ソチオリンピック ▽前半ハイライト ▽みんなで選ぶベストシーン 2014.02.14

生字幕放送でお伝えしています≫ソチは夕方の5時55分を回ったところです。
大会は8日目。
全体のほぼ半分というところまでやってきました、オリンピック。
≫本当にあっという間に8日目を迎えましたね。
≫中身の濃い8日間でしたねここまでね。
≫毎日、とても濃かったですね。
まだまだ続くソチオリンピックですが今日、このあとの放送予定をお届けします。
≫楽しみですね。
今日もジャンプがあります。
≫今日はこちらのスタジオにゲストをお呼びしています。
昨日に引き続きフィギュアスケート女子解説の八木沼純子さんです。
よろしくお願いいたします。
≫今日は家にお招きできたような気分です。
≫ありがとうございます。
いつもと違う感じで温かくて、スタジオが。
いつもリンクでの中継が多かったので。
結構、西日が当たっていますね。
よろしくお願いします。
≫八木沼さん、ここまでのソチオリンピック振り返ってみて、どうですか?≫スキー競技がメダルを獲得してお、これは日本代表にいい風を流してくれているのではないかと。
それにフィギュアスケートも続きたいと今、思っていますね。
≫本当にそのとおりですよね。
そして、番組後半にはもう1人、すてきなゲストが登場しますので、こちらもお楽しみにしていてください。
≫ということで、これからまず前半戦を振り返っていこうと思うんですが多くの名場面がここまででも生まれています。
≫そこで、今日は視聴者の皆さんが選んだみんなで選ぶベストシーンのベスト10を発表します。
NHKではソチオリンピックの最新の放送予定や日本選手を中心とした競技速報をデータ放送とホームページでご紹介しています。
≫データ放送はdボタンを押して「ソチオリンピック」を選んでください。
さまざまな競技情報を見ることができます。
そして、今回はみんなで選ぶベストシーンを募集しています。
データ放送の画面を開いて競技を見ているときにこれがベストシーンだと思ったらリモコンの青ボタンを押してください。
皆さんが選んだベストシーンはどこだったのか。
結果は毎日、データ放送の中でご紹介します。
また番組でもお伝えしていきます。
≫皆さんが、ここだと思ったシーンを募集しました。
果たして、どのベストシーンがトップ10になっているのか楽しみですよね。
≫お二人に、これをご覧いただきたいんですがこれはオリンピックの開会式のときに皆さんが反応というか参加してくださったのかという数字なんですが。
日本時間の1時14分が開会式の開始だったんですがその少し前からデータをとっていきますとこの開会式の期間中に青ボタンを何回押してくれたかという数字です。
3時54分までの間で2時21分にこれ、高くなっていますよね。
ここは一体、何があったのか。
≫いろいろありましたけれどもね。
でもやっぱりこの辺りというと入場シーンの辺りが気になりますね。
≫これ、日本選手団が入ってくる瞬間でした。
一気にここで数字が上がりました。
≫やはり、このシーンは皆さん、興奮しますよね。
特に日本は今回、ロシアのアルファベットの順番だったので本当に終わりに近い一番最後がロシアでその前だったのでだいぶ、皆さん、待ち望んで見ていたのではないでしょうか。
≫こんなに急に変わるんですね。
高くなっている数字がどのくらいの数かといいますとこのデータは1分間に一体何回、青ボタンを押したかなんですが。
この1分間。
2時21分からの1分間はなんと2457回青ボタンが押されています。
ここで、一気に数字が上がっていきました。
ずっとそのあと下がってじっと、この辺は見とれていたのかもしれません。
いろんなことにね。
そして最後のほう3時54分になるとまた、青ボタンがバンバンバンと押され始めました。
≫なんだと思いますか?八木沼さん。
≫やっぱり最後にありましたよね。
オリンピックの開会式といえば火がともります。
≫聖火のシーンなんですね。
≫見事なもんですね。
このように皆さん青ボタン押す瞬間が集中して。
やはり心が動くところはみんな同じなんですね。
≫これからいよいよここで始まったというのが。
聖火をともして、いよいよソチオリンピック開幕という感じがしましたよね。
≫ともしかたとかも毎回、違いますのでオリンピックによって。
皆さん気になっていたんでしょうね。
7競技98種目がソチオリンピック。
開会式を除く大会7日目までに行われた競技で集計して皆さんが選んだベスト10をこれから発表します。
