花嫁のれん #30【幼馴染 出演:羽田美智子 野際陽子】 2014.02.14

(志乃)ようこそお越しくださいました。
(奈緒子)いらっしゃいませ。
(志乃)お久しぶりでございます。
工藤ミヨさま。
志乃でございます。
(ミヨ)志乃ちゃんか?
(志乃)はい。
あんた老けたなぁ。
はっ?まあ面影がないこともないけど街で会うたら分からんやろね。
しわもようけ増えて。
あっ。
ああ…。
ハァ。
長旅で疲れた。
上がらしてもらいますわ。
よっこいしょ。
あのう。
お世話はここにおります長男の嫁の奈緒子がさせていただきます。
(奈緒子)よろしくお願いします。
嫁?はい。
嫁は好かん。
えっ?工藤さま?
(ミヨ)勝手は知ってます。
ここへはよう遊びに来たさかい。
ああー。
部屋は2階ですやろ?あっ。
ええ。
はい。
(ミヨ)まあ。
かぐらやも古ぼけてしもうて。
まあ志乃ちゃんも古ぼけたんやから仕方ないということにしときましょうか。
あっ。
あっ。
こちらが工藤さまのお部屋でございます。
この部屋に高い座椅子ないんか?あっはい。
すぐにご用意いたします。
この部屋からは本当に浅野川がよく見下ろせるんですよ。
別に川を見に九州から来たわけやなし。
はあ。
要は掃除が行き届いてるかどうかや。
それはちゃんと確認もしておりますが。
そうですか?ほれ。
えっ?ここ。
えっ?よう見てみまっし。
はあ。
まああのう。
確かに。
でもこのくらいは…。
言い返すのか?あっはあ。
ハァー。
それでよう志乃ちゃんとこの嫁が務まっとるね。
東京から来たえんじょもんの嫁やと志乃ちゃんの年賀状に書いてあったけどそのとおりや。
まあ。
すみません。
(知子)何か想像してたのと違うわね。
大女将の幼なじみのお客さま。
(亜希)私も。
(弘美)優しくておしとやかで誰にでも親切な女の子だって聞いてたんだけど。
(和代)でもそれは60年前のことでしょ?
(一同)ああ。
(幸)失礼します。
あっ。
(幸)工藤さま。
奈緒子さんと一緒にお世話をさせていただきます神楽幸です。
幸ちゃんは大女将のお孫さんなんです。
先日から女将修業を始めまして。
そんなひよっこに世話できるのか?私は志乃ちゃんの孫やからいうて手加減しませんさかい。
新米ですのでお手柔らかに。
あっ。
工藤さま。
よろしくお願いいたします。
気に入った。
えっ?その愛想のある度胸。
気に入りました。
あっ。
工藤さまがお風呂にお入りになってる間にもう一度お部屋の方お掃除しておきます。
ほやね。
ほうしてたい。
はい。
(瑠璃子)けれどそんな細かなところまでチェックするなんて。
(照子)ごしごしこすればほこりぐらい出てきます。
ちょっと嫌がらせっぽいやないですか?60年前はほんなことする子やなかったんやけどねぇ。
ホントに優しくておしとやかで誰にでも親切なミヨちゃんなんで?思い違いとかじゃ…。
まさかほんなことは。

(菊)ごめんください。
えっ?
(照子)あの声は菊亭の菊さん。
あっ。
あっ。
菊さん。
今日は何か?
(菊)聞いたわいね。
ミヨちゃんが来とるんやて?懐かしいわ。
あの優しいておしとやかで誰にでも親切やった。
私も会いとうなって。
どうぞ。
(菊)どこや?あっ。
松の間でございます。
(菊)あっ。
ほうかほうか。
はいはい。
ああ。
フフフ。

