報道ステーション 2014.03.14

当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫まず今日コメントをいただく方をここでご紹介させていただきます。
おなじみの、北海道大学の中島岳志さんにお越しいただけました。
初めのニュースですが後ろのお写真俳優の宇津井健さん慢性呼吸不全で亡くなられました。
82歳でした。
≫宇津井健さんですどうぞ、お入りください。
≫若手映画スターとして銀幕で活躍。
テレビドラマでも長年、印象に残る演技で足跡を残してきた。
≫老いていく衰えていくのは当然ですけどねですけど、かといってそれが流れのままでふけたり老いたりしては僕は役者たるものだめだと思うんですよね。
≫映画、テレビで長年、活躍してきた宇津井健さんが亡くなった。
慢性呼吸不全、82歳だった。
関係者によると最近は肺気腫を患い入退院を繰り返していたという。
演技の道に足を踏み入れたのは1952年。
俳優座に第4期生として入団。
同期には仲代達矢さんや佐藤慶さんがいる。
≫お二人とも俳優座の養成所で本当に同級生の仲よしでいらっしゃいました。
57年前のことでございます。
宇津井健さんです。
そして、仲代達矢さんです。
お二人とも大スターにおなりになりました。
≫ご飯どうしてるの?≫僕はね、成城から目黒に移りまして周りいっぱい食べるところあるからその点、楽なの。
せがれの家族も上に住んでるの。
≫じゃあ、朝ごはんなんかもそちらで?≫朝ごはんは自分で作るんですけどね。
≫健ちゃん、自由だもんねそういうとこね。
≫もやよりかはね。
≫もやって呼んでらっしゃるのね。
≫健ちゃんとか、健坊とかね。
≫年上のくせに健坊って呼んでましたね。
≫養成所のときから彼はぼーっとしてもやっというのが、いかにもね。
≫1952年銀幕で主演デビュー。
≫こっちもあらゆる努力をする。
とにかく車内検査をしといてくれ。
≫わかりました。
司令長、しかしそんな複雑な爆弾が本当にあるんでしょうか。
悪質ないたずらじゃないんですか。
≫いや、わからん。
犯人は同じ爆弾を北海道夕張線貨物579列車にも仕掛けたと言っている。
今、そっちのほうを確かめているところだ。
≫その後のテレビドラマでも大きな足跡を残した。
1965年から始まったテレビドラマ「ザ・ガードマン」は視聴率30%を超える大ヒットを記録。
1970年代には山口百恵さんとの共演が話題をさらった「赤いシリーズ」に出演。
山口百恵さんの父親役などを演じた。
≫その長い芸歴の中でほとんど犯人役をやったことがないという。
近年では「相棒」シリーズのテレビ版や映画版にも出演。
クセのある演技で印象深いキャラクターを演じた。
≫なら、始めようか。
≫僕は遅刻したことないです55年間。
休んだこともない。
監督の言うことはちゃんと聞きます。
どんな若い監督でも孫みたいな人でも僕は監督はたてます。
監督にまず挨拶をするときにどうか、年齢とかということはお気になさらず、今までのイメージは絶対お気になさらずここで新しいものを出すつもりで来ましたのでよろしくという僕は挨拶をするんです。
そうしませんと、もう、同じになっちゃいますもんね。
僕は同じものはしたくないんです。
≫2006年に長年連れ添った夫人を、がんで亡くしている。
しかし亡くなった当日もそのことを隠しテレビドラマの収録を行ったという。
親友の仲代さんも同じく夫人を亡くしている。
≫14年前に女房を亡くしました。
健ちゃん、お葬式のときにずっと長い間、片隅…。
稽古場がお葬式だったんですが。
≫慰める言葉もないしね。
≫その代わり、あなた3年前に奥さん亡くしたって。
水くさいじゃないですか。
私に、なんにも知らせもなく。
≫うちのはもうね、あれですので本当に密葬に。
先輩の俳優さんを見てお年を召してから成功するって極めてないんですよね。
ほとんど失敗してるじゃない。