視聴者の皆さんが選んだベストシーンなんですが八木沼さんは何が上位にくると思いますか?≫フィギュアスケートも上位にきてくれるとうれしいと思いますけどね、なんでしょうね。
≫何がくるのか楽しみですが。
それでは早速いきます。
まずは10位から7位です。
≫第10位は今大会からの新種目フィギュアスケート団体。
女子ショートプログラムには浅田真央選手が出場しました。
≫4年待って帰ってきた舞台です。
浅田真央のソチオリンピックが始まります。
オリンピックで挑むトリプルアクセル。
≫トリプルアクセル。
≫転倒…。
≫トリプルフリップ。
きれいに決まりました。
トリプルループダブルループ。
≫軽やかに決めていきました。
≫深夜2時過ぎの放送にもかかわらず浅田選手の演技がランクイン。
注目の高さがうかがえました。
第9位、コース中の巨大なマトリョーシカ。
それを豪快に越えていった角野友基選手の準決勝の滑りが選ばれました。
≫決勝を目指す角野友基。
準決勝、1回目のランです。
タップしてきました。
スノーボードでマトリョーシカにぽっと当ててきます。
1260きました。
2回転半。
そして2つ目はこれも回してくる今度は1080、3回転。
3つ目、着地を決めたい。
1260決めてきました。
3回転半、決めてきました!≫この滑りで決勝へ進んだ角野選手。
8位入賞を果たしました。
≫第8位、大会4日目スピードスケート長島圭一郎選手の滑りにボタンが集中しました。
トップと0.2秒差の3位で迎えた2回目のレース。
≫長島、フィニッシュ!35秒24、総合6位。
≫結果は6位。
悲願の金メダルはかないませんでした。
≫申し訳ないっていう感じで。
情けないです。
≫第7位は、今大会、日本に最初のメダルをもたらした10代の2人。
スノーボード男子ハーフパイプ平野歩夢選手と平岡卓選手でした。
平岡選手は、18歳の高校3年生。
1回目は失敗し勝負の2回目でした。
≫バックサイド1440。
そしてフロントサイド900。
バックサイド、高さを出して。
フロントサイド1080まで回した。
そして、ここでキャブのダブルコーク1080。
そしてもう一発ダブルコーク1080!きました。
平岡卓、パーフェクト!≫初めての大舞台でもミスを恐れない豪快な演技で銅メダルに輝きました。
一方、15歳の中学3年生平野選手は銀メダル。
冬のオリンピックで日本選手最年少メダリストに輝きました。
≫高さがあります。
≫リップトゥリップ。
≫フロントサイドから回してきての1080。
≫安定しています。
≫そしてフロントサイド900。
バックサイド900。
そして、ダブルコーク1080!日本勢、会心の滑り!≫10代の2人の選手がそろって表彰台の快挙でした。
≫全然、緊張とかしてなくて。
大会自体、楽しめてたから気持ちよかったです。
≫やったぞっていう感じですね。
オリンピックって場で自分のスタイルだったりとかをアピールできたかなっていうところもあるし。
結果もよかったのですごく気持ちよかったし楽しかったですね。
≫10位がフィギュアスケート団体女子のフリーの浅田選手。
そして9位が角野選手8位が長島選手。
7位が10代コンビの平野選手、平岡選手となりました。
≫やはり、八木沼さん早速、浅田選手が出てきたじゃないですか。
≫そうですね。
また今夜は男子のフリーがありますから。
ここでメダルがどうかというところもありますしそのあとも女子が、いよいよ始まりますので。
浅田選手、団体戦のときはやはり、4年間待ち望んでいたオリンピックということで少し硬くなってしまったかなというところがあったかなと思うんですが。
個人戦のことに向けて考えると団体戦で経験してきたことが絶対にプラスに作用すると思いますので頑張ってくれると思います。
≫楽しみですね。
≫みんな、心配しつつ、青ボタン期待しながら青ボタンという形になるんでしょうね。
≫そして7位に平野選手、平岡選手というスノーボード、ハーフパイプ。
≫本当に淡々とといいますかひょうひょうとこんなに大きな舞台で決めてしまったという。
すばらしかったですね平野選手も、平岡選手も。
≫物怖じしない感じでしたよね。
≫いまどきの若者というんですかね。
また、新しい世代がメダルをとった瞬間でもあったんじゃないかと思います。
≫15歳ですからね。
≫すばらしかったです。
≫日本に今回、ソチオリンピック初めてのメダルをもたらした10代の2人。
≫平野選手が15歳平岡選手が18歳という若さです。
≫それでは各選手にファクスが届いていますのでご紹介します。
≫メッセージもいただいているのでご紹介します。
