大科学実験「貧乏ゆすり発電」 2014.03.29

うわ貧乏ゆすりだ!すごい人数!今日は100人の貧乏ゆすりで発電だ。
1万個の電球がつくか大実験!だれもが当たり前だと思っている自然の法則や科学の知識。
でもそれは本当なのでしょうか。
答えはやってみなくちゃわからない「大科学実験」で。
この人すごい貧乏ゆすりだ。
どれだけゆれてるんだろう?調べてみよう。
上下している。
いちばん動いているのはひざ。
そのきょりおよそ3cm。
このゆれで発電できないの?これは?電子メロディーだ。
開けると音が鳴って…。
閉じると…止まる。
中にあるのは…しならせると…電気が起きた。
へえ〜力を加えると電気が起きるんだ。
実験に使えるんじゃない?これは?大きい圧電素子を準備したんだ。
貧乏ゆすりで発電するかな?ふ〜んひざにつけるんだ。
あれ?つかない。
しなってない。
ああおもりをつけるんだ。
おっついたついた!貧乏ゆすりで圧電素子がしなって電気が起きた。
電球を10個に増やすんだ。
つかないね。
ついた。
ゆれが大きいとたくさんつくんだ。
貧乏ゆすりが激しいほど圧電素子がたくさんしなって電流も電圧も増えている。
よし貧乏ゆすり名人を集めて発電だ。
まずは実験装置。
この1枚のパネルに100個の電球。
100枚のパネルを用意した。
全部で1万個の電球だ。
わくに固定して3m四方のスクリーンにする。
10時間かけてパネルを設置。
最後に圧電素子とLEDを線でつないで準備完了。
おっ貧乏ゆすりたちがやって来た!迫力あるな。
座る場所とパネルの位置は対応している。
いちばん前の列に座った人はいちばん上の列のパネルを担当する。
電球がついているかどうかを確認しながら貧乏ゆすりをするんだ。
貧乏ゆすりも人によって差がある。
圧電素子がしなりやすい場所を確認してガムテープで固定する。
すべてのパネルがついたら成功だ。
よ〜いスタート!ゆれてるゆれてる。
電球はどうだ?…なるほど。
地味だね。
圧電素子がしなった時しかつかないからバラバラにつくんだ。
あれ?一度もついてないパネルがあるよ。
もっとゆすれ〜!やっぱりつかないパネルがある。
このパネル担当は…この人。
ゆれてるけど…。
実験開始から5分。
いったん止めることにした。
ついていなかった人の圧電素子を確認する。
これが取れちゃってる…。
ああ…導線が取れてる。
貧乏ゆすりが激しくて外れちゃったんだ。
激しくゆらしたいけど導線が切れちゃったら電球がつかない。
3つに増やすんだ。
1つダメになってもほかの圧電素子で電気を起こせる。
よし準備完了。
さあ今度はどうだ!?貧乏ゆすれ!よくしなってる!電球は?さっきよりたくさんついてるぞ。
バラバラだけど全部のパネルがついた。
100人の貧乏ゆすりで1万個の電球をつけることができた。
貧乏ゆすりで電気を起こした今回の実験。
圧電素子を使うと力を電気に変えられることがわかった。
100人の貧乏ゆすりで1万個の電球を点灯させられることもわかった。
貧乏ゆすりもすごいエネルギーになるんだね!最後に貧乏ゆすりをする人としない人を決めて実験する。
スクリーンに映ったのは…。
なんだ?だからやってみなくちゃわからない。
「大科学実験」で。
2014/03/29(土) 19:45〜19:55
NHKEテレ1大阪
大科学実験「貧乏ゆすり発電」[字]

100人の貧乏ゆすりが、振動を電気に変える部品で発電することに挑戦。10000個のLED照明をつけることができるのか大実験。

詳細情報
番組内容
スケールの大きな実験を、スタイリッシュな映像で描く科学教育番組シリーズ。今回は、100人の“貧乏ゆすり”で発電に挑戦。振動から発電することができる圧電素子を使って、貧乏ゆすりをする人がLED照明を1万個つけることに挑む。実験の過程で、さまざまなエネルギーから発電できることに気付く。
出演者
【語り】細野晴臣

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学
趣味/教育 – 幼児・小学生
趣味/教育 – 中学生・高校生

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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