一つの…鍋。
そうや。
一つのお鍋や。
生字幕放送でお伝えします
フィギュアスケート男子。
2日間にわたるメダルをかけた戦いがこれから始まります。
前半のショートプログラムです。
日本からは羽生結弦高橋大輔、町田樹。
誰もが表彰台に乗る力をもっている過去最強といわれる3人です。
フィリピンからの出場です。
マイケルクリスチャン・マルティネス、17歳。
ソチオリンピックの全競技の中でただ一人のフィリピン選手です。
スケートを始めたのは9年前。
ショッピングモールにあったスケートリンクでフィギュアと出会ったのがきっかけです。
今大会30人の選手が出場するんですがその最年少の17歳です。
「ロミオとジュリエット」。
トリプルアクセル。
トリプルルッツ。
トリプルトーループの予定が2回転半で下りてきてしまいましたね。
トリプルループ。
きれいに決まりました。
フライングシットスピン。
マルティネスの見せ場は最後のスピンです。
ビールマンスピンですね。
男性では珍しいビールマンスピンで締めました17歳、フィリピンマイケルクリスチャン・マルティネス。
もちろんオリンピック初出場でしたが堂々とした演技でした。
柔軟性もありますしまだ本当に17歳なんですけどもちゃんと見せますね。
やはり体のやわらかさを生かしたステップであったりスピンがいろんなところに入ってましたしジャンプの高さが高いんですよ。
トリプルアクセルなども本当に高いジャンプを跳ぶ選手ですのでこれから、楽しみな選手ですよね。
トリプルアクセル、少し空中で軸がぶれたんですけどもしっかり着氷してます。
このジャンプがちょっとスピードが止まってしまったので無理に3回転トーループをもってってしまいました。
このトリプルループはきれいに決まってます。
64.81が出ました。
これは今シーズンのベストです。
フィリピンのマイケルクリスチャン・マルティネスです。
現在5人滑って3位です。
いよいよ第2グループが登場して来ました。
大歓声です。
ロシアのエフゲニー・プルシェンコが一番早くこのリンクに入ってきました。
31歳になりました。
これが4大会連続4回目のオリンピック出場になりますエフゲニー・プルシェンコ。
腰に手をやっていますがそれは、どうなんでしょうか…。
腰への影響何かあるんでしょうか。
6分間練習あと1分になりました。
ちょっといつものジャンプではない感じがします。
すでに2度、団体戦でショートプログラムとフリー、演技しています。
31歳というのはこの30人の出場している選手の中では最年長になります。
大歓声の中、リンクに向かいます。
フィギュア界の皇帝ともいわれていますプルシェンコです。
4回目のオリンピックこの舞台、地元ロシアです。
演技やめますかね…。
コールされてから40秒たちました。
あと20秒で演技を開始しなくてはいけないんですが…。
演技は、やるのか?いや、これはやらないですね。
プルシェンコ。
男子シングル、演技を行いません。
やはり、相当腰が痛いんでしょう。
団体戦では演技を行いましたがこの個人戦、ショートプログラム演技を行いません。
ロシアの英雄エフゲニー・プルシェンコ。
4回目のオリンピックは団体戦だけということになりました。
これが、先ほどのアクセルジャンプですよね。
これのあとだったんですよね。
ここから動かなくなってしまったんですよ。
朝の練習でも1回もジャンプは跳びませんでした。
これはそのあとに跳ぼうとしたんですが。
1番滑走でなければもしかしたら時間があったのかもしれないんですけどね。
佐藤有香コーチがジェレミー・アボットを送り出します。
2009年から佐藤有香さんがジェレミー・アボットの指導に当たっています。
元世界チャンピオンの佐藤有香さん。
2大会連続2回目のオリンピック。
確かな技術を持っています。
ただ、団体のショートプログラムでは思わぬミスが続いてしまいました。
なんとか悪いイメージを払拭したいこの個人ショートプログラムです。
1月の全米選手権ではショートプログラムノーミス、完璧な演技でした。
「リリーズ・オブ・ザ・バレー」。
4回転、3回転を準備しています。
4回転のトーループ…。
腰を打っている。
演技できない。
ジェレミー・アボット演技できない。
立ち上がりますが…。
続ける。
演技を続けますジェレミー・アボット。
トリプルルッツ。
トリプルトーループ。
すばらしい。
タイムをロスした分だけ演技を間に合わせなければいけないんですが。
トリプルアクセル。
成功。
この難しいターンをしながらも上半身を大きく動かすのは難しいことです。
演じきりました。
アメリカ、ジェレミー・アボット。
転倒の後の演技は見事でした。
アボットに対してスタンディングオベーションです。
やはり痛かったようですね。
右の脇…脇腹のところですが。
佐藤有香コーチが迎えます。
佐藤有香さんのご主人のジェイソン・ダンジェンコーチがアボットを迎えました。
これが最初の4回転ですね。
跳び上がったときにつま先が引っ掛かってますね。
ここで右の脇腹を強打しました。
一瞬タイムラグがあって演技もできないのかなと思ったんですがそのあとのリカバリーは見事。
これがトリプルルッツトリプルトーループのコンビネーション。
団体戦のときにはダブルになってしまったんですがきょうはトリプルつけてきました。
アボットの得点が出ます。
リダクションがありましたが72.58です。
転倒のあと、よく挽回しました。
ジェレミー・アボット。
選手の中ではトップに立ちましたアメリカのジェレミー・アボットです。
羽生は、19番。
今第3グループが行われていますが第4グループの最初の滑走がこの羽生です。
フィギュアスケートファンの心を捉えている19歳。
アメリカ、ジェイソン・ブラウン。
1月の全米選手権ではアボットに次いで2位。
悲願の初優勝オリンピック出場を果たしました。
ショートプログラムは3位だったんですがそこからの逆転でした。
昨シーズンまではジュニア。
世界ジュニアの2位。
シニアグランプリデビューの今シーズンはフランス大会で3位。
表彰台にも上がっています。
「ザ・クエスチョン・オブ・ユー」。
プリンスです。
トリプルアクセル。
ジェイソン・ブラウンは4回転は跳ばない予定です。
