4すくすく子育て「その行動にもイミがある?なるほど!赤ちゃん行動学」 2014.03.14

今回のテーマはなるほど!…どうして…どうして触ってほしくない物ばかり好きなの?赤ちゃんの行動は「どうして?」の連続。
今日はそんな行動の訳を探り「どうして?」を「なるほど!」に変えてみましょう。
そうすれば対処法も見えてくるはず!
(テーマ音楽)
(拍手)水内猛です。
つのだりょうこです。
今回も育休中のくわばたさんに代わって司会を務めさせて頂きま〜す!よろしくお願いしま〜す!赤ちゃんのちょっと困った行動どんな意味があるのかその訳を知って赤ちゃんへの理解をより深めようという事です。
りょうこさんもお子さんいらっしゃいますけど行動ありますか?いろいろ。
いろんな事をしてくれますが最近困った事といったらですねうちのお風呂浴槽のお湯をとにかく飲むんですよ。
飲み干しちゃうんじゃないかっていうぐらいの勢いで。
なんでですかね…。
決してきれいな水ではないですからね。
赤ちゃんいろんな事しますからね。
さあスタジオには赤ちゃんのちょっと困った行動についてホームページでアンケートに答えて頂いたご家族がいらっしゃっております。
(水内つのだ)よろしくお願いします!皆さんの疑問にずばり答えて頂くのは子育てファミリーの強い味方歩く赤ちゃん百科事典…そして教育学者で3人の子どもを育てた先輩パパでもある…専門家のお二人よろしくお願いします。
まず最初の疑問はこちら!こちらは…海聖君は家にある…中にはなめすぎて色が剥げてしまったおもちゃも。
小さいやつはもう…上にくっついちゃうじゃないですか。
海聖君の最近のお気に入りの遊びは…。
口で蓋を開ける事。
(母親)あ〜あ〜あ〜。
ママは気が気ではありません。
そんな海聖君は公園に行って遊ぶのも大好き〜!でも公園で遊んでいる時も…。
(母親)ハッハッハ!やめてばっちいから!あ〜あ〜あ〜!ジャングルジムに近づくと鉄の棒をなめ始めました。
こら!ばっちいよ!おいでほら。
海聖!おいでほら。
おいで。
更に…。
木の枝を拾った海聖君。
それを…。
(母親)海聖駄目!続いて小石も…。
(母親)やめてやめて!う〜ん…。
確かに入れますね子どもはね。
入れますね。
にしても外の物を入れられると困っちゃいますけど。
つらい。
スタジオには林さんいらっしゃっておりますけども何でも入れますか?絵本とかそういうのがもう表紙がなくなっちゃってる感じになっちゃってて。
今は「読んで」って持ってきてもページがないから読めなかったりとか。
洗剤でも何でも口に入れちゃおうと…。
口で開けようとするのでちょっと困ってます。
すっごい器用ですよね。
缶とかもポコポコ開けちゃってね。
(林)手が出るより口が先にいくみたいです。
先生方口に入れる行動っていうのはどういう事なんですか?赤ん坊というのは生まれてすぐにやらなくちゃいけないのは母乳とかミルクを飲む事でしょ。
そういう事で口の周りの動きっていうのは一番最初に完成して出てくるんですね。
ですから口が一番器用にできると。
だんだんだんだん手なんかができるようになって口でなめて手で触ってその物の感触をだんだん確認する。
なめた感じと手の感じというような事でだんだん発達してくるんですね。
1歳すぎだとまだ口が優位っていうのが残ってて。
感覚がね。
口でやると一番よく分かって敏感に分かるという事があると思うんですね。
汐見先生いかがですか?おもちゃメーカーなんかもね小さな子どものおもちゃ作る時には絶対口に入れる物だと前提にしてますからそれで飲み込んではいけないのでサイズの制限があるんですね。
そのぐらい当たり前の現象なんですよね。
まだね目で見てあれが何かとか手で細かくつかんで確かめる力まだ十分ない中でいろんな物を判断したいわけですよね。
そうすると一番確かなのはやっぱり口だという事でまずはとにかく口に入れてみようというふうにするのが特徴だと思うんですよね。
