世界フィギュア 女子フリー[SS] 2014.03.29

≫本番直前のウオームアップエリアです。
世界女王決定へ今夜の主役たちが最後の調整を行っています。
村上佳菜子選手は先ほど、ジョギングそして、ストレッチをしている様子が見られました。
ただ、20分前に会場に入りました、浅田真央選手。
鈴木選手は、こちらのウオームアップエリアにはまだ、来ていません。
まさに最終章金メダルをかけた決戦のときが刻一刻と迫ってきています。
≫現在、浅田選手はこの通路のずっと奥地下の駐車場でただ1人決戦への準備を進めています。
いつもどおり緊張感のある引き締まった表情です。
自ら100点と評価し世界歴代最高得点を出した2日前と同じ全く同じ場所で体を温め演技を迎えました。
自分自身が納得できる最高の演技を、もう一度。
浅田真央選手が今夜フィギュア界に新たな金字塔を打ち立てます。
≫静まり返った会場内にスチールカメラのシャッターの音。
決定的瞬間に向かっていきます。
≫トリプルアクセル。
≫決めた!≫きれいに決まりました。
≫歓声が余韻となります。
≫トリプルフリップ。
落ち着いていますね。
1つ1つのポジションも丁寧に行っています。
フライングキャメルスピン。
1つ1つのポジションの変化もスムーズです。
≫最後のジャンプコンビネーション。
≫トリプルループ、ダブルループ。
≫3回転、2回転。
表情、やわらかに。
≫ステップシークエンス。
1つ1つの音のとらえ方が感情も入って、とてもいいですね。
≫ショパンのピアノの音色をついにその手につかみとりました浅田真央。
日本のファンに見せたかった完璧な滑りをこの、さいたまスーパーアリーナ。
パーソナルベストを3点近く更新してみせました。
もちろん、浅田真央笑顔とともにトップです。
≫オリンピックでは悔しいショートプログラムだったと思いますがその思いというのはこの会場でぶつけてやろうという気持ちはありましたか?≫もう、ホテルのときからそして、6分間のときから滑っているときも、ずっとオリンピックの悔しさを巻き返そうというふうに思いました。
≫そしてあさってのフリーですが。
≫第104回世界フィギュアスケート選手権女子フリースケーティング埼玉県さいたま市中央区新都心会場のさいたまスーパーアリーナ。
現在、メーンリンクは最後の整氷中。
お色直しが行われています。
日本男子史上初のワンツー金、銀から一夜。
その余韻が残る中での世界女王決定戦。
ここは桜咲く最前線。
満開の時、刻一刻です。
≫歴史的な大逆転劇で日本男子が史上初のワンツーフィニッシュ。
そして今夜は…。
世界歴代最高得点を引っさげ浅田真央が世界女王へ王手。
男女ダブル金メダルへ。
今夜が現役最後。
鈴木明子は万感のラストダンスへ。
だが、メダル争いは史上まれに見る空前のハイレベル。
ソチのリベンジに燃える驚異の15歳ユリア・リプニツカヤ。
≫リンクサイドには最終グループの1つ前第3グループの選手たちが出てスタンバイに入りました。
このグループには村上佳菜子選手がいます。
国分さん、ショートプログラム10位でしたがとにかく巻き返してもらいたいですね。
≫そうですね。
今シーズン、村上選手はたくさんの経験を積んできました。
≫さいたまスーパーアリーナ。
第3グループの6分間練習が始まりました。
村上佳菜子もこのウオームアップの中でジャンプを何度となく決めています。
では、ここで最終グループの今現在の様子バックステージから遠藤アナウンサーに伝えてもらいます。
遠藤さん、どんな状況でしょうか。
≫ウオーミングアップエリアですが、鈴木明子選手がつい5分ほど前にこちらに姿を現しました。
現役最後となる今日の演技このウオーミングアップの時間も一瞬一瞬、大事に使っているなという印象です。
≫浅田真央選手はどうなんでしょうかね。
≫浅田真央選手は現在、別の場所、駐車場でアップを続けている状態でこのウオーミングアップエリアには現在鈴木明子選手のみ。
リプニツカヤ選手も現在ウオームアップをしているのかちょっと、まだわからない状況です。
≫気になるライバル勢の動きはこのあとということになりそうです。
八木沼さん、最終グループ、まず浅田真央選手の世界歴代最高得点にショートでは目がいきましたが実は点差、ほんのわずか2位のコストナーとは1.42ポイント差ということなんですよね。
≫そうですね。
現在ショートプログラムが終わった時点で1、2、3位につけている選手、点差がありませんので今日のフリーのできにかかっていると思います。
いかにクリーンな演技ができるかどうか。
そういったところが求められます。
回転不足、それからレベルの取りこぼしなくいかに演技・構成点でもポイントを重ねることができるかここら辺が1つ、ポイントになりそうです。
≫コストナーと1.42ポイント差そして3位のリプニツカヤともに差がありそれについてどう予想されますか。
≫練習を見てみましてもみんな、それぞれコンディション≫世界フィギュアスケート選手権女子フリースケーティング。
第3グループ、6分間練習も残り20秒を切りました。
八木沼さん、ここまで村上佳菜子選手のウオームアップどうご覧になっていますか?≫1つ1つ丁寧に最後までジャンプの確認をしていますね。
決して悪くありません。
1つ1つのジャンプとてもよい状態ですのでこのまま試合によいイメージを持って臨んでもらいたいと思います。
≫練習時間終了のアナウンスですが荒川さんは、この村上選手の演技に期待することは。
≫フリーでは本当に思い切って滑ること1つでも点数につながるような粘り強い滑りに期待したいと思います。
≫この第3グループの2番目に登場という村上佳菜子は一旦、リンクサイドへ引き揚げます。
今夜もデータ放送ではそれぞれの演技に対する技の判定やジャッジの採点といった得点の詳細をリアルタイムでチェックすることができます。
生中継とともにぜひ活用してください。
ここで村上佳菜子山田コーチと合流して一度、バックステージに引き揚げていきます。
第3グループ、トップバッターのカナダ、ケイトリン・オズモンド。
去年、世界選手権デビューは8位入賞を果たしました。
今シーズンは怪我でグランプリシリーズ欠場。
しかし、そのあとのカナダ選手権V2を決めて臨んだオリンピックでは団体戦で銀メダル獲得。
個人戦は13位。
ショートプログラム8位から。
カナディアンクイーンがクレオパトラを演じる4分間です。
≫トリプルフリップダブルトゥループ。
≫3回転、2回転のまずコンビネーション。
演技序盤でまずその流れ、勢いに乗りたいジャンプの要素が続きます。
今度はダブルアクセルから。
≫ダブルアクセルトリプルトゥループ。
≫2つ目、3回転はなんとかこらえました。
≫トリプルルッツこれはきれいですね。
≫決めています。
≫よくコントロールされています。
スピンの回転もいいですね。
トリプルサルコウ。
ちょっと軸が曲がってしまいましたね。
転倒はマイナス1がつきます。
ただ前半のメリハリのある演技そして中盤、非常に優雅な動きよく出ていると思います。
トリプルフリップ。
最初のジャンプもそうだったんですが少し、ジャンプがゆがんでしまっていますね。
≫この時間内に修正かなえたい。
≫ダブルトゥループダブルトゥループダブルトゥループ。
≫2回転、2回転、2回転のコンビネーションでした。
≫レイバックスピンからビールマンスピンへ。
≫最後のジャンプ。
≫ダブルアクセル。
ちょっとうまく軸がとれません。
ステップシークエンス。
≫観客席の手拍子が支えます。
≫バックエントランスからチェンジフットコンビネーションスピン。
きれいに決まっています。
コリオシークエンス。
≫ジャンプをうまく決めることができませんでしたカナダ、オズモンド。
そして、リンクでは村上佳菜子その名前がコールされるのを現在、待っています。
