ソチオリンピック ◇クロスカントリー 男子15kmクラシカル[SS] 2014.02.14

生字幕放送でお伝えします≫ソチは夕方5時を回ったところですが今日も日中の気温が16度まで上がった穏やかな天気に恵まれました。
大会は8日目に入っています。
≫こんばんは。
≫大会8日目ですが昨日のフィギュアスケート男子ショートプログラム羽生選手の100点超えの演技。
興奮がまだ冷めないですね。
本当に堂々とした演技。
完璧でしたね。
≫日本中の皆さんが興奮なさったのでないかと思いますけれども今日のフリーが本当に楽しみになってきました。
ほかの日本人選手もそれぞれメダル圏内にいますから今日の、このあとのフリーがどうなってくるのか我々もワクワクしながら待っていたいと思います。
≫町田選手はバレンタインなので贈り物を届けたいと言っていましたね。
そのフィギュアスケート男子フリープログラムはBSで深夜0時ごろからライブでお伝えします。
それでは私たちのほうの放送予定もご紹介していきます。
≫まずはクロスカントリーなんですが山のほうもかなり気温が上がってきて各選手たち、それからスキーのメンテナンスをするスタッフというのは相当な苦労があるようです。
今日は男子の15kmのクラシカルでクロスカントリー、行われます。
≫こちらは1周5kmのコースを3周します。
30秒ごとに92人の選手が順番にスタートしますのでそれぞれのタイムが成績になります。
それでは、クロスカントリー男子15kmクラシカルご覧ください。
≫今日は上空薄く雲がかかっていますが気温は高めです。
今日も10度を超えています。
山岳エリアラウラカントリースキーアンドバイアスロンセンターです。
今日は男子の15kmクラシカル。
1人ずつがスタートするインターバルスタートです。
30秒間間隔。
92人の選手が出場します。
今日は日本の選手は出場しません。
1人ずつがタイムレースで競っていく。
この種目のチャンピオンは誰になるのか。
今、コログナの姿が見えていますがスキーアスロンで金メダルを取りました。
このコログナをはじめ対抗してくる選手が数多くいます。
解説は長野県信濃町のご出身でソルトレークオリンピック50kmクラシカルやはりインターバルスタートで行われた種目で6位に入賞を果たされました今井博幸さんです。
今日もよろしくお願いいたします。
やはり、今日も気温はかなり高い。
昨日は10kmの女子のクラシカル同じレースが行われましたがかなりハードでしたね。
≫気温も高く人工雪ではあるものの雪面は固いんですがその氷面はかなり溶けてきていますね。
≫今、ちょうどスキーの調整が行われてますがこれ、どんな状態なんですかね?≫ちょうどクラシカル走法でいうグリップワックスですね。
止める滑り止めのワックスを塗っている状況で最終的なグリップワックスの厚さですね。
微妙に調整していたところです。
≫これが、その15kmレースの間、持つかどうかも注目されますね。
今、コンディションが出ています。
スノー、ソフト。
つまりやわらかい雪質ということで気温は11度と各エリアで10度を超えてきています。
少し日がかげっています。
湿度が27%です。
日なた日陰に別れずにおおむね曇り空になる可能性も少し出てきています。
こういったコンディションの中になりますが今井さん、有力な選手を挙げていただきますとどうなりますでしょうか。
≫男子は混戦のレースになります。
今日は、シードグループいわゆるワールドカップで30位以内に入っている選手が18名出てきていますがここに入ってこない選手にも優勝のチャンスはあるかと思います。
そういった中ではノルウェー勢、そしてコログナオルソンらになると思います。
≫今、コースが出ています。
2種類の、このコースAとBと名前をつけるとすると先に赤のAです。
3回の大きな上りがあります。
そして今度はBのブルーのコースです。
このブルーのコースは終盤のとこに長い上りがあります。
1km以上続く長い上りです。
そして、もう1回赤のAのコースを走っていってこの5かける315kmの合計コースになります。
≫このAのコースは会場周辺で3回の上りがあり非常に厳しいですね。
Bコースは一気に下り坂をハイスピードで下っていく中最後上ってくる。
合計標高差544mの厳しいコース設定です。
≫12種目あるうちの6種目めを迎えます。
男子の15kmクラシカルインターバルスタートです。
ビブナンバー1番から30秒間隔で2番、3番とスタートしていきます。