≫NHKでは応援メッセージをメール、ツイッター、ファクスで募集しています。
ご覧のアドレスなどからお寄せください。
≫今日ご紹介しているランキングというのは1分間で取っているんですよね。
ですからみんな、じっと見ていていいぞって思ってそのときはすぐに押せないから押して、押していくんでしょうね。
≫このあとは6位から4位までをご紹介します。
≫第6位は大会2日目の女子モーグル。
上村愛子選手が選ばれました。
5回目となるオリンピック。
これが最後と決めて大会に臨みました。
≫集大成の決勝の滑り、上村愛子。
ヘリコプター決まった!セカンドエアはアイアンクロスバックフリップ!そして、ガッツポーズ!≫最もボタンが集中したのは得点結果が出たこの瞬間でした。
成績はバンクーバー大会と同じ4位。
しかし、上村選手の表情はすべてを出し切った充実感にあふれていました。
≫ソチまで準備してきたことだったりとかこういうふうに滑りたいとか失敗なく攻めてとにかく滑りたいというのが3本全部かなったので、それがすがすがしい気持ちになるんだなという気持ちになりました。
≫第5位は、大会5日目ジャンプ女子ノーマルヒルの高梨沙羅選手が入りました。
1回目3位の高梨。
逆転を狙い2回目のジャンプに挑みます。
≫高いぞ!100mの辺りかそして着地はどうだったか。
やや腰が落ちたように見えましたが98m50。
≫朝方4時近い時間帯にもかかわらずたくさんのボタンが押されました。
今大会から採用された新種目。
初代女王の夢はかないませんでした。
≫すごく悔しいんですけど。
そう思うくらいならもっともっとレベルアップしてこのオリンピックに帰ってきたいと思います。
≫第4位は、大会6日目のカーリング女子。
ここまで1勝1敗の日本が地元ロシアに勝利した一戦が選ばれました。
第2エンド…。
≫すばらしいショットが出ました。
≫ナイスショットですね。
≫第5エンドのラストストーン。
ナンバーワンを確保しました。
難しいショットでしたが見事に決めました。
≫そして、最終の第10エンド…。
≫最後の1投。
ずれました、日本勝ちました!≫日本が勝利を決めた瞬間最もボタンが集中しました。
≫6位に上村選手5位に高梨選手そして4位にカーリング女子チームが選ばれています。
≫皆さん、日本時間の深夜遅い朝早い時間に押されたんですね。
杉浦さんは上村愛子選手のシーンインタビュアーとして行かれましたが。
≫本当に、もうちょっとでもしかしたら銅メダルかなという白熱した試合だったんですが上村選手のお言葉にもありましたすがすがしい表情が本当に私は印象的でした。
さらに笑顔いっぱいなんですよね終わったあと。
満足した笑顔。
なんか、ずっと心に…。
私もですが皆さんの心に残っていくだろうなと思いました。
≫一生、残っちゃいますね。
≫そして5位には高梨沙羅選手。
初めてのオリンピックで堂々の4位でした。
工藤さんは現場に行かれてましたね。
≫2回目なんか彼女の力ですから逆転があるぞって期待しながら見ていたんですけどね。
やっぱり違っていたんでしょうねふだんと。
インタビューしたじゃないですか。
今こうやってインタビューをもう1回振り返ってそのシーンなんかを見てもまっすぐ、私たち報道陣に答えてくれる、あの表情、あの目。
胸を打たれますね。
≫初めてのオリンピックで4位。
見事な成績だと思いますよね。
八木沼さんは4位にカーリング女子。
地元ロシアに勝ったシーンが選ばれているんですけど。
≫カーリング女子はメンバーの1人の方がこちらに入ってから体調を崩されて…。
≫インフルエンザになってしまいました。
≫体調が悪い中でもゲームをしなくてはいけない。
その中でみんなで力を合わせての団結力のすばらしさっていうものをこの試合でもまざまざと見せ付けてくれたんじゃないかとすばらしかったと思います。
≫八木沼さんご自身がここまでの前半戦を振り返って、ベストシーンを選ぶとすればどのシーンになりますか?≫やはり、フィギュアスケートになるんですけれども団体戦ですばらしい演技を見せてくれたロシアのリプニツカヤ選手。
個人戦でもどんな滑りを見せてくれるのか。
今から本当に注目ですね。
≫リプニツカヤ選手のすごさってこの団体戦ではどう評価していますか。
≫リプニツカヤ選手も15歳という年齢若さですねそして勢いがあります。
初めてのオリンピックなのにもかかわらず100%自分の力を本番でも出せる。
その失敗しないすごさというかこのリプニツカヤ選手を今シーズンを支えていると感じます。
本当に台風の目というか今回のオリンピックの目になりそうです。
