ角田ごめんねなんか変な歌聴かせちゃって。
いやとんでもないっす。
角田!さっきのは忘れてくれ!もう一回やるから!もう一回!なっ!社長あの違うんです!角田さんからお話があるんです!あれ?今日はあれですか?バレンタインとかっていう日でしたかしら?おいクソアマ!オメエ角田に早くチョコあげろや!無理ですもう私みたいなブスには無理です。
ふぬけたこと言ってんじゃねえよ!
(飯塚)無理無理無理…!やっぱ無理だって!私のハートが高鳴ってビートを刻んでいる。
(飯塚)ボロボロじゃねえか!ああ〜!また失敗だ!いやいやいやいや!クマール歌え!ちょっとやめろ!歌え!テメエのせいだ。
ギャラクシーパッション!やめろ!ギャラクシーパッション!ギャラクシーパッション!ギャラクシーパッション!ああもうメチャクチャだ。
ああ〜!!地獄絵図じゃねえか!もう勘弁してください!社長すみません嘘ついてました!嘘?怒られるのが嫌で同情引きたくて…。
俺みんなからこんなことしてもらえるようなそんな資格のある人間じゃないんです!角田テメエまさか…。
待て升野。
嘘だなんてことははなからわかってたよ。
えっ!?
(飯塚)社長…。
そんなちっぽけな嘘どうだっていいじゃねえか。
いいかお前はうちの大事な社員だ。
だから単純にお前に元気になってほしい。
それだけだよ。
だから思い切ってパーティー楽しめばいい。
社長…。
今度こそ思いっきり歌っていいみたいですね。
クマールお前無理だよおとなしくしてろって!そうはいきませんよ。
僕たちはそれをするためにここに残ったんだ。
かわいそうなあなたを幸せな気持にするために。
アンタ…クマール俺も一緒に歌ってもいいかな?望むところです。
よっしゃ〜!じゃあギター持ってくるからみんなちょっと待っててね!みんな最高だ!社長知ってたんですね角田さんの嘘のこと。
あぁそんなもんとっくにお見通しだよ。
角田が俺に黙って俺のお気に入りの駅前風俗店ナイスバディ学園のフナコちゃんにお熱だってことはな。
えっそっち?そっか…だから私のあげたチョコ受け取らなかったんですね。
えっちょっと待ってください。
なんだよそういうことか。
俺てっきり骨折とかそのへんのことが嘘なのかと思ったよ。
それはさすがに許せないだろこんだけひっかき回しといて。
いやもしあれが嘘だったらぶっ殺すだろ。
(笑い声)まずいまずい…。
よっしゃ〜盛り上がっていこうぜ!とりあえずギターやめましょう。
まずいまずい。
何だよお前?さぁパーティーのオープニングを飾るのは角田withクマールファンクだ!よっしゃ〜!
(歓声)いこうぜクマール!オーケー。
スリートゥーワンカモン!無理しちゃダメよ。
角田!もうこんなもんいらねえ邪魔だ邪魔!何してんの!?ダメダメ!よっしゃ〜!ヘイヘイヘイヘイ!角田withクマールファンクでした。
ありがとう!すごいじゃん後ろ何これ?こんなのやってくれたんだ。
誰がやってくれたの?あれ?何どうしたの?あれお前骨折してたんじゃなかったっけ?え?いや…。
骨折してないって知ってたんじゃないんですか?
(指の間接を鳴らす音)今から骨折するんだろうな。
まったく…あのハゲどうしようもねえな!久しぶりに本気出しちゃった。
フフフ…俺初めてさスリッパ全部飲ませちゃったよ。
いくもんだね。
あの…升野さん。
ん?角田さんに結局あげなかったんでチョコ升野さんにあげます。
は?いや…。
別にそん…別にそんなの…。
別…別にそんなの…いい…いらねえし。
そうですよね。
私からのチョコじゃ升野さんも嬉しくないですよね。
あ…う…。
ちょ…ちょっと待ちなよ。
あの…。
あ…あの…。
あの…。
(咳払い)あの…。
ちょっと待って。
ゼウス!えっ!?なんだよお前!告白できるとこ見られるって言ってたじゃねえかよ。
チクショーもうちょっとだったのに!もうちょっとなのに!続き見せろよ!!続き見せろ!甘酸っぱいの見せろよ早く!!もうちょっとやれよ!「ちょっと待ちなよ」とかやれ!早くやれ!!早く見せろ!それいらないなら僕にください。
2014/02/15(土) 01:02〜01:33
テレビ大阪1
ウレロ☆未体験少女[字]
劇団ひとり、バカリズム、東京03、早見あかりが撮り直しなしの一発本番に挑む大人気シチュエーションコメディの第3弾!今回は第6話「スリー、トゥー、ワン、カモン!」
詳細情報
出演者
川島…劇団ひとり
升野…バカリズム
飯塚…飯塚悟志(東京03)
角田…角田晃広(東京03)
豊本…豊本明長(東京03)
あかり…早見あかり
【ゲスト】在日ファンク
原作脚本
【脚本】土屋亮一(シベリア少女鉄道)
監督・演出
【演出プロデューサー】佐久間宣行
ストーリー
あるバンドの新人オーディションを行うが、社長の川島(劇団ひとり)は不在、ボーカル(浜野謙太)が遅刻と、升野(バカリズム)は大激怒。そこへ大きな紙袋を持って川島と豊本(豊本明長)が戻ってくる。実は角田(角田晃広)が嫁に愛想を尽かされた挙句、車にはねられて大けがをしたらしい。話を聞いて同情したバンドマンも一緒に角田を元気づけるためのパーティーを開催するが、角田には秘密
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32118(0x7D76)
TransportStreamID:32118(0x7D76)
ServiceID:41008(0xA030)
EventID:16810(0x41AA)