有力な選手たちが、大体92人全員の中の中盤に出てきますが有力な選手たちが紹介されています。
スキーアスロンのチャンピオンダリオ・コログナ。
そして、ベテランです。
チェコのバウアー。
バウアーもこの種目は非常に得意としています。
トリノオリンピックでは銀メダリスト。
そして、ロシアの地元のヤパロフも紹介されました。
ヤパロフは2月1日のワールドカップのクラシカルで好成績を挙げています。
そして、今井さんヘルナーも紹介されましたね。
≫スキーアスロンでは銀メダリストですね。
≫改めて、スタートリストです。
ビブナンバーの若い選手たちというのはそれほど有力ではない。
しかし徐々に徐々に有力とみられてくる選手たちが出てきます。
大体ビブナンバー20番台ぐらいから強い選手とみていいですか。
≫そうですね。
FISポイントの数の少ない選手が強いわけですがそういった選手がここに集まっています。
≫そして30番台になると有力選手がきます。
34番のオルソンは去年の世界選手権50kmクラシカルの優勝者です。
いわゆるシードグループといわれるグループがこの辺りのビブナンバー40番台。
そして、53番のノルウェーのスンビュ。
この選手までが有力な選手のグループです。
ですから、53番の選手がフィニッシュしたところでの順位が全体の目安になるという。
そのあともこの種目に絞って各国の選手たちが出てきますが全部で45の国と地域から代表が出てきました。
各国の選手たちがどんなレースをしてくれるかも楽しみですね。
≫ここに向けてトレーニングを積んできたわけですから自分の力を出し切るということを目標に頑張ってもらいたいです。
≫これを楽しみに昨日も多くのファンが競技会場を訪れました。
ロシアの選手が紹介されてスタジアムが沸いたところです。
ロシア勢は、15kmのクラシカルの顔ぶれでは有力な選手が出場していないんですよね。
≫ウスチュゴフなどの選手が出ていないんですが次のリレーに向けた体制を整えていると思います。
≫ちょっとそうするとこの15kmクラシカルに重さというのは…。
≫ただ、有力選手であるヤパロフもこの種目は出ていますしヤパロフについては今シーズンの初戦ではこの種目10kmクラシカルではありましたが3位に入っていますからヤパロフが狙っていると思います。
その中で有力な選手たちの登場が近づいてきました。
このあと、33番でノルウェーのエルダー・ロンニンが登場します。
この選手。
ロンニンは2011年世界選手権ではこの種目、2位です。
≫クラシカルのスプリント種目に強いですしこういった10km、15km競技といった短い競技、クラシカル競技でもめっぽう強いですね。
31歳のロンニンがスタート。
背中、42番はロシアのヴォルジェンツェフ。
さあ、去年の世界選手権で50kmクラシカルで優勝したスウェーデンのヨハン・オルソン。
≫オルソンは今シーズンワールドカップを控えて、この大会に臨んできました。
しかし、この10kmクラシカル50kmクラシカル。
クラシカル走法については非常に強い選手です。
今日の最有力候補だと思いますね。
≫そのオルソンがスタートして今度は35番でコログナです。
コログナは金メダルをとったあとのスプリントで転倒していました。
≫レース中2回転倒してしまいましたが今まで、今シーズンにおいてはかかとのけがからレースに出ていなかった部分があったのでそういったところも出てしまったかとは思いますがこういった15km競技においてはコログナ本人の力は出し切れると思います。
ロシアのヴォルジェンツェフです。
有力な選手の1人。
ヘイッキネンのあとはロシアのヴォルジェンツェフ。
腰を痛めて昨シーズンは休んでいましたが今シーズンは15kmクラシカルで3位に入ったというレースがあります。
スウェーデンのダニエル・リチャードソン。
1m92cm。
≫この選手も非常にクラシカル走法得意な選手ですね。
過去にはワールドカップでも1勝していますしリレーメンバーの1走でも活躍する選手です。
2010年バンクーバーではリレーで金メダルをとっています。
さあ、オルソンです。
オルソンが2.2kmをどういくか。
まず上っていく姿は今井さん、どうでしょう?≫非常にいいリズムで上っていると思います。
特に上りでもほかの選手より躍動感があるいいリズムで上っていますね。
≫去年、世界選手権の50kmマススタートのときにも途中から先行して逃げ切るという積極果敢なレースをしました。
5分4秒1。
これでオルソンは現在暫定2位。