日本代表そのトップバッターとしてどんな演技を見せてくれるでしょうか。
ケイトリン・オズモンドシーズンベストは更新しました。
現時点で2位。
現在トップは韓国のパク・ソヨンです。
現在、19歳の村上。
2018年のピョンチャンオリンピックのときでも今の浅田真央と同じ23歳という年齢です。
4年連続の世界選手権。
気持ちを落ち着けます。
肩の力を抜いて今、大きく1つ息を吐きました。
心の声をリンクにぶつけていきます。
最初の3回転、3回転のコンビネーション。
鍵を握る。
≫トリプルトゥループトリプルトゥループ。
≫決めた!≫確実に決めましたね。
≫この勢いで、あと2つ。
≫トリプルルッツ。
≫こらえます。
もう1つ3回転単独のジャンプを予定しています。
≫トリプルループ。
これはきれいに決まりました。
ステップシークエンス。
エッジワーク、上体の使い方非常に感情がこもっていますね。
緩急も出てていいと思います。
ここから後半。
トリプルフリップダブルトゥループ。
≫その中でまずジャンプを1つ決めました。
≫今のところから基礎点が1.1倍になります。
トリプルフリップ。
≫まだいく。
≫ダブルアクセル決めましたね。
≫ジャンプの要素、最後3連続。
≫トリプルサルコウダブルループダブルループ。
≫3回転、2回転、2回転。
≫スピンも1つ1つ丁寧ですね。
≫静かな曲の流れの中で今、できることは伝えました村上佳菜子。
4年後に今を振り返ったときに今シーズンのこの戦いをなんとかきっかけとして思い出してもらいたい。
そんな長いシーズンでもありました。
荒川さんの感想からまず伺います。
≫この大会に向けて非常にいい調整ができてきたなというのを感じたんですけども。
ショートもフリーも非常に村上選手らしい大きな動きそして、最後までスピードが落ちない流れのある演技というのが際立っていましたね。
ただ、ところどころショートプログラムのときもそうだったんですけど、回転がギリギリのジャンプというのがいくつか見られましたのでその辺り、多分本人の感覚としては悪くないものだと思うんです。
ただ、ジャッジの裁量として少し回転不足だなと判定されてしまうような癖がついてしまっているかもしれないので今後のそこが感覚をまたちょっとずつ変えていくというのが課題にもなってくると思うんです。
やはり、ちょっとした回転不足ですごい損してしまうのでそれが改善されるとかなり高得点にも結び付けられるような構成にできますからそこは今後の課題として今できることは今回、できたかなというようないい演技だったと思います。
≫八木沼さんはいかがですか?≫最後まで気持ちのこもった村上選手の今シーズンのフリー。
最初から最後まで非常に表情豊かに滑り切ったと思います。
ただやはり、ところどころの回転不足のところがどういった採点になるのかというところが気になりますね。
ダブルアクセルも少し回転が足りなかったかなと。
そうなりますとGOE・出来栄え点のほうでもマイナスがついてしまいますのでちょっとポイントに影響してしまう部分もあるかもしれません。
ただ最後まで大きなミスにつながらなかったというところはよかったと思います。
会場全体を大きく、1つの村上選手の世界観で包み込みましたね。
それはすばらしかったと思います。
≫グランプリシリーズで出遅れてプログラム変更もありました。
プレッシャーの中、しかし全日本の代表争いを制した舞台さいたまスーパーアリーナ。
そのあとは足の痛みに耐えて四大陸選手権、優勝。
ソチの舞台ではかつて感じたことのない緊張に包まれた中12位という結果を残して日本に戻ってきて今回の世界選手権です。
≫ただ、よくスケートは滑っていましたし演技・構成点も期待したいです。
≫現在トップは次の冬のオリンピック開催国韓国のパク・ソヨン、176.61。
2位にはオズモンド。
3位、デールマン。
カナダ勢の2人が続いています。
残念ながらこの時点でトップには届きません。
現時点で村上、2位です。
結果を受け止めます、村上。
第3グループ、3人目です。
ドイツナタリー・ヴァインツィアール。
10日後、4月8日に二十歳の誕生日を迎えます。
おとといのショートプログラムではソチオリンピックでマークしたパーソナルベストを更に更新してみせました。
ショート11位から。
≫危ない…。
よく跳びましたね。
トリプルルッツ。
ちょっとエッジに引っかかったような感じでした。
≫滑走の途中でしたがつまずきました。
≫このあと影響しないといいんですけど。
トリプルループ、こらえました。
≫予定どおり、単独のジャンプを2つ見せました。
このあとはコンビネーションです。
≫トリプルルッツダブルトゥループ。
≫3回転、2回転。
ルッツジャンプからの入り。
≫レイバックスピンからビールマンへ。
1つ1つのポジションもきれいに決まっていると思います。
トリプルトゥループ。
トリプルループダブルトゥループ。
≫第1ジャンプ、こらえました。
≫後半に入っても動きがいいですね。
スピンも1つ1つ丁寧です。
トリプルサルコウダブルトゥループダブルトゥループ。
≫3連続。
≫ステップシークエンス。
≫今年初めてドイツ選手権を制してヨーロッパ選手権8位。
これが初めての入賞でした。
そしてオリンピックの舞台も経験した大きな成長を記しているこのシーズンを締めくくります。
≫ちょっとひざが曲がらなくなってきてしまいましたかね。
最後まで頑張ってほしいです。
≫最後のジャンプ。
≫シングルアクセル。
コリオシークエンス。
≫キスアンドクライではソチオリンピックで18位だったドイツナタリー・ヴァインツィアールが点数を待っています。
気になりますのは最終グループの現在の状況バックステージの遠藤さん。
どうですか。
≫最終組の鈴木明子選手がつい先ほど1分ほど前にこちらのウオーミングアップエリアをあとにしました。
非常にいい引き締まった表情です。
そして浅田真央選手は別の場所でアップしていましたがそちらは20分前に早々と控室に引き揚げていきました。
そして日本勢と女王争いを繰り広げるリプニツカヤ選手なんですがどうやら今日は使われていない男子の控室でアップをしているようです。
≫この辺の状況は選手それぞれの考え方で今、大事な時間を過ごしています。
ヴァインツィアールシーズンベストとパーソナルベスト更新です。
オリンピック、15歳のアメリカ代表ポリーナ・エドムンズ登場です。
去年、全米ジュニアを制して今年の全米選手権は2位、表彰台からつかみとった大舞台。
ソチでは入賞まであと1つという9位でした。
今回の、この世界選手権ショートプログラム12位から。
2歳からスケートを始めて15歳で世界選手権のアメリカ代表。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
≫3回転、3回転。
しかもルッツとの組み合わせ。
≫最初、詰まったんですがよくあそこから2番目のジャンプトリプル持ってきましたね。
≫次が男子ではトレンドに今シーズンなった1回転ジャンプを第2ジャンプに用意して3回転、3回転。
≫トリプルフリップシングルループトリプルサルコウ。
安定しています。
フライングキャメルからチェンジフットコンビネーションスピン。
きれいですね。
ダブルアクセル。
ステップシークエンス。
体全体を使ってやわらかい部分よく出ていますね。
≫そして迎える朝。
≫トリプルフリップ。
トリプルルッツ。
後半に入っても全くジャンプに乱れがありませんね。
コレオシークエンス。
≫164cmが映えます。
≫トリプルループダブルトゥループ。
≫コンビネーションもしっかり。
≫ダブルアクセル。
きれいなポジションですね。
レイバックスピン。
ビールマンへ。
チェンジエッジ。
≫さいたまスーパーアリーナ選手席では昨日オリンピックチャンピオンと金メダルを争ってそして、史上初の男子ワンツーにつなげた銀メダル町田選手の姿があります。