≫会場の雰囲気がすごいですもんねロシアの選手の演技が終わると。
≫このあとに滑る選手たちがいつも、あの大歓声の中に出て行かなくてはいけないのでそういった自分の気持ちのコントロールも難しいところあると思うんですがでもでも日本代表選手たち皆さん、強いですからね。
≫気持ちのコントロールでいえば今夜、男子のフリーがあります。
≫羽生選手が1位でショートプログラムを終えて折り返していますが追われる立場でのフリーの演技というのは本当に、気持ちをどういうふうに立て直してフリーに臨むかというところが一番大切なポイントになりますので。
とにかく、メダルももちろんそうなんですけど悔いなく最後まで滑り切ってもらいたいと思います。
≫高橋選手、町田選手はいかがでしょうか?≫同じくです。
やはり、ここまで待ちに待ったオリンピック。
みんなそれぞれドラマがあって4年間過ごしてきて切符を勝ち取ってこのソチに来ていますから本当に、自分たちが目標としている滑りをオリンピックの舞台で滑り切ってもらいたいと思いますね。
まだチャンスあります。
≫八木沼さんは、取材があって私たちのスタジオではここまでになりますが放送のほうも今日はNHKはBS1で男子のフリーを放送します。
どうぞご覧いただきたいと思います。
八木沼さんどうもありがとうございました。
さあ、このあとは?≫4位以上なんですが本当に印象に残ったシーンはたくさんあるんですがここまでのソチオリンピックでもいろんなシーンがあったんです。
ご覧ください。
≫スピードスケートの女子3000m。
地元ロシアのグラフ選手が銅メダルを獲得したレース。
喜びのあまり、うっかり…。
恥ずかしさで観衆に向かって、こんなポーズ。
スノーボードスロープスタイル。
スタート地点で、なんとコーチが編み物をしています。
しかも選手も毛糸を持ってお手伝い。
テレビ映りを意識した2人のパフォーマンスでした。
アルペンの女子滑降では意外な結果が待っていました。
スイスのギザン選手のタイムは1分41秒57でトップ。
そこに待ったをかけたのがスロベニアのマゼ選手。
タイムは全く同じ1分41秒57。
アルペン種目初の同時金メダルとなった2人。
レース後にお互いの連絡先を交換。
新たな友情が生まれました。
最高時速140キロのリュージュ。
金メダルを獲得したドイツのロッホ選手。
喜びのこのパフォーマンス。
興奮を静めたのは奥さんの熱いキスでした。
これからの後半戦一体、どんな名場面が生まれるのでしょうか。
≫いろんな場面が見られますねオリンピックというのは。
≫興奮を静めるにはあれが一番なんですね。
しかし、1分41秒57。
同じタイムでお互いにこれから連絡を取り合おうということになるのかな。
すごいですね。
≫でも、やっぱり同じオリンピックで一緒に金メダルをとったということで絆が深くなるんですね。
≫だと思いますよ。
だってアルペン史上今までなかったですからね。
≫そこまで一緒って本当に奇跡に近いですよね。
≫まだまだ、このあともどんなことがあるのか分からない。
シーというシーンもかわいかったですね。
≫工藤さん、このベストシーンの集計をしていて分かったことがあるんです。
なんだと思いますか。
実は、この番組でも紹介しましたがデータ放送の操作方法をVTRでお伝えしたあとあの終わったあとに集計数が一気に上がるんです。
≫じゃあ、杉浦さんがその告知を言ったあとが上がる?≫はい。
皆さん、お試しで押してみるんでしょうね。
≫本当ですか?≫本当なんです。
ということで今日、実験してみたいと思います。
このあとにデータ放送の操作方法をご紹介しますのでそこでどれぐらいそのあとに集計数が上がるのか、実験します。
では、いきますよ。
改めてデータ放送の操作方法をご紹介します。
データ放送はdボタンを押して「ソチオリンピック」を選んでください。
さまざまな競技情報を見ることができます。
そして今回はみんなで選ぶベストシーンを募集しています。
データ放送の画面を開いて競技を見ているときにここがベストシーンだと思ったらリモコンの青ボタンを押してください。
皆さんが選んだベストシーンはどこだったのか。
結果は毎日、データ放送の中でご紹介します。
また番組でもお伝えしていきます。
≫皆さんがご覧になっているテレビがインターネットと接続されていないとできないのでインターネットに接続できる方はぜひ、つないでみてください。
≫この瞬間ですね。
今、皆さんにお知らせしましたのでこの瞬間が青ボタン。
