アナザースカイ 2014.02.14

今夜のゲストは歌手のファンキー加藤さんです。
よろしくお願いします。
(今田)よろしくお願いしま〜す!
ファンキー加藤
昨年惜しまれつつ解散した「FUNKYMONKEYBABYS」のボーカル
彼らは伝説になった
結成以来10年常に全力で走り続け『紅白』には4度出場
そしてたどり着いた『東京ドーム』でファンに惜別の歌声を届けた
あれから7か月
たった一人新たな道を歩き始めたファンキー加藤の海外にある第2の故郷
さぁこれデビューからもう最後のアルバムまでの…。
はい。
ねぇちょっとジャケットを並べさせていただきましたが。
はい。
「ファンモン」といえばそう…
そうそうたる顔ぶれが作品を彩って来た
♪〜♪〜それでも信じてる僕らは信じてる
元プロテニスプレーヤー…
♪〜こぼれ落ちる
(スタジオ:今田)ジャケットの人はPVも出てるんや。
女優…
♪〜あと一粒の涙で
今期メジャーリーグに挑戦する…
彼が最終回のマウンドに上がる時いつもこの曲が流れた
そうあの時も
たまたま僕お仕事帰りでですね帰って来て「あぁそういえば最終戦どうなったんだろう」と思ってテレビをパッとつけた瞬間に「背番号18田中将大!」って9回の大合唱シーン。
(スタジオ:今田)ちょうどそこ?
(スタジオ:加藤)ちょうどそこだったんですよ。
(スタジオ:加藤)でマー君がこのマウンドに小走りして行く18番が見えて球場が大合唱じゃないですか。
(スタジオ:加藤)涙が止まらなく…。
(スタジオ:今田)それ見てたら?感動して。
自分の歌で。
そうなんですよ。
…って思うのとあと何かこうマー君の背中に。
確かにそらもうええもんカッコええよね。
何万人がうわ〜!なって。
あれはええな野球選手。
ハハハ…!もしかしたらメジャー…。
『ヤンキー・スタジアム』で。
メジャーの…。
うわ〜すごいですよそれ。
『ヤンキー・スタジアム』で一番最初登板行く時「ファンモン」かかってるかも分かんないですよ。
また「うわ〜」。
ハハハ…!
そしてラストシングル
大トリを飾ったのは…
お前らの楽しい毎日。
ありがとう。
♪〜きっとこの涙も笑顔に変わってゆく♪〜いつだって僕らはそう信じていた最後がさんまさんと。
さんまさんにですねはい。
さんまさんがブーブー言うてましたよもう。
めちゃくちゃ文句言うてましたよ。
ハハハ…!「俺ちょっとだけや思ったら朝から晩まで押さえられてやなぁ。
ほんでPV見たら…」。
いやPVってそんなもんですよって言うて。
さぁそんなファンキー加藤さんのアナザースカイはどちらなんでしょう?
パリから北へ電車で1時間
ベルギーとの国境近くにその街はあった
リール
たくさんの大学が学びやを構える学生の街
加藤はなぜこの街を選んだのか?
いい街並みですね寒いっすけど。
(スタッフ)好きでした?はい。
(スタッフ)来られるのはどれぐらいぶりなんですか?
(スタッフ)10年ぶり。
はい。
えっと…。
その時にあの…。
(加藤の声)ホントまだ結成したばっかでフランスでライブしたって…すごいホントに奇跡のような…ええ。
街の活性化を目的として世界中からあらゆるジャンルのアーティストを招き開催されたアートの祭典
(スタジオ:今田)え〜何?これ。
まぁ僕らホントに…。
ずっとイベントとかやっていて。
一応結成は2004年にしてデビューはしてなかった…?デビュー全然してないです。
で変な話…。
あっはいはぁはぁ。
日本のその…。
ライブハウスでも大阪でやりにとかそういうのもなく?北海道行ったりとかなくいきなりリールという街へ行って…。
何でまたそのリール?都内でライブやってる時にたまたまフランス人のですねイベントのオーガナイザー…イベンターさんがたまたま僕らのライブを見て…。
え〜!?ウソみたいな展開で。
すごい偶然。
そのライブがきっかけで今の事務所と出合いメジャーデビューできたっていう。
まぁ一つのきっかけになったんすよねそのライブが。
それはアナザースカイですね。
まさに。
でもよくそのイベンターの人もそのライブ見に来てましたね。
何か…。
いろんなん回ってたんすか?回ってたらしいんすよで回って回ってたまたま僕らが出てた新宿のイベントにもいらっしゃってて声を掛けてくれたんですよ。
リールには思い出の味がある
2004年その10年前来た時にめちゃくちゃうまかったんすよケバブが。
お〜!ボンジュール。
ボンジュールボンジュール。
あれあれああいうお肉が回転してる…。
今ねその…原宿辺りでああいう売ってますけどね。
おっ!ありがとうございま〜す。
メルシーボクー。
(スタジオ:岸本)おいしそう。
これですよ。
リールで一番おいしかったケバブ。
(スタジオ:加藤)めちゃくちゃボリュームありました。
いただきますね。
フフフ…。
(スタッフ)かなり行きましたね今。
ハハハ…!日本のそれに比べるとすごいこう大ざっぱなんですけどそれが何か変わってなくてすごいこう…いいですね。
(スタジオ:今田)10年前もここ?