そして、コログナです。
この上りの動きです。
≫ここは33番にノルウェーのロンニン34番、オルソン。
そしてスイスのコログナ。
30秒ずつおいて出ていますのでコログナにとっては前のオルソンを目標に目視できる距離ですからレースは進めやすいと思います。
≫コログナは、まだ来ていません。
最初のチェックポイントは暫定の5位で通過。
ビブナンバー53番までは有力な選手が続きますからこの順位はまだ動く可能性はあります。
46番までスタートしました。
これで、ですから、半分ですね。
92人のうちの46番。
ロシアのエフゲニー・ベロフ。
これでロシア勢はあと1人ということになります。
≫ベロフも若い選手です、23歳。
今シーズン、初めてワールドカップの表彰台に上がった選手ですね。
≫それは、1月の19日の15kmのクラシカルですね。
そしてロシア勢の4人目ドミトリー・ヤパロフ。
初めてのオリンピックです。
やはり、今井さんリレーに向けてというロシアですが層が厚いということですね。
≫強化はこのソチオリンピックに向けて実ってきていますね。
≫バウアーが5分10秒を超えて。
≫ちょっと前半の入り10秒近い遅れというのは気になるところですね。
≫スキーアスロン銀メダルのスウェーデンのマークス・ヘルナー。
映像は、今度8kmレースの半分ちょっとを経過したところのチェックポイント。
この8kmをトップで通過しているのがビブナンバー7番のカザフスタンのニコライ・チェボトコ。
19分51秒7で映像でとらえているのは恐らく13番の選手の…。
≫ニスカネンですね。
≫ここに注目していると思います。
≫ここで一旦上って、下ってここから上りです。
このチェックポイントまではまだまだ距離はあります。
≫今前を行っているのがビブナンバー、11番のスイスのバウマン。
ということはニスカネンより1分早くスタートした選手の後ろにいるということです。
これは抜きますね。
≫選手を抜くときは声をかけて、どけっていってどかすこともできますしこのコースのトラック2本ついてますので自分で滑りやすいほうを、うまくよけていくこともできます。
≫昨日、お姉さんが8位入賞したというニスカネンが1分前の選手をとらえたので状態はいいんでしょうね。
≫スイスのバウマンも力のある選手ですから。
そういった中でニスカネンは非常にいいリズムでレースを進めていますね。
≫19分51秒7が今、目標タイムなんですがまだ1分近くあります。
≫大きく上回ってきています。
≫8kmのチェックポイントを通過して50秒6、速い。
すばらしい、ここまで。
まだまだビブナンバーとしては若い選手ですが好調さを見せています。
フィンランド勢はスキーの状態がいいと考えると全体的にこれは期待できますか?≫ヘイッキネンは世界選手権でも銀メダルをとっていますから非常に期待できます。
≫ポルトラーニンまでのスタートが見えました。
そしてノルウェーのクリス・イェスペルセン。
ノルウェー勢も、かなり肌の見えるウエアになりました。
イェスペルセンは初めてのオリンピックで初種目。
そしてワールドカップランキング総合トップ。
スキーアスロン、銅メダルのマルティンヨンスル・スンビュ。
スンビュのクラシカルはどういう持ち味でしょうか?≫やや腰の低い滑りなんですが一時期、4〜5年ほど前から比べると腰が高くなってリズミカルに滑るようになってきました。
ここ2〜3年でより一層クラシカルテクニックが磨かれてきたかと思います。
≫各国の代表が、このあと上位の選手が登場します。
上位を争うことになるとスンビュまでの通過タイムが目安になってくるという見方でよろしいですか?≫そうですね。
スンビュが滑り切った段階で順位は決まってくるのかなと思います。
≫優勝圏内はほぼ決まってきますね。
2.2kmのチェックポイントにノルウェーのゴールベリ。
実はビブナンバー45番はトンセートが出場予定でしたがかわりに、このゴールベリ。
かわりといっても力のある選手です。
≫ゴールベリは今季ワールドカップのディスタンスカップ16位ですから非常に力のある選手です。
≫5分13秒0で通過して現在のところ、9位です。
やはり、ベススメルトニフ。
ロシアの27歳の選手。
今のところトップ。
45番ビブで通過してトップ。
有力な選手はしたがってあと8人となります。
続いて来ました、今度はロシアのベロフです。
ベロフもトップの目標タイムは超えています。
エフゲニー・ベロフ23歳の選手。
自分にとっての目標は同じロシアの先輩の名前を挙げています。