≫では、いきますよ皆さん一斉に押してください!何人の方がどれくらいの青ボタンを押しているのか。
それを集計したものを番組の後半でお知らせいたしますのでこちらも楽しみにしてください。
私たちもどれぐらいいくのかわからないので楽しみですよね。
≫オリンピックのこれまでのベストシーン8日間の戦いの中から紹介していますけども杉浦さんは自分のベストシーンはどんなシーンですか。
≫序盤までにたくさんありすぎて本当は選べないんですが先ほど上村愛子選手が紹介されたので私は、こちらを選んでみました。
ロシアのプルシェンコ選手のフィギュアスケート団体のショートプログラムの演技です。
圧巻の演技というのはまさに、こういうことをいうんだなと。
そして伝説のプルシェンコ選手を間近で見られた興奮。
忘れられないですね。
工藤さんも一緒に現場にいましたけど。
≫本当にこれは私にとってもこれまでのオリンピックの中でのベストシーンの1つですね。
≫しかも昨日のシングルのショートプログラムでは腰の痛みを訴えて棄権しました。
さらに引退というお話も出ていますけれどなのでより…。
あのときも万全な状態ではないのに圧巻の演技、完璧な演技でした。
それが今、さらにものすごいものを見たんだという気持ちになっています。
≫まだ昨夜のことですからね。
≫なんだか、プルシェンコ選手のオリンピックと私の中では前半では感じますね。
≫私にとってもそれはベストシーンの1つと思っています。
本当に、たくさん私もいろんなシーンがあるんですけど。
私はこのシーンを選びました。
聖火がともる瞬間です。
トレチャフさんそれからロドニナさん。
アイスホッケーとフィギュアスケートのペアの金メダリスト。
旧ソビエト時代の2人ですが特に、私は、トレチャクさんが聖火を点灯するために登場したことで非常に感銘を受けたんです。
トレチャクさんはとにかくアイスホッケーのゴールキーパー。
ゴールテンダーという言い方をするんですがゴールテンダーとしては20世紀最高のゴールテンダーとしてこれは北米のアイスホッケーリーグも含めて世界中のベスト6、その中のゴールテンダーを選ぶとしたら彼になるというぐらい1972年の札幌オリンピックを含めて3回の金メダルをとっているんですが一度だけ敗れているのがレークプラシッドでアメリカに敗れて銀メダル。
ミラクルオンアイスという言葉が生まれましたが大熱戦があったんですアメリカに負けた試合が。
そのときのアメリカチームの20人の中のうち17人はソルトレークシティーオリンピックで聖火を点灯させたんです。
トレチャクが今回点灯させたんです。
これで、1980年の史上名勝負に挙げられる試合の両方が聖火点灯者になったんだなと思いますし。
ロシアとしてはソビエトが金メダルをいくつもとっているんですがロシアになってからはアイスホッケーは金メダルがないんです。
それに対するロシアの皆さんの期待も感じた聖火の点灯でした。
≫私たちの後ろにあるボリショイというここでアイスホッケーは行われているんですが。
連日、ロシアのお客さんでにぎわっていますよね。
それだけアイスホッケーの期待が高いんだと思います。
ここからはもう1人すばらしいゲストが登場します。
その方は、現在ジャンプ会場にいらっしゃいます。
ジャンプ解説の原田雅彦さん。
≫はい、原田です。
≫よろしくお願いします。
≫なんか寒そうですね、今日。
≫少し、今日ジャンプ会場に風があるようで少し寒い感じがします。
≫原田さん、ここまで4位まで発表しているんですがこの中で印象に残っているシーンはありますでしょうか。
≫やはりメダルを獲得してくれたハーフパイプの選手たちですね。
ライダーたちが非常に躍動してくれたのが非常に印象的でした。
≫ここからは原田さんとともに…。
≫残りはベスト3ということになりました。
ここまでを改めてご紹介するとこういうふうになってきて浅田さんから始まって4位まできました。
次は今度は3位ということになります。
≫第3位はフィギュアスケート団体決勝。
男子シングルフリープログラム町田樹選手。
予選を5位で通過した日本。
決勝での巻き返しを狙い町田選手がリンクに立ちます。
≫町田樹、ロシアで生まれた「火の鳥」をこのソチで披露します。
まず最初は4回転。
≫4回転のトーループ。
高くてきれいに決まりましたね。
トリプルアクセルダブルトーループ。
≫オリンピックでのまず最初の演技。
≫抜群の安定感でチームの順位を4位に上げた。
町田選手の華麗な演技でした。
≫第3位はフィギュアスケートの団体決勝フリーの演技、男子シングル町田樹選手が第3位でした。