トリプルフリップトリプルトーループ。
足換えのシットスピン。
片手上げてのトリプルルッツ。
見事。
このステップのボディーコントロールも上手な選手ですし音のとり方が上手ですね。
独特の世界観を作り出せる選手です。
ジェイソン・ブラウン。
このアイスバーグスケーティングパレスが引き込まれてる感じがよく分かりました。
演技が終わると19歳の笑顔に戻ります。
独特の世界を作り出せる選手なんですね。
一つ一つの細かい音も体の動きで表現したりジャンプにいくまでの動きも非常に難しい動きをしながらジャンプをしてそして、質のいいジャンプを跳ぶ選手ですので4回転を跳ばなくても高得点を取れる選手なんですよね。
スピンのレベルもしっかり取ってきてますし加点をもらえる回転の速さ。
ポジション。
そして、このショートプログラム非常によかったですね。
ミスが見当たりませんでした。
最初のトリプルアクセルです。
片足で回転も大丈夫だと思います。
このトリプルフリップのジャンプの幅。
そしてトリプルトーループの流れもよかったです。
片手を上げてのトリプルルッツ。
評価上がりますね。
前回バンクーバーはエバン・ライサチェックが4回転なしで金メダルに輝きましたがこのジェイソン・ブラウンも4回転は、ないんですが一つ一つの技の完成度というのはすばらしいものを見せました。
84.77というのがシーズンベスト。
自己ベストでもありますが、86.00。
ジェイソン・ブラウンパーソナルベスト。
自己ベストをオリンピックで出しました。
ここまで終わって19歳のブラウンがトップに立ちました。
いよいよ登場です。
日本、羽生結弦。
19歳の挑戦です。
世界ランキングはナンバー1です。
団体ショートプログラムは本田さん、本当にいい演技でしたね。
本当に今シーズン好調なショートプログラムをそのままこのオリンピックの会場で団体戦で滑りきりましたので。
その勢いのままいってほしいですね。
ショートプログラムが終わってずっとこちらソチで調整をしてきました。
本田さん、ここまでの練習羽生の練習ご覧になってどんな印象を受けてますか?
ほとんどミスのない練習をしてます。
非常に体の動きもいいですし。
やはり練習の中でも一番目立って滑ってる選手だったですね。
そして羽生の次に滑るのがスペインのハビエル・フェルナンデス。
世界ランキングでいいますと現在3位です。
そしてカナダのパトリック・チャン。
世界最終予選で連覇です。
パトリック・チャンです。
この第4グループ第5グループは世界ランキングの上位12人の選手が出場してきます。
6分間練習が終わりました。
これから羽生結弦の演技が始まります。
羽生以外の5人の選手がこれからリンクを出ます。
パーソナルベストの99.84。
これは今、世界最高記録です。
前回バンクーバーではキム・ヨナを金メダルに導いたブライアン・オーサーコーチ。
ブライアン・オーサーコーチに見つめられ、そして気合いを入れます。
羽生結弦の挑戦です。
世界ランキングナンバーワンが団体戦では、その強さを世界に印象づけました。
去年12月のグランプリファイナルのチャンピオンです。
世界選手権チャンピオンのパトリック・チャンをグランプリファイナルでは破りました。
金メダルのためにはこのショートプログラムリードを奪うことが必須です。
「パリの散歩道」。
まず4回転。
下りた!
完璧ですね。
羽生はショートプログラムでジャンプを2つ後半にもってきています。
トリプルアクセル。
高い!
トリプルルッツ。
トリプルトーループ。
3つのジャンプ、完璧です。
コンビネーションスピン。
強い!世界ランキングナンバーワン。
強さを見せ付けました。
羽生結弦。
すごいですね。
完璧に近いんじゃないでしょうか。
ショートプログラムの得点99.84は世界最高。
まだ100点を出した選手はいないんですが何かそんな期待をさせるようなきょうの羽生結弦の演技でした。
日の丸が揺れています。
アイスバーグスケーティングパレス。
ロシアのファンの心を捉えました。
本田さんすごい19歳ですね。
すごいですね。
今シーズン、本当にショートプログラム強い。
そしてこのオリンピックでもそれをできたっていうのはものすごいですね。
まず最初のジャンプ。
最初の4回転ですね。
幅、高さ、下りたあとの回転も余裕に下りてきてますね。
この難しい入り方のトリプルアクセル。
トリプルルッツ。
トリプルトーループのコンビネーション。
団体戦と同じように手を合わせました羽生結弦です。
本田さん、これもしかしたら100点超えるかもしれませんね。
可能性は十分ありますね。
まだショートプログラムで100点を超えた選手はいません。
スコアが出ます。
101.45!ついに出ました!ショートプログラム史上最高得点!このオリンピックの大舞台ですごいことをやってのけました羽生結弦。
史上初めて100点を超えました。
技術点54.84。
そして、演技・構成点46点9点台が全部並んでますね。
すべてに9点台が出ました演技・構成点。
羽生結弦のすばらしい演技のあとにこのスペインのハビエル・フェルナンデスです。
まだ、どよめきの起こっているアイスバーグスケーティングパレス。
興奮が収まらない感じがします。
4回転を武器にしています。
ヨーロッパチャンピオンのその4回転。
4回転サルコー。
よくこらえましたね。
トリプルアクセル。
トリプルルッツ。
トリプルトーループ。
ステップシークエンス。
難しいポジションのシットスピンですね。
得意のジャンプに少し乱れがありました。
ハビエル・フェルナンデス。
現在世界3位。
誰が認める存在になりましたハビエル・フェルナンデス。
パトリック・チャンがやってきました。
ちょっと雰囲気がまだざわつく中での演技だったんですが得意のジャンプでのミスはちょっと残念ですね。
やはり最初の4回転サルコーそして、最後の3回転、3回転のコンビネーションのところでバランスを崩してますので。
これが4回転サルコー。
軸が曲がっているのでよくこらえましたよね。
トリプルアクセルに入ってくる前にかなりステップを踏んで跳んできてますので。
構えてジャンプを跳ぶのではなく流れの中で跳んでますのでよかったと思います。