名前は出さないけど。
そうですよ。
≫訃報を聞いた仲代さんは先ほど、取材にこう答えた。
≫宇津井さん本人の意向により通夜、告別式は身内と親族のみで行われるという。
後日、お別れの会が開かれる予定だ。
≫仲代さんもお寂しいんだろうなと察します。
本当に私の知る限り、紳士的で優しくていつも凛としてらっしゃる宇津井健さんでした。
どれだけ多くの人間の役をこなして演じ切って天国に旅立たれたのかということを今、うわーっと思い出しますけど。
ゆっくりとお休みください。
次のニュースまいります。
≫続いて、STAP細胞の論文問題で今日理化学研究所が調査の中間報告を行いました。
ただ、まだ中間報告ですからわかったことそして、まだわかっていないこと両方あります。
≫STAP細胞の論文をめぐる数々の疑惑。
小保方氏の所属する理化学研究所は今日論文に関する調査の中間報告を行った。
≫論文取り下げにまで発展する重大な過誤とはなんなのか。
今回、理研が調査対象としたのは論文の不備について。
画像流用や論文盗用があったのかどうかだ。
まず、研究の手法を示した文章が別の論文と酷似していた疑い。
≫記述は別の論文のコピーであると結論付けた。
≫そして、先日もお伝えしたSTAP細胞が別の組織に変化することを証明した写真が小保方氏の博士論文で使われた別の細胞画像ではないのかという疑惑。
≫この画像は、STAP細胞のものではなかった。
調査委員会は疑惑に関しては引き続き詳しく調べることにしている。
≫今回の調査はあくまで論文の不備についての中間報告だ。
≫調査委員会は論文は撤回すべきとした。
だが、論文の撤回を呼びかけている共同研究者の山梨大学・若山教授に渡った万能細胞が本当にSTAP細胞なのかという核心の疑惑。
≫調査委員会の中間報告に関して小保方氏は…。
≫小保方氏は論文の取り下げに同意した。
≫iPS細胞の生みの親山中教授はこうコメントした。
≫今回の論文問題。
会見では小保方さん個人の能力やミスといったところが強調された形だ。
≫だが「ネイチャー」への掲載は理研の審査なくしてはありえない。
理研のチェック体制に不備はなかったのか。
≫そもそも、理化学研究所は文部科学省が所轄する独立行政法人で今年度の予算はおよそ850億円。
だが、一方で研究者には任期があり激しい競争環境に置かれるという。
≫また、個人だけでなく理研本体も翌年度以降の予算獲得のため常に成果を出すことが求められる。
≫研究者が今置かれている立場ということをそういうことをぜひ、中島さんに伺いたいんですけど。
1つ、きっかけとして理事長の野依さんがおっしゃってましたが今という時代に言及されて、昔と今はカルチャー文化が違うというような含んだ発言をされたと思うんですね。
≫時代のなせる業というふうに野依さんおっしゃったと思うんですが。
もちろん、この問題は小保方さんの個人の能力の問題あるいは、ずさんさの問題は問われるべきだと思いますがそれに背景の問題ですよね。
こういうようなやはり、不正というものが中に含まれる論文が出てきた研究環境というのは一体形成されているかというのを僕たち、考えなくてはいけないと思うんです。
文部科学省が調査をしたデータで2002年から2008年にかけて研究者がどういうふうに仕事の時間が変わったのかという調査があるんですがちょうど、この間に小泉内閣で大学が大きく変化した時期なんですけど2002年には1年間で2793時間研究者が仕事をしていた。
しかし、2008年6年後には2920時間。
仕事の時間は増えているんですね。
しかし一方で研究時間はどうなったかというと1年間で、2002年では1300時間だったのが6年後には1142時間に減っているんですね。
つまり仕事はものすごく増えているけれどもしかし、研究をやる時間はグッと減っている。
こういうデータが出ているわけです。