(菊)失礼します。
ミヨちゃん。
ハハハ。
覚えとる?菊亭の菊です。
菊?
(菊)ほうや。
学校で同じクラスやった。
5年1組の。
水くさいわ。
来るんやったら何で私にまずは連絡してくれんかった?ほれにかぐらやに泊まるやなんて。
うちの菊亭に泊まってくれたらここよりいい部屋用意したんに。
知らんなぁ。
(菊)えっ?見知らぬ人とは話はせん。
まあ。
ふん。
ふん。
あら。
菊さん。
お帰りですか?今お茶をお持ちしましたのに。
結構です。
人は変わるもんやねぇ。
何や感じ悪いわ。
菊亭のお菊さん。
お忘れですか?忘れるかいね。
あのおしゃべり好きの菊ちゃんやろ?あっ。
何や。
やっぱり覚えとったんですね。
もちろんや。
まだ頭はぼけとらん。
どうでもいいおしゃべりに付き合わされとうないから知らんふりしてただけや。
まあ。
昔からあることないこといつも噂ばっかりしてて聞くのも疲れるさかい。
フフフ。
けどこの年になってまだ志乃ちゃんと張り合おうとしとるんやね菊ちゃん。
えっ?うちとこやったらもっといい部屋用意しましたんにって言うてました。
ああ。
ほうですか。
ほんでも菊亭さんも金沢の老舗旅館。
一日くらいはお泊まりになられても。
私はかぐらやに泊まりに来たんや。
あっ。
それにあることでちょっと志乃ちゃんに話があって。
はい。
まあその話は後で。
あっ。
それより世話してくれる人やけど奈緒子さんやのうて幸ちゃんだけでいいわ。
ええっ。
でも幸はまだ女将修業始めたばっかりでして…。
構わん。
嫁には世話してもらいとうないんです。
嫁?そうです。
嫁に世話してもらってると思うたら旅館に来てものんびりしてられませんさかい。
ハァー。
きっとミヨちゃんところも嫁姑があるんや。
嫁姑?長男夫婦と同居しとるさかいね。
ああ。
なるほど。
ほれで同じ嫁である奈緒子さんにお世話はしてほしいないと。
ああ。
ほやさかいちょっとしたほこりでも文句をつけてやり直させたりしたんやないですか?嫁いびりとしてなら納得できますね。
ほうやね。
ほんでもほこまで嫁を嫌がるとしたら相当仲が良うないんかもしれんね。
きっとほうです。
うん。
(瑠璃子)えっ?じゃあ幸が工藤さまのお世話を一人で?そうなの。
工藤さまの申し出らしくて。
あっ。
もちろん私も陰で幸ちゃんを助けるけどね。
でもそれはいいんだけどその理由が嫁なのよ。
嫁?嫁の世話にはなりたくないってね。
えっ。
でも奈緒子さんはご自分のところのお嫁さんでもないのに?だから相当仲が良くないのよ工藤さまのところ。
嫁姑が。
ああ。
ホントどこにでもあるのね嫁姑は。
ホントですね。
うん。
(幸)工藤さま。
夕食のお支度ができるまで先にお風呂にお入りになりますか?そうやね。
そうさせてもらおうか。
はい。
工藤さま。
(ミヨ)工藤さまやのうて幸ちゃんはミヨちゃんでいいよ。
けれどお客さまにミヨちゃんは…。
客からの要望です。
それにもっと普通に友達としゃべるみたいに話してもらいたいんやけど。
これも要望や。
(幸)分かりました。
じゃあミヨちゃん。
(ミヨ)フフッ。
(幸)ミヨちゃん。
背中流してあげようか?そうやね。
そうしてもらおうかな。
構わんか?
(幸)うん。
いいよ。
(ミヨ)ああ。
フフフ。
(幸)あっちだよ。
(ミヨ)はいはい。
(知子)何か気が合ってるわよね幸ちゃんと工藤さま。
(亜希)「そうしてもらおうかな」だって。
(弘美)工藤さま幸ちゃんにだけは愛想よくない?
(和代)何でだろう?
(俊平)よいしょ。
よいしょ。
(俊平)何か?いやいや。
俊平さん掃除の手際がよくなったなって。
ああ。
まあ咲子さんに丁寧に教えていただきましたから。
そう。
咲子さんに?あっ。
(せきばらい)ハァー。
うーん。
はい。
お掃除お掃除。
(辰夫)煮物の用意は?
(哲)今上がります。
(知子)蓮の間次のお料理お願いします。
(健太・哲)はい。
(弘美)杉の間もお願いします。
(健太・哲太)はい。
お願いします。
(弘美)はい。
(辰夫)はい。
上がったよ。
(哲)はい。
あら。
どうしたの?それ。
庭に咲いてたからミヨちゃんに見せてあげようと思って。
喜ぶわねきっと。
じゃあここに置いて。
はい。
これでお見せしましょう。
じゃあ行きましょう。
(ミヨ)ナンテンや。
(幸)懐かしいかなって思って。
私もよくこの実で遊んだから。
雪が積もったらその雪でうさぎを作って。
雪うさぎやね。
うさぎの赤い目にこの実はちょうどいいからね。
じゃあミヨちゃんも作ったんだ?
(ミヨ)ああ。
作ってた。
手がしもやけになるくらい何個も何個も作って。
庭に並べて遊んでました。
へえー。
いいですね。
東京じゃあんまり雪が積もることもないので私は雪うさぎは作ったことがありません。
誰もあんたには聞いとらん。
ああ。
そうですか。
(幸)じゃあミヨちゃんの子供のころの思い出は冬の雪うさぎ?
(ミヨ)うん。
そうやね。
それもいい思い出やけど一番は…。
・「お駒さん才三さんたばこの煙十八丁十八丁」・「裏のおせどの千本桜に雀が三羽とうまったとうまった」・「一羽の雀はお嫁入りなさる」・「二羽の雀は見物なさる」・「三羽のす…」
(ミヨ)早頂こか。
せっかくの料理が冷めてしまう。
ああ。
今日はゆっくりミヨちゃんと話する暇がなかったわ。
お疲れだったみたいで夕食の後すぐにお休みになられましたから。
ほうか。
うん。
ほんでもまだこちらにおるんやさかい昔話をする時間はあるやろうね。
ええ。

