こんばんは。
大島由香里です。
新型万能細胞、STAP細胞に関する論文について、理化学研究所は会見を行い、重大な過誤があったとする中間報告を発表しました。
世界を驚かせた世紀の大発見は本当にあったのか。
真相はまだ、やぶの中です。
STAP細胞に関わる研究論文に、疑義があったことにつきまして、世間の多くの皆様にご迷惑、そしてご心配をおかけしたことを、おわび申し上げたいと思います。
午後2時から行われた理化学研究所の会見。
冒頭、頭を下げ謝罪したのは、ノーベル化学賞を受賞した理研の野依理事長。
小保方晴子研究ユニットリーダーらがまとめた論文には、データの取り扱いに、不適切な点があったと説明した。
科学社会の信頼性を、揺るがしかねない事態を引き起こしましたことに、おわび申し上げます。
論文に不適切な画像の使い回しや、無断引用などが指摘され、研究の信頼性が大きく揺らいでいるSTAP細胞。
理研がポイントとしているのは、この6つの項目だ。
中間報告では、このうちSTAP細胞の画像や、実験に使用された胎盤の画像が不適切に使用された件については、悪意があったとは認定できず、不正は認められないとした。
一方、研究で作製された細胞が、STAP細胞であることを示すこの画像。
理研は、画像の一部が切り貼りされるなどの操作が行われたと発表した。
小保方さんが画像の切り貼りをしたという説明をされました。
また、STAP細胞の万能性を示す3つの画像が、小保方さんの博士論文で使われていたものを流用したと断定された。
一方、STAP細胞自体の存在については。
STAPがあるかどうかというご質問ですね。
それについて私の見解は、第三者による検証によって、それを待つしか、科学的な答えはないと考えております。
そして論文の一部が、他者のものと酷似していた点については。
赤で示しましたような、文章のコピー、これは文章の同一性から見て、コピーであることは間違いないと、調査委員会は確認しています。
この件についても、目下、調査を継続中です。
これは僕は、もう論文としては体を成さないと判断して、これは撤回すべきだと判断し、著者に勧めたわけであります。
調査委員会は、これらの点について、研究に不正が行われたのか、それとも単純な間違いなのか判断するため、さらなる調査が必要としている。
また会見では、小保方さんなど、理研に所属する著者3人の文章も公表され、論文を取り下げる意向が明らかにされた。
論文を取り下げる可能性についても、共著者と連絡を取り検討しています。
適切な時期に、改めて説明する機会を設け、誠意を持って対応してまいります。
きょうの会見に姿を見せなかった小保方さん。
論文を撤回するように勧めたときの様子については。
相当、心身ともに消耗した状態だったので、うなずくという感じ。
未熟であったということに関しては、非常に反省のことばを発していると伺っております。
きょうの理化学研究所の発表について、京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授は、次のようなコメントを発表した。
STAP細胞に関する研究論文等に、複数の疑義が生じていることを残念に思います。
最終的な結果が発表されるまでは、コメントを差し控えさせていただきます。
こちらは、午後9時過ぎの上野駅の様子です。
40年以上にわたり、東京・上野と青森を結び、多くの人に親しまれてきた寝台特急あけぼの。
きょう、ラストランを迎えました。
上野駅、午後9時16分発寝台特急あけぼの。
青森に向けての最後の定期運行のため、出発した。
上野駅のホームです。
あけぼのを写真に収めようとする鉄道ファンでぎっしり埋め尽くされています。
13番線ホームには、あけぼのの最後の雄姿を目に焼きつけようと、およそ2500人の鉄道ファンが集まった。
10回以上乗ってるんですよ。
やっぱり最後は静かに見送りたいと思いまして。
一方、午後6時23分に、一足早く出発した青森発のあけぼの。
切符はプラチナチケットとなり、販売開始から1秒以内で完売するほどの人気だという。
あけぼのは、上野・青森間772.6キロを、およそ12時間半で結ぶ寝台特急として、多くの人々に親しまれてきた。
しかし近年、利用者の減少と、車両の老朽化などを理由に、あすのダイヤ改正に伴い、定期運行を取りやめとなった。
10分遅れの午後9時33分、経由駅の秋田駅を出発したあけぼのに乗り込んだ鉄道ファンは。
もうやっと取れたと思いましたね。
諦めないで電話したかいがありました。
寝台特急の中で一番かっこいいと思ったのがあけぼので、本当に乗るのが夢だったんです。
その秋田出身の菅官房長官は。
時代の流れとはいえ、非常に寂しくて、残念だというふうに思っています。
みずから鉄道好きと公言する、自民党の石破幹事長は、会見で、みずからあけぼのの話題を切り出した。
あけぼのですか?あけぼのじゃない?昭和が終わるねという、個人的にはそういう惜別感がございます。
44年の歴史に幕を閉じる寝台特急あけぼの。
今後は客が多い時期に、臨時列車として運行される予定だ。
ホームドラマの父親役などで親しまれた、俳優の宇津井健さんが亡くなりました。
82歳でした。
