生字幕放送でお伝えします≫こんばんは。
この時間は「もう一度ソチ」。
ソチオリンピック大会7日目の注目競技をいいとこどりハイライトでお伝えしていきます。
まず、フィギュアスケート男子シングルの前半のショートプログラムに日本の3選手が登場。
羽生選手が最高のスタートを切りました。
≫世界ランキングナンバーワンが団体戦ではその強さを世界に印象付けました。
去年12月のグランプリファイナルのチャンピオン。
世界選手権3連覇中のパトリック・チャンをグランプリファイナルでは破りました。
金メダルのためにはこのショートプログラムリードを奪うことが必須です。
「パリの散歩道」。
まず4回転。
≫完璧ですね。
≫羽生はこのショートプログラムでジャンプを2つ後半に持ってきています。
≫トリプルアクセル。
トリプルルッツトリプルトーループ。
≫3つのジャンプ完璧です。
≫コンビネーションスピン。
≫強い!世界ランキングナンバーワンの強さを見せ付けました、羽生結弦。
まず最初のジャンプ。
≫最初の4回転ですね。
≫高さ。
≫降りたあとの回転も余裕に降りてきていますね。
そして、難しい入り方のトリプルアクセル。
トリプルルッツトリプルトーループのコンビネーション。
≫団体戦と同じように手を合わせました羽生結弦です。
本田さん、これ、もしかしたら100点超えるかもしれません。
≫可能性は十分ありますね。
≫まだ、ショートプログラムで100点を超えた選手はいません。
101.45!ついに出ました!ショートプログラム史上最高得点。
≫降りてほしい4回転。
≫4回転のトーループ…。
ちょっと回転を緩めてしまいましたね。
トリプルアクセル。
トリプルルッツトリプルトーループ。
≫成功。
≫コンビネーションスピン。
≫高橋らしさが出ました。
これですが…。
≫たぶんダウングレードになってしまいますね。
≫回りきれていませんか…。
≫ダウングレードですね。
≫ということは3回転ということになってしまいます。
≫ただ、このトリプルアクセルや3回転、3回転のコンビネーションそして、スピンなどで加点を多くもらっていればそこまで減点というか低い点数になることはないですね。
≫4回転のトーループダブルトーループ。
トリプルアクセル。
フライングシットスピン。
ダブルルッツです。
≫2回転になってしまった。
≫エフゲニー・プルシェンコです。
≫先ほどトリプルアクセルを跳んだときに、腰を押さえてから一度も動いてないんですよね。
≫6分間練習はあと1分になりました。
ちょっといつものジャンプではない感じがします。
≫これが先ほどのアクセルジャンプ。
≫これのあとだったんです。
ここから動かなくなってしまったんですよ。
≫コールされてから40秒たちました。
あと20秒で演技を開始しなくてはいけないんですが。
演技はやるのか?≫いや、これはやらないですね。
≫プルシェンコ、男子シングル演技を行いません。
やはり、相当腰が痛いんでしょう。
団体戦では演技を行いましたがこの個人戦、ショートプログラム演技を行いません。
ロシアの英雄エフゲニー・プルシェンコ。
4回目のオリンピックは団体戦だけということになりました。
「サタン・テークス・ア・ホリデー」。
ヨーロッパチャンピオンの4回転。
≫4回転サルコー。
よく、こらえましたね。
トリプルアクセル。
ステップシークエンス。
難しいポジションのシットスピンですね。
≫得意のジャンプに少し乱れがありました。
ハビエル・フェルナンデス。
ラフマニノフの「エレジー」でこのショートプログラム挑みます。
4回転、3回転。
≫4回転のトーループトリプルトーループ。
≫きれいです。
≫トリプルルッツ。
≫滑らかなスケーティングです。
さすがはカナダパトリック・チャン。
≫ショートプログラムが終わっての結果です。
1位、羽生選手と2位、チャン選手の差はおよそ4点。
そして3位以下は混戦です。
3位フェルナンデス選手との差は4位の高橋選手でわずか0.58。
さらに11位の町田選手でも3位まで3.5という差です。
このあと順位がどう動いてくるんでしょうか。
そして、ロシアのプルシェンコ選手団体の金メダルに貢献したんですが試合後の会見で現役を引退する考えを明らかにしました。
こういう形で自分のキャリアを終えるのは残念だ。
神様にこれ以上は無理だと言われた気がするとコメントを残しています。
そして、日本の3選手に皆様からたくさんのメッセージをいただいているんですが。
各選手1通ずつご紹介します。
岡山県の30代の女性から。