女子の戦いを観戦中。
そしてポリーナ・エドムンズの点数が出ました。
パーソナルベストを4点近く上回ってこの時点でもちろんアメリカのエドムンズ笑顔とともにトップに立っています。
今回の第3グループの平均年齢は19歳です。
村上佳菜子、そしてドイツのヴァインツィアールとこのマエ・ベレニス・メイテの世代になっていきます。
オリンピックイヤーのフランス女王。
パリジェンヌのフリースケーティング。
ショートプログラム9位からになります。
≫ダブルアクセル。
≫次が3回転、3回転.≫トリプルルッツ。
≫第1ジャンプで転倒。
≫ちょっと高さが足りませんでしたかね。
トリプルサルコウトリプルトゥループ。
≫取り返してきました。
≫トリプルフリップ…。
軸がちょっとずれてしまいました。
トリプルループダブルトゥループ。
≫演技開始から5連続でジャンプの要素が終わります。
「WeWillRockYou」。
≫ステップシークエンス。
躍動感、メリハリのある動き。
メイテ選手の見せ場の1つです。
トリプルループ。
ダブルアクセルトリプルトゥループ。
ジャンプ以外こういったスピンではちゃんとレベルをとれていると思います。
1つ1つ、丁寧に行っていますね。
≫最後もう一度盛り上げを。
≫コレオシークエンス。
こういったところでは曲をどういうふうにイメージできているかそういうところも点数につながってきます。
必ずスパイラルを入れなくてはいけません。
≫ばっちり決めれば革ジャンも似合いそうなというそんなプログラムでありましたけれどもマエ・ベレニス・メイテ。
ショートのような演技をこのフリーにつなげることは残念ながらできませんでした。
八木沼さん、やはりなんといってもジャンプの軸というところなんですかね。
≫そうですね。
ただ、6分間の練習ではそんなに崩れてはいませんでしたので本番でのプレッシャーでしたりあとは、このメイテ選手軸が曲がっても戻すだけの力を持っている選手でしたので。
今日は、なかなかそれが、はまりませんでしたね。
一度、失敗してしまいますとそのあと取り返そうとなんとか戻そう、戻そうという気持ちが焦ってしまったのか最後までうまく歯車が合わなかったそんな感じでしたね。
ただ躍動感というものは随所に見られたと思いますね。
決まるといいジャンプを跳ぶだけにちょっと残念でした。
≫このメイテ選手と入れ替わるような形で第3グループの最後の滑走になりますアシュリー・ワグナーが今、リンクに入っていきました。
そしてそのあとに最終グループが続いていくことになります。
最終グループの滑走順をご覧いただいてますがとにかくコストナーから始まって鈴木明子、浅田真央リプニツカヤまで一気につながっていくという順番。
そんな最終グループへのつなぎ役として去年までのアメリカ女王ですアシュリー・ワグナー。
どんな形で最終グループに渡しますか。
最終グループには同じアメリカの今年チャンピオンになったグレイシー・ゴールドが第4グループの最終滑走者として控えています。
ショートプログラムは7位だったアシュリー・ワグナーです。
フランス、メイテの点数が出るまで体を温めています。
悔しさにじむ中メイテ選手の点数。
現時点で8位。
減点が4点もあります。
アメリカ、ソチオリンピック団体、銅メダルメンバーアシュリー・ワグナーです。
大事なシーズンの前半はグランプリファイナル3位、表彰台と成績を残しましたが年が明けて全米選手権ではショートで出遅れフリーで伸ばせずの4位。
4度目の世界選手権です。
ショート7位から迎えるフリースケーティング。
≫トリプルフリップこれはきれいでした。
≫ここは単独の3回転ジャンプ。
≫ダブルアクセルトリプルトゥループ。
≫アクセルからのコンビネーション2回転半、3回転。
≫トリプルサルコウ。
≫乗ってきました、ワグナー。
≫レイバックスピン。
ここまで非常に曲にすべての要素がマッチしていますね。
≫意地があります。
プライドをかけて…。
≫イーグルからトリプルループダブルアクセルシークエンスです。
きれいに決まっています。
≫後半のジャンプまだいきます。
≫トリプルルッツこれもきれいでしたね。
トリプルループ。
全く不安な要素がないですね。
ステップシークエンス。
≫クライマックスに向かっていく。
≫足元もそうですが上半身の動きもいいですね。
ステップも大事に丁寧に踏んでいます。
トリプルフリップダブルトゥループダブルトゥループ。
≫決まった。
≫3回目が…よく持ちました。
コレオシークエンス。
≫アシュリー・ワグナーがすばらしい形で最終グループにつなぎました。
その演技、荒川さんの評価いかがでしょう。
≫全体的にミスも小さく収まってそして、スピードも勢いがありましたので演技・構成点のほうで伸びていきそうな感じです。
非常に丁寧なスケーティングが印象的でした。
≫パーソナルベストフリーで更新して193.16。
ここでアシュリー・ワグナーがトップに立ちます。
手を上げて歓声に応えますアシュリー・ワグナー。
これで現時点で村上佳菜子の順位は4位です。
アメリカがワンツーとなりました。
ワグナー、エドムンズ。
アメリカのもう1人の代表グレイシー・ゴールドは今回の競技全体を締めくくる最終滑走になります。
そして、最終グループに対してそのリンク扉が開かれました。
真っ先に飛び出していったのはロシア、15歳のユリア・リプニツカヤということになります。
そして、もちろん鈴木明子、浅田真央と続いていっています。
フィギュアスケートの競技会史上最多の1万8000の大観衆が見つめる中いよいよ最終グループの戦いが始まります。
では、彩の国さいたま決戦を飾る最終グループの6人を滑走順に紹介していきましょう。
1番滑走カロリーナ・コストナーイタリア。
ソチでついにつかみ取ったメダルの輝きとともに世界選手権は12年連続今回、女王返り咲きを目指します。
2番滑走、今日が万感ラストダンス。
逆転の表彰台を狙って鈴木明子の「オペラ座」は本当にすごいらしい。
リベンジを果たしたショート堂々1位から3番滑走浅田真央にしかできないトリプルアクセルとともに世界歴代最高パフォーマンス今夜完結です。
4番滑走、天才少女と呼ばないで。
ユリア・リプニツカヤ、ロシア。
15歳とは思えない演技力と存在感で世界デビューへの頂点へ。
5番滑走、アンナ・ポゴリラヤ言いにくいけど、もう一度ポゴリラヤ。
ロシア、もう1人の15歳も初出場でいきなりの最終グループです。
そして、最終滑走はグレイシー・ゴールド。
世の男性陣よアメリカンクイーンにひれ伏すがいい。
4年先まで世界が恋する演技に期待です。
以上の6人がベストを尽くす≫最終グループ、6分間練習。
ものすごい熱気です。
荒川さん、改めてこの顔ぶれいかがですか。
≫引退を迎える選手もいるということでやはりこのメンツでの戦いはこれが最後になる。
このハイレベルな戦いというのがすごい貴重だなと思うんです。
どの選手もコンディションがよさそうですので今できる精いっぱいが出せますと誰が勝ってもおかしくないくらいの力を持っていますので若い選手たちにとってはこのメンツで戦えてよかったなと記憶に残る試合になるのではないでしょうか。
≫まさにベテラン対若手という図式です。
八木沼さんその中で浅田真央選手はとにかくショートプログラムはまさに完璧といっていいと思いますが。
≫「ノクターン」も完全系を滑り切ったあとのこのフリーと。
今日の練習を見ていてもすべてにおいて冷静そして、勢いがあります。
全く迷いがない。
フリーに向けて準備は整っているというところが見受けられます。
≫ライバル、2位コストナーとの差がわずかに1.42そして3位リプニツカヤとは4.12というこの差は、優勝争いの鍵はどの辺でしょうか。