俳優の宇津井健さんは、14日午後6時5分、慢性呼吸不全のため亡くなりました。
82歳でした。
所属事務所によりますと、通夜・告別式については、故人の意向により、身内と親族による密葬とし、後日、お別れの会を執り行うということです。
宇津井さんは、山口百恵さんと共演した赤いシリーズでの父親役や、刑事ドラマ、時代劇などの、幅広い役で活躍していました。
膨大な軍事予算に、初の空母を運用し始めるなど、周辺国の懸念をよそに拡大を続ける中国軍。
きのう、全国人民代表大会を終えたばかりの中国の思惑を、ニュースJAPANが独自に分析します。
今月5日に開かれた中国の国会に当たる全人代。
この会議で、日本の尖閣諸島なども念頭に、ナンバー2の李克強首相はこう述べた。
その防衛費は、去年に比べ、12.2%増の、およそ13兆3000億円。
中でも話題となった空母、遼寧など、海軍力の強化に注目が集まるが。
今、中国海軍の伸びも顕著なんですが、むしろ、その基礎となった中国の軍事技術力にも注目すべきでしょうね。
これは中国軍地上部隊の演習の様子。
準備されているのは、航空機や巡航ミサイルを迎撃するミサイルだ。
目標の捕捉には、先進国と同じ方位や距離、高度を同時に把握できる、3次元レーダーが使われている。
垂直に発射されたミサイルの方向制御の翼は小さく、噴射口の微妙な調整で方向を変える技術が使われている。
このあとミサイルは、高速で上昇しながら目標を捕捉。
これは上陸演習中の部隊だが、中には情報伝達にパソコンを利用する兵士の姿も。
そして前進するこの兵士が手にしている小型端末。
下には北斗の文字が。
北斗とは、中国が自前で打ち上げた衛星ネットワークを使った、独自の位置確認システム。
アメリカのGPSに当たる。
こうしたシステムの導入により、中国軍は、遠隔地でも行動範囲が広がり、長距離の迅速な展開も可能になる。
現代の中国軍の特徴は、こうしたもともと欧米の軍事技術だったものを次々に吸収、国産化して、急速に軍事力の近代化を進めていることです
EUなど、欧米諸国は、現在、1989年の天安門事件など、人権問題を理由に、中国への武器禁輸政策を取っているはずなのだが。
例えば、この中国軍の攻撃ヘリコプターなんですが、ヨーロッパの技術者を中国に招き、国内での開発に成功したと言われているものです。
また、この装輪自走砲は、従来の旧ソ連、ロシアの車種のコピーではなく、欧米に似たタイプのものですが、やはり中国独自の仕様に仕上がっているようです。
実は、完成した兵器の中国への輸出は難しいが、部品や技術の輸出規制は緩いという。
宇垣氏によれば、中国は2023年までに、海岸線から1000キロ以内を勢力範囲とし、その中に進出する敵対勢力を阻止する軍事力を建設しているという。
海軍力とともに航空戦力の拡充にも余念がない。
戦闘機の行動範囲を広げる、空中給油能力はもとより、敵の戦闘機をいち早く探知、味方を有利に展開させる早期警戒機など、高価で技術力を必要とする装備の導入も始めている。
さらに、経済成長を背景にした、潤沢な国防予算は、装備だけではなく、兵士の質も高めつつあるようだ。
超低空飛行は、敵レーダー網の突破を可能にする。
中国空軍には、こうした技術を持つパイロットが現れ始めているのか。
総兵力230万人といわれる中国軍。
その成長スピードは、当分、衰えることはなさそうだ。
ウクライナのクリミア自治共和国で、ロシア編入を問う住民投票を16日に控え、アメリカのケリー国務長官と、ロシアのラブロフ外相がロンドンで会談しましたが、議論は平行線のままと見られます。
ケリー長官は、会談に先立ち、イギリス首相官邸にキャメロン首相を訪ね、ヘイグ外相も交えて、ウクライナ情勢について意見をすり合わせました。
ケリー長官のこのことばで始まった米ロ外相会談は3時間を超え、アメリカ側は、クリミア自治共和国での住民投票の中止や、ロシアによる軍事介入の中止、ロシアとウクライナによる直接対話などを求めたものと見られます。
しかし、事態の打開にはつながっていないもようで、両外相はまもなく、それぞれ別々に記者会見を行うこ
では、ニュースフラッシュです。
乗用車が列車と衝突し、大破しました。
午後7時ごろ、佐賀県唐津市のJR筑肥線で、普通列車が踏切内に入っていた乗用車と衝突しました。
乗用車に乗っていた28歳の男性会社員が、頭にけがをして治療中ですが、命に別状はないということです。
筑肥線は、一部区間でほぼ終電まで運転を見合わせました。
中国でまた無差別殺害事件です。
目撃者によりますと、まずこのナンを売っている店でけんかが始まりました。
そしてここで、1人が切りつけられました。
事件があったのは、中国・湖南省長沙市の市場です。
犯人の男は、仲間とけんかになり、刃物で仲間を切りつけ、その後、近くに居合わせた人たちも襲いました。
2014/03/14(金) 23:58〜01:05
関西テレビ1
LIVE2014ニュースJAPAN&すぽると![字]
STAP画像は流用と認定▽アジア最強狙う中国軍▽寝台列車あけぼのラスト
▽24:23〜 すぽると!田中理恵▼プロ野球新人検証!特集!アジャ井上
詳細情報
番組内容
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