羽生選手のスケートを見てスケートに行くようになりました。
とても難しかったです。
羽生選手は軽々とやっていますね。
個人戦でも軽々と鳥のようにジャンプしてください。
応援しています。
そして、高橋選手へは長野県60代の女性からです。
人生も試合も最後の最後まで分かりません。
自分のスケート愛を信じて滑ってください。
ジャンプすべてが降りられるようひざが痛まないようひたすら、祈っております。
町田選手へは神奈川県40代の女性から。
ショートプログラムフリーともに最高傑作だと思います。
ずっとずっと見ていたい。
ソチまで応援に行けないマッチーファンにもすてきなプログラムを期待してます。
逆バレンタイン。
最高の演技を見せることはできるでしょうか。
注目の男子シングル後半のフリーはこのあと深夜0時からです。
スピードスケート女子1000mです。
日本からはこちらの3選手が出場しました。
エースの小平奈緒選手は個人種目としては自身初めてのメダル獲得を狙いました。
≫スピードスケート女子の1000mのレースを迎えました。
女子の1000mのレースが始まりました。
第1組。
画面の奥、日本の辻がインスタート。
辻は前半にスピードがありますよね。
≫もう、前の選手を抜いていますね。
速いですね。
≫最後のカーブ。
ノルウェーの選手が1分17秒15。
一方、辻は1分18秒06というフィニッシュでした。
最後の1周、前の1周に比べて辻は3秒ぐらいラップが落ちましたか。
第5組です。
インスタートは日本の住吉都です。
北海道釧路市の出身です。
大学は信州大学でした、住吉。
≫まずは18秒を切っていってほしいですね。
17秒台で200mに入ってほしい。
≫最後の1周。
≫ここで頑張ってほしいですね。
本来なら前に選手がいて追えるんですが住吉さんのが速いのでその状態ではないです。
住吉、遅れました1分17秒68。
ここまで10人が滑って第3位。
やはり最後の1周、31秒台までラップが落ちました。
続いて、第7組です。
中国の張虹、インスタート。
500mではメダルまであと少しという4位、非常にいい滑りでしたね。
≫非常にいい滑りでした。
≫小平より上をいきました。
アウトスタートが前回バンクーバーオリンピックの1000mの金メダリストオリンピック連覇を狙いますカナダのクリスティン・ネスビット。
今シーズンはワールドカップではあまり成績が振るいません。
しかもこのスタートナンバーですものね。
≫ですが、この組のタイムで優勝タイムが大体分かると思います。
≫500mではすばらしい滑りを見せました。
インスタートの張。
アウトスタートはバンクーバーの金メダリストカナダのネスビット。
ネスビットはいい反応を見せました。
≫やはり飛ばしていますね。
動きがいいです。
≫最初の200m速いタイムできました。
張虹は17秒94で来ました。
≫張虹、速いですね。
動いています。
≫ネスビットのオリンピック連覇はほぼ絶望的。
フィニッシュ、1分14秒台がきました。
1分14秒02。
最後の1周も28秒台。
≫このタイムは速い。
私の予想を越えています。
≫世界ランクトップのアメリカのヘザー・リチャードソンとの同走。
今シーズン、ワールドカップのランキングトップのヘザー・リチャードソン。
500mは8位。
そして日本の小平奈緒。
今年11月、アメリカソルトレークシティーのワールドカップで、日本記録を塗り替えました。
1分13秒98。
小平の目標は?≫1分14秒台ですね。
出してほしいです。
≫そうするとメダルの可能性も出てくる。
いいスタートをした小平奈緒。
リチャードソンが飛ばしています。
≫走っていますね。
やはり、前半からいかないと張虹の記録に届かないと思いますので。
≫小平は、あまり張虹の記録は意識せずに、自分のあくまでも設定したタイムでいってほしいという感じですね。
≫そうすれば自分の滑りができると思います。
≫リチャードソンがかなり積極的。
恐らく張虹のタイムを意識しての滑りかと思います。
ここに隙が出てくるかもしれない。
≫ここからしっかり足を動かしてほしい。
小平の動きは?≫若干、腰の動きが高くなっていきます。
≫小平、疲れたか。
リチャードソンが先頭。
小平、なんとか粘ってほしい。
小平、フィニッシュ1分16秒45。
小平、30人が終わって第7位。
この1000mもメダルはならず。
≫力を出し切ってもスピードスケートは男女ともに世界の壁が厚いです。
小平選手は13位住吉選手が22位。
辻選手は27位でした。
そして金メダルは中国の張虹選手。