(奈緒子・志乃)あっ。
きっと翔太君だ。
ああ。
照子さん。
私出ます。
大丈夫?
(照子)すいません。
・もしもし?あっ。
翔太君?試験の方どうだった?
(翔太)何とか大丈夫じゃないかなって。
そう。
よかった。
早稲田の試験手応えあったみたいです。
(一同)ああ。
あっ。
ごめんね翔太君。
まだあと1校受験残ってるから気を抜かずに頑張ってみるよ。
・うん。
東京も寒いらしいから冷えないようにあったかくして休んでね。
はい。
じゃあおやすみなさい。
おやすみなさい。
翔太君。
声も明るかったからホントうまくいったんじゃないですかね。
ああ。
ホントに合格してくれるといいんやけどね。
(辰夫)いやぁ。
心配ない。
ことしこそは翔太も背水の陣で臨んどるんや。
大丈夫や。
(照子)そうです。
ことしこそは絶対大丈夫です。
翔太も頑張ってるけど幸も今日は頑張ったね。
まあね。
夕食のとき幸ちゃん。
懐かしいだろうって工藤さまのお膳に庭で摘んだナンテンを飾ってお出ししたんですよ。
えー?幸がほんな気遣いを?
(照子)さすがでございます。
さすが大女将の孫。
瑠璃子お嬢様の妹でございます。
私のめいでもあるんですけど。
(照子)ほうですか。
(幸)あっ。
そうだ。
おばあちゃんに聞こうと思ってたんだ。
うん?ミヨちゃんの口ずさんでた歌のこと。
歌?うん。
何か女の人と名前とか。
うん。
あとスズメが出てくるの。
あっそうなんです。
工藤さまの思い出らしくて。
幸ちゃん…。
思い出?うん。
(奈緒子・幸)何だっけ?
(奈緒子・幸)・「お駒さん…才三さん…」ああ。
ほれやったら金沢に伝わる手まり歌や。
手まり歌?うん。
ほの歌は『お駒さん才三さん』いうてねほれを口ずさみながらこうやって手まりをついたもんや。
(照子)聞いたことあります。
うん。
確か加賀てまりをつきながら歌うんでしたよね?そうや。
奇麗な刺し縫いのある糸手まりをこう持って。
ほしてね膝を突いてこうやってついて。
ほしてこうやって前垂れの中に隠したりして遊ぶんや。
へえー。
そういう遊びがあったんですね。
女の子だけの遊びや。
ほやった。
年に一度お寺に集まる日があってね。
ほんときはみんなそれぞれに新しくこさえた糸手まりを持ってほれを一日中ついて遊ぶんや。
(幸)へえー。
ああ。
懐かしいなぁ。
(2人)《・「お駒さん才三さん」》《・「たばこの煙が十八丁十八丁」》《・「裏のおせどの千本桜に」》《・「雀が三羽とうまったとうまった」》・「一羽の雀はお嫁入りなさる」・「二羽の雀は見物なさる」・「三羽の雀は男にとられて仲良くちょいと隠す」って。
(奈緒子・幸)へえー。
すごい。
懐かしいわ。
いい思い出や。
あっ。
ミヨちゃんも覚えとったんやね。
ふーん。
60年たってもやっぱりミヨちゃんは仲の良かった幼なじみや。
・失礼します。
ご朝食お持ちしました。
何やあんたか。
すいません。
幸ちゃんはこの時間は学校なんで。
ご朝食のお世話は私が。
仕方ないね。
大女将から聞きました。
ゆうべの歌のこと。
金沢に伝わる手まり歌だったんですね。
大女将も懐かしそうに口ずさんでました。
志乃ちゃんも覚えとったんか?はい。
よく一緒にお寺でまりつきをして遊んだとおっしゃって。
そうか。
座ったまま前垂れに隠したりするんですってね。
糸手まりはどんなに弾ませても腰までは届かんのや。
せいぜいに前垂れに隠すだけやったけど楽しかった。
へえー。
今はもうのうなってしもうた遊びやけどあのころ女の子にはその遊びしかなかったさかい。
みんな手まりに夢中になっとった。
大女将その当時の手まりがまだ蔵にあるはずだとおっしゃって。
えっ?見つけたらミヨちゃんにお見せしたいと。
また一緒に手まりをおつきになられたいのかも。
もう忘れとるし手まりのつき方は。
あっ。
歌を覚えていらしたんですから思い出されるんじゃないでしょうか。
もう年や。
いまさら手まりは。
お寒いのでお気を付けてくださいませ。
あら?どちらへ?親戚の方と一緒にお墓参りだそうです。
あっ。
先祖の墓参りや。
相当ご無沙汰してるからちゃんとお参りしとかんとね。
ほんならどうぞお気を付けて…。
いってらっしゃいませ。
いってらっしゃいませ。
あっ。
ほや。
あの加賀てまり捜しておきますさかい。
戻られたらほれを見ながら昔話でも。
そやね。
うん。
いってらっしゃいませ。
いってらっしゃいませ。
工藤さまあまり手まりはお好きじゃなかったんでは?えっ?じゃなかったらお上手じゃなかったとか。
いやぁ。
ミヨちゃんは手まりの上手な子やった。
私といっつもどっちが長くつけるか競争したもんや。
あっほや。
ミヨちゃんが帰ってくるまでに手まり捜しとかんと。