チェックポイントの近くになりますとコーチの声もよく聞こえてきます。
これがアドバイスになっているんですね。
≫前の選手とのタイム差そして、自分の今の暫定順位等を選手に伝えています。
≫ヤパロフ、ビブナンバー47番現在、13位です。
このあと、ヘルナー、ドッツラーハーヴィー、ポルトラーニンスンビュこういった選手たちになっていきます。
ヘルナーも5分5秒になりました。
かなり小刻みなピッチで上がってくるような音が聞こえます。
≫ちょっとヘルナーにとってはこの2.2kmという早い段階での16秒のタイム差は気になるところです。
≫ヘルナーはスキーアスロンで銀メダルをとったあと転倒しましたよね。
影響が残っているのか、どうか。
もともと今シーズンは体調がややよくない中でこのオリンピックを迎えていました。
ドイツのドッツラー。
オリンピックは初めて。
スキーアスロン13位。
ドッツラーは8位で2.2kmを通過です。
タイムレースです。
30秒間隔でスタートをしていきます。
一斉スタートではありません。
ですからいろんな情報を得ながら最も早いタイムでフィニッシュをした選手が金メダルです。
今、2.2kmの暫定順位ですがベススメルトニフ、オルソンと1位、2位と続いています。
カザフスタンのポルトラーニン。
ポルトラーニンの映像をじっくりとご覧いただくのは初めてです。
≫やや、この上り坂でグリップワックス1度ほど抜けましたがリズミカルな上り方をしていますが少ししっかりグリップワックスはとらえきれていない滑りだと思います。
≫5分3秒は超えました。
この雪面をしっかりとらえていますと足が後ろにずるっといく現象は起こらないんですが。
8秒3の遅れで現在8位。
これで、有力選手としては52番、53番、あと2人です。
最初の2.2kmのチェックポイント男子の15kmクラシカルインターバルスタートです。
クロスカントリーもこれで今日が終わって半分の種目が終わります。
ノルウェーのスンビュです。
ノルウェーは昨日の女子ではややスキーで苦しんだ部分がありました。
≫スリップが見受けられたように思いますね。
そういった中でもヨハウグはピッチでカバー、シードメダルを獲得した。
≫ノルウェーの銅メダリストヨハウグ。
今日の男子のスキーはどうか。
チェックポイントが近づいてきた。
大きな声が聞こえますね。
≫今メダルまで何秒だっていうものとスウェーデンのオルソンとのタイム差そういったライバルとのタイム差を教えていたわけです。
≫やはりオルソンの意識があるんですかね。
≫そうですね。
≫これで、有力な選手がすべてここを通過したんですがロシアのベススメルトニフのタイムが2.2km、トップとなります。
改めて、ご覧いただきましょう。
1秒1の遅れでオルソン。
そして、フィンランドのニスカネンが3.1秒。
スウェーデンのネルソンが5秒1。
こうしてご覧になって全体的に何かお気づきになるところはありますか?≫やはりロシアのベススメルトニフ。
非常にいい形で入っていますね。
ここでのアドバンテージは大きいと思います。
ここにノルウェー、スウェーデンフィンランドと北欧勢が続いています。
≫今度は8kmのチェックポイントに一気に局面が変わっていきました。
92人がスタートして全員がスタートし終わるまでまだかかっています。
まだ92番の選手がスタートをするまでは10分以上あります。
≫若いフィンランドのニスカネンが非常にいいです。
≫ニスカネンが今トップに立ってそして、この8kmのチェックポイントに向かって次はスウェーデンのネルソン。
タイヒマンが通過してスウェーデンのネルソンビブナンバー28番が向かっていっているところ。
すでに19秒を通過しています。
ですから先ほど1分近くトップに立つときのタイム、縮めてきたというニスカネンがいかに好タイムだったかが分かります。
≫前半の中では、かなりハイペースで進めています。
≫レース15kmのうちの8km。
ネルソンが3番目で38秒9の遅れ。
8kmのチェックポイントですがオルソンがきました。
19分になりました。
トップに立つタイムにはなりませんがどれぐらいの遅れでしょうか。
スウェーデンのヨハン・オルソン。
現在のところ2位です。
どうでしょう?≫ニスカネンが一気にここでペースアップしていますね。
ワックス自体もフィンランドがいい状況だと思いますので後半さらにフィンランドチーム伸びてくる可能性あります。
≫今度はコログナ。
今、19分になりました。
