(2人)おはようございます。
(石巻)関西テレビの石巻ゆうすけです。
(関)関純子です。
ようやく待ちに待った桜の便りがちらほらと聞かれるようになりました。
この時間は「月刊カンテレ批評」におつきあいください。
この番組では関西テレビのあらゆる番組に対する視聴者の声に耳を傾け関西テレビが制作する番組をみずから検証批評することでより楽しんでいただける番組作りを目指してお送りしてまいります。
さて2004年4月に始まりましたこの「月刊カンテレ批評」今日でひとまず終了ということになりました。
4月からはまたリニューアルしましてお送りをしてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
では初めに番組審議会報告です。
2月の番組審議会では1月7日14日に放送しました「チーム・バチスタ4螺鈿迷宮」が審議されました。
(関)
(石巻)
(関)
(石巻)
(関)
(石巻)
(関)続いて3月の番組審議会報告です。
3月2日放送の「ザ・ドキュメント空飛ぶ診療所きょうも開業中!?〜90歳の夫はラジオパーソナリティー〜」が審議されました。
(関)
(石巻)
(関)
(石巻)
(関)
(石巻)
(関)
(石巻)
(関)
(石巻)以上番組審議会報告でした。
続いてBPO放送倫理・番組向上機構からのお知らせです。
(ナレーション)
どんなテレビが見たい?
子どもも大人も楽しめる。
人を大事に思ってる。
そして自由で夢がある。
あなたと放送局のかけ橋。
このコーナーでは国際日本文化研究センター教授であり関西テレビ番組審議委員も務める井上章一さんがテレビにまつわるさまざまな疑問やテーマについて批評します。
おはようございます。
(井上)おはようございます。
よろしくお願いします。
また本日は番組の最終回ということもあってこの番組でメディアジャッジのコメンテーターもされている大阪大学大学院高等司法研究科の教授でオンブズ・カンテレ委員会の委員。
そして憲法学者でもあります鈴木秀美さんにも参加していただきます。
よろしくお願いします。
(鈴木)よろしくお願いします。
さらに今回はこの番組のプロデューサー番能和也も同席いたします。
(番能)おはようございます。
おはようございます。
よろしくお願いします。
さあ井上先生最終回のテーマ早速見せてください。
今日はこれでいこうと思います。
「月刊カンテレ批評」を批評する。
はいわかりました。
なるほど。
最終回らしいですね。
(井上)10年続いたこの番組ですけどもねこの番組自体を取り上げることはなかったわけですよ。
で最後の締めにやってみたい。
で幸か不幸かいっぱいこの番組自体にも視聴者の声は届いてるわけですからそれをみんなで検討したいと思います。
今日は120回目ということでございます。
そうですね。
視聴者の方から寄せられました「月刊カンテレ批評」についてのご意見も随時ご紹介してまいります。
なお今回紹介するご意見は去年4月から今年の3月までに頂いたものです。
はい。
まずですねこの番組の3つのテーマ改めてご紹介したいと思います。
このようになっています…。
…というものです。
番組の冒頭でね毎回ご紹介をしていますけれどもはい。
さあその中でこの1つ目のですね視聴者の皆さんの声に耳を傾けるという点についてまずは議論してまいりたいと思いますけれどもまずその前提としまして寄せられたご意見どのように関西テレビの社内に伝わっているのかフリップにしてまとめました。
ご覧ください。
視聴者の皆さまから頂いたお電話やメールなどでのご意見はまず視聴者情報部に集約されます。
そこから関西テレビの社員経営者に毎日配信される日報によって伝えられます。
そのほかにも視聴者対応社内連絡会では番組制作現場の責任者と直接討議したりまたこの番組「月刊カンテレ批評」で取り上げ担当部署が回答する形を取っています。
さらに番組審議会やオンブズ・カンテレ委員会といった第三者機関を設置し視聴者の声を取り上げています。
(番能)よく本当に俺が言うてることが伝わってんのかというお電話とかメールをよく頂くんですけども関西テレビとしてはこういった組織だってですね必ず視聴者の声が社員それから経営者に行き届くようにはなってるということなんですね。
視聴者対応連絡会というのが現場の部長プロデューサークラスの会議でございまして特にお叱りをいただいた批判的なご意見を中心に討議をしてる。
でその連絡会の討議内容がさらにですね放送倫理会議ありますけどもそこに上がります。
これは局長レベルの会議なんですけどもそれを経てさらに経営者に伝わっていくということですので2重3重4重ぐらいのフィードバック体制は敷いてるということになってますのでご心配なきように視聴者の声は必ず社内には伝わってるということになっています。
わかりました。
その視聴者の皆さまから頂いたそのご意見をですね逆にまたこの放送でご紹介するというところで「月刊カンテレ批評」も存在しているわけですけれどもこの番組に頂いたご意見「月刊カンテレ批評」に頂いたご意見もご紹介をしたいと思います。
はい。
「月の最終週特に楽しみにしています。
日曜日でも出勤前に絶対見て行きます。
私は視聴者からの苦情に対するコメントがテレビ局を守ろうとする逃げ腰的な言い方にしか思えません。
やはり何言ってもあかんのかいと意見を言う気もなくなり不完全燃焼になるのではないでしょうか?」。
またもう1つ紹介します。
「たまに見ますが関テレの自画自賛やこんな番組で賞取ったとかドキュメンタリーがよかったとか聞いてもな視聴者の声がどう届いてるのかわからない」。
はい。
というこの番組に対しての厳しいご意見も頂戴しているわけですけれどもはい井上先生いかがでしょうか?