≫先ほどのグループもそうでしたがこの最終グループは特にやはりミスなくそして、すべての予定しているジャンプの要素を確実に決めていかに加点を多くもらうかこういったところも1つポイントになりそうです。
≫そして国分さん、6分間練習もあと残りが1分少々です。
≫ただ、この6分間練習で一番最初に入ってきたのが新時代を間違いなく引っ張るリプニツカヤ選手から入ってきたじゃないですか。
やはり何か狙っているというのも感じますしね。
そういったところも楽しくなってきますね。
≫伝わってくるものというのは前面に出していますね。
リプニツカヤのフリーの演技はこのグループの4番目になります。
そして、ここまでのジャンプそのほかの要素をご覧になっていて荒川さん、いかがでしょう。
真央選手は…。
≫トリプルアクセル決まりました。
どの選手もかなり気合が入っているような勢いというのを感じます。
その中でやはり、ベテラン選手は落ち着いて1つ1つを確認していますし若手の選手はちょっと力んでいるような様子も見受けられました。
≫力が入るのは当然でしょうね。
≫本番がどのような形になるのかというのは楽しみなところかもしれません。
≫そして八木沼さん鈴木明子選手はこの試合でもって最後と明言して、一方でカロリーナ・コストナー選手もこの競技終わりで去就をというような話なんですよね。
≫そうですね。
まずは、このフリーで自分の思い描く演技をしたいという気持ちは強いと思いますのででもこの6分間の練習を見ていると非常に落ち着いていますから。
ショートに続いていい演技、期待できると思います。
期待したいです。
私も。
≫6分間練習が終わりました。
浅田真央選手も鈴木明子選手もそれから、ロシアリプニツカヤ選手も一旦、引き揚げていきます。
佐藤信夫コーチと、どんな会話になっているんでしょうか。
最終グループ、最初の演技者カロリーナ・コストナーがコールされました。
ヨーロッパ選手権優勝5回。
おととし、世界選手権、優勝そして自身3度目のオリンピックソチではついにメダルを獲得しました。
フィギュアスケートイタリア女子の歴史を塗り替えてきたカロリーナ・コストナーです。
世界歴代最高、浅田真央との差はわずか1.42ポイント。
大歓声。
そしてコストナー自身も日本のファンに対する信頼は非常に大きなものがあります。
ショート2位から。
≫トリプルルッツ。
≫しっかり落ち着いて決めました。
≫ダブルアクセルダブルトゥループ。
≫2回転半、2回転。
≫トリプルループトリプルトゥループ…。
≫2つ目で転倒。
≫スピンを出たあとのポジション間のとり方もいいですね。
フライングキャメルスピン。
エレガントですね。
シングルループ。
ちょっとスピードがなかったです。
シングルフリップ。
ここはトリプルの予定でした。
≫しかし、場内の歓声はひときわ大きくなって…。
≫ダブルアクセルこれはきれいに決まりました。
≫もう一度コストナーを導いていきます。
≫トリプルサルコウダブルトゥループシングルループ。
ステップシークエンス。
こういったスケートの深い使い方は非常にうまいですね。
曲の盛り上がりとともに体全体の動きも非常にダイナミックでいいです。
≫とにかく今回日本のファンの前でオリンピックメダリストとしてのカロリーナ・コストナーを見せたい。
そんな思いがショートのときからありました。
カロリーナ・コストナー。
そしてそんなコストナーを支えた満員の観客席です。
荒川さん、コストナーはソチでの演技で非常にリンクで自由になれたというような表現をしていたんですけど。
≫今日の滑りも全体を通じてスピードにも乗っていましたし1つ1つの動きが本当にエッジワークもすごく正確で深いエッジワークバランスもコントロールもよくしていたんですがジャンプのほうでいくつかミスが大きく出てしまったのでその分、得点としては優勝争いに厳しくなるかなというような伸びかなとは思うんです。
今朝の練習で非常にいいジャンプをたくさん跳んでいたんですけど跳びすぎていたような感じもありまして調子がいいだけに数跳んでしまって、少し感覚が後半狂ってきていたかなというのが見受けられていたのでそういった部分も影響が少なからずあったのかなと思いました。
≫八木沼さん昨日の公式練習では夕方のみ参加したんですけどその中でもほとんどジャンプを入れずに逆に、練習を見に詰め掛けたお客様へのサービスに徹したような様子もちょっとあったんですけど1日空いたことでというのはどうだったんでしょうか。
≫ただ、ここまでいろいろな大舞台を踏んでいますしそういった日程に関してもどういうふうにコントロールすればいいかというところはやはりベテランですのでわかっていたと思いますが調子が非常によかっただけに少し、そこがやはりピークがちょっとうまく合わなかったかなというのはあったかもしれないですね。
ただ、そういった滑りの面での演技・構成点でのポイントは非常に高いものが出ると思います。
≫ショート2位の貯金でもってどこまでというところにもなってきます。
トータルで200点は超えてきます。
現時点でカロリーナ・コストナーここでトップに立ちます。
≫演技・構成点も4項目9点ですね。
≫アッコちゃん、ガンバの声。
大歓声です。
鈴木明子のスケート人生。
そのステージのシャンデリアにこれから最後の灯が入ります。
コンビネーションジャンプが続く序盤。
≫ダブルルッツダブルトゥループ、ダブルループ。
≫第1ジャンプが2回転。
≫ダブルアクセルトリプルトゥループ。
≫これは3回転をつけました。
≫トリプルルッツ。
最初のジャンプから気持ちを切り替えてよくコントロールできていますね。
そして鈴木選手といえばこうしたステップでの見せ方。
曲の中の情感をよく表していると思います。
間のとり方もいいですね。
後半。
トリプルルッツ。
≫決めた!≫トリプルループ。
トリプルサルコウダブルトゥループ。
よく伸びていますね。
≫あふれる思いを最後のジャンプに込めました。
≫トリプルサルコウ。
≫支えてくれた、すべての人にありがとうのキスが今送られました。
未来を見つめて新しい鈴木明子が動き出した生まれた瞬間です。
会場内は総立ち!まさにカーテンコールのスタンディングオベーション。
次々と花が投げ込まれていきます。
昨日が29歳の誕生日。
おとといは28歳最後の夜にマークしたショートプログラム自己ベスト。
そして、今その最後のステージを終えて笑顔で戻ってきました。
そしてリンクに深々と頭を下げました鈴木明子です。
長久保裕コーチとともに歩んできた競技人生。
まずは荒川さんから感想を伺います。
≫最初のジャンプが2回転になってしまった瞬間にはヒヤッとしたんですがそのあと、しっかりと集中を立て直してあとのジャンプ後半にいけばいくほどスピードにも乗っていてジャンプも乗っていて非常に最後までよく集中して演技をしていました。
また鈴木選手の表現の心を伝えるという部分で、いろいろな明るさであったり苦しみであったりいろいろな切なさであったり表現の表情というのがこの4分間の中に詰まっていてそれが鈴木選手のスケート人生にも重なるものなのかなというふうに感じて見ていました。
ですのでこういったメダル争いをするうえで最初の前半のジャンプの出来というのがどのくらい反映するのかというところが心配なところではありますがただ全体を通じて本当にショートプログラムフリープログラムともに鈴木選手の心というのが本当に大きく伝わってきたように思います。
≫八木沼さん、このあとも浅田真央選手ということで引き継いだ形にはなりましたけれどもすばらしい形で終えましたね。
≫全体的に、こちらが見ていても思わず鳥肌が立つようなそんな感覚を会場全体も皆様、お客様全体も感じたのではないでしょうか。
よかったです。
≫リンクに別れを告げた、その瞬間。
そして、キスアンドクライ。
バンクーバー、ソチ2大会連続8位入賞。