これも遜色ないタイムでここでコログナがトップに立ちました。
0秒7。
コログナ、ニスカネンオルソンという順番です。
そして、ニスカネンです。
今度は14.4kmのチェックポイント。
まだ37分台でそしてポーランドのクレツマー。
≫ニスカネンの気持ちの中ではいろいろ情報を聞いているので最後のパワーが出てきていると思います。
苦しい中でも本当に苦しいんですが最後の力、出ていると思います。
≫そしてコースのサイドにいるファンの声援です。
やはりクロスカントリーの中でも伝統的な競技方式のインターバルスタート。
一人ひとりの声援がまともに聞こえてきますね。
残り600mをまた大幅にタイムを縮めてトップ。
このニスカネンのフィニッシュまで映像でお伝えできるかもしれません。
すでにフィニッシュをした選手も出始めています。
91人のレースになっているインターバルスタート。
8kmのところに51番ポルトラーニンがいきます。
コログナが、ここはトップのタイムを守っています。
ポルトラーニンがちょっと滑った、25秒3の遅れ。
そしてニスカネンのフィニッシュがまもなくです。
ここのカーブのところで残り150m。
このあとの選手たちはニスカネンのフィニッシュタイムが目標になってきます。
≫疲れていますね。
ただ、気力で滑っていると思います。
≫今、シュプールを外れて平地のところをダブルポールと呼ばれる走法でフィニッシュ、39分8秒7。
これがおそらくしばらくは保たれるであろうトップのタイムです。
果たしてこのタイムを超える選手が何人、出てくるのか。
≫スンビュも遅れてしまっています。
≫スンビュが24秒1の遅れ。
これで、有力な選手たちがすべて8kmのチェックポイントを通過していきました。
トップはコログナとなりますこの時点では。
ロシアのベススメルトニフが今、いきました。
12.5kmのチェックポイント。
今、1周目といいますかまだ、ビブナンバーの後方の選手たちは12.5kmよりはるかに手前を走っているわけですがクロスするエリアがあるわけですね。
≫そうですね会場の中にあります。
12.5kmをニスカネンが通過したところをそこにこのベススメルトニフがいきました。
≫まだチェックポイント自体はもう少し、上のほうになるかと思いますのでニスカネンのタイムを超えるか同じくらいになるでしょうか。
前を行く24番のビブの選手をとらえます。
≫ちょっと厳しいですね。
≫まだチェックポイントは先。
今、1位がニスカネンで2位がタイヒマンという情報が出ています。
この12.5kmの通過。
ここでベススメルトニフがいって12秒8の遅れで現在第2位。
≫ベススメルトニフとしてはこのメダル争いから少し一歩後退した形です。
≫となりますと、8kmまでの通過を見ていくとやはり、先ほどお話のあった34番のオルソンと35番のコログナ。
ですがオルソンがコログナに近づいていっていますね。
≫オルソン、少し後半になり、若干疲れが見えていますね。
≫30秒前にスタートしていった近づいていっているコログナが…。
≫ただ、オルソン自体も悪いわけじゃなくこのコログナが一気にペースアップしている感じですね。
コログナが12.5kmをどのぐらいで通過するか。
目標のタイムを50秒を切ったところ。
横からの動きです。
≫安定していますね。
しっかり雪面をとらえて滑っていけています。
今、オルソンがトップに立ってますね。
≫オルソンがトップでコログナがそれを抜いたという形。
≫コログナがダントツのレースです。
≫このあとの力経験からいきますとコログナが、今中間を越えたところでかなり有力と。
≫大きくレースを進めています。
1m78cm、75kg。
筋肉質の腕が見えていました。
8kmを通過した暫定順位です。
コログナ、そしてニスカネンオルソン。
オルソンが3番目のタイムでニスカネンが現在のところ2位ですね。
≫次のチェックポイントでオルソンが逆転しています。
≫12.5kmを先ほどご覧いただきましたが今、ご覧いただいているのはそれよりも手前の8km。
残り、先ほどのコログナの通過のところは12.5km。
ということはあと2.5km残りというところで、コログナがかなり大きなリードをもらったということになります。
≫2個目の金メダルに向けて大きく進んでいますね。
≫37番のバウアーです。
国際映像は、この選手がベテラン5回目のオリンピックということで紹介を多くしてきていますが12.5kmをどのぐらいか。
入賞圏内に入ってくるかどうか。