しかも大学の改革の結果非常に仕事が多くなってしかも、VTRで出てきましたけれども研究の資金というのは競争でとってこないといけない。
任期制というのが導入されて3年とか5年でその雇用が区切られてしまう。
とにかく、短期間で成果を出さないといけない。
しかも若手の研究者というのは今、大学は少子化ですから大学の先生の数というのは頭打ちになっているわけですよね。
ということで、ものすごい競争を強いられているわけです。
こういうふうな厳しい環境の中で短時間で成果を出す。
これが求められている中で起きたこういう問題だということを僕たち、ちゃんと見ておくべきだと思うんです。
つまり小保方さんがもし成果を焦ったということがあるとするならばその背景にある改革とは一体なんだったのか。
つまり不正を生み出すような環境というものが構築された側面はあるんじゃないのかということも同時に考えなくてはいけないと思うんです。
それと同時にこれだけ激しい競争をすればいい研究が出るという命題自体が間違えていないか。
理研の研究というのは非常に長期的なスパンで多くのことを、研究で積み重ねていかないといけない。
けど、3年や5年と区切られた中で競争をやると本当にいい成果が出るのかということについては担保されていない。
しかも、出てきていた野依さんがノーベル賞をとられた方ですけども野依さんたちはこの制度の改革の前にゆったりとした時間の中で余裕の中で研究成果を出された方ですよね。
やはり研究というのはどこにヒントがあるかわからない。
余裕をなくしていくと研究の幅も狭められると思うんです。
最後に、小保方さんにやはり僕、言葉を言いたいのはやはり、まだいろんなコメントも、出していらっしゃらないんですけど僕は出されるべきだと思うんです。
というのは、STAP細胞のニュースを聞いたときに歓喜の声を上げた方がいらっしゃると思うんです。
それは難病とかいろんな形で新しい医療というものに期待をされた方がいる。
その方たちの期待というのを大きく裏切ったという道義的な責任というのが最後に残っていると思うんです。
なので、小保方さんはテレビの前に出てこいとは申しませんがしかし、なんらかの形でそういう方たちに向けたコメントをするというのが人の道ではないかと思います。
≫今日の理研の会見はあくまでも中間報告という形になっているわけですね。
それでは次にまいりましょう。
≫昨日もお伝えしました「アンネの日記」事件ですが今日、急展開しました。
書店に不法に侵入したとして逮捕された36歳の男が図書館の本を破ったとして今日、再逮捕されました。
そして、男の供述どおり破られた本の断片が見つかっています。
ただ、この男の供述にはなお、不可解な点が多くあります。
≫都内の図書館などで「アンネの日記」300冊以上が相次いで破られた事件。
被害を受けた書店にビラを貼り不法に侵入したとして逮捕された男が今日、図書館でも本を破ったとして再逮捕された。
警視庁によると、男は先月5日杉並区の南荻窪図書館に置かれていた23冊を引き裂いた疑いなどが持たれている。
図書館の防犯カメラを調べたところ、似た男が黒っぽい手袋をして本を出し入れする様子が映っていたことがわかった。
男は、容疑を認めたうえで多くの図書館でも同じことをやったいっぱい破ったと供述している。
更に、破った本の切れ端については…。
≫供述をもとに捜査した結果「アンネ」と書かれた細かい切れ端が見つかったという。
一体、動機はなんなのか。
その後の調べで男は「アンネの日記」を批判するような供述をしていることがわかった。
≫かつて、「アンネの日記」には反ユダヤ勢力などから別人が書いたという批判が巻き起こった。
男が書店に貼ったビラにはアシスタントとゴーストライターは違いますという手書きの文字が書かれていた。
これも、「アンネの日記」への批判だったのか。
一方、男の供述には不可解な点も多く警視庁は刑事責任が問えるかどうか調べを進めている。
