日本から遠く離れた
いまだ見たことのない未開の地にたった1人で暮らす日本人がいる
日本からおよそ16,000km南米・ペルー
標高3850m
富士山より高いアンデスの村にたった一人の日本人がいる
これが空気が薄いってことかしらハァハァ…
一体なぜこんなところに?
始まりました世界の村で発見!こんなところに日本人です今回この番組はレギュラーで1発目なんですよそうですってね日本の方が1人でほんとにへき地に住んではったりするんですよマサイ族のところにお嫁さんに行ったってのは知ってるけど今回もいろいろありますんでよろしくお願いします
まずはこちらのコーナー
さぁわたくしの兄
(スタジオ内笑い)もうおいおい大変だね!アフリカでしょ!?そうなんですよ54か国に住んではる日本人全員にとにかく会いに行く
(梅沢)なんて企画なの!?普通ね「ノー」言うかな思ったら今回はアフリカのこんなところに日本人が住んでいるという情報をキャッチしました
(スタジオ内拍手)データマンの大野くんよろしくお願いします今回たった一人で日本人女性が住んでいるという情報が入ったのはアフリカ大陸最南端の国南アフリカといえば喜望峰があることでも知られていますが今回日本人女性がたった一人で住んでいるのは野生動物が多く生息することで有名なステータビルというところですその辺も楽しんで頂きたいと思いますがどんなジャージで登場するのかそちらも併せてご覧くださいどうぞ
南アフリカへは中東・ドバイを経由しおよそ27時間
午後9時ケープタウン国際空港に到着
今回からアフリカ54か国を旅することになったこの男
記念すべき第一声は…
54か国今回からスタートやけどタクシードライバーが関空の中で迷子になるずっと喋ってるうるさい外国人の隣口笛吹いてるヤツおんねんたまらんわ
毒づくせいじだが…
過去日本人を求めてアフリカ6か国を訪れた
見知らぬ外国人にもものおじすることなく日本語で話しかける
アフリカでの日本人探しにはうってつけの男
…と早速本領発揮
ドゥーユーノウステータビル?
ちゅうちょなく日本人が住む町の場所を聞き始めた
現地に着いて僅か5分いきなり有力情報ゲットか!?
日本から離れることおよそ15,000km
南アフリカ共和国
日本人女性が住んでいるステータビルはせいじがいるケープタウンからおよそ650kmのところにあるという
何言ってんだ!そんなにかからないだろ!かかるさかからない!あそこだぞ見てみろよ!
男性が言うポートエリザベスはケープタウンから飛行機で1時間半
日本人女性が住むステータビルへはそこから車で3時間ほどかかるという
行き先が分かってひと安心
で地図を…
しかしこの時点で夜の10時
さすがに飛行機も飛んでいないので明日の便で移動することに
タクシーで市街地へ
あの〜…そこがあれやろ?
地図を見ると喜望峰はここ
学校で最南端だと習ったような気がしたが…
実はアフリカ大陸本当の最南端はご覧のようにアグラス岬というところ
今まで最南端を見せてあげますよ皆さんお楽しみに
明日のポートエリザベス行きの飛行機は午後6時半
それまでの時間を使い早朝からアフリカ大陸最南端へ
季節は日本と逆
これから秋を迎える南アフリカ第二の都市・ケープタウン
人口およそ370万
9つの民族が暮らす南アフリカならではの多様な文化を併せ持つ大都市だ
翌朝7時せいじがなぜか足取り重く登場
どうした?
せいじといえば…
個性的なファッションセンスの持ち主
これまで奇抜な色やデザインのどこで入手したのか見当もつかないジャージコレクションを披露してきたがこれでネタ切れらしい
ということで
せいじ好みのクールな物をお待ちしております
せいじのジャージはさておき…
いざアフリカ大陸本当の最南端へ
3kmにも及ぶ平らな山頂を持つテーブルマウンテン
やわらかい地盤が長年の風雨で削り取られ自然に形づくられたもの
ケープタウンのシンボルテーブルマウンテンを横目にアフリカ大陸最南端アグラス岬を目指す
日本人女性が暮らす村に向かう飛行機の出発時刻は午後6時30分
それまでに戻ってこなければならない
市街地からアグラス岬までは車でおよそ3時間
信号もない海岸線が続く
すると暇を持て余したせいじ
何かさぁ
南アフリカの海岸にいる珍しい動物という言葉に…
興味津々のせいじ
飛行機の出発時刻までまだ10時間もある
ということで動物を見ることに決〜めた
うん?何かを発見したようだ
せいじが見つけたのは…
そうこれはアフリカ大陸に唯一生息するペンギンアフリカペンギン
近年海洋汚染や繁殖地の破壊などで生息数が減少
絶滅の危機にある貴重なペンギンだ
せいじが立ち寄ったのはペンギンの繁殖地
ここは彼らを保護する場にもなっている
(せいじ)ああかわいいああかわいい!