(井上)まあやむをえないと思いますね。
この番組は自己批判をするという構えになってるじゃないですか。
だから視聴者の方も普通の番組を見るときよりは厳しいまなざしを持ってはるはずだと思います。
批判的なご意見が寄せられるのはもうやむをえないと私は考えます。
はい。
先生いかがですか?
(鈴木)はい。
打ち合わせなどで局の説明がちょっとこれはなと思ったときには私などは意見を言うこともあるんですけれどもそれでも井上先生がおっしゃるようにやはり見ている方は厳しい目線で見ていますので一生懸命その事情を説明しようとしてもそれが言い訳というふうにしか受け取られないとそういう面はやはりあるのではないかと思います。
もう少しこの番組へのご意見ご紹介しましょう。
「まったく自己満足だ。
自己弁護のための番組ですね。
内容が自己弁護のよろい固めとしか言いようのない番組で見ていて不快感を覚えました。
社会通念を考えずまず自分たちのやってしまった行動の言い訳から入りあたかも反省したように見せかけ識者と称する方もそれを肯定するという図式が見て取れます。
この番組自体が倫理委員会にかける必要があるのではないでしょうか。
自己反省猛省しなければよりよい番組制作などできないと考えます。
局の幹部の方々はもっとこの番組のあり方を考えるべきですね」。
「この番組を毎月見ていますが毎回アナウンサーの方や各番組の担当者の方が視聴者の意見に対して自分たちに都合のいい回答しかせずに見ていて腹が立ちます。
視聴者の意見を率直に受け止めようとするのならまずは月刊カンテレ批評をまともな番組にすべきだと思います」。
はい。
厳しい意見を頂戴してますが番能プロデューサーいかがですか?そうですね。
非常に厳しいご意見だなと正直思います。
自社検証番組という非常に…成り立ちもありますしねこちらとしては非常に視聴者の声特に厳しい意見を中心にピックアップをしてきておりますし先ほどありましたけども自画自賛的に受け止められるようなところ手前みそ的に見られるようなところは極力少なくしてきたつもりなんですけどもねそのへんがすべて言い訳と捉えられるとちょっと残念かなという気はします。
ただ不思議なもんで番組の制作者っていうのはいくら厳しい意見…ご意見いただいた肯定できない意見も頂いてもですねやっぱり反応があるというのはうれしいところはありますんでねそういうものが制作者の糧になるということはあると思います。
意見をね頂けるということがやはりありがたい…。
(番能)なんの反応もないとちょっと寂しいかなという気はありますね。
(井上)あの…番組にすり寄る甘いコメントをする識者らしい人というのはたぶん私のことなんだと思うのですが私にもやや事情があってね人権侵害があからさまなものとかこれはやらせだねつ造だというものには断固たる態度が必要だと思うのですが私はねなんでもかんでもこまごまと批判したらいいというふうにはこんな意見を頂いた今でも考えないんですよ。
つまり批判には軽いものと重いものがあってその人権侵害のたぐいはあるいはやらせのたぐいは食い止めなければならないんだけれどもあまりこまごまとしたことで番組制作を縮こまらせてしまうのはまた困るという考えがいまだに抜けません。
だからついつい甘い評価をすることがあるとしたらそういうことなんだと思っていただければうれしいかと思います。
わかりました。
次に2つ目のテーマですね関西テレビが制作する番組をみずから検証批評するというこのテーマですけどもこれがどうでしょう?鈴木先生機能していたのでしょうか?
