こんばんは。
大島由香里です。
砂上の楼閣だったのでしょうか。
仮想通貨、ビットコインの東京にある取り引き仲介会社、マウントゴックスが経営破たん。
東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請し、受理されました。
消えたビットコイン。
利用者から預かった、巨額の現金も消えています。
申し訳ございませんでした。
負債総額およそ65億円。
ビットコインの取り引き仲介会社、マウントゴックスがきょう、突然の経営破綻を発表した。
取り引きの全面停止から僅か2日。
行方が分からなくなっていたマルク・カルプレス最高経営責任者が、報道陣の前に姿を現し、こうコメントした。
システムに弱いところがあって、ビットコインが、いなくなって、みんなに、その結果、ご迷惑をかけてしまって、本当に申し訳ありませんと思います。
仮想通貨、ビットコイン。
会社側の説明はこうだ。
利用者が会社に預けているおよそ75万のビットコイン。
そして、会社自身が保有するおよそ10万のビットコイン。
合わせて85万ビットコインのほぼすべてがなくなっているという。
失ったとされる85万ビットコイン。
ほかの取り引き仲介会社の価格で換算した場合、およそ470億円に相当するというのだ。
消えたのはビットコインだけではない。
現実の通貨、利用者からの預り金だ。
ビットコインに加えまして、平成26年2月24日、ユーザーからの現実に預かり総額と、預かり金を管理している金融機関への預金残高の総額に、多額のそごがあり、預金残高が大幅に不足していることが判明いたしました。
約28億円ぐらいに及ぶ可能性がございます。
取り引きのために利用者から預かっていた現金についても、最大でおよそ28億円が不足しているとした。
今の段階だと、返済される見込みはないという?
いいえ、そんなことはないです。
この数字も、現在、会社が認識している数字ではございますけれども、資産の合計が38億4100万、で、流動負債合計が65億ということですので、したがって、それなりの返済は可能かと。
会見によると、マウントゴックスのユーザーはおよそ12万7000人。
そのうち日本人は1%に満たないという。
破綻したマウントゴックスの本社前には、多くの報道陣が駆けつけていた。
午後9時半です。
会見を受けてマウントゴックス本社前には、報道陣が詰め掛けていますが、本社が入るビルは静まり返っています。
今月上旬、システムの不具合を利用した不正アクセスがあり、ビットコインが不正に引き出され、盗まれた可能性があることが分かったというマウントゴックス。
今回の突然の発表に利用者は。
まあ、ある意味で、ちょっとすっきりというか。
マウントゴックスに15万ドル預けていたというこちらの男性。
ビットコインを知った人は、ほぼそのビットコインリスクがあると分かりますので、そのリスクを知って投資しますので、ほとんどの人の気持ちが、しょうがないだと思う。
そんなに怒ってる人もいると思いますが、結構、ビットコインリスクがありますので、ギャンブルみたいですね。
一方、イギリスのBBCや、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルも、この事態を速報で伝えた。
今後、経営者を交代し、業務が回復すれば、再びビットコインの取り引きを再開したいというマウントゴックス。
会見後、マルク・カルプレス最高経営責任者を直撃すると、無言でタクシーに乗り込んだ。
今、カルプレス氏を乗せたタクシーが、東京地裁を後にします。
ほとんど誰の質問にも答えずタクシーに黙って乗り込んだカルプレス氏、今、タクシーで東京の夜に消えていきました。
ビットコインと、利用者からの預かり金は、一体どこへ消えたのか。
マウントゴックスは今後、捜査機関と協力し、実態解明を進めるとしている。
欧米諸国とロシアの駆け引きが激化するウクライナを巡り、新たな動きです。
大統領を解任されたヤヌコビッチ氏が、ロシアで会見を開き、改めてみずからの正当性を主張しました。
ウクライナでの政権崩壊後、今夜、脱出先のロシアでみずからの正当性を主張したヤヌコビッチ氏。
ウクライナでは欧米よりの暫定政権が発足しているが、南部クリミア半島では混乱が続いている。
ロシア系住民の一部が、現地の議会ビルを占拠。
欧米ではなく、ロシアとの連携を主張するなどしているのだ。
そうした中、きょう新たな動きが。
この地域の中心都市、シンフェロポリの空港が、完全武装したなぞの兵士たちに占拠されたのだ。
少なくとも今、映像を見ているかぎりでは、やっぱりこれはただの民兵ではない、本当にロシア軍が入ってきたんだと思います。
もともとクリミアにいるロシア軍が、民間の2か所の空港を、どうも占拠したようであると。
実はシンフェロポリのすぐそばには、ロシア海軍黒海艦隊の主要拠点の一つであるセバストポリ軍港がある。
しかし、ここはウクライナの領内。
ウクライナのアバコフ内相は、国際合意や規範に反し、主権国家に対する挑戦だと批判した。
一方、ロシア外務省は、兵士をロシア軍と認めたうえで、黒海艦隊に関するウクライナとの協定に基づくものだと声明を発表。
ロシアとしては離したくない地域だということなんだと思います。
経済的に、ヨーロッパ向けの天然ガス輸出の約25%がウクライナを通ってるわけですね。
そもそも今回問題が起こっているクリミアという所にロシアの黒海艦隊の主要な基地があります。
ロシアはウクライナ政府内での極端な反ロシア勢力の拡大を危惧しており、今回の動きはそのけん制の可能性があると見られる。
クリミアを巡る、ロシア・ウクライナの駆け引きは続いている。
新型の気象衛星を載せたH2Aロケットの打ち上げが無事成功しました。
今後、天気予報の精度が上がることなどが期待されます。
