皇室ご一家 2014.03.30

秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまは3月26日国際基督教大学を卒業されました
この日眞子さまは報道陣からのお祝いににこやかに応えられました
(女性)眞子さまご卒業おめでとうございます。
ありがとうございます。
(女性)今のお気持ちはいかがですか?はい。
楽しい学生生活を送ることができ感謝しています。
眞子さまは大学卒業にあたり宮内記者会からの質問に文書で回答を寄せ4年間の大学生活を振り返られました
平成22年春国際基督教大学に進学された眞子さま
美術・文化財研究の分野を専攻し学芸員の資格も取得されました
3年生の秋からは9カ月間イギリスのエジンバラ大学に短期留学されました
このときのことについては「普段の環境を離れることで自分の考え方を見直す良い機会にもなったと思っております」と振り返られています
また眞子さまは大学在学中も様々な公務に積極的に取り組んでこられました
去年7月お一人では初めてとなる地方公務で福岡へ
イベントに参加したアジア太平洋地域の子供たちと笑顔で交流されました
卒業後は進学や就職はせずに皇室の一員として本格的に公務を行っていくという眞子さま
「声を掛けてくださる方々に少しでもよかったと思っていただけるよう可能なかぎり力を尽くすことができればと思っております」と述べられています
平成23年に二十歳の誕生日を迎え成年皇族となられた際の記者会見ではご自身の結婚について次のように話されました
両親特に父は私の年のころには結婚を考えていたようですけれども私はまだあんまり結婚については考えたことはありません。
理想の男性像に関しましては確たるものはございません。
大学を卒業された今回結婚観に関する質問には「遅過ぎず早過ぎずできればよいと思っております」と回答されています
秋篠宮ご夫妻は眞子さまの卒業にあたり「大変充実した日々を過ごしたことは親としてうれしいことでした」と述べられました
また眞子さまは家族との日常について「妹とはお互い面白いことが好きで笑いが止まらなくなることもある」と答えられました
さらに悠仁さまと一緒に歌を歌ったり折り紙を教えてもらうこともあるとのエピソードも明かされました
ことし9月から岐阜県で開催される「国際陶磁器フェスティバル美濃」での名誉総裁に就任された眞子さま
さらなるご活躍が期待されます
3月13日眞子さまは秋篠宮さまとご一緒に宮城県の仙台市を訪問し仙台レインボーハウスを視察されました
この施設は東日本大震災で親を亡くした子供たちを支援するためにあしなが育英会が開設したものです
遊戯室で子供たちと交流されたお二人は「どんな遊びをしているの?」などと優しく話し掛けていらっしゃいました
眞子さまが公務として被災地を訪問されたのは初めてですがこれまでにも夏休みを利用してボランティアに参加
被災地の子供たちと触れ合いを持たれてきました
この後は音楽公演「世界がわが家」を鑑賞されました
公演では宮城県内で被災した中学生による和太鼓演奏や親をエイズで亡くしたウガンダの子供たちによる歌などが披露され秋篠宮さまと眞子さまは大きな拍手を送っていらっしゃいました
同じ3月13日秋篠宮妃紀子さまは結核予防全国大会ご出席のため島根県を訪問されました
ご到着後は出雲大社へ
縁結びの神様としても知られる大国主大神を祭る出雲大社は去年60年ぶりとなる大遷宮が行われました
国宝に指定されている本殿はおよそ5年の歳月をかけて新しく生まれ変わりました
雨と風が強まる中出雲大社を参拝された紀子さま
市民や観光客の出迎えににこやかに応えていらっしゃいました
この後は松江市内のホテルで行われた結核予防全国大会の研さん集会にご出席
紀子さまは大会を主催する結核予防会の総裁を務められています
不治の病ではなくなったものの日本では年間2万1,000人が発症している結核
紀子さまはおよそ400人の参加者と共にシンポジウムでの発表を熱心にお聞きになりました
翌14日には第65回結核予防全国大会の式典に出席されました
毎年世界結核デーに合わせて開催されているこの大会は結核に関わる全国の関係者が一堂に会し結核対策などについて話し合うものです
世界では年間およそ860万人が新たに結核を発症し約126万人が命を落としています。
患者の発見や治療のための人材育成結核を含めた保健医療システムの構築など日本の経験を生かし海外での協力をさらに進めていくことが求められております。
本日全国より参加されている皆さまには健康に留意されながら今後も結核の正しい知識の普及と結核予防活動を積極的に推進され人々の健康の支えとなりますよう希望し式典に寄せる言葉といたします。
式典では結核予防に功績のあった個人や団体に対し秩父宮妃記念結核予防功労賞が贈られました
結核根絶を願い半世紀以上にわたり結核予防会の総裁を務められた秩父宮妃勢津子さまの思いは紀子さまが引き継がれています
松江市は1611年に建てられた松江城がシンボルの城下町です
松江城に隣接する松江歴史館では城下町の仕組みや移り変わりを貴重な資料と共に紹介しています
紀子さまはこの日の午後松江歴史館をお訪ねになりました
600分の1の模型で城下町の様子をご覧になりながら敵の侵入を防ぐために工夫された十字路かぎ型路などの説明を受けられた紀子さま
出雲の国の歴史や文化に触れた2日間の日程を終えられました
2014/03/30(日) 05:45〜06:00
関西テレビ1
皇室ご一家[字]

天皇・皇后両陛下をはじめ天皇ご一家のみなさまのご公務や私的なご旅行、そしてご趣味などをくまなく取材。21世紀を迎えた「皇室」の今をできる限り詳しく紹介します。

詳細情報
番組内容
「眞子さま 国際基督教大学ご卒業」
▽秋篠宮眞子さま、国際基督教大学をご卒業
▽秋篠宮さま・眞子さま、仙台市ご訪問(宮城)
▽秋篠宮妃紀子さま、第65回結核予防全国大会ご出席のため島根県ご訪問
〜出雲大社ご参拝(出雲市)、第65回結核予防全国大会式典ご出席(松江市)、松江歴史館ご視察(松江市)ほか
番組内容2
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは3月26日、国際基督教大学を卒業されました。この日、卒業式に臨まれた眞子さまは、報道陣に「楽しい学生生活を送ることができ、感謝しています」と話されました。
卒業にあたり眞子さまは、宮内記者会の質問に文書で回答を寄せ、「大学生活が過ぎるのは本当にあっという間でございました」などと4年間の学生生活を振り返られました。宮内庁によると、眞子さまは進学や就職の予定はなく、
番組内容3
今後は9〜10月に岐阜県で開かれる「国際陶磁器フェスティバル美濃」の名誉総裁に就任するなど、女性皇族として本格的に公務に取り組まれるということです。
今回はこのほか、第65回結核予防全国大会ご出席のため、島根県をお訪ねになった秋篠宮妃紀子さまのご様子などもあわせてお送りします。
出演者
【ナレーション】
石本沙織(フジテレビアナウンサー)

ジャンル :
ニュース/報道 – 討論・会談

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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