国際的にも波紋を広げた今回の事件。
男の供述に対してアンネ・フランク氏のいとこバディ・エリアスさんは…。
≫急展開した感じになっていますけどもやっぱり、ことがことですね。
本当に全面、全容が解明されること、これを≫このところお伝えしている予算に関する基金の話なんですね。
これは基金の名前なんですね。
こういうもっともらしく長い名前がついているものというのはちょっと、立ち止まってよく見ないといけないですね。
津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金というふうにあります。
これはですね、13年度それから補正。
それから、来年度の予算この3つを合わせましてなんと1730億円。
間違いありません。
1730億円の規模なんですね。
この基金という財布というのはどうなっているのか今日、ちょっと見てください。
≫今日蓮舫元行政刷新担当大臣が取り上げた基金は被災地で企業が工場などを建てるのを支援して雇用を生み出そうというものだ。
総額1730億円の規模になる。
≫地域デザインオフィスは東京・神田にあった。
そこは、専用の部屋がない大部屋の共用オフィス。
専用なのは郵便受けだけだ。
≫地域デザインオフィスは当初専用のオフィスを持っていなかった。
それが基金の受け皿団体に決まるとこのビルの一室を借りた。
ここで、役員を含め5人が1730億円の基金を管理している。
≫地域デザインオフィスの理事は2人で国交省所管の独立行政法人出身の理事はペーパー会社といわれるのは心外だ。
週3〜4回は通っていたと話していた。
そして基金の話を持ってきたのはもう1人のほうでこの人物は経産省OBが理事長を務めている団体の幹部だったという。
続いて蓮舫議員が取り上げたのはオリンピックのために建て替えられる新国立競技場。
総工費およそ2000億円だ。
≫4.4億円の黒字の根拠の中では67あるボックス席をそれぞれ年間1000万円で貸し出し、それがすべて完売することも含まれていた。
≫東北の復興で人手が足りないことが大変問題になっています。
それから、中島さんにここでどうしても伺いたいんですが私たちは25年間、2.1%で復興税を出していますね。
復興の方々に対して復興をとにかく早めなければいけないと。
そういうふうに思ってる方も多い。
こういう中で、復興予算の横流しもそうですしこれから調べてみなきゃわからないこといっぱいあるから一概には言えないんですが1730億円の基金っていわれてもどういう使い道かというところがね。
これは、やっぱり疑問ですよね。
≫実際の被災地にちゃんと届いているかどうかしかも、それをチェックするのがしっかりできていないですよね。
しかも現場では公務員っていうのがどんどん減らされるのでやはり回ってきたお金をちゃんと使えるような土台が今整っていないというところもあるようなんですよね。
≫どんどん高くなって3兆円ぐらい今、まだ使えない状態にある。
≫国が今日中学で使っている教科書を変えなさいという異例の事を言いました。
場所はどこかといいますとこちらなんですね。
竹富町。
竹富島、西表島をはじめとする沖縄の。
ここの教科書について変えなさいと言った。
隣の石垣市、石垣島ですねそれから向こうの与那国町与那国島。
この2つのエリアとは違う教科書を竹富町は使っているということなんですね。
ここでなんですが2つの法律があります。
1つの法律は例えば町で自由に教科書は選んでいいという法律がちゃんとあります。
一方で、隣近所と同じ教科書を使わないと中学の場合でも無償提供はしませんよという法律もあります。
さあ、どう考えますか。
≫国が初めて、直接市町村に是正要求を出した。
一体何が起きているのか。
沖縄本島からおよそ450km南西に位置する沖縄県竹富町。
問題となっているのはこの町の中学3年生が使っている東京書籍の公民の教科書だ。
全国でおよそ6割を占めている。