目の前にたくさんのペンギン
するとせいじ…
かわいいペンギンにもデリカシーのない感想を残し再びアフリカ大陸本当の最南端へ向かう
デリカシーはないが肌はとってもデリケートなせいじ
アフリカで紫外線対策は欠かせない
好天の下この先にはどんな絶景が?
(せいじ)うわすごいああ…
ここがアフリカ大陸の最南端アグラス岬
そこには小さな石碑がポツンと1つ
「アフリカ大陸最南端」の文字が
ここアグラス岬はインド洋と大西洋がぶつかる場所でもある
本当の最南端を目にしカメラに収めようとするが…
アベックに記念写真は邪魔されたものの…
始まりますよ
さぁ横道はここまで
ケープタウンからポートエリザベスへ飛びたった一人の日本人女性が住むステータビルを目指す
野生動物の村に住むたった一人の日本人は一体どんな女性なのだろうか?
そしてなぜそんなところに?
というわけで一時帰国してますせいじさんですどうぞ!ただいま!最南端?
(せいじ)うん何なんすか?なんかね上から…
(梅沢)上から目線で意外と勘違いしてはる人多いらしいよそら知ってはる人もおるけどでもやっぱ喜望峰っていうのが最南端いやいやいや全然違う!事実やから!それと一緒やんやだ〜最高やでこっちがインド洋ほんでこっちが大西洋「ここからですよ!」っていうとこやからそこにあの女と男が邪魔や!でもよく言葉通じるよね「そこ持って」って言って…基本的に考えてみてください外国人のテレビクルーが来て暇そうに見てるヤツなんて
(スタジオ内笑い)そんなことないドキドキするよ見ててほんとにでもですね南アフリカに住む日本人探しこれはえっと次回ということなんですね見たかったよ〜ああ〜というわけで続いてはですねこんなところに日本人がいるという情報をキャッチしましたそりゃひどいとこだね〜僕も去年初めて南米・ペルー行かせてもらったんですけど高山病の薬処方してもらって行くようなとこですそうでしょ今回日本人女性が住んでいるという情報が入っているのはペルー共和国には6000m級の山々を有す高いアンデス山脈が南北に走っています日本人女性がたった一人で住んでいるのはチチカカ湖という琵琶湖のおよそ12倍の広さを持つ湖のほとりにある標高3850mのプーノという小さな町ですプーノってご存じですか?というわけで一体どんな日本人女性なんでしょうか今回ですねなんとあの女優さんが会いに行ってくださいました
日本からペルーへはアメリカ・ワシントンボリビアラ・パスを経由しておよそ37時間
到着したのはアレハンドロベラスコアステテ国際空港
ここから日本人探しの旅に出るのが…
女優・池上季実子人生初の南米大陸
標高3400mに位置するクスコは富士山の8号目を超える高さ
初めて訪れると高山病になる人も少なくないのだが…
今のところその心配はないようで早速市内への交通手段を聞き込み
さすがに歩いて2時間はありえない
ここはバスで移動することに
空港の外に出てみると…
バス停らしきものを発見しかし…
すると1台のバスが…
としゃべってると…
行っちゃいました
言葉の分からない異国に戸惑う
ようやく目的のバスに乗車
クスコ市内までは40円弱
こうして日本人探しの旅が始まった!
ローカルバスに乗ってきたキレイな日本人が気になったのか気さくにしゃべりかけてきたおばちゃんすると…
ソーリー
地元の人の優しさにも触れ走ること30分
到着したのはインカ帝国の古都クスコ
およそ36万人が暮らすペルーを代表する都市
かの有名なマチュ・ピチュへの玄関口にもなっている
1983年には世界文化遺産にも登録され至るところにインカ時代の遺跡が残っている
そんなクスコの街を歩いてみると…
アンデスを代表する動物アルパカに遭遇
異国情緒に浸っていると…
やたらと褒められると…
まさかの撮影料
びっくりの値上げ
だが池上さすがは大女優笑顔は崩さない
ペルーの色んな側面を味わい日本人女性が住む
目的地のプーノはクスコから380km離れたボリビアとの国境近くの町
どうやら池上何事も決断が早いようだ
早速町外れのバスターミナルへ
日本人女性の町・プーノ行きのチケット売り場を探す
それでもすぐに…
プーノ行きのチケット売り場を発見
クスコからプーノへは途中で標高4000m以上のララヤ峠を越えなければならないらしい
今は体調万全の池上だが一気に高度が上がると高山病の危険がある
ここは安全策をとり今日はララヤ峠の手前の町・シクアニを目指すことに
日本出発から40時間クスコの町を後にしいよいよ日本人女性が住むプーノへ向け出発
市街地を出て1時間ほど走ると…アンデス山脈に囲まれた一本道に突入
富士山より高いアンデス山脈の町に住む日本人
一体どんな女性なのだろうか?