≫顔の表情からも見られるように必死に滑っていますね。
≫かつてはワールドカップの総合ランクトップに立った年もありました。
チェコの選手としては初めて総合1位を取ったという2007年2008年シーズンでした。
36歳のチェコのバウアー。
12.5kmのチェックポイントまで、もう僅か。
32分52秒を経過しているところ。
今、5位のタイムが目標で5位につけました。
≫ただ、この後ろも、何人か速い選手がいますね。
ビブナンバー53のマルティンヨンスル・スンビュまでが有力なグループです。
ビブナンバー順にスタートしていきます。
男子の15kmクラシカルのインターバルスタートです。
ドイツのタイヒマンがスタジアムに近づいています。
左の急カーブを降りていきますともうスタジアム。
残り300mぐらいになっています。
目標タイムはフィンランドのニスカネン。
ニスカネンのタイムはこの時点で超えました。
ベテランになってもレースに向かっていくこのストックワークや表情というのは変わりありません。
≫ドイツ、アクセル・タイヒマン。
暫定2位です。
39分42秒で暫定2位。
トップ、ニスカネンは変わりありません。
そして、映像は…。
≫オルソンとコログナですね。
≫前を行くのがオルソン。
≫この時点で今オルソンがトップ。
そして、コログナがそれを上回ってトップですから現状、コログナがこのままオルソンの後ろについていっても1位のゴールは切れそうな感じですね。
≫今、この2人はどんなことを考えながらいきますか。
≫ただ、オルソン自体はまだ後ろからくる可能性ありますからペースは進めたいと思っていますしコログナ自身もやはりオルソン、追いついているので安心感はあるものしっかりレースは進めたいと思っているでしょうね。
≫これで、最後の最後にコースの厳しい上りがこの2人に待っています。
オルソンの後ろにぴたりとコログナがつけてレースを行っています。
オルソンとしてもこの種目に絞って出ているようなところがありますから最後、踏ん張りどころです。
43番のリチャードソンですがここは12.5kmのチェックタイム。
2位のオルソンのタイムが目標で38秒9。
これは超えて今度はニスカネンのタイムが目標ですがこれも、超えます。
目標は4位のベススメルトニフのタイムになる。
≫これがメダル争いのところ。
≫現在第4位、リチャードソン。
これは若いニスカネンにメダルの可能性というのも…。
≫出てきていますね。
≫そして最後の上り、オルソン。
後ろから追いかけるコログナ。
タイム的にはコログナがリードをしています。
30秒あとにスタートしていったコログナが前にスタートしたオルソンに並びかけて抜こうというところか。
≫コログナ、余力を蓄えて最後、抜こうとしていますね。
≫これ、上りきって下りのところですね。
≫オルソンとしては自分が前にゴールするという気持ちで滑っていますね。
≫それがこのオルソンの順位を上げていくということにもつながっていきます。
≫非常に、オルソン精神力が強いですね。
≫ロシア、ベススメルトニフいいレースを展開している。
今、目標は2位のタイム。
タイヒマンのタイムを縮めることができるか。
今、フィニッシュ。
現在のところ暫定2位。
1位、ニスカネン。
2位、ベススメルトニフ。
3位にタイヒマン。
そして、スタジアムにこの2人が帰ってきた。
34番のオルソン、そして35番の2つ目の金を狙っているコログナ。
≫コログナとしてはオルソンのあとで十分ですから。
ただ、オルソンとしてはもう少しでもタイムを稼ぎたいところですね。
≫ニスカネンのタイムまであと1分を切ったところ。
ということは残り150mですから余裕を持って切ってきます。
最後、コログナがここで前に出ました。
コログナ、フィニッシュでオルソンが続いた。
コログナ、39秒縮めて38分29秒7。
見事なレースでフィニッシュ。
≫強いですね。
≫これでこのあと有力な選手たちがこれを縮めてくることができるかどうか。
全体を見渡していかがですか。
≫途中経過を見るとコログナの金はほぼ確定かなと思いますね。
≫ダリオ・コログナのタイムに向かっていきますがもうこの時点で超えています。
ノルウェーのエルダー・ロンニン。
先にスタートをした選手ですからもうこの時点でコログナをリードすることは出来ません。
ロンニン、フィニッシュ。
≫オルソンも、またしっかり走りましたね。
すばらしいリズムで終始滑り切ったと思います。
≫スキーアスロンにも出てきませんでしたからね。