このH2A、制作には日本のものづくりを支える下町の中小企業の技術も生かされていました。
時刻は午前3時37分です。
H2Aロケット23号機、まばゆい光を放ちながら宇宙へと向かっていきます。
種子島にごう音を響かせ、上がっていく光。
これでメイドインジャパンのロケットは2005年以降、22機連続での打ち上げ成功となった。
今回のH2Aロケットに積まれていたのは、JAXAやNASAなどが共同開発した、GPM主衛星。
世界中の雨雲を把握することができ、さらに画期的な機能も持つという。
初めてこの雲を、上から3次元的に捉えられるという、ある意味では画期的な、機能を持つ衛星でございます。
これまでの気象衛星ひまわりでは、雨雲の大きさや形を、平面的に捉えるだけだった。
しかし、今回の衛星は、2種類のレーダーを使うことで、雨雲の内部を立体的に捉え、雨粒の大きさまで把握が可能。
地球の表面積のおよそ90%を網羅し、世界中の気象予報の精度が、飛躍的に向上するという。
従来では10%程度見逃していた雨が、見逃しが1%ぐらいまで減少するというような特徴があります。
アジアのような水災害が非常に多くあって、非常に被害が大きい所で、また地上の観測が不足している所で、洪水を予測したりすることで、災害の被害を軽減することに貢献したい。
一方、東京・江戸川区の町工場では、すでに次のロケット打ち上げへ向けた部品作りが始まっていた。
この町工場、今回の打ち上げでも、ブースターの吹き出しノズルの一部に部品が採用されている。
国産ロケットは、下町ロケットでもあるのだ。
直径およそ2.6メートル、スチール製の部品を回転させながら溶接していく。
約100トン近い荷重がかかるので、溶接部に絶対に欠陥がないように、それだけは気をつけて作業をしております。
やりがいというものは常にあります。
50年ほど前から宇宙航空産業に下請け業者として関わり続けてきたこの町工場。
これは水力発電の動力を伝えるシャフトと呼ばれる部分だが、ロケット部品と同様、1ミリの100分の1単位の精度が常に求められている。
熱が加わると、精度が出ないんで、少しずつかけて、加工しています。
数ある仕事の中でも、利益を超えたやりがいがあるというロケット部品の製造。
私どもの会社の、最も重要な分野の一つとして、今後とも関わらせていただきたいと思ってます。
天皇皇后両陛下は、去年10月の台風26号による土砂災害で大きな被害を受けた伊豆大島を訪れ、被災者を見舞われました。
視察のため、伊豆大島に到着された天皇皇后両陛下。
両陛下の伊豆大島ご訪問は、昭和55年に皇太子夫妻として訪れて以来、34年ぶり。
両陛下は、島の状況を土砂災害発生直後から案じ、早い時期の訪問をご希望されていましたが、仮設住宅の準備の遅れや、都知事選などの影響で、この時期のご訪問となったといいます。
町役場では被災者の救助や、捜索に当たった消防団の団長や、ボランティアで家屋の後片づけなどを手伝った高校生らと面会し、労をねぎらわれました。
十分体に気をつけて、これからも、島民の安全のために尽くされるよう願っています。
続いて両陛下は、最も大きな被害が出た、元町神達地区を訪れ、土砂崩れの現場を前に、犠牲になった人たちを悼み、黙とうをささげられました。
その後、自宅が全壊するなどした被災者25世帯54人が避難生活を送っている仮設住宅を訪れ、集会所に集まった高齢者ら一人一人に声をかけられました。
2か月?そうすると、あの後に?健やかに大きくなられますようにね。
よく子ども産んでね、育ててられますねとおっしゃったので、もうすごく涙が出てしまって。
空港には旗を持ち、見送りをする島の人々。
その中に、ほかの人と違う旗を持つ高齢の女性の姿がありました。
大島へね、美智子さん来たの、それでこれをくれてったの。
何十年も前だよ。
実はこの女性、34年前のご訪問時に配られた旗を、今まで大切に保管して、きょうのご訪問を迎えたのです。
天皇皇后両陛下は夕方、チャーター便で大島を離れ、
菅官房長官は、衆議院予算委員会で、いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、旧日本軍の関与を認めた河野官房長談話について、作成の経緯を検証するチームを、政府内に作る方針を表明しました。
政府の中で全く秘密の中で、検討のチームを作らさせていただいてですね、もう一度掌握をさせていただいて、どうするかということはですね、またしっかりと検討していきたい。
菅長官は、河野談話作成の根拠となった元慰安婦の証言の裏付けや、作成の過程で、韓国政府とのすり合わせがあったかどうかなどについて、政府内にチームを作り、検証する方針を表明しました。
検証結果の国会への報告についても応じる考えを示しました。
書道を中心とした公募展、全日展の前会長が、複数の知事賞受賞作をみずから書いていたことを明らかにしました。
全日展は、書道を中心とした年1回の公募展で、内閣総理大臣賞や、各都道府県知事賞などが設けられていますが、複数の知事賞について、架空の人物が受賞していたと指摘されていました。
きょう、報告のため文化庁を訪れた当時の会長は、複数の知事賞のねつ造については、数年前から行っており、今年度の公募展では、2014/03/01(土) 00:18〜01:25
関西テレビ1
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消えたビットコイン…再生法申請▽ウクライナ分裂危機▽下町ロケットH2A
▽24:43〜 すぽると!ソチ五輪のヴィーナス達▼大谷翔平の新・二刀流
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編集長:
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