そして、3年連続4度目の世界選手権。
おととしの大会では世界選手権、その表彰台銅メダルを獲得している鈴木明子。
最後の試合でショートではなんとパーソナルベストを更新してみせました。
フリーではどんな点数なんでしょうか。
最後、現時点で2位を鈴木明子は長久保コーチと、がっちり握手とともに受け止めました。
お疲れさまでした。
浅田真央です。
得点は、あとからついてくるものだと思うが自分にしかできないトリプルアクセルを決めて世界最高をマークできたことがとてもうれしいです。
浅田真央のショートプログラム後の会見でした。
正直な気持ちを話してくれました。
今度はソチオリンピックの自分自身をフリースケーティングで超えるときです。
もう一度あの演技をそれ以上のパフォーマンスを。
4年ぶり3度目の頂点へ。
≫トリプルアクセル。
≫しっかりと降りてみせました。
鍵盤の階段を駆け上がるように決めたトリプルアクセル!そして、このあと予定しているのは3回転、3回転のコンビネーション。
≫トリプルフリップトリプルループ。
≫トリプル、トリプル!≫トリプルルッツ。
≫もう、浅田真央の世界です。
≫いいスピードです。
ちょっと高く上がりすぎましたかね。
≫アクセルからのコンビネーションの予定でした。
≫トリプルサルコウ。
トリプルフリップダブルループダブルループ。
≫3回転、2回転、2回転。
≫トリプルループ。
≫最後のジャンプを終えています。
≫1つ1つ丁寧です。
パワーもありますね。
よくコントロールされています。
生命がみなぎっていくようなそんな力強いシークエンスです。
≫会場内は待ちきれずに立ち上がります。
そんな中、浅田真央自身パーフェクトにあと1つの要素というところをうなずいて確かめているんでしょう。
それでも遠く離れたソチに届けたかった声援を、今、一番近いところから日本のファンは浅田真央の健闘をたたえています。
そして、手を振って応える浅田真央の姿。
佐藤信夫コーチとオリンピックシーズンを締めくくりました。
荒川さん、いかがだったですか。
≫このプログラム、本当に最初の3つのジャンプだけでもすごい体力を使うんですが最後まで本当に丁寧によく集中して滑り切ったなというのがすごいなと思いましたね。
また、本当に気迫もこもっていましたし最初の、やはり3回転、3回転トリプル、トリプルは10.4という基礎点を持つジャンプに…。
恐らく今回はプラスはつくようないい出来だったかなというふうには見えたんです。
ただ、私が見ていた位置が少し遠かったのでそれが、どういうふうに回転の部分で判定されるかはこれからジャッジの採点によるんですが私が見ていたところからはよかったとそういうふうに見えましたね。
オリンピックのときは、それが回転不足というふうに判定されてしまったんですがやっぱりそういった部分での判定もあってこの1か月いろいろなことに注意して練習してきたと思いますのでそれだけに1つ1つのものに集中が、感じられました。
やはりショート、フリーともにトリプルアクセルをいい形でまとめて跳べたということに対して久々かなと。
両方そろえられたことが。
それが何よりの成果だったのではないかと思います。
≫八木沼さんはいかがですか。
≫本当にすばらしかったと思います。
やはり、ショート首位で折り返していますので2つ目の3回転、3回転をどうするのかなと。
もし、トリプルアクセルを成功したとしてもうーん、というふうに思いましたが全く迷いがなかった。
やはり8トリプルすべてをやはりここで完結させるという思い気持ちが最後まで本当にパワーみなぎるすばらしい浅田選手のフリースケーティングにつながっていたと思います。
確かにトリプルアクセルトリプルトゥループのところは少しもったいなかったところはあったんですけどそれでも、それでも…。
本当にすごかったですね。
≫キスアンドクライ。
パーソナルベストを浅田真央は更新してみせました。
もちろん、コストナーを上回ってここで浅田真央がトップに立ちます。
1つ大きく息を吐きました。
そして、佐藤久美子コーチが背中をさすっています。
第104回世界フィギュアスケート選手権。
頂点をかけての戦い。
メダルをとるために日本に来ました。
パーフェクトな滑りを求めてリンクに立ちます。
15歳の強い心とともにユリア・リプニツカヤ。
ロシア代表にしてヨーロッパチャンピオンです。
初めての世界選手権フリースケーティング。
ショート3位から。
最初にルッツからの3回転、3回転コンビネーション。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
≫決めます。
≫ダブルアクセルダブルトゥループダブルトゥループ。
≫ダブルアクセルから2回転、2回転という3連続。
≫ただ、こういったスピンでも見せてくれますね。
ステップシークエンス。
1つ1つ丁寧に情感を込めて見せています。
≫後半を迎えてここから5つ続けてジャンプの要素。
≫トリプルフリップ。
ダブルアクセルトリプルトゥループ。
≫2つ目、3回転。
≫トリプルサルコウ…。
トリプルループ、こらえました。
トリプルルッツ。
≫最後のジャンプでした。
≫そしてもう1つリプニツカヤ選手の見せ場です。
キャンドルスピン。
≫トレードマークで締めくくってしかし、演技が終わったあと自らの転倒した内容に自身、大きなため息をついたユリア・リプニツカヤ。
まだ15歳です。
ここでようやく15歳の笑顔がうっすらとではありますがこぼれます。
さて、荒川さん、序盤はいい形で入っていった世界観ではありましたけど。
≫練習のときから少しルッツに関して軸が斜めになることはあったんですが本番ではしっかりと3回転をつけてコンビネーションにしましたね。
ただ、いつものような加点のつくいいジャンプというふうにまでいかなかったので失敗としてはサルコウで転倒してしまったのが大きな失敗の1つなんですがなかなか基礎点以上に伸ばすことのできないジャンプが多かったかなと。
ギリギリだったかなという印象はありました。
それでも最初に予定していたダブルアクセルトリプルトゥループダブルトゥループというコンビネーションが、ダブルダブル、ダブルになったところで後半にダブル、トリプルをつけてきたので基礎点が1.1倍になることを考えると機転の利くことができる選手というのは今後強くなっていくのではないかと感じますね。
≫とにかく八木沼さん周りも、このリプニツカヤには気を使うというようなぐらい自分自身に厳しい選手なんですよね。
≫そうですね。
それだけ本当に練習に練習を重ねて今のポジションを勝ち取っていますのでロシアはとにかくリプニツカヤ選手以外にもジュニアの選手でも非常に能力の高い選手がたくさんいます。
そういった意味で来シーズンに向けてもやはりこの世界選手権での順位がほしいという気持ちが強かったと思うんですね。
あとはトリプルサルコウのところで回転が、どういう判定を受けるかスペシャリストがどういうふうに判定するかでポイントの入り方も変わってきますのでそういったところもやはり本当に表彰台争いになるとそういった細かいポイントの差で順位が変わってきますからね。
ちょっとそこが気になるところです。
ただ、ステップ、スピンではレベル4はとれていると思います。
≫憧れる選手にパトリック・チャンハビエル・フェルナンデスという男子のメダリストをあげますリプニツカヤ。
≫トリプルサルコウはダブルサルコウの判定でそして転倒です。
≫浅田真央に次いで2位ですリプニツカヤ。
浅田、そしてリプニツカヤコストナーこの3人が200点を超えています。
現在、トップの浅田真央がインタビューに答えています。
あと2人になります。
最終グループ、そして今回の大会。
今回、ロシア代表は2人とも1998年生まれ。
もう1人の15歳登場。
アンナ・ポゴリラヤ。
去年、世界ジュニア3位表彰台です。