この種目に絞ってきましたね。
≫オルソンは現在2位。
≫オルソンは昨年の世界選手権の50kmマススタートではあったんですが1人で抜け出してレースを進めていった強さがあります。
≫38分29秒7。
現在のところの暫定順位をお伝えしますと1位スイスのコログナ2位スウェーデンのオルソン。
そして3位フィンランド22歳のニスカネン。
ニスカネンのタイム39分8秒7を誰かが縮めてくるのかどうか。
バウアーがフィニッシュです。
バウアーの、この目標39分8秒7には…。
今度は4位が目標になる。
≫強いですね、バウアーも。
≫今井さんとともに戦っていた選手です。
≫もちろんバウアーは総合でもワールドカップでトップになるすばらしい選手ですし人間的にも優しい心の持ち主です。
≫2006年のトリノオリンピックではこの種目で銀メダルをとっているバウアー。
バウアー、フィニッシュをして現在のところ、4位です。
コログナ、今、暫定トップのところについていますがここの位置から動くことは…。
≫確定的にここで決まりでしょうね。
≫2個目の金メダルをほぼ手中にしたという。
スイスのコログナ足の手術をしたシーズンだったんですが。
≫本当に、専門的なスキーでのトレーニングが遅れた中で、シーズン直前の中でそういったけがをした中でここのオリンピックを見事に迎えてきたっていうところは奇跡的ですがコログナの強さなんでしょう。
≫ほかの選手もやはり驚異的だと。
シーズンの半分練習していないのにというような話がありました。
今度はリチャードソンに注目。
ビブナンバー43番リチャードソン。
今オルソンのタイムを目標に、14.4kmのチェックポイントということは残り600mです。
スウェーデンはこの大会で多くのメダルを獲得しています。
スウェーデン勢がまたどうなのか。
ニスカネンのタイムよりも…。
現在のところ、4位です。
≫最後の最後までわかりませんね。
≫銅メダル圏内に入ってくる可能性ありますね。
今度は、12.5kmのチェックポイントにノルウェーのスンビュこの53番が通過すると上位の順位は固まっていくということなんですがそのスンビュは残り2.5kmのチェックポイントを通過。
1分以上…。
≫やや厳しい状況です。
集団から遅れてしまった形です。
≫そして、フィニッシュにリチャードソン。
38分58秒2は2位のタイム。
そして3位のタイムが39分8秒7。
残り200mは切っている。
≫ニスカネンのタイムを上回ってきそうですね。
≫ラストスパート。
39分8秒7が目標だ。
≫上回りましたね。
≫リチャードソンが3位!メダル圏内に入ってきました!≫最後の最後、約2秒ほどですね600mで…。
≫0コンマ2秒。
トップから38秒8の差がリチャードソン。
ニスカネン、39秒ちょうどの差。
つま先が通過したところがフィニッシュなんですが本当に、足の出し方1つの差に見えました。
≫最後リチャードソンよく追い上げました。
≫現在、トップはコログナ。
そしてスウェーデンのオルソンとリチャードソンが2位、3位ということでスウェーデン勢がメダル圏内。
ノルウェーがメダル圏内に誰もいません。
≫ほぼ、この3人が確定的です。
≫まだ、53番まではいわゆるシードグループと呼ばれる選手たちがきますが今、ゲラールがフィニッシュに近づいていっています。
今、コースを間違えました。
周回のコースに入ってしまいました。
フィニッシュにいくには、戻った今のコースをいかなくてはいけないジャン・マルク・ゲラール。
ベテランの選手ですが…。
≫ちょっとトラブルがありましたね。
前回のバンクーバーでも50kmでトラブルがあった選手ですが十分に気をつけないといけない。
≫そのときは順位が19位だったバンクーバーオリンピック。
スキーアスロンでは6位に入賞しているこのフランスの長距離の有力選手ですが40分を超えました。
目標はスイスのペールの14位のタイムその14位に入ってきた。
最後、残念なコースの間違いがありました。
フランスのゲラールがフィニッシュ。
もう背中をいすにつけて確信しています。
ダリオ・コログナ。
オリンピックで、これで3つ目の金メダルを通算で。
ほぼ確定的。
有力選手の1人とされたマークス・ヘルナーが帰ってきました。
最後の下りからのカーブを曲がって、スタジアムへ。
残り300m。
スウェーデンが2つのメダルをとりました。
これは、ヘルナーに対する声援ですかね前を行くロシア勢もいるんでしょうか。
とにかく大きな声援。
