四国から関東の広い範囲で雪。
平地での積雪や風が吹き荒れるおそれもあります。
こんにちは。
本州の南の海上を進む低気圧の影響で、四国から関東の広い範囲で雪が降っていて、大雪となるおそれがあります。
午前11時現在の各地の積雪は、奈良市で14センチ、山梨県甲府市で11センチ、名古屋市で7センチなど、四国から関東を中心に、各地で大雪注意報が出されているほか、奈良県と山梨県、三重県、京都府、長野県、静岡県に大雪警報が出されました。
遠くのビルがかすんで見えます。
午前6時ぐらいから本格的に雪がずっと降り続いています、渋谷駅周辺です。
体感的には、風はさほど強くありません。
ただ、東からの風に乗って、交差点の上のこうした道路標識などに雪がこびりついています。
時折、ぼたっと路上に落ちてきます。
また先週の大雪の残雪、その上には1センチほどですね、雪が降り積もっています。
ただ歩道上を見てみますと、ほとんどまだ雪は積もっていません。
先ほど、鉄道職員がそうした地下鉄への入り口、所々、シャーベット状になった雪を除去する姿も見受けられました。
また待ち行く人に話を聞きますと、この雪が降り続いた場合、鉄道の遅れなどが生じる可能性があるため、なるべく早く仕事を切り上げたいと話していました。
長時間、外に立っていますと、凍えるような寒さです。
以上、渋谷駅から中継でした。
こちらは大阪・梅田です。
到着したときはちらついていた程度でしたが、先ほどからまだかなり雪が激しく降っています。
通勤する人たちも、足元を気にしながら、急いでいました。
大阪市内では未明に降り始めた雨が、明け方から雪に変わり、大阪城も真っ白な雪で覆われています。
午前11時現在、大阪市内では降り始めからの積雪量が4センチを観測しています。
また新幹線に遅れが出るなど、各交通機関にも大きな影響が出ています。
きょうは大阪の都市部でも、多い所で夕方までに10センチの積雪が予想されていて、引き続き警戒が必要です。
以上、中継でした。
名古屋城は先週に引き続いて真っ白な雪に覆われました。
午前9時に開門しましたけれども、訪れる観光客の姿はまばらです。
名古屋市内はきょう午前3時半ごろから降り始めたみぞれが、明け方には本格的な雪へと変わり、午前11時の段階で、この冬一番の7センチの積雪となっています。
通勤・通学の時間には、すでに路上に雪が積もり始めていて、足元に気を配りながら会社に向かうサラリーマンや、教職員が路上の雪をかく中、教室へ向かう児童・生徒の姿が見られました。
名古屋はきょうの夜まで、断続的に雪が降り続く見通しで、帰宅の足にも影響が出そうです。
以上、しんしんと雪が降り続きます名古屋城の前から中継でした。
では、今回の大雪について、三井気象予報士に聞きます。
三井さん、お願いします。
お願いします。
関東では先週末も記録的な大雪になったんですけれども、前回と今回の雪の違いはなんでしょうか。
雪質が今回のほうが滑りやすい雪質ということなんですね。
何が違うかというと、気温が違うんです。
上空の気温と地上の気温、前回と今回なんですけれども、上空の気温、今回のほうが2度ぐらい高い。
地上の気温もおよそ2度ぐらい高いという感じでして、気温が高いので、とけやすい雪で落ちてくるということが今回の特徴なんですね。
そのために滑りやすいということです。
そうすると、私たちが日常生活で注意すべき点というのがあると思うんですが、それはなんでしょうか。
まず、電線に付着しやすいですね、今回のこの雪、湿った雪のために、電線に付着して、そのため重みで電線が切れやすい。
あるいは枝が、木の枝が切れたりしますので、まず停電に注意ということで、停電対策をしておいたほうがいいと思いますね。
懐中電灯などをね。
懐中電灯、簡易カイロ、あるいは防寒対策ですね。
それから交通機関の乱れがあるかもしれません。
特に関東の場合は、今夜が大雪のピークですので、早めに帰宅することがいいと思います。
そうですね。
それから車のスリップ、やはり滑りやすい雪質ということで、急のつく動作はしないように、急ブレーキとか、急加速、急発進、急ハンドル、こういうことに注意して、優しく運転をしたほうがいいということですね。
それから歩く方は、とにかく滑らないように、転倒しやすいですから、注意していただきたいと思います。