国は、この教科書を使うことが違法だとして変えるよう迫ったのだ。
話は3年前にさかのぼる。
≫当時、竹富町、石垣市与那国町の教育委員らによる話し合いはもめていた。
そもそも、教科書を選ぶ権限はそれぞれの市や町にある。
一方、無償で教科書を受け取るための法律のもとではこの3市町は同じ教科書を選ばなくてはいけない。
石垣市や与那国町は領土問題の記述を評価して新しい歴史教科書をつくる会系の育鵬社を推したが竹富町は東京書籍を推し一本化できずにいた。
≫東京書籍と育鵬社とを実際に比べてみる。
例えば、平和主義について書かれたページ。
東京書籍では日本は第2次世界大戦でほかの国々に重大な損害を与え自らも大きな被害を受けたため憲法で平和主義を基本原理としたとある。
一方、石垣市などが新たに選んだ育鵬社。
第2次世界大戦に敗れた日本は連合軍に軍事占領され連合軍は非武装化の趣旨を憲法に反映するよう要求したため、平和主義を基本原理とすることにしたとしている。
米軍基地に関しては東京書籍が普天間基地移設など沖縄の基地問題について触れる一方で育鵬社は触れず米軍基地は日本の防衛に役立っていると評価している。
どちらを選ぶのか。
意見が割れる3市長の協議会を主導したのは石垣市の玉津教育長だった。
玉津氏は保守派の中山市長肝いりの人事で教育長に就任し協議会の会長も務めた。
そして、独断で変えたのが教科書の選定方法だった。
これまで協議会は地元の教師が調査した結果一番高い評価をつけたものをそのまま選んでいた。
しかし、玉津氏はその評価に関係なく協議会が独自で教科書を決めるとしたのだ。
教師が推薦しない教科書でも選べるようにするためだった。
この動きは今の文部科学大臣である下村氏や自民党の教育政策を取り仕切る義家議員ら保守系の議員が後押ししていた。
結局、非公開で行われた協議会で多数決の末、選ばれたのは教師の評価が一番低かった育鵬社だった。
≫実際、どんな議論があったのか。
我々が入手した内部音声には驚くべき発言があった。
≫教師の評価に頼らず自ら教科書を選ぶはずの協議会メンバーが、教科書を読んでいなかったというのだ。
≫竹富町は反発し協議会とは別に東京書籍を採択。
当時の民主党政権は法律違反として教科書の無償提供をやめた。
竹富町は寄付などで賄う異例事態に陥ったが文科省は地方自治を尊重する形で東京書籍の使用を容認してきた。
≫しかし安倍政権に変わってからは国は一気に強気に出た。
育鵬社に変えるよう再三求め応じなかったため文科省は今日、ついに初めての是正要求に踏み切ったのだ。
≫ただ竹富町は来年度も引き続き東京書籍を使う方針だ。
≫政府は自治体は必ず協議会の決定に従うよう、今の国会で法改正する方針だ。
≫中島さん、大きな教育制度にかかわる問題だと思うんですがどういうお考えですか?≫まず、非常におかしなことがおきているのは竹富町という一市町村が決定した、その決定が周辺の別の自治体の決定によって覆されるということが起きているわけですね。
これ、自治の時代にどのように見るのかというのがまず、問題としてあると思います。
やはり、この問題は根本を探っていくと制度の問題に行き当たると思うんですね。
VTRにあったように2つの法律がバッティングしてしまっているんです。
つまり、無償で教科書を配布するというそのことを定めた法律と一方で地方教育行政法がバッティングしている。
このとき、国の原則としては特別法であるこの無償での教科書の配布の法律が優先されるという解釈になっているわけなんですが。
じゃあ、なんでこんな広域で同じ教科書を使わないと無償にしませんよということになっているかというとその理由が実は例えば同じ教科書を使っているほうが隣の町に引っ越したときに同じ教科書を使い続けられるでしょうとかあるいは、隣の町とも先生が同じ教科書を共有することによって教材の研究ができるとかそういう利便性の問題なんですね。