≫今、この状況でいくと今までのスキーアスロン、スプリントそしてこの15kmクラシカルとメダルの数としてはスウェーデン勢が一気に出てきそうですね。
≫男子ではすでに3つとっているわけですからこれで5個になる可能性が非常に高まっているわけですね。
≫そうですね。
≫今、ヘルナーの目標はタイヒマンの7番目のタイムとなりました。
スキーアスロンの銀メダリストスウェーデンのマークス・ヘルナーは8番目のタイムでフィニッシュしました。
今、48番ですから53番ぐらいですからもうすぐ上位の順位がほぼ確定的な状態になってきます。
次に来たのは、49番のドイツのハネス・ドッツラーです。
≫ちょうど8位入賞のラインですね。
この辺り。
≫8位のタイムが39分46秒9。
それを超えてしまってドッツラーは9位でのフィニッシュ。
今、残り200を切りました。
残り200を切って入賞圏内は49秒9ですが…。
コースを間違えていたように見えましたが大丈夫でした。
49秒9でフィニッシュしました。
これで、ヘルナーが9位になりました。
カザフスタンのポルトラーニンが8位で入賞圏内です。
52番のクリス・イェスペルセン。
イェスペルセンがこれでまた入賞圏内です。
≫ポルトラーニンは9位に落ちてしまいましたね。
≫スンビュが帰ってきました。
53番のスンビュが帰ってきたところでほぼ上位の順位は固まってくることになります。
この先に見えているところの右に行ってしまうといけないんです。
左側からいかないとということで。
さきほどちょっとそこでフランスのゲラールが間違えてしまいましたがここを行けばいいんですね。
39分30秒スンビュは40分かかりますね。
≫そうですね。
≫銅メダルを1つとりましたノルウェーのスンビュは入賞圏内から外れました。
非常にタフなレースタフなコースといわれる中でこの15kmクラシカルこれで有力なグループはすべてフィニッシュしました。
スンビュ、現在13位です。
これで8位がタイヒマン。
改めて、ここでほぼ確定的と申し上げましょう。
順位をご紹介します。
スイスのダリオ・コログナが1位。
38分29秒7。
2位にヨハン・オルソン。
3位にスウェーデンのダニエル・リチャードソン。
4位にフィンランド、ニスカネン。
結果をご覧いただきましょう。
今井さん、改めてレース全体を振り返って。
≫やはり途中から出てきたコログナですね。
そして終始ハイペースを保ったオルソン。
そして、最後の最後、諦めずに滑り切ったリチャードソン。
北欧勢と、そこに割って入ったスイスですね。
強さが際立ちましたね。
≫これで、男子も女子も半分が終わったわけですが全体の印象はどう見ていらっしゃいますか?≫やはり、今スウェーデンが、非常に勢いに乗っていると感じました。
このあと団体種目、スプリントそして、リレーがありますのでそういったところとともに日本のチームにも活躍してもらいたいと思いますね。
≫クロスカントリーは12種目のうち6種目が終わりました。
このあと4人1組で行うリレー。
女子は20km、男子は40km。
2人1組の団体スプリントがあります。
そして、最後は一番長い距離女子30km男子50kmとなっていきます。
≫コログナ選手はスキーアスロンでも金メダルをとっていますので今大会2度目の金メダル獲得です。
≫さらにバンクーバーで金もありますからオリンピックでは3つ目の金メダルということです。
彼の談話が入っています。
驚いている。
まず、金メダルをとったこと。
それから、けがを乗り越えての2つのメダルだから余計にうれしいという話をしていました。
2014/02/14(金) 22:00〜22:50
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ◇クロスカントリー 男子15kmクラシカル[SS][字]

◇クロスカントリー 男子15kmクラシカル <競技変更の場合あり>

詳細情報
番組内容
◇クロスカントリー 男子15kmクラシカル 〜ラウラクロスカントリースキー アンド バイアスロンセンターで録画〜 【解説】今井博幸,【実況】竹林宏 <競技変更の場合あり>
出演者
【スタジオキャスター】工藤三郎,杉浦友紀,【解説】今井博幸,【実況】竹林宏

ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
サンプリングレート : 48kHz

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