≫ジャンプ会場の原田さん町田選手の演技、いかがでしたか。
≫まさに、どうだこれは!という感じですよね。
見たか、この!というまさしく、そういう演技で非常に体の線がきれいですね。
≫先ほど、浅田選手も印象に残っているとおっしゃっていましたがフィギュアスケートもご覧になるんですか、原田さん。
≫もちろんですよ。
日本の選手の皆さんが活躍するのを、いつも期待して見ています。
≫本当に日本チームを4位に浮上させるすばらしい演技の町田選手でしたけれども日本選手のフィギュアスケートこのあと、どんな期待を寄せていますか?≫もちろん皆さん、メダル候補ですから。
少しは、団体戦において慣れたでしょうからまた、さらにすばらしい演技が期待できるんじゃないかと思っていますよ。
≫原田さん、ジャンプもどやこれ!という顔が必要じゃないですか?≫そうなんです。
選手ならみんな分かるんですよ。
ジャンプもそうですけどやったぞっていうときはこういう表情になるんですよ。
≫それでは3位が町田選手でした。
それでは2位の発表です。
≫第2位は大会7日目男子シングルショートプログラム羽生結弦選手の演技が選ばれました。
≫「パリの散歩道」。
まず4回転。
≫完璧ですね。
≫羽生はこのショートプログラムでジャンプを2つ後半に持ってきています。
≫トリプルアクセル。
≫高い!≫トリプルルッツトリプルトーループ。
3つのジャンプ、完璧です。
コンビネーションスピン。
≫強い!世界ランキングナンバーワン強さを見せ付けました。
羽生結弦。
ついに出ました!ショートプログラムで史上最高得点!≫世界に衝撃を与えた圧巻の演技でした。
≫最初のほうは足も震えていましたしこれがオリンピックなんだなっていう感覚も多少、あったと思うんですけど。
それでもやはり試合は試合なので日本のために日本の代表としても一生懸命頑張りました。
≫2位はフィギュアスケート男子の羽生結弦選手でした。
こちらも圧巻の演技をノーカットで見ていただきましたが皆さんも、まだまだ、興奮が冷めないんじゃないでしょうか。
≫本当に羽生選手も含めて10代の選手の活躍が今大会では目立ちますよね。
≫恐らくこれで今、これ2位ですが今夜、金をとったら一気に1位に。
≫ベストシーンとしてのね。
それがありますね。
ジャンプ会場にいる原田さん。
羽生選手の演技はいかがでしたか?≫本当に歴史的瞬間ですよね。
本当に鳥肌が立ちました。
会場のお客さんの喜び様といったらないですね、これは。
≫実際、現場で見ていましたけど確かに皆さん総立ちでスタンディングオベーションでした。
≫スキーもそうですがすばらしい成績が出たときは観客のお客さんがものすごい興奮するんです。
羽生さんのときもそうだったと思います。
会場のお客さんも興奮したでしょうね。
これはね。
≫原田さんもオリンピックは1992年のアルベールビルから5回ですよね。
ジャンプの会場はもちろん全部、行かれてジャンプは自分も含めてほかの選手もご覧になっているでしょうがほかの競技を見る機会ってあったんですか?≫いえ、なかなかないんですよね。
≫今まで見た経験は?≫最初にアルベールビルフランス大会で伊藤みどりさんのフィギュアスケートを見たことがあります。
≫結構フィギュアスケートお好きなんですね。
≫そうですね。
やっぱり冬の花形スポーツですからいつも期待してます。
≫同じジャンプっていうわけじゃないですけどね。
≫我々はさすがに3回転はしませんけど。
≫羽生選手は初のオリンピックの大舞台に挑んだわけですが、原田さんの初めてのオリンピックはどうだったんですか?≫初めてのときは結構伸び伸びできたと思います。
年齢も若かったですからとにかく勢いというものがありましたから非常に何も考えずに結構いけたかなと私は思いますけどね。
≫だんだん難しくなってくるところもあるんですか?≫はい。
やはりメダルの期待がかかるとやはり、気付かないうちに少しずつプレッシャーというものがかかったんだなと今、振り返って思いますね。
≫そのプレッシャーを乗り越えるためにはどうされていたんですか?≫やっぱり、これは努力ですよ。
努力して、努力して。
それを越える実力を身につけてオリンピックの舞台に立つようにしました。
≫2位は羽生結弦選手でした。
実は原田さんにもベストシーンを選んでいただいたんです。
原田さん、選んだシーンはなんでしょうか?≫実は女子ジャンプ高梨沙羅さんなんです。
惜しくもメダルを逃してしまったんですがこのあと、いつも高梨さんは表彰台に上がって選手の皆さんから祝福を受けるんです。