もちろん、こちらも3回転、3回転コンビネーション。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
≫決めた。
次が3回転、1回転、3回転。
≫トリプルループシングルループトリプルサルコウ。
トリプルルッツ。
スピンのポジションも1つ1つが、きれいです。
ステップシークエンス。
緩急のつけ方もいいですね。
上半身、また背中の使い方もうまいと思います。
トリプルループダブルトゥループ。
2番目のジャンプは片手を上げて跳んでいます。
≫後半に入ってしっかりと決めてきています。
≫ダブルアクセル。
ダブルアクセル。
トリプルフリップ。
≫ポゴリラヤの点数が出ました。
パーソナルベストはショートもフリーも更新です。
現時点で4位です。
会場内、最終滑走者のアナウンスを待っています。
第104回世界フィギュアスケート選手権女子シングル。
オリンピックシーズンを締めくくるのはグレイシー・ゴールド。
ショート5位でしたが逆転の表彰台へは可能性を十分に残しています。
ソチオリンピック4位。
全米女王、3回転、3回転。
≫トリプルルッツトリプルトゥループ。
≫決めました。
ルッツからの連続ジャンプ。
≫シングルアクセル。
ダブルアクセルのコンビネーションの予定でした。
トリプルループ。
1つ1つのポジションも丁寧です。
ステップシークエンス。
さわやかなしなやかさがありますね。
きれいなステップです。
イナバウアーからトリプルフリップ。
≫後半のジャンプ。
≫スパイラルからトリプルルッツ。
きれいに決まりました。
トリプルサルコウダブルトゥループダブルトゥループ。
≫3連続です。
≫指先、つま先まで非常に行き届いたきれいなポジション。
ダブルアクセル…。
ここでの転倒は痛いです。
≫最後のジャンプでの転倒でした。
全米女王のプライドとともに世界選手権を締めくくったグレイシー・ゴールド。
彼女の戦いもこのあと2018年に向けてまた、刻まれていく銀盤。
その、リンクをあとにします。
ミシェル・クワンを育てたフランク・キャロルコーチのもと戻ってまいりましたグレイシー・ゴールドです。
荒川さん最後のジャンプ転倒は残念ですが。
≫やはり転倒となってしまいますと全体からマイナス1もついてしまうのでやはりメダル争いをしていく中で転倒は大きな失点になりますね。
今日、全体的に大きな得点を占めるトリプルルッツトリプルトゥですとか後半のフリップとかルッツが決まってよかったなと思っていたんですがアクセルで2本とも失敗したので練習のときから少しアクセルに不安があったのかなというところから不安が出てしまいました。
ただ、それ以外の部分本当にスピンもきれいでしたしステップも全体的に表現する面でよかったので転倒という失敗だけが悔やまれますね。
≫そして、八木沼さんオリンピック直後から今度は次のヒロイン探しが始まるわけなんですけど。
その中でグレイシー・ゴールドはどうでしたか。
≫本当にこれからが楽しみな選手です。
オリンピックでもほとんど、ここ近年を見ていてもそんなに大崩れがない選手でもありますし本番にも強い。
本当に若々しくフレッシュでこれからを担っていく選手だと思います。
ただ来シーズンのことを考えますとゴールド選手にしてもここでメダルがほしかったという気持ちも強かったと思いますが。
全体的には非常にすばらしいプログラムだったと思います。
よく表現されていました。
≫浅田真央、4年ぶり3度目のチャンピオンその確定のときが近づいています。
グレイシー・ゴールド去年の6位から1つ順位を上げました。
そして、この瞬間浅田真央、4年ぶり3度目世界の頂点。
前回はバンクーバーオリンピック銀メダルをその直後の大会で金に変えた浅田真央。
今回はソチの悔しさを見事に金メダルにして日本でゴールドの輝き笑顔を取り戻しました。
そして、今大会、銀メダル。
ロシアの15歳ユリア・リプニツカヤです。
このあと、浅田真央選手会場内で満員の観客席の前で喜びの声を我々も聞くことになります。
カロリーナ・コストナーが銅メダル。
そして、4位にはロシアのもう1人の15歳代表ポゴリラヤ。
そして5位がグレイシー・ゴールド。
鈴木明子は6位。
村上佳菜子、10位というこれがソチオリンピックのシーズンを締めくくる世界選手権、その最終結果です。
会場内の照明が一旦落とされました。
その中で、次に優勝のインタビューですよという説明を受けています。
216.69。
ショートでは世界歴代最高得点をマークしました。
そして、このトータルのスコア浅田真央選手自身パーソナルベストを更新してみせました。
その中でつかみとった世界選手権、3度目の金メダル。
インタビュアーは遠藤玲子アナウンサーです。
≫お待たせしました。
4年ぶりに世界チャンピオンに輝きました笑顔の浅田真央ですおめでとうございます!≫ありがとうございます。
≫今、率直にどんなお気持ちですか?≫終わったばかりで、あまり…。
インタビュー、インタビューで気持ちの整理はついていないんですがでも、こうして本当にこの大きなすごい会場でこのショートとフリー、2日間自分のできる精いっぱいの演技をたくさんのこのお客さんの前で演技することができて本当にうれしかったです。
ありがとうございました。
≫気持ちの整理がまだつかないというふうにおっしゃっていますけど今回3回目の世界チャンピオン。
今まで2回と何か違いは感じていますか。
≫私自身オリンピックのフリーは特に順位ではなく得点ではなく自分が今まで4年間やってきた一からやってきたことを出そうと思って臨みました。
今日は、この大会で2つ自分がやりきったって思える演技をすることが目標だったのでそれだけを考えました。
≫最後に、いろいろな思いがあるシーズンだったと思います。
シーズンを終えて改めてスケートに対する気持ちというのはどんな感情ですか?≫今シーズン、やはりバンクーバーから、ずっと一から見直してきたことがようやくこのシーズンで花開いたかなという思いです。
今シーズン、本当に悔しかったりうれしかったり、いろんなことがありましたけれども今シーズンだけではなくて今まで、いろいろありましたけど改めて今日、終わってみてフィギュアスケートっていいなって思いました。
≫それぞれの選手が、ベストのパフォーマンスを目指して戦ったそのリンクでこれから表彰式が始まります。
女子シングル優勝は世界選手権3回目その頂点に浅田真央選手。
今、ちょうど一番最初に呼び込まれるということでリンクゲートの近くに行きました。
レッドカーペットが敷かれています。
浅田真央の初めての世界選手権は2007年。
東京大会でした。
そのときはショートプログラム5位、「ノクターン」でした。
フリースケーティング1位の点数をマークして逆転の表彰台は、2位。
優勝は安藤美姫でしたので日本の女子史上初のワンツーフィニッシュ。
この辺りは何か昨日の男子と重なります。
翌年、浅田真央は前の年の銀メダルの悔しさを金メダルにつなげての世界選手権、初めての優勝。
2度目が2010年バンクーバーの直後。
そして、4年ぶり優勝のアナウンス。
ソチのフリースケーティングでは日本中の感動を深夜の時間帯ではありましたが涙も誘ったすばらしい演技。
そしてそれを期待したファンの前で見事なトリプルアクセル3回転、3回転のコンビネーションジャンプも決めて。
表彰台の中央です。
母国で開催されたオリンピック。
開幕を飾った団体戦ではショート、フリーと15歳、ただ1人戦って見事に団体で金メダルメンバーとなりましたユリア・リプニツカヤ。
しかし個人戦では表彰台には届かなかった。
浅田真央同様その悔しさをやはり今回の世界選手権にかける思い強い気持ちでつなぎました。
23歳お姉さんになった浅田真央と15歳の抱擁。
銀メダルです。
2年前の世界女王そして今回ソチオリンピックの銅メダル。