(スタジオ:加藤)お店はちょっと違ったんですけど…。
何か今ももちろんうまいですけどあの時のほうがもっともっと感動しながら食べてた気がしますね。
思い出の…
何か俺…。
この後ゆかりの地巡りが思わぬ展開に
何かもうちょっと…。
もう…。
たむろする若者達との接触をきらい別の路地へ
しかし…
もっと怖そうな人達が
(スタジオ:今田)こんなん旅行来て1人で歩いてたら絶対嫌や!
取りあえず公園に避難
(スタジオ:今田)カメラあるから大丈夫でしょ。
もう何かさ交差点の角々に必ずちょっと若いコ達がいてさ…。
(スタジオ:今田)ハハハ…!
(スタジオ:今田)ハハハ…ホンマにおるん?
もはや会場捜しどころではなくなって来た
ん?
(スタジオ:今田)そこまで怖ないんちゃう?あれ違う?いや何かね…。
これでしょ!
(スタッフ)来ました?何で俺今フワっとここ分かったんだ…。
いややっぱ建物の形ですよ。
こういうちょっと近代的な…。
建物がこういう何かねこうヨーロッパっぽい建物の中にあるから。
10年ぶり〜!ちょっとあの…ファンキー君びびり過ぎじゃないですか。
いやいや…。
ハハハ…!大丈夫でしょ?いやいやいやいや…。
公園逃げ込むってそんなん中学生やないんやから。
とにかくその…。
交差点から逃げたかったんですよね。
そんな街ちゃうでしょ?リールも。
角々に悪いヤツがおるみたいな。
ハハハ…!いや〜もう怖かったっすわ。
何か声掛けて来た?そう声掛けて来るんすよ。
…みたいなベタなことを。
いやいや褒めてるやん。
褒めてるというか…。
何かもうちょっと一回公園に逃げ込んで。
でも意外ですよね何かライブとかでも熱くいつもやってるんで。
「イェ〜!」みたいな。
「イェ〜!」。
「ドウモアリガトウ」ぐらい。
ハハハいや…。
しばらく…。
行けるでしょ?あの公園からちょっと動けなくなりましたよ。
どうしましょうか?みたいな。
通訳の人もいるし大丈夫ですよ。
いやまぁそうなんすけどね。
やっぱりステージとそうじゃない。
オンとオフはあるぞと。
ありますあります…。
ステージに上がればもう大丈夫!「Samurai!!」ですよもう「I’mSamurai!!」言いますけど。
ステージ下りたら普通の加藤君。
全然もう…。
僕達生まれも育ちも♪〜東京・八王子の…。
2004年八王子の路上で自分達の存在意義を猛然とアピールしていた3人の若者はリールで一気に大輪の花を咲かせた
♪〜
(加藤の声)たくさんのリールの方達が夜通し踊ってたんですようん。
あれから10年
今何を思う?