このときはこうやってライバルたちに、一人一人に声をかけて、祝福してるんですね。
やはり、いつも、彼女はチームもそうなんですけど女子ジャンプみんなからおめでとうと言われている。
彼女、いつも感謝していますと言うんですけどその感謝を敗れた中でもライバルたちに感謝の気持ちを表しているんですね。
非常にスポーツをする人間としてすばらしいなというふうに17歳の女性に感じましたね。
≫原田さんが飛んでる姿じゃなくて飛んでいない高梨さんの姿を選んだというのがなんか、それにも胸を打たれますね。
それでは、今度はいよいよ…。
≫1位を残すのみとなりました。
視聴者の皆さんが選んだみんなで選ぶベストシーン。
第1位は、こちらです。
≫第1位はノルディック複合個人ノーマルヒル渡部暁斗選手。
この競技で、日本に20年ぶりのメダルをもたらした感激のシーンでした。
ジャンプとクロスカントリーの総合力を競うノルディック複合。
まずは前半のジャンプ。
≫日本のエース渡部暁斗の登場です。
ワールドカップランキング2位世界のトップ、渡部暁斗。
≫よし!やった!いいぞ!≫渡部選手は2位と好位置につけます。
続く、後半のクロスカントリー。
トップと6秒差でスタートした渡部選手。
≫日本の渡部暁斗世界の渡部暁斗が今、スタートを切りました。
≫ドイツのフレンツェル選手と2人で序盤からレースを引っ張ります。
≫さあ、上りでどうだ。
まだ、フレンツェルがついてくる。
見えてきましたスタジアムからも見えてきた。
フレンツェルがきた。
フレンツェルが並んできた。
フレンツェルが前に出た!渡部暁斗、懸命に追っていく!頑張れ、暁斗!エリック・フレンツェル金メダルのフィニッシュ。
そして、渡部暁斗、銀メダル!やりました!≫やった!≫中でも最もボタンが集中したのがフラワーセレモニーのこの場面でした。
≫プレッシャーはありましたけど自分のパフォーマンスはできてよかったと思います。
銀メダルでしたけど僕はすごく満足しています。
≫皆さんが選んだベストシーン第1位はノルディック複合個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得しました渡部暁斗選手でした。
≫やっぱりメダルのシーンはいいですね。
そしてレースがおもしろかった。
すごいレースでしたよね、最後。
≫ノルディック複合はジャンプとクロスカントリーとありますがどこで皆さんは青ボタンを押したのか。
一番押されたのは、なんとフラワーセレモニーのときなんですよね。
フラワーセレモニーで表彰台に上がった瞬間にガッツポーズが出ました。
その瞬間に皆さんやったね!っていうお祝いの気持ちを込めての青ボタンだったのかもしれません。
≫ジャンプ台にいる原田さんにも伺います。
原田さん、渡部選手のこのメダルどうご覧になりました?≫クロスカントリーのほうでこうやって競り合ってメダルを獲得するという姿は非常に、スキー関係者からするとかっこいいなと思います。
≫クロスカントリーが強い選手っていうのは走るの速いっていうか滑りのいいっていうか。
≫非常に細かい駆け引きがあるんです、走ってる中に。
それを制したという達成感の表情だと思います。
≫原田さんだから分かるところがあるんでしょうね。
≫このあとノルディック複合はラージヒルそして団体と続きますがそちらも、渡部選手期待したいですよね。
≫これで全部順位が出そろいました。
順位を改めて確認していきましょう。
全部見事なんですが渡部暁斗選手のノルディック複合の銀メダルのシーンがトップでした。
≫改めて、原田さんに聞いてみましょう。
原田さん、この順位を見ていかがですか?≫やはり、渡部君の銀メダルはさすがに日本中を感動させてくれたので1位は間違いないなと思いますよ。
≫それと、今のメンバーをずっと見ていくと今日これから登場するメンバーが結構いるんですよね。
まずフィギュアが今日そろって男子シングルのメンバーが2人羽生、町田と登場してきます。
≫どんどん順位変わるでしょうね、これからね。
≫変わりますね。
≫もう、眠れないですね、本当に。
≫その順位が変わっていくというところではこれから今夜は男子のフリーが行われますよね。
フィギュアスケートですね。
そのメンバーを、改めてご紹介しておきましょう。
≫本当にメダルのポイントの差は接戦ですのでみんながメダル候補なんですよね。
このあと、BS1でまもなく放送しますのでぜひ、ご覧ください。
≫そして、私たちの放送の予定をもう少し確認していきます。
このあとはジャンプのラージヒルの予選があります。