これは成功させたかったところですが。
ここで、ちょっとスピードが落ちてしまいましたね。
評価としてはマイナスの評価を受けてしまう可能性があります。
ハビエル・フェルナンデスは自己ベストは91.56を出しています。
羽生結弦とカナダの同じリンクでトレーニングをブライアン・オーサーコーチから受けています。
昨シーズンはフリーで4回転を3回、成功させました。
あすのフリーでも4回転を3回跳ぶ予定にしています。
86.98。
もう少し伸ばしておきたかったというハビエル・フェルナンデス伸びきりませんでした。
ここまで羽生結弦に次いで第2位です。
3位がブラウン。
4位がベルネル。
5位がアボットという順番になっています。
町田の姿が映りました。
町田は最終滑走です。
第4グループが行われていますが第5グループです。
30番目に町田。
その前に高橋大輔が滑ります。
世界選手権3連覇中です。
金メダルに一番近いんじゃないかといわれていましたパトリック・チャン。
しかし、羽生結弦が急成長。
そして、きょう羽生が史上初めて101.45100点を超えるポイントを出しました。
ラフマニノフの「エレジー」で。
このショートプログラム挑みます。
4回転、3回転です。
4回転のトーループ。
トリプルトーループ。
きれいです。
トリプルアクセル。
よく耐えた。
トリプルルッツ。
軽々跳んできます。
滑らかなスケーティングです。
さすがは、カナダパトリック・チャン。
その美しさに引き込まれました。
ちょっと着氷の部分でミスはありましたけれどもあの4回転はすばらしかったですね。
一つ一つのスピード本当に一個押しただけでぐんと延びていくスケーティングは彼にしかできないスケーティングだと思うんですけども、ただステップの途中でバランスを崩している部分がありましたので…。
ふだんは、ステップの加点に3が並ぶんですけどもそういったところがもしかすると加点が伸びない部分にもなってくるかもしれませんね。
技の要素基礎点をプラス3からマイナス3で出来栄えを評価します。
4回転のトーループ高いですね。
そこからトリプルトーループ。
4回転を跳んでるという気があまりしない滑らかなジャンプです。
これがトリプルアクセルですね。
どうしましたか…。
回りすぎですね。
回転を止められずにランディングのところまでできなかったこのバランスを崩した理由ですね。
ただ、そのあとのトリプルルッツ。
下りたあとの安定感、流れこれは加点もらえますね。
このパトリック・チャン演技・構成点の高さというのはすばらしいですからね。
9点台後半をもっている選手ですので。
高得点出ることは間違いないんですが100点を超えることはないですね。
羽生結弦は101.45。
そしてこのパトリック・チャンとの差というのがあすのフリーに向けて大事になってきます。
何点、出てくるか。
今シーズンは98.52という点を出しています。
97.52。
本人は喜んでいます。
羽生とは4点近くの差ということになります。
3.93の差。
3.93の差で、あすのフリーということになります。
これで、24人が終えました。
羽生結弦101.45。
史上初めて100点を超えました羽生結弦。
そして、パトリック・チャンに3.93の差をつけてトップに立ちハビエル・フェルナンデスジェイソン・ブラウンブライアン・ジュベールと続きました。
ニュースをお伝えします。
西日本と東日本の太平洋側で雪が降り、平地でも積雪が増えて大雪となるおそれがあります。
あすのかけて風も強まる見込みで、気象庁は路面の凍結や交通への影響などに十分注意するよう呼びかけています。
現在の東京・渋谷の様子です。
午前4時ごろに降りだした雪は一時、勢いを増しましたが、この時間は少し降り方が弱くなってきているようです。
傘を差して歩く人の姿が多く見られます。
気象庁によりますと、西日本の南の海上にある低気圧の影響で、四国から関東にかけての太平洋側を中心に、広い範囲で雪が降っています。
午前8時の積雪は、奈良市で6センチ、名古屋市と津市で5センチなどと、近畿や東海の平地でも積雪が増えています。
低気圧が発達しながら次第に本州の南岸に近づくため、西日本と東日本はあすにかけて、東北ではあすからあさってにかけて、太平洋側を中心にまとまった雪が降り、平地でも大雪となるおそれがあります。
あすの朝までに降る雪の量は、いずれも山沿いの多い所で甲信と東海で50センチ、関東で40センチ、近畿と四国、それに東北の太平洋側で20センチから25センチと予想されているほか、甲信の平地で30センチ、このほか四国から東北にかけての太平洋側の平地で5センチから20センチと予想されています。
近畿や東海、関東、それに東北の太平洋側ではあすにかけて風が強まり、最大風速は陸上で15メートルから20メートル、海上で20メートルから23メートル、最大瞬間風速は30メートルから35メートルと予想され、沿岸は大しけになる見込みです。
気象庁は路面の凍結や雪による交通への影響、強風、高波などに十分注意するよう呼びかけています。
交通機関への影響です。
国内の空の便です。
全日空が雪の影響などで、羽田空港を発着する10便の欠航を決めたほか、ジェットスターも成田や中部などを発着する12便の欠航を決めました。
日本航空はこれまでのところ、平常どおり運航しています。
ただ、今後の雪の状況によっては、欠航する便の増加や遅れといった影響が広がるおそれがあるため、各社はホームページなどで最新の情報を確認してほしいとしています。
続いて鉄道です。
JR東海などによりますと、東海道・山陽新幹線は、浜松駅と新大阪駅の間などで、始発から速度を落として運転しています。
このため、上下線ともに最大で30分の遅れが出る見通しです。
そのほかの各新幹線は、始発から平常どおり運転しています。
また首都圏のJRの在来線は、これまでのところ、おおむね平常どおり運転しています。
全国の天気、雲の様子です。
低気圧に伴う雲が本州付近に広がっています。
西日本や東日本では、雪の降っている所が多くなっています。
きょうの天気です。
九州は昼過ぎまで、中国、しこくや近畿、東海は夕方にかけて、雪が降りそうです。
関東甲信はほぼ一日雪でしょう。
太平洋側の平地でも大雪となりそうです。