そういう意味ではすごく好奇心が豊かな子でしかも口でいろんな事ができる事が分かっちゃったもんですからやりたくてしょうがないというふうなそういうのも付け加わってる感じはしますよね。
ではここで先ほどのVTRをもう一度。
子どもの気持ちを考えながら見てみましょう。
まず見てますよね。
見て「これ何かな?」。
まず見ると口で確認と。
口で確認してから他にいくというねそういう作業を繰り返してるんですね。
あっこれは逆に口が一番力が入るんだと思うんです。
ああいうの指先で持ち上げるのは大変なんで口でやると開くっていう事が分かって学習して口を使ってる。
外に行くと今度はいろんな物が新しい物で関心があって何でもとりあえずなめてみるという事でこれは「何だろう?」って。
だから何回もなめるんですね。
だからさっき言ったように探究心ですよ。
豊かなんですね。
火星なんかに行ってる探検者はああやって火星の石ころ拾ってはこうやってるんで同じ事やってる。
科学実験です。
「これは何だろう」と。
見ていてねある意味では羨ましくもなったって感じ。
変な言い方ですけどね。
あれでだんだんね言葉を覚えたりして「それは冷たいんだよ」とか「それは痛いんだよ」というふうに聞くと分かったつもりになるわけですよ。
言葉ってそういうもんじゃないですか。
でも物そのものを本当に分かるわけじゃないんですよ。
物そのものは実際に食べたり匂いかいだり触ったりしなければほんとには分からないんですね。
でもだんだん知恵がついたり言葉を身に着けると「それ駄目なの」「汚いの」と言ったらそういうつもりになっちゃうじゃないですか。
でもあの子そうじゃなくて自分で確かめたい全体が分かりたいっていうそういうのがすごく強いんだという感じがして逆に私たち失ったもの持ってるなというような感じしましたけどね。
林さんいかがですか?お二人の話を聞いて。
ちょっと自信がついちゃったんですけど。
あんまり怒らなくてもいいんですかね?
(榊原)結局「やめろやめろ」って言うよりは何でも入れるっていう事があるんでやっぱり親が例えば口に入れてはいけない物なんかをねおうちの中に置いとかないというような事はやっぱり必要です。
何でもなめるんですから。
まずそれが前提なんでやっぱりそれを気を付ける必要ありますね。
(汐見)「これだけは駄目よ」っていうものやっぱりその時は強く言ってあげた方がいいと思いますけどね。
ジャングルジムとかそういうものって1回目は許せるけど2度目はもうやめようかって思っちゃうんですけどどうなんですかそれは?止めていいんですかね?別の公園行ったら色が違うからなめてみようってやるか。
でもそのうちに子どももだんだんそれが分かってきてこういうもんだっていって今度他の方にいくと思いますけど。
やらなくなると思う。
学習してるんでね。
時を待つっていう感じですかね。
なるほど。
ここで海野さんからこんな悩みが。
自分の家の物はある程度なめてもいい物だけを置いているんですが友達の家に行った時とか支援センターに行った時とかに嫌がられるお母さんとかもいらっしゃったりするので…。
(汐見)支援センターとかに行くとね気遣っちゃいますよね。
だから「ごめんなさいね」って言わざるをえないと思うんだけど。
だからといってね「駄目だ」って子どもに厳しくやっちゃうと行きたくなくなりますよね。
だからその辺は頃合いを見て引き離すとかいろいろやって。
それからすぐ「ごめんなさいね」と言って。
「でもねうちの子ほんとになめちゃうんですよ。
ほんとに『人の事なめちゃいけないよ』って言いながらもねなめちゃうという事で申し訳ないです。
親をなめんなよ」って言いながらやっていくしかない。
でもねほんとに少しずつ少しずつ減っていきますから。
今は少し頑張りどころだっていう感じはしますけどね。
除菌とかは特にしなくても大丈夫ですか?