(鈴木)はいそうですね。
どんなに気をつけていても人間というのはどうしてもミスをしてしまうことがあると思います。
でそういうときに大切なのはやはり謝ること。
そしてどうしてそうなってしまったのかを説明すること。
さらには同じミスを繰り返さないための対策を考えることだと思います。
で関西テレビの場合にはこの番組がありますので何かミスをしても月に一度必ず視聴者と向き合わなければなりません。
そういう意味で何か起きたときに逃げることができないという意味でその検証の機会があったことに意義があったのではないかと思っています。
はい。
井上先生いかがですか?
(井上)あのよく言えば逃げることができないわけですがこれを意地悪く取ればね謝る場所があらかじめ用意されてるっていうふうにも受け取れなくはないわけですよ。
なんかミスがあったらああ「カンテレ批評」行って謝罪しとけばいいというふうに使われたとしたら切ないなと感じますね。
ちょうど鈴木先生のご意見と表裏一体な部分がありますね。
番能さんどうですか?謝る場があらかじめ用意されてるのではないのかっていう…。
やはり何かあった場合ですね視聴者の皆さまに迅速な説明を果たさないといけない。
説明責任というのが局にはありますからそういう意味では機能はしていたと思いたいですねプロデューサーとしては。
わかりました。
さあこの視聴者の声に耳を傾けるまた関西テレビが制作する番組をみずから検証批評する。
そして3つ目のテーマとしてですねより楽しんでいただける番組作りを目指すというものがあるわけですけれどもどうでしょう?よりよい番組作りにこの「カンテレ批評」が寄与できたのかどうかというところですけどこれについてはどうですか?井上先生。
私は関テレの番組を全部見てるわけではありません。
ですから寄与できたかどうかのトータルなコメントはできないのですがやや消極的に見てもこんなことが言えると思います。
関西テレビ…テレビ局にはできることとできないことがあるわけですよね。
でこの番組の中でこれは基本的にこういう限界があってできないんだということはお伝えしてると思いますからその点で不全感を持ってた方は納得していただけるのではないかと思います。
で今からちょっと違う悪い面を言うのですが「発掘!あるある大事典」のことが問題になったときにこんな反省をしたわけですよ。
われわれは視聴者の声に耳を傾けていなかったのじゃないかと関テレの方々はおっしゃったわけです。
だけど私この番組やってて思ったんですよ。
毎月視聴者の声に耳を傾けてるじゃないか。
毎月視聴者の声に耳を傾けているのに「発掘!あるある」大事件は起こったんだと。
またそれ以降もやや小粒ではありますがトラブルを起こしてここに謝罪に来られるということはまあまああったわけですよ。
でその意味でねこの番組で視聴者の声に耳を傾けることがあまり本質的な抑止力になっていないのではないかなという切ない思いを「あるある」以降私は抱くようになりました。
ちょっときつく言い過ぎたでしょうか?毎月やってきたけれども大きな抑止力になり得なかった…。
(井上)なり得なかったという気がいたしますが…。
(井上)そんな黙らんといてください。
(番能)なかなかね抑止力という点に置くと難しいというところはあると思うんですが年を経るごとに視聴者それから世間のテレビ局に対する…。
スタンスに対するですねご批判。
例えば過去だったら許されたことが今は許されなかったりそういう意味で時代の変遷とともにですねそういった現象は起こってるかなと。
よりやはりきつくなってますよね。
それは確かかと。
視線が?