転倒事故や交通などの影響に警戒してください。
東北の南部も夜になると雪が降るでしょう。
予想最高気温です。
西日本や東日本でも5度以下の所が多く、厳しい寒さです。
東北もきのうより低く、0度から2度くらいでしょう。
北海道は0度以下の予想です。
生字幕放送でお伝えしています
フィギュアスケート男子ショートプログラム。
30人がエントリーしました。
これから最後の6人の演技が始まります。
この6人の中に日本の高橋大輔、町田樹の姿があります。
高橋大輔。
27歳。
これが3回目のオリンピック。
前回バンクーバーでは銅メダルを取りました。
町田樹の姿が映っています。
本田さんは高橋大輔を指導されてきましたけどもこのソチに向かう高橋大輔どんなイメージですか。
全日本選手権の前にけがをしてしまってなかなか思うような練習ができなかった状態での全日本選手権。
そして、そのあとの1か月たらずでここまできたということでけがの調子は完全ではないです。
ただ、彼が経験してきたこのオリンピックでの経験や全日本、そして、そのほかの試合でもそうなんですけど持ってるものは高いと思いますので。
あとは、集中力。
そして、彼らしい演技。
集大成といっていますのでやっぱり満足いく演技をしてほしいと思います。
本田さん、町田選手練習では本当に好調ですね。
この6分間の練習でも今、4回転をきれいに下りましたしトリプルアクセルも安定しているジャンプを跳んでいますので非常にいい流れできていますね。
恐らくは最後になるであろうオリンピックです。
日本男子チームを引っ張ってきました高橋が挑む3回目のオリンピック。
ソチのリンクはグランプリファイナルで初めて頂点に立った高橋の背中を押してくれるリンクです。
下りてほしい4回転。
4回転のトーループ。
ちょっと回転を緩めてしまいましたね。
トリプルアクセル。
トリプルルッツ。
トリプルトーループ。
成功。
コンビネーションスピン。
高橋らしさが出ました。
少し演技の前は緊張してるようにも見えましたがほっとしたような笑顔ようやくこぼれました。
得意のステップのときには場内から拍手が自然と沸き起こりました。
次が町田です。
本田さん、最初のジャンプがちょっと両脚気味だったでしょうかね。
途中で回転を開いてきてしまいましたのでたぶん、ダウングレード判定になるとは思うんですけどもそのあとの演技ですねトリプルアクセル。
そして3回転、3回転。
やはり最後のステップのところでは彼の気持ちが伝わってくるステップでしたね。
やはり、この高橋のすごさをこの場内は知ってるという感じがしました。
たぶんダウングレードになってしまいますね。
回りきれていませんか。
ダウングレードですね。
ということは3回転ということになってしまいます。
ただ、トリプルアクセルや3回転、3回転のコンビネーションそして、スピンなどで加点を多くもらっていればそこまで減点、というか低い点数になることはないですね。
思いのこもったステップをこのリンクで踏みました、高橋。
高橋の点がどれぐらい出るでしょうか。
今シーズンはNHK杯で95.55というパーソナルベストを出しました。
日本選手が2人続きます。
86.40です。
技術点が41.75。
演技・構成点が44.65。
思ったほど伸びませんでしたか。
86.40というポイントになりました。
高橋大輔は現在4位です。
羽生、チャンフェルナンデスそして、高橋大輔。
羽生と高橋大輔の差が15.05です。
最終滑走です。
日本・町田樹。
今シーズンはグランプリシリーズで2勝。
ファイナルにも2年連続で出場しました。
世界のトップと対等に戦える力をつけてきました。
町田樹史上、最高傑作と話す、このショートプログラムは「エデンの東」で勝負します。
けさの練習でのジャンプのきれは抜群でした。
4回転のトーループダブルトーループ。
トリプルアクセル。
フライングシットスピン。
ダブルルッツです。
2回転になってしまった。
町田樹。
好調だと思っていたジャンプが精彩を欠いてしまいました。
トリプルルッツがダブルルッツになってしまいました。
練習では好調だっただけに本田さんちょっと信じられないんですが。
プログラムの中でも体の動きはすごくよかったと思うんですよね。
体のきれもそうですけどもジャンプのきれも非常によかったと思うんです。
ただ、最初の4回転のトーループのときに着氷のあとにコンビネーションしようとしたのかどうしようかって迷った部分が見えたんですよね。
ここですね。
一度開いてるんですよ。
ただ、コンビネーションをつけなければいけないという体が自然に判断された部分でもあったと思うんですよ。
ただ、このトリプルアクセルはきれいに決まってますね。
流れも…。
ルッツはどうしたんでしょうか。
少し浮き上がりジャンプの跳び上がりのリズムが合わなかったですね。
大西コーチもちょっと残念そうですが。
自己最高得点は90点台を出しています、町田。
83.48です。
やはり2回転になってしまった分点が伸びきりませんでした。
83.48。
現在のところは11位。
すべての選手の演技が終わりました。
それでは高橋大輔選手のインタビューです。
高橋大輔選手です。
本当に気持ちは伝わってきました。
最初のジャンプがなかなか苦労してしまったので試合の本番ではかけてたんですけど成功させることができなかったんですけどあとの不安要素があった中で自分の滑りというのができなかったかもしれないですけど精いっぱいはやれたかなと思います。
大変な中で、今回4回転も勇気がいったと思うんですけれどその辺り、どうだったんですか。
そうですね。
なかなか厳しい戦いですけどでも、まだまだ終わってないのできょう、とりあえずひと段落でという感じですかね。
いよいよ、あしたが締めくくりになっていきますけどもどんな時間にしていきたいですか。
あしたも精いっぱいやれることをやって自分のできる、今できる最高のパフォーマンスを目指してやるだけだと思います。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。
という高橋選手のインタビューでした。
長く指導をされてきました本田さん、今、インタビューどんなふうに聞きました?