(スタッフ)どうですか?こっちとかもあれなんだよな…。
たくさんのフランス人の方がいてコミュニケーションとってました片言の英語で。
ステージ行ってもいいですか?何かドキドキすんな〜。
(スタジオ:今田)うわ〜お!ここ?ステージ。
(スタジオ:加藤)はい。
サクセスストーリーはここから始まった
どれぐらいお客さんいた…?お客さんは2日間で1500人ぐらい…。
今までの規模にしたら…。
もう全然違うんですよ。
デカっ!ライブ会場も大きかったし…。
でもそこでまぁ言うたらウケたわけですもんね。
(加藤の声)言葉は通じないけど音楽が好きっていう気持ちだったりあと…メッセージを真っすぐ伝えたいっていう思い。
何かそういうのが国境を越えたような気はしましたね。
人種の壁というか言葉の壁っていうものを。
(加藤の声)このフランスリールという街でね。
自信はつきましたねうん。
帰国後リールでのライブを映像で見たプロダクションから声が掛かり3人はプロになった
2006年1月メジャーデビュー
デビュー曲を引っ提げ日本中を巡った
♪〜
ライブハウススーパーデパート
歌わせてくれるならどこへでも飛んで行った
観客の数なんて関係ない
全てのライブで情熱を声を振り絞りファンを熱狂へといざなった
♪〜
そしていつしか3人はJ−POPシーンのど真ん中に立っていた
あの時リールがくれた勇気を胸に抱いて
♪〜まぁ感覚的にはあっという間でしたかね。
ただそれはすごくがむしゃらにやって来たしホント一年一年がすごく充実していたからこそ日々が早く感じたんでしょうね。
でもやっぱりこうステージとかも難しいですよねソロなったら。
難しいです。
やっぱねぇ?自然と何かこっちに上手に寄っちゃったりとか…。
寄っちゃってんですよ俺。
やっぱあるでしょ?ありますあります。
絶対あると思うわ「センターおらなアカンのに何かやけにこっちばっかり行くなぁ」みたいな。
ありますね。
まぁあとやっぱりその…。
…ってのはやっぱこう1人になってからあらためて気付く…。
あらためて分かりますよね。
なるほど。
それを俺分かりました。
へぇ〜。
要は10年間僕はケミカルと同じ方向を見てるから後ろで何をやってるかっていうの分からないわけですよ。
あぁ!ただ僕が1人になった時にお客さんの振り付けがバラバラだったんですよ。
手拍子する人もいればこうやって上げてる人もいて。
ホントだ。
「あっ!」と思って。
ケミカルが手拍子をちょっと大きくするから…。
「こっからは手拍子」みたいな。
「お客さんの会場の一体感生まれてたんだ」とか。
ホンマや。
すごいその7年の間にケミカルもつかんで来たんでしょうね。
ハハハ…!「こうやってみよう…」。
「あっいいね」みたいな。
「楽しいね」ってなってたんですよ多分。
まぁその「ファンモン」は…。
そうですね。
ねぇもうホントにやめないでって言うし事情も何か音楽性の違いとかそれぞれやりたいことがあってじゃなくってホントにDJケミカル君の後継ぎ問題っていう。
後継ぎ問題…そうなんですよ。
でもホントそうなんすよね。
やりながらいずれはっていうのはずっとあったわけですか?ありました2004年に僕ら結成した…まぁちょうど10年ぐらいだったんですけど。
もうその2004年の結成当初から…。
…っていうのはもうずっとみんな知ってたんですよ。
だから「FUNKYMONKEYBABYS」ってある意味では時間的制限がずっとある中で活動して来ました。
はぁ〜。
短距離走の選手のような感じでずっと突っ走ってたんですよね。
ゴールというかもう絶対にいなくなるっていうのは決まってた上でのデビュー。
でも正直DJケミカルさん抜けて違う誰か入れて「FUNKYMONKEYBABYS」を続けるっていうのは考えなかったんですか?えっとそういうあの〜…話もありました正直。
そういうのあったんですよあったんですけどやっぱりそのケミカルって「FUNKYMONKEYBABYS」のアイコンだったんですよね。
あいつこそがグループの特徴でありキャラクターであり。
だから脱退はなかった…。
そして3人は…
(モン吉)ありがとう〜!