走り続けること3時間半
日本出発から44時間シクアニに到着
標高3542mに位置するシクアニは4000mを超えるララヤ峠の手前にある小さな町
いきなり4000mの峠を越えると高山病にかかる危険があるため今日はこの町で1泊して体を慣らすことに
明日はいよいよ峠越えだが…
「腹が減っては戦ができぬ」
池上ペルーで初となるレストランでの食事
アルパカといえば昼間クスコで…
さすがにかわいいアルパカは食べられない
メニュー1つにもお国柄の違いを感じながら1日目が終了
翌朝
シクアニで高さに慣れ高山病対策も万全
バスで日本人女性が住むプーノへ
この先には一番の難所
そうララヤ峠はその富士山の山頂をはるかに超える高さ
(スタジオ内騒然)
ぐんぐん山を登ること1時間
ララヤ峠に到着
グラッツィエ
このアンデスの峠は富士山よりもはるかに高い4335m
この峠の先にある町に日本人女性が住んでいる
峠を越えるとバスはアンデス山脈をゆっくり下り始める
この先のプーノにはどんな日本人女性が住んでいるのだろうか?
峠を下ること3時間
目の前に広がるのは大きな湖その先に…
湖を見下ろすように小さな町が
日本出発から63時間
ようやく日本人女性が暮らすプーノに到着
さぁというわけで池上季実子さんですどうぞ〜どうもブエノスノーチェスよく行きましたねぇ…昼間お金取られたとはいえかわいいアルパカ見たから晩ごはんでアルパカさすがに手ぇ出なかったですか?どうなんですか?
(池上)隣のペルーの方が召し上がってたの「一口だけ食べさせて」って言って食べたんですよそしたら子牛のお肉と豚肉をミックスしたみたいな感じじゃあおいしいんだおいしかったんですよ…そんなこと言ったらさぁこのあといよいよプーノにたった一人で住む日本人女性と会うわけですが実際会われていかがでしたか?いやこれからがちょっと見ものですさぁそれではこんなところに日本人どんな女性が住んでおられたのかご覧頂きましょうどうぞ
チチカカ湖畔から広がる町
標高は3850m
アンデス山脈に囲まれたこの町には…およそ12万の人々が暮らしている
隣の国・ボリビアとの貿易の中継地点として発展する一方…チチカカ湖にはアンデスのさまざまな民族が昔ながらの生活をしている
着くやいなや
すると池上は…
人探しならここが一番と警察署へ…
ナイスアイディアだと思ったが思いどおりにはいかない
手当たりしだいに地元の人に聞いていく
…が一向に知っている人は見つからない
とはいうもののほかに手がかりもなく聞き込みを続けるしかない
ようやく日本人の情報をゲット
たださっきの男性が言っていたコンドル像は…こんなところ
意気揚々と歩き出すが…
ハァハァハァ…
(スタジオ内騒然)
と歩き出すが日本人女性が暮らすこの場所は富士山より高い標高3850m
しかもコンドル像までは急な登り坂
この歩くという決断が地獄へと導くことになる
標高が高いということは酸素が薄いということ
坂道を登ると当然…
ハァ…ハァ…
日本では考えられない異国の坂道
いったん平地になったと思いきや…
さっきよりも急な坂が!
本当にこの坂の上に日本人女性の家があるのだろうか?
息を切らしながらもなんとか登り切った!
30分坂を登り続けた池上体力も限界
祈るような気持ちで通りすがりの女性に聞いてみる
次の道を右?
池上ひと安心
この先を右に曲がったところに日本人の家があるらしい
なんと目の前には今までよりさらに急勾配の坂道が!