やはりフリーに向けて今できることをしっかりやりたいという気持ちがありますので、やはりオリンピックとしては最後ですので、最後のフリーしっかり気持ちよくやってほしいと思います。
それでは町田選手のインタビューです。
よろしくお願いします。
町田樹選手です。
ちょっと悔しそうな表情出ましたけれども。
そうですね…。
まあ、悔しいです。
こんなミス僕はしないんですけど悔しいですね。
でも、フリープログラムしだいでメダルに手が届く位置には僕はいると思うので絶対に諦めずに進みます。
3位とは3点差です。
あした、また「火の鳥」ですね。
あしたしだいです。
きょうは、皆さんバレンタインデーですよね日本は。
あした、逆バレンタインできるように頑張ります。
きょうは本当、悔しかったけどあした、また頑張ります。
応援、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
町田樹選手です。
前向きですね。
やはり3点差ということでメダル圏内にいますのでやはり、ここで失敗したことを考えるのではなくフリーで挽回しようと。
3点ですので本当にゼロからのスタートと考えていいと思います。
羽生結弦が史上初めて100点を超えました。
いよいよ本田さん、あすはフリーが行われます。
金メダルに向けてどんなところがポイントになってくるでしょう。
やはり、羽生選手とパトリック・チャン選手の…。
3.93ですので、これも分からないところですね。
ただ、金メダル争いとしては一つ抜けた部分ではあるんですけどやはり高得点を取れるフリープログラム大技が出てくるフリープログラムの中でどういう演技をするかによって挽回することも可能ですのでやはり、フリーでしっかり4回転そして、そのほかのジャンプやスピンなどでも失敗のないよう演技してほしいなと思います。
羽生結弦選手です。
すばらしい演技得点、出ましたね。
いかがでしたか。
ありがとうございました。
本当にうれしかったです。
思い描いているような演技ができましたか。
まだまだ、ちょっと程遠いかなという感じですね。
まだ、足がやっぱりオリンピックということもあってちょっと震えてたりもしたんですけどただ、やっぱり出来どうのこうのじゃなくてやることはやれたと思っているのでとにかく日本人としてこの結果を、まずショートとしての結果を、まず誇らしく思いたいなというふうに思います。
演技を終えた直後小さく拍手しているようにも見えました。
あのときの気持ちっていうのは。
いつも自分がいい演技したあとはブライアンとともに握手するんですけど今回は、ブライアンがちょっと忙しかったんでなかなか、できなかったんででも、それでも今回、できたなというふうな思いでやりました。
あしたどんな1日にしたいですか。
とにかく、きょうやれるべきことはやったと思うのでまた、きょうは、まず喜んで。
そんなに、時間はないですけどきょうっていっても。
あとは、あしたに向けてしっかり体を休めてあした、またきょうと同じようにではなくてあしたは、あしたで、いい演技がしたいなというふうに思います。
ありがとうございました。
トップに立ったのは羽生結弦。
101.45をマークし自身が持つショートプログラム世界最高得点を更新しました。
ショートプログラムの得点が100点を超えるのは史上初めてです。
2位はカナダのパトリック・チャン。
3位のフェルナンデスから0.58の差で高橋大輔。
3.5の差で町田樹とメダルを狙える位置でフリーに臨みます。
4大会連続のメダルを目指したプルシェンコは棄権。
現役引退を表明しました。
続いて、スピードスケート女子1000mです。
日本からは小平奈緒、辻麻希住吉都の3選手が出場しました。
きょうもソチは日中春を思わせるような大変穏やかな温かな日和に恵まれました。
スピードスケート女子の1000mのレースを迎えました。
解説はアルベールビルオリンピック銀メダリストの黒岩敏幸さんです。
ソチオリンピックパーク内にありますアドレルアリーナです。
全部で36人の選手がエントリー。
日本からは辻麻希、住吉都、そして小平奈緒の3人が出場してまいります。
画面ではスタートリストをご紹介しています。
日本の辻が第1組のインスタート。
住吉が第5組のインスタート。
小平は整氷が終わったあと後半の組、第15組のアウトスタートです。
きょうのこの女子の1000mまず、日本の3人への期待から伺いましょう。
500mをもう1本経験していますのでオリンピックの雰囲気も分かりますしやはり、1000m強い小平さん、住吉さんといますので辻さんは前半から積極的にいくと思いますのでそういった部分では楽しみなレースができるんじゃないかなと思います。
小平は500m、5位。
あと少しのところでメダルを逃しました。
きょう、この1000mはどうでしょうか。
第1組、日本の辻が登場してまいります。
インスタートです。
北海道帯広市の出身です。
白樺学園高校を出ました。
28歳。
初めてのオリンピック。
500mは9位。
入賞まであと一歩でした。
一方、アウトスタートはノルウェーの選手です。
開会式前日の2月6日に23歳の誕生日を迎えました。
3000mは6位という長い距離を得意にしている選手です。
日本の辻は500mスピードが武器です。
女子の1000mのレースが始まりました。
第1組。
画面の奥日本の辻がインスタート。
辻は前半のスピードがありますよね。
前の選手抜いていますね。
速いですね。
バックストレートのちょうど真ん中辺りからスタートしていきます。
ホームストレートの中央にラインがあります。
辻は17秒70という200mです。
この入りは、いい入りですね。
積極的にいっています。
ニョートゥンは18.60。
辻はインからアウトに入っていきます。
辻さんは600m早いタイムでいけると思いますので後半の残りの1周ですね。
ここも、やはり後半足が止まってしまうと失速してしまいますので後半の粘りに期待したいです。
600の通過は46秒36。
2人とも28秒台ですからちょっとラップあげてきていますね。
ニョートゥンは後半強いですからついてってほしいです。
辻はなんとかここをついていってほしい。
残り半周。
最後のカーブに入っていく。
最後、脚を動かしてほしいです。
どうですか、脚の動きは。
ニョートゥンのほうが若干進んでいる感じがします。
先行、辻はちょっと遅れました。
ノルウェーのニョートゥン1分17秒15。
一方、辻は1分18秒06というフィニッシュでした。
前の1周に比べて辻は3秒ぐらいラップが落ちたんですかね。
やはり後半、足が止まっていますね。
日本の辻第1組で滑り終えました。
ニョートゥンは長距離の選手なので反応がちょっと悪いですね。
それに対して、辻さんはいい反応をしていました。
この1000mはかつては短距離。
500mの強い人が、という印象もあった。
いわゆるスプリント種目に数えられる種目ですけどこのところ長い距離を得意にしている選手もずいぶん力を出すようになってきましたね。