それぞれの空へ羽ばたいて行った
しかし加藤には乗り越えなければならない壁があった
それは…
…という大きな壁
いわゆる「FUNKYMONKEYBABYS」っていうのは僕を成長させてもくれましたけどやっぱりこれから闘うというよりはちゃんとその思い出とも向き合って行かなきゃいけないなと。
そう見た時にデカいです。
大きいですね。
ねぇ喜ばしいですけどもその思い出ちょっとデカ過ぎますね。
デカいですよ。
まぁねそれでホントにソロデビューしたばっかりの時はちょっとこう…。
それは絶対ダメです。
俺らこうたまにね前の色一切消してとかこう新しいからこそ1人になったからこそっていう気持ちも分かるんですけどやっぱ見る人はやっぱりね。
それを何かこう…アーティストが拒絶してたら悲しいですもん。
ですよね。
あっなるほど。
だから今ではもうホントに僕に「ファンモン」の面影を重ねてくれても構わないって思ってますしちゃんとそのスタイルの継承とまぁそこにファンキー加藤の新しいものをちゃんと見せて行きたいなっていう気持ちになれてます…。
で「ファンモン」の曲も聴きたい時もありますしね。
その時は歌ってくださいよ。
もちろんです。
ソロ活動をスタートさせたファンキー加藤は当たり前のようにあることを始めた
『東京ドーム』のステージに立った男の再出発は全国のショッピングモールを回る…
デビュー当初のたぎるハートを取り戻すために
いやそこに10年キャリア積んで来て『ドーム』でもやってもう一回そこに戻るって…。
何でそうしようと思ったんすか?いくつかの要因はあるんですけどまず2006年のデビュー当時から2009年ぐらいまで全国のショッピングモール回ってライブしてCDを手売りするっていうのやってたんですけど。
僕ねそこでたくさんの人と出会えたり握手会で言葉を交わせたのがすごい楽しい思い出として記憶にあったんですよ。
お客さんから。
正直やっぱすごく再スタートに対して不安があったんですよ。
だからホントに正直なこと言えば僕がインストアライブとか握手会で背中を押してもらいたかった。
その初めの一歩をどうしても踏み込めなかったのをみんなに背中を押してもらいたかったってのがあった…。
それ実際にやっぱファンの存在の大きさというか…。
もう温かくて…。
「お帰りなさい」って言ってくれる人がいるのがこんなにも嬉しいことなんだとか。
「待ってたよ」ってひと言でやっぱグッと来ちゃいますし。
そして歌った
ありったけの思いを込めて
♪〜♪〜ファンキー加藤さんにとってフランスのリールはどんな場所でしょうか?夢とか未来とかそういう全てを広げてくれた街でしたね。
そうですよね。
はい。
ぜひメンバーにも「行って来たで」っていうの教えたってくださいよ。
俺メールしたんですよ。
会場の写真撮ってモンちゃんにねメールして。
「これどこだか分かる?」ってやったら「リール行ってんの?」っつって。
え〜!「来てんだ今『アナザースカイ』の収録で」って。
え〜そこ回せ回せ!ハハハ…!おっ!うわおいしそう!寄ってみても大丈夫っすかね?いいっすか?ボンジュール。
(店員)ボンジュール。
うわ〜もういい匂い!チョコレートのいい匂いがする。
(スタッフ)甘いものとか?
(スタジオ:今田)へぇ〜。
フランスのチョコレート食べてみたいな。
どんなのがあんだろう?「Lille2004」。
(スタッフ)おっ!「Lille2004」すごい何かチョコレート屋さんでリンクした!思い出と…すごい!
(スタジオ:今田)ホンマや。
僕…。
イベントで。
(スタジオ:今田)分かってんの?この人。
(通訳:フランス語)ハハハ…!いただきます。
(スタッフ)ハハハ…!おいしいセボン。
(店員)セボン?すごいな!2014/02/14(金) 23:00〜23:30
読売テレビ1
アナザースカイ[字]

元ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤がフランスのリールへ!メジャーデビューのきっかけを掴んだイベント会場。ブレイクまでの道のり。ソロ活動への想いを語る

詳細情報
おしらせ
番組Facebook公開中!アクセスは番組HPより
【HP】http://www.ntv.co.jp/anothersky/
番組内容
元ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤が登場。アナザースカイはフランスのリール!メジャーデビューのきっかけはリールにあった!関東から出たことがなかったグループが、突如、海外で大規模なライブに参加!そこから始まったブレイクまでの道のり、解散したファンキーモンキーベイビーズへの想い…そしてソロ活動へ。今の心境を告白!
出演者
【MC】
今田耕司
岸本セシル
【ゲスト】
ファンキー加藤
【ナレーション】
バッキー木場
音楽
村治佳織(ギタリスト)
制作
日本テレビ
アックスオン
ブームアップ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
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