(榊原)普通の環境であればねこういう所っていうのは雑菌がたくさんいるんですけどいわゆる病原菌というのではないんですよ。
病原菌は病気の人がいるとそれがあるので普通の所は下をなめたらすぐ病気になるかってそんな事はないんですね。
ですから今除菌でアルコールで拭いたりとかしますけどいつも口に入れる物じゃない物は特別除菌はしなくても普通の洗濯をしておけば十分だと思います。
そんなに気にしなくてもいいという事なので好きになめさせたいと思います。
(笑い声)かっこいいです。
ちょっとほっとしましたね。
すごくほっとしました。
ここで視聴者の方からの疑問をご紹介したいと思います。
「よちよち歩きが始まってソファーやリビングテーブルなどに上りたがります。
落ちたら危ないので制止すべきかそれとも上れないようにするか悩みます」。
(榊原)高い所にのぼりたいってやっぱり「本能」としか言いようがないんですけど。
例えばなぜ赤ちゃんはハイハイで動くのははやいのにわざわざ転ぶ…最初立つのかって。
これもねよく考えても分かんないんです。
確かに大人の世界っていうのは子どもの目線より上にあるでしょ。
それとやっぱり先ほど言ったように大人が何してんのかなというところで高い所にのぼりたいという本能がずっとあると思うんですね。
私ずっと赤ちゃんの時の本能が残って今でも山登りが趣味です。
赤ん坊の本能を引きずってるんですけど。
(汐見)人間って猿から進化してきたという。
昔は安全のために樹上で生活してたと言われてるんですね。
だから私たちの遺伝子の中には木の上できるだけ高い所視野がいい所でどこに餌があるかとかっていうような事を探究していたという。
まだ遺伝子の中にどこかにあるんじゃないですかね。
だから高い所にのぼりたいというのが本能的にあるような気がします。
僕は子どもの頃木があったら絶対に登らないと気が済まなかったんですよね。
いまだに登りたいんですよ。
じゃやっぱり制止はできないという事ですよね。
(榊原)むしろやる事としてはのぼっても安全なようにするというのが親にできる事ですよね。
落ちたら危ない所には柵をするとか転んで角でぶたないようにするとかそういうような条件を作ってあげてもうしょうがない好きに上がるようにすると。
ここで吉原さんの手が挙がりました。
テレビがついているとテレビ画面の間近まで行ってすごい目が悪くなりそうなほどに近くで見ているのでこれをやめさせたいんですけどどうすればいいかなと。
確かに近づきますね。
汐見さんいかがですか?子どもの目の見え方って我々とちょっと違うと言われてるんですよね。
視力でいうと1歳児ぐらいでも平均的に0.1ぐらいしかなくて。
良くても0.1で。
ともかくそばに行って見るとリアリティー持って見えますよね。
子どもは全体の画面がどうなってるかという事の関心はないんですよね。
もっとそばで実感を持って画面を感じたいわけですよね。
だから誰でもそばに近づきたがりますよね。
榊原さんは?今汐見さんが言われたように視力の問題もあるんだと思います。
ですから別に心配する必要はないしそれで目が悪くなるというような事もその時期では心配しなくていいと思います。
それは分からないですよね。
心配ですもんね。
目が悪くならないと言われたのですごいほっとしました。
さあそれでは次の疑問にいきたいと思います。
続いての疑問はこちら!こちらは…今日はパパがお休みで一緒に遊んでいます。
しばらくはおもちゃで遊んでいたのですが…。
おもちゃに飽きたのかママがいる台所へ。
実は湊人君台所で遊ぶのが大好きなんです。
使っていない魚焼きグリルを開けたり閉めたり。
もし火が付いている時に遊んだりしたらと心配したママは…。
(母親)駄目。
駄目よほら危ない。
閉じて。
続いてやって来たのはパソコンに向かうパパの隣。
湊人君どうやらパパが使うマウスやキーボードゲームのコントローラーが気になってしかたがないようです。
壊れてしまわないかとパパは冷や冷やです。
そこでパパはおもちゃで遊ばせようと湊人君の気を引きますが…。
渡されたおもちゃを手に取った湊人君。
でも…。
やっぱりこっちの方がいいみたいです。
(父親)なんで?これあるでしょあんたには。
分かる。
これは古い携帯とかでも駄目だし今使ってる物なんですよね。
そうなんです。
不思議あれ。
スタジオには山田さんもお越し頂いておりますけどもいろいろ触りますか?はい。
何でも触るし引っこ抜くしかじるし。
テレビの裏の配線をジーッと見て引っこ抜いたりとかかじったりとか壊したりあとは怖いですよね。
壊しましたか。
すごいですね。
大人が使ってる物がとにかく大好きという事なんですけれども。
私自分の子どもの時の事いろいろ思い出したんですけどうちもたくさん壊されました。