スピードがついてますから長い距離の選手が出てきています。
第1組、日本の辻が滑りを終えています。
第5組です。
インスタート日本の住吉都です。
北海道釧路市の出身です。
26歳。
500mは14位。
やや不本意な成績でした。
そしてアウトスタートは李丹、27歳です。
住吉は、黒岩さん500mのときは1回目のレース同走のレースの選手が失格という不運がありましたね。
不運なレースだったですね。
その中で14位に終わりました。
ただ、住吉はもともと長めの距離を得意にしている選手です。
大学時代は1500mも滑っていた選手ですので後半の強い選手ですから期待したいです。
スタートしました。
画面の右が日本の住吉です。
大学は信州大学でした。
まずは18秒を切ってほしいですね。
17秒台で200m入ってほしいです。
最初の200mです。
18秒03です。
大丈夫だと思います。
李が18秒58です。
ゆったりとしたスケーティングの中でしっかり氷を捉えて加速する滑りをしてほしいです。
ひざの位置がしっかり体の中心にきているでしょうか。
きています。
大丈夫です。
現在トップはノルウェーのニョートゥン。
それよりも速いタイムできました。
46秒35。
いま47秒69。
29秒11という1周のラップ。
最後の一周。
頑張ってほしいですね。
本来であれば前にいる選手を追えるんですが住吉さんのほうが速いのでそれができません。
最後のカーブ。
住吉遅れました1分17秒68。
ここまで10人が滑って第3位です。
やはり、最後の1周31秒台までラップが落ちました。
やはり、そこですね。
30秒台であがってほしかったですね。
反応は非常によかったですね。
しっかり氷を捉えて前に進んでいますのでむだのない加速だと思います。
前半、600mまでは現在トップのニョートゥンよりも早いタイムでいったんですが最後の一周でやはり疲れが出たでしょうか。
ちょっと、ひざが高くなって状態のバラツキがありました。
上体が上下運動していますのでここをしっかりしないようにしていけば最後まで加速できたと思います。
日本の住吉現在10人が終わって第3位。
1分17秒68というタイムです。
続いて、第7組です。
中国の張虹、インスタート。
500mではメダルまであと少しという4位。
非常にいい滑りでしたね。
小平よりも上をいきました。
一方、アウトスタートが前回バンクーバーオリンピックの1000mの金メダリストオリンピック連覇を狙いますカナダのクリスティン・ネスビット。
今シーズンはワールドカップではあまり成績が振るいません。
今後の組のタイムで優勝タイムが大体分かると思います。
500mではすばらしい滑りを見せました。
画面の右、インスタート中国の張。
アウトスタートはバンクーバーの金メダリストカナダ・ネスビット。
ネスビットがいい反応を見せました。
やはり飛ばしていますね。
動きがいいです。
ネスビット18秒94。
張は独特の滑りなんですよね。
上体が、上下運動して。
決していい滑りかというとそういうわけじゃないんですけど非常にタイミングが合っていて力がしっかり伝わっています。
中国の張は174cmの上背があります。
まもなく600の通過。
ちょっとバランスが崩れかけたが大丈夫か。
早いタイムで600mを通過していきました。
この1周、27秒台。
ここからのバックストレートからですね。
30秒切って29秒台前半でいってほしいです。
ここで中国の張がインに入りネスビットがアウトに出ました。
張が大きくリードした。
張、速いですね。
これは動いています。
ネスビットのオリンピック連覇はほぼ絶望的になってきました。
フィニッシュ。
1分14秒02。
最後の一周も28秒台でした。
早いですね。
このタイムはちょっと私の予想を超えています。
一方、ネスビット1分15秒62というタイムをマークしましたが現時点で第2位。
オリンピック2大会連続の金はなりませんでした。
ここで、1分14秒02というタイムですからリンクレコードですね。
昨年のプレ大会の記録を超えてます。
世界国別選手権。
1分15秒44がこの種目のレコードなんですがそれを大きく超えて1秒4以上、超えましたね。
早いですね。
このタイムはちょっと後半の組がかなりのプレッシャーになっていると思います。
最後までしっかり動いていますね。
中国の張がなんと1分14秒02。
リンクレコードでトップに立ちました。
11組が終わっています。
これから12組です。
中国の王北星がインスタート。
バンクーバーオリンピック500mの銅メダリスト。
このソチの500mは7位とメダルに届きませんでした。
同じ中国の張がトップ。
しかも14秒台を出しています。
こちらウォザースプーンコーチなんですね。
中国のコーチです。
500mでは10位という成績でした。
王北星の1000mはどうでしょうか。
現在、中国の張虹がトップ。
2人ともいい反応を見せました。
2人も速いですね。
こちら、アウトスタートのチェコの選手。
世界選手権の第10位。
王北星が出てきました。
最初の200m、張虹がとにかくいいタイムでいきました。
17秒55でいきました。
王北星。
ちょっとバランスを崩していますけどもここですね。
落ち着いてほしいです。
ここで焦ってしまいますと後半に響きますのでしっかりと氷を捉えてほしいです。
600mの通過はどうでしょう。
41秒半ばぐらいでいってほしいです。
ブルーのライン現在トップの張虹よりも僅かに遅れましたが王、45秒10。
27秒55のラップ。
エルバノヴァーこの1周27秒台でした。
最後のこの1周の頑張りです。
王が動いてますかどうですか。
王はひざの角度が高くなりました。
ちょっと疲れてきましたね。
中国の張には届きません。
フィニッシュしました。
エルバノヴァー。
1分15秒台できました。
最後1周やはり30秒18うまくまとめましたね。
このタイムはいいタイムでしたね。
中国の王は1分16秒59。
24人が終わって第5位。
王はこの1000でもメダルを手にすることはできませんでした。
エルバノヴァーは後半強い選手ですからやはり、後半王北星を追い込みましたね。
ここの部分バランスは崩してるんですけどもすぐ立て直してあまりロスなくいったかなと思います。
チェコのカロリナ・エルバノヴァーが1分15秒74。
15秒台のタイムを出して現時点で第3位。
12組が終わっています。
中国の張。
1分14秒02。
このタイムが、恐らくこれから出てくる金メダルを狙う選手たちにとっては大きな重圧であり衝撃であったかもしれません。
第14組です。
インスタートはオランダのマリット・レーンストラ。
500mは19位でした。
1500mに非常に力のある選手です。
そして、アウトスタートがカザフスタンのエカテリーナ・アイドワ。
500mは22位でした。
このあと、15組に日本の小平が登場します。
2人ともいい反応です。
まず、カザフスタンのアイドワ続いてオランダのレーンストラが入ってきました。
張虹とのライン比較です。
