ニュース・気象情報 2014.02.28

4時になりました。
ニュースをお伝えします。
自民党の役員連絡会で衆議院の選挙制度の見直しに関連し、与野党7党が設置に向けた協議を始める第三者機関の結論に拘束力を持たせることに否定的な意見が出されました。
きょうの自民党の役員連絡会では、衆議院の選挙制度の見直しを巡って与野党7党が、有識者による第三者機関の設置に向けた協議を来週から始めることに関連し国権の最高機関である国会がみずからの責任で決めるべきだ。
第三者に意見を聞くのはいいが、その結論に拘束力を持たせるのは問題だなどと、第三者機関の結論に拘束力を持たせることに否定的な意見が出されました。
これに対して、細田幹事長代行は、第三者機関をどういう形にするか決まったわけではないので、今後、意見を踏まえて実務者レベルで協議していきたいと述べました。
役員連絡会のあと、自民党の石破幹事長は記者会見で、第三者機関で結論が出てもいずれは選挙制度を見直す法案の審議が必要だとしたうえで、次のように述べました。
石破氏は、第三者機関の結論に拘束力を持たせることに慎重な考えを示しました。
東京電力福島第一原子力発電所で、今月タンクに水が入りすぎて、汚染水およそ100トンが流出した問題で、全漁連、全国漁業協同組合連合会は、地元の漁業者に計り知れない不安を与えたなどとして、きょう国に対して早急に原因究明を行うよう要請しました。
この問題は、福島第一原発で、今月、山側にあるタンクに水が入りすぎ、汚染水およそ100トンが、敷地内の地面に流出したもので、東京電力は本来閉じているはずの配管の弁を誰かが開けたのが原因とみて調べています。
全漁連の岸会長は、きょう経済産業省を訪れ、赤羽副大臣に対して早急に原因の究明を行うよう求める要請書を手渡しました。
この中で、人的ミスとも考えられる要因で漏えいが発生し、地元の漁業者に計り知れない不安を与えているとして、汚染水の回収に向けて指導を徹底することや海水や水産物への影響について監視を強化し、十分な情報提供を行うことなどを求めています。
これに対し赤羽副大臣は、迷惑や心配をおかけして心からおわびします。
同じ間違いを繰り返さないよう責任を追及していくと述べました。
続いて気象情報、今夜の天気です。
北日本は広く晴れますが、東日本から西日本は雲が多くなるでしょう。
北から寒気が流れ込むため、北日本を中心に、冷え込みが厳しくなりそうです。
2014/02/28(金) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

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