(番能)はい。
当時ですね鈴木先生は外からこの番組を見てらっしゃったかと思うんですけれども外から見てどういう印象だったでしょうか?そうですね。
私は憲法学者で特にこの放送法制っていう制度の研究もしているんですけれどもどうしてこういう自己検証番組がそもそもあるのかっていうことを考えますと外国の場合にはテレビ局のミスについてですね厳しくチェックする第三者機関みたいなそれもかなり公権力が厳しくチェックしている国もあるんですね。
でも日本の場合には放送法はテレビ局の表現の自由とかそういう自分を律するってことを大事にしていて総務大臣…大臣が直接こうテレビ局に制裁を科すような仕組みはないんです。
そうすると番組をよりよく少なくとも低俗番組よりもいい番組にしようと思ったときに色んな工夫が必要でしてそのために番組審議会があったりあるいは関西テレビは独自にオンブズ・カンテレ委員会を作ったりしているわけですね。
でこの自己検証番組があるのもそういう流れの中で視聴者の目線を受けて番組をよくしていこうというために作られているものでして大臣のチェックが劇薬であるとすればこういう自己検証番組はあくまで漢方薬のようなものでして大臣のチェックっていうのは表現の自由にとっては厳しい制裁制約ってことになるので日本ではそれは使えません。
とすれば漢方薬として効いてくるっていうですねそういう意味がこの番組にはそもそもあるはずなんですね。
すぐには効かないけれどもじわじわと効いてくるというようなそんなことですかね。
毎月継続的にきちっとするというところが大事…。
(鈴木)さっきお薬の話をしました。
漢方薬を月に1回この関西テレビが飲む機会があるということによって自分を振り返りそして少しでも何かよくなってきたところがあるんじゃないかなと思うんですけど…。
(井上)私たちのやってきた9年間10年間もそんなに無駄だったと思うことはないと。
ボディーブローのように効いてきたんだとおっしゃってくださるわけですよね。
そうですね。
そういう面もあるのではないかと思うのですけれども。
漢方薬として…。
(番能)やはりこの数年視聴者からのお声に非常にナーバスにいい意味につけてもそうなんですけども非常に神経質といいますかナーバスに局がなってきてるのは事実だと思いますしそこから色んなことを学ばさしていただいてるとも…これも事実かと思います。
ですから先ほど漢方薬とおっしゃいましたけどもまさにボディーブローのように効いてきてるのは事実かと思いますね。
視聴者の皆さんに育てられてるという面は本当大きいですよね。
(番能)それと説明責任をとりあえず迅速に果たそうじゃないかとそういう意識はかなり高まってるとは思います。
先ほど番能さんも言ってましたけどもこの10年間でね視聴者の番組に対する視線も非常に厳しいものになっている。
ですからこの「月刊カンテレ批評」についても厳しいご意見を頂戴するわけですけれどもこういう「月刊カンテレ批評」っていう番組のあり方ですよね。
そのあたり海外から見るとどうなんでしょうね?鈴木先生。
(鈴木)そうですね。
私2つアイデアがあるんですけれども1つは映画に関しては評論文化って日本でもかなり定着していると思うんですが今度はテレビの番組あるいはラジオの番組を批評するっていうこと行われていたもののそんなには…。
映画ほどではないんじゃないかなって思うのでそういう意味でいい番組はきちんと褒めるっていうそういうカルチャーを育てることも大事だと思いますね。
先ほど自画自賛っていうこともあったかもしれませんけどやはりいいことはいいって言ってそれを伸ばしていくってことが大事ではないでしょうか。
あれですよねこの番組でもいわゆる制作番組のプロデューサーに来てもらって制作の裏側を紹介したことはありましたけれどもそういった作品そのものをみんなで見て批評するというか。
(鈴木)いいところあるいは悪いところがもちろん悪いところがあればここはこういうふうにもしたらいいんじゃないかっていうようなことをみんなで意見を言い考えるっていうようなそういう機会があったらいいと思います。
あともう1つはですねミスが起きたときですね。
違法とまでは言えなくても倫理的にどうなんだっていうときに日本の場合にはどうしても私たちのように第三者にチェックしてもらおうじゃないかっていう仕組みになりがちなんですけれども外にいるとわからないことも多いわけでして同業者だからこそわかるそういうチェックのあり方っていうのも考えてみたらどうかなって思います。
同じテレビ局どうしという…。
(鈴木)あるいは社内でとかいかがでしょうか?
(井上)私もね視聴者からの声はいろいろ妥当な批判を頂いてると思うんですがそこにねつ造があったとかいうのは見ててわからないわけですよ。
こういうことに本当に気がつくのはむしろ局の中にいる人たちですよね。
だからあれ?あいつのあの番組なんかおかしいんちがうかという…。
それを取り上げる番組を作るというのは無理だとは思うんですがなんか内部の声も届くような仕組みが大事なんじゃないかと思います。
内部で検証番組を…。
(番能)そうですね。
各部署が持ち回りで制作するというのはやっぱり自意識の向上に僕はいいんじゃないかなと思いますね。
他局さんどうしですと例えば私どもがABCさんの番組を検証したり毎日放送さんが読売テレビの検証したりそれはそれで興味深くはあると思いますけどもね。
プロの目線どうしで見えてくることっていうのもやっぱりあるんでしょうね。
(鈴木)そうですね。
わかりました。
さあ最後にですねこの番組を振り返っていただきまして両先生方今後あるべき姿を含めてコメントをしていただけますでしょうか?