靴も、滑りにくい靴っていうのは、どういうものでしょうか。
裏がですね、割とゴツゴツした靴を選ぶというのと、歩幅をわりとせまめにして、足裏全体で地面に着くような歩き方、これが滑りにくいといわれています。
それから、手袋などをして、手を開けておくということが、倒れたときに手をちゃんとつくようにしておくということが大事だと。
バッグなどもね、リュックにして、両手を開けておくことも重要かもしれないですね。
できるだけきょうは、会社に荷物を置いてきたほうがいいという感じだと思います。
そしてなるべく早く帰るということなんですけれども、今後の見通しはどうなっているでしょうか。
これから20センチ、平地で大体20センチ前後降る。
山沿いではこの倍ぐらい降りそうですね。
注意しなきゃいけない時間帯なんですけれども、西日本では夕方にかけて、そして関東などでは、今夜を中心にして大雪になります。
そのあと、暴風になりますので、十分注意していただきたいと思います。
三井さんに聞きました。
では交通機関への影響をまとめてお伝えします。
JR各社によりますと、東海道新幹線と山陽新幹線は、雪のため、始発から一部区間で速度を落として運行しています。
この影響で午前11時現在、東海道新幹線で最大40分、山陽新幹線も最大50分の遅れが出ています。
東北、山形、秋田など、JR東日本の各新幹線は、今のところ平常どおりの運行ということです。
一方、空の便は午前11時半現在、羽田を発着する便を中心に、全日空で40便、日本航空で66便の欠航が決まっています。
またジェットスターでは、成田・中部を発着する便を中心に、12便が欠航。
そのほか、ピーチ・アビエーションも10便の欠航が決まっています。
一方、日本道路交通情報センターによりますと、午前11時現在、新東名高速道路の御殿場ジャンクションから、長泉沼津インターチェンジの上下線で、通行止めとなるなど、各地で雪の影響が出始めています。
では次です。
驚異の得点で金メダルへ大きく前進です。
ソチオリンピックフィギュアスケート男子ショートプログラムで、羽生結弦選手が、世界最高得点をマークして、1位に立ちました。
ライバルひしめく男子シングル。
日本の若きエース、19歳の羽生が、この大舞台で圧巻の演技を見せます。
降りた。
完璧ですね。
高い!
トリプルアクセル。
トリプルルッツ、トリプルトゥループ。
3つのジャンプ、完璧です。
すべてのジャンプを完璧に決め、観客もその演技に引き込まれていきます。
初めてのオリンピックで堂々と自分の世界を表現した羽生。
その結果は。
101.45!ついに出ました。
ショートプログラム、史上最高得点。
このオリンピックの大舞台で、すごいことをやってのけました、羽生結弦。
誰も成しえなかった100点台の大台に乗せ、みずからの持つ世界最高得点を更新。
金メダルへ向け、これ以上ないスタートとなりました。
日本人として、この結果をまず、ショートとしての結果をまず誇らしく思いたいなというふうに思います。
あしたまた、きょうと同じようにではなくて、あしたはあしたで、いい演技がしたいなというふうに思います。
競技生活の集大成として、ショートプログラムに臨んだ高橋大輔は、冒頭の4回転ジャンプ。
これが両足着氷となってしまいます。
試合前には予期せぬ問題にも巻き込まれましたが、バイオリンのためのソナチネの調べに乗せ、最後まで高橋らしい、力強い滑りを見せました。
あしたも精いっぱいやれることをやって、自分のできる最高の、今できる最高のパフォーマンスを目指してやるだけだと思います。
また、最終滑走で登場した町田樹は、ジャンプに精彩を欠き11位。
それでもリンクの哲学者らしく、フリーでの巻き返しを誓いました。
きょうは皆さん、バレンタインデーですよね、日本は。
あした、逆バレンタインできるように頑張ります。
一方、金メダル候補の一人、地元のロシアのプルシェンコは、演技前の練習で腰を痛め、まさかの棄権となりました。
今夜行われる、注目の男子シングルフリー。
金メダル第1号をかけ、日本最強の3人が挑みます。
一方、ノルディック複合の渡部暁斗選手が、メダルセレモニーに登場しました。
笑顔でメダルの重みをかみしめました。
表彰台で大きく拳を突き上げた渡部。
ノルディック複合で、日本勢20年ぶりとなる銀メダルを手にし、その重みを実感しました。