18秒28、レーンストラ。
18秒27がアイドワ。
この上半身オレンジのオランダのレーンストラは1500mを得意にしています。
オランダは今大会本当に勢いがありますのでその勢いの部分、レーンストラ積極的にいっています。
特に1500mですから強い選手は後半、落とさないのでこのままいけるんじゃないかなと思います。
600mの通過です。
レーンストラがリードして46秒02の通過。
アイドワ、46秒50。
この1周は28秒23。
クロスでちょっと…。
アイドワがゆずらなければいけませんでした。
一瞬間がありましたが。
フィニッシュは1分15秒15。
第2位に飛び込んできました。
28人が終わっています。
最後の一周は25秒90でした。
持ちこたえて上位に入ってきました。
オランダのレーンストラ。
一方、アイドワは1分17秒25というタイムで28人が終わって第11位です。
スタートは2人ともいい反応したと思います。
ここの動きですね。
オランダ人は、ここの体重をしっかり前に移すこの動きが非常に上手です。
今大会、男子ではこの種目すべて金がオランダ。
女子でも3000mビュストがオランダは金メダルを取りました。
ビュストが17組に出てきます。
まずレーンストラがここで2位に入りました。
中国の張虹のトップの座は揺るぎません。
アイドワは1分17秒25。
28人が終わっています。
日本の小平の登場です。
アウトスタートです。
世界ランクトップのアメリカヘザー・リチャードソンとの同走です。
今シーズンワールドカップのランキングトップのヘザー・リチャードソン。
500mは8位。
そして、日本の小平。
ことし11月アメリカソルトレークシティーでのワールドカップで日本記録を塗り替えました。
1分13秒98。
小平の目標は?
やはり14秒台ですね。
1分14秒台を出してほしいです。
そうしますとメダルの可能性も出てくる?
あります。
スタートしました。
いいスタートをしました。
日本の小平、画面の手前アウトスタート。
インスタートはアメリカのリチャードソンがぐっときました。
リチャードソンが飛ばしてますね。
やはり前半からいかないと張の記録に届かないと思いますので。
小平18秒80。
小平はあまり張の記録のことは意識せずに自分のあくまで設定したタイムでいってほしいという感じですかね。
そうすると自分の滑りができると思います。
リチャードソンがかなり積極的。
これは、恐らく張のタイムを意識しての滑りになってくると思います。
ここに、あるいは隙が出てくるかもしれない。
600mは張よりも僅かに遅れている。
リチャードソン45秒46。
小平、45秒85.小平、この1周27秒74。
ここからしっかり足を動かしていくことです。
どうでしょうか小平の動きは。
腰が高くなっています。
ここでリチャードソンがほとんど小平を捉えています。
リチャードソンがずっと先行していく。
小平、なんとか粘ってほしい。
アメリカの世界ランクトップのリチャードソン。
フィニッシュ、1分15秒23。
1分16秒45。
小平30人終わって第7位。
この時点でのメダルならず。
そして、リチャードソンは30人終わって第3位。
依然、中国の張がトップ。
小平のこのソチオリンピックのレースが終わりました。
もう一度振り返りましょう。
リチャードソンがいい反応してましたね。
一発目、いい反応。
2人ともいいスタートしました。
リチャードソンが恐らく積極的にいくであろうということは、黒岩さんある程度、予測はできました。
やはり前半から飛ばしていった分後半ですね。
後半の疲れたときの脚の動きが非常に重く感じました。
最後のところなんですけどもちょっと小平さん腰の位置が高いですね。
1分15秒23。
30人終わって、3位。
小平は30人終わって第7位でした。
このあとは、どうでしょう。
残すところ3組6人になりました。
インスタート、オランダ500m銅メダリストのマルゴ・ブーア。
アウトスタートは地元ロシア500m銀メダリストのオリガ・ファトクーリナ。
去年このリンクで行われた世界国別選手権の500mを制しています。
ファトクーリナは500mで銀メダル。
一方、右のブーアは100m銅メダル。
現在、中国の張虹がトップ。
スタートしました。
反応いいです。
ファトクーリナへの大声援。
各選手、前半から積極的にいかざるを得ないという状況になってきてますね。
17秒5ぐらいでいってほしいです。
飛ばしてますね。
中国の張のタイムがおそらく各選手の滑り方に影響を与えているんでしょう。
ファトクーリナは前の選手を追っています。
ファトクーリナがここで先行していく。
まもなく600m。
速いタイムできました44秒85。
この1周は27秒15。
脚はどうですか。
動いてますね。
ただ、ブーアも追ってます。
ブーアがきました。
ほとんど差がない。
最後のこのカーブ。
フィニッシュしました。
ブーア1分14秒台を出しましたが趙には届きませんでした。
1分14秒90で第2位。
ファトクーリナ1分15秒08。
32人が終わって第3位。
依然、中国の張がトップ。
2人ともいい滑りを前半から積極的にいったんですけれども届かなかったですね。
もう一度、見ましょう。
ファトクーリナはスタート、速かったですね。
17秒6ですから2人とも、いい入りです。
積極的にいって明らかに、これは張のタイムを意識した滑りといってもいいでしょうね。
最後のカーブはブーアが追っていますね。
やはり最後のこれがインコースのメリットの部分です。
インスタートの選手は最後、インで終われるということですね。
前の選手を追えますのでここは非常にメリットになります。
中国の張が依然トップ。
残すところ2組4人。
黒岩さん、注目の17組です。
3000mの金メダリストのビュストと世界記録保持者のボウ。
こちらイレーン・ビュスト。
金メダル、恐らくひょっとするとという予測もありましたよね。
ビュストにね。
後半、強いですから。
ことし世界記録をマークしましたアメリカのブリタニー・ボウ。
この組である程度見えてくるんではないかと思います。
現在トップは中国の張虹。
1分14秒02。
ソチオリンピック女子1000m。
いい反応を2人とも見せました。
まずアウトスタート画面の手前。
アメリカの世界記録保持者のブリタニー・ボウ、積極的。
ビュストも積極的に出てきた。
僅かにボウが先行してこれは、張よりもいいタイムでいきました。
17秒89。
ビュストは18秒22。
まずまずですね。
ここで前に出ましたオランダのビュストは後半に強い選手ですね。
ボウはここでしっかり前の選手をとらえることですね。
同走の選手も意識しつつそして、恐らくその先には中国の張の1分14秒02も頭にあるでしょう。
僅かに遅れてボウが45秒43で通過。
27秒54のラップ。
そして、ビュストも27秒54のラップ。
45秒76、ラスト勝負。
ここからビュストが強いです。
ビュストがどこまで来るか。
ただ、ちょっと思ったほど進んでいないですね。
ちょっと重いですか?
