「大相撲春場所六日目」をお伝えしました
こんばんは。
6時になりました。
ニュースをお伝えします。
東京都内の図書館や大型書店で、アンネの日記などの本が、相次いで破られた事件で、逮捕された男が動機について、アンネの日記はアンネ自身が書いたものではないことを批判したかったという、趣旨の供述をしていることが、警視庁への取材で分かりました。
警視庁はさらに調べを進めるとともに、供述などに不可解な点もあることから、男の刑事責任能力についても調べています。
この事件では、東京都内の図書館などで、アンネの日記などの本300冊以上が破られているのが見つかり、このうち先月5日、東京・杉並区の図書館に侵入し、アンネの日記などの本23冊を破ったとして、東京・小平市の36歳の無職の男が、器物損壊と建造物侵入の疑いで警視庁に逮捕されました。
男は容疑を認め、多くの図書館でもやったと供述しているということで、警視庁は一連の事件に、男が関わっていると見ています。
警視庁は、男の動機を捜査していますが、その後の調べに対し、アンネの日記は、アンネ自身が書いたものではないことを、批判したかったという趣旨の供述をしていることが、警視庁への取材で分かりました。
警視庁は、多くの本を破る行為につながった動機をさらに調べるとともに、これまでの供述や言動に不可解な点もあることから、刑事責任能力についても調べています。
原発事故の影響で、福島県内の除染で出た土などを保管するため、政府が原発周辺の3つの町に建設する計画を示している中間貯蔵施設について、石原環境大臣は、福島県からの要請に応じて、建設候補地を双葉町と大熊町の2つの町に集約する方向で、最終的な調整を進めていることを明らかにしました。
中間貯蔵施設を巡っては、福島県の佐藤知事が先月、政府が建設を計画している、原発周辺の3つの町のうち、楢葉町を候補地から外して、双葉町と大熊町の2つの町に施設を集約し、楢葉町には、震災で出たがれきなどを焼却処分した際に出る灰の処理施設を設けるよう政府に求めています。
石原環境大臣はこのように述べ、建設候補地を2つの町に集約する方向で最終的な調整を進めていることを明らかにしました。
また政府関係者によりますと、焼却灰の処理施設については、中間貯蔵施設の候補地として示していた、楢葉町の波倉地区に設置する方向で、最終的に調整しているということです。
政府は、さらに検討を進めて、新たな計画案をまとめ、今月中にも地元に示すことにしています。
4年前、群馬県桐生市の小学6年生の女の子が自殺したのは、同級生からのいじめが原因だったとして、女の子の両親が、桐生市と群馬県に対し、合わせて3200万円の損害賠償を求めていた裁判で、前橋地方裁判所は、いじめがあったことを認めたうえで、校長や担任が必要な措置を取らなかったとして、450万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。
平成22年10月、群馬県桐生市の小学6年生、上村明子さんが自殺したことを巡り、上村さんの両親は、学校でいじめられていたことを教諭らが認識していたのに、適切な対応を取らなかったなどとして、桐生市と群馬県に対し、合わせて3200万円の損害賠償を求めていました。
被告側は、学校はいじめを防止する対策に力を尽くしていたなどとして、争っていました。
きょうの判決で、前橋地方裁判所の原道子裁判長は、継続的で頻繁な悪口や、給食のときの仲間外れなどのいじめを受け、理不尽さや絶望感を抱くようになっていったと、いじめがあったことを認めました。
その上で、校長や担任は、ほかの児童に適切な指導を行わず、こうした対応が自殺の原因になったなどとして、市と県に対し、450万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。
判決を受け、桐生市の亀山市長は、二度とこのような悲しいことが起きないよう、再発防止に努めたいとしたうえで、判決内容については、詳細な報告を受けていないのでコメントは控える。
県と弁護士と相談して今後の対応を決めたいと話しました。
新藤総務大臣は、平成26年度のNHKの国際放送で、邦人の生命や財産の保護にかかる事項や、国の重要な政策にかかる事項などを報道するよう要請することをきょう、NHKに通知しました。
放送法では、総務大臣が必要な事項などを指定し、NHKに国際放送で報道や解説を行うよう要請できることになっています。
これに基づいて、新藤総務大臣はきょう、国際放送の実施を要請する通知書を、NHKの籾井会長に手渡しました。
要請では、平成26年度のテレビとラジオの国際放送で、邦人の生命・身体および財産の保護にかかる事項、国の重要な政策にかかる事項、国の文化・伝統および社会経済にかかる重要事項などを報道・解説する。
またラジオの国際放送については、放送にあたって、北朝鮮による日本人拉致問題に特に留意することとしています。
放送法では、NHKは、こうした要請に応じるよう努めなければならないと定める一方、政府は、NHKの編集の自由に配慮しなければならないとしています。
NHKは、回答は来月1日に行うことになっているので、それまでにしっかりと検討したいとしています。
NHKの籾井会長は参議院総務委員会で、就任会見でのみずからの発言を巡って、受信料の収納に当たっている営業現場などから、厳しい声が出ていることを認識しているとしたうえで、私が営業活動を一緒にやることも考えていると述べ、信頼回復に全力を挙げる考えを示しました。
また籾井会長は、就任当日に、すべての理事から日付の入っていない辞表を預かったとしたうえで、新しい会長が来たときに、もう一度心機一転、緊張感を持ってやってもらいたいという気持ちで出してもらった。
運営の在り方や企業風土などによって、経営の手法はそれぞれ違い、それぞれの組織において、適切な方法があると思っている。
人事権を乱用することはないと述べました。
17年前の開業以来、秋田新幹線こまちとして活躍してきた、E3系と呼ばれる車両が、きょうで秋田新幹線での運行を終えることになり、多くのファンが最後の列車を見送りました。
E3系は、秋田新幹線こまちとして、平成9年の開業以来、秋田と東京の間を結んできましたが、あすのダイヤ改正から、最高時速320キロで運転できる新型車両にすべて置き換わるため、きょうで秋田新幹線での運行を終えることになりました。
2014/03/14(金) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
ニュース[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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