この利便性の問題と自治体の決定というものが天秤にかけられて利便性のほうが勝ってるということが僕、そもそもの制度上の大きな問題だと思うんですね。
ここをしっかりと見つめ直さないといけないと思います。
と同時にやはりVTRにあったように国の介入という問題が出てきました。
しかも、特定の議員さんの中の意思というものが協議会のルール変更へ反映されているというそういうことになっていましたがこれはやはり自治の時代に非常に大きな問題ですね。
≫ウクライナ情勢が緊迫していますがこれが株価にも影響を及ぼしています。
≫東京株式市場の平均株価の終値は昨日に比べて488円安い1万4327円となった。
一時下げ幅が500円を超える瞬間もあった。
株価下落の背景にあるのは緊迫するウクライナ情勢だ。
南部クリミア半島をめぐってロシアと欧米の緊張が続いていることなどから比較的リスクの低いとされる円が買われ1ドル=101円台まで円高ドル安が進んだ。
クリミア半島では16日にロシアへの編入の是非を問う、住民投票が行われることになっている。
アメリカのケリー国務長官は住民投票が行われた場合ロシアに対する制裁を発動すると警告していた。
打開策はあるのか。
ケリー長官はロシアのラブロフ外相と会談を行った。
≫今夜はまた寒い夜が戻ってきました。
気温も一桁で、空気がピッと張り詰めています。
こんな寒さの中ではあるんですが毛利庭園では梅の花が咲き始めています。
真っ暗な夜空に、淡い花が浮かび上がっていますね。
まだ控えめな印象ではあるんですが、この先待望の春がやってくることを教えてくれています。
春は日曜日から始まります。
≫スポーツ、まいります。
宇賀さん、お願いします。
≫お伝えします。
長野オリンピックでの金メダルをはじめ数々の功績を残してきたスキージャンプの岡部孝信選手が今日、引退会見を行いました。
≫スキージャンプ界の伝説が1人そのキャリアに幕を下ろす。
岡部孝信、43歳。
≫1998年長野オリンピック。
≫伸ばしてきた!大ジャンプだ、岡部!≫当時のジャンプ台記録137mの大ジャンプで日本の団体金メダル獲得に貢献。
2009年には38歳4か月でワールドカップを制覇。
今年葛西紀明に破られるまでの最年長優勝記録だった。
今シーズンはソチオリンピック出場を逃し引退を表明。
指導者の道を歩むこととなった。
≫同じ北海道下川町出身で岡部の2つ下。
保育園のころから幼なじみの葛西は…。
≫続いてちょうど1週間後に開幕する春の選抜高校野球。
今日、その組み合わせ抽選会が行われました。
1回戦からワクワクするような強豪同士が激突します。
対戦カードをブロックごとに見ていきましょう。
21世紀枠は小山台。
都立高校の選抜出場は史上初めてです。
4年連続出場の履正社と対戦します。
駒大苫小牧は9年ぶり。
あの現在ヤンキース田中将大投手が2年生で出場したとき以来となります。
お隣のブロックは27年ぶりの出場となる2校が戦います。
春夏合わせて3回優勝している池田高校と21世紀枠の海南。
そして、このグループにはなんと秋の明治神宮大会決勝を戦った2校もどちらも入っています。
準優勝の日本文理そして優勝の沖縄尚学。
この沖縄尚学のエース山城大智投手。
見てください、この足。
高く上がっていますよね。
このフォームに変えてからまだ1年たっていないそうなんですが本人いわく相手に与える威圧感が増したかなと思うということです。
≫上げすぎじゃないかと思うんですが工藤さんに聞きたいですね。
≫続いて見ていきましょう。
美里工業は春夏通じて、甲子園初出場。
智弁和歌山と明徳義塾は注目の好カードです。
2002年夏の甲子園決勝以来となる対戦。
そのときは明徳義塾が優勝しています。
≫初出場の広島新庄キャプテンの中林選手が選手宣誓の大役を務めます。
そして去年夏に続く甲子園出場強豪、横浜高校。
≫このキャプテンの松崎選手がキーマンに挙げたのが高濱選手です。