今シーズンワールドカップの表彰台に1回も上がっていませんでした。
この大舞台で初めてのメダル獲得です。
銀メダルはオランダのビュスト選手。
銅メダルはオランダのブーア選手。
オランダ勢、スピードスケートこれで12個目のメダルです。
カーリングです。
予選リーグの第4戦はアメリカとの対戦。
日本は地元ロシアを破って2勝1敗。
波に乗っています。
この試合では、これまで3試合欠場していたあの選手が戻ってきました。
≫日本はインフルエンザで離れていた小野寺佳歩がこの大会初めて出場します。
日本は有利な後攻で迎えた第4エンド。
ミスショットが続きました。
≫少し短いですね。
≫今度は逆に曲がりが弱すぎた。
≫ハウスの中にアメリカの黄色いストーンが6つ残ります。
最後のショットは小笠原。
≫2点を奪われアメリカに主導権を渡しました。
日本は最後まで流れを引き寄せられず2勝2敗。
次はイギリスと対戦します。
≫日本、これで暫定4位。
予選リーグは10チーム総当たりで上位4チームが準決勝に進みます。
第5戦で戦うイギリスは日本と並んで現在4位。
試合の模様はこのあとすぐ、6時45分からEテレでお伝えします。
アイスホッケー女子決勝トーナメント進出がなくなった日本は予選リーグ最後の第3戦で、オリンピック初勝利を目指しました。
≫いまだ勝ち星のない日本。
ドイツも同じく2連敗しています。
第1ピリオド、日本は反則で1人を欠き相手にプレッシャーをかけられません。
開始13分、先制を許します。
日本は、ドイツを上回る30本のシュートを打ちましたが無得点。
決勝トーナメントを逃し、戦う気持ちが負けていたと精彩を欠きました。
予選リーグ3戦全敗。
順位決定予備戦で立て直しを図ります。
≫日本はグループB3戦全敗で4位で終えました。
でも、まだあと2試合残されています。
このあとは16日の順位決定予備戦に進みます。
そこで勝てば5位6位決定戦に進みます。
ですからこれ、2つ勝ちますとまだ、5位になる可能性が残されています。
ぜひ、気持ちを切り替えて次に臨んでほしいと思います。
次は、新種目、リュージュ団体。
女子1人乗り、男子1人乗り2人乗りの順番でリレーして合計タイムで競います。
これはどうやってリレーするのかといいますとこれ、ゴール地点のタッチパッドをポンとたたくと。
ゲートが開いて次がスタート。
ポンとたたくと開いて次がスタート。
初代チャンピオンはドイツ。
リュージュの4種目すべてでドイツは金メダルを獲得しました。
ちなみに、これたたき損ねますとゲートは開かず失格となってしまいます。
次は、ショートトラックといえば。
転倒にご用心。
女子500m決勝4人でスタート。
スタートは順調だったんですが前の3人に注目してください。
3選手、そろって転倒。
なんとか巻き返そうとするんですが…。
ただ1人転ばなかった中国の選手が金メダル。
そして、転倒のシーンですがイギリス、白の選手が内側から強引に抜こうとして反則となりました。
銀メダルは黒のイタリアの選手。
そして、少し悲しそうですが銅メダルは韓国の選手となりました。
大会7日目。
そのほかの日本選手の結果です。
スケートショートトラック男子1000m。
高御堂雄三選手と坂爪亮介選手はともに予選敗退です。
スキークロスカントリーの女子10kmクラシカル。
3大会連続出場となる、33歳の石田正子選手は15位でした。
バイアスロンの男子20km。
4大会連続出場で、37歳の井佐英徳選手は、84位でした。
井佐選手はレース後に今シーズン限りでの引退を表明しました。
ではここまでのメダル獲得の状況です。
先ほどお伝えしましたリュージュ団体を制したドイツが金メダル7個で1位。
金、銀、銅のメダルの合計はノルウェーが最多の13個を獲得しています。
では、大会8日目。
今夜の見どころです。
フィギュアは11位と3位もわずかな差ですのでまだまだ順位が動きそうです。
そして、NHKでは応援メッセージをメール、ツイッターファクスで募集しています。
2014/02/14(金) 18:10〜18:45
NHK総合1・神戸
ソチオリンピック ▽きょうの予定・見どころ ▽ハイライト[字]
【スタジオキャスター】小宮山晃義
詳細情報
出演者
【スタジオキャスター】小宮山晃義
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
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