輝きは同じですがそれ以上の存在感というのを今回、日本のファンに見せ付けたベテランのカロリーナ・コストナーです。
トリノオリンピックのヒロインがバンクーバーそして、ソチ、3大会そのオリンピック経験を経て2014年シーズンを日本のさいたまの表彰台で締めくくります。
この、表彰式を見ながら皆さんには感想を伺っていきます。
まず、八木沼さん。
≫それぞれのスケーター本当に大きなパッションのぶつかり合いというかそれぞれ強い気持ちのぶつかり合いが見られたハイレベルな戦いだったと思います。
それぞれのドラマがあって本当にすばらしい大会だったと思います。
≫荒川さんはいかがですか?≫今大会はベテラン勢実力を持った選手たちと、そしてそれに挑戦していく新しい世代の選手たちが対等に肩を並べて最終グループ戦ったなというのが印象的でした。
その中で、やはり浅田選手、経験のある選手が力を発揮しまた、浅田選手としても自身、満足のいくショートプログラムを滑ってフリープログラムでも本当に気迫の演技ということで3度目の世界チャンピオンに輝いたということで非常にいい試合だったなというふうに印象に残りました。
≫そして、国分さんはこの表彰台のスリーショットをどんなふうにご覧になりますか。
≫やはり、ソチオリンピックでちょっと残念な結果だった浅田真央選手、あのあとこの世界フィギュアでショートトリプルアクセルを決めた瞬間はなんともいえませんでした。
そして、コストナー選手。
僕は表現力はやっぱりベテランに持っているものなんだなと感じました。
リプニツカヤ選手には、やはり勢いの怖さというのも教えてもらいましたから本当にすばらしい世界フィギュアになりました。
≫表彰式ではソチオリンピック日本選手団の団長を務めた橋本聖子日本スケート連盟会長から花束贈呈です。
浅田真央選手、リプニツカヤ選手そしてコストナー選手。
それぞれの一人ひとりのドラマが大会全体を盛り上げてくれました。
オリンピックから1か月。
本当に厳しいこのスケジュールの中で最後まで戦い抜いた3人です。
カロリーナ・コストナーは今、どんな思いでしょうか。
この大会が終わったら自分の今後の進路を決めるというふうに話していましたが最後の競技会だったんでしょうか。
そして、2日連続でさいたまスーパーアリーナに「君が代」が流れます。
♪〜
(国歌演奏中)≫国旗掲揚でさいたまスーパーアリーナの高い天井まで見上げても最上階にまでいっぱいのお客様です。
1万8000というこの観客数はフィギュアスケートの競技会史上世界選手権オリンピックを含めても最多観客数。
その前で展開したすばらしい戦いでした。
これからメダルを獲得した3人が会場内を挨拶して回ります。
戦いを終えた、リラックスした表情。
そしてファンにどんな形で応えてくれるんでしょうか。
シーズンの終わりそして笑顔とともに迎えるどの選手も、八木沼さん望んでいることだとは思うんですけど。
≫でも本当にこれから次のシーズンへ向かっての新しい世代と、そして集大成を迎える選手たちと本当にいい若手とベテランの戦いだったと思いますしこの表彰台に乗った選手たちは本当に個性と個性のぶつかり合いでそれぞれのいいものが出た今日のフリーだったと思いますね。
その中でも浅田選手の自信にあふれる演技はすばらしかったと思います。
よくオリンピックが終わって1か月という短い時間でもう一度、自分のピークを上げてここまで作り上げたなというのを感じましたね。
すばらしかったですね。
≫荒川さんには今回、最後の試合世界選手権、6位で終えた鈴木明子選手について伺えますか。
≫今シーズンも、やはりオリンピックシーズンの中でいろいろなことがあった中この世界選手権に入ってきたと思うんですけどやっぱりこの舞台まで頑張ってきてよかったなというようなそんな気持ちでフリーを滑り終えられたのではないでしょうか。
オリンピックのあとも足が痛かったり、少しこの世界選手権に向けて自信がなくなってしまいそうなときがあったかと思いますがやっぱりこの世界選手権までしっかり出場して本当に自分のスケート競技生活をここで締めくくるという気持ちが本当によく表れてましたね。
≫八木沼さんは?≫本当に鈴木選手のすばらしいその思いというのがこの会場全体にあふれたフリーだったと思います。
もちろんショートもそうでしたしすべてにおいて今回の大会鈴木選手の見せる演技本当に私たちをじーんとさせてくれたそんな演技だったと思います。
すばらしかったですね。
≫国分さんからもお願いします。
≫鈴木選手にはたくさんのフィギュアの難しさ、そしてすばらしさたくさんの表現を僕たちファンに教えてもらいました。
今回のこの世界フィギュアフリーでも最高の「オペラ座の怪人」を見せてくれて何よりもリンクを去るときのあの一礼が忘れられないですね。
また笑顔で、今度は違う形で戻ってきてもらいたいと思います。
≫フォトセッションが終わってこれから日の丸を背中に浅田真央選手。
そして、イタリア国旗とともにカロリーナ・コストナー選手。
少しここから離れてリプニツカヤ選手も今、加わってくるということになります。
連日、その熱戦を見守った大会会場さいたまスーパーアリーナ。
本当にすばらしい環境の中での大会1週間でもありました。
まだ、明日エキシビションを残します。
八木沼さん、今回は公式練習からお客様がお金を払っていただいて観戦という中でファンと、より選手が近い距離感だったのかなという印象もあったんですが。
≫フィギュアスケートを競技会しか見たことのないお客様もいらっしゃったと思うんですが朝、7時になる前から会場に詰め掛けていただいてまた公式練習を見ることでフィギュアスケートの試合だけでは見られないまた別の表情を。
選手の表情だったり練習の仕方を見れて、また違う楽しみ方をできたのではないでしょうか。
選手も皆さんから温かい拍手をいただけることでより練習もよくできたでしょうしあと押しになったと思いますね。
≫国分さん、佐藤信夫コーチ金メダルです。
≫こういったところもやっぱり浅田真央選手だけが戦ってきたんじゃないというのを感じますね。
≫本当に、荒川さん。
ですから陰で支えてくれた人たちの苦労というのをここで浮き彫りにされますね。
≫やはり、リンクで戦うのは選手1人ですけどその選手1人が大きな舞台に行くまでに本当にたくさんの方々の支えがあって、この会場にこれだけ多くの日本のお客さん世界のお客さんが駆けつけてくださる今のフィギュアスケート事情というのは選手たちの功績でもありいろんなものがめぐりめぐってかなっている奇跡なんだなと感じます。
≫これ、国分さん、4年前に佐藤信夫コーチがついたときには浅田真央選手がトリプルアクセル跳びたいと思ってもいや、だめっていうふうに止める側の勇気もあったと思いますが。
≫それでも一からもう一度やり直すということを選択した浅田選手。
そして、それに一生懸命教える佐藤コーチという本当にすばらしいコンビだなと思います。
ほかにもたくさんの人たちが浅田選手を支えたと思うんですが今、こうやって浅田選手の笑顔を見るとやっぱり僕らもほっとするので佐藤コーチも本当にほっとしているんじゃないでしょうか。
≫今大会での試合でのトリプルアクセルの成功の精度という意味でいうと、八木沼さんまさに、方向性が間違っていなかったことを証明した形にもなりました。
≫そうですね。
ここまでバンクーバーが終わってから1年1年1つ1つ積み上げてきたものがすべて土台となってこのトリプルアクセルにつながっていったなというのを感じましたね。
≫もう一度、お客様に手を振って挨拶をして回ります。
リプニツカヤ自身もおとといのショートで初めて、メーンリンクに顔を出したときにはその大きさ、そしてお客さんの反応というのに驚いたというふうに話しました。
一度しかなかった公式練習のメーンリンクにリプニツカヤは来日が一番、遅かった関係でこの会場を見ることなく本番を迎えました。