コンドルの像に近づいていると思ったが池上がいるのは…ここ
まだ半分も登っていなかった
さっきのおばさんは右に曲がったところに日本人の家があると言っていたが右に曲がってどれくらいかが分からない
誰ともすれ違わない
しかも日本人を見かけたというコンドル像はこの急な坂道のまだまだ先登り続けるしかない
もはやこれは山登り
しかも標高が富士山より高く空気は薄い…
いくら体力のある池上でも…
どうぞ
ちょっと登っては休憩ちょっと登っては休憩の繰り返し
と気合を入れ直して歩き出す
そして黙々と登り続けると…
おばちゃん以来久しぶりに地元の人発見!
息を切らしながらも日本人女性について聞いてみる
日本人に会うためとはいえ過酷すぎる道のり
でもこの坂道を登らなければ日本人のもとへたどり着くことはできない
登り始めて1時間なんとか坂道の頂上へ
元気で優しい子どもたちに先導してもらい日本人の家を目指したいところだが1時間急な坂道を登り続けた池上は…
ハァハァハァ…
息が整うまでしばし休憩
南米ペルー標高3850m
アンデス山脈の町に住むたった一人の日本人女性
一体なぜこんなところに?
日本出発から66時間
ようやく日本人女性が暮らす家に!
ごめんくださいあの…日本人の方ですよね?
南米ペルー標高3850mの町に住むたった一人の日本人女性の家へついに到着
この方が標高3850mアンデス山脈の町に住むたった一人の日本人女性大湖大湖くんよろしく僕は何て名前?青湖
(江川)どうぞ
すばらしい眺めだが本題へ
紫乃さんは大学生の時初めての海外旅行でたった一人でこのペルーに
そこで出会ったのが今のご主人だった
出会ってすぐに交際をスタートさせた紫乃さんとご主人
その後日本とペルーの遠距離にもかかわらず手紙のやりとりなどをしながら愛を育み2001年にゴールイン
紫乃さんのハートをつかんだ優しい旦那さんは一体どんな方なのか?
あっこんにちは
紫乃さんのご主人・ジョンさん
日本語を猛勉強し今はペラペラ
最初は紫乃さんのことを意識していなかったというご主人
ガイドとして言葉が通じない紫乃さんを付きっきりでサポートしていたようですがほかの観光客からは…
それがきっかけで2人は急接近
結局紫乃さんがプーノにいた1週間毎日デートをするようになったのだといいます
結婚生活11年
今も仲むつまじく暮らす紫乃さんとジョンさん
しかしここでの生活はやはり苦労も少なくない
自家用車がないため子供たちの学校の送り迎えや買い物毎日の生活にはこの坂の上り下りが欠かせないのだとか
1日2往復以上することも
そして毎日使う水道はというと…
水道は朝4時〜8時までの4時間だけ
それでも親子4人伸び伸びと過ごせるプーノでの生活毎日が幸せに満ちあふれているといいます
そんな2人の結婚生活を温かく見守り続けている紫乃さんのご両親
紫乃さんはこの結婚生活はお父さんのある一言のおかげだといいます
ペルーへ旅立とうとした前日に起こった2001年の
紫乃さんはこのタイミングでの結婚そしてペルー行きを諦めていた
結婚に対して何も言わなかった父が初めて口にした一言
あの時はほんとにすごいなと…
(池上)ステキなご両親ね
父のひと言があったから今の幸せがある…
そして…
ありがとうございましたこちらこそありがとうございました
紫乃さんにとってプーノは…
そして今は…
(スタジオ内拍手)…にしてもあの坂はしんどいですね〜あの坂はほんとキツかったですこれだったら多少のペンギンの臭いほうがいいと思うすごいなと思ったのが子どもたちが「カバン持ってあげる」って来ても「大丈夫よ」ってお前やったら「言うの遅いんじゃ!」
(スタジオ内笑い)
次週はあの女優が南米パラグアイ小さな農村に暮らすたった一人の日本人のもとへ
本日はダイアンなり!今日は布施のほうにやって参りました2014/03/29(土) 10:40〜11:35
ABCテレビ1
世界の村で発見!こんなところに日本人[再][字]
なぜこんな所に?世界の極地に住む日本人を探して…▽南米ペルー!標高3850mアンデス山脈に住むたった一人の日本人女性▽新企画「アフリカに暮らす日本人にせいじが会う」
詳細情報
◇番組内容
新企画【千原せいじがアフリカ54か国に暮らす日本人に会いに行きます!】
第1回目は『南アフリカ野生動物の村』を目指す!道中アフリカ大陸最南端は喜望峰ではないことを知るせいじ。果たして真の最南端とは?
◇内容