去年夏、神奈川大会で現在、楽天の松井祐樹投手からこのバックスクリーンへの特大ホームランを放っているんですよ。
1年生のときから4番を任されてきた大会屈指の強打者、注目です。
選抜高校野球は21日開幕しますが今大会、高校野球ファンから注目を集めているのが池田高校です。
≫徳島県西部、山あいに位置する三好市をおととい、工藤が訪れた。
≫やってる、やってる。
≫工藤が懐かしむこのユニホームこそ古豪・池田高校の証し。
名将・蔦監督が率いた常識破りのチーム。
1974年、部員わずか11人で選抜準優勝。
やまびこと呼ばれた強力打線は高校野球の代名詞送りバントをせずひたすら打つ。
≫地元・池田町は高校球児によって熱狂に包まれた。
≫1980年代には、畠山準。
水野雄仁らスター選手を擁し全国制覇3回数々の伝説を成し遂げたおらが町の野球部。
池田町には全国からファンが殺到しバスツアーの観光名所にもなったという。
あれから30年あまり。
地元商店街に当時の活気はなくなっていた。
池田高校野球部も全盛期にはあった寮がなくなるとそれに伴いある悩みを抱えることになった。
高校の最寄り駅。
≫これが時刻表ですね。
非常に本数が少ないというのがやっぱりあるので。
≫本数が少ないため、練習は列車の時間に合わせて終了。
満足な練習量がこなせなくなってしまった。
その結果、県大会で3年連続初戦敗退するなど栄光は過去のものとなりどん底に陥っていた。
しかし池田高校に光が。
2年前に地元企業の社長が野球部を思い自費で寮を提供してくれたのだ。
≫お邪魔します。
≫工藤がその野球部の寮に足を運んだ。
≫ちゃんと作れるようになったというのは大きかったんですか?≫大きいと思います。
≫更に…。
≫食事の面でも地元の食堂が協力している。
≫この日のメニューはハヤシライス。
食べ盛りの高校球児。
11人の寮生に用意したのは、50人前。
採算は度外視だ。
≫彼らはお父さんにとってかわいくてかわいくてしょうがないということですか。
≫どんな存在ですか?ここのお父さんとお母さんは。
≫夕食後、寮生は風呂桶を片手に銭湯へ。
この費用も町民が負担している。
≫高校球児と支える人々。
日々の触れ合いが互いの活力へとつながっていった。
そして、池田高校は復活した。
昨年秋の四国大会で準優勝。
つかんだ27年ぶりの選抜。
≫おらが町の高校野球。
≫地域と支え合う池田高校の新たな物語が甲子園に帰ってくる。
≫続いてソチパラリンピック。
鈴木猛史選手が特別な日に金メダルです。
≫鈴木猛史小学2年のとき交通事故で両足を失った。
その事故に遭ったのが17年前のこの日。
回転座位、決勝。
鈴木は最も得意とする種目に挑んだ。
1本目2位で迎えた、2本目。
荒れたコースに多くの選手が安全策をとる中昨シーズンワールドカップ総合チャンピオンの鈴木は果敢に攻めた。
チェアスキーを始めて16年。
3度目のパラリンピックで初の金メダルを手にした。
≫上野と青森を結ぶ寝台特急あけぼのが今日、最終運行を迎えました。
ピーク時には1日3往復を走り人気を集めましたが利用者の減少などで廃止が決まりました。
≫もうちょっと見たかったですけどね。
株と為替、出ておりますが円は101円台の半ばをつけておりますね。
2014/03/14(金) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

STAP論文を撤回か…理化学研究所がきょう会見発表▽国が教科書選定まで竹富島の選択に口出し▽春の選抜高校野球抽選会…27年ぶりに池田高校が▽工藤公康

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
宇賀なつみ
【天気予報】
青山愛
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:55269(0xD7E5)