原田さん、ラージヒル楽しみですね予選が始まりますが。
≫楽しみです。
非常にラージヒルになってレジェンド葛西がとうとう目を覚ましております。
公式練習でものすごいジャンプを連発していますからこちらも見どころの順位をジャンプ陣が変えると思います。
≫公式練習、いいですか?≫130mを超えるジャンプを連発して、非常にコメントも力強いコメントが出ています。
≫ほかの日本選手でいいますとラージヒルになって伊東大貴選手が出てきますね。
≫伊東大貴がひそかにラージヒル得意としていますから落ちそうで落ちないフライトをこのラージヒルで見せてくれると思います。
清水がやはり、ノーマルヒル同様勢いをつけて。
竹内も体の不調を感じさせないジャンプを連発しています。
この4人がこのラージヒルですばらしいジャンプを見せる。
そしてメダルに手が届くのではないかと思いますよ。
≫今日は、かなり山のほうも気温が高くなったと思うんですが会場のコンディションはどうですか?≫夜になると、ものすごく急に気温が下がってくるんですね。
ですので、とにかく問題はないんです。
やはり、風ですね。
沙羅ちゃんも苦しんだんですが有利、不利な風が選手をどのように影響するのかというのがちょっと心配ですが。
≫まずは予選突破ということになって葛西選手は予選免除になりますが予選通過の感じは?≫もう、伊東大貴、竹内、清水と予選通過はもう間違いないと思います。
いい感触で、この予選を終わってぜひ、あすの本番大ジャンプを期待したいです。
≫ラージヒルに変わって台に対する慣れとかそういうのはあるんですか?≫非常に飛びやすいジャンプ台だと各選手、言っていますね。
ジャンプ台にネットが張ってあるのが分かりますよね。
これ、風の影響がないようにしてあるんですよ。
ですので、選手が非常に飛びやすいというふうにいえると思います。
≫このあと解説もまた楽しみに聞かせてもらいます。
今日はありがとうございました。
寒い中ありがとうございました。
原田雅彦さんにジャンプ台からこの番組に加わっていただきました。
≫ぜひ、ジャンプ陣頑張ってもらってベストシーンの中にたくさん出てきてほしいと思います。
ベストシーンのベスト10をご覧いただきましたが日本の、ここまでのメダル先ほどご紹介しました複合の銀、スノーボードで2つのメダルというのがあります。
全部で3つのメダルがあるんですがメダルプラザで、毎晩そして、そのあと表彰というのも行われてきました。
≫さらに、もっとたくさんの日本の選手残ってほしいなと思いますねこちらに。
先ほどお伝えしていたジャンプ男子ラージヒルの予選の模様を2時25分ごろから生中継しますのでぜひご覧ください。
ここで、皆さんに、先ほど参加していただきました青ボタンの集計が届きました。
≫その数は…。
4万646回!上がってます、かなり。
≫ということは、やはり私たちがお願いすればちゃんと皆さん反応してくれるんですね。
≫皆さん、人さし指痛くなってないですか?≫このあとは、私たちがお願いしなくても本当に押したくなるシーンがたくさん後半に入ってきてもオリンピック出てくると思います。
それがまた日本人選手の活躍に直接つながってるシーンだということを期待しながらこのあとの後半もお伝えしていこうと思います。
どうぞこのあとのオリンピックの放送もお楽しみに。
最後に前半戦の名場面をご覧いただきたいと思います。
≫集大成の滑り、決勝の上村愛子。
2014/02/14(金) 22:55〜00:00
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ▽前半ハイライト ▽みんなで選ぶベストシーン[字]

▽前半ハイライト ▽8日目までの名場面をもう一度!視聴者が選ぶベストシーン!【ゲスト】八木沼純子,原田雅彦,【スタジオキャスター】工藤三郎,杉浦友紀

詳細情報
番組内容
▽五輪前半ハイライト ▽8日目までの感動を再び!名場面をもう一度!視聴者が選ぶベストシーンをランキングで紹介 ▽スノーボード・男子ハーフパイプの平野歩夢、平岡卓のWメダル! ▽ノルディック複合 個人・ノーマルヒル、渡部暁斗の銀メダル!【ゲスト】八木沼純子,原田雅彦,【スタジオキャスター】工藤三郎,杉浦友紀
出演者
【ゲスト】八木沼純子,原田雅彦,【スタジオキャスター】工藤三郎,杉浦友紀

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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