もう少し大きくなるとドライバーを使えるようになると家じゅうをドライバーで全部開けていきます。
スピーカーは全部プスプスプスプスとかやられてしまいましたしね。
なんでお父さんの邪魔をするんだって思われるかもしれません。
子どもはお父さんやお母さんがやってる事をやりたいんだと思うんですよね。
おもちゃを与えてると「お前一人でやれ」って事になっちゃいますでしょ。
でも子どもはなんかね本能的に自分の大好きな人がやってる事まねたいんだと思います。
だからお父さんやお母さんのそばでお父さんやお母さんがやってる事を僕にもさせてというふうな本能的な欲求があるんだと思うんですよね。
だからそれを駄目だと言ってしまうんではなくてそれをやっても大丈夫な工夫をしてやるしかないんじゃないかな。
似たようなパソコンのキーボードを与えておいて横で一緒にさせてやるとかですね。
私人間みんなそうなんですけど他人の行動を見ると私たちの脳の中で自分がそれをやってる時みたいに感じる脳の仕組みがある事が分かってきてますね。
今これ引き出しみたいなものがあると触るとどうなるかなというのでそばに行ってやってみる。
ましてやお母さんがやってればね同じ事がしたいんです。
(汐見)引っ張り出せると「やった〜!」っていう気持ちになるじゃないですか。
ガチャーンガチャーンって自分がいろんな事できる事がうれしくてしょうがないような感じがしますよね。
おもちゃにあんなダイナミックさはないですよね。
それからお母さんのそばにいたいんだと思うんですよ。
何もなくても一人で行ってやる事もあるでしょうけどやっぱりそばに行ってやりたいというから親から見るといっつも私の所来て邪魔するというのはそばに来たい同じ事やりたい邪魔するという事になるんで。
この子ほっといたら一人でずっと何もしないで見てたら自分でコンピューターいじってるかっていうと多分いじってませんね。
お父さんがいじってるからそばにいる。
ここで同じ悩みを持つ新藤さんからこんな疑問が。
「うちの子はリモコンが大好きなのですが…」専門的には「自己有能感」というような言い方するんですけどね。
自分がやる事によって何かが変化してくれるという結果が伴うと自分が主人公でいろんな事を変えられるって気持ちになって子どもうれしくてしょうがないんですよね。
例えば水道の蛇口をひねって出すという遊びをしますよね。
自分も出せるんだという事うれしいから何度も何度もやるんですね。
自分がいろんな事できるようになったってうれしさですよね。
だからリモコンでも使わなくなった物与えられてもね何の変化もないとすぐポイになっちゃってなんかやったら変わる物与えろっていうふうになるんですよね。
難しい時ですけどねこの時期というのは誰もが経験する。
その辺は少しこの時間だけさせてあげようとかいうふうにして対応するしかないですよね。
(榊原)アメリカの子どもの発達心理学者がね本を出した。
「ゆりかごの中の科学者」というタイトルで出してるんですよ。
つまりハイハイするような子どもっていうのは科学者で何でも探究心があって「触ってみたいよ」。
触ってみると変わるよというような事を探究してる。
だからこそこれ人間の非常に重要な事で大人になってもそれが続けば科学とか勉強とかつながっていくんですね。
そうか…。
どうしてなくなっちゃうんだろう。
(汐見)よく僕ら「いたずら」って言うじゃない?「いたずらやめて」ってね。
でも大人から見たらいたずらですね。
僕らそういうふうに言わなくて子どもの「探究活動」だとか「探索活動」が始まったぞっていうふうな言い方に変えてるんですね。
それは必ず将来生きてきますから。
科学者になるか…。
極端だけどね。
(笑い声)親にかかってますね。
新藤さんいかがですか?やっぱり反応を分かってやってるのかなって先生のお話聞いて思いました。
ちょっとできる範囲で楽しませてあげる時間もしてみようかなと思います。
子どもの行動の理由を考えてみると面白いですよ。
番組ホームページでは子育てに関する疑問質問を募集中!アンケートにお答え頂くと番組出演のチャンスがあるかも!?どしどしご応募下さい!子育ては期待と不安がいっぱい!さまざまな育児のヒントを伺う「私の子育て」。
今回お話を伺うのはタレントの…長男元輝君は8歳の頃から柔道を習い始め13歳になった今では…でも小学生の頃は「もう練習に行きたくない」とごねた日々もあったそうです。
そんな時はなわさんはなるべく元輝君と一緒に過ごして柔道への思いを確かめようとある事を1年間続けました。
それは…。
一緒になって例えば階段上りとか腹筋とか筋トレみたいのはやったりするんですけどね。
あとは試合前とかはほんとに場所取りというのがありまして。
ほんとに朝3時とかから会場の前に並ぶんですよ。
そういう事もやりながら結構その…子どものためにやるわけじゃないですか。