重いですね。
足が止まってます。
ビュストが先行するがちょっと疲れてきた。
フィニッシュしました。
1分14秒69、第2位。
世界記録保持者のボウは7位に沈みました。
ビュストでも届きませんでした。
やはり、ビュストでも後半が止まってたので、前半勢いよくいった部分が後半に響いてると思います。
勢いよくいかざるを得なかったということもあるんでしょうね。
やはり1分14秒0という場合は前半からいかないとだめですね。
これが、恐らくひょっとするとレースプランを本来のものとは違うものにしてしまったあの張の1分14秒02というタイムが衝撃だったのかもしれませんね。
後半の最後のところなんですがここで、ビュスト強いんですが、ちょっと足の方向が後ろに流れてますので、この状態ですと加速につながりません。
依然、中国の張がトップ。
オランダのビュストが第2位。
オランダのブーアが第3位。
日本の小平は現在第11位。
残すところあと1組です。
最終18組。
500mの金メダリスト登場です。
インスタートはオランダのロッテ・ファンビィーク。
この人も中距離を得意としています。
そして500mオリンピック2大会連続の金メダルを取りました韓国のイ・サンファ。
ただ1000mはどうでしょうかね。
イ・サンファは前半からいかなければならないと思います。
500mではオリンピック連覇を果たしました。
女子のスピードスケート史上3人目。
スタートしていきました。
女子1000m最終第18組。
イ・サンファは速いですね。
飛ばしていくイ・サンファ。
後半に強いファンビィークはイ・サンファを見ながら前半、レースを作っていくことができます。
最初の200mを通過。
ファンビィークは13秒。
クロスが心配ですね。
イ・サンファがちょっと一瞬止まった!
ちょっとレフェリー判断ですね。
イ・サンファが先行して600mの通過。
まだ張よりも速いタイムできている。
45秒06。
ただ、動きが止まりました。
ファンビィークは45秒84、この1周27秒64。
サンファ、本当に力尽きた感じですね。
脚の動きが鈍くなってきました。
ファンビィークがきています。
これはもう実質ファンビィークがリードと言っていいでしょう。
フィニッシュしました。
1分15秒10。
第5位、イ・サンファは1分15秒94で第12位。
この瞬間、中国の張虹が喜び。
表情がはじけました。
女子の1000mが終わりました。
中国の25歳、張虹、1分14秒02というリンクレコード、リンク新記録をマークしまして見事に初めてのオリンピック金メダルを獲得。
3000m金を取ったオランダのビュストが第2位、銀メダル。
そして、500m銅メダルを取ったオランダのブーアが銅メダルとなりました。
日本の小平奈緒は1分16秒45で13位に終わりました。
そして日本の辻麻希が27位。
その前、住吉都が22位という最終結果になりました。
黒岩敏幸さんの解説でしたがいかがでしたか、この結果。
ちょっと、張虹が前半で一人抜けてしまったので後ろの組が混乱してしまったというのが見えますけども、張虹の強さが際立った大会でした。
7組で出した張虹の1分14秒02がそのあとの実力者たちの滑りを惑わせたかもしれないですね。
中国の張虹が初めてのオリンピックで金メダルを獲得しました。
黒岩敏幸さんの解説でした。
ありがとうございました。
やっぱり世界の進化のスピードについていけなかったというのが一つ、悔しいところだったんですけど…。
でも、4年間、やってきたことはすべてソチのリンクでぶつけられたので、必ず次につながる学びになったなと思います。
金メダルは中国の張虹。
日本勢は小平奈緒の13位が最高。
住吉都は22位。
辻麻希は27位でした。
住吉選手は目標としていた1分16秒台を超えることができずすごく悔しいですと振り返っていました。
それではそのほかの競技の結果です。
クロスカントリー女子10kmクラシカルポーランドのユスチナ・コバルチックはバンクーバーの30kmクラシカルに続いて2大会連続の金メダルです。
3大会連続で出場した日本の石田正子は15位でした。
女子アイスホッケー予選リーグ最終戦で日本はドイツと対戦。
オリンピック初勝利を目指して立ち上がりから積極的に攻めましたが第1ピリオドで先制を許し第2、第3ピリオドでも得点を奪われて4失点。
シュートの数はドイツを上回る30本でしたが無得点。
日本は予選リーグを3戦全敗で終え順位決定予備戦に出場します。
カーリング女子10チーム総当たりの予選リーグ第4戦で日本はアメリカに6対8で敗れ通算成績は2勝2敗。
第5戦はイギリスと対戦します。
インフルエンザでチームを離れていた小野寺佳歩がチームに合流。
この大会初めて試合に出場しました。
その小野寺選手は体調は、もう大丈夫です。
もう少し、いいプレーができればよかったと話していました。
大会7日目を終了してのメダル数です。
金メダルの数ではドイツがトップ。
金、銀、銅の合計ではノルウェーがトップです。
日本はここまで銀2つ、銅1つ。
合計3個のメダルを獲得しています。
ソチオリンピック大会7日目の模様をお伝えしました。
このあとの主な放送予定です。
NHKでは、ソチオリンピックの最新の放送予定や日本選手を中心とした競技速報をデータ放送とホームページでご紹介しています。
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2014/02/14(金) 08:15〜10:00
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ソチオリンピック ◇フィギュアスケート 男子シングル ◇スピードスケート[字]
◇フィギュアスケート 男子シングル・ショートプログラム ▽羽生結弦、