(鈴木)はい。
私はですね2007年に「あるある」問題が起きたときに調査委員会の委員というのをやらせていただきましてそのときその問題の原因としていわれたのが当事者意識が欠けていたっていうこととあとアラームが鳴っていたのにそれに気づかなかったっていうことでした。
そういう意味で視聴者から寄せられるたくさんの声の中には番組にいかせるものがあるはずです。
素直な気持ちでその視聴者の声に耳を傾け番組作りに反映させていくそういう姿勢をこれからも忘れないでいただきたいと思います。
はい。
井上先生いかがですか?私はこの番組に長く携わらせてもらいました。
おかげでね自分の中に自分では気がつかない間になあなあの身内意識のようなものが芽生えたかもしれないなという思いがよぎってしまうことあります。
これはいけないことだと思うんですよ。
ついついもっときちんと批判しなければいけないのに舌ぽうが鈍くなったりあるいはなあなあになっていないっていうことを示したいあまり必要以上に怒りっぽくなってみたりねそれはあんまりよくないことだなと思いますし例えばね視聴率にとらわれることがよくないというふうに言ったこともあると思うのですがだけれども局のスタッフから先月この番組数字よかったですよと言われるともう私はうれしいんですよ。
その意味ではこの構図にはまってしまってる自分っていうのを感じます。
この話はそれぐらいにしましょう。
だからね1人の人間が9年10年というのはやっぱり長かったと自分でも反省します。
でも長くね支えていただいたんで…。
(井上)色んな人に関わってもらうのがこういう検証番組では大事なんじゃないかと改めて思うようになっています。
この番組が視聴率がいいかどうかという民放の宿命としては視聴率がいいほうがいいわけですけどこれも微妙なとこですよね?番能さん。
そうですね。
ただやはり情報発信の場としてはですね数多くの視聴者の方にご覧いただきたいというのは率直な気持ちでございます。
単に視聴率を稼ぐという意味ではなくよりたくさんの人に番組を…関心を持ってもらってその問題を一緒に考えていただけるっていうことはうれしいことですよね。
さあ番組の冒頭でもご紹介したようにこの「月刊カンテレ批評」今日でひとまず終了ということになりました。
4月からはですね引き続き視聴者の皆さまの声にもお答えしながら新たに番組をスタートすることになりました。
井上先生鈴木先生も今日で最後とご卒業ということになりました。
しかし井上先生は番組審議委員としてそれから鈴木先生はオンブズ・カンテレ委員としてこれからも関西テレビの番組を見守っていただくということになりますので引き続きよろしくお願いします。
こちらこそ。
ありがとうございました。
「月刊カンテレ批評」は今回で最終回ということでございます。
関さんもお疲れさまでした。
石巻さんもありがとうございます。
われわれもでも本当に番組を制作する立場としてまた司会をする立場としてもずいぶん勉強になり視聴者の方の声を直接ご紹介することが番組作りにもつながってまいりました。
今日はこのへんで失礼します。
本当にありがとうございました。
「月刊カンテレ批評」は4月から月2回オンエアの新番組「カンテレ通信」にパワーアップ。
新コメンテーターは辛口コメントでおなじみの若一光司さんわかぎゑふさんどうぞお楽しみに。
今日の『ボクらの時代』は新婚生活真っただ中のこちらの3人
2014/03/30(日) 06:30〜07:00
関西テレビ1
[終]月刊カンテレ批評[字]
関西テレビのあらゆる番組に対する視聴者からのご意見・ご質問に制作担当者がお答えします。そして皆様のご意見を取り入れ、視聴者と放送局の接点を目差して参ります。
詳細情報
出演者
【司会】
石巻ゆうすけ(関西テレビアナウンサー)
関純子(関西テレビアナウンサー)
ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
ニュース/報道 – ローカル・地域
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0×0820)
EventID:8428(0x20EC)