中部電力はきょう午前、静岡県にある浜岡原発4号機について、再稼働に向けた安全審査を、原子力規制委員会に申請しました。
福島第一原発の事故後、政府の異例の要請を受けて停止した原発は、再び稼働を目指します。
浜岡原発4号機は、2011年の福島第一原発事故が起きた際に稼働していましたが、当時の菅総理が、東海地震の対策を実施することが大切と、異例の停止要請をして、運転を停止しました。
申請に向けて、中部電力は想定する地震の規模をこれまでの1.5倍に引き上げたほか、津波を防ぐ防潮堤を高さ22メートルにするなど、安全対策の設備が来年9月までに完成するとして、きょう、規制委員会に対し、再稼働に向けた安全審査の申請をしました。
これで申請した原発は、10原発17基ですが、審査は当初の見通しよりも長期化していて、再稼働の時期は不透明です。
神奈川県真鶴町で、夫から依頼を受け、海に突き落として殺害した疑いで、妻と知人の男が逮捕された事件で、男が男性の死ぬ場所を本人らと何か所か下見したなどと話していることが新たに分かりました。
嘱託殺人の疑いで逮捕された、酒巻真実容疑者と、トラック運転手、清水昭容疑者は、去年11月、酒巻容疑者の夫の和夫さんから頼まれて、和夫さんの真鶴町の海に突き落として殺害した疑いが持たれています。
和夫さんは借金の返済に困り、みずからおよそ1億円の保険金を掛けて、2人に殺害を依頼したと見られていますが、その後の捜査関係者への取材で、清水容疑者が、県外を含め、死ぬ場所を探しに、3人で何か所か、下見に行っていたなどと話していることが、新たに分かりました。
続いてワールドトピックス。
バレンタインデーに合わせて、ウクライナでは、新郎新婦が特技を披露しながら、結婚式が行われました。
飼育員が投げ込んだ大きなわっかをくるくる回すイルカ。
うまくそろっているのは、2頭にとっての結婚指輪だからでしょうか。
ウクライナ南部の水族館で、イルカのターザンとエヴァの結婚式が行われました。
2年前に生まれた2頭が、いつも一緒にいることから、飼育員が企画したもので、婚姻登録の書類にも、口にくわえたブラシで、しっかりとサインを書きました。
夏には盛大な披露宴も計画されているんだそうです。
一方、アメリカ・コロラド州の陸運局の待合室。
水色のシャツを着た女性が入ってきたその直後。
壁を突き破って、1台の車が飛び込んできました。
このニュースに字幕はありません。
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交通機関にも影響が出ています。
東海道新幹線と山陽新幹線は新大阪と浜松の間の雪のため、最大40分程度の遅れが出ています。
JR在来線では奈良線の全線と片町線の長尾と京田辺の間で運行を取り止めているほか、阪和線と大和路線で雪のためにポイントが動かなくなった影響で最大40分程度の遅れが出ています。
また、阪神高速の北神戸線の全線や堺線の全線で通行止めとなっています。
そのほかの高速道路でも南阪奈道と第二阪奈道の全線や、阪和道と湯浅御坊道路の松原と南紀田辺の間、西名阪道の藤井寺と天理の間などで通行止めとなっています。
空の便でも伊丹空港を発着する便の一部で欠航が決まっています。
近畿各地では午後も雪への警戒が必要です。
京都大学の研究グループは「iPS細胞」から、血液の成分である血小板をほぼ無限に作り出す方法を開発したと発表しました。
京都大学iPS細胞研究所の江藤浩之教授たちのグループは、iPS細胞から血小板の元になる「巨核球」という細胞を作り、冷凍保存する形で血小板をほぼ無限に増殖させることに成功しました。
血小板は出血を止めるのに必要な血液の成分で、外科手術などの際に使われますが、少子高齢化などで慢性的に不足しています。
研究グループは3年前にiPS細胞から血小板を作ることに成功しましたが、輸血に必要な量を賄えないことや、保存できないことが課題でした。
今回の研究で輸血に必要な量を常に確保できる方法が確立され、研究グループは来年にも臨床研究を始めて、10年後の実用化を目指します。
2014/02/14(金) 11:30〜12:00
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