(咲子)俊平さん?どうしたんですか?いや。
ちょっと。
(咲子)あしたから旅館の方の仕事に戻ることになってます。
(咲子)ですのでもうお見舞いは…。
この花はお見舞いではなくてそのう。
(今日子)まずは座ったら?
(俊平)はい。
(今日子)深呼吸もしてみる。
(俊平)はい。
(咲子)深呼吸?
(今日子)咲子ちゃんも俊平さんの前に座って。
(咲子)はい。
(俊平)すいません。
ハァー。
あのう。
今度の休みよかったら私とそのう。
(俊平)デートしてもらえませんか?
(咲子)えっ?えっ。
私…。
俊平さんとはかぐらやの先輩後輩の関係だと思っています。
えっ?デートをする間柄ではありません。
(増岡)あのう。
どちらへお出掛けで?旅館組合の用事でちょっと。
(増岡)あっほうですか。
(増岡)いってらっしゃいませ。
お茶屋カフェには行きませんからご心配なく。
ああ。
はい。
はい。
はい。
2014/02/14(金) 13:30〜14:00
関西テレビ1
花嫁のれん #30[字][デ]【幼馴染 出演:羽田美智子 野際陽子】

迎えに来た姑を追い返し、夫への不満も募るばかりの瑠璃子(里久鳴祐果)をみて、志乃(野際陽子)と奈緒子(羽田美智子)は「もしや離婚を考えているのか!?」と心配し…

詳細情報
番組内容
 志乃(野際陽子)は、60年ぶりに会った幼馴染におしとやかで優しかった頃の面影が一切なくなっていることに驚く。奈緒子(羽田美智子)は、幸(木村真那月)と一緒に彼女の世話をするはずだったが、奈緒子が神楽家の“嫁”ということだけで部屋付きになることを拒否される。志乃や奈緒子は、彼女がきっと嫁とうまくいってないのだと勘ぐるが…。
 志乃の幼馴染は、ものおじせず、はっきりとした物言いをする幸を気に入る。
番組内容2
まるで自分の孫か友達のように幸に接するうち、子供の頃の思い出だという歌を幸に聴かせる。幸から話を聞いた志乃は、それが金沢に伝わる手まり歌だと気づく。幼い頃、彼女と一緒に手まりをしたと嬉しそうに話す志乃だった。
 ところが当人は、奈緒子から志乃が母屋の蔵にあるはずの思い出の手まりを探そうとしていると聞き、急に顔を曇らせる。
出演者
神楽奈緒子:羽田美智子
神楽志乃:野際陽子
松本咲子:田中こなつ
柿沼俊平:鈴之助
藤沢瑠璃子:里久鳴祐果
神楽翔太:草川拓弥
神楽 幸:木村真那月
 ・
神楽宗佑:津田寛治
谷本照子:烏丸せつこ
神楽辰夫:山本 圭 ほか
スタッフ
原作・脚本:小松江里子
演出:杉村六郎
プロデュース:市野直親(東海テレビ)
伊藤一尋(テレパック)
沼田通嗣(テレパック)
東田陽介(テレパック)
音楽:富貴晴美
主題歌:Do As Infinity「風花便り」(avex trax)
エンディングテーマ:SOLIDEMO「Next to you」(avex trax)
制作著作:テレパック
制作:東海テレビ
ご案内
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【公式サイトURL】http://tokai−tv.com/hanayome3/、昼ドラ公式ツイッターアカウント@hirudoraTokaitv、LINEアカウント@hirudora、YouTube東海テレビ公式チャンネルも好評配信中!

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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