だからこそ一層、この空間のスペクタクルというのに圧倒されたというのもあったんではないでしょうか。
そして浅田真央は年末に行われた全日本選手権ではその表彰台の中央に立つことはかないませんでしたけれどもこの世界選手権ではしっかりと、金メダルとともに「君が代」を口にしたということになります。
もう一度、今度は我々のカメラの前だけに浅田真央選手のインタビュー。
一度、バックステージそのインタビューエリアに向かってもらいます。
ファンの前で口にしたコメントとこれからのコメント、どんな形で自分の気持ちをまとめてくれるでしょうか。
ショートのときにはとにかくホテルにいてもソチのことを思い出すと悔しかったその悔しい思いを晴らすことだけを考えて、演技に臨みましたという中でマークした世界歴代最高得点でした。
そして今日のフリーではパーソナルベストをフリースケーティングそしてトータルでももちろん塗り替えてまさに最高の演技、浅田真央。
インタビューです。
≫それでは、金メダルの浅田真央選手にお話を伺います。
まずはこの金メダルをかけてファンの前を1周してどんなお気持ちになりましたか。
≫本当に、改めて会場を見て本当に一番上までお客さんがいて、たくさんの方の応援が力になったと思います。
≫また、佐藤信夫コーチにもメダルをかけてあげてらっしゃいましたね。
どんなやり取りがありましたか?≫やはりバンクーバーから一から見直してきたジャンプ。
オリンピックで本当は先生につけてあげたかったんですけど。
それが、できなかったので今回、この世界選手権でしたいと思っていました。
≫ソチの悔しさを晴らしたいとずっとおっしゃってましたがその気持ちはぶつけられましたか?≫はい。
≫この大会、満足していますか?≫はい。
≫今シーズンを通して浅田真央選手、点数をつけるなら何点くらいになるでしょうか?≫100点です。
≫どこを一番褒めてあげたいですか?≫すべて…ではないですけどでも、今回この試合は自分が目指してたショートとフリーを自分がやり切ったって思えるような演技をすることだったのでそれが、かなってうれしかったですしそのあとに、こうして金メダルというすばらしい形で金メダルというのがとれてまたうれしくなりました。
≫改めて、その金メダルを見せていただけますか。
触ってみて、いかがでしょう。
≫久しぶりに世界選手権の金メダルだったのでやっぱり、うれしいです。
≫スケートって、いいなと先ほどおっしゃっていましたが具体的になぜ、そう思われたんですか?≫やっぱり、苦しいことすごく悩んだこともあったんですけどそれがあったからこそ喜びもありますし。
こうしてたくさんの方の前で滑って自分が最高の演技をすることができてやっぱり、5歳からやってきたフィギュアスケートって嫌いになることもあったんですが改めてまた今日、いいなって思い直したところです。
≫そして今シーズンそれを特に感じることが多かったと思いますがいかがでしょう。
≫オリンピックのフリーはすごく満足していたんですけどそのほかは、なかなか自分がここまでやりきったと思えるような演技ができていませんでした。
なので、この世界選手権とそしてオリンピックのフリーは久しぶりに自分がやりきったって出し切ったって思える演技ができたのでこうして大きな大会で自分の最高の演技ができたことは本当にうれしいです。
≫今、誰とどんな会話をしたいですか?≫本当に今日、滑っていても本当に会場でも、たくさんのお客さん、一番上まで見えましたし。
お客さんの応援があったからだと思っています。
そして、信夫先生をはじめ今まで支えてくれた人たちにもよい演技をして恩返しできたことをすごく、うれしく思っています。
たくさんの方にありがとうございますと言いたいです。
≫浅田選手が集大成と位置づけていた今シーズンですけど今終えた段階で今後についてはどんなお気持ちでしょうか。
≫今は、終わったばかりなのでちょっと、なんともいえないです。
終わってからじっくり考えたいと思います。
≫それ、じっくりというのはいつごろまで、じっくり考えるんでしょうか。
≫わからないです。
≫日本のファンに向けてテレビの前でも応援してくれている方がたくさんいらっしゃいますがメッセージをお願いしてもいいですか。
≫今日、テレビの前でもたくさんの方の応援があったからこそ自分のパワーに変えることができました。
そして、よい演技をショートとフリーとお見せすることができたと思います。
応援ありがとうございました。
≫浅田選手、国分です。
3度目の金メダルおめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫やはり、ショート、フリーと完璧な演技ができたというのはここにいるさいたまスーパーアリーナの皆さんが背中を押してくれたのかなと感じましたがいかがでしょうか。
≫ショートの日もたくさんのお客さんが応援してくれていたので、それをしっかりパワーに変えようって思いました。
今日は、やはりショートより緊張はあったんですがお客さんが見守ってくれているって応援してくれているって思えましたしコーチも見守ってくれていると思ってやりました。
≫ありがとうございました。
とにかくゆっくり休んでください。
本当に、おめでとうございます。
≫ありがとうございました。
≫本当におめでとうございます。
浅田真央選手のインタビューお聞きいただきました。
浅田真央選手の活躍を見てフィギュアスケートを始めた子どもたちもいることでしょう。
そして、浅田真央選手のおかげでフィギュアスケートの2014/03/29(土) 19:00〜21:24
関西テレビ1
世界フィギュア 女子フリー[字][SS][デ]

(延長の場合あり)
今夜世界女王が決定!浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子が世界の強豪と激突。ソチ五輪の悔しさを晴らす戦いがついに決着

詳細情報
番組内容
 ソチ五輪が閉幕して約1カ月。今シーズンの総決算、その年度の覇者を決める最高峰の大会・世界フィギュアスケート選手権がいよいよ開催される。フジテレビ系では今大会を地上波独占5夜連続でお届けする。
 女子は、ソチ五輪でまさかのショート16位から日本中を感動させたフリーの演技で6位にまで巻き返し、その底力を見せつけた浅田真央にいやが応でも注目が集まる。引退か続行かは「ハーフ・ハーフ」と語っており、
番組内容2
今大会後の去就にも注目が集まる浅田。どういう選択をするにしても一つの区切りとなる今大会で、自身が納得のできる演技を見せてもらいたい。
 他の日本勢は今季限りで引退を表明している鈴木明子、初めてのソチ五輪で12位に終わった村上佳菜子が出場する。鈴木は見事な有終の美を、村上は次世代ホープとしての頑張りを見せてくれるはず。
 日本勢のライバルとなる海外勢はソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナー、
番組内容3
ソチ五輪の団体でロシアの金メダル獲得に貢献したユリア・リプニツカヤらだが、日本勢には地元開催での大きな声援を生かして見事な今シーズンの締めくくりを期待したい。
 4年後の平昌オリンピックへ向けて、ここから世界を取り巻く新しいフィギュアの歴史がスタート。その新たなページに刻まれる女王の座につくのは果たして!?
出演者
【メインキャスター】
国分太一 

【解説】
八木沼純子 
荒川静香 

【実況】
塩原恒夫(フジテレビアナウンサー) 

【インタビュー・リポート】
遠藤玲子(フジテレビアナウンサー) 
松村未央(フジテレビアナウンサー) 
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【プロデューサー】