「やめるな」と言うのではなく一緒に腹筋などの練習をする事で子どもを受け止め応援しようとする父の姿を見せ続けたはなわさん。
1年ほどたった頃から元輝君は徐々に「やめたい」と言わなくなったそうです。
はなわさんの場合子どもが習い事をやめたいと言った時は親は「やめるな」と言うのではなく親が応援している姿を見せる。
皆さんのヒントになりましたか?「これも知りたい!」のコーナーです。
大阪府の4歳と1歳半のお子さんを持つママからの疑問です。
「子どもにうるさがられる事もありますがこれは過干渉なのでしょうか?」。
私も知りたい。
これ言いますよね。
言わずにはいられないですよね。
毎日言ってますけど。
後悔する。
ちなみに林さんはどんなふうに注意されてます?小さい時から何かした時に「駄目」って言わないと駄目な気がしちゃって。
ちょこちょこず〜っと怒ってたらここはやめてほしいという時にやめなくなっちゃった。
「駄目」っていうのがトーンがいつも一緒だったので多分分からなくなっちゃったんだと思う。
だからちょっと後悔してます。
どうしたらいいのかなって。
「駄目駄目」も言わない方がいいって言いますからね。
なるべくたたいた時は「よしよしだよ」とか押し倒す事もあるんですけど「ギューッてした方がいいよ」とかっていうふうにこうした方がいいよっていうのを言ったりします。
でもすごく危ない場面もあるのでその時はどうしても止めに入ったり「駄目駄目駄目」と言い続けたりしてしまう事があります。
自分でだんだん…もうちょっと大きくなってくるとね自分で行動できるようになってくるとより「駄目。
ああしなさいこうしなさい」ってなっちゃう事あると思うんですけどいかがですか?榊原さん。
(榊原)これが標準というのないんですね。
人間関係ですからいろいろあると思うんですね。
だからこれが過干渉というどこに線が引けるかってないんですね。
むしろ子どもの発達で分かってるのは全く子どもに構わないというよくネグレクトとか育児放棄と言うでしょ。
あれはよくないんです。
むしろ関わるのは…。
子どもはいろんな形で叱られる場合もあるし褒められる場合あるし関わられるという事によって子どもは人間関係が出来ていくのでそのおうちの中でこのぐらいだっていう自分で判断したところで全く構いません。
親から見て「それ駄目だよ」とか「それちょっとやめてちょうだい」という事を言うのはしょうがないですねこれは。
当たり前ですよね。
ただねそれを聞かないから言葉を荒げていってどんどん厳しくしていくとね厳しく言わないとやめなくなってくるという事で。
読んじゃうわけですよね。
だから僕は「駄目だよ。
やめてちょうだい」という事は言うけれどもこれは危ないなという時はもうグッて離してしまう。
「これは駄目なんだよ」って言って行動で示してやるというかな。
ふだんは言葉をものすごい荒げて言わないお母さんが「これは駄目だよ」って言うんだから本当に駄目なんだろうなっていう気持ちにさせるしかなくて。
その辺は多少丁寧にやってあげた方がいいような気がします。
難しいねこれね。
メリハリですねやっぱりね。
イライラしちゃいけないんですよ親がね。
難しいこれ!気を付けよう。
はい。
以上「これも知りたい!」でした。
番組からのお知らせです。
「すくすく子育て」では子育ての疑問質問悩み事「すくすく575」「すくすく写真館」でご紹介する写真をホームページで受け付けています。
どしどしお寄せ下さい。
それでは最後にお送り頂いた取って置きの写真を見ながらお別れで〜す。
(水内つのだ)さようなら〜!2014/03/14(金) 10:30〜11:00
NHKEテレ1大阪
すくすく子育て「その行動にもイミがある?なるほど!赤ちゃん行動学」[字][再]

子どもの困った行動・イタズラが、実は成長のカギ、という場合もある。「何でも口に入れる」「さわってほしくない物をさわる」等のケースについて専門家が解説する。

詳細情報
番組内容
子どもの困った行動・イタズラに悩む親は多い。だが、実はそういった行動が子どもの成長のカギ、という場合もある。今回は「何でも口に入れてしまう」「触ってほしくないものばかり触ろうとする」「テレビを間近で見る」「高いところにのぼりたがる」などのケースについて、なぜ子どもがそうした行動をするのか、専門家が分かりやすく解説する。
出演者
【講師】白梅学園大学学長…汐見稔幸,お茶の水女子大学大学院教授…榊原洋一,はなわ,【司会】水内猛,つのだりょうこ,【語り】大山尚雄

ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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