ニュース 2014.03.14

5時になりました。
ニュースをお伝えします。
STAP細胞の論文の画像やデータに不自然な点が相次いで指摘されている問題で、理化学研究所がきょう、記者会見しました。
この中で、小保方研究ユニットリーダーなど、所属する3人の共同著者が、論文の取り下げに同意したことを明らかにしました。
神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが、科学雑誌、ネイチャーに発表したSTAP細胞の論文は、不自然な点が相次いで指摘されています。
このため、理化学研究所がきょう、会見を開き、論文の撤回を求めたことを明らかにしました。
その上で、小保方さんなど、理化学研究所に所属する3人の共同著者が、論文の取り下げに同意したことを明らかにしました。
3人の共同著者は、論文の不備で混乱をもたらしていることを心よりおわび申し上げます。
事態を重く受け止め、論文を取り下げる可能生についても、著者の間で連絡を取り、検討していますなどとするコメントを公表しました。
一方、共同著者の中で、ハーバード大学のバカンティ教授は、取り下げに同意していないということです。
理化学研究所の研究担当の理事は、これまで確認できた事実から、科学者としての倫理に反するふるまいが多々あったことは事実だ。
間違ったデータを使い、気が付かないというのは、科学者の倫理からすると、常道を逸していると述べました。
また小保方さんは、間違いであった、未熟であったことについて反省していると話しているということです。
安倍総理大臣ら安倍内閣の閣僚は、行財政改革を進める立場から、閣僚の給与の一部返納を、来月以降も続けることになりました。
閣僚の給与は、東日本大震災の復興財源に充てるため、法律でおととしから一部削減する措置が取られてきましたが、法律は今月末で期限を迎えます。
こうした中、安倍総理大臣ら安倍内閣の閣僚は閣僚懇談会で、内閣として、国家公務員の総人件費の抑制など、行財政改革を推進する姿勢を示したいとして、給与の一部返納を来月以降も続けることを申し合わせました。
具体的には、安倍総理大臣が給与の30%、月額で73万円、そのほかの閣僚は給与の20%、月額で35万円をみずから国庫に返納するということです。
また副大臣は20%、政務官は10%をそれぞれ返納することにしています。
続いて気象情報、あすの天気です。
西日本から東日本は高気圧に覆われるため、広い範囲で穏やかに晴れる見込みです。
新潟から北の日本海側では、雪の降る所がありそうです。
朝は全国的に冷え込みが強まるでしょう。
生字幕放送でお伝えします2014